Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
なんば花月に仕事で一時出入する機会がありました(17~18年前、私は芸人ではないですがイベントの企画上の都合で舞台に引っ張り出されることもありました)。その時私は若手芸人達が順繰りに舞台へ上がり芸を披露していくのを舞台袖の副調整室?で待機して眺めていました。これから舞台へ上がる者、芸を披露して戻ってくる者も同じ場所にいます。(12~13組ほどの漫才師やコントユニットが集まっていました)芸人達はみんな舞台上の仲間の芸を食い入るように身を乗り出して見入っています。まるでベンチからチームメイトの打席を見ている野球選手のようです。「今のはすべったな」とか「さすが○○や」とかお互いの芸に批評を加えます。私はみんな物凄く勉強熱心だなぁと感じました。しばらく眺めていると妙なことに気づきました。お客さんの反応と芸人達の評価にズレが生じているのです。客が大爆笑している芸に対して「今のはイマイチやな」とか「すべったな」とか批評しています。逆に客がシーンと静まり返っている芸に対して「今の最高!」「キマッタな」「さすが○○さんや!」とか批評している。ん?もしかして芸人達は客の方を見ていない? 彼らが神経を集中させているのは仲間でありライバルでもある芸人。彼らは客の存在を完全に消し去った世界に没入していました。(←そんなハズはない、と何度も注意して見ていましたが、やっぱりそうでした)私は「オイオイ、客の反応は全く眼中になしかよ?そんなことでいいのか?コイツら大丈夫か?」と気色ばんでしまいました。彼らの芸と互いの批評とお客さんの反応を全てじっくりと丸々観察することができました。私の感想は「今の芸人さんてお客さん笑わせてなんぼやないんやね…」でした。当時は吉本興業も松竹芸能も徒弟制度(師匠弟子関係)を強要せず、事務所直属の養成所での若手育成に切り替えた時期です。私が観ていたのも師匠を持たない若手芸人のみの営業でした。そんな彼らも師匠クラスの芸人や先輩がいる場所では借りてきた猫状態でしたけどね…。とんねるず以降、お笑いの質がガラリと変わったと感じた時がありました。一気飲みが流行った時期とかぶさります。当時の若手芸人のそれはコンパでその場を盛り上げる「仕切り屋」というんでしょうか、無理矢理周囲を乗らせる役を演じているそんな感じですね(まぁ、コンパにはそういった人たちが必要ではあるんですが…)。彼らコンパの仕切り屋は周囲が乗ってこないと必ずこう言いました「なんだノリが悪いぞ」なんば花月の舞台袖で出会った若手芸人達は口々にこう言っていました。「今日の客はノリが悪いわ」「笑いってもんを知らん」「アイツら笑いの素人やからな」「観に来る資格がないわ」「少しは笑うフリでも見せろや愛想ない」「アイツら何しに来とんねん」「料金の無駄遣い」「よっぽど暇なんやな」「爺さん婆さんやのうてもっと若いの入ってほしいわ」「それ言えてる」「あんな客ばっかりて花月もオワットルわ」「外の営業の方がマシや」彼らは自分達の芸に大盛り上がりで互いを褒めちぎっていました。それはまさにコンパの仕切り屋達だけがいる世界。楽屋落ちネタで盛り上がる学生さん達です。芸人さん達がファンの女の子に手を出すのも、コンパの仕切り屋さん達が役得とばかりに酔いつぶれた女の子をつまみ食いするのと同じ感覚なんでしょうね。そんな彼らは現在、テレビのバラエティー番組で仲間同士でいじり合ってる中堅~ベテランと言われている芸人に育っています。ハッキリ言えるのは、「彼らを育てたのはお客さんではない」ということです。笑いを提供してくれないお笑い芸人。笑えないお話です。(長文ですみません。体験談なので長くなってしまいました)
「とんねるず以降」の考察、すごく的確だと思います。学校にもあのタイプの人達(ほぼ全員体育会系)って必ずいて私はすごく苦手でした。日本のテレビで流れるお笑いって結局ノリの強要といじめに過ぎないことが多いと感じ、だいぶ前に観るのをやめました。原点に帰って人を楽しませることを目的にする人が増えてほしい。
素晴らしい考えです。
昔の「いとしこいし」さんのような正統派お笑いタレントは少ないけどわずかにいます。名前は言いませんが。私はそういうのが大好きです。
その「芸人」さんってのは実は芸人じゃないんですよ舞台の上に夢があるのではなくテレビ番組の収録スタジオに夢をみる「お笑い芸人」なんですよ漫才もコントも夢を叶える為に必要なスキルでしかなく、本当の夢はテレビで冠番組を持つ事やバラエティ番組のMCになる事客の方を見ていないどころか、そもそも芸事の方を見ていないのです
とんねるずからかな、番組スタッフに向けての内輪の笑いをTVでやるようになったかも、と思いました。
芸人ってどっちが先輩、後輩とか芸歴ばっかり気にしているし、芸人が選ぶ芸人って内輪ウケがすごい。一般人がお笑いを語るな!みたいなところがある気がします。
上岡龍太郎曰くお笑い芸人はヤクザと全く同じなんだそうです。
2:54「グルメ評論家が普段行ってる店は美味しいはず」「お笑い評論家だったらお前のほうが面白い事言えるんだろ」の間に「お笑い評論家が自腹で行ってるお笑いライブは面白いはず」を挟んでるの例え話として丁寧でわかりやすい
本職が外野の人間に「お前らやってみろよ!」はプロとして負けだと思うけどねぇ
精神がほぼ中学生
ヤンキー文化と言われて頭に浮かんだのは島田紳助ですね。彼は特に女性の容姿をあしざまに貶したり、好みの女性タレントのついてまるで身内で言うように好きや〜好きや〜と欲望丸出し笑で言っていましたね。彼のどぎつい品のなさが当時は許容されていたのは、そのどぎつさがそれまでにはなかった新鮮な物として扱われてしまったせいじゃないでしょうか。
劇団ひとりが「浜ちゃんと」みたいな番組にゲストで出てたときに「お笑い芸人が一番世の中で頭がいいと思いますよ」みたいな発言してて「めちゃくちゃうぬぼれてるな」って思ったんですよね・・・芸人さんからすれば「自分らはわざとバカな振りして世間を笑わせてあげてる」みたいな意識なのかもしれないですよね・・・岡田斗司夫さんの洞察は素晴らしいです。激しく共感致しますm(__)m
ネタや受け答えで笑わせる奴よりも、奇異な姿や振る舞いで「笑われる」自称芸人が圧倒的に多い。それを頭がいいから、と勘違いさせているのは法外なギャラでしょうね。結果、馬鹿な若者が自称芸人に憧れて、それに続く。
浜ちゃんはその時にどんなリアクションでしたか??
お笑いの地位が上がって来ましたからね。お笑いが偉いと言うとより、お笑いの地位を上げた人が偉いと思う。誰だったか?お笑いのついでに俳優は出来るけど、俳優のついでにお笑いは出来ない。と言っていた人思い出しました。お笑いが俳優やり出してから、お笑いが偉いと言う人が増えたのは確かです。昔はクレージキャッツの映画ぐらいしか映画はなかったですし。今はマルチに活躍している芸人は確かにいますが、それが偉いかとは別な気がします。
@@ミントブックス↑本気でお笑い芸人が偉いと思ってる人発見!
グルメ評論家に料理を作らせるのはお門違い、という例えがめちゃわかりやすかった!
ことお笑いに至っては評論家などの論述的な専門家ではなくて老ぼれレジェンド芸人なんですよね。そして芸人のネタは賞レースにしろ料理や美術品や小説と違って作品として評価されるものでないってこと。文句を言う芸人が言いたいのは、現代の客が求めるお笑いを本当に知っているのかってことだと思うんですよね。
@@user-il4el9hb2t見たことないくらい意味が曖昧な文章だな
じゃあやってみろって言いたい気持ちは解るけど、プロとしてそれ言ったら終わりだと個人的には思います。
「お客は神様だろ!」と言ってしまうDQNな客と同じですな。言論の自由があるとは言っても、立場によって禁句や不謹慎な言葉というものは厳然と存在する。芸人同士で「じゃぁ、お前やってみろ!」なら切磋琢磨の範疇だと思うが、お客や辛口な評論家とか同業者以外にそれを言っては御仕舞い。「じゃぁ、お前やってみろ!」と言いたくなる様な言葉を浴びせかけられても、そう言った当人が発した罵声を恥じ入る様な巧い切り返しが出来てこそ本物の芸人でしょう。誰だった失念したけど「下手くそ!」という罵声があって、即座に「そんな下手くその芸に最後までお付き合い頂いた上にお金迄払って下さり、誠に有難う御座います」と応えた落語家さんがいた。本心は兎も角、演芸を生業にしたら、そうした処世術を適切に駆使できなくてはダメだと思うね。
Gale_straits と、評論家気取りがぶっこいております。
@@gale_straits2695 えらく読みづらい文章だな無理に気取った言い回ししなくてもええんやで
そんなモラルとか倫理の境界線が曖昧な『世間』に向かって、頼まれても無いもんを自分が好きで勝手に広げてるんだから出す側の覚悟不足としか思えない目につかないならまだしも、目につく範囲でやられたら、こっちとしては道端に臭ぇうんこ落ちてるのと同じ
@@タマトンガ-q3w 倫理とモラルの違いは何ですか?
映画監督で評論家に対して「だったらお前がやってみろ」という馬鹿なことを言った監督が2人いる。紀里谷監督と松本人志監督。2人とも本業が別にある点、映画の既成概念を壊すなどと大言壮語していた点、そのわりに大不評の映画を作っている点が共通している。プロとして未熟な人ほどこの言葉を発するようだ。
品川もやぞ しかも映画の中で主人公に言わせている
宇多丸が撮った映画は見てみたいけどね。めちゃくちゃ面白い映画作ってくれそう。タランティーノより面白いやろ
@@小松菜奈ちゃん大好き人間 あの人は大学時代一度短編撮ったことあるらしいけど一発で「自分には才能がない」って自己認識したらしい
大日本人とか、せっかくフルCGでやってたのに、急に着ぐるみになって世界観をブチ壊したり。「映画で一番やっちゃいけないこと」を「映画の既成概念を壊す」と勘違いしてたんだろな。作家A「今まで〇〇をやった作品は一つも無い!こんなこと思い付くオレは天才!なのに世間の馬鹿どもには理解できんのだ!」客「いや、ソレやっても物語が破綻してつまらなくなると誰でもわかるから、誰も今までやらなかっただけやで」自分の発想が天才的だと勘違いしてる人にありがちなパターン
北野武監督も評論家を毛嫌いしてるけどお前が作ってみろとは言わないからな~
「トロフィーワイフ」、言い得て妙ですね。
芸人の特性というか芸能界に入ってない人を全般的に一般人と呼ぶあの業界の特性だったと思います
自分たちより下の階級が欲しいんでしょうね。
素人さん とか言うよな😅
めっちゃわかります!テレビ見てて何この選民意識?って思います
@@あたりたけし-g8v さんつけないやつの方が多いよ普通に公共の電波で素人って言ってるよ
芸人には免許がない人は自分が言われたくない言葉を武器にする
この問題は、お笑い芸人が自分たちのファンを「見下している」ということではなく、世の中から見下されている芸人たちの虚勢のあらわれなのだと思う。岡田が持ち出した例でいうならば、映画監督や作家は世間から基本的には尊敬のまなざしで見られている。これに対して、お笑い芸人は、映画監督や作家に対するのと同じような敬意を払われているとは言い難い。だからこそ、「自分たちはこんなに難しいことをやっているのだぞ」と主張したくなってしまい、お笑い評論家に「おまえがやってみろ」と言ってしまうのだと思う。お笑い芸人と云いながらも、道化に徹しきれず、「尊敬されたい」という欲望むき出しなところに日本の芸人の限界を感じる。
そう、激しく同意。たしかに彼ら芸人が、人を笑わせたり楽しませるために、ものすごく頭を回転させ、ときには芸術的な笑いを生み出してるのも事実。一方で、一世代前までは、知識人たちはじめ民衆も、その知性を理解できず、「またバカやってる」と見下して楽しむ傾向があった。ダウンタウンがブレイクしたあたりから、松本がお笑いにも頭が必要だということを見せつけ、芸も高度に進化していった。一方で、彼らが相変わらず品性下劣、公序良俗に反することも平気でやってるわけで、結局、知性や芸術の仲間入りはできずにいる。まぁ結局のところ、お笑いはそういう大衆芸能のところに留まっているのがベストであり健全だと思います。
sy ys 同意です。ここは鎖国日本マーケットですからね。何だかんだ田舎者向けしかウケないし、できない。
ダウンタウンが評価されてから、笑われるのを凄く嫌う芸人が増えた気がする
岡村「笑わせるのは良いけど、笑われるのは嫌やねん」この自尊心
akichi shaolin さんダウンタウン、特に松本人志の登場が良くも悪くも潮目の変わり時だよね。もっとも、現在の彼の「劣化」は目も当てられない位だけど...
