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幼少の頃、田舎、福島県方面からの東京へ向かう電車の中で下川辰平さんが、偶然にも私達の座っている席の後ろで、ある時、どちらかとは言わず、お互い、暖かい雰囲気の中、おしゃべりをしてました。私の人生のはじめての有名人の俳優、しかも太陽にほえろの長さん、長い時間経ちましたが、あのときは、気軽に気さくにお話しして頂いて、ありがとうございました。僕の自慢です。
山さんの「うん。」と言う時のトーン、表情。これこそ露口さんが辰平さんと長い間やってきた証の様な気がして感じ入る物がある。名シーンの中の一つだと思う。
殉職じゃない別れは感動します。
1:19山さんと長さんのやり取り。演技、芝居という域を超えて、神がかっている感じすらします。
露口茂さんと下川辰平さん。山さんと長さん。こういう演技が出来る俳優さんが少なくなりましたね。
当時の満年齢裕次郎さん 48歳露口さん 51歳下川さん 54歳本物の大人
失礼しますが露口茂さんの満年齢は当時50歳です。
ボス山さん長さんの実年齢を超えてこんなカッコイイ大人になれなかったと後悔する今年57になる男
このシーンは感情移入だけの演技では到底無理と思うリアリティもあり感情の共感もありこれが「本物」の演技。これぞプロ。このような演技が今の俳優にできるのだろうか?いや無理だろう長さんも山さんももはや演技しようとはしていないし、心のこもった『ことば』を投げかけているいきなり画面に引き込まれました、こころにグッときましたよ
同感ですね。今の俳優はとんちんかんです。長さんの演技をみていたら、自分も涙が出ました
このシーン、DVDで繰り返し観てるから台詞も覚えちゃっているのに…泣くのを堪える露口さんの演技を観て、また泣かされた。いや、演技じゃないね、これは。
山さんが涙ぐむシーンてあまり無い…ただただ熱い!
本当に、演技とは思えないんですよね。
もはや、演技ではないだろう😂
本当に 大の男がお互い 心から「 世話になった 」と 言い合える 仕事仲間! 男女の分け隔てとかするつもりはないけど いいよね そんな男同士
自分自身が今年で55歳になるが何だろう山さんと長さんの渋みと格好良さは。見習いたい。
全く同感。私もほぼ同世代ですが、昭和の同年代の人達に比べると、まだまだ自分はガキだなぁと思うことしきりです。
山さんと長さんのやりとり…ただただ感動
山さんとマカロニのやりとりは?
どうしてこんなにカッコいいんだろう・・・
@豊田茂-k6n 2:39 山さんとマカロニマカロニ殉職回は第2話「時限爆弾街に消える」と、同じ構図に見えます。確実に成長しているマカロニだけど、まだ危なっかしいその危なっかしさから、命を落としかけたマカロニを、命がけで助けた山さんその後、事件と全く関係なく殺されたマカロニ65話「マカロニを殺したやつ」の、主役が山さん山さんが一番可愛がった新人がマカロニだったのではないでしょうか?
山さんでなく露口茂さんとしての涙が溢れていますね
露口さんと辰平さんは今見るとジーンとくる。いい時代だった。
長さんが七曲署を見て頷きながら去って行く、その後ろ姿に哀愁を感じました。見ていて切ないです。
この時の山さんとチョウさんのやりとりはドラマを超越した感覚を見るものに与える感じがありました❤
山さんと長さんとゴリさんは演技じゃなくガチに見える
大人になって長さんというキャラクターの大切さがよく分かります
暴走気味の藤堂班の貴重な手綱役って俺がもってるレコードの長さんの紹介に書いてあったなぁ
感動の名場面。山さんとの挨拶、感動しました。😊
この場面は長さんと山さんとしての演技ではなくて下川辰平さんと露口茂さんの「友」としての本当の別れの言葉を交わしていた様に感じました。
「名探偵シャーロックホームズの冒険」の吹き替えでも共演されてましたね。
長さんが警察学校に異動する内容は、別れにふさわしいでしょう。
山さんと長さん、第一話から苦楽を共にした言ってみれば戦友のような間柄。このシーンだけは演技を越えた演技。私もこのシーンを観た時ジーンと来ました😢
ロッキーが殉職して、長さんが抜けて、七曲書が一気に寂しくなった感じがしたのを覚えてます。
階級は山さんが上なんだけど、年齢や勤続年数は長さんが上なのでタメ口という、ちょっと互いに遠慮しつつも刑事として人間として認め合っている関係がよかったんだよな…
こんなふうに惜しまれつつ辞めれるのって最高。
これは別れではない!お互いがより高みへと進む選択なだけ、その証拠に長さんの育てた刑事と働くのを楽しみにしてると言う山さんの言葉が証明している。
こういう名役者同士の緊張感溢れる演技にはたまらないものがありますね。
なんというか演技力が凄いな一瞬でその世界観に入り込める
欠かさず見てたなぁ。大好きな番組でした
最後の名残惜しそうに七曲署を振り返るシーン、なんか分かるわ
山さんと長さんは深い絆で結ばれてる。
ボスは結ばれていないの?
