昭和50年製ディーゼル耕運機を整備して復活させてみた<前編>
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- Опубликовано: 29 сен 2024
- 視聴者のおじいちゃんからいただいたヤンマーのディーゼル耕運機YC-60G😊
長年の眠りから覚ますために整備させていただきました。動画が長くなってしまったので前・後編に分けての投稿となります。
整備に関しては素人なので間違ったことをするかもしれませんが、やさしくご指摘いただけると嬉しいです😊
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燃料ホース漏れは部品がないのでホームセンターピンク色大きさに合わせて使っていれば大丈夫です。
はい、燃料計のホースはホームセンターのピンクホースになりました😊
私も機械触るの大好きで見ていてとても楽しいのが伝わりさらにエンジンかけたくなる感じの音でしたね
はい、このあいだも仕事から帰ると嬉しくて用事もないのにエンジンかけてしまいました😊
案外簡単にエンジン始動すると思ったけどやっぱり始動できたね!すげちんさん要領が良いですね!そのタイプのエンジンは壊れることが少ないです!エンジンオイル交換、ギヤーオイル交換(作動オイル)ロータリーのチェーンケースのオイルや、グリース注入マニュアルに従って遣ってくださいね。あと実際に畑とか耕す時に平たく耕す場合と中を畝のように高く耕す場合は耕運爪の向きを変えることにより出来ますよ。
追伸 そのタイプのエンジンは始動ハンドルを勢い良く回してデコンプ離さないとエンジンが逆転しますよ。もし逆転しても回転が上がるまでにデコンプで圧縮抜くとエンジン切れますよ。
ありがとうございます😊次回はオイル交換の様子をお届けできると思います(おどろきの大失敗があるかもです😅)
始動ハンドルをおそるおそる回してたらハンドルが跳ね返されました😆
ヤンマーディーゼル、懐かしいです。中1のころから、実家が山奥の一軒家だったので、このエンジンによる自家発電でした。最初は燃料が重油だったので、シリンダーヘッドにカーボンの堆積がひどく、頻繁に分解して、ニードルバルブなどの掃除をしてました。2台目になってから軽油になり、分解しなくてよくなりました。しかし、ある冬の晩、12月31日でした。前の晩に水を落とすの忘れてヘッドを割っていたのを気づいたのは、エンジンが回ってしばらくしからでした。父はかなり気分を損ねましたが、翌日、鍛冶屋に溶接してもらい治りました。北電から電気が来るようになったのは、高卒して両親2人になってからでした。ところで、動画見ましたが、始動ハンドルは腕はやや伸ばしたままで体で回すと少し楽です。
このエンジンで自家発電をされていたのですね。腕はやや伸ばしたままで体でハンドル回すのですね、今度やって見ますね😊
エンジン廻ったならば、冷却水に水を使っているようなのでクエン酸を溶かして暫く冷却水も廻すと、冷却水経路の錆とかも取れますよ。
その後2回くらい交換&暖機して、車のクーラントを入れれば冷却系統は暫く大丈夫じゃないかと思いますよ。
あと、冷却水キャップは交換する方が良いと思うので、せっかく取説有るし交換部品一覧なんかも掲載されていると思うので持っていってディーラーか用品店で探してください。
燃料フィルターも、出来る事ならば新品に交換する方が良い気がします、高価な物ではないと思うので。
クエン酸で錆び取りができるのですね。取説に部品一覧までは載っていませんでしたが、紙の燃料フィルターは是非交換しておきたいところですね😊
耕運機のエンジンの掛け方はコツが有るコツが解ったら3回回したら掛かる
3回転でかけられるなんてスゴいですね😊
冷却水、クーラント入れましたか?水だと冬場に凍結してエンジン割れます。子どものころ家にあった耕運機のエンジン割れたことを記憶しています。
冷却水は水で試してみました。冬前にはクーラントに入れ替えるか。抜いて空っぽ保管にしようと思います😊
水平で作業するときは危険防止でスタンドの下に枕木置いた方が良いですよ。
無事に始動でき良かったですね。
なるほど、シーソーのようで安定しないなと思っていたところです。その手がありましたね😊
こんにちは! 私はブルガリア出身です。 ヤンマーYS80-G SS80C-Gを所有しています。 マニュアルはどこで入手できるか教えていただけますか? ありがとう。
コメントありがとうございます😊僕もマニュアルを持っていません。そして入手の方法も残念ながらわかりません。
なにをやっても、そつがなく、器用ですね!
