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大好きな映画でもう何回も見ました。私は怖いというより映像の美しさに惹かれてました。
毎週金曜日の一番の楽しみです。今週もありがとうございます。
ホテルの内装がまるまるセットだという事実を聞かされて、キューブリックの完璧主義に舌を巻きました。
スティーヴン・キングがキューブリックのシャイニングが気に入らなかったのは結構有名な話しで、高橋留美子がうる星やつら・ビューティーフルドリーマーが気に入らなかった、またモンキーパンチがルパン三世カリオストロの城が気に入らなかった事に通じるものが有りますね。非常に興味深いです。
リベラル(=極左)思想のスティーブン・キング原作よりスタンリー・キューブリック作品が傑作で評価出来ます。私のベストテン入りしてます!
エンディングで白黒写真のパーティにジャックニコルソンがでているのには思わず吹いてしまったけどw
24:00「ジャック・ニコルソンは最初からヤバく見える」はよく分かる。ジャック・ニコルソンで一番記憶にあるのが、ティム・バートンの「バットマン」でのジョーカー役だけど廃液のタンクに落ちてジョーカーになる前のジャック・ネーピアの時からヤバかった印象が鮮烈。
>>同じ監督は二度取り上げない市川崑の金田一シリーズとか取り上げてなかったっけと思ったが脱線に次ぐ脱線で 一回の中で何本も紹介された気になっていたんだな。笑愛すべき映画紹介 100回突破おめでとうございます。
獄門1本で、5作品全て語ってましたね😳 楽しかったです‼️
暗黒迷画座 第37回の「獄門島」ですね。
冒頭のロッキー山脈の遠景のフィルムは、「本編未使用カットに限る」という条件で『ブレードランナー(オリジナル公開版)』のエンディングに貸し出されたのは有名ですね。左右を圧縮するアナモフィックではなくスタンダードレンズで撮影されているので、BRでは左右に引き伸ばされて映っている。
遅ればせながら100回突破おめでとうございます🎉確かにニコルソンだと「アまた狂うんでしょハイハイ」みたいなとこありますよネ😂有名な斤のシーン、じゃ誰が顔出したら怖かろうと考えてみたことがありますが、私の場合、悩んだ末ハロルド・ロイドに落ち着きました‼️スミマセン、これからも益々楽しみに拝見致します🙏🎊
ジャック・ニコルソンが怖いのは勿論だけど・・奥さん役のシェリル・デュバルの怖がる顔の方が、自分が小学生低学年でテレビで観てて怖かったですよ~よく考えれたら昔の地上派で、今でも本国アメリカ合衆国では映画館では18歳以下では観覧規制のR指定の作品を平気で観れるTVのこの寛容さに改めて親になって感じますね。
本当に精神的プレッシャーかけてかけてやったみたいですね。あのシーン確かにどうみても演技ぽく見えないですね。
一平ちゃんコアチョコ好きやねー。
昔ツイスターの映画の終盤でチラッと双子のシーンがテレビ越しに映っているという場面があって。それがとてもとても不気味で、竜巻よりもそっちの方が気になるくらいでした笑でも実際にシャイニングを観たらこわくないのがすごく残念ところどころ怖いんです、怖いし、凄いんですが、場面場面の個性が強烈でも話としての連続性が弱いように思えますよっぽど博士の異常な愛情とか突撃、時計じかけのオレンジとかで描写された人間性の残酷さや残忍さのほうがこわかったキューブリックの素晴らしい作品群の中ではけっこう僕は下にみちゃいます⤵︎
私見ですが、シャイニングの有名なシーンは「蜘蛛の巣城」の三船が矢で射られるシーンからヒントを得ていると思います。道具と左右こそ違いそっくりです。
100回突破、おめでとうございます。この映画のためにジャック・ニコルソンは精神病院へ通っていたそうなので、最初から壊れていたのかもしれませんね。キャリーも後半そうだったのですが、あまりにも怖すぎたのか、演技が過剰なのか、はたまた私が狂っているのか、大爆笑しながら観ていた記憶があります。REDRUM…。
一平師匠のTシャツの文句「All work and no play makes Jack a dull boy.」が「よく遊びよく学べ」の対訳であると覚えた映画
スタンリー・キューブリックの映画は観て入る側から怖かったです。スティーブン・キングの映画は最後に誰もいないはずのホテルの前のブランコが一人でに動いているのがゾーってしました。また犠牲者を呼び込むのかしら?って。
「最後の写真」とは、中央にジャックが写っている昔の独立記念日の舞踏会の集合写真ですね。双子の霊がダニーを「一緒に遊ぼう」と勧誘していたから、彼らの目的は一家をホテルのゴーストクラブに取り込むことで、ジャックは最後に一員になったと?
