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今でもさだまさしファンのあいだで不動の人気No1の曲 あぁ目頭が熱くなってきた…
懐かしいありがとうございました
浪人時代に聴いていた。カセットテープで。懐かしくて、涙が出た。良い曲だ。さださんの高音もきれい。
ああ、良い曲だこの曲はタイムマシーンだ40年前のあの頃の自分に戻れるありがとう、jiemonnさん
大学の研究室で、恋心を胸にしまって懸命に実験を続けた日々が懐かしい。以来40年近くになるが、未だに変わることなく、想いを抱きつつ研究の日々を送っている。人生は長くも有り、短くもある。
中学生の頃さだまさしの大ファンで、この曲も大好きで何回の聴いていました。もう40年近く前の話ですが・・・懐かしくて、思わずコントを入れてしまいました。UPありがとう!
50過ぎのおっさんです。この曲、学生時代から大好きでした。今日、たまたまRUclips見てたらバックの風景甲東園からkGにかけての風景ですね。とても懐かしいです。kGの同窓生の皆さま楽しく頑張りましょう❗️
名曲です
誰もが皆、主人公だと、この歌は励ましてくれるけど、「あの頃」という名の駅があるのなら、やっぱり降りてみたい。
ほんと降りてみたい。
昔通りも歩いてみたい。
一番好きな歌、その頃の風景も懐しく思い浮かびます。
懐かしい映像ありがとうございます!一気に30年前に戻りました。桜の季節にハイキングでもしようかな~
30年前大学生のころ良く聞きました。30年前の下宿生活がよみがえり「あの頃の駅」で降りてみたい気になりました。ありがとう。
最近よく思い出します。身も心も元気だった35年前の高3の頃を…毎日楽しかったなぁ。哀しいけど今を、残り少ない人生を精一杯生きるしかない。明日からまた頑張らなきゃ、ですね。
先月亡くなった叔父の葬儀で流れました。寡黙で質素で誰にも愛された叔父の人生を振り返りながら、遺された者がいかに生きるかと考えながら、、この曲を聞くと涙し、考えさせられます
結婚式のキャンドルサービスに此の曲を使った従兄弟。若くしてガンで一昨年、亡くなりました。思い出すと涙が出ます。控え目な性格で、最後まで主人公タイプではなかった従兄弟。この曲への思い入れが私には判るような気がする
kGをバックにした主人公、最高ですね。
もう、三十年以上前になりますがさだまさしさんのファンで、実は、それが理由で同じ大学に進学しました。初めて、正門をくぐった時は、感無量でしたね。主人公の世界は、神宮外苑にある高校の方だったんでしょうか、渋谷駅から出る大学行きのバスは残念ながら三番でした。一度だけ在学中に多摩プラの運動場で無料でさだまさしさんがコンサートをしてくれました。今でも、この曲は、時々、聴きたくなります。
30年前、私も野球に明け暮れた高校生活を上ヶ原で過ごしました。関学ではなかったけど、関学の時計台を見ながら毎日登校していました。もう20年以上行っていませんが、あの辺りもずいぶん変わったのでしょうね。当時の関学高野球部は今のように強くはなく、何度か練習試合で対戦しましたが、いつも接戦だったのを覚えています。
鉄道絶景の旅、初心に戻って欲しいな。
30年前に愛し合えた子が大好きな曲でした。布施の6畳一間のアパートで近所迷惑も顧みず高歌放吟していた時代を想い出しました。手許に保存している「まっさん」の「曲集」に、今も使っているPerican の青い色で「CAPO.3」 と彼女独特の丸字で書き込まれているのを観て不覚の落涙でした。大阪在住55歳ですが jiemonn さん、UP して下さって有難う、感謝です。
関西学院大学ですね。カッコいい
投稿ありがとうございます。年齢が近いようで。甲東園周辺はえらい変わっていました。学校周辺にはコンビ二も数件できてるし・・・ でも時計台や中央芝生、そして夏のぶ厚い入道雲は昔のまま。ゆったりと時は流れていました。
この歌詞の主体は男だろうか女だろうか?どちらともとれる所がいいね。あそこの分かれ道で選びなおしたい事が一つある、まさに運命の分かれ道だったと思うがそこで失敗した(と思っている)。今の生活すべて捨てても選びなおしてみたいが選びなおせない、まさにその事が運命なのだろう。ただし、運命とは何か?とは問うまい。あの道を選ばなかった後悔から脱するのに20年近くかかり、今ではさすがに感傷はないもののやっぱりあの道がよかったと思う。しかし、やり直す事は出来ない。
「想いで行きの」ガイドブック「あの頃」という驛「昔通り」という通りだって天才だろ。。
タイムマシンに乗って、出来るものなら「あの時代」の「あの街角」「あの瞬間」に立ち会いたい。でもそんなことなんか出来っこない。だったらどうすればいいのか。過去に生きるのではなく、未来というものをしっかり見据えて、何があっても人生は自分が主役だとの意識をもって前を向いて歩いていくしかない。この歌は、そうそっと励ましてくれています。
鉄道絶景の旅
峠恵子さんと一緒に歌ってほしいです。BS鉄道絶景の旅と本当にあっています。
同窓会に出ると思い出してしまう。
40年近い昔によく聞いていた。この頃までのまっさんは天才。そのあと噺家になってしまった。私もまっさんから離れてしまった。
昔は他の曲に比べると、それほど気にしてなかった曲ですが、最近改めて聞くと、いい曲でですね、五十才を過ぎたからでしょうか?生きていると、いろんなことがありますが、大きなターニングポイントは自分で決めるべきだと、改めて思った次第です。
そうですね、この歌以前から好きでしたが、ほんとこの歳になると、強く身にしみます
今でもさだまさしファンのあいだで不動の人気No1の曲
あぁ目頭が熱くなってきた…
懐かしいありがとうございました
浪人時代に聴いていた。カセットテープで。
懐かしくて、涙が出た。良い曲だ。さださんの高音もきれい。
ああ、良い曲だ
この曲はタイムマシーンだ
40年前のあの頃の自分に戻れる
ありがとう、jiemonnさん
大学の研究室で、恋心を胸にしまって懸命に実験を続けた日々が懐かしい。
以来40年近くになるが、未だに変わることなく、想いを抱きつつ研究の日々を送っている。
人生は長くも有り、短くもある。
中学生の頃さだまさしの大ファンで、この曲も大好きで何回の聴いていました。
もう40年近く前の話ですが・・・懐かしくて、思わずコントを入れてしまいました。
UPありがとう!