ありがとうございます😄
そのコメントが素人作業の励みになっています😊
初始動(再稼働)おめでとうございます。
残燃料の処置はどうかな? 部品洗浄に使えるな!と思いましたが、すげちんさんと同じ考えでした。
とても50歳と思えないキレイなヤンマー嬢(君)ですね! クランクを直接廻してエンジン始動、久し振りに見ました。 後はエンジンオイル交換ですね!
次回動画、お待ちしています。
ありがとうございます😊
次回のオイル交換作業の動画もお楽しみに🤗
おめでとうございます。それにしても古いのに凄く程度がよくて驚きました。
譲って下さったおじいさんも動画を観て喜んでいるんじゃないでしょうか?
燃料フィルターですが、もし紙製なら古くなると剥離してエンジンのトラブル
になることがあるみたいなので、まだパーツが出ている様なら新品に交換
していた方が安心かも知れません(汗)
ありがとうございます😊おじいちゃんも動画観てくれていると思います。燃料フィルターは見つけたら新替えしなきゃですね。
整備簿があるくらいだからまめに手入れして使われてたような、でも汚れ具合を見るとしまい込まれてた期間もそれなりにあったんだろうな。
ところで起動クランクの左上の赤いレバーがアクセルと連動しているので、起動時はこっちで調整できそうですがどうなんですかね?
なるほど、その視点では考えたことなかったです😊
赤いレバーを停止→運転にしてもアクセルのツマミは動かず赤いレバーはバネで押し返されて停止位置に戻りました。ですが、アクセルのツマミを高回転にした状態から赤いレバーを運転→停止にするとアクセルも連動して停止位置まで戻りました。緊急的にエンジンを切るためのものかもしれませんね。勉強になりました😄
状態がめちゃくちゃいいですね
お爺さんの農機具愛が伝わります
そうですね。整備の記録も付けていて大事にしていたのが分かりました😊
見た目綺麗そうなので
冷却水
オイル
燃料経路
清掃すれば直りそうですね
燃料経路のエア抜きは必須です
はい😊次回はオイル類を一式交換します😄
エンジンオイル交換、ミッションオイル交換しました。ロータリー爪新品交換しました。
新品のロータリー爪いいですね😊
お疲れ様です☺️
こんなに、すんなり始動するとは思いませんでした😅
取説があったのも、相当助かったのでは?
それに、すげちんさんも、バロネス君やコテツ翁に鍛え上げられて、腕を上げられたようで。
それに引き換え・・・カメラの熱暴走🥹💦
横で耕運機翁が・・「全くぅ!これだから近頃の若いもんは😤」と思っているかも😂🤣😂
ユキオさん冴えていますね流石に!私は頭が回らないですよ😀
どこかの御老翁ですか?
@@ushio_123 様
「近頃の若いもんはだらしない😤」
と、体力の衰えを認めず、痩せ我慢しすぎて、畑で氏んどるタイプの翁・・・
と言うかと思いきや、今の若者がだらし無いとは思ってはおりません。😅
子供叱るな来た道じゃ
年寄り笑うな行く道じゃ
ですね🤗
@@koseiyukio 様
全くその通りですね。
ホント取説はありがたかったです😊無かったらエンジンの掛け方も分かりませんので😅もっと気温高い日に何度も撮影しているのですが、カメラの熱暴走は今回が初めて。何だかなぁって感じでした。後半はサーキュレーターでカメラ冷やしながらの撮影でした😆
無知側×内側でした(笑)
ご丁寧にありがとうございました😊
ラジエーターサビだらけで高圧洗浄洗いながしました。
キレイにすると気持ちいいですね😊
耕運機yc70使っていますがエンジン調子良いです。
70ということは僕のより上位モデルですね😊
始動おめでとうございます
ありがとうございます😊
まだまだ整備は続きますがとりあえずエンジンかかって良かったです。
Tuyệt vời ❤❤❤❤❤
参考になりました。
早速色々やってみます。
それは良かったです😊
ケガしないように用心して楽しみましょう
私も40-50年ぐらい前まで同じような耕運機を使っていましたが、懐かしいです。
そうでしたか。懐かしく観ていただけて光栄です😊
すごい、いつも機械類に強いですね。整備士が仕事だったのですね。
取説があったので何とかここまでできました😊
ギャーア5速と6速トレーラですよ。
すごく足が速いので乗用で使うと良さそうですね😊
すげちゃん お疲れ様です、 私も 最近 ヤンマ 古音機 TC 11 型 全部 分解して ペンキ 塗りました。5年 ほど前まで 私は 富山 に 住んで いました、 今は 日本 の 反対 の ブラジル🇧🇷 のサンパウロ市に 住んで います。 あなた の video に とても 憧れます。
いつも動画を観てくれてありがとうございます😊日本の裏側にあるブラジルにまで視聴者さんがいると思うとなんだかワクワクします。これからも応援よろしくお願いします。
お疲れ様です。YC-70Aでしょうか?エンジンはSS70CGでしょうか?オイルバス方式エアクリーナーですね。割れた断面を脱脂して アロンアルファを染み込ませてくっ付けて外のヒビを エポキシ樹脂接着剤で肉盛りすれば良いいいいよ。有機溶剤に溶けない接着剤です。
コメントありがとうございます😊
YC60-Gです。エポキシって手がありましたね。オートヴェルドで処理して今のところは漏れもないみたいです。
お疲れ様です😁
私も古いyt500この数年使っていましたが耕運軸からオイル漏れが始まり放置プレイになっております😢
軸からオイルが漏れてくるとなるとベアリング部のシールがダメになっているのでしょうかね、簡単な作業で直ると良いですね😊
このシリーズは 水路の腐食によって 私の機械も 水入れる奥が 大きな穴があいて 廃車にしました
水路の腐食はやっかいですね😊サビ等を綺麗に洗浄したことで穴が開いて水漏れになった話も聞いたことがあります😅
兄さん、ヤンマー cc70 エンジンの燃料噴射角度を教えてください。
すみません、素人なので、エンジンの噴射角度などは分かりません。
ご視聴いただいてありがとうございました😊
@@sugechin 👍
お疲れ様です。無事に始動おめでとうございます!