キングも、ニコルソンの主役では「最初から狂っている」ので合わないと言っていたとか。
23:54 頼光さん、よくぞおっしゃってくれました!そこなんですよ。僕も昔からずっと感じていました。ジャックニコルソンは狂ってなんぼの俳優で、正常な状態の方が違和感がある。だから映画の後半で彼が狂って暴走しても、全然怖くなかった。ようやくニコルソンに戻ったね、と言った感じ。ジャックニコルソンだけは絶対ミスキャストだと思う。
あのくまの着ぐるみはオヤジとパーティー流れで変態プレイ感があるのだ。別室で、、ムフフ
イヤラしく監督俳優被ってませんおっしゃってますが、ほとんどの映画に丹羽哲郎と佐分利信が出てた気がします
藤田ニコルが結婚発表した日にジャック・ニコルソン。狙ってましたか😅?
おあとがよろしいようで…。👏
キューブリックと言えばシンメトリーに配置された画作り。おそらく世の多く撮影監督が真似したのでしょうが、やはりキューブリックでしか出せない雰囲気。簡単なようで実はとてつもないセンス、時間、費用が必要なのかと。
美しいって怖い、加えてニコルソンの顔がもっと怖い。何を演じても怖い顔だもの。
製作ドキュメンタリーを昔観ましたが、オーバールックは、全部セットだったような記憶が・・記憶間違いかもです(;´Д`)
ダニー役の子にトラウマを与えないように、怖いものと対峙するシーンは別撮りしていて、彼は最後までホームドラマ的なものを撮ってると思ってたたそうです😯リアルな表情を引き出すためとして役者特に女性や子供の心身に傷を与える監督の話が現在も国内外にある中、ましてあの時代にと、いい意味でびっくりしました…
闇鍋ジャーナルから来ました!
シャイニングTシャツの双子版持ってます😅
「HERE'S JOHNNY!」「NOー!!」
あの頃、洋画が「家」で邦画が「HOUSE」は変だな、と思いました。シェリー・デュバルは監督に精神的に追い込まれておかしくなってしまったと聞きました。かわいそう。
若い頃、付き合っていた女の子とその友達、私の友人の4人でダブルデートで見た思い出の映画です。怖すぎてデート気分が台無し。内容を知っていたら見なかったかな。 12:38
フロイトの世界へ?!