山さんほんとに泣いてるよね
本人に聞かないと、分かりません
長さんが育てた刑事が七曲署に数年後配属になります。ブルース刑事ですね。
山さんと長さん。それぞれタイプの異なるベテラン刑事だったけど、二人の別れの握手を観てると、盟友感あるよなァ。
こうやって面と向かってお別れを言い合えることの「幸せ」ときたら…
泣きます😭
長さんの英断に敬意を表します。
七曲署去る時,長さんの背中が何処か淋しい。😢
役を超えた長さんと山さんのやりとりが良いですね^ ^
泣けるよ😢
素晴らしいコメント。🤗
テーマ曲の入り方がまた良い意味で狡いなと思いました。七曲署のメンバーが涙をこらえるシーンに哀愁が漂い、引き込まれます。流石、多くのファンを魅了してきた刑事ドラマの金字塔です✨
ロッキーのような優秀な刑事を育てるという強い思いから、七曲署を去る長さん。長さんの決意を知り、驚きと寂しさを隠せない一係の面々。涙ながら、長さんに礼をいう山さん。寂しくも、快く長さんを送り出すボス。どれを見ても印象的に見える。
ロッキーの殉職、長さんが七曲署を去るこの2話は当時は涙なしには見れませんでした…。そして今も、この短い動画を見ても一瞬で当時に戻れてまた涙。
ボス、山さん、ゴリさんと共に初回から太陽にほえろを支えてきた長さん。ボス、山さん、ゴリさんと若手のパイプ役で良き七曲署一係のお父さんという立場でしたね。
長さんが中心の回は、地味ながら視聴率が良かったと聞いた。年輩の人も多く見たんだろうね。
山さんと長さん、二人のやり取りだけなのに、何でこんな涙がでるかな?あれ、また、涙が出て来たよ😢😢😢
このシーンは二人だけでの撮影だったそうです。
山さんお目に涙が口元は‥‥‥私の亡くなった父は山さんのことが好きだったな無口で頑固だった父だったが山さんが一番刑事らしいと父らしい表現で称えていた確か露口さんは昭和7年生まれ父が8年、そしてボスが9年どこか通じるものがあるのでしょう
長さんと山さんは演技を越えてますね~😢皆ホントに泣いてる感じ😢
本当に七曲署一係という職場が存在するのでは?と錯覚させる名演技
当時は悲しい別れではない…また 会えると分かっていても 長さんが 七曲署に居ないと淋しいと思いました。
これだけでグッと来るわー
ボス?
この直後、窓から長さんの立ち去る所を見ながらボスが寂しそうに、「長さん・・・長い間お疲れ様」とつぶやいたシーンも入れて頂きたかったです♪長さんは山さんみたいな切れ者タイプでは無いものの、堅実な捜査のやり方と若手たちへの相談役ポジションだった感じですよね(^o^)実際、ジーパンの頃から若手たちが度々長さんの家でご飯を食べさせて貰ったり、ロッキーに至っては結婚について悩んでいる事を長さんに打ち明けて相談に乗って貰ったりと、決して派手さこそ無いですけど、若手から人望のあるお父さんみたいな刑事、な感じでしたよ長さんは♪
いぶし銀が一人去り二人去りすると、ドラマの印象が様変わりするんで、ドラマの終わり感が強くなる。
松田優作は、よく長さんと飲みに行っていたらしく、色々な事を教えて貰ったとか自分の殉職シーンも長さんに相談したらしいです。マカロニ刑事のショーケンも殉職シーンを長さんからアドバイスを貰ったとか
マカロニを襲った通り魔も長さんからアドバイスがあったのですか?
@@豊田茂-k6n 分かりません
@@江沢彰信 ありがとうございました
ありがとうございました
下川辰平さんは殉職したかったのに願い叶わずだったが、この別れのシーンは感動だった。
太陽PARTIIで一係に復帰しますが、この時期の長さんはデスクワークがほぼ主流となっており、10年後の七曲署捜査一係97では既に定年となり、勇退後は民生委員に転身したという設定になってます。
ですね、殉職では無かったゆえ後年のシリーズでも歳をかさねた同役で登場されたのは嬉しかった。
護送車に長さんが同乗して襲撃され長さんが殉職なんてストーリーが予定されてたただしボツになった
@@鈴木亨-c6o さんへこの放送の翌年の西部警察PARTIII・14話「マシンZ・白昼の対決」の予告映像でリアルでは未公開の映像が公表され、クライマックスでニセモノのスーパーZが大門のレミントンで銃撃を受けた直後に犯人の深町が誤って手榴弾を車に投げ、自殺を図ろうとした深町が大門に制止され鉄拳制裁を受けるシーンが在りましたが、こちらもリアルではボツとなりました。
@@鈴木亨-c6oさんへこの放送の翌年の西部警察PARTIII・14話「マシンZ・白昼の対決」の予告映像も地上波では見せてはいけない場面が在ったためリアルではボツとなりました。
下川さんも露口さんも、セリフの一言一言、表情の一つ一つに重みがある。今の役者とは全然ちがう。それに、この時はもう、殿下はいなかったんだね。
同感ですね。今の役者は中途半端で、ドラマそのものも長続きしないし、見たいドラマもないのが今の現実です
長さんが殉職しなかったから後に数話ゲスト出演しPARTⅡにカムバックし、更には特番「七曲署捜査一係シリーズ」にも出演出来た訳だし。「ボス・山さん・ゴリさん・殿下・長さん」は太陽にほえろに欠かせないメンバーなんですよね。
特番、あの時も七曲書を見守るように振り替えっていましたね。
ボス、山さん、長さん、ゴリさん、殿下の5人がいたから、15年近く番組が続いたんだと思います🎵ボスの「おいおい、長さん、今何ていった?」の次のカットの前半で、2年前に卒業した殿下以外のメンバーがワンカットで揃っているのも、感慨深いものがありますね。長さんが転職をボスに申し出るシーンです😢
舘ひろしさんにボスが代わった七曲署捜査一係の最初のシーンで民生委員やってましたね。誰も居なくなった一係のボスの席に向かって、「忙しいとこは相変わらずか、ね、ボス。」、と藤堂ボスに語りかけている様なシーンは胸アツでした😂
殉職でごまかしていない分、別れの哀しみと寂しさがより伝わる名シーンだと思います。
そういう終わり方なんだ
スニーカーもそうでしたね。裕次郎さんが重篤で殉職に出来なかった事情はあるにせよあのシーンも屈指の名シーンでした。そんなお二人は「スクールウォーズ」で再共演。デュークの時も裕次郎さんの重篤を配慮して殉職にはしなかったそうです。
@@マサナリヨシダさんヘこの放送の前年にスニーカーが去りましたが、彼の去り際には殉職も上がってましたが、ボス不在の殉職は気まずい事も在ったため予定を変更して犯人に撃たれて負傷後に逮捕・その翌日に退職するという形で去る事になります。
太陽にほえろに限らず、昔(昭和)のドラマは、やっぱり良いなぁ〜!!再放送してくれないかな〜!?
