”牌理”はアガリに結び付けるため【土田浩翔が解説する”牌理”と”牌効率”】

[@tsuchidasoratv]

8:30 牌効率的には五萬が正しいです。お詫びして訂正いたします。

[@KS-oc6zc]

すごく衝撃を受けました。
今まで典型的な量産型デジタルの打ち手でしたが、土田先生の解説を見て打ち方を変えようと本気で思いました。
私も宇宙に旅立てる日が近そうです。

[@niku-maru]

牌効率だけを考えて今まで打ってましたが牌理という物を知れてかなり勉強になりました、これからは心を入れ替えて土田教に入信します。

[@shintayuasa6673]

確かに2例目は結果的にたまたま同じ捨て牌になりますが、"その次の進め方のコンセプト"が全く違いますね。。
(待てる牌数を増やす≒牌効率、そもそも2万は上がりやすい≒牌理)
これはすごいですね。そして、これを完全に熟知・突き詰めておいて、チートイ王子として活躍する土田さんはもっとすごいわ。。

[@taku7921]

五萬は”牌理”と”牌効率”で最高の一手になるのがわかりました！

[@beautifuldreamer6018]

今まで牌効率ばかり考えていて、牌理のことはほとんど考えていませんでした！
これから実践してみます！

[@みちこ-u9d]

先生の説明がゆっくり口調でわかりやすいです
他の方は早口で初心者には右から左に抜けて行くのです

[@れりぴぃ]

同意です。若いかたの説明は知識をとにかく多く伝えたいという焦りからでしょう早口になりがちです。知識をツボだけ伝えようとするかたの説明は早口にはならずゆったりと説明する傾向がありますね。

[@warabimochi11081]

前編から見させていただきました！牌効率と牌理･･･奥が深い！
これほどの解説を無料で見てしまっていいのだろうか･･･と終始思いながら勉強させていただきました。
土田先生の麻雀授業をこれからも見てみたくなりました！

[@isop-isop]

大変勉強になりました！😊

[@太郎左衛門-c7u]

とてつもなくわかりやすい

[@mugipunx]

チャンネル登録しました！これから楽しみにしています！

[@GoddesNo.14]

勉強させていただいております

[@runa1283]

目から鱗でした！

[@カメハウス-85]

3,4,6,7待ちの両面と1,9,2,8,5待ちのカンチャン、ペンチャンだとどちらの方があがりやすいですかね？

[@toa-g3s]

僕は逆に最初の12778m3r557p36678sから6m引いてきたら中ぶくれになるし、9m引いてきても7m孤立が牌理的に優秀っていう理由で12m切ることが多いんだけど、やっぱり3m引きを見た方がいいのかな？
自分の手順を見直してみます。

[@nyd_inh_nyd]

1局の期待値なら1mでタンヤオ見た方がちょっといいんだろうけどドラ1以上あるなら和了率上げて他家のチャンスを潰すのもかなり有力と感じていて、5m推すプロもやっぱり居るのねと妙に納得？安心？しました。

[@アホタク]

2つ目は4ソー打つかな～

[@kanata8087]

これを感覚的に理解するのは難しそうだなぁ
135と持っているところに6を引いて来たら2という良い待ちを残すために13ではなく6を切るのもあり得るってことなんですかね？
それとも牌理という考え方が順子を重視することから平和に近づく両面はまた別に価値が高いんですかね？
こういう理論を他の技と併用して駆使するプロのすごさというのを実感しました

[@ー000ー]

自分は普通にやったら3sですが、7mきって5pきってあげるとこの手牌が困らずにスクスク育ってくれるかなって感覚です。後は運命で、ほったらかしても育つ子のイメージ。
2つ目はしっかり面倒見ないと育たないイメージ。数や役、どうあがりにいけばいいか論理的なイメージでいかないとなーみたいな感覚でした！

[@にくじゃが-c4u]

麻雀星人「先輩、まだそんな事やってんすか～」

[@アホタク]

ノータイムで7萬切りますよ、私は。

[@まんねん-l9i]

2例目、牌理だろうが絶対に1打目に5萬を切らない、1萬を切る。タンヤオの鳴き上がりも視野に入れてるから。

[@羊監督]

どのレベルを相手に教えているのか皆目わかりません。麻雀にはクイタンや対子系の役もあるので……

[@空姫陸]

喰いタンを最初から視野に入れるネット麻雀で育ったであろう人のコメントが多いですね。
たぶん土田プロの35年前からの凄さを知らないんでしょう。