ありがとうございます😊燃料に2ストオイル注入は怖くてまだやっていませんが無事にエンジン掛かりました😊
やあ :)
使用しているマイクのモデルと範囲は何メートルですか?突風に強いですか?
- ポーランドからのご挨拶 ;)
僕が普段使用しているマイクはRODE Wireless Goです😊カタログ値では70mとなっていますが、実際には50mくらいから音がプツプツと途切れてくると思います。もっと近くても障害物があったりすると当然ながら途切れてしまいます。最新型のGoⅡというモデルは何と200mという記載があって羨ましいなと思っています。参考になれば幸いです😊
@@sugechin 現在、マイクなしで録音しています。購入を考えています。
@@paweisyn7446 さん
頑張ってくださいね☺きっとクオリティーがアップしますよ。
軽油はメイカ━によっていろいろ有るようです緑系も有ります😮
緑色の軽油もあるのですね。勉強になりました😊
こんばんは~僕も昭和48年式のスズエ耕運機の修理しました!
そうなんですね。古い機械は質実剛健な感じでいいですよね😊
تحياتي.
عمل رائع
شكرا لك على تعليقك😊
寒冷地で給油時、夏場給油時は透明色ですが冬場の給油時は黄緑色の時有ります。凍結防止の寒冷地仕様なのかもですね。
なるほど、冬場の燃料は色が違う可能性があるのですね。勉強になりました😊
軽油に限ってですけどね
エンジンかかった時はうれしいですね。ヤッホー。
ハンドル回してかけるのは初めてだったのですごく嬉しかったです😊
「俺ァ!やっぱりヤンマーがエエな‼️」
ヤンマー エエですかね😊このエンジンじっくり見ると古き良き美しさを感じます。
嬉しそうな余裕のお顔をされていますね☺️
耕運機をくれたおじいちゃんが説明書とっておいてくれたおかげです😊
割れには プラリペアとかで いけると思います
プラの割れにはプラリペアですか😊使ったことがないのですが興味ありです😄
@@sugechin 使い方はほかの方の動画もたくさんあるので ご参考に
お疲れさまです。程度の良い機体で良かったですね。これからの整備を楽しみにしてます。
ありがとうございます😊この後はオイルやベルト類も交換して畑デビューに備えたいと思います。
やった〜😮🎉
やりました😊
K10A
YC60G입니다😊
冷却水のキャップはエンジン始動ハンドルの裏側で外せます。
そうなんですね。ありがとうございました😊
そうそう、このエンジンの冷却がラジエーター有るけど、注水口が上に無くて真ん中辺りにある。
確かヤンマーのエンジン講習でコンデンス式(スーパーコンデンサ式)とか言う湯気を水滴に戻す方法だった。
多分、取説には毎回始動前にクランクハンドルの反対側で注水口を回して見るようになってると思う。
今のヤンマーの横型は普通のラジエーターで水を冷やすタイプです。
ガラスのキャップの中にエンジンをクランクしてエンジンの潤滑油圧が上がっていたら回る白い筒があります。(今のエンジンには付いてない)
取説有るなら、ある程度の保守点検は書いてそうですね。
ありがとうございます。くるくる回る白い筒は潤滑油の圧を見るためのものなのですね。取説にもそこまでは書いてなかったので勉強になりました😊