再放送は、出来ると思いますけど、ただ、地上波は難しいでしょうね。1つ理由を挙げるとすれば、「クレーマー」の存在です。
露口さんと下川さんの役を超えた別かれを見た気がします。その後の七曲署捜査一課でゲスト出演された長さんも感慨深いものがありました。
新しくなった七曲署の前に立つ長さんを見て涙が出た
ただ涙‥‥‥‥
まさに名シーン
「太陽にほえろ!」刑事ドラマでしたが、最高の人情ドラマでもありました👍️後任は、地井武男さんでしたかね。
このシーン好きでした。
おかげでブルース刑事というジーパン刑事を彷彿させる刑事を育てた長さんはまさに明白楽。
「名伯楽」が正解。
ちなみにラガーも忘れずに……🤗
山さんが殉職し、ボスが七曲署を去った後警察学校の教官からわざわざ復帰(PART2)したのは七曲署捜査一係に思い入れ、愛着があったからだと思います。制作上の偶然でしょうが、長さんが最後の最後までいてくれて良かったと思います。
パート2ももし長さんがいなかったらイマイチ盛り上がらないままパッとせず終わってしまった可能性もあったので長さん復帰は大正解だったし、都合上1クールのみでしたが次のジャングルより面白かったのでもう1年はパート2を続けて欲しかったかな?と思います。元々ジャングルは太陽にほえろとは真逆の現実路線でリアリティーを追及した刑事ドラマでしたが放送当時は受け入れられず視聴率も大幅に伸び悩み、中盤からは太陽にほえろのような路線に戻したので、それに他局でも良い番組があった事も響いてしまいましたね。
@@岩瀬健二タモリのミュージックステーションが裏では勝ち目がない。
太陽にほえろ、大好きでした‼️個人的には山さんが好きでした。大学時代(1978~1982)新宿でロケを観た記憶が懐かくよみがえってき、大学に行って本当に良かったと思います‼️
自分も、渋いNo.2山さんが七曲署の中で一番好きでした。(2番は、島公之こと殿下)山さんがまさかの殉職で太陽にほえろ!も終わりだなと思ったらまさか、半年後に本当に…
自分も山さんは永遠の憧れですよあの深み渋み・・・・
@@confirmation2530 やっぱり山さんあっての七曲署😊
自分もそう思いました。
子供の時は、なんだ長さん殉職しないんだ⁉︎って肩透かしを喰らわされたような気持ちだったけど今見ると素晴らしい引き際だったんだなぁと思わずにはいられない。一人の老刑事の勇退…ある意味どんな殉職シーンよりも泣ける。
>なんだ長さん殉職しないんだ!?酷すぎワロタwまぁ、殉職退場が多かったから、ワカランでもないが…
下川辰平氏本人は自ら提案した殉職の案も却下されて禍根が垣間見えた言及も度々されてましたよ。
ただの刑事ドラマじゃない。事件を通じて、人の心のヒダを写し出して見るものを揺さぶるヒューマンドラマ。
ゴリさんこと石塚刑事の殉職は本当に泣きます❗
マカロニの殉職は?
男の引き際だねぇちょうさんがやるから又深い意味がでてくる
今は亡き父が、下川さんにそっくりで別の意味で泣きました。このドラマのシーン…いいなぁ…(泣)
泣けるよこれ😢
マカロニが襲われた時は泣けましたか?
アクションもありこういうシリアスな場面もあるやはり凄い刑事ドラマだ
桜木健一の刑事くんは?
この翌週からボギーが登場、1ヶ月後にゴリさんが殉職し、井川刑事が登場する。メンバー入れ替えの激しい時期。
こんな、やり取りが出来る日本企業にせんとイカンと、思わないか?過去に戻って終身雇用。
初回から殉職せず生き残った数少ないメンバー
ラストの長さんが建物を振り返るシーン、BGMも含めて、その後に、ジプシー刑事が七曲署を去るときと似ているような気もします。
当初の予定では長さんも殉職する・・って話があり下川さんも死のアイディアを考えていたそうですよ 『みんな天国で待ってるのに俺だけ生き残っちゃって』と笑いながらテレビのインタビューに答えていらっしゃいました
長さんが犯人を護送するだけの一話。最高だった。
マミーキレイやな
下川辰平さんは…今年の3月で没後20年🤒又野誠治さんも…まさか自ら命を😵💫
ロッキー刑事こと、岩城創が🇨🇦ロッキー山脈で殉職長さん事、野崎太郎刑事がロッキーの様な優秀な刑事を育てていきたいと警察学校🏫の校長に成るべく七曲署を退職(後にpart2で復帰)後任に春日部一こと、ボギー刑事が着任…そして、直ぐに(まさかのたった3話…)で石塚誠刑事こと、ゴリさんがまさかの殉職とこの年は入れ変わりが激しかった。😰
下川さん、素敵な俳優さんでした。若手が突っ走っても山さんと長さんが落ち着かせる感じが好きでした。館さんがボスになって七曲署のデカ部屋に入ってきた時の下川かわさんの姿に昔の太陽にほえろを思い出しました。本当に憧れたドラマでした
山さんがいて長さんがいてゴリさんがいて殿下がいてボスがいる
たからこそ一係だったわけだな
ほかには?
