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やっぱり この先生が一番まともに見える今日この頃
丁寧な説明をして頂き感謝です!おじさん達の教科書です。これ有料級ですよね!
気は優しくて力持ち!北島先生は優しく丁寧な語り口なので、非常に好感が持てます。去年から20数年ぶりに筋トレを再開しました。北島先生のチャンネルで勉強し、楽しい充実した筋トレライフを送っていきます。
20数年ぶりにワークアウト復活素晴らしいですね!筋肉が大きくなった人が乱暴な言葉や態度をとったら凄く暴力的に見えて人々を怖がらせてしまうし全てのワークアウトが好きな人が勘違いされるから責任は重いよとだから話す時は本当にきおつけてねとマッスル北村さんに若い頃よく教えて頂きました。
@@kitajimatatsuya ご返信ありがとうございます。ワークアウトを始めてから、北村さんにお会いしてお話しするのが夢でした。北村さんが亡くなり、『ボクの履歴書』も未完のまま読めなくなり、アイアンマン誌も読まなくなり、そのままワークアウト自体をやめてしまいました。北村さんの意志を継いだ(と言ったら大げさかもしれませんが…)北島先生をお手本にし、これからも楽しくワークアウトを続けて参ります。
現在45歳です。良いアドバイスになりましたありがとうございました
とても分かりやすくトレーニング方法を説明して下さり今まで自分がしてきたトレーニングを見直さなければいけないと痛感いたしました。「チャンスは一度しかない」心に響きました。有難うございました❗️
私自身もアメリカで世界トップレベルの選手に教わった時にチャンスは1度しかないと言われた時は、ハッと気付かされました。
私からすれば雲の上の存在である北島さんから返信いただけるなんて夢のようです❗️ 有難うございました🙇♂️ 本当に感無量です😭
シニア世代で30年以上続けていますが、年を重ねるにつれて重量とトレーニング時間が減ってきました。今回の動画は非常に参考になりました。軽くして早く動かし総重量で筋肥大させること、やってみます。有難うございました。
北島さんと同世代ですが、数年前から影響を受けて、素人なりにワークアウトしています。色々な人の動画を見ましたが、この人が一番理論的で分かりやすく、正しい解説をしてくれていると思います。尊敬に値する。
ありがとうございます。私と同世代の方々はブルースリーやジャッキーチェン、スターロン、シュワルツネッガーと筋肉が売りの俳優を見て育ったのでいつか彼らのようになりたいと憧れた人も多いと思います。やる事を間違えなければ思ったより簡単に彼らに近づく事が出来るので是非参考にして下さい。
北島さん、返信ありがとうございますm(_ _)m仰る通り、筋肉、肉体派のハリウッドスターやアクション俳優を見て育った世代ですから、根底にそういったスターたちからのサブリミナルな刷り込みが本能のように刻まれているのかも知れません。近頃は少しずつ老いを感じ、慢性的な腰痛などにも悩まされていますが、北島さんの唱える正しく無理のないようなワークアウトを参考にし、日々精進したいと思います。
言ってる事が一貫していて信頼性が高い!
いつもご覧下さりありがとうございます。いつも言っている事が上手く伝わってくれれば、遠回りせずに済む人も多いと思うので様々な角度から説明を試みていますが、まだまだ伝わっていない事も多いので、もっと理解しやすい動画を作れるように試行錯誤させて頂きます。
日々筋トレをやってる46歳です。自分がやってる事が間違いが無い事が分かりました。そのまま実行して行きます。
いつご覧下さりありがとうございます。また何か成長が止まったりしたら質問など下さい。
これは目からウロコが落ちたような大発見だ ありがとうございます!
とにかく論理がまとも。ただ筋肉増やせればいい人はかかと重心でいいけど、アスリートなら絶対つま先重心。
いつもご覧頂きありがとうございます。やはり他のスポーツと違う重心で鍛えても役に立たないと言うのは、単純な話で細かい理論の前に大前提だと思います。
先週チョコザップ行き出して、足の内もも?筋?が9日たっても痛みが取れません😭歳なのに無理して足とれ気合い入れすぎました。。。
私はこの動画を見てチーティングを上手く取り入れるべきだと考えました。重力加速度 ありがとうございます。
その通りです!チーティングはネガティヴにとらわれがちですが、上手く利用すれば効果はかなり高くなります。
いつもありがとうございます僕は20代ですが、仕事で身体を使い疲れてしまうので、このやり方を取り入れてやらせてもらってます。北島先生は原点にして頂点ですね‼️基本を極めるためにも継続していきます❗
基本極めるならBIG3やらないとね
ありがとうございます。
big3とはパワーリフティングの基本でありボディメイクの基本ではありません
ケガをしない。まったくもってその通り。これが大前提ですよね。
無理をして怪我をする気持ちはよくわかりますが、結果的に怪我が1番筋肉が大きくならない原因になっている事か多いんですよね
理論は何となくわかりましたが、結局40歳代の筋トレは具体的にどうやれば(速さとかレップ数)よくわからなかったです。実際にどうやっているのか、動画を上げてほしいです。
65歳で自宅でダンベルのみでトレーニングをしております。ベンチプレスは25kgのダンベルを15回2セットをしてるレベルです。年齢的に気を付けることがあればご指導をお願い申し上げます。
ベンチプレスなどの稼動域を筋肉の稼動域で決めて関節に無理が無い稼動域にする事を心がけると怪我のリスクが低くなると同時に筋肉に強い刺激も入れやすくなります。例えばベンチを挙げる時に肘が伸び切らなくても胸の筋肉が固まればそこが1番挙げきったポジションと考え下ろす時も胸に付くまでと考えずに胸の筋肉がストレッチして止まったところまですると言った感じです。
35までパワーリフティングをやり、その後12年振りに復帰。復帰後当初はベンチが自重も上がらなかったのだけど、マッスルメモリーのお陰か1.5倍まで4か月もかからなかった。メニューは現役時と同じ。これが最短効率だと、自負していたので。結果、半年で肩をインピンジメント症候群と痛めてしまい、ヒアルロン酸注射とリハビリの日々。「押す系」のトレーニングが全くできなくたりました。もう少し早くこの動画を見れていれば…(涙)
肩は可動域の範囲があり、その範囲で適正負荷をかけで伸び縮みさせる生体反応です。
北島先生の指導を直接受けたくなりました。お金貯めてパーソナルトレーニング受けにいきます‼️
いつか来てくださいねお待ちしております!
これまでずっと、重量をあげたり下げたりしたときの回数がRM計算と合わずに不思議に思ってました。軽くしても回数が全然延びない。今回の動画をみていて原因にやっと気付きました。軽くした時はよりスピーディーになるから計算より刺激が強くなってるんですね。ずっと北島先生の動画をみてきてお恥ずかしい限りですが、はじめて自分の筋肉で重さ×速度の法則を理解しました。何か嬉しいです。
私自身も若い頃は重さにこだわっていましてが、もともと骨格も丈夫な方ではないので悩んだ時期がありました。やり方を変えると全く違った物が見えてくるので是非お試し下さい。
ご返信いただき感激しております。爆発的に挙げる、試合のつもりで1セットに全てを出す、筋肉の収縮でウエイトを動かす…などなど、これからも先生に教えに沿って、本気で楽しくワークアウトを続けていきます!
すっごい分かりやすい!!!