何と酔狂な自業自得…。居島さんの物まねを何度か見て来たお陰で、(それだけでもその度かなり怖いのですが…)この作品の表紙絵だけで、条件反射で噴き出して笑ってしまう様になってしまいました。だからとても見たいのですが、とても見たくないのです。何故なら、見てしまったら最後、ホラーになってしまいそうで…出来れば、今のまま自分の中でCommedia扱いにして置きたいのですが。あのエスカレーターはまるで三越百貨店本館の装飾美しい旧式エレベーターを思い出させますね。あの血はもしかして、生贄にした羊の血ではありませんか?過ぎ越しの祭りで、神が初子殺しをした時に、羊の血を入り口に塗り、目印をつけたユダヤ人の家だけは素通りをして免れたという。Red Rumが綴りは違うのに音のサブリミナルの様にLambに聞こえてしまいます。礼服の社交界の広間写真は1920年頃の流行服に見えますが。怖く見えるのは時代考証がとてもきっちり、そこだけ違うから時間が異空間に見えるからでしょうか?Thank you タツオさんの次はMerci 正夫さんでしたから、次はGrazie 権三さんか、Danke 団子さんでお願いします…?笑)
資生堂INOUI(インウイ)1986年頃のCMruclips.net/video/kpPhCjCWOfc/видео.html&feature=shareまた、熊には性虐待を匂わせる連想象徴イメージがあるそうですね。
この顔のジャックニコルソンさん刺繍した作品が余りに精巧と話題になっています。
キングがこの映画を批判してるけど、俺も駄作だと思う。映像的は文句なく素晴らしいけど、原作の改変がデタラメすぎて、まともな知能がある脚本家が書いたとは思えないほど酷い。あと、坂本雷光も言ってるけど、主役のジャック・ニコルソンが完全なミスキャストだよね。善良な男が孤立した環境で悪霊に獲り付かれて段々発狂していくのがキモなのに、ニコルソンは最初からマトモな奴には見えないし、後半はギャグでやってるのかと思う程オーバーアクトをしている。そもそもキューブリックは役者に演技を付けられない監督で、妻役の女優の演技指導もちゃんとされてない。もし、この映画が原作通りのシナリオで主役がもっといい役者で、監督は「ローズマリーの赤ちゃん」のロマン・ポランスキーあたりで撮ってたら、傑作になってただろう。まあ映画的は完全に失敗作だけど、ステディカムを使った見事な撮影とか、バルトークの音楽の使い方の秀逸さとか、いいところも色々あるので、嫌いにはなれない映画だよね。
大林素子!笑
キング原作ならショーシャンクの空に。
「天国と地獄」の佐田豊演じる青木には、イラッと来たなぁ…
大好きな映画でもう何回も見ました。
私は怖いというより映像の美しさに惹かれてました。
毎週金曜日の一番の楽しみです。
今週もありがとうございます。
ホテルの内装がまるまるセットだという事実を聞かされて、キューブリックの完璧主義に舌を巻きました。
スティーヴン・キングがキューブリックのシャイニングが気に入らなかったのは結構有名な話しで、
高橋留美子がうる星やつら・ビューティーフルドリーマーが気に入らなかった、またモンキーパンチが
ルパン三世カリオストロの城が気に入らなかった事に通じるものが有りますね。
非常に興味深いです。
リベラル(=極左)思想のスティーブン・キング原作よりスタンリー・キューブリック作品が傑作で評価出来ます。
私のベストテン入りしてます!
エンディングで白黒写真のパーティにジャックニコルソンがでているのには思わず吹いてしまったけどw
24:00
「ジャック・ニコルソンは最初からヤバく見える」はよく分かる。
ジャック・ニコルソンで一番記憶にあるのが、ティム・バートンの「バットマン」でのジョーカー役だけど
廃液のタンクに落ちてジョーカーになる前のジャック・ネーピアの時からヤバかった印象が鮮烈。
>>同じ監督は二度取り上げない
市川崑の金田一シリーズとか取り上げてなかったっけと思ったが
脱線に次ぐ脱線で 一回の中で何本も紹介された気になっていたんだな。笑
