【実話】劇的ビフォーアフターで家を魔改造されたずんだもんの末路【放送事故】【ずんだもん&ゆっくり解説】
HTML-код
- Опубликовано: 3 окт 2024
- 今回は実際に起こった「劇的ビフォーアフターの魔改造」について、ずんだもんが体を張って紹介します。
事実は小説よりも奇なり、なのだ。
※この動画は実話に基づいたフィクションです。
実際の人物・団体等は一切関係ございません。
また取り上げた企業やサービス、商品を貶める目的の動画ではありません。
【お借りしている素材様】
音声ソフト
VOICEVOX:ずんだもん
VOICEVOX:春日部つむぎ
VOICEVOX:雨晴はう
立ち絵
坂本アヒル様
いらすとや様
Ⓒぴよたそ様
みりんの動画素材様
【ED BGM】
LAMP BGM様
匠(笑)の0721を見せられてた番組ですね
お前ドリームハウス見て同じこと言えんの?
アレに比べれば30cm位は依頼者に寄り添ってるぞ。
30cm・・・。
30cm。。。
@@にちいきひにちき
ドリームハウスは施主が自分の要望で設計者と話し合いをして決めた物しか採用してないから設計に関して番組は関与してないから100%依頼主の希望だよ
それに対してビフォアーアフターは家主の要望を聞いただけで曲解して匠(笑)が好き勝手やる番組だよ
この動画にもある通り、どんな風にリフォームするかは分からないのが極悪
匠だけじゃなくて番組ディレクターの趣味もかなり入ってそうな気がする
呼んだ匠の種類に関係なく毎回のように変な収納スペースだとか導線だとか解放感だとか入ってたし
こういう悪行を繰り返したから、誰もテレビに協力しなくなったんだよ
最後の方、芸能人の家族ばっか出てきてたのはそういうことか
@@hadacchi1179芸能人バージョンは改築予算もクソだったし、ほぼDIYレベルだ。
実際建築関係者があの番組を見ると
「なんという事でしょう(使いにくい、危険、法律違反だらけだ)」
という感想らしい
うちも親が土木関係だから滅茶苦茶突っ込んでた。 まあビフォーアフターは曲がりなりにもプロがやってんだからしょうが無いとして、素人芸能人のDIYにも文句言うのはやめて欲しかった。
自分は建設業やってたけど、リフォーム屋と一緒にしないでほしいと思った
正直リフォーム屋は別だからね
本当の大工はリフォームなんて請け負わない
本当にそう、この番組は酷い工事ばかりで住民の生活を全然考えていなくて呆れるばかりだった、特に目立つのは10年後を考えていない施工の数々、
逆にTV東京でやってた”完成!ドリームハウス”は本当にレベルの高い工事で安心してみていられた。
@@hat8301ドリームハウスも、スケスケの家とか台所の上で寝る公衆トイレに見える家とか、素人が見たら絶対に嫌な家も作ってるけどね。
@@sss3737sss さん
私は設計やデザインではなく”工事”がレベルが高いと評価しているのですよ、正直ビフォーアフターは業者(職人とは言いたくない})のレベルも低い物が多かったのでゲンナリしていました。
ドリームハウフの場合は施主も納得しての設計でしたからね。アッチみたいに内緒でやるとかじゃ無かったですからw
施工業者も平均以上の技術と経験を持った所が大半で、ビフォーアフターみたいに見ていて背筋が寒くなるような施工は見た覚えが無いですね。
小学生のとき、感動的な音楽とともにアフター後の綺麗になった家と喜んでる依頼人家族が流れててすっごく好きだったな
でも大人になって思い返してみたら、せっかく1000万出してこれ?ってレベルだったものもあったんだなって思う
@@bainary24816そんな回があったんだw
たまに見てたけど、趣味の悪いアートみたいな、こんなの後々邪魔になって使わないだろってのは多々見かけたけどw
「何ということでしょう」のナレーションを背に、微妙に凍りつつある依頼主の表情と、満面のドヤ顔である施工主のそれとが
残酷なコントラストを醸し出していましたね
施主は依頼者を指す言葉
「匠渾身のアイディア」は、マトモな大工さんから言わせると壊れやすくて使いにくいだけって話は聞いたことあるな。
建築かじってれば「あ、これヤバい」ってわかるらしいね。まるでホラーの死亡フラグのように
素人目にも中学校の美術部が急ごしらえしたものにしか見えないものがちらほら
そういうのになるとDIYしたほうがマシというレベルだったりする
良い子の諸君!よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが「匠渾身のアイディアを取り入れる」とほざくが、大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかったこと」だ!セオリーが何故セオリーなのか理解できない人間に住みやすい家は作れないぞ!