ロッキー殉職、長さん異動、この年は激動だったと記憶します。これでゴリさんも殉職で…なんとなく太陽~の1つの転換点の時期だったと今にして思います。
ラガーの着任から一部変更は次々と繰り返され、でないと視聴率は下がる一方だと当時のスタッフは言っていたそうです。
@@小栗勲-t3k そうだったんですね。ありがとうございます。そんな詳しくないですが太陽~を観て育った年代なので。
この年3人以外にもスコッチが病死の形で降板したのでこの年は何と4人も番組を降板してしまったのでちょっとやり過ぎだったと思います。ただ俳優さんの都合もありましたがこれを機に番組を見るのをやめてしまった人も多かったと思います。せめてスコッチが体調に問題がなければまだ続投していてゴリさん亡き後はドック共に2人で若手を引っ張る形にしていれば違っていたと思います。
@@小栗勲-t3k やはり10年近く続いているとマンネリ化してくるので大幅なテコ入れをしないと番組が持たないし存続が難しくなってくるかと思います。これはどんなドラマや番組の宿命なのかな?と思います。ただ、長さんとゴリさんの短期間での相次いでの降板はファンの中には番組を離れるきっかけになってしまったところもありますね。
確かに。自分の居住地が田舎だったって理由もあってか、ロッキー殉職までは金曜日に放送してましたが途中から日曜の深夜帯に時間変更されました。前年のボスの長期不在もあり、バタバタしていてその頃から視聴率が伸び悩んでいたってことですかね?
2:15 川浜高校を定年退職した時に職員・生徒に見送られたのとは全然違う。
0:08から僅か10秒くらいだけど、第1話からのメンバーのみが1画面に収まっている時点で既に感動・・。山さんと長さん、実はボスよりも年上で、長さんは過去に、「あなたより刑事経歴は長い。」とまで語れた唯一の人材。山さんにとっても同期ではないながら、近しい存在として共に携わり、ボスを除けば、唯一、山さんとタメ語で話せていた。だからこそ、この別れのシーンは深い意味を持つ。一係最年「長」の巡査部「長」でありながら、常に若者へ熱い人情を向けて、親身になって関わり、自宅に帰れば、歴とした良き父親で、一家の「長」。まさに「義理人情に生きた刑事。」そんな人が固い決意で新しく、教官として旅立つ・・。映ってはいないが、長さんを教官に推薦した人、間違っていない。やがて澤村誠と言う野性味溢れる若き刑事を配属させ、一係の殉職者事件にも、大きな関わりを持つ事に・・。
捜査の行き詰まりで自棄酒を飲んでいる藤堂係長に苦言を呈する回もありました。
@@西山雄二-u1j 見てみたいです〜。何話ですか?
次は川浜高校の校長でして...のちのちスニーカーを体育教諭にと考えています。
長さん その後 ブルース初登場の回と1係の殉職刑事スペシャルの回でゲストに出て、パート2で再び帰って来ます。
Part2まで見て、今更ながらに思うのは、目立たず地味であっても、無くてはならない存在だったということ。俺はプロレスが好きなんだけど、スターばっかりじゃ試合は組めない。地味な選手、ジョバーと言われる星を与える存在が無いとダメ。成り立たない。長さんは山椒のような存在。小粒でピリリと辛いという無くてはならない存在だった。この後カワセミになり、ジプシー、ボギーが抜けていくと、ゴリさんもいないこともあって、どうも重厚さが欠けてしまう印象が強かった。利さんや山さんだけじゃダメなんだよね。殉職に目が行きがちだけど、この退場は大きかったと思う。
ロッキーと長さんを一気に退場させた小野進也
長さんが七曲署を去って行く場面でOPテーマのピアノバージョン、なんとも言えない。号泣!
ゆいつ死なずに!!!七曲署を去った刑事さん!!!!当時、見てて凄く!!好きだった!!!!
スニーカー「・・・」
ジプシーやデュークも死なずに去ったはず。
スニーカーとデュークは当時裕次郎さんが重篤だったから配慮されたと聞いた事があります。ジプシーもカムバックが期待されたもののリアルの三田村邦彦さんがあまりに多忙で実現出来なくなってしまったとか。
昔の役者はうめえなあ。。。
長さんが育てた刑事、それがブルース👍
長さんを慕った刑事…マカロニやジーパン2人の殉職の時アドバイスを受けた
故下川辰平さん演じました野崎太郎刑事=長さんが1度七曲署退職して警察学校教官になって澤村誠=ブルース(ブル)を育て七曲署送り出した後石原裕次郎さん演じました藤堂俊介捜査係長=ボスと山村精一警部補=山さんの御2人が共にいなくなった後太陽にほえろパート2で七曲署に復帰して故奈良岡朋子さん演じました篁朝子捜査係長と寺尾聡さん演じました喜多収刑事=オサムさんと一緒に出演しました事は凄く嬉しく感じました故奈良岡朋子さんと寺尾聡さんと故下川辰平さんの御3人方様がいなかったら太陽にほえろパート2は、無かったと思います。故下川辰平さんの力は不可欠だと思います。
有り難う御座います。
長さんの教え子がブルース。
下川辰平さんが亡くなって、まさか、それを追うようにブルース刑事こと又野誠治さんが亡くなるとは思わなかった😭
下川辰平さんはご病気でしたが又野誠治さんは…。どうしても区別しなければなりませんね。
「野崎刑事カナダにて最期の激走‼︎」
2:27 そういえば七曲署の ″全景″ って、あんまり見たことなかったなぁ、何でだろう?