「お笑いが1番難しい。」と自分で言っちゃう芸人も似たような意識からでしょうね。
自作の映画を批判されて自分で映画を撮ってみろと叫んだ監督がいたなぁ…松本人志と品川祐。
へえーそうなんだ知らなかった…
奴らは、本職の映画監督じゃないからな。
あとナベアツね
昔、上岡龍太郎さんが芸人は半グレやヤクザと根本は一緒と仰ってました。堅気と堅気ではない人を分けるように、芸人と一般人を分けてるんだと感じます。そして、自分達は社会にとって異質な存在だと認識出来てなくて単純に凄い人間だと勘違いしてるので一般人と言って格下に見ているのだと思います。(もちろん人を笑わせる事は凄い事だと思います)
一般人と言うか、個人的には「素人」って呼び方に引っ掛かります
おっしゃる通り👏
@@稲田洋-u1j 芸人だって場所が違えば素人なのにね。例えば弁護士や技術者が畑違いの人をあえて素人とは言わないのに芸人だけそれが許されている。
同意です。凄く腑に落ちました。
@@KK-dz3ys 弁護士や技術者はライセンスがあるからいう必要ないやろ、多分ライセンスなかったらみんな言い出すで
脳学者の茂木さんがお笑いが面白くないと言った時に松本人志が茂木さんの話が笑えないと返して話題になった事がありました。その時とても違和感を感じました。その違和感の正体が今回の話で腑に落ちました。その後ワイドナショーで謝罪している茂木さんと得意げな松本さん、それを皆で笑ってる状況に凄く気持ち悪い感じがしました。
@@納豆-s2w 本当ですね。あの時茂木さんがお笑いを批判することに面白くないと返してごまかすことに対して正面からその欺瞞性をきちんと反論してディベートするだけの能力は茂木さんにはなかったということですね。
松本(吉本興業)に睨まれるとテレビで仕事やりにくくなるからな。それをわかってて松本も言ってるから質が悪い。
茂木健一郎氏は日本のお笑いはアメリカに比べて面白くない、レベルが低いみたいなツイートしたのを発端として、芸人の誰かの反論ツイートに対して、言い訳じみた言い方で、日本にはアメリカのスタンダップコメディや体制批判ネタの笑いがないことを例として挙げられてたのが話題になってたと記憶してます。その日和った態度や面白くないとした理由が筋違いな事について松本がキレたんじゃなかったですかね。自分は当時、一連の茂木氏の発言を見て、「この寿司屋はメニューにラーメンがないから不味い」と言ってるクレーム客みたいなもんだと感じましたね。
@@デラロチャ-s9p そうでしたね。その筋違いな部分を指摘して正面からお笑いの本質と政治的スタンス的な議論に発展するかと期待しましたが、松本さんがお笑いの土俵という安全圏にに茂木さんを乗せてなぶりものにして逃げたというのが私の印象です。もちろん茂木さんの知的ポテンシャルが低すぎて松本さんがまともに相手にする価値なしと判断したのかもしれません。しかし松本さんは嫌いではありませんが彼ほどの人でも老害という病からは逃げる事はできないのだなと悲しくなりました。神岡龍太郎さんなら絶対にしない対応だと思いました。あくまで個人の感想です。
松本も反論するから駄目なんだよ。
学歴の低い芸人等はほぼほぼヤンキーなので付き合う女のステイタスが欲しいのではないでしょうか。車や着ている服等と同列なのです。彼らはランクをつけたり序列や区分けをするのが大好きなんです。何故なら彼ら自身がコンプレックスの塊だから、成功したことによる目に見える証が欲しいのです。
ほぼほぼヤンキーではない笑
女は女で売れてる芸人と付き合う事で ステータスになるのでWinWinの関係
学歴高い人は違うの?何かズレてるような・・・
差別で草
コンプレックス抱えてんのはあんたやろ笑
芸人がよく使う一般人って言葉引っかかってたんだけど、まさにコレなのかなと。
一般人もそ~ですが、『素人』さん って言い方もするでしょ?自分達は『プロフェッショナル』って意味での『素人』って事でしょ?上から目線過ぎて、言ってる本人達も気付いてないのかなって思います。
@@ArnoldBo 僕も非業界人を「素人」と言うことに関して疑問を持ちますがあえて百歩譲って芸人の肩を持った言い方をすればそれだけプロとしての矜持を持っているという事では(実力が伴っているかは別問題ですがw)
もともとは自虐的な物言いだったらしいですけどね。玄人=芸人=道を踏み外した芸人にしかなれなかった人間という前提で、素人=真人間という意味で言ってたのがいつのまにか玄人>素人という前提になっているという。動画の最後に「ヤンキー文化」って言葉が出てきましたが劣等感がいつのまにか誇りになってそれを振りかざすようになるのもヤンキーの特徴ですよね。
パンピーってちょっと古いですが、昔、ZEEBRAが使ってて知って、言葉の響きなんかに衝撃受けて以来、大好きな言葉なんですが、オタの人達がオタ以外をパンピーって言ったり、ビジュアル系のファンが自分達以外をパンピーって言ったりするらしいです。その使い方、想像したらめっちゃかわいくないですか? w動物の種族みたいでw
@@ArnoldBoあからさまに偉そうな態度取ってたら分かるけど、プロ名乗るくらいなら良くね?人前に出て面白い事するのって簡単な事でもないし。
「じゃあお前がやれ、やれないなら文句言うな」が成り立つなら国民は政治家に意見できない
ある世代以下に特徴が顕著というところに納得です。この動画ではテレビタレントを念頭に語ってらっしゃると思いますが、寄席でも大御所やベテランの真打ちの師匠ほど、舞台上では客への軽口で笑いをとっても舞台を降りると紳士的という方が多い一方で、一部の前座さんに自分達は「こっち側の人」という態度をとられたことがあり、モヤモヤしていましたがこの解説で理解しました。
その理屈だとお笑い評論家にいうべきは「今本当に面白い芸人は誰か教えろよ」ですね
そこは怖くて回避した。で、大喜利やってみろ、発想が屑です。
芸能人が自分の旬を調べるには、銀行で金借りてみるのが一番正確ってのを思い出した
松本人志とかが笑いが分からんのはダサい、という流れを作ってから、笑わない客のせいにしてごまかしてる芸人が増えた。
小物というか、みっともないというか、そういう所を岡田さんが分かりやすく伝えられたと思います✨
お笑いタレントはたけしとかさんまみたいに一回落語家の元に弟子入りして最低限の話芸と知性と品性を履修してから世に出て来るようになればいいのに。
今の芸人はアイドルと同じだから
今は芸人と言う名のタレントが多いから。芸人と言う肩書き背負えるような芸あるの?と言うような芸NO人が多い。
芸人は文化人にもなりたがる
ブリーフ芸人の某知事経験者はみごとにメガネかけて文化人に変身しましたね。
特に最近だとロンブー敦やオリラジ中田とかが最もですかね
@Caelum そいつのチャンネル見てくれた方が早いかと。自分で「~大学」などと名付けてますwってか前々から、やりすぎ都市伝説のプレゼンターとしても、かなりイタイ感じでしたしw
文化人になりたがるがものほんには敵わない
@@稲田洋-u1j あの、本一冊読んだだけで分かった気になって、それに持論のせて語っちゃう痛いやつか
昔はお笑いといえば「バカバカしいもの」、でもやっぱり面白いし見ちゃう、みたいな立ち位置だったと思うんですが、いつからか「見る側のセンス」が強く求められる窮屈なものになっていた気がします。「この笑いが分からないなんて、お前センスないよ」みたいな感じで、笑えない側の人が批判の対象になったりして。番組内でもお笑いソムリエみたいな人が判定を下していて、それに同調できないといけないような気がしてきますね。
それだけ、今のお笑いのレベルが下がってきてるってことでしょう(昭和生まれのおばさんのボヤキ)
@@相原享子 お笑いは時代に左右される。今のお笑いは、、っていう人こそ時代に置いていかれているだけ。
いやいや有吉氏はラジオで芸人が「じゃあお前やってみろ」的なことは言っちゃいけないと、同じように野球選手を例えに出して言ってました。自分が色んな人にバシバシ言ってる立場もあり、自分を引き合いに出すと何もいえなくなってしまうと。
俳優が現場を明るくするために喋って盛り上げててお笑い芸人がかっこつけて黙ってると「芸人は普段は面白くない」と批判されることを愚痴って、「アイツら(俳優)は面白くないのに調子乗ってる」とバカにしてたけどw
@@tocuu まぁそれは有吉のキャラ的な営業トークって部分もあるかとw
@@稲田洋-u1j いや逆じゃね?プライド高いから芸人以外を攻撃するけど、たまにバランス取らなきゃと思って真面目ぶったことを言う他にもノンスタの石田やキングコングのことをバラエティという建前でディスりながら、たまに「ネタ出来ないから漫才で売れた芸人は尊敬してる」とか言ってみたりする
お前がやってみろってあらゆる職業の中で芸人が一番吐いてる気がする。他の職業で言ってる人殆ど聞いたことが有りません。
いわゆる、ほならね理論ですね。そういう芸人さんは外食して不味いとか美味いとか言わないんでしょうね。作れなくても美味いか不味いかくらいは分かるし、その原因が分かる場合もあるんだけどね。。
@@ばばろあ-t2l 自分の娘が簡単な病気で死んでしまって、担当医に挑みかかったせつな、同じセリフ吐いてもらいたいです。お前のろくでもない頭で医大に入ってから云々とね。都合の良い人たちだからブーメランなんて絶対に思わないでしょうけれど・・・・。
「素人がネットで言いたい事、言ってんじゃねえよ!」なんてテレビやラジオで堂々と言ってしまうのは確かにお笑い芸人だけですね。
素人に言いたい放題言われたくないなら、仲間内で「面白い話」するだけにしとかないとね。「芸人」という看板だしてる以上、面白い事言えなきゃ批判されて当然ですよ。街の飲食店は客に「不味い」って言われて「こっちの苦労も知らずに文句ばかり言うな!黙って食え!」とか言いませんし。
お笑い芸人だけ、だとは思わないな批判してくる人に文句言うってのは芸人だからとかじゃなく、それを言える立場にあるかどうか、だね街の飲食店がそんなこと言わないのは、それを言ったら嫌われて客が来なくなるからだよ逆にそれでも来てくれる客がいるなら言う人もいる頑固オヤジで客にうるさい店でも根強いファンがいるなら客はくるそんでお笑い芸人でも“ただ文句を言うだけ”なんてことはまずしない、それなりに笑い要素を入れて言わないと芸がない物言いとして人気がなくなっていく今までバラエティそこそこ観てたけど、テレビでお笑い芸人が「素人がネットで言いたい事、言ってんじゃねえよ!」なんてシンプルな文句だけ言ってる場面は観た記憶ないそんな簡単な商売じゃない
最近のお笑い芸人って無駄にプライド高くなったよね、おそらくダウンタウンの影響で以降そういう傾向が強くなったと思う。ダウンタウンぐらい才能があればプライド高くても許せるけど他の金魚のフンは無理だわ。なんか俳優やらミュージシャンよりもプライド高い、お笑い芸人やってる自分は頭脳や能力が高いと思い込んでる。お笑い芸人なのに笑わせることよりオシャレしてカッコよく見せることのほうに重点をおいてる。昔のお笑い芸人のかっこよさって馬鹿げたことを真剣に取り組んでる姿だったと思う。お笑い芸人がデフォルトの状態で俳優よりもカッコつけてる様は見ていて痛々しい。
芸人の言う「一般人」は「堅気」と同義だと思ってます。
上岡龍太郎も言ってましたね。芸人はヤクザです。芸人は社会からは逸脱した人達です。と。
すごい、分かるッ💦 でも、ダウンタウンより下の世代っていうか、松本人志がそういうようなこと言っている気がします。この動画で岡田さんの言っているのとは、少し違うのかもしれないけど、なんか彼らは歪んだ優越意識のようなものを持っている気がしてなりません。「(素人で)自分のことを面白いと思っているヤツとか、俺たち(芸人)からしたらまッッたく面白くないからねッ」とか。。。・・・いや、私たち一般人は(笑わせることでお金貰っている芸人と違って)それでお金取ってる訳じゃないので……と思います。ネットのコメントなんかに対しても「顔も名前も出さないで、好き勝手なこという奴ら……こっち(芸能人)は、顔も名前もさらしてコメントしている」とか。。。・・・いや、だからそういう仕事を自分で選んだんでしょ?テレビにいっぱい出て売れて有名になりたかったんでしょ?…って思います。
土田さんはよほどつまらないと言われていることにコンプレックスを抱えているんでしょうね。
大阪生まれ大阪育ち の岡田さんが、お笑い人の差別意識を紐解いているのが、スゴく興味深い!