ありがとうございます。一気に喋っただけなので理解しづらいかな?と思いましたが理解して頂けると嬉しいです。
関節のケアのためのサプリでなにかお勧めありますか?
実践動画あったらありがたいです。
ありがとうございます実際にどうやれば良いのか実技動画もチャレンジしてみます
北島さんを初めて見たとき衝撃を受けました。30年前にオッシュマンズBPコンテストで争って頃を思い出します。北島さんはA高校卒業でしょうか?もしそうでしたら私の先輩です。今回の動画はとても勉強になりました。登録します。
いつもありがとうございます! ワークアウトは結果を出すことを真剣にやらないとですね!
結果を出さなければ面白く無いので結果を出す事は重要です。結果=重さと回数と考えるならば、それはボディメイクでは無くウエイトリフティングになりますねボディメイクの結果とは身体が変わる事ですから、高重量で身体が変わらなくなったら扱う重量を下げて効果を出せる方法に変えるべきと言う内容です
小生現在58歳。6年ほど前に北島氏のWORK OUT チャンネルに出会い、体を鍛え始めました。もともと身長160cm弱と低く瘦せ型だったのですが、幼少期から中長距離の走り込みを行っていたのと、野球で肩が強かったのが功を奏したのか、最初の2年間で急速に成長し、胸囲92cm→100cmまではすぐに到達しました。現在は、胸囲が105cm前後を出たり入ったり。 最初に耳にした「胸板を厚くするのは、単に筋肉つけるだけじゃなく・・・」という言葉が今でも忘れられません。今後も参考にさせて頂きます。有難うございます。
高校生ぐらいの時は成長ホルモンが出てるのでガリガリの体型でも一気に変わる人が多いんですよね私もそうでした、それを知ってれウエイトトレーニングをやってみたいと思う高校生も多いと思うのでそ言う事も情報として広めたいですね
服のチョイス!
TUTを意識したトレーニングでは筋肥大しないということですね、、ネガティヴでもTUTを意識せずに抜いてしまった方がいいのでしょうか。それともゆっくり下ろして爆発的に挙げるって感じでしょうか。
筋肉の緊張を意識するのはパンプアップの段階で使うべきです。筋肉の緊張時間を長くすると無酸素運動の領域を超えてしまうので筋肉に高負荷を与えられません。筋肉の緊張を意識するなら1010と言うノンロックで1秒で挙げて1秒でおろすやり方が上級者ボディビルダーの間でもよく知られています。それでもあまり極端に無酸素運動の領域を超えるのは筋肥大を目的とした場合には、あまり良く無いので1010を用いた時に20〜30レップをやると40〜60秒の筋肉の緊張を保てるのでTUTを考えた時に最高の条件になると思います。そもそもTUTの目的自体がホルモン分泌などをかなり意識したケミカルな刺激に属するので短時間に高負荷を物理的な刺激として与えたい時はTUTは気にしない方が良いですね高負荷をかけるためには一度力を抜いた状態からネガティヴワークの途中で筋肉を使いブレーキをかけ負荷を増やし爆発的に加速させ負荷を増やす他のスポーツと同じ力の使い方をした方が効果的になります。
@@kitajimatatsuya お忙しいところ御丁寧に説明していただき、ありがとうございます。とても参考になりました。ありがとうございました。
昔から競技のパフォーマンスアップの為にウエイトトレーニングをやってたので瞬発力意識の為に挙上スピードと可動域を常に意識してやってきました。結果、特に筋肥大は意識してないけど年々大きくなってきました。40代中盤ですが身体も使用重量も順調に成長中です。この動画を見てその理由がわかった気がします。しかも特に大きな怪我も無しです。
いわゆる運動神経が良いと言われる人は自然とそのような動きになる人が多いので誰にも修正されない方が効果が出る事が多々あります。黒人やラテン人などの選手に良い選手が多いのは自然にこのような動きが出来る人が多いからでしょう
@@kitajimatatsuya 返信ありがとうございます。なるほど、そういう事なのですね。今は競技頻度もレベルも落ちているので趣味でのウエイトトレーニングになってますが、これからもこのままの意識で続けようと改めて思えました。ありがとうございました😊
ありがとうございます、45才です。怪我との付き合い方、パワーの上げ方、知りたい事なかなか答えれる人いないから、本当に助かりました!
怪我が増えると痛みで楽しく無くなってしまいますからねそこを様々なテクニックで乗り越えるのも楽しいですよ
42歳でトレーニング歴2年半ぐらいです。ゆっくり丁寧にウエイトを上げ下げすればいいというものでもないということですかね。今は2秒から3秒でネガティブ時はしています。ジムも何もない田舎ぐらしなのでネットの知識でトレーニングしてるのでアドバイスいただけると嬉しいです。
ネガティヴをスローにするのはウォーミングアップの最初に筋肉を意識しするためやパンプアップのテクニックの一つとしては良いですがターゲットの筋肉に重さの刺激を入れるためには逆効果です。物理的に重さの刺激を入れたいならネガティヴは初速を速く落として途中から筋肉で重さを受け止めてスローダウンするようにして落下加速による重さを作り出すと短時間に高強度な刺激が得られるために筋肥大に有効です。
@@kitajimatatsuya 丁寧な有難うございます。早速試してみます!
より上に行くには高速でピンポイントに効かせるのがいいというのがわかりましが、ピンポイントに刺激を入れるにはマッスルコントロールをより緻密にやらないといけないと思うんですが、全く肩ピクができるようになりません。ところで、肩ピクと四頭のいい練習法などありませんか?
筋肉が意識出来ない時は、その筋肉を指で触って確認しながら固める練習や、ネガティヴワーク(下ろす動作)の時の方が筋肉の意識がしやすい場合が多いので筋肉の意識を高めるために神経を使う練習としてゆっくり下ろすのも良い方法です。ただしこれはあくまでも筋肉の意識を高める練習なので直接筋肥大のためと言うわけではありません。トップ選手がこれをやっているのを見てスロトレと勘違いする人も多いかと思います
@@kitajimatatsuya 回答ありがとうございます。基本的に動作の中で神経を作る感じですかね。最終的には立っているだけで三角筋だけを独立してピクピク動かせるのを目標にしております。
北島さん、初めまして。日本のワークアウトだと、パワーとストレングスをあまり区別しないので、パワーが扱う重量とかかった時間という点を説明されると、北島さんの動画に一本筋が通るのではないかと思います。(速度を上げてリフトにかかる時間を短縮すれば軽い重量でもパワーは、、、寝、同じでしょ?という塩梅です)既に解説されていたらごめんなさい。
参考になる意見ありがとうございます!いつも物体を倍のスピードで移動するさせるには4倍のパワーが必要だという物理の法則で説明していますが確かにそれだけを聞いても理解出来ていない人が多いようなので(何を根拠に4倍?なんてデタラメ言ってる…なんてトンデモないコメントまでありました笑)そもそもストレングスとパワーは違いますよと言うところから説明する必要があるのかもしれないですね特に最近の若い人達は車に興味が無い人が多く、僕の世代のように車のパワーなどを気にしたりしないのでパワーとはかかった時間も含めて決まると言う事を知らない人が多いのかもしれないですね
@@kitajimatatsuya 丁寧なご返信ありがとうございます。少しでもお役に立てたようでうれしいです。道理を理解してもらえない方の相手には苦慮するでしょうが、理解している方やくらいついていこうとしている方は二倍も三倍もいるかと思われます。私も応援しています。(さしあたっては動画のネタ提供という事で応援という事で。。。)ロジックイズインポータン。
57才、歴は35年くらいてしょうか。正に先生が仰る経過を辿りベンチプレス最大185が現在は120がやっとです。関節がやられ可動域が制限され重量が下がり筋萎縮。絵に描いたようです。お話に出てきます早く上げるはやったことがありませんが正しいフォームを維持しつつしっかりコントロール出来る範囲で可能な限り早くあげ、ボトムしすぎて故障などせぬようネガティブ終盤は減速してと言うイメージで良いですか?