男の引き際。
ロッキーの殉職と同時に長さんの警察学校への栄転👮
番組ファンからは「どうせロッキー殉職の責任をとっての栄転だろ💢」と抗議が殺到したらしく、ドックやラガーも長さんに一係残留を望むも長さんの意思は固く結局苦渋の決断として栄転を決意し、終盤の長さんが七曲署を出る際にボスは「長い間・ご苦労さま」と言いながら長さんを見送り、その後署長室へ向かうシーンでストップモーションとなりました。
このような会話、やりとり。令和の時代は通じないのかな。せつない時代になっちゃた。
最高のメンバー揃ってますね長さーん
幼少の頃、田舎、福島県方面からの東京へ向かう電車の中で下川辰平さんが、偶然にも私達の座っている席の後ろで、ある時、どちらかとは言わず、お互い、暖かい雰囲気の中、おしゃべりをしてました。私の人生のはじめての有名人の俳優、しかも太陽にほえろの長さん、長い時間経ちましたが、あのときは、気軽に気さくにお話しして頂いて、ありがとうございました。僕の自慢です。
山さんの「うん。」と言う時のトーン、表情。これこそ露口さんが辰平さんと長い間やってきた証の様な気がして感じ入る物がある。名シーンの中の一つだと思う。
殉職じゃない別れは感動します。
1:19山さんと長さんのやり取り。演技、芝居という域を超えて、神がかっている感じすらします。
露口茂さんと下川辰平さん。山さんと長さん。こういう演技が出来る俳優さんが少なくなりましたね。
当時の満年齢
裕次郎さん 48歳
露口さん 51歳
下川さん 54歳
本物の大人
失礼しますが露口茂さんの満年齢は当時50歳です。
ボス山さん長さんの実年齢を超えて
こんなカッコイイ大人になれなかったと後悔する
今年57になる男
このシーンは感情移入だけの演技では到底無理と思う
リアリティもあり感情の共感もあり
これが「本物」の演技。これぞプロ。
このような演技が今の俳優にできるのだろうか?
いや無理だろう
長さんも山さんも
もはや演技しようとはしていないし、心のこもった『ことば』を投げかけている
いきなり画面に引き込まれました、こころにグッときましたよ
同感ですね。今の俳優はとんちんかんです。長さんの演技をみていたら、自分も涙が出ました
このシーン、DVDで繰り返し観てるから台詞も覚えちゃっているのに…泣くのを堪える露口さんの演技を観て、また泣かされた。いや、演技じゃないね、これは。
山さんが涙ぐむシーンてあまり無い…
ただただ熱い!
本当に、演技とは思えないんですよね。
もはや、演技ではないだろう😂
本当に 大の男がお互い 心から「 世話になった 」と 言い合える 仕事仲間! 男女の分け隔てとかするつもりはないけど いいよね そんな男同士
自分自身が今年で55歳になるが何だろう山さんと長さんの渋みと格好良さは。
見習いたい。
全く同感。
私もほぼ同世代ですが、昭和の同年代の人達に比べると、まだまだ自分はガキだなぁと思うことしきりです。
山さんと長さんのやりとり…
ただただ感動
山さんとマカロニのやりとりは?
どうしてこんなにカッコいいんだろう・・・
@豊田茂-k6n 2:39
山さんとマカロニ
マカロニ殉職回は
第2話
「時限爆弾街に消える」
と、同じ構図に見えます。
確実に成長しているマカロニ
だけど、まだ危なっかしい
その危なっかしさから、命を落としかけたマカロニを、命がけで助けた山さん
その後、事件と全く関係なく殺されたマカロニ
65話
「マカロニを殺したやつ」
の、主役が山さん
山さんが一番可愛がった新人がマカロニだったのではないでしょうか?
山さんでなく露口茂さんとしての涙が溢れていますね
露口さんと辰平さんは今見るとジーンとくる。いい時代だった。
長さんが七曲署を見て頷きながら去って行く、その後ろ姿に哀愁を感じました。
見ていて切ないです。
この時の山さんとチョウさんのやりとりはドラマを超越した感覚を見るものに与える感じがありました❤
山さんと長さんとゴリさんは演技じゃなくガチに見える
大人になって長さんというキャラクターの大切さがよく分かります
暴走気味の藤堂班の貴重な手綱役って
俺がもってるレコードの長さんの紹介に書いてあったなぁ
感動の名場面。
山さんとの挨拶、感動しました。😊
この場面は長さんと山さんとしての演技ではなくて下川辰平さんと露口茂さんの「友」としての本当の別れの言葉を交わしていた様に感じました。
「名探偵シャーロックホームズの冒険」の吹き替えでも共演されてましたね。
長さんが警察学校に異動する内容は、別れにふさわしいでしょう。
山さんと長さん、第一話から苦楽を共にした言ってみれば戦友のような間柄。このシーンだけは演技を越えた演技。私もこのシーンを観た時ジーンと来ました😢
ロッキーが殉職して、長さんが抜けて、七曲書が一気に寂しくなった感じがしたのを覚えてます。
階級は山さんが上なんだけど、年齢や勤続年数は長さんが上なのでタメ口という、ちょっと互いに遠慮しつつも刑事として人間として認め合っている関係がよかったんだよな…
こんなふうに惜しまれつつ辞めれるのって最高。
これは別れではない!お互いがより高みへと進む選択なだけ、その証拠に長さんの育てた刑事と働くのを楽しみにしてると言う山さんの言葉が証明している。
こういう名役者同士の緊張感溢れる演技にはたまらないものがありますね。
なんというか演技力が凄いな
一瞬でその世界観に入り込める
欠かさず見てたなぁ。
大好きな番組でした
最後の名残惜しそうに七曲署を振り返るシーン、なんか分かるわ
山さんと長さんは深い絆で結ばれてる。
ボスは結ばれていないの?
山さんほんとに泣いてるよね
本人に聞かないと、分かりません
長さんが育てた刑事が七曲署に数年後配属になります。ブルース刑事ですね。
山さんと長さん。それぞれタイプの異なるベテラン刑事だったけど、二人の別れの握手を観てると、盟友感あるよなァ。
こうやって面と向かってお別れを言い合えることの「幸せ」ときたら…
泣きます😭
長さんの英断に敬意を表します。
七曲署去る時,長さんの背中が何処か淋しい。😢
役を超えた長さんと山さんのやりとりが良いですね^ ^
泣けるよ😢
素晴らしいコメント。🤗
テーマ曲の入り方がまた良い意味で狡いなと思いました。
七曲署のメンバーが涙をこらえるシーンに哀愁が漂い、引き込まれます。
流石、多くのファンを魅了してきた刑事ドラマの金字塔です✨
ロッキーのような優秀な刑事を育てるという強い思いから、七曲署を去る長さん。
長さんの決意を知り、驚きと寂しさを隠せない一係の面々。
涙ながら、長さんに礼をいう山さん。
寂しくも、快く長さんを送り出すボス。
どれを見ても印象的に見える。
ロッキーの殉職、長さんが七曲署を去るこの2話は当時は涙なしには見れませんでした…。
そして今も、この短い動画を見ても一瞬で当時に戻れてまた涙。
ボス、山さん、ゴリさんと共に初回から太陽にほえろを支えてきた長さん。ボス、山さん、ゴリさんと若手のパイプ役で良き七曲署一係のお父さんという立場でしたね。
長さんが中心の回は、地味ながら視聴率が良かったと聞いた。年輩の人も多く見たんだろうね。
山さんと長さん、二人のやり取りだけなのに、何でこんな涙がでるかな?