「なんということでしょう」×
「なんということをしてくれたのでしょう」○
なんか、たくさん予算出すと変なの作ってしまうイメージでしたね。
逆にギリギリだと変なことする余裕がなくて、結構良かった気がします。
今も昔も大改造をしなきゃならないのはTVの本質ですね
うますぎ
改造ってのは下地があってこそ。なので基礎がないテレビは改造以前の問題
よくこれで番組続いてたな
今やったら匠謎の死を遂げるで
テレビなんかに頼むよりも地元のそこそこ大きい工務店とかにコンセプトを告げて相談した方がマシってこったな
番組見てると小学生のお子さんは確かに喜ぶかもしれないけどこの子が高校生くらいになってもこの部屋に住むんかぁ
みたいな後先考えないようなリフォームが多かったよなぁ
螺旋階段で言ってる「おしゃれ」だけならまだしも「おもしろい」って発言で住む人の利便性とか完璧無視して考えて作ってるの害悪すぎる…
職人系じゃなくクリエイター/アーティスト系に引っかかると依頼者より自分の案を推す傾向あるのこえー
これが本当のクリエイターズファイル📄………
おばあちゃんが一人暮らししてたかなり古い一軒家で、解体してみたら柱や梁は変なとこで切られてるわ、基礎にも鉄筋入ってなくてガタガタで。それを外国人の匠が、基礎に穴を開けて鉄筋代わりになるっていう補強材とか柱や梁を入れ直して、しかも日当たり悪い立地なのに採光もして家が見違えるくらい明るくなって、おばあちゃん泣いて喜んでた回があったな。番組のかなり初期の回だったと思うけど、建築士が持ってる知識や、現場の大工さんたちの技術を見ることができて、毎週家族で見てたわ。
ある時から「ん?」って思う造りが増え始めたところからみなくなったけど、本当に最初はいい番組だった。
教訓:テレビに発注するのは悪手中の悪手。リフォームはまともな業者に頼もう
テレビ業者に頼むなんて悪徳AV業者に頼むのと同じ
え?仕込みじゃないの??
劇的ビフォーアフターはこの手の話多いらしいよね、訴訟もボチボチ起きてるらしいし住む人間を無視したリフォームとか迷惑極まりないよね。
あの番組、再建築不可もしくはそれに近い物件が多い。
なもんで依頼主側は売って引っ越しも難しいし普通にリフォームするより金もかかるしで、こういう番組に頼んでなんとかしようってパターンが結構ある印象だったな。
うちの親とよくみていたけど、たまに「この改造はいらんくね?」「絶対途中で面倒になって使わんし邪魔やわ」というのはあったな。一応親も土地や家屋をチェックする仕事携わっている。だからたまに酷い改造にあたることもありえるだろうなぁと
小学生のころ、この番組を大工の祖父と見てたとき「これならおまえでも作れるのぉ」と言うてくれて、あまりに嬉しく自身に天性の才能があるのかと喜んだ。
大人になって思う、あんなもん作らんわ笑
じぃちゃん仙人やんww
おじいちゃん可愛い笑😂
俺はあの番組でデザイン性よりも利便性を選択する感性を身につけられた
こういう番組の類似番組もあったけど、その番組では大工さんとデザイナーの揉めるシーンもあって傍から見てる分には面白かったなw
大工さんの「こんな階段じゃ耐久性が全くないよ」に対してデザイナーの「別にいい」って答える所はギャグにしか見えなかったw
デザイナーじゃなくてただのゲェジなの草
匠(笑)魔改造が酷すぎて「悲劇的ビフォーアフター」とか言われてたのほんま草だった
建築業界の爪弾きものばかりよく集めたなって言われてるくらいのスゴい集団すよ
なんということをしてくれたのでしょう
依頼者は問題解決を依頼したのに、(一部の)匠は自己表現の遊び場と思ってる
「テレビ局なんて信じてはいけない」ということを教えてもらいました😆
まともな建築業者やリフォーム業者は3Dの一般人にもわかる見取り図や設計図普通に用意してくれるけどな
なんなら立体模型用意して説明してくれるところも多いから正直コレは悪質なボッタクリ詐欺と言われてもおかしくない
リフォームに関しても螺旋階段とか部屋が狭くなってるのは見取り図送ったからで言い訳できても
隙間風の問題が改善されてない時点でリフォーム不十分だから請求や修理は要求出来るけど
悪質な業者はなんだかんだ言って無視したり言い訳するけど
TV局と匠がグルで悪質建築業者みたいな事やってたとは…
当たりの匠の時「オォ~」
外れの匠の時「エェ~?」
当たりっていた?
@@cyc7779
たまに有るよ
バリアフリー系を希望してる回はマシなの多い
悪徳ディレクターがリアリティあって良い
視聴者の手によって劇的ビフォーアフターされそうになってる今のテレビ本当に草
視聴者というかあれは自滅っていうのよ
改造じゃなくて滅亡への道をひた走ってるでしょ。
テレビ業界ってビッグモーターと同じで
魑魅魍魎が跋扈する伏魔殿なんだ。
面白いときと面白くないときの差が激しいイメージが強いですね。長くやってるウチにネタ切れになってコンセプトが強引に作られてるように感じます。ディレクター達の所業は、流石テレビ朝日です。
よく、ダイニングテーブルが延長できるやつ採用されてたけど、あれって出さないか延長したままのどっちかだよなぁと子供心に思ってた
契約書にきちんと目を通すことの大切さを改めて学べました
ネット上の契約でもしっかりと一通り目を通すようにしているのでこれからも続けていきたいです
@@bainary24816 ありがとう
ブリッジの【ずんだも〜ん♪】めっちゃ好きwww
やっぱ全面ガラス張りのスケスケハウスが思い出