まず重量を上げる事を成功させようとした挙げかたは、筋肉の動きよりもベンチプレスの動作を重視した挙げかたになるので、この時点で怪我をしやすくなります。大胸筋がストレッチして収縮すればバーが胸に付かなくても良いし肘は伸び切らなくても良いと考えるように変えます。その上で筋肉の収縮を速くしようとして重さを作り出す感じになります。これをやらないで動作を速くしようとすると関節に負担がかかってしまい怪我の元になるのでご注意下さい。ネガティヴは初動は力を一瞬抜く感じで速く落とし途中から大胸筋で重さをキャッチしてそこからスローダウンと言うようにするとより負荷が増やせます。
@@kitajimatatsuya ご丁寧にありがとうございます。次回よりしっかり御指南意識して習得できるようにがんばります。ありがとうございました。
カイグリーンの20レップワークアウトはダメなんですか?
20レップは全く悪くないですよ、45秒を超えるような遅い動きでは無いので
50を過ぎて、本格的に筋トレを始めました。ケガをしないように、ウォームアップをしっかりやって本番に行こうと思うのですが、ウォームアップでいつも疲れてしまいます。笑いつまで経っても、重量が伸びないオッチャンです。
ウォーミングアップは筋肉の使い方が意識出来る事に集中してかなり、軽い物から始めると良いとおもいます。ウォーミングアップも慣れてくればセット数を少なく出来るようになりますので、そこもテクニックの練習が必要となるので工夫してみて下さい。
では年齢重ねたらネガティブスロー筋トレ肥大しないという事ですか?更に呼吸が大事だと筋トレ中にも呼吸しながらはダメなんでしょか?息を止めるという事ですか?健康に悪いんじゃ宜しくお願い致します🙇
年齢に関係なくネガティヴワークをスローにして効果が出るのはポジティブワークの時よりもパワーが出せるので自力で持ち上がらない重さをスローで下ろす時に最大の効果が期待出来ます。ですから自力で上がる重さを単純スローで下ろすだけではワークアウト時間が長くなるだけで重さの刺激としては1gも増えないことになるので物理的な効果は期待出来ません。この事を考慮すると自力で持ち上がる重さでネガティヴワークの効果を最大限にするには最初は早く落として途中から筋肉でブレーキをかけるようにスローダウンさせる必要があります。これはスロトレのような単純にゆっくり下ろすのとは全く違うロジカルな方法ですが、見た目に似たように見えるので誤解をする人も多いので要注意です。ネガティヴワークをスローにして効果をだすもう一つの方法は筋肉の意志がしやすいのでウォーミングアップの段階で筋肉をしっかりと意識するための方法としてネガティヴワークをスローにすると言う取り入れ方もあります。呼吸については基本的には止めませんが普通に呼吸するとバーベルを上げる時のバランスを崩したりするので、持ち上げる時に口先だけでフッと音が出るような吐き方をすると腹式呼吸のような感じになにり胸に空気が溜まったような状態を維持できるのでほとんどの場合はこのような呼吸法を取り入れます
重さ×回数×[速さ]なのか!!
最近、先生のチャンネルを知り、有益な動画を拝見しています。太ももを鍛えるレッグエクステンションとハムストリングスを鍛えるレッグカールの効果的なやり方が知りたいです。
58になりますが、若い人のようには、高重量が、持てずケガをしやすいです。今後筋肥大させるには、レップ数やセット数を増やし時間かけて、追い込まないと駄目かと悩んでました。
怪我は本当に簡単にしますし一度怪我するとなかなか治らないようになりますよね関節が弱くてなってもターゲットを正確に絞り込んだり、筋肉の稼動域だけで正確にコントロールしたり落下や加速などを利用して筋肉に対する刺激を強くするなど様々なテクニックを追求していけばまだまだ筋肥大は狙えますしテクニックの追求は新たな楽しさにもつながります。
HIITは短期間で最大速度で動くので、この話からすると効果がありそうな気がしました。体を最速で動かそうと思いました。
HIITは心配機能を高める為の運動なので筋肉に最大の負荷を与える前に心臓がダウンしてしまいますので、筋肥大が目的ならば筋肉を個別にウエイトトレーニングで鍛えた方が効率が良いです
先生のおっしゃることも納得でき、先生の本を参考にして一時期maxの後パンプアップをしていました。今私は東京大学・石井直方先生のヘビー&スローというのをやっています。ヘビー(8RM×2セット)で物理的ストレスを与え、その後にスロー(ヘビーの60%くらいの重さで8RMで2セット、3秒で上げ下げをノンロックでやります)で化学的ストレスを与える目的というものです。とても論理的な内容だと思うのですがいかがでしょうか? 是非ご教示願います!
化学的ストレスと物理的ストレスが逆になってるよ
@@yohinbin さん、ありがとうございます😊直しておきました!
ヘビーウエイトの後にノンロックでパンプアップは私が見てきた世界のトップビルダーの間でも良く使われている方法です。トップビルダー達に人気なのノンロックは1秒で、上げて1秒で下げる少し速めな動きですが石井先生のおっしゃる3秒3秒でも8レップなら40秒でセットが終わるので無酸素運動として問題無いので、さすがその辺でスローを勘違いしている人達とは違いますね
丁寧にご説明ありがとうございました😊ただ、私の画面では先生の文章が全て見えません。残念ながら右はし1/5くらい?が切れてわかりません…おおよそおっしゃることは掴めたと思います。もし編集のし直しができるのなら、申し訳ありませんが、できたらよろしくお願いします!
なんか、むずかしいですね
合成写真かな?と思う位立派な筋肉ですね
山本式30-10-30、3/7法あたりでもパンプの刺激はOkですか?