あれ、また、涙が出て来たよ😢😢😢
このシーンは二人だけでの撮影だったそうです。
山さんお目に涙が口元は‥‥‥
私の亡くなった父は山さんのことが好きだったな
無口で頑固だった父だったが山さんが一番刑事らしいと父らしい表現で称えていた
確か露口さんは昭和7年生まれ父が8年、そしてボスが9年
どこか通じるものがあるのでしょう
長さんと山さんは演技を越えてますね~😢皆ホントに泣いてる感じ😢
本当に七曲署一係という職場が存在するのでは?と錯覚させる名演技
当時は悲しい別れではない…また 会えると分かっていても 長さんが 七曲署に居ないと淋しいと思いました。
これだけでグッと来るわー
ボス?
この直後、窓から長さんの立ち去る所を見ながらボスが寂しそうに、「長さん・・・長い間お疲れ様」とつぶやいたシーンも入れて頂きたかったです♪
長さんは山さんみたいな切れ者タイプでは無いものの、堅実な捜査のやり方と若手たちへの相談役ポジションだった感じですよね(^o^)実際、ジーパンの頃から若手たちが度々長さんの家でご飯を食べさせて貰ったり、ロッキーに至っては結婚について悩んでいる事を長さんに打ち明けて相談に乗って貰ったりと、決して派手さこそ無いですけど、若手から人望のあるお父さんみたいな刑事、な感じでしたよ長さんは♪
いぶし銀が一人去り二人去りすると、ドラマの印象が様変わりするんで、ドラマの終わり感が強くなる。
松田優作は、よく長さんと飲みに行っていたらしく、色々な事を教えて貰ったとか自分の殉職シーンも長さんに相談したらしいです。マカロニ刑事のショーケンも殉職シーンを長さんからアドバイスを貰ったとか
マカロニを襲った通り魔も長さんからアドバイスがあったのですか?
@@豊田茂-k6n 分かりません
@@江沢彰信 ありがとうございました
ありがとうございました
下川辰平さんは殉職したかったのに願い叶わずだったが、この別れのシーンは感動だった。
太陽PARTIIで一係に復帰しますが、この時期の長さんはデスクワークがほぼ主流となっており、10年後の七曲署捜査一係97では既に定年となり、勇退後は民生委員に転身したという設定になってます。
ですね、殉職では無かったゆえ後年のシリーズでも歳をかさねた同役で登場されたのは嬉しかった。
護送車に長さんが同乗して襲撃され長さんが殉職
なんてストーリーが予定されてた
ただしボツになった
@@鈴木亨-c6o さんへ
この放送の翌年の西部警察PARTIII・14話「マシンZ・白昼の対決」の予告映像でリアルでは未公開の映像が公表され、クライマックスでニセモノのスーパーZが大門のレミントンで銃撃を受けた直後に犯人の深町が誤って手榴弾を車に投げ、自殺を図ろうとした深町が大門に制止され鉄拳制裁を受けるシーンが在りましたが、こちらもリアルではボツとなりました。
@@鈴木亨-c6oさんへ
この放送の翌年の西部警察PARTIII・14話「マシンZ・白昼の対決」の予告映像も地上波では見せてはいけない場面が在ったためリアルではボツとなりました。
下川さんも露口さんも、セリフの一言一言、表情の一つ一つに重みがある。今の役者とは全然ちがう。
それに、この時はもう、殿下はいなかったんだね。
同感ですね。今の役者は中途半端で、ドラマそのものも長続きしないし、見たいドラマもないのが今の現実です
長さんが殉職しなかったから後に数話ゲスト出演しPARTⅡにカムバックし、更には特番「七曲署捜査一係シリーズ」にも出演出来た訳だし。
「ボス・山さん・ゴリさん・殿下・長さん」は太陽にほえろに欠かせないメンバーなんですよね。
特番、あの時も七曲書を見守るように振り替えっていましたね。
ボス、山さん、長さん、ゴリさん、殿下の5人がいたから、15年近く番組が続いたんだと思います🎵
ボスの
「おいおい、長さん、今何ていった?」の次のカットの前半で、2年前に卒業した殿下以外のメンバーがワンカットで揃っているのも、感慨深いものがありますね。
長さんが転職をボスに申し出るシーンです😢
舘ひろしさんにボスが代わった七曲署捜査一係の最初のシーンで民生委員やってましたね。誰も居なくなった一係のボスの席に向かって、「忙しいとこは相変わらずか、ね、ボス。」、と藤堂ボスに語りかけている様なシーンは胸アツでした😂
殉職でごまかしていない分、別れの哀しみと寂しさがより伝わる名シーンだと思います。
そういう終わり方なんだ
スニーカーもそうでしたね。裕次郎さんが重篤で殉職に出来なかった事情はあるにせよあのシーンも屈指の名シーンでした。
そんなお二人は「スクールウォーズ」で再共演。
デュークの時も裕次郎さんの重篤を配慮して殉職にはしなかったそうです。
@@マサナリヨシダさんヘ
この放送の前年にスニーカーが去りましたが、彼の去り際には殉職も上がってましたが、ボス不在の殉職は気まずい事も在ったため予定を変更して犯人に撃たれて負傷後に逮捕・その翌日に退職するという形で去る事になります。
太陽にほえろに限らず、昔(昭和)のドラマは、やっぱり良いなぁ〜!!再放送してくれないかな〜!?