料理ができなくてもその時自分が食った物が美味いか不味いかの判別は出来ますからね
上岡龍太郎氏が芸人の事について語ってたな。芸人の言うことを崇拝しなくていい、バカ目、アホ、愛い奴だ。ぐらいの感覚で見てくれると助かるって言ってたことを思い出した!
立川談志師匠も似たようなこと言ってた気がします。やはり話芸自体に自信のない若手がイキると良く言うのが端的に本質を現してますね。
気を悪くせんでくれ。その発言には裏があると思っている。上岡氏をバカ扱いできるほどのシャープな頭脳の持ち主が、世の中にどれだけいてるねん!って事です。それを分かった上での発言なんです。「人を喰らう」とはまさにこの事。
成る程、そういう解釈もあるんですね。しかし私はこう考えます、上岡さんもおっしゃられたように芸人はヤクザと根が一緒です、同じタイプの人間なのです。だから表立ってテレビに出ているけど、やることなすこと汚い事やアホばかり、それを一歩引いたところから馬鹿が、アホがと笑っていられる状態があるから、彼らはブラックジョークも言うし、好き勝手やれるんだと思うんですよ。しかし彼等の流れるような喋り、バカを見てなんの気無しに正当化をする信奉者が、彼等のジョークやエンタメを本気にするばかりに二次災害が生まれ、BPOにより芸の幅が狭まる事を彼は嘆いていたんじゃないかなと思っています。しかし結局は時代が進めば人が育つように、倫理や価値観も育まれるので結局は同じところに収まっていたとは思うんですけどね。
TVのジョークを本気にして、実社会に持ち込んでしまう「アホたれ」のお陰で、TV規制が強くなった点は同意です。ただ、上岡氏ほどの頭脳の持ち主が「大衆の業(アホさ加減)」を見落とす訳がありません。TVと実社会を完全に切り離して視聴できるのって、一種の才能なんです。皆がその才能を持っているわけではありません。この才能を持ってる人にとって、TV表現規制は害悪以外の何物でもないんですけどね・・・。倫理や価値観の成長によりTVのアホ表現が収まっていく・・・「行き過ぎた振り子」の様なものだと思います。TV規制が行くところまで行き切ったら、またブラックジョークも復活すると思いますよ。(それまでテレビメディア存続してるのかな?)
成る程、こうであってますか?どわなさんの言は上岡氏からの目線で俺ほどのキレものがどこにいるんだ、という意思表示という認識であってますか?そして大衆には、話の中で芸人をならず者と思え、そして崇拝するなという発言すらも逆手に取り、結局はテレビっ子を操るような彼の頭脳明晰さがこの言葉の本質と捉えていいのでしょうか。仮にこれが彼の本意ならとても面白いなと思います、けどこれが邪推なら我々は本当の意味で彼の操り人形だなと思えてなんだか癪ですね。
●「だったらお前がやってみろ」は覇権論、縄張り論。 差別意識とも"関係あり"で岡田氏に同意。●女子アナやアイドルと付き合うのを賞賛するのは、おっしゃるとおり非差別意識(自分たちが下の身分という意識)。●ファンに手を出すのが最低なのは、ちょっと意見が違う。これはヤリ捨てに対する嫌悪からくるもので差別意識ではない。 別にお笑いに限らずミュージシャンとかスポーツ選手とかファンがつくものに共通しているはず。
「ファンに手を出すな」の感覚は、岡田氏の意見より貴方の方が正しいな。岡田の場合、ファンに手を出しまくってる己の所業への自己弁護的意識が言わせてるw
@@國立益美 的確すぎます笑
そういえば彼らが素人とか一般人とかって言葉を使ってるとき見下してる感じがするな。芸能人全般がそうなのかと思ってたけど芸人の特徴なのかな?
河本とか島田紳助とか横山やすし、吉本出身は多い気がするな。多分若い頃のコンプレックスの裏返しだと思う。
面白ければそれでいいというような若者文化の延長線、凝縮したような業界。本当にサッカーの事を考えていれば、イギリスのようにサッカーについて延々と数時間、真面目に語るだけの番組があるべきなのに、芸人が自分たちの立場を誇示するように出てくるのは残念。
いわゆるお笑い番組っての大好きなんだけど芸人のこういう部分だけ苦手別にその差別する意識要らないと思うけど明確な壁作って優れてるって拡散するのはメディアを使う人にとっては容易よね反発する人もそんないないだろし
お笑い芸人の共通言語みたいな感じに、なってるから気持ち悪いんだよね。若手の芸人さんで、ひっくり返す所は、見たい
今さらですが…全編に渡り納得。
甘えてるんだよね。何かを作ってそれでお金もらってる以上、批評されることは当たり前なのに自分が期待してたような評価じゃないと受け入れられないとか子供みたい。不特定多数が見るTVじゃなくてサロンとかファンだけに向けた狭いコミュニティで作品を発表してお金を貰ってればいいと思うけど、ファンの事を見下しているのが伝われば人は離れてくから難しいね
芸人はプライド高い人が多すぎるお笑い芸人が一番偉いみたいな文化が高すぎるそれでよく、俳優女優歌手が攻撃される。素人素人いうのは芸人にしかいない、自分らも他に関しては素人なのに酷い
そういえば芸人から映画監督になった人は、自分で撮ってみろって言いますね。※北野さん以外かなすごい納得しました。。
おしゃべりクソ野郎
一本だって!一分だって!一秒だって自分で撮った事無いくせに!
「先輩/後輩関係の厳しさ」「『だったらお前がやってみろ』」「『素人に手を出すな』」「内部/外部の差別」「暴力団」もしくは「カルト」という単語がまず頭に浮かびましたそういえばお笑い番組の彼らの会話も、独特の発話様式を使って「テクニカルターム」と「ジャーゴン」を繰り出すばかり、という気がします私には面白いどころか「何の話をしてるのか、さっぱりわからない」(笑
ぼくにはあなたも何言ってるのかわからなかったよ!テクニカルタームとかジャーゴンじゃなくて専門用語って言ってよ笑笑
テクニカルターム=専門用語ジャーゴン(失語症の症状が語源)=特殊用語ググったらこんな感じ個人的にはこの話ダウンタウンのまっちゃんに原因があると思う元々お笑い芸人はそれ用の訓練も受けていないようなやつが勝手に名乗れるようなもんで(某N氏のように)お笑いは 低く見られがちだったがポテンシャルとしてはテレビカメラの前に立つ業務全てお笑い出身者が成り代わっても構わないほど彼等はなんでもできたしなんでも「させれた」からなそこにきづいた上で実際に立場を押し上げるには自分の笑いを支持する人間をうまく洗脳して「俺たちはじつは偉い」と刷り込みする他無かったあとから芸人になる人間も歪んだ上昇志向を持つようになったってわけさこの意見は間違っているかな?
Kimutyan v 間違ってる。ダウンタウン以前は師匠制度があり訓練を経て人前に出るのが普通だった。
成る程
Kimutyan v 自分を大きく見せるためなら、手段を選ばない。例え、自分を応援しているファンを傷つけたとしても品がないと、のし上がれないという世界なんですね。
品川は宇多丸に映画を酷評されて苦し紛れに、「お前が作ってみろよ」という趣旨の発言してる
映画の中で主人公に言わせてるっていう
あれは非常にみっともなかったね
おまえがやってみろと言った途端にプロじゃなくなる。
宇多丸は「観る筋力と作る筋力は違う、自分は音楽では評される立場に晒されているがお前が作ってみろなんて絶対言わない」とバッサリ言い返してますね
プロとは何か? を真剣に考えたことのない人が多い気がします。お笑い業界には。
自分や芸を磨かずに、弱い立場の人を見下すことで、自分のコンプレックスを満たそうとしている、ってことかな?