山本式の詳細はよく知りませんが、パンプアップの方が物理的な刺激を求めるヘビーよりもバリエーションは作りやすくなります。かなりトリッキーでも無酸素運動である45秒以内でしたらパンプさえすれば効果はある場合が多いと思います。
38歳からユーチューブ観て筋トレなんかしたことありませんが体重69ベンチ115キロスクワット120(フルボ)床引きデッドリフト180今41ですが重量のびてます
キャリアが短い人は比較的年齢がいっても間接にまだガタが来ない人が多いようです。重い重量と言っても今扱っている重量はまだ身体が言う事を聞かなくなるような重さなのでまだ大丈夫でしょう関節の太さにもよりますが、一般的な日本人の関節の丈夫さのひとならベンチプレス150kg以上スクワット200kg以上になってくると年齢の壁にぶち当たると思います。また重量がそこまで行かなくても10年ぐらい同じ事を続けていると不調が出てくると思いますので少し様子がおかしいなと感じ始めたらやり方を改善してみると良いでしょう。
分っかりましたがクビになって僕は悲しいです。
その人はトヨタ自動車取り締まり役補佐になったんだよ
ムーンフェイス
ゆっくり動画を見ている時間がありません。文字で書かれたページはありませんか?歳を取ると筋肉を損傷しやすくなってくるのは事実です。筋肉の老化を防ぐいい方法はないもんですかね~。
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考察ありがとうございました
ベンチプレス120キロ挑戦するたびに肩痛める46歳。
右手首の関節がダメになりしてベンチが出来なくなりました
ベンチプレスが出来なくても色々な種目を、駆使すれば大胸筋は発達させられます。これを機会に指の使い方や肘の角度などの違いでどれだけ筋肉にかかる刺激が変わるかなど練習してみると良いと思います。怪我で思いっきり出来ない時こそテクニックを上達させるチャンスでもあります。
@@kitajimatatsuya アドバイスありがとうございますm(_ _)m
何が言いたいのか結論が分からない
結論としては40歳過ぎてくると関節が弱くなり筋肉の出力を防衛手段として下げてしまいます。つまり若い時に重さにこだわり大きくなっていた人もある年齢から力が出なくなりそれによって筋肉も小さくなってしまうのです。しかしそれをテクニックよってカバー出来ますと言う内容です。関節は年齢と共に弱くなりますがテクニックは年を重ねるごとに上達しますのでテクニックを駆使すればまだまだ筋肥大は狙えると言う内容です。
怪我とか気にしてたら弱くなる
服(笑)
タイトルが悪い
ある年齢からは、やり方を変えないと筋断裂や関節が不自由になるような取り返しのつかない事になってしまう人を何人も見てきました。なので大袈裟ではなく今すぐ辞めた方が良いやり方をしている人はとても多いです。特に真面目な努力家は要注意です、しかしあまりインテリジェンスがあるタイトルとは言えないと思うのでもっと良いタイトルが思いつきましたらご教授願います
てことは、3/7はまったく無意味な運動ってことなんですね笑
3/7と言う方法はよく知らないので特に批判もしませんが私の考えとしてはトリッキーな事をやるよりも現在世界のフィットネス界で成功している人達がやっている方法を何故?そうやっているか?ロジカルに分析して納得した上で同じ事をやるのが1番安心だと思います。
@@kitajimatatsuya わざわざ返信いただきありがとうございます。3/7は山本義徳先生が推奨しているトレーニング方法でした。なるほど、大変参考になりました。ありがとうございます。これからも拝見させていただきます!
当たり前の事をいまさら普通に言うマッチョ。人それぞれだから、色々勉強して自分にあったトレーニングをしましょう。この方が全てではありません。
当たり前とこの動画の内容を理解されているならかなりハイレベルな知識だと思います。ちなみにマッチョと言う言葉は英語圏やメキシコなどでは傲慢な古いステレオタイプの男性に対する悪口ですので筋肉には一切関係の無い言葉ですので外国人などを相手に使う事はくれぐれも避けて下さい。
ショッキングな題名を付けて興味を引き付けようとするのはどうかと思います。40過ぎて今のやり方を長く続けている人を全否定する必要はないんじゃないですか?
早く動かす以外マジで何も頭に入ってこなかったw
おれも。わからん。
私自身も色々な事を話すぎたので、たぶんこれを一回聞いても何を言ってるのか殆どの人は理解しづらいだろうな〜と思ってました。何度か見直して再生回数を増やしてください笑
承知致しました、もう一回見ます。ご返信恐縮です、精進します!
ようは怪我する前に、短時間で濃密に筋肉をいじめろという事でおけ?
またとんでも話。筋肉部位細分化って時間もっとかかるからトレーニング時間短縮にはならないでしょ。2部位一緒にやってたけど一つづつやるってそれだけで運動回数は二倍ね。それを二倍の速さで上げるから同じって言ってるのかな。一秒で上げてたの半分にしたら0.5秒短縮10回やって5秒だよ。途中で早く上げたら効果4倍の様な事さらっと言ってたけど何を根拠にそんな事言ってんの?大体似たような効果が上がるほど軽いウエイトでも早く上げたら関節の負担本当に減るの?根拠は?こういうおかしな話以上に悲しいのは異国で虐められてんの気付かないでありがたい話みたいにここで言っちゃう事だね。ボディービルのトレーニングではもちろん実際に上げた重さを競う重量挙げ競技だって練習で失敗したら効果がなくなるトレーニングなどない。ウエイト落としてやれば何かしらの効果は必ずあるしレップ数上げたらもっと効果がある場合さえある。揶揄われてこれ失敗したら無意味とか言われた話ここでしてるの揶揄った連中が知ったら笑うだろうか。呆れるだろうか。どちらにしてももう少し考えて喋らないとマジで飯食いあげるよ。
○4倍の効果→効果が4倍とは言っていません物理の法則で物体を2倍の速度で移動させる時に4倍のパワーが必要になると言う事を知れば単純にバーベルの重さ=筋肉与える物理的な重さでは無い事が理解して頂けるでしょうつまりほんの少しの速さが筋肉に対する物理的な刺激を増やす事につながると説明しています。関節に対するリスクは重いバーベルを扱うより軽いバーベルを扱っていた方が下がります。イレギュラーな動きをしてしまった時にバーベルが重ければ怪我する可能性も高くなりますのでそして筋肉を細分化して鍛える事でさらに扱うウエイトを下げられるので関節に対するリスクは更に下がります。頻度については、40歳を過ぎた人達の多くは週3回の3分割法よりも週5回5分割法にして1日一部位を集中して鍛えるようにしないと2部位3倍位をいっぺんに集中して鍛えられるほど体力がなくなる人が多いと言う事です。実際に高年齢でボディビルにおいて成功している人達に多いやり方ですしそもそも追い込めていなければ効果も期待出来ません。どんなトレーニングでも無駄にはならないと言うのは、失敗も教訓になるので無駄では無いと言う人生論には当てはまるでしょうが筋肉はもっとシビアです。どんなに頑張っても方向性がズレていたら効果は出ません。ウエイトリフティングの選手が間違ったトレーニングをし続けて筋断裂をおこしたら選手生命は終わります。ウエイトトレーニングおいてはやらない方が良い間違った方法も数多く存在します。あえてイレギュラーな刺激を筋肉に与えるために間違った方法をたまにやるのは良いと思いますが毎回間違った無理矢理なトレーニングを続けると取り返しのつかない大怪我をしたりするので気をつけて下さい。
マスターズのパワーリフター全員を否定する動画。極端すぎるのよ言うことが。
この動画ではボディメイクをターゲットとして話しているのでパーリフティングの否定をしているのではありませんパワーリフティングとボディビルではリンクするところもありますが真逆の事が多いので混同して無い事が大切です。パワーリフターは何歳になっても、重い重量を上げる事自体が競技なのでボディメイクのためにウエイトを扱うのとは違い怪我のリスクがあっても高重量を扱うのは当然だと思います。
@@kitajimatatsuya 分かるけど表現悪いよこのオッサン
やっぱり この先生が一番まともに見える今日この頃
丁寧な説明をして頂き感謝です!
おじさん達の教科書です。
これ有料級ですよね!
気は優しくて力持ち!
北島先生は優しく丁寧な語り口なので、非常に好感が持てます。
去年から20数年ぶりに筋トレを再開しました。
北島先生のチャンネルで勉強し、楽しい充実した筋トレライフを送っていきます。
20数年ぶりにワークアウト復活素晴らしいですね!