50過ぎのおっさんです。この曲、学生時代から大好きでした。今日、たまたまRUclips見てたらバックの風景甲東園からkGにかけての風景ですね。とても懐かしいです。kGの同窓生の皆さま楽しく頑張りましょう❗️
名曲です
誰もが皆、主人公だと、この歌は励ましてくれるけど、「あの頃」という名の駅があるのなら、やっぱり降りてみたい。
ほんと降りてみたい。
昔通りも歩いてみたい。
一番好きな歌、その頃の風景も懐しく思い浮かびます。
懐かしい映像ありがとうございます!一気に30年前に戻りました。桜の季節にハイキングでもしようかな~
30年前大学生のころ良く聞きました。30年前の下宿生活がよみがえり「あの頃の駅」で降りてみたい気になりました。ありがとう。
最近よく思い出します。身も心も元気だった35年前の高3の頃を…毎日楽しかったなぁ。哀しいけど今を、残り少ない人生を精一杯生きるしかない。明日からまた頑張らなきゃ、ですね。
先月亡くなった叔父の葬儀で流れました。寡黙で質素で誰にも愛された叔父の人生を振り返りながら、遺された者がいかに生きるかと考えながら、、この曲を聞くと涙し、考えさせられます
結婚式のキャンドルサービスに此の曲を使った従兄弟。若くしてガンで一昨年、亡くなりました。思い出すと涙が出ます。控え目な性格で、最後まで主人公タイプではなかった従兄弟。この曲への思い入れが私には判るような気がする
kGをバックにした主人公、最高ですね。
もう、三十年以上前になりますがさだまさしさんのファンで、実は、それが理由で同じ大学に進学しました。
初めて、正門をくぐった時は、感無量でしたね。主人公の世界は、神宮外苑にある高校の方だったんでしょうか、
渋谷駅から出る大学行きのバスは残念ながら三番でした。一度だけ在学中に多摩プラの運動場で無料でさだまさしさんがコンサートをしてくれました。今でも、この曲は、時々、聴きたくなります。
30年前、私も野球に明け暮れた高校生活を上ヶ原で過ごしました。関学ではなかったけど、関学の時計台を見ながら毎日登校していました。もう20年以上行っていませんが、あの辺りもずいぶん変わったのでしょうね。
当時の関学高野球部は今のように強くはなく、何度か練習試合で対戦しましたが、いつも接戦だったのを覚えています。
鉄道絶景の旅、初心に戻って欲しいな。
30年前に愛し合えた子が大好きな曲でした。
布施の6畳一間のアパートで近所迷惑も顧みず高歌放吟していた時代を想い出しました。
手許に保存している「まっさん」の「曲集」に、今も使っているPerican の青い色で「CAPO.3」 と彼女独特の丸字で書き込まれているのを観て不覚の落涙でした。
大阪在住55歳ですが jiemonn さん、UP して下さって有難う、感謝です。
関西学院大学ですね。カッコいい
投稿ありがとうございます。年齢が近いようで。甲東園周辺はえらい変わっていました。学校周辺にはコンビ二も数件できてるし・・・ でも時計台や中央芝生、そして夏のぶ厚い入道雲は昔のまま。ゆったりと時は流れていました。
この歌詞の主体は男だろうか女だろうか?どちらともとれる所がいいね。
あそこの分かれ道で選びなおしたい事が一つある、まさに運命の分かれ道だったと思うがそこで失敗した(と思っている)。
今の生活すべて捨てても選びなおしてみたいが選びなおせない、まさにその事が運命なのだろう。ただし、運命とは何か?とは問うまい。
あの道を選ばなかった後悔から脱するのに20年近くかかり、今ではさすがに感傷はないもののやっぱりあの道がよかったと思う。しかし、やり直す事は出来ない。
「想いで行きの」ガイドブック
「あの頃」という驛
「昔通り」という通り
だって
天才だろ。。
タイムマシンに乗って、出来るものなら「あの時代」の「あの街角」「あの瞬間」に立ち会いたい。でもそんなことなんか出来っこない。だったらどうすればいいのか。過去に生きるのではなく、未来というものをしっかり見据えて、何があっても人生は自分が主役だとの意識をもって前を向いて歩いていくしかない。この歌は、そうそっと励ましてくれています。
鉄道絶景の旅
峠恵子さんと一緒に歌ってほしいです。BS鉄道絶景の旅と本当にあっています。
同窓会に出ると思い出してしまう。
40年近い昔によく聞いていた。この頃までのまっさんは天才。そのあと噺家になってしまった。私もまっさんから離れてしまった。
昔は他の曲に比べると、それほど気にしてなかった曲ですが、最近改めて聞くと、いい曲でですね、五十才を過ぎたからでしょうか?生きていると、いろんなことがありますが、大きなターニングポイントは自分で決めるべきだと、改めて思った次第です。
そうですね、この歌以前から好きでしたが、ほんとこの歳になると、強く身にしみます