再放送は、出来ると思いますけど、ただ、地上波は難しいでしょうね。
1つ理由を挙げるとすれば、「クレーマー」の存在です。
露口さんと下川さんの役を超えた別かれを見た気がします。その後の七曲署捜査一課でゲスト出演された長さんも感慨深いものがありました。
新しくなった七曲署の前に立つ長さんを見て涙が出た
ただ涙‥‥‥‥
まさに名シーン
「太陽にほえろ!」
刑事ドラマでしたが、最高の人情ドラマでもありました👍️
後任は、地井武男さんでしたかね。
このシーン好きでした。
おかげでブルース刑事というジーパン刑事を彷彿させる刑事を育てた長さんはまさに明白楽。
「名伯楽」が正解。
ちなみにラガーも忘れずに……🤗
山さんが殉職し、ボスが七曲署を去った後
警察学校の教官からわざわざ
復帰(PART2)したのは
七曲署捜査一係に
思い入れ、愛着があったからだと思います。
制作上の偶然でしょうが、
長さんが最後の最後まで
いてくれて良かったと思います。
パート2ももし長さんがいなかったらイマイチ盛り上がらないままパッとせず終わってしまった可能性もあったので長さん復帰は大正解だったし、都合上1クールのみでしたが次のジャングルより面白かったのでもう1年はパート2を続けて欲しかったかな?と思います。元々ジャングルは太陽にほえろとは真逆の現実路線でリアリティーを追及した刑事ドラマでしたが放送当時は受け入れられず視聴率も大幅に伸び悩み、中盤からは太陽にほえろのような路線に戻したので、それに他局でも良い番組があった事も響いてしまいましたね。
@@岩瀬健二タモリのミュージックステーションが裏では勝ち目がない。
太陽にほえろ、大好きでした‼️
個人的には山さんが好きでした。
大学時代(1978~1982)
新宿でロケを観た記憶が懐かく
よみがえってき、大学に行って本当に良かったと思います‼️
自分も、渋いNo.2山さんが
七曲署の中で一番好きでした。
(2番は、島公之こと殿下)
山さんがまさかの殉職で
太陽にほえろ!も終わりだなと
思ったらまさか、半年後に本当に…
自分も山さんは永遠の憧れですよ
あの深み渋み・・・・
@@confirmation2530
やっぱり山さんあっての七曲署😊
自分もそう思いました。
子供の時は、なんだ長さん殉職しないんだ⁉︎って肩透かしを喰らわされたような気持ちだったけど今見ると素晴らしい引き際だったんだなぁと思わずにはいられない。一人の老刑事の勇退…ある意味どんな殉職シーンよりも泣ける。
>なんだ長さん殉職しないんだ!?
酷すぎワロタw
まぁ、殉職退場が多かったから、ワカランでもないが…
下川辰平氏本人は自ら提案した殉職の案も却下されて禍根が垣間見えた言及も度々されてましたよ。
ただの刑事ドラマじゃない。事件を通じて、人の心のヒダを写し出して見るものを揺さぶるヒューマンドラマ。
ゴリさんこと石塚刑事の殉職は
本当に泣きます❗
マカロニの殉職は?
男の引き際だねぇ
ちょうさんがやるから又深い意味がでてくる
今は亡き父が、下川さんにそっくりで
別の意味で泣きました。
このドラマのシーン…いいなぁ…(泣)
泣けるよこれ😢
マカロニが襲われた時は泣けましたか?
アクションもありこういうシリアスな場面もあるやはり凄い刑事ドラマだ
桜木健一の刑事くんは?
この翌週からボギーが登場、
1ヶ月後にゴリさんが殉職し、
井川刑事が登場する。
メンバー入れ替えの激しい時期。
こんな、やり取りが出来る日本企業にせんとイカンと、思わないか?過去に戻って終身雇用。
初回から殉職せず生き残った数少ないメンバー
ラストの長さんが建物を振り返るシーン、BGMも含めて、その後に、ジプシー刑事が七曲署を去るときと似ているような気もします。
当初の予定では長さんも殉職する・・って話があり下川さんも死のアイディアを考えていたそうですよ 『みんな天国で待ってるのに俺だけ生き残っちゃって』と笑いながらテレビのインタビューに答えていらっしゃいました
長さんが犯人を護送するだけの一話。最高だった。
マミーキレイやな
下川辰平さんは…今年の3月で没後20年🤒又野誠治さんも…まさか自ら命を😵💫
ロッキー刑事こと、岩城創が🇨🇦ロッキー山脈で殉職
長さん事、野崎太郎刑事がロッキーの様な優秀な刑事を
育てていきたいと警察学校🏫の校長に成るべく七曲署を退職
(後にpart2で復帰)
後任に春日部一こと、ボギー刑事が着任…
そして、直ぐに(まさかのたった3話…)で
石塚誠刑事こと、ゴリさんがまさかの殉職と
この年は入れ変わりが激しかった。😰
下川さん、素敵な俳優さんでした。
若手が突っ走っても
山さんと長さんが落ち着かせる感じが好きでした。
館さんがボスになって
七曲署のデカ部屋に入ってきた
時の下川かわさんの姿に
昔の太陽にほえろを思い出しました。
本当に憧れたドラマでした
山さんがいて
長さんがいて
ゴリさんがいて
殿下がいて
ボスがいる
たからこそ一係だったわけだな
ほかには?