お笑い芸人が人気アイドルや女子アナより下だと自覚してるから付き合えたら「でかした」になるんだよね。ファンの女を食ってるような芸人は最低だと言われるけど、そのまま結婚したり真剣交際してたら別に何も言われないし。
ヤンキー文化って言ったら、そもそも芸能界がそういうものですよね。どっちが上か下かに、ものすごく気を使う業界。人気が序列の指標でわかりやすいですし。ヤンキーと異なるのは、コミュ力や弁が立つから、話のすり替えが上手い点でしょうか。
根っからの映画監督でこれをする人はいませんね。たまに映画に手を出した素人がやらかしますが。品性の欠如から言いたくなり、知性の欠如によって発言のおかしさに気付かないんでしょう。
日本人を日本語の喋りで笑わせるのは非常に難しい。私も演劇部時代に喜劇を書いて痛感した。芝居はお客様がいてこそ成り立つ。お笑いライブも同じだと思うんですが……
大半が、誰かを落として笑いを取ろうとしているだけ芸とは思わない。
アイドル、アナウンサーと一緒になるのが「目的」で芸人になっているからです
芸人のみならず色々な人に言えることですね。もっとたくさんの人に聴いてもらいたいです。
松本人志がお笑い芸人が一番凄いという印象を植え付けてそれより下の世代が影響を受けていった。
一方、上岡龍太郎は「我々芸人は落ちこぼれ人間でヤクザと一緒」と評した。格が違いますね。
それほど芸人の道は厳しいってことだろ
自分の笑いが分からんのは、シロウトのレベルが低いからやと言っていましたね。今や有吉もトロフィーワイフをゲットして、大御所道をまっしぐら。そもそもお笑い芸人以外をシロウトと言う表現が気に入らないですね。芸人がプロとは言いきれんですし。今の若手はテレビに出て有名になって金持ちになり、トロフィーワイフをゲットする手段としてのお笑い、としか感じられない。
@@平和堂ラジヲ焼き テレビに出て有名になって金持ちになってトロフィーワイフゲットなんて全男の夢やんお笑いすげえな
松本人志は鳴り物入りで花月の舞台に立ったら、客がそもそも芸を見に来ていないような老人ばっかりっていう状況が長く続いたからなそれでやっと掴んだ関西での栄光も東京に来させられて強制リセットそういう意味での苛酷さは今の若手芸人とは比較にならない当時の松本の発言は、アメリカの黒人が苛烈な差別への反発からラップに自賛の言葉を並べていたのと同じようなことだと思う
古谷三敏さんの「寄席芸人伝」の中に、咄家を育てる(下手な落語は足向けて寝ながら聞く、上手くなったら正座して聞く)客の話が有りましたな。
テレビでやってるお笑いなんて身内芸。吉本っていう男子校みたいなもん。
高校生に失礼だろ。田舎の隣組だよ(笑)
お笑いは高尚なものでなく、人間の不完全さを抱える魂を慰めるためにある。正しさを求められ生きてる視聴者の言えぬ心の声をフィルターなしに話す。高尚な話や振る舞いをしないのもお笑いプロ意識では?
すごく共感です。
クリエイターはなりたくてやっとなれた過程があるから自分の代わりにやってみろって言わないのかな?やっぱり芸人には下に見られている意識があると思う
いとし、こいしさん達とかひたすら、お客さん差別せずに笑わせてましたよね。面白くないのに偉そうな若手芸人いますね。
第7世代とか豪語してるのが意味不明。
いとしこいし、みやこ蝶々など引き込まれる話芸でしたね。身内誉めした位から違和感。とんねるず位から弄りという苛め紛いが笑いと呼ばれ、今その異常さが現れてますね。
土田本人もサッカ―やってないくせにサッカ―語る時点で人のこと言えない
ドッキリとか大概のバラエティがいじめ系なのはヤンキー文化だからでしょうね。
マウント思考からくる見下しが思考の根幹にあるんだろうか
確かにお亡くなりになった横山やすしさんは「お笑い好きの人間は信用できない」と言ってましたね。
プロが批判に対して「ほならね理論」で言い返して、それで仮に素人の批評家がやってみてヒドイ出来だったとしても、そもそも批判されるようなことをプロのお前がやったんだろ? って事実は変わらないんだよな。その分野のプロが世界唯一ってんならともかく、他に巧くやれてるプロが居るんだし。
ほならね理論は醜いよな
実際に稼いでない無職のシャムが言ってるのは罪の深さエグいわ
土田だけじゃなく太田もそうだけど昔番組で太田総理という番組で司会やってたけどお笑い芸人が他の評論家以上に前に出てるって言う現実
いまのテレビはニュース番組のコメンテーターに、お笑い芸人が起用される時代 真面目な報道番組にも、賑やかし役が必要とされているのですね 知識や解説よりもバラエティー性が大事というのは、この国くらいでしょう
ユリアンがまさにこれを言ってたな笑プロが素人に「だったら、やってみろ」って見てて痛々しい。
普通にユリアンより面白い素人はいくらでもいるw
ユリアンは素人に毛が生えたという芸風なんで、ひねった上手い返しではなく、素直な素人みたいな返しをする訳で、変じゃないですよ。土田みたいな頭が良いという芸風の人が真剣にそれを言ってしまうと、もう根本が揺らいでしまう。
となりのたま 言い訳がすごいな笑
僕が言い訳する必要なんてないですし、要はお笑い(ユリアン)のボケにマジレスしてどないすんねんって事ですよ(苦笑)
となりのたま とりあえずユリアン愛がすごい事はわかったわ笑
以前岡田さんが、笑いは攻撃的なものだとおっしゃっていましたが、それと関係があるのかも。
映画評論家の水野晴男はシベリア超特急という名作を作ったね。
そもそも土田って面白くない司会者がひな壇をまわすパーツとしてなら、そこそこ使えるのかもしれんけど
当時 酷い違和感が有りながらも 自分で咀嚼 出来なかったが、この話を聞いて 腑に落ちた事がある。《維新の会》の 橋下氏は 討論会などで 自身を批評されると 決まって口にしていたのが『そんな事 言うなら、あなたも "私みたいに" 政党を作ってみなさいよ!』。 なぁんだ・・・彼は 有権者を格下に見ていただけだったのか。
納得しました。終始一貫わかりやすく、かつ説得力があって、聴き入ってしまいました。
確かに、テレビ業界とか芸能界ってのは、どうも序列や特権意識ってのが強い様に感じますね。例えば医者や弁護士などが合コンで注目されるみたいな、職業ランクってのは確かにあると思いますが、それが業界単位で強い暗黙の了解として幅を利かせてる。そういう世界なのかもですね。
日本は評論文化がまだまだ発展途上ですね
評論家やレポーターはあくまで消費者側の達人なのに、生産者側に立てというのが無茶な要求。世間も消費者側の目線に立っての意見を求めていて生産者になることを求めていない。評論家を批判するのなら、「お前は評論家としてどれくらい優れてるんだ、お前はどれくらい作品を見て、どれくらい知識があって、どれくらい審美眼を養う努力をしてきたんだ」という切り口で批判するべきですね。
芸人用語を使う素人が嫌いと言う芸人も結構いるよね嫌ならテレビで芸人用語使わなきゃいいあれもオレたちのテリトリーに入って来るなという差別意識なのかな
@@chihi_melody123他でも めちゃめちゃ噛みついてるね、お笑い芸人ってそんなに特別か?べしゃりの上手い人ぐらいやん確かに今の芸人さんはネタやコントやらないでべしゃりの上手いタレントさんみたいなものだけど
宮迫さんのRUclipsの配信ネタをみると、この話が的確で面白いです。
RUclipsは特に素が出ちゃうよなあ
ヤクザ(芸人)が、堅気(ファン)には手を出すな!と言っていた。
芸人って、多少劣等感とかもあるとは思うけど、自分のこと評論してくるやつに対してツッコミを入れてひがむ構図を作ってプロレスしてる面もあると思う
何故、(特にコント)の芸人さんが賞レースのネタ選びに変なの持ってきて負けるのか?の理由がわかりました。下積みが長くても、もしくは、テレビで早くから売れっ子になったら余計に、周りの芸人さんから評価を貰う事が大事になる世界なんですね。(男の嫉妬だか体育会系だか、、)だから視聴者どころか目の前のお客さんの反応にも疎くなるんですね。
テレビの既得権に守られているので、思い上がっているだけです。実は劣等感の塊なので何かで補いたいのです。そして落ちぶれると被害者面をするのです。
ヤンキー文化、、、今のTVが好きになれないので納得してます。
ヤンキー=不良じゃなくて日本では昭和のカルチャーが健在なんだよなw
特に普段は他人をイジリまくる関西芸人の被害者意識はウザイ。
もっと岡田さんのこの話聞きかつたのに途中で終わった残念
根底にあるのが、特殊な技能ではなく誰にでも出来てしまう部分があって、実はお笑い芸人は特別ではない、と芸人さん方が思っているんじゃないのかなとテレビで売れるには漫才やコントの良し悪しという芸の力ではない現状もあるので、コンプレックスの裏返しと考えています
「だったらやってみろ」はプロレスラーは結構言いますね。長州力が「受け身をとったことない記者が何を言う」って言ってました。
それはまだ「だったらやってみろ」とは言ってないと思いますよ。受け身を知らない勉強不足に怒ったともとれる発言かな。
@@加藤れん乳 「お前がやってみろ」と「記者(ある意味のプロ)の単なる勉強不足の指摘」は違いますしね。
俺が芸人嫌いな理由
トーク番組とかネタ番組は数が多くなり相対的に質が下がってるのに対して、見てる側は多くの素材に触れられるので質が上がって素人でも何となく出来そうで何となく出来ることだという自覚があるんだと思います。
「世界まる見え」の冒頭の芸能人いじり、小さい頃から何が面白いかわからなかった。今もわからないけど、当時「これっていじめじゃないか」って心を痛めてたな…。
業界人の皆さんは口を揃えて「一般人が(我々と)同じ目線で語るな」って言いますね色々意味を含んでいますが
一般人への愚痴なのか本気でそう考えているのか気になる。
@@chihi_melody123 あなたのその言いっぱなし、断言口調もプライドから来る反発みたいなものですよ
海外で生活するようになって数年です日本のテレビ芸人という人達がいかに特殊で閉鎖的な内輪盛り上がりをしているか実感します。能動的に垂れ流しのワイドショーやニュース、バラエティを見なくなった結果、今まで当たり前のように受け入れてきた芸人という人達の異常さばかりが目につくようになりました。何が面白いのかも分からなくなりました。結局集団の中で無意識のうちに肯定されているから受け入れていた事に気づきました。ごっつ世代の私が、さんま、松本、お笑いなんちゃら世代全部1ミリもオモロなくなりました
テレビ洗脳ですよね。若い女性がハシが転がっても面白いというあの心理。男子なら英語の歌が日本語に聞こえるとか言うアレ。あと意味不明なフレーズの連呼※35億、ハンバーグ、佐賀県、ダメよ~、さすがに昭和の村社会も今の時代にはさすがにボロ出まくりだよな(笑)
これとは別だけど、twitterとかでオタクがオタクではない人を「一般人」と呼んでいるのをよく見る
もうオタク文化なんて消えてんのにな
確かに言われりゃお笑いの人しか言わないな
テレビ芸人って言う言葉も不相応です。彼らはたけしレジームの下っ端。これで充分。ただ、たけしさんご存命の内は大丈夫威張ってられます。
お笑いで飯食ってるやつが客の可能性ある素人にお前できるのかって、考えてみると自分の芸に対するプライドのなさがすごいなと思う。客は芸に対して笑わせてもらい対価の金落とす人。素人なわけで、その素人ができる程度の仕事ならお金取るのを恥とするべきではないか。
「だったらお前がやってみろ」て言う人政治家いましたけどね