筋肉が大きくなった人が乱暴な言葉や態度をとったら凄く暴力的に見えて人々を怖がらせてしまうし
全てのワークアウトが好きな人が勘違いされるから責任は重いよと
だから話す時は本当にきおつけてねと
マッスル北村さんに若い頃よく教えて頂きました。
@@kitajimatatsuya ご返信ありがとうございます。
ワークアウトを始めてから、北村さんにお会いしてお話しするのが夢でした。
北村さんが亡くなり、『ボクの履歴書』も未完のまま読めなくなり、アイアンマン誌も読まなくなり、そのままワークアウト自体をやめてしまいました。
北村さんの意志を継いだ(と言ったら大げさかもしれませんが…)北島先生をお手本にし、これからも楽しくワークアウトを続けて参ります。
現在45歳です。
良いアドバイスになりました
ありがとうございました
とても分かりやすくトレーニング方法を説明して下さり今まで自分がしてきたトレーニングを見直さなければいけないと痛感いたしました。「チャンスは一度しかない」心に響きました。有難うございました❗️
私自身もアメリカで世界トップレベルの選手に教わった時にチャンスは1度しかないと言われた時は、ハッと気付かされました。
私からすれば雲の上の存在である北島さんから返信いただけるなんて夢のようです❗️ 有難うございました🙇♂️ 本当に感無量です😭
シニア世代で30年以上続けていますが、年を重ねるにつれて重量とトレーニング時間が減ってきました。今回の動画は非常に参考になりました。軽くして早く動かし総重量で筋肥大させること、やってみます。有難うございました。
北島さんと同世代ですが、数年前から影響を受けて、素人なりにワークアウトしています。
色々な人の動画を見ましたが、この人が一番理論的で分かりやすく、正しい解説をしてくれていると思います。
尊敬に値する。
ありがとうございます。
私と同世代の方々はブルースリーやジャッキーチェン、スターロン、シュワルツネッガーと筋肉が売りの俳優を見て育ったのでいつか彼らのようになりたいと憧れた人も多いと思います。
やる事を間違えなければ思ったより簡単に彼らに近づく事が出来るので是非参考にして下さい。
北島さん、返信ありがとうございますm(_ _)m
仰る通り、筋肉、肉体派のハリウッドスターやアクション俳優を見て育った世代ですから、根底にそういったスターたちからのサブリミナルな刷り込みが本能のように刻まれているのかも知れません。
近頃は少しずつ老いを感じ、慢性的な腰痛などにも悩まされていますが、北島さんの唱える正しく無理のないようなワークアウトを参考にし、日々精進したいと思います。
言ってる事が一貫していて信頼性が高い!
いつもご覧下さりありがとうございます。
いつも言っている事が上手く伝わってくれれば、遠回りせずに済む人も多いと思うので様々な角度から説明を試みていますが、まだまだ伝わっていない事も多いので、もっと理解しやすい動画を作れるように試行錯誤させて頂きます。
日々筋トレをやってる46歳です。
自分がやってる事が間違いが無い事が分かりました。そのまま実行して行きます。
いつご覧下さりありがとうございます。
また何か成長が止まったりしたら質問など下さい。
これは目からウロコが落ちたような大発見だ ありがとうございます!
とにかく論理がまとも。
ただ筋肉増やせればいい人はかかと重心でいいけど、アスリートなら絶対つま先重心。
いつもご覧頂きありがとうございます。
やはり他のスポーツと違う重心で鍛えても役に立たないと言うのは、単純な話で細かい理論の前に大前提だと思います。
先週チョコザップ行き出して、足の内もも?筋?が9日たっても痛みが取れません😭歳なのに無理して足とれ気合い入れすぎました。。。
私はこの動画を見てチーティングを上手く取り入れるべきだと考えました。重力加速度 ありがとうございます。
その通りです!チーティングはネガティヴにとらわれがちですが、上手く利用すれば効果はかなり高くなります。
いつもありがとうございます
僕は20代ですが、仕事で身体を使い疲れてしまうので、このやり方を取り入れてやらせてもらってます。
北島先生は原点にして頂点ですね‼️
基本を極めるためにも継続していきます❗
基本極めるならBIG3やらないとね
ありがとうございます。
big3とはパワーリフティングの基本でありボディメイクの基本ではありません
ケガをしない。
まったくもってその通り。
これが大前提ですよね。
無理をして怪我をする気持ちはよくわかりますが、結果的に怪我が1番筋肉が大きくならない原因になっている事か多いんですよね
理論は何となくわかりましたが、結局40歳代の筋トレは具体的にどうやれば(速さとかレップ数)よくわからなかったです。実際にどうやっているのか、動画を上げてほしいです。
65歳で自宅でダンベルのみでトレーニングをしております。ベンチプレスは25kgのダンベルを15回2セットをしてるレベルです。年齢的に気を付けることがあればご指導をお願い申し上げます。
ベンチプレスなどの稼動域を筋肉の稼動域で決めて関節に無理が無い稼動域にする事を心がけると怪我のリスクが低くなると同時に筋肉に強い刺激も入れやすくなります。
例えばベンチを挙げる時に肘が伸び切らなくても
胸の筋肉が固まればそこが1番挙げきったポジションと考え
下ろす時も胸に付くまでと考えずに胸の筋肉がストレッチして止まったところまですると言った感じです。
35までパワーリフティングをやり、その後12年振りに復帰。
復帰後当初はベンチが自重も上がらなかったのだけど、マッスルメモリーのお陰か1.5倍まで4か月もかからなかった。
メニューは現役時と同じ。これが最短効率だと、自負していたので。
結果、半年で肩をインピンジメント症候群と痛めてしまい、ヒアルロン酸注射とリハビリの日々。「押す系」のトレーニングが全くできなくたりました。
もう少し早くこの動画を見れていれば…(涙)
肩は可動域の範囲があり、その範囲で適正負荷をかけで伸び縮みさせる
生体反応です。
北島先生の指導を直接受けたくなりました。お金貯めてパーソナルトレーニング受けにいきます‼️
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お待ちしております!
これまでずっと、重量をあげたり下げたりしたときの回数がRM計算と合わずに不思議に思ってました。軽くしても回数が全然延びない。
今回の動画をみていて原因にやっと気付きました。軽くした時はよりスピーディーになるから計算より刺激が強くなってるんですね。
ずっと北島先生の動画をみてきてお恥ずかしい限りですが、はじめて自分の筋肉で重さ×速度の法則を理解しました。
何か嬉しいです。
私自身も若い頃は重さにこだわっていましてが
、もともと骨格も丈夫な方ではないので悩んだ時期がありました。
やり方を変えると全く違った物が見えてくるので是非お試し下さい。
ご返信いただき感激しております。
爆発的に挙げる、試合のつもりで1セットに全てを出す、筋肉の収縮でウエイトを動かす…などなど、これからも先生に教えに沿って、本気で楽しくワークアウトを続けていきます!
すっごい分かりやすい!!!
ありがとうございます。
一気に喋っただけなので理解しづらいかな?と思いましたが理解して頂けると嬉しいです。
関節のケアのためのサプリでなにかお勧めありますか?