愛すべき映画紹介
100回突破おめでとうございます。
獄門1本で、5作品全て語ってましたね😳 楽しかったです‼️
暗黒迷画座 第37回の「獄門島」ですね。
冒頭のロッキー山脈の遠景のフィルムは、「本編未使用カットに限る」という条件で『ブレードランナー(オリジナル公開版)』のエンディングに貸し出されたのは有名ですね。左右を圧縮するアナモフィックではなくスタンダードレンズで撮影されているので、BRでは左右に引き伸ばされて映っている。
遅ればせながら100回突破おめでとうございます🎉確かにニコルソンだと「アまた狂うんでしょハイハイ」みたいなとこありますよネ😂有名な斤のシーン、じゃ誰が顔出したら怖かろうと考えてみたことがありますが、私の場合、悩んだ末ハロルド・ロイドに落ち着きました‼️スミマセン、これからも益々楽しみに拝見致します🙏🎊
ジャック・ニコルソンが怖いのは勿論だけど・・奥さん役のシェリル・デュバルの怖がる顔の方が、自分が小学生低学年でテレビで観てて怖かったですよ~よく考えれたら昔の地上派で、今でも本国アメリカ合衆国では映画館では18歳以下では観覧規制のR指定の作品を平気で観れるTVのこの寛容さに改めて親になって感じますね。
本当に精神的プレッシャーかけてかけてやったみたいですね。
あのシーン確かにどうみても演技ぽく見えないですね。
一平ちゃんコアチョコ好きやねー。
昔ツイスターの映画の終盤でチラッと双子のシーンがテレビ越しに映っているという場面があって。それがとてもとても不気味で、
竜巻よりもそっちの方が気になるくらいでした笑
でも実際にシャイニングを観たらこわくないのがすごく残念
ところどころ怖いんです、怖いし、凄いんですが、場面場面の個性が強烈でも話としての連続性が弱いように思えます
よっぽど博士の異常な愛情とか突撃、時計じかけのオレンジとかで描写された人間性の残酷さや残忍さのほうがこわかった
キューブリックの素晴らしい作品群の中ではけっこう僕は下にみちゃいます⤵︎
私見ですが、シャイニングの有名なシーンは「蜘蛛の巣城」の三船が矢で射られるシーンからヒントを得ていると思います。道具と左右こそ違いそっくりです。
100回突破、おめでとうございます。
この映画のためにジャック・ニコルソンは精神病院へ通っていたそうなので、最初から壊れていたのかもしれませんね。
キャリーも後半そうだったのですが、あまりにも怖すぎたのか、演技が過剰なのか、はたまた私が狂っているのか、大爆笑しながら観ていた記憶があります。
REDRUM…。
一平師匠のTシャツの文句「All work and no play makes Jack a dull boy.」が「よく遊びよく学べ」の対訳であると覚えた映画
スタンリー・キューブリックの映画は観て入る側から怖かったです。スティーブン・キングの映画は最後に誰もいないはずのホテルの前のブランコが一人でに動いているのがゾーってしました。また犠牲者を呼び込むのかしら?って。
「最後の写真」とは、中央にジャックが写っている昔の独立記念日の舞踏会の集合写真ですね。
双子の霊がダニーを「一緒に遊ぼう」と勧誘していたから、彼らの目的は一家をホテルのゴーストクラブに取り込むことで、ジャックは最後に一員になったと?
キングも、ニコルソンの主役では「最初から狂っている」ので合わないと言っていたとか。
23:54 頼光さん、よくぞおっしゃってくれました!そこなんですよ。僕も昔からずっと感じていました。ジャックニコルソンは狂ってなんぼの俳優で、正常な状態の方が違和感がある。だから映画の後半で彼が狂って暴走しても、全然怖くなかった。ようやくニコルソンに戻ったね、と言った感じ。ジャックニコルソンだけは絶対ミスキャストだと思う。
あのくまの着ぐるみはオヤジとパーティー流れで変態プレイ感があるのだ。別室で、、ムフフ
イヤラしく監督俳優被ってませんおっしゃってますが、
ほとんどの映画に丹羽哲郎と佐分利信が出てた気がします
藤田ニコルが結婚発表した日にジャック・ニコルソン。狙ってましたか😅?