チャーチルが美術選考員に選ばれた時「政治家に美術が分かるか?」と批判が出たけどチャーチルは「私は卵を産んだ事はないが卵が腐ってるかどうかは分かる」と言ってたね
芸人の”ファンに手を出すな”ってのは、遊びで付き合うのがNGって意味では?有名人という箔を利用してファンを食い漁るのはどうかという話でしょ。別にファンと結婚するなって話ではないし。ただ、「ならお前がやってみろ」は確かに芸人がよく言うイメージかも。
え!?この動画7年前の!?道理で岡田先生が私の年齢を越す訳だ
オリンピックの降板騒動もありましたが、芸人の意識やレベルはこんなものかもしてませんね… イギリスコメディアン界は本物のインテリが多いですが、日本の芸能界自体、インテリが少ないし、一般常識だけじゃなくて世界情勢とかそう言ったものを風刺できるような人材は少ないように感じます。
なんば花月に仕事で一時出入する機会がありました(17~18年前、私は芸人ではないですがイベントの企画上の都合で舞台に引っ張り出されることもありました)。
その時私は若手芸人達が順繰りに舞台へ上がり芸を披露していくのを舞台袖の副調整室?で待機して眺めていました。
これから舞台へ上がる者、芸を披露して戻ってくる者も同じ場所にいます。(12~13組ほどの漫才師やコントユニットが集まっていました)
芸人達はみんな舞台上の仲間の芸を食い入るように身を乗り出して見入っています。まるでベンチからチームメイトの打席を見ている野球選手のようです。
「今のはすべったな」とか「さすが○○や」とかお互いの芸に批評を加えます。私はみんな物凄く勉強熱心だなぁと感じました。
しばらく眺めていると妙なことに気づきました。お客さんの反応と芸人達の評価にズレが生じているのです。
客が大爆笑している芸に対して「今のはイマイチやな」とか「すべったな」とか批評しています。
逆に客がシーンと静まり返っている芸に対して「今の最高!」「キマッタな」「さすが○○さんや!」とか批評している。
ん?もしかして芸人達は客の方を見ていない? 彼らが神経を集中させているのは仲間でありライバルでもある芸人。彼らは客の存在を完全に消し去った世界に没入していました。(←そんなハズはない、と何度も注意して見ていましたが、やっぱりそうでした)
私は「オイオイ、客の反応は全く眼中になしかよ?そんなことでいいのか?コイツら大丈夫か?」と気色ばんでしまいました。彼らの芸と互いの批評とお客さんの反応を全てじっくりと丸々観察することができました。私の感想は「今の芸人さんてお客さん笑わせてなんぼやないんやね…」でした。
当時は吉本興業も松竹芸能も徒弟制度(師匠弟子関係)を強要せず、事務所直属の養成所での若手育成に切り替えた時期です。私が観ていたのも師匠を持たない若手芸人のみの営業でした。そんな彼らも師匠クラスの芸人や先輩がいる場所では借りてきた猫状態でしたけどね…。
とんねるず以降、お笑いの質がガラリと変わったと感じた時がありました。一気飲みが流行った時期とかぶさります。当時の若手芸人のそれはコンパでその場を盛り上げる「仕切り屋」というんでしょうか、無理矢理周囲を乗らせる役を演じているそんな感じですね(まぁ、コンパにはそういった人たちが必要ではあるんですが…)。彼らコンパの仕切り屋は周囲が乗ってこないと必ずこう言いました「なんだノリが悪いぞ」
なんば花月の舞台袖で出会った若手芸人達は口々にこう言っていました。
「今日の客はノリが悪いわ」「笑いってもんを知らん」「アイツら笑いの素人やからな」「観に来る資格がないわ」「少しは笑うフリでも見せろや愛想ない」「アイツら何しに来とんねん」「料金の無駄遣い」「よっぽど暇なんやな」「爺さん婆さんやのうてもっと若いの入ってほしいわ」「それ言えてる」「あんな客ばっかりて花月もオワットルわ」「外の営業の方がマシや」
彼らは自分達の芸に大盛り上がりで互いを褒めちぎっていました。それはまさにコンパの仕切り屋達だけがいる世界。楽屋落ちネタで盛り上がる学生さん達です。芸人さん達がファンの女の子に手を出すのも、コンパの仕切り屋さん達が役得とばかりに酔いつぶれた女の子をつまみ食いするのと同じ感覚なんでしょうね。
そんな彼らは現在、テレビのバラエティー番組で仲間同士でいじり合ってる中堅~ベテランと言われている芸人に育っています。
ハッキリ言えるのは、「彼らを育てたのはお客さんではない」ということです。
笑いを提供してくれないお笑い芸人。笑えないお話です。(長文ですみません。体験談なので長くなってしまいました)
「とんねるず以降」の考察、すごく的確だと思います。学校にもあのタイプの人達(ほぼ全員体育会系)って必ずいて私はすごく苦手でした。日本のテレビで流れるお笑いって結局ノリの強要といじめに過ぎないことが多いと感じ、だいぶ前に観るのをやめました。原点に帰って人を楽しませることを目的にする人が増えてほしい。
素晴らしい考えです。
昔の「いとしこいし」さんのような正統派お笑いタレントは少ないけどわずかにいます。名前は言いませんが。私はそういうのが大好きです。
その「芸人」さんってのは実は芸人じゃないんですよ
舞台の上に夢があるのではなくテレビ番組の収録スタジオに夢をみる「お笑い芸人」なんですよ
漫才もコントも夢を叶える為に必要なスキルでしかなく、本当の夢はテレビで冠番組を持つ事やバラエティ番組のMCになる事
客の方を見ていないどころか、そもそも芸事の方を見ていないのです
とんねるずからかな、番組スタッフに向けての内輪の笑いをTVでやるようになったかも、と思いました。
芸人ってどっちが先輩、後輩とか芸歴ばっかり気にしているし、
芸人が選ぶ芸人って内輪ウケがすごい。
一般人がお笑いを語るな!
みたいなところがある気がします。
上岡龍太郎曰くお笑い芸人はヤクザと全く同じなんだそうです。
2:54
「グルメ評論家が普段行ってる店は美味しいはず」
「お笑い評論家だったらお前のほうが面白い事言えるんだろ」
の間に
「お笑い評論家が自腹で行ってるお笑いライブは面白いはず」
を挟んでるの例え話として丁寧でわかりやすい
本職が外野の人間に「お前らやってみろよ!」はプロとして負けだと思うけどねぇ
精神がほぼ中学生
ヤンキー文化と言われて頭に浮かんだのは島田紳助ですね。
彼は特に女性の容姿をあしざまに貶したり、好みの女性タレントのついてまるで身内で言うように好きや〜好きや〜と欲望丸出し笑で言っていましたね。
彼のどぎつい品のなさが当時は許容されていたのは、そのどぎつさがそれまでにはなかった新鮮な物として扱われてしまったせいじゃないでしょうか。
劇団ひとりが「浜ちゃんと」みたいな番組にゲストで出てたときに「お笑い芸人が一番世の中で頭がいいと思いますよ」みたいな
発言してて「めちゃくちゃうぬぼれてるな」って思ったんですよね・・・
芸人さんからすれば「自分らはわざとバカな振りして世間を笑わせてあげてる」みたいな意識なのかもしれないですよね・・・
岡田斗司夫さんの洞察は素晴らしいです。
激しく共感致しますm(__)m
ネタや受け答えで笑わせる奴よりも、奇異な姿や振る舞いで「笑われる」自称芸人が圧倒的に多い。それを頭がいいから、と勘違いさせているのは法外なギャラでしょうね。
結果、馬鹿な若者が自称芸人に憧れて、それに続く。
浜ちゃんはその時にどんなリアクションでしたか??
お笑いの地位が上がって来ましたからね。お笑いが偉いと言うとより、お笑いの地位を上げた人が偉いと思う。
誰だったか?お笑いのついでに俳優は出来るけど、俳優のついでにお笑いは出来ない。と言っていた人思い出しました。
お笑いが俳優やり出してから、お笑いが偉いと言う人が増えたのは確かです。昔はクレージキャッツの映画ぐらいしか映画はなかったですし。今はマルチに活躍している芸人は確かにいますが、それが偉いかとは別な気がします。
@@ミントブックス↑本気でお笑い芸人が偉いと思ってる人発見!
グルメ評論家に料理を作らせるのはお門違い、という例えがめちゃわかりやすかった!
ことお笑いに至っては評論家などの論述的な専門家ではなくて老ぼれレジェンド芸人なんですよね。そして芸人のネタは賞レースにしろ料理や美術品や小説と違って作品として評価されるものでないってこと。文句を言う芸人が言いたいのは、現代の客が求めるお笑いを本当に知っているのかってことだと思うんですよね。
@@user-il4el9hb2t見たことないくらい意味が曖昧な文章だな
じゃあやってみろって言いたい気持ちは解るけど、プロとしてそれ言ったら終わりだと個人的には思います。
「お客は神様だろ!」と言ってしまうDQNな客と同じですな。
言論の自由があるとは言っても、立場によって禁句や不謹慎な言葉というものは厳然と存在する。芸人同士で「じゃぁ、お前やってみろ!」なら切磋琢磨の範疇だと思うが、お客や辛口な評論家とか同業者以外にそれを言っては御仕舞い。「じゃぁ、お前やってみろ!」と言いたくなる様な言葉を浴びせかけられても、そう言った当人が発した罵声を恥じ入る様な巧い切り返しが出来てこそ本物の芸人でしょう。
誰だった失念したけど「下手くそ!」という罵声があって、即座に「そんな下手くその芸に最後までお付き合い頂いた上にお金迄払って下さり、誠に有難う御座います」と応えた落語家さんがいた。本心は兎も角、演芸を生業にしたら、そうした処世術を適切に駆使できなくてはダメだと思うね。
Gale_straits
と、評論家気取りがぶっこいております。
@@gale_straits2695
えらく読みづらい文章だな
無理に気取った言い回ししなくてもええんやで
そんなモラルとか倫理の境界線が曖昧な『世間』に向かって、頼まれても無いもんを自分が好きで勝手に広げてるんだから出す側の覚悟不足としか思えない
目につかないならまだしも、目につく範囲でやられたら、こっちとしては道端に臭ぇうんこ落ちてるのと同じ
@@タマトンガ-q3w
倫理とモラルの違いは何ですか?
映画監督で評論家に対して「だったらお前がやってみろ」という馬鹿なことを言った監督が2人いる。紀里谷監督と松本人志監督。2人とも本業が別にある点、映画の既成概念を壊すなどと大言壮語していた点、そのわりに大不評の映画を作っている点が共通している。プロとして未熟な人ほどこの言葉を発するようだ。
品川もやぞ しかも映画の中で主人公に言わせている
宇多丸が撮った映画は見てみたいけどね。めちゃくちゃ面白い映画作ってくれそう。タランティーノより面白いやろ
@@小松菜奈ちゃん大好き人間
あの人は大学時代一度短編撮ったことあるらしいけど
一発で「自分には才能がない」って
自己認識したらしい
大日本人とか、せっかくフルCGでやってたのに、急に着ぐるみになって世界観をブチ壊したり。「映画で一番やっちゃいけないこと」を「映画の既成概念を壊す」と勘違いしてたんだろな。
作家A「今まで〇〇をやった作品は一つも無い!こんなこと思い付くオレは天才!なのに世間の馬鹿どもには理解できんのだ!」
客「いや、ソレやっても物語が破綻してつまらなくなると誰でもわかるから、誰も今までやらなかっただけやで」
自分の発想が天才的だと勘違いしてる人にありがちなパターン
北野武監督も評論家を毛嫌いしてるけど
お前が作ってみろとは言わないからな~
「トロフィーワイフ」、言い得て妙ですね。
芸人の特性というか芸能界に入ってない人を全般的に一般人と呼ぶあの業界の特性だったと思います
自分たちより下の階級が欲しいんでしょうね。
素人さん とか言うよな😅
めっちゃわかります!
