テニス最強国のフォアハンド練習方法を増田プロが教えてくれました
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- Опубликовано: 9 фев 2025
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鈴木貴男(元デビスカップ日本代表)
所属:Team REC
生年月日 : 1976年9月20日
日本ランキング最高位:S1位/D1位
世界ランキング最高位:S102位/D119位
【主な戦績・記録】
インターハイ3冠(単複・団体)
全日本選手権シングルス優勝3回(96年、97年、07年)
デビスカップ日本代表歴代最多勝利記録(41勝)
アトランタオリンピック日本代表
全米オープン本戦出場(99年、04年)
ウィンブルドン本戦出場、2回戦進出(03年)
全豪オープンテニス本戦出場、2回戦進出(05年)
ATP500ジャパンオープン 日本人ペア初優勝(05年)
鈴木貴男ホームページ
suzukitakao.jp/
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小野田倫久(日本テニス協会公認S級エリートコーチ)
生年月日 : 1978年1月31日
日本ランキング最高位:S3位/D4位
世界ランキング最高位:S296位/D306位
【主な戦績・記録】
全日本ジュニア16歳以下 単複優勝
全日本ジュニア18歳以下 ダブルス優勝、シングルス準優勝
インターカレッジ ダブルス優勝、シングルス準優勝
全日本大学対抗テニス王座決定戦 4連覇(大学通算69勝0敗)
全日本選手権 ダブルス準優勝(00年)
全日本選手権 シングルス ベスト4(03年)
アジア大会 ダブルス銅メダル(98年)
アジア大会 団体金メダル(02年)
全豪オープン予選出場(03年)
釜山チャレンジャー ダブルス優勝(03年)
フューチャーズ5回優勝(シングルス)
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ホームページ
bitstar.tokyo/...
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制作:BitStar Studio
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「BitStar Studio」(ビットスタースタジオ)とは
昨今、急速に高まる企業のRUclipsチャンネル運営ニーズに応えるべく設立された、企業オリジナルコンテンツの制作やSNS配信に特化したコンテンツスタジオ。大手メディア・企業と協業し、バラエティ、スポーツ、美容&フィットネスなど、幅広いジャンルの番組を制作。これまでにRUclips上で2.5億回を超える累計再生数を記録しています。その実績から、①RUclipsに適した企画立案、②クリエイタープロダクション「BitStar」と連携したチャンネル成長支援、③経験豊富な動画制作及びチャンネル運用・分析体制に強みを有します。分析データもBitStarのプラットフォームからの自動出力が可能となっており、企業チャンネルの成長にフルコミットできる体制が整っています。
■株式会社BitStarについて
「その輝きを、加速させる。」
BitStarは、人が持つ輝きをコンテンツのパワーで加速させるテックカンパニーです。
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#テニス,#増田健太郎,#フォアハンド
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毎回、増田さんの動画は勉強になります、ありがとうございます。
これ見ると全く性質違うクレーとハード両方でタイトル持ってるような選手はバケモンだと思うし、タイトル関係なくプロって凄いと思った
ボールに入るための動き 8:00
勉強になります。ありがとうございました。
次回のスクールで取り入れてみたいと思います。
前回コメントに引き続き、増田さんのお話に本当に感動しました。明日からフットワークをさぼらないで、後ろに下がってから前に行くようにします。
4:09~後ろで2人協力して邪魔にならないよう遠ざかる姿が微笑ましい
健太郎さ〜ん😆せっかくアドバイス頂いたのにまた戻ってしまいました💦
これまで40年全て我流で通用してたテニスの概念が一気に変わりました!!!
これは本当に重要だと思います⭐
またご指導よろしくお願いいたします🌈
ボクシングのフットワークなど、増田さんの挙げてくださる例がとてもわかりやすいです✨👏
まぁボクシングではあのようなフットワークはしないですけれどね。
つい最近すごく重い球を打ってくる方がいたのですが、これを実践出来ているのかもと思いました。
私もチャレンジしてみます。
後ろに出されたボールを下がって打つ、これは、バレーボールのレシーブ練習の「ワンマン」に似ています。但し、ワンマンでは、ボールは、前後左右に振られることが多いです。
ドロップショットの正しい取り方は、最後は、半身なんですね。
真正面から突っ込んで、ラケットが足に絡んで、腕が逆方向に曲げられて、骨折した人がいました。
貴男さん、小野田さんも感心の増田さんの説明、めちゃくちゃわかりやすいです
Please add English captions. 🙏🙏🙏👍🎾🎾
高校生の競技者レベルからしたら、このぐらいがいっちばん参考になる!
こんなの見せてもらっちゃったらどうしてもコートに行きたくなります!早く試したい!