実践動画あったらありがたいです。
ありがとうございます
実際にどうやれば良いのか実技動画もチャレンジしてみます
北島さんを初めて見たとき衝撃を受けました。30年前にオッシュマンズBPコンテストで争って頃を思い出します。北島さんはA高校卒業でしょうか?もしそうでしたら私の先輩です。今回の動画はとても勉強になりました。登録します。
いつもありがとうございます! ワークアウトは結果を出すことを真剣にやらないとですね!
結果を出さなければ面白く無いので結果を出す事は重要です。
結果=重さと回数と考えるならば、それはボディメイクでは無くウエイトリフティングになりますね
ボディメイクの結果とは身体が変わる事ですから、高重量で身体が変わらなくなったら
扱う重量を下げて効果を出せる方法に変えるべきと言う内容です
小生現在58歳。6年ほど前に北島氏のWORK OUT チャンネルに出会い、体を鍛え始めました。もともと身長160cm弱と低く瘦せ型だったのですが、幼少期から中長距離の走り込みを行っていたのと、野球で肩が強かったのが功を奏したのか、最初の2年間で急速に成長し、胸囲92cm→100cmまではすぐに到達しました。現在は、胸囲が105cm前後を出たり入ったり。 最初に耳にした「胸板を厚くするのは、単に筋肉つけるだけじゃなく・・・」という言葉が今でも忘れられません。
今後も参考にさせて頂きます。
有難うございます。
高校生ぐらいの時は成長ホルモンが出てるのでガリガリの体型でも一気に変わる人が多いんですよね
私もそうでした、それを知ってれウエイトトレーニングをやってみたいと思う高校生も多いと思うのでそ言う事も情報として広めたいですね
服のチョイス!
TUTを意識したトレーニングでは筋肥大しないということですね、、
ネガティヴでもTUTを意識せずに抜いてしまった方がいいのでしょうか。
それともゆっくり下ろして爆発的に挙げるって感じでしょうか。
筋肉の緊張を意識するのはパンプアップの段階で使うべきです。
筋肉の緊張時間を長くすると無酸素運動の領域を超えてしまうので
筋肉に高負荷を与えられません。
筋肉の緊張を意識するなら1010と言うノンロックで1秒で挙げて1秒でおろすやり方が上級者ボディビルダーの間でもよく知られています。
それでもあまり極端に無酸素運動の領域を超えるのは筋肥大を目的とした場合には、あまり良く無いので
1010を用いた時に20〜30レップをやると40〜60秒の筋肉の緊張を保てるのでTUTを考えた時に最高の条件になると思います。
そもそもTUTの目的自体がホルモン分泌などをかなり意識したケミカルな刺激に属するので
短時間に高負荷を物理的な刺激として与えたい時はTUTは気にしない方が良いですね
高負荷をかけるためには一度力を抜いた状態からネガティヴワークの途中で筋肉を使いブレーキをかけ負荷を増やし
爆発的に加速させ負荷を増やす他のスポーツと同じ力の使い方をした方が効果的になります。
@@kitajimatatsuya お忙しいところ御丁寧に説明していただき、ありがとうございます。
とても参考になりました。
ありがとうございました。
昔から競技のパフォーマンスアップの為にウエイトトレーニングをやってたので瞬発力意識の為に挙上スピードと可動域を常に意識してやってきました。
結果、特に筋肥大は意識してないけど年々大きくなってきました。
40代中盤ですが身体も使用重量も順調に成長中です。
この動画を見てその理由がわかった気がします。
しかも特に大きな怪我も無しです。
いわゆる運動神経が良いと言われる人は自然とそのような動きになる人が多いので
誰にも修正されない方が効果が出る事が多々あります。
黒人やラテン人などの選手に良い選手が多いのは自然にこのような動きが出来る人が多いからでしょう
@@kitajimatatsuya 返信ありがとうございます。
なるほど、そういう事なのですね。
今は競技頻度もレベルも落ちているので趣味でのウエイトトレーニングになってますが、これからもこのままの意識で続けようと改めて思えました。
ありがとうございました😊
ありがとうございます、45才です。怪我との付き合い方、パワーの上げ方、知りたい事なかなか答えれる人いないから、本当に助かりました!
怪我が増えると痛みで楽しく無くなってしまいますからね
そこを様々なテクニックで乗り越えるのも楽しいですよ
42歳でトレーニング歴2年半ぐらいです。ゆっくり丁寧にウエイトを上げ下げすればいいというものでもないということですかね。今は2秒から3秒でネガティブ時はしています。ジムも何もない田舎ぐらしなのでネットの知識でトレーニングしてるのでアドバイスいただけると嬉しいです。
ネガティヴをスローにするのはウォーミングアップの最初に筋肉を意識しするためやパンプアップのテクニックの一つとしては良いですが
ターゲットの筋肉に重さの刺激を入れるためには逆効果です。
物理的に重さの刺激を入れたいならネガティヴは初速を速く落として途中から筋肉で重さを受け止めてスローダウンするようにして落下加速による重さを作り出すと短時間に高強度な刺激が得られるために筋肥大に有効です。
@@kitajimatatsuya 丁寧な有難うございます。早速試してみます!
より上に行くには高速でピンポイントに効かせるのがいいというのがわかりましが、ピンポイントに刺激を入れるにはマッスルコントロールをより緻密にやらないといけないと思うんですが、全く肩ピクができるようになりません。ところで、肩ピクと四頭のいい練習法などありませんか?
筋肉が意識出来ない時は、その筋肉を指で触って確認しながら固める練習や、ネガティヴワーク(下ろす動作)の時の方が筋肉の意識がしやすい場合が多いので
筋肉の意識を高めるために神経を使う練習としてゆっくり下ろすのも良い方法です。
ただしこれはあくまでも筋肉の意識を高める練習なので直接筋肥大のためと言うわけではありません。
トップ選手がこれをやっているのを見てスロトレと勘違いする人も多いかと思います
@@kitajimatatsuya 回答ありがとうございます。基本的に動作の中で神経を作る感じですかね。最終的には立っているだけで三角筋だけを独立してピクピク動かせるのを目標にしております。
北島さん、初めまして。
日本のワークアウトだと、パワーとストレングスをあまり区別しないので、パワーが扱う重量とかかった時間という点を説明されると、北島さんの動画に一本筋が通るのではないかと思います。(速度を上げてリフトにかかる時間を短縮すれば軽い重量でもパワーは、、、寝、同じでしょ?という塩梅です)
既に解説されていたらごめんなさい。
参考になる意見ありがとうございます!
いつも物体を倍のスピードで移動するさせるには4倍のパワーが必要だという物理の法則で説明していますが
確かにそれだけを聞いても理解出来ていない人が多いようなので(何を根拠に4倍?なんてデタラメ言ってる…なんてトンデモないコメントまでありました笑)
そもそもストレングスとパワーは違いますよと言うところから説明する必要があるのかもしれないですね
特に最近の若い人達は車に興味が無い人が多く、僕の世代のように車のパワーなどを気にしたりしないので
パワーとはかかった時間も含めて決まると言う事を知らない人が多いのかもしれないですね
@@kitajimatatsuya 丁寧なご返信ありがとうございます。少しでもお役に立てたようでうれしいです。
道理を理解してもらえない方の相手には苦慮するでしょうが、理解している方やくらいついていこうとしている方は二倍も三倍もいるかと思われます。私も応援しています。(さしあたっては動画のネタ提供という事で応援という事で。。。)
ロジックイズインポータン。
57才、歴は35年くらいてしょうか。正に先生が仰る経過を辿りベンチプレス最大185が現在は120がやっとです。関節がやられ可動域が制限され重量が下がり筋萎縮。絵に描いたようです。お話に出てきます早く上げるはやったことがありませんが正しいフォームを維持しつつしっかりコントロール出来る範囲で可能な限り早くあげ、ボトムしすぎて故障などせぬようネガティブ終盤は減速してと言うイメージで良いですか?