テレビ見てて何この選民意識?って思います
@@あたりたけし-g8v さんつけないやつの方が多いよ普通に公共の電波で素人って言ってるよ
芸人には免許がない
人は自分が言われたくない言葉を武器にする
この問題は、お笑い芸人が自分たちのファンを「見下している」ということではなく、世の中から見下されている芸人たちの虚勢のあらわれなのだと思う。
岡田が持ち出した例でいうならば、映画監督や作家は世間から基本的には尊敬のまなざしで見られている。これに対して、お笑い芸人は、映画監督や作家に対するのと同じような敬意を払われているとは言い難い。
だからこそ、「自分たちはこんなに難しいことをやっているのだぞ」と主張したくなってしまい、お笑い評論家に「おまえがやってみろ」と言ってしまうのだと思う。
お笑い芸人と云いながらも、道化に徹しきれず、「尊敬されたい」という欲望むき出しなところに日本の芸人の限界を感じる。
そう、激しく同意。たしかに彼ら芸人が、人を笑わせたり楽しませるために、ものすごく頭を回転させ、ときには芸術的な笑いを生み出してるのも事実。
一方で、一世代前までは、知識人たちはじめ民衆も、その知性を理解できず、「またバカやってる」と見下して楽しむ傾向があった。
ダウンタウンがブレイクしたあたりから、松本がお笑いにも頭が必要だということを見せつけ、芸も高度に進化していった。
一方で、彼らが相変わらず品性下劣、公序良俗に反することも平気でやってるわけで、結局、知性や芸術の仲間入りはできずにいる。
まぁ結局のところ、お笑いはそういう大衆芸能のところに留まっているのがベストであり健全だと思います。
sy ys 同意です。ここは鎖国日本マーケットですからね。
何だかんだ田舎者向けしかウケないし、できない。
ダウンタウンが評価されてから、笑われるのを凄く嫌う芸人が増えた気がする
岡村「笑わせるのは良いけど、笑われるのは嫌やねん」
この自尊心
akichi shaolin さん
ダウンタウン、特に松本人志の登場が良くも悪くも潮目の変わり時だよね。
もっとも、現在の彼の「劣化」は目も当てられない位だけど...
「お笑いが1番難しい。」と自分で言っちゃう芸人も似たような意識からでしょうね。
自作の映画を批判されて自分で映画を撮ってみろと叫んだ監督がいたなぁ…
松本人志と品川祐。
へえーそうなんだ知らなかった…
奴らは、本職の映画監督じゃないからな。
あとナベアツね
昔、上岡龍太郎さんが芸人は半グレやヤクザと根本は一緒と仰ってました。
堅気と堅気ではない人を分けるように、芸人と一般人を分けてるんだと感じます。
そして、自分達は社会にとって異質な存在だと認識出来てなくて単純に凄い人間だと勘違いしてるので一般人と言って格下に見ているのだと思います。(もちろん人を笑わせる事は凄い事だと思います)
一般人と言うか、個人的には「素人」って呼び方に引っ掛かります
おっしゃる通り👏
@@稲田洋-u1j 芸人だって場所が違えば素人なのにね。例えば弁護士や技術者が畑違いの人をあえて素人とは言わないのに芸人だけそれが許されている。
同意です。
凄く腑に落ちました。
@@KK-dz3ys
弁護士や技術者はライセンスがあるからいう必要ないやろ、多分ライセンスなかったらみんな言い出すで
脳学者の茂木さんがお笑いが面白くないと言った時に松本人志が茂木さんの話が笑えないと返して話題になった事がありました。その時とても違和感を感じました。その違和感の正体が今回の話で腑に落ちました。その後ワイドナショーで謝罪している茂木さんと得意げな松本さん、それを皆で笑ってる状況に凄く気持ち悪い感じがしました。
@@納豆-s2w 本当ですね。あの時茂木さんがお笑いを批判することに面白くないと返してごまかすことに対して正面からその欺瞞性をきちんと反論してディベートするだけの能力は茂木さんにはなかったということですね。
松本(吉本興業)に睨まれるとテレビで仕事やりにくくなるからな。それをわかってて松本も言ってるから質が悪い。
茂木健一郎氏は日本のお笑いはアメリカに比べて面白くない、レベルが低いみたいなツイートしたのを発端として、芸人の誰かの反論ツイートに対して、言い訳じみた言い方で、日本にはアメリカのスタンダップコメディや体制批判ネタの笑いがないことを例として挙げられてたのが話題になってたと記憶してます。その日和った態度や面白くないとした理由が筋違いな事について松本がキレたんじゃなかったですかね。
自分は当時、一連の茂木氏の発言を見て、「この寿司屋はメニューにラーメンがないから不味い」と言ってるクレーム客みたいなもんだと感じましたね。
@@デラロチャ-s9p そうでしたね。その筋違いな部分を指摘して正面からお笑いの本質と政治的スタンス的な議論に発展するかと期待しましたが、松本さんがお笑いの土俵という安全圏にに茂木さんを乗せてなぶりものにして逃げたというのが私の印象です。
もちろん茂木さんの知的ポテンシャルが低すぎて松本さんがまともに相手にする価値なしと判断したのかもしれません。
しかし松本さんは嫌いではありませんが彼ほどの人でも老害という病からは逃げる事はできないのだなと悲しくなりました。神岡龍太郎さんなら絶対にしない対応だと思いました。あくまで個人の感想です。
松本も反論するから駄目なんだよ。
学歴の低い芸人等はほぼほぼヤンキーなので付き合う女のステイタスが欲しいのではないでしょうか。車や着ている服等と同列なのです。彼らはランクをつけたり序列や区分けをするのが大好きなんです。何故なら彼ら自身がコンプレックスの塊だから、成功したことによる目に見える証が欲しいのです。
ほぼほぼヤンキーではない笑
女は女で売れてる芸人と付き合う事で ステータスになるのでWinWinの関係
学歴高い人は違うの?
何かズレてるような・・・
差別で草
コンプレックス抱えてんのはあんたやろ笑
芸人がよく使う一般人って言葉引っかかってたんだけど、まさにコレなのかなと。
一般人もそ~ですが、『素人』さん って言い方もするでしょ?
自分達は『プロフェッショナル』って意味での『素人』って事でしょ?
上から目線過ぎて、
言ってる本人達も気付いてないのかなって思います。
@@ArnoldBo
僕も非業界人を「素人」と言うことに関して疑問を持ちますが
あえて百歩譲って芸人の肩を持った言い方をすれば
それだけプロとしての矜持を持っているという事では(実力が伴っているかは別問題ですがw)
もともとは自虐的な物言いだったらしいですけどね。
玄人=芸人=道を踏み外した芸人にしかなれなかった人間
という前提で、素人=真人間という意味で言ってたのが
いつのまにか玄人>素人という前提になっているという。
動画の最後に「ヤンキー文化」って言葉が出てきましたが
劣等感がいつのまにか誇りになってそれを振りかざすようになるのもヤンキーの特徴ですよね。
パンピーってちょっと古いですが、
昔、ZEEBRAが使ってて知って、言葉の響きなんかに衝撃受けて以来、大好きな言葉なんですが、
オタの人達がオタ以外をパンピーって言ったり、ビジュアル系のファンが自分達以外をパンピーって言ったりするらしいです。
その使い方、想像したら
めっちゃかわいくないですか? w
動物の種族みたいでw
@@ArnoldBoあからさまに偉そうな態度取ってたら分かるけど、プロ名乗るくらいなら良くね?人前に出て面白い事するのって簡単な事でもないし。
「じゃあお前がやれ、やれないなら文句言うな」
が成り立つなら国民は政治家に意見できない
ある世代以下に特徴が顕著というところに納得です。
この動画ではテレビタレントを念頭に語ってらっしゃると思いますが、寄席でも大御所やベテランの真打ちの師匠ほど、舞台上では客への軽口で笑いをとっても舞台を降りると紳士的という方が多い一方で、一部の前座さんに自分達は「こっち側の人」という態度をとられたことがあり、モヤモヤしていましたがこの解説で理解しました。
その理屈だとお笑い評論家にいうべきは「今本当に面白い芸人は誰か教えろよ」ですね
そこは怖くて回避した。で、大喜利やってみろ、発想が屑です。
芸能人が自分の旬を調べるには、銀行で金借りてみるのが一番正確ってのを思い出した
松本人志とかが笑いが分からんのはダサい、という流れを作ってから、笑わない客のせいにしてごまかしてる芸人が増えた。
小物というか、みっともないというか、そういう所を岡田さんが分かりやすく伝えられたと思います✨
お笑いタレントはたけしとかさんまみたいに一回落語家の元に弟子入りして最低限の話芸と知性と品性を履修してから世に出て来るようになればいいのに。
今の芸人はアイドルと同じだから
今は芸人と言う名のタレントが多いから。
芸人と言う肩書き背負えるような芸あるの?と言うような芸NO人が多い。
芸人は文化人にもなりたがる
ブリーフ芸人の某知事経験者はみごとにメガネかけて文化人に変身しましたね。
特に最近だとロンブー敦やオリラジ中田とかが最もですかね
@Caelum
そいつのチャンネル見てくれた方が早いかと。自分で「~大学」などと名付けてますw
ってか前々から、やりすぎ都市伝説のプレゼンターとしても、かなりイタイ感じでしたしw
文化人になりたがるがものほんには敵わない
@@稲田洋-u1j
あの、本一冊読んだだけで分かった気になって、それに持論のせて語っちゃう痛いやつか
昔はお笑いといえば「バカバカしいもの」、でもやっぱり面白いし見ちゃう、
みたいな立ち位置だったと思うんですが、いつからか「見る側のセンス」が
強く求められる窮屈なものになっていた気がします。
「この笑いが分からないなんて、お前センスないよ」みたいな感じで、
笑えない側の人が批判の対象になったりして。
番組内でもお笑いソムリエみたいな人が判定を下していて、それに同調できないと
いけないような気がしてきますね。
それだけ、今のお笑いのレベルが下がってきてるってことでしょう
(昭和生まれのおばさんのボヤキ)
@@相原享子 お笑いは時代に左右される。今のお笑いは、、っていう人こそ時代に置いていかれているだけ。
いやいや有吉氏はラジオで芸人が「じゃあお前やってみろ」的なことは言っちゃいけないと、同じように野球選手を例えに出して言ってました。自分が色んな人にバシバシ言ってる立場もあり、自分を引き合いに出すと何もいえなくなってしまうと。
俳優が現場を明るくするために喋って盛り上げててお笑い芸人がかっこつけて黙ってると「芸人は普段は面白くない」と批判されることを愚痴って、「アイツら(俳優)は面白くないのに調子乗ってる」とバカにしてたけどw
@@tocuu
まぁそれは有吉のキャラ的な営業トークって部分もあるかとw
@@稲田洋-u1j いや逆じゃね?