ロッキー殉職、長さん異動、この年は激動だったと記憶します。これでゴリさんも殉職で…なんとなく太陽~の1つの転換点の時期だったと今にして思います。
ラガーの着任から一部変更は次々と繰り返され、でないと視聴率は下がる一方だと当時のスタッフは言っていたそうです。
@@小栗勲-t3k そうだったんですね。ありがとうございます。そんな詳しくないですが太陽~を観て育った年代なので。
この年3人以外にもスコッチが病死の形で降板したのでこの年は何と4人も番組を降板してしまったのでちょっとやり過ぎだったと思います。ただ俳優さんの都合もありましたがこれを機に番組を見るのをやめてしまった人も多かったと思います。せめてスコッチが体調に問題がなければまだ続投していてゴリさん亡き後はドック共に2人で若手を引っ張る形にしていれば違っていたと思います。
@@小栗勲-t3k やはり10年近く続いているとマンネリ化してくるので大幅なテコ入れをしないと番組が持たないし存続が難しくなってくるかと思います。これはどんなドラマや番組の宿命なのかな?と思います。ただ、長さんとゴリさんの短期間での相次いでの降板はファンの中には番組を離れるきっかけになってしまったところもありますね。
確かに。自分の居住地が田舎だったって理由もあってか、ロッキー殉職までは金曜日に放送してましたが途中から日曜の深夜帯に時間変更されました。前年のボスの長期不在もあり、バタバタしていてその頃から視聴率が伸び悩んでいたってことですかね?
2:15 川浜高校を定年退職した時に職員・生徒に見送られたのとは全然違う。
0:08から僅か10秒くらいだけど、第1話からのメンバーのみが1画面に収まっている時点で既に感動・・。
山さんと長さん、実はボスよりも年上で、長さんは過去に、「あなたより刑事経歴は長い。」とまで語れた唯一の人材。
山さんにとっても同期ではないながら、近しい存在として共に携わり、ボスを除けば、唯一、山さんとタメ語で話せていた。だからこそ、この別れのシーンは深い意味を持つ。
一係最年「長」の巡査部「長」でありながら、常に若者へ熱い人情を向けて、親身になって関わり、自宅に帰れば、歴とした良き父親で、一家の「長」。
まさに「義理人情に生きた刑事。」
そんな人が固い決意で新しく、教官として旅立つ・・。
映ってはいないが、長さんを教官に推薦した人、間違っていない。
やがて澤村誠と言う野性味溢れる若き刑事を配属させ、一係の殉職者事件にも、大きな関わりを持つ事に・・。
捜査の行き詰まりで自棄酒を飲んでいる藤堂係長に苦言を呈する回もありました。
@@西山雄二-u1j
見てみたいです〜。何話ですか?
次は川浜高校の校長でして...
のちのちスニーカーを体育教諭にと考えています。
長さん その後 ブルース初登場の回と1係の殉職刑事スペシャルの回でゲストに出て、パート2で再び帰って来ます。
Part2まで見て、今更ながらに思うのは、目立たず地味であっても、無くてはならない存在だったということ。俺はプロレスが好きなんだけど、スターばっかりじゃ試合は組めない。地味な選手、ジョバーと言われる星を与える存在が無いとダメ。成り立たない。長さんは山椒のような存在。小粒でピリリと辛いという無くてはならない存在だった。この後カワセミになり、ジプシー、ボギーが抜けていくと、ゴリさんもいないこともあって、どうも重厚さが欠けてしまう印象が強かった。利さんや山さんだけじゃダメなんだよね。殉職に目が行きがちだけど、この退場は大きかったと思う。
ロッキーと長さんを
一気に退場させた小野進也
長さんが七曲署を去って行く場面でOPテーマのピアノバージョン、なんとも言えない。号泣!
ゆいつ死なずに!!!七曲署を去った刑事さん!!!!当時、見てて凄く!!好きだった!!!!
スニーカー「・・・」
ジプシーやデュークも死なずに去ったはず。
スニーカーとデュークは当時裕次郎さんが重篤だったから配慮されたと聞いた事があります。ジプシーもカムバックが期待されたもののリアルの三田村邦彦さんがあまりに多忙で実現出来なくなってしまったとか。
昔の役者はうめえなあ。。。
長さんが育てた刑事、それがブルース👍
長さんを慕った刑事…マカロニやジーパン
2人の殉職の時アドバイスを受けた
故下川辰平さん演じました野崎太郎刑事=長さんが1度七曲署退職して警察学校教官になって澤村誠=ブルース(ブル)を育て七曲署送り出した後石原裕次郎さん演じました藤堂俊介捜査係長=ボスと山村精一警部補=山さんの御2人が共にいなくなった後太陽にほえろパート2で七曲署に復帰して故奈良岡朋子さん演じました篁朝子捜査係長と寺尾聡さん演じました喜多収刑事=オサムさんと一緒に出演しました事は凄く嬉しく感じました故奈良岡朋子さんと寺尾聡さんと故下川辰平さんの御3人方様がいなかったら太陽にほえろパート2は、無かったと思います。故下川辰平さんの力は不可欠だと思います。
有り難う御座います。
長さんの教え子がブルース。
下川辰平さんが亡くなって、まさか、それを追うようにブルース刑事こと又野誠治さんが亡くなるとは思わなかった😭
下川辰平さんはご病気でしたが又野誠治さんは…。
どうしても区別しなければなりませんね。
「野崎刑事カナダにて最期の激走‼︎」
2:27 そういえば七曲署の ″全景″ って、あんまり見たことなかったなぁ、何でだろう?
男の引き際。
ロッキーの殉職と同時に
長さんの警察学校への栄転👮
番組ファンからは「どうせロッキー殉職の責任をとっての栄転だろ💢」と抗議が殺到したらしく、ドックやラガーも長さんに一係残留を望むも長さんの意思は固く結局苦渋の決断として栄転を決意し、終盤の長さんが七曲署を出る際にボスは「長い間・ご苦労さま」と言いながら長さんを見送り、その後署長室へ向かうシーンでストップモーションとなりました。
このような会話、やりとり。
令和の時代は通じないのかな。
せつない時代になっちゃた。
最高のメンバー揃ってますね
長さーん