まず重量を上げる事を成功させようとした挙げかたは、筋肉の動きよりもベンチプレスの動作を重視した挙げかたになるので、この時点で怪我をしやすくなります。
大胸筋がストレッチして収縮すればバーが胸に付かなくても良いし肘は伸び切らなくても良いと考えるように変えます。
その上で筋肉の収縮を速くしようとして重さを作り出す感じになります。
これをやらないで動作を速くしようとすると関節に負担がかかってしまい怪我の元になるのでご注意下さい。
ネガティヴは初動は力を一瞬抜く感じで速く落とし途中から大胸筋で重さをキャッチしてそこからスローダウンと言うようにするとより負荷が増やせます。
@@kitajimatatsuya ご丁寧にありがとうございます。次回よりしっかり御指南意識して習得できるようにがんばります。ありがとうございました。
カイグリーンの20レップワークアウトはダメなんですか?
20レップは全く悪くないですよ、45秒を超えるような遅い動きでは無いので
50を過ぎて、本格的に筋トレを始めました。
ケガをしないように、ウォームアップをしっかりやって本番に行こうと思うのですが、ウォームアップでいつも疲れてしまいます。笑
いつまで経っても、重量が伸びないオッチャンです。
ウォーミングアップは筋肉の使い方が意識出来る事に集中してかなり、軽い物から始めると良いとおもいます。
ウォーミングアップも慣れてくればセット数を少なく出来るようになりますので、そこもテクニックの練習が必要となるので工夫してみて下さい。
では年齢重ねたらネガティブスロー筋トレ肥大しないという事ですか?
更に呼吸が大事だと筋トレ中にも呼吸しながらはダメなんでしょか?息を止めるという事ですか?健康に悪いんじゃ
宜しくお願い致します🙇
年齢に関係なくネガティヴワークをスローにして効果が出るのはポジティブワークの時よりもパワーが出せるので自力で持ち上がらない重さをスローで下ろす時に最大の効果が期待出来ます。
ですから自力で上がる重さを単純スローで下ろすだけではワークアウト時間が長くなるだけで重さの刺激としては1gも増えないことになるので物理的な効果は期待出来ません。
この事を考慮すると自力で持ち上がる重さでネガティヴワークの効果を最大限にするには
最初は早く落として途中から筋肉でブレーキをかけるようにスローダウンさせる必要があります。
これはスロトレのような単純にゆっくり下ろすのとは全く違うロジカルな方法ですが、見た目に似たように見えるので誤解をする人も多いので要注意です。
ネガティヴワークをスローにして効果をだすもう一つの方法は筋肉の意志がしやすいので
ウォーミングアップの段階で筋肉をしっかりと意識するための方法としてネガティヴワークをスローにすると言う取り入れ方もあります。
呼吸については基本的には止めませんが普通に呼吸するとバーベルを上げる時のバランスを崩したりするので、持ち上げる時に口先だけでフッと音が出るような吐き方をすると
腹式呼吸のような感じになにり胸に空気が溜まったような状態を維持できるので
ほとんどの場合はこのような呼吸法を取り入れます
重さ×回数×[速さ]なのか!!
最近、先生のチャンネルを知り、有益な動画を拝見しています。
太ももを鍛えるレッグエクステンションとハムストリングスを鍛えるレッグカールの効果的なやり方が知りたいです。
58になりますが、若い人のようには、高重量が、持てずケガをしやすいです。今後筋肥大させるには、レップ数やセット数を増やし時間かけて、追い込まないと駄目かと悩んでました。
怪我は本当に簡単にしますし一度怪我するとなかなか治らないようになりますよね
関節が弱くてなってもターゲットを正確に絞り込んだり、筋肉の稼動域だけで正確にコントロールしたり落下や加速などを利用して筋肉に対する刺激を強くするなど様々なテクニックを追求していけばまだまだ筋肥大は狙えますしテクニックの追求は新たな楽しさにもつながります。
HIITは短期間で最大速度で動くので、この話からすると効果がありそうな気がしました。体を最速で動かそうと思いました。
HIITは心配機能を高める為の運動なので筋肉に最大の負荷を与える前に心臓がダウンしてしまいますので、筋肥大が目的ならば筋肉を個別にウエイトトレーニングで鍛えた方が効率が良いです
先生のおっしゃることも納得でき、先生の本を参考にして一時期maxの後パンプアップをしていました。
今私は東京大学・石井直方先生のヘビー&スローというのをやっています。
ヘビー(8RM×2セット)で物理的ストレスを与え、その後にスロー(ヘビーの60%くらいの重さで8RMで2セット、3秒で上げ下げをノンロックでやります)で化学的ストレスを与える目的というものです。
とても論理的な内容だと思うのですがいかがでしょうか?
是非ご教示願います!
化学的ストレスと物理的ストレスが逆になってるよ
@@yohinbin さん、ありがとうございます😊
直しておきました!
ヘビーウエイトの後にノンロックでパンプアップは私が見てきた世界のトップビルダーの間でも良く使われている方法です。
トップビルダー達に人気なのノンロックは1秒で、上げて1秒で下げる少し速めな動きですが
石井先生のおっしゃる3秒3秒でも8レップなら40秒でセットが終わるので無酸素運動として問題無いので、さすがその辺でスローを勘違いしている人達とは違いますね
丁寧にご説明ありがとうございました😊
ただ、私の画面では先生の文章が全て見えません。
残念ながら右はし1/5くらい?が切れてわかりません…
おおよそおっしゃることは掴めたと思います。
もし編集のし直しができるのなら、申し訳ありませんが、できたらよろしくお願いします!
なんか、むずかしいですね
合成写真かな?
と思う位立派な筋肉ですね
山本式30-10-30、3/7法あたりでもパンプの刺激はOkですか?
山本式の詳細はよく知りませんが、パンプアップの方が物理的な刺激を求めるヘビーよりもバリエーションは作りやすくなります。
かなりトリッキーでも無酸素運動である45秒以内でしたらパンプさえすれば効果はある場合が多いと思います。
38歳からユーチューブ観て
筋トレなんかしたことありませんが
体重69
ベンチ115キロ
スクワット120(フルボ)
床引きデッドリフト180
今41ですが
重量のびてます
キャリアが短い人は比較的年齢がいっても間接にまだガタが来ない人が多いようです。
重い重量と言っても今扱っている重量はまだ身体が言う事を聞かなくなるような重さなのでまだ大丈夫でしょう
関節の太さにもよりますが、一般的な日本人の関節の丈夫さのひとならベンチプレス150kg以上
スクワット200kg以上になってくると年齢の壁にぶち当たると思います。
また重量がそこまで行かなくても10年ぐらい同じ事を続けていると不調が出てくると思いますので少し様子がおかしいなと感じ始めたらやり方を改善してみると良いでしょう。
分っかりましたがクビになって僕は悲しいです。
その人はトヨタ自動車取り締まり役補佐になったんだよ
ムーンフェイス
ゆっくり動画を見ている時間がありません。文字で書かれたページはありませんか?