プライド高いから芸人以外を攻撃するけど、たまにバランス取らなきゃと思って真面目ぶったことを言う
他にもノンスタの石田やキングコングのことをバラエティという建前でディスりながら、たまに「ネタ出来ないから漫才で売れた芸人は尊敬してる」とか言ってみたりする
お前がやってみろって
あらゆる職業の中で芸人が一番吐いてる気がする。
他の職業で言ってる人殆ど聞いたことが有りません。
いわゆる、ほならね理論ですね。
そういう芸人さんは外食して不味いとか美味いとか言わないんでしょうね。
作れなくても美味いか不味いかくらいは分かるし、その原因が分かる場合もあるんだけどね。。
@@ばばろあ-t2l
自分の娘が簡単な病気で死んでしまって、
担当医に挑みかかったせつな、
同じセリフ吐いてもらいたいです。
お前のろくでもない頭で医大に入ってから云々とね。
都合の良い人たちだからブーメランなんて絶対に思わないでしょうけれど・・・・。
「素人がネットで言いたい事、言ってんじゃねえよ!」
なんてテレビやラジオで堂々と言ってしまうのは確かにお笑い芸人だけですね。
素人に言いたい放題言われたくないなら、仲間内で「面白い話」するだけにしとかないとね。
「芸人」という看板だしてる以上、面白い事言えなきゃ批判されて当然ですよ。
街の飲食店は客に「不味い」って言われて「こっちの苦労も知らずに文句ばかり言うな!黙って食え!」とか言いませんし。
お笑い芸人だけ、だとは思わないな
批判してくる人に文句言うってのは芸人だからとかじゃなく、それを言える立場にあるかどうか、だね
街の飲食店がそんなこと言わないのは、それを言ったら嫌われて客が来なくなるからだよ
逆にそれでも来てくれる客がいるなら言う人もいる
頑固オヤジで客にうるさい店でも根強いファンがいるなら客はくる
そんでお笑い芸人でも“ただ文句を言うだけ”なんてことはまずしない、それなりに笑い要素を入れて言わないと芸がない物言いとして人気がなくなっていく
今までバラエティそこそこ観てたけど、テレビでお笑い芸人が「素人がネットで言いたい事、言ってんじゃねえよ!」なんてシンプルな文句だけ言ってる場面は観た記憶ない
そんな簡単な商売じゃない
最近のお笑い芸人って無駄にプライド高くなったよね、おそらくダウンタウンの影響で以降そういう傾向が強くなったと思う。
ダウンタウンぐらい才能があればプライド高くても許せるけど他の金魚のフンは無理だわ。
なんか俳優やらミュージシャンよりもプライド高い、お笑い芸人やってる自分は頭脳や能力が高いと思い込んでる。
お笑い芸人なのに笑わせることよりオシャレしてカッコよく見せることのほうに重点をおいてる。
昔のお笑い芸人のかっこよさって馬鹿げたことを真剣に取り組んでる姿だったと思う。
お笑い芸人がデフォルトの状態で俳優よりもカッコつけてる様は見ていて痛々しい。
芸人の言う「一般人」は「堅気」と同義だと思ってます。
上岡龍太郎も言ってましたね。芸人はヤクザです。芸人は社会からは逸脱した人達です。と。
すごい、分かるッ💦 でも、ダウンタウンより下の世代っていうか、松本人志がそういうようなこと言っている気がします。
この動画で岡田さんの言っているのとは、少し違うのかもしれないけど、なんか彼らは歪んだ優越意識のようなものを持っている気がしてなりません。
「(素人で)自分のことを面白いと思っているヤツとか、俺たち(芸人)からしたらまッッたく面白くないからねッ」とか。。。
・・・いや、私たち一般人は(笑わせることでお金貰っている芸人と違って)それでお金取ってる訳じゃないので……と思います。
ネットのコメントなんかに対しても「顔も名前も出さないで、好き勝手なこという奴ら……こっち(芸能人)は、顔も名前もさらしてコメントしている」とか。。。
・・・いや、だからそういう仕事を自分で選んだんでしょ?テレビにいっぱい出て売れて有名になりたかったんでしょ?…って思います。
土田さんはよほどつまらないと言われていることにコンプレックスを抱えているんでしょうね。
大阪生まれ大阪育ち の岡田さんが、お笑い人の差別意識を紐解いているのが、スゴく興味深い!
料理ができなくても
その時自分が食った物が美味いか不味いかの判別は出来ますからね
上岡龍太郎氏が芸人の事について語ってたな。芸人の言うことを崇拝しなくていい、バカ目、アホ、愛い奴だ。
ぐらいの感覚で見てくれると助かるって言ってたことを思い出した!
立川談志師匠も似たようなこと言ってた気がします。やはり話芸自体に自信のない若手がイキると良く言うのが端的に本質を現してますね。
気を悪くせんでくれ。
その発言には裏があると思っている。
上岡氏をバカ扱いできるほどのシャープな頭脳の持ち主が、世の中にどれだけいてるねん!って事です。
それを分かった上での発言なんです。
「人を喰らう」とはまさにこの事。
成る程、そういう解釈もあるんですね。
しかし私はこう考えます、上岡さんもおっしゃられたように芸人はヤクザと根が一緒です、同じタイプの人間なのです。
だから表立ってテレビに出ているけど、やることなすこと汚い事やアホばかり、それを一歩引いたところから馬鹿が、アホがと笑っていられる状態があるから、彼らはブラックジョークも言うし、好き勝手やれるんだと思うんですよ。しかし彼等の流れるような喋り、バカを見てなんの気無しに正当化をする信奉者が、彼等のジョークやエンタメを本気にするばかりに二次災害が生まれ、BPOにより芸の幅が狭まる事を彼は嘆いていたんじゃないかなと思っています。
しかし結局は時代が進めば人が育つように、倫理や価値観も育まれるので結局は同じところに収まっていたとは思うんですけどね。
TVのジョークを本気にして、実社会に持ち込んでしまう「アホたれ」のお陰で、TV規制が強くなった点は同意です。
ただ、上岡氏ほどの頭脳の持ち主が「大衆の業(アホさ加減)」を見落とす訳がありません。
TVと実社会を完全に切り離して視聴できるのって、一種の才能なんです。
皆がその才能を持っているわけではありません。
この才能を持ってる人にとって、TV表現規制は害悪以外の何物でもないんですけどね・・・。
倫理や価値観の成長によりTVのアホ表現が収まっていく・・・「行き過ぎた振り子」の様なものだと思います。
TV規制が行くところまで行き切ったら、またブラックジョークも復活すると思いますよ。
(それまでテレビメディア存続してるのかな?)
成る程、こうであってますか?どわなさんの言は上岡氏からの目線で俺ほどのキレものがどこにいるんだ、という意思表示という認識であってますか?そして大衆には、話の中で芸人をならず者と思え、そして崇拝するなという発言すらも逆手に取り、結局はテレビっ子を操るような彼の頭脳明晰さがこの言葉の本質と捉えていいのでしょうか。
仮にこれが彼の本意ならとても面白いなと思います、けどこれが邪推なら我々は本当の意味で彼の操り人形だなと思えてなんだか癪ですね。
●「だったらお前がやってみろ」は覇権論、縄張り論。 差別意識とも"関係あり"で岡田氏に同意。
●女子アナやアイドルと付き合うのを賞賛するのは、おっしゃるとおり非差別意識(自分たちが下の身分という意識)。
●ファンに手を出すのが最低なのは、ちょっと意見が違う。これはヤリ捨てに対する嫌悪からくるもので差別意識ではない。
別にお笑いに限らずミュージシャンとかスポーツ選手とかファンがつくものに共通しているはず。
「ファンに手を出すな」の感覚は、岡田氏の意見より貴方の方が正しいな。岡田の場合、ファンに手を出しまくってる己の所業への自己弁護的意識が言わせてるw
@@國立益美 的確すぎます笑
そういえば彼らが素人とか一般人とかって言葉を使ってるとき
見下してる感じがするな。芸能人全般がそうなのかと思ってたけど
芸人の特徴なのかな?
河本とか島田紳助とか横山やすし、吉本出身は多い気がするな。
多分若い頃のコンプレックスの裏返しだと思う。
面白ければそれでいいというような若者文化の延長線、凝縮したような業界。
本当にサッカーの事を考えていれば、イギリスのようにサッカーについて延々と数時間、真面目に語るだけの番組があるべきなのに、芸人が自分たちの立場を誇示するように出てくるのは残念。
いわゆるお笑い番組っての大好きなんだけど芸人のこういう部分だけ苦手
別にその差別する意識要らないと思うけど明確な壁作って優れてるって拡散するのはメディアを使う人にとっては容易よね
反発する人もそんないないだろし
お笑い芸人の共通言語みたいな感じに、なってるから気持ち悪いんだよね。
若手の芸人さんで、ひっくり返す所は、見たい
今さらですが…全編に渡り納得。
甘えてるんだよね。
何かを作ってそれでお金もらってる以上、批評されることは当たり前なのに自分が期待してたような評価じゃないと受け入れられないとか子供みたい。
不特定多数が見るTVじゃなくてサロンとかファンだけに向けた狭いコミュニティで作品を発表してお金を貰ってればいいと思うけど、ファンの事を見下しているのが伝われば人は離れてくから難しいね
芸人はプライド高い人が多すぎるお笑い芸人が一番偉いみたいな文化が高すぎるそれでよく、俳優女優歌手が攻撃される。素人素人いうのは芸人にしかいない、自分らも他に関しては素人なのに酷い
そういえば芸人から映画監督になった人は、自分で撮ってみろって言いますね。※北野さん以外かな
すごい納得しました。。
おしゃべりクソ野郎
一本だって!
一分だって!
一秒だって自分で撮った事無いくせに!
「先輩/後輩関係の厳しさ」「『だったらお前がやってみろ』」「『素人に手を出すな』」「内部/外部の差別」
「暴力団」もしくは「カルト」という単語がまず頭に浮かびました
そういえばお笑い番組の彼らの会話も、
独特の発話様式を使って「テクニカルターム」と「ジャーゴン」を繰り出すばかり、という気がします
私には面白いどころか「何の話をしてるのか、さっぱりわからない」(笑
ぼくにはあなたも何言ってるのかわからなかったよ!
テクニカルタームとかジャーゴンじゃなくて専門用語って言ってよ笑笑
テクニカルターム=専門用語
ジャーゴン(失語症の症状が語源)=特殊用語
ググったらこんな感じ
個人的にはこの話
ダウンタウンのまっちゃん
に原因があると思う
元々お笑い芸人はそれ用の訓練も
受けていないようなやつが
勝手に名乗れるようなもんで
(某N氏のように)
お笑いは 低く見られがちだったが
ポテンシャルとしてはテレビカメラの前に立つ業務全てお笑い出身者が成り代わっても構わないほど
彼等はなんでもできたしなんでも
「させれた」からな
そこにきづいた上で実際に立場を押し上げるには自分の笑いを支持する人間をうまく洗脳して
「俺たちはじつは偉い」
と刷り込みする他無かった
あとから芸人になる人間も
歪んだ上昇志向を持つようになったってわけさ
この意見は間違っているかな?
Kimutyan v 間違ってる。
ダウンタウン以前は師匠制度があり訓練を経て人前に出るのが普通だった。
成る程
Kimutyan v 自分を大きく見せるためなら、手段を選ばない。
例え、自分を応援しているファンを傷つけたとしても
品がないと、のし上がれないという世界なんですね。
品川は宇多丸に映画を酷評されて苦し紛れに、「お前が作ってみろよ」という趣旨の発言してる
映画の中で主人公に言わせてるっていう
あれは非常にみっともなかったね
おまえがやってみろと言った途端にプロじゃなくなる。
宇多丸は「観る筋力と作る筋力は違う、自分は音楽では評される立場に晒されているがお前が作ってみろなんて絶対言わない」とバッサリ言い返してますね
プロとは何か? を真剣に考えたことのない人が多い気がします。お笑い業界には。
自分や芸を磨かずに、弱い立場の人を見下すことで、自分のコンプレックスを満たそうとしている、ってことかな?