おあとがよろしいようで…。👏
キューブリックと言えばシンメトリーに配置された画作り。おそらく世の多く撮影監督が真似したのでしょうが、やはりキューブリックでしか出せない雰囲気。簡単なようで実はとてつもないセンス、時間、費用が必要なのかと。
美しいって怖い、加えてニコルソンの顔がもっと怖い。何を演じても怖い顔だもの。
製作ドキュメンタリーを昔観ましたが、オーバールックは、全部セットだったような記憶が・・記憶間違いかもです(;´Д`)
ダニー役の子にトラウマを与えないように、怖いものと対峙するシーンは別撮りしていて、彼は最後までホームドラマ的なものを撮ってると思ってたたそうです😯
リアルな表情を引き出すためとして役者特に女性や子供の心身に傷を与える監督の話が現在も国内外にある中、ましてあの時代にと、いい意味でびっくりしました…
闇鍋ジャーナルから来ました!
シャイニングTシャツの双子版持ってます😅
「HERE'S JOHNNY!」
「NOー!!」
あの頃、洋画が「家」で邦画が「HOUSE」は変だな、と思いました。
シェリー・デュバルは監督に精神的に追い込まれておかしくなってしまったと聞きました。かわいそう。
若い頃、付き合っていた女の子とその友達、私の友人の4人でダブルデートで見た思い出の映画です。怖すぎてデート気分が台無し。内容を知っていたら見なかったかな。 12:38
フロイトの世界へ?!
何と酔狂な自業自得…。
居島さんの物まねを何度か見て来たお陰で、(それだけでもその度かなり怖いのですが…)
この作品の表紙絵だけで、条件反射で噴き出して笑ってしまう様になってしまいました。
だからとても見たいのですが、とても見たくないのです。
何故なら、見てしまったら最後、ホラーになってしまいそうで…
出来れば、今のまま自分の中でCommedia扱いにして置きたいのですが。
あのエスカレーターはまるで三越百貨店本館の装飾美しい旧式エレベーターを思い出させますね。
あの血はもしかして、生贄にした羊の血ではありませんか?
過ぎ越しの祭りで、神が初子殺しをした時に、羊の血を入り口に塗り、
目印をつけたユダヤ人の家だけは素通りをして免れたという。
Red Rumが綴りは違うのに音のサブリミナルの様にLambに聞こえてしまいます。
礼服の社交界の広間写真は1920年頃の流行服に見えますが。
怖く見えるのは時代考証がとてもきっちり、
そこだけ違うから時間が異空間に見えるからでしょうか?
Thank you タツオさんの次はMerci 正夫さんでしたから、
次はGrazie 権三さんか、Danke 団子さんでお願いします…?笑)
資生堂INOUI(インウイ)1986年頃のCM
ruclips.net/video/kpPhCjCWOfc/видео.html&feature=share
また、熊には性虐待を匂わせる連想象徴イメージがあるそうですね。
この顔のジャックニコルソンさん刺繍した作品が余りに精巧と話題になっています。
キングがこの映画を批判してるけど、俺も駄作だと思う。
映像的は文句なく素晴らしいけど、原作の改変がデタラメすぎて、まともな知能がある脚本家が書いたとは思えないほど酷い。
あと、坂本雷光も言ってるけど、主役のジャック・ニコルソンが完全なミスキャストだよね。
善良な男が孤立した環境で悪霊に獲り付かれて段々発狂していくのがキモなのに、ニコルソンは最初からマトモな奴には見えないし、後半はギャグでやってるのかと思う程オーバーアクトをしている。
そもそもキューブリックは役者に演技を付けられない監督で、妻役の女優の演技指導もちゃんとされてない。
もし、この映画が原作通りのシナリオで主役がもっといい役者で、監督は「ローズマリーの赤ちゃん」のロマン・ポランスキーあたりで撮ってたら、傑作になってただろう。
まあ映画的は完全に失敗作だけど、ステディカムを使った見事な撮影とか、バルトークの音楽の使い方の秀逸さとか、いいところも色々あるので、嫌いにはなれない映画だよね。
大林素子!笑
キング原作ならショーシャンクの空に。
「天国と地獄」の佐田豊演じる青木には、イラッと来たなぁ…