歳を取ると筋肉を損傷しやすくなってくるのは事実です。筋肉の老化を防ぐいい方法はないもんですかね~。
完全無料メルマガを発行していますので概要欄から登録して頂ければ
質問に対してメルマガで答えさせて頂いておりますのでよろしくお願い致します。
もしくはイヤホンなどで移動中に音声だけで聞いて下さる方々もいるのでそちらもお試し下さい。
考察ありがとうございました
ベンチプレス120キロ挑戦するたびに肩痛める46歳。
右手首の関節がダメになりしてベンチが出来なくなりました
ベンチプレスが出来なくても色々な種目を、駆使すれば大胸筋は発達させられます。
これを機会に指の使い方や肘の角度などの違いでどれだけ筋肉にかかる刺激が変わるかなど練習してみると良いと思います。
怪我で思いっきり出来ない時こそテクニックを上達させるチャンスでもあります。
@@kitajimatatsuya アドバイスありがとうございますm(_ _)m
何が言いたいのか結論が分からない
結論としては40歳過ぎてくると関節が弱くなり筋肉の出力を防衛手段として下げてしまいます。
つまり若い時に重さにこだわり大きくなっていた人もある年齢から力が出なくなりそれによって筋肉も小さくなってしまうのです。
しかしそれをテクニックよってカバー出来ますと言う内容です。
関節は年齢と共に弱くなりますがテクニックは年を重ねるごとに上達しますのでテクニックを駆使すればまだまだ筋肥大は狙えると言う内容です。
怪我とか気にしてたら弱くなる
服(笑)
タイトルが悪い
ある年齢からは、やり方を変えないと筋断裂や関節が不自由になるような取り返しのつかない事になってしまう人を何人も見てきました。
なので大袈裟ではなく今すぐ辞めた方が良いやり方をしている人はとても多いです。
特に真面目な努力家は要注意です、しかしあまりインテリジェンスがあるタイトルとは言えないと思うので
もっと良いタイトルが思いつきましたらご教授願います
てことは、3/7はまったく無意味な運動ってことなんですね笑
3/7と言う方法はよく知らないので特に批判もしませんが
私の考えとしてはトリッキーな事をやるよりも
現在世界のフィットネス界で成功している人達がやっている方法を何故?そうやっているか?
ロジカルに分析して納得した上で同じ事をやるのが1番安心だと思います。
@@kitajimatatsuya わざわざ返信いただきありがとうございます。
3/7は山本義徳先生が推奨しているトレーニング方法でした。
なるほど、大変参考になりました。ありがとうございます。これからも拝見させていただきます!
当たり前の事をいまさら普通に言うマッチョ。人それぞれだから、色々勉強して自分にあったトレーニングをしましょう。この方が全てではありません。
当たり前とこの動画の内容を理解されているならかなりハイレベルな知識だと思います。
ちなみにマッチョと言う言葉は英語圏やメキシコなどでは
傲慢な古いステレオタイプの男性に対する悪口ですので筋肉には一切関係の無い言葉ですので
外国人などを相手に使う事はくれぐれも避けて下さい。
ショッキングな題名を付けて興味を引き付けようとするのはどうかと思います。40過ぎて今のやり方を長く続けている人を全否定する必要はないんじゃないですか?
早く動かす以外マジで何も頭に入ってこなかったw
おれも。わからん。
私自身も色々な事を話すぎたので、たぶんこれを一回聞いても何を言ってるのか殆どの人は理解しづらいだろうな〜と思ってました。
何度か見直して再生回数を増やしてください笑
承知致しました、もう一回見ます。ご返信恐縮です、精進します!
ようは怪我する前に、短時間で濃密に筋肉をいじめろという事でおけ?
またとんでも話。
筋肉部位細分化って時間もっとかかるからトレーニング時間短縮にはならないでしょ。2部位一緒にやってたけど一つづつやるってそれだけで運動回数は二倍ね。それを二倍の速さで上げるから同じって言ってるのかな。一秒で上げてたの半分にしたら0.5秒短縮10回やって5秒だよ。途中で早く上げたら効果4倍の様な事さらっと言ってたけど何を根拠にそんな事言ってんの?大体似たような効果が上がるほど軽いウエイトでも早く上げたら関節の負担本当に減るの?根拠は?
こういうおかしな話以上に悲しいのは異国で虐められてんの気付かないでありがたい話みたいにここで言っちゃう事だね。
ボディービルのトレーニングではもちろん実際に上げた重さを競う重量挙げ競技だって練習で失敗したら効果がなくなるトレーニングなどない。ウエイト落としてやれば何かしらの効果は必ずあるしレップ数上げたらもっと効果がある場合さえある。
揶揄われてこれ失敗したら無意味とか言われた話ここでしてるの揶揄った連中が知ったら笑うだろうか。呆れるだろうか。
どちらにしてももう少し考えて喋らないとマジで飯食いあげるよ。
○4倍の効果→効果が4倍とは言っていません
物理の法則で物体を2倍の速度で移動させる時に4倍のパワーが必要になると言う事を知れば
単純にバーベルの重さ=筋肉与える物理的な重さでは無い事が理解して頂けるでしょう
つまりほんの少しの速さが筋肉に対する物理的な刺激を増やす事につながると説明しています。
関節に対するリスクは重いバーベルを扱うより軽いバーベルを扱っていた方が下がります。
イレギュラーな動きをしてしまった時にバーベルが重ければ怪我する可能性も高くなりますので
そして筋肉を細分化して鍛える事でさらに扱うウエイトを下げられるので関節に対するリスクは更に下がります。
頻度については、40歳を過ぎた人達の多くは
週3回の3分割法よりも
週5回5分割法にして1日一部位を集中して鍛えるようにしないと2部位3倍位をいっぺんに集中して鍛えられるほど体力がなくなる人が多いと言う事です。
実際に高年齢でボディビルにおいて成功している人達に多いやり方ですし
そもそも追い込めていなければ効果も期待出来ません。
どんなトレーニングでも無駄にはならないと言うのは、失敗も教訓になるので無駄では無いと言う人生論には当てはまるでしょうが
筋肉はもっとシビアです。
どんなに頑張っても方向性がズレていたら効果は出ません。
ウエイトリフティングの選手が間違ったトレーニングをし続けて筋断裂をおこしたら選手生命は終わります。
ウエイトトレーニングおいてはやらない方が良い間違った方法も数多く存在します。
あえてイレギュラーな刺激を筋肉に与えるために間違った方法をたまにやるのは良いと思いますが
毎回間違った無理矢理なトレーニングを続けると取り返しのつかない大怪我をしたりするので気をつけて下さい。
マスターズのパワーリフター全員を否定する動画。
極端すぎるのよ言うことが。
この動画ではボディメイクをターゲットとして話しているので
パーリフティングの否定をしているのではありません
パワーリフティングとボディビルではリンクするところもありますが真逆の事が多いので混同して無い事が大切です。
パワーリフターは何歳になっても、重い重量を上げる事自体が競技なのでボディメイクのためにウエイトを扱うのとは違い
怪我のリスクがあっても高重量を扱うのは当然だと思います。
@@kitajimatatsuya 分かるけど表現悪いよこのオッサン