前回もだけど貴男さんやりにくそう笑
そっちばかり目がいってしまった
なんか静かですよな笑
貴男さんはグリップ信仰、小野田さんは感覚派。プロの二人には打点理論、フットワーク理論は当たり前すぎるんでしょうね!一般プレーヤーこそ打点を意識するだけで上達の早道です!誰も信じてもらえないですが。
後方から飛ばす時に身体開かないようにするとかボクシングの話とか学生時代が全て蘇ってきた。
背の低い小学生だとオムニコートでもかなり下がって打つ場面ありますね。うちの子にも教えたいと思います。
やっぱ、健太郎さんはスゲー。ジュニアだった頃から憧れで、大学時代に何度か練習していただいて、試合でも2回くらい対戦させてもらったけど、やっぱり健太郎さんのプレイスタイルにはテニスの本質が詰まってるし、説得力が段違いにすごい。
参考になりました。
増田はコーチ向きではないな やっぱり鈴木が凄いな 教え方や考え方に柔軟性がある フットワークが大切なのは解るけど それを先に押し付けるから
変なストロークオンリーのぎこちない選手ばかりになるんだよ
サイドステップ大切☺️分かりました🎾😃☀️
ありがとう🥰ございます。コロナで外でのテニスも、ままならず〜いつも配信楽しみにしています🎵イメージトレーニング大切です☺️
めちゃくちゃ勉強になります!フェローロが大好きなので、名前が出てきて嬉しいです(笑)
3:45 これとまったく同じ動きをフェデラーとスローモーション動画で見た
そう考えるとダニエル太郎選手は凄いですね
これを踏まえて、クレーコートでダニエル選手にまた出てきてほしいですね。
@@たんのん-e5k だからすごいんちゃいます?
@@たんのん-e5k 日本人選手でクレー苦手と言っていたのでクレーの大会で優勝してるダニエル太郎選手は凄いと言う事です
@@たんのん-e5k 育たないとは行ってないですけどね
サイドステップ甘く見すぎてました
めっちゃ練習したいw
コートエンドのカメラがあたふたしてる感じが面白かったです。あんなに下がられると後ろのカメラは慌てますね。
スペインの選手が強い理由がよく分かりました。やはりフットワークがあってこそのパワーと粘りですね👍
サイドステップを正直かなり疎かにしていたことを反省😅
これぐらい沢山経験談を教えてもらえると参考になります。この3人の話が分かる人はどれくらいいるのでしょうか?
今回も神回でした😊💕やはり❕❔フットワーク(サイドステップ)大事ですね😎vテニ(ボク)シング🥊がんばります🤭💗
確かにライジング打つと相手の力も利用できるけど、基本的に逆回転をボールに与えることになるので、球は重く、ラケットの先をピンポイントで当てなくてはならなくなる。
いつしか鈴木プロが話してくださった、「プロはラケットの真ん中なんて使わない。ラケットの先端(一番ラケットスピードが高いところ)を狙ってボールを当てる」という話を聞いて「なるほどー!!!」って思ったのですが、同時に「まさか!」とも思っていました。ラケットの進化によって、進化中のテニスですが、今回のレッスンに通じていると思いました。
スペインのテニスって奥深いなあ
増田は高校生までは飛ぶ鳥落とす勢いだったけど 正直スペインに行ってこのフットワークを覚えてからは 彼の成績は大して上がらなかった。
確かにテニスのフットワークはサイドステップをよく使うが
ジョコビッチなどは 戻る時はあまり使わない、サイドステップを下手に使い過ぎると時間的に間に合わない 疲労が増すなど デメリットがある
あと今の選手は普通に肩付近の高さでハードヒットする 腰の高さまで
落とした 死ぬほど動かないといけなし間に合わない。
彼の特殊なテニス感として受け流したほうが無難だろう。
大昔にテニスを覚えたジジイです(テニススクールなどがない時代)。儀式の様にテニスを始める前にショートラリーをする風習があるようですが、見ていると手打ちの癖がつくだけとしか思えません。海外に16年いましたが、一度も日本のようなショートラリーをやった事も、やる人も、やっているレッスンも見た事がありません。 いつからやるようになったのでしょうか? 日本独特なのでしょうか?
Keren...jago main tenis....sukses slalu..
静かに素早く
良い意味でフットワークが滑らか過ぎて気持ち悪い。
いつも、後ろに下がりながら打つな、って注意されるのだけど。
増田さんの話も下がりながら打てでは無いでしょう。
きちんと下がって(下がり終わって)から、打ちなさいってことですよね。
下がりながらはまずいんちゃいます??
下がって止まって打つといいのだと思います!!
相手(ボール)との間合い?タイミング?テニスは格闘技と同じだな。空手やボクシングのフットワークも半端ないからな。また意識が変わった。
やっぱり脚ですよね。でも、これが後半まで続けられるか、、、持久力を付けなきゃですね。
増田さんの体つきが、ご年齢の割にすごいですよね。
「軟式のボールか!」ってのに共感しました。 自分は軟式あがりの今は硬式やってます。
いつも思うのは、コーチから言われるのは、軟式打ちだと怪我するから止めよう!です。確かに高い打点の打ち降ろし気味の振り方だと確実に肩を壊します。だってボール重いし。
でも硬式テニスって軟式化してきているイメージがあります。生態的にバックを打つときでも体の動きを見てみると軟式、硬式ほぼ変わらないと思います。右利きでバックを打つとき、左足で地面を蹴る→右肩で右腕を振る、左目でボールを捉える→打点を首を振らずにキープする→ボールを叩く。
錦織選手の動きを見てそう思いました。「これって、軟式のバック打ちじゃん!」って
テニスって進化し続けているってのを感じました。
スペイン\(´・ω・`)/フットワーク
ただただ感服してしまいました。゚(゚´Д`゚)゚
凄く勉強になりました。
少しでも自分のものにしたいです^o^
ライジングで打つのは難しいかも。フェデラーもライジングで打つときはとんでもない方向に飛んでる時もあるし。
打点ポイントは2回あるって言うけど、自分の場合は3回と思っています。ノーバウンド、ワンバウンド、落ちてくるときって考えます。ノーバウンドつまりボレー、スマッシュでボールを捉える打点。
車椅子だとそれがもう一打点増えるけど、一ポイントではいつも、考えています。前で採るか、後ろで採るか。