お笑い芸人が人気アイドルや女子アナより下だと自覚してるから付き合えたら「でかした」になるんだよね。ファンの女を食ってるような芸人は最低だと言われるけど、そのまま結婚したり真剣交際してたら別に何も言われないし。
ヤンキー文化って言ったら、そもそも芸能界がそういうものですよね。
どっちが上か下かに、ものすごく気を使う業界。人気が序列の指標でわかりやすいですし。
ヤンキーと異なるのは、コミュ力や弁が立つから、話のすり替えが上手い点でしょうか。
根っからの映画監督でこれをする人はいませんね。たまに映画に手を出した素人がやらかしますが。
品性の欠如から言いたくなり、知性の欠如によって発言のおかしさに気付かないんでしょう。
日本人を日本語の喋りで笑わせるのは非常に難しい。私も演劇部時代に喜劇を書いて痛感した。
芝居はお客様がいてこそ成り立つ。お笑いライブも同じだと思うんですが……
大半が、誰かを落として笑いを取ろうとしているだけ芸とは思わない。
アイドル、アナウンサーと一緒になるのが「目的」で芸人になっているからです
芸人のみならず色々な人に言えることですね。もっとたくさんの人に聴いてもらいたいです。
松本人志がお笑い芸人が一番凄いという印象を植え付けてそれより下の世代が影響を受けていった。
一方、上岡龍太郎は「我々芸人は落ちこぼれ人間でヤクザと一緒」と評した。格が違いますね。
それほど芸人の道は厳しいってことだろ
自分の笑いが分からんのは、シロウトのレベルが低いからやと言っていましたね。
今や有吉もトロフィーワイフをゲットして、大御所道をまっしぐら。
そもそもお笑い芸人以外をシロウトと言う表現が気に入らないですね。芸人がプロとは言いきれんですし。
今の若手はテレビに出て有名になって金持ちになり、トロフィーワイフをゲットする手段としてのお笑い、としか感じられない。
@@平和堂ラジヲ焼き テレビに出て有名になって金持ちになってトロフィーワイフゲットなんて全男の夢やんお笑いすげえな
松本人志は鳴り物入りで花月の舞台に立ったら、客がそもそも芸を見に来ていないような老人ばっかりっていう状況が長く続いたからな
それでやっと掴んだ関西での栄光も東京に来させられて強制リセット
そういう意味での苛酷さは今の若手芸人とは比較にならない
当時の松本の発言は、アメリカの黒人が苛烈な差別への反発からラップに自賛の言葉を並べていたのと同じようなことだと思う
古谷三敏さんの「寄席芸人伝」の中に、咄家を育てる(下手な落語は足向けて寝ながら聞く、上手くなったら正座して聞く)客の話が有りましたな。
テレビでやってるお笑いなんて身内芸。吉本っていう男子校みたいなもん。
高校生に失礼だろ。
田舎の隣組だよ(笑)
お笑いは高尚なものでなく、人間の不完全さを抱える魂を慰めるためにある。正しさを求められ生きてる視聴者の言えぬ心の声をフィルターなしに話す。高尚な話や振る舞いをしないのもお笑いプロ意識では?
すごく共感です。
クリエイターはなりたくてやっとなれた過程があるから自分の代わりにやってみろって言わないのかな?
やっぱり芸人には下に見られている意識があると思う
いとし、こいしさん達とかひたすら、お客さん差別せずに笑わせてましたよね。面白くないのに偉そうな若手芸人いますね。
第7世代とか豪語してるのが意味不明。
いとしこいし、みやこ蝶々など引き込まれる話芸でしたね。身内誉めした位から違和感。とんねるず位から弄りという苛め紛いが笑いと呼ばれ、今その異常さが現れてますね。
土田本人もサッカ―やってないくせにサッカ―語る時点で人のこと言えない
ドッキリとか大概のバラエティがいじめ系なのはヤンキー文化だからでしょうね。
マウント思考からくる見下しが思考の根幹にあるんだろうか
確かにお亡くなりになった横山やすしさんは「お笑い好きの人間は信用できない」と言ってましたね。
プロが批判に対して「ほならね理論」で言い返して、
それで仮に素人の批評家がやってみてヒドイ出来だったとしても、
そもそも批判されるようなことをプロのお前がやったんだろ? って事実は変わらないんだよな。
その分野のプロが世界唯一ってんならともかく、他に巧くやれてるプロが居るんだし。
ほならね理論は醜いよな
実際に稼いでない無職のシャムが言ってるのは罪の深さエグいわ
土田だけじゃなく太田もそうだけど昔番組で太田総理という番組で司会やってたけどお笑い芸人が他の評論家以上に前に出てるって言う現実
いまのテレビはニュース番組のコメンテーターに、お笑い芸人が起用される時代 真面目な報道番組にも、賑やかし役が必要とされているのですね 知識や解説よりもバラエティー性が大事というのは、この国くらいでしょう
ユリアンがまさにこれを言ってたな笑
プロが素人に「だったら、やってみろ」って見てて痛々しい。
普通にユリアンより面白い素人はいくらでもいるw
ユリアンは素人に毛が生えたという芸風なんで、ひねった上手い返しではなく、素直な素人みたいな返しをする訳で、変じゃないですよ。
土田みたいな頭が良いという芸風の人が真剣にそれを言ってしまうと、もう根本が揺らいでしまう。
となりのたま
言い訳がすごいな笑
僕が言い訳する必要なんてないですし、要はお笑い(ユリアン)のボケにマジレスしてどないすんねんって事ですよ(苦笑)
となりのたま
とりあえずユリアン愛がすごい事はわかったわ笑
以前岡田さんが、笑いは攻撃的なものだとおっしゃっていましたが、それと関係があるのかも。
映画評論家の水野晴男はシベリア超特急という名作を作ったね。
そもそも土田って面白くない
司会者がひな壇をまわすパーツとしてなら、そこそこ使えるのかもしれんけど
当時 酷い違和感が有りながらも 自分で咀嚼 出来なかったが、この話を聞いて 腑に落ちた事がある。《維新の会》の 橋下氏は 討論会などで 自身を批評されると 決まって口にしていたのが『そんな事 言うなら、あなたも "私みたいに" 政党を作ってみなさいよ!』。 なぁんだ・・・彼は 有権者を格下に見ていただけだったのか。
納得しました。終始一貫わかりやすく、かつ説得力があって、聴き入ってしまいました。
確かに、テレビ業界とか芸能界ってのは、どうも序列や特権意識ってのが強い様に感じますね。
例えば医者や弁護士などが合コンで注目されるみたいな、職業ランクってのは確かにあると思いますが、それが業界単位で強い暗黙の了解として幅を利かせてる。そういう世界なのかもですね。
日本は評論文化がまだまだ発展途上ですね
評論家やレポーターはあくまで消費者側の達人なのに、生産者側に立てというのが無茶な要求。
世間も消費者側の目線に立っての意見を求めていて生産者になることを求めていない。
評論家を批判するのなら、「お前は評論家としてどれくらい優れてるんだ、お前はどれくらい作品を見て、どれくらい知識があって、どれくらい審美眼を養う努力をしてきたんだ」という切り口で批判するべきですね。
芸人用語を使う素人が嫌いと言う芸人も結構いるよね
嫌ならテレビで芸人用語使わなきゃいい
あれもオレたちのテリトリーに入って来るなという差別意識なのかな
@@chihi_melody123他でも めちゃめちゃ噛みついてるね、お笑い芸人ってそんなに特別か?
べしゃりの上手い人ぐらいやん
確かに今の芸人さんはネタやコントやらないでべしゃりの上手いタレントさんみたいなものだけど
宮迫さんのRUclipsの配信ネタをみると、この話が的確で面白いです。
RUclipsは特に素が出ちゃうよなあ
ヤクザ(芸人)が、堅気(ファン)には手を出すな!と言っていた。
芸人って、多少劣等感とかもあるとは思うけど、自分のこと評論してくるやつに対してツッコミを入れてひがむ構図を作ってプロレスしてる面もあると思う
何故、(特にコント)の芸人さんが賞レースのネタ選びに変なの持ってきて負けるのか?の理由がわかりました。
下積みが長くても、もしくは、テレビで早くから売れっ子になったら余計に、周りの芸人さんから評価を貰う事が大事になる世界なんですね。(男の嫉妬だか体育会系だか、、)だから視聴者どころか目の前のお客さんの反応にも疎くなるんですね。
テレビの既得権に守られているので、思い上がっているだけです。
実は劣等感の塊なので何かで補いたいのです。そして落ちぶれると被害者面をするのです。
ヤンキー文化、、、今のTVが好きになれないので納得してます。
ヤンキー=不良じゃなくて
日本では昭和のカルチャーが健在なんだよなw
特に普段は他人をイジリまくる関西芸人の被害者意識はウザイ。
もっと岡田さんのこの話聞きかつたのに途中で終わった残念
根底にあるのが、特殊な技能ではなく誰にでも出来てしまう部分があって、実はお笑い芸人は特別ではない、と芸人さん方が思っているんじゃないのかなと
テレビで売れるには漫才やコントの良し悪しという芸の力ではない現状もあるので、コンプレックスの裏返しと考えています
「だったらやってみろ」はプロレスラーは結構言いますね。長州力が「受け身をとったことない記者が何を言う」って言ってました。
それはまだ「だったらやってみろ」とは言ってないと思いますよ。
受け身を知らない勉強不足に怒ったともとれる発言かな。
@@加藤れん乳
「お前がやってみろ」と「記者(ある意味のプロ)の単なる勉強不足の指摘」は違いますしね。
俺が芸人嫌いな理由
トーク番組とかネタ番組は数が多くなり相対的に質が下がってるのに対して、見てる側は多くの素材に触れられるので質が上がって素人でも何となく出来そうで何となく出来ることだという自覚があるんだと思います。
「世界まる見え」の冒頭の芸能人いじり、小さい頃から何が面白いかわからなかった。今もわからないけど、当時「これっていじめじゃないか」って心を痛めてたな…。
業界人の皆さんは口を揃えて「一般人が(我々と)同じ目線で語るな」って言いますね
色々意味を含んでいますが
一般人への愚痴なのか本気でそう考えているのか気になる。
@@chihi_melody123 あなたのその言いっぱなし、断言口調もプライドから来る反発みたいなものですよ
海外で生活するようになって数年です
日本のテレビ芸人という人達がいかに特殊で閉鎖的な内輪盛り上がりをしているか実感します。
能動的に垂れ流しのワイドショーやニュース、バラエティを見なくなった結果、今まで当たり前のように受け入れてきた芸人という人達の異常さばかりが目につくようになりました。
何が面白いのかも分からなくなりました。
結局集団の中で無意識のうちに肯定されているから受け入れていた事に気づきました。
ごっつ世代の私が、さんま、松本、お笑いなんちゃら世代
全部1ミリもオモロなくなりました
テレビ洗脳ですよね。若い女性がハシが転がっても面白いというあの心理。
男子なら英語の歌が日本語に聞こえるとか言うアレ。
あと意味不明なフレーズの連呼
※35億、ハンバーグ、佐賀県、ダメよ~、
さすがに昭和の村社会も今の時代にはさすがにボロ出まくりだよな(笑)
これとは別だけど、twitterとかでオタクがオタクではない人を「一般人」と呼んでいるのをよく見る
もうオタク文化なんて消えてんのにな
確かに言われりゃお笑いの人しか言わないな
テレビ芸人って言う言葉も不相応です。彼らはたけしレジームの下っ端。これで充分。ただ、たけしさんご存命の内は大丈夫威張ってられます。
お笑いで飯食ってるやつが客の可能性ある素人にお前できるのかって、考えてみると自分の芸に対するプライドのなさがすごいなと思う。
客は芸に対して笑わせてもらい対価の金落とす人。素人なわけで、その素人ができる程度の仕事ならお金取るのを恥とするべきではないか。
「だったらお前がやってみろ」て言う人政治家いましたけどね
チャーチルが美術選考員に選ばれた時「政治家に美術が分かるか?」と批判が出たけどチャーチルは「私は卵を産んだ事はないが卵が腐ってるかどうかは分かる」と言ってたね
芸人の”ファンに手を出すな”ってのは、遊びで付き合うのがNGって意味では?有名人という箔を利用してファンを食い漁るのはどうかという話でしょ。別にファンと結婚するなって話ではないし。
ただ、「ならお前がやってみろ」は確かに芸人がよく言うイメージかも。
え!?この動画7年前の!?道理で岡田先生が私の年齢を越す訳だ
オリンピックの降板騒動もありましたが、芸人の意識やレベルはこんなものかもしてませんね…
イギリスコメディアン界は本物のインテリが多いですが、日本の芸能界自体、インテリが少ないし、一般常識だけじゃなくて世界情勢とかそう言ったものを風刺できるような人材は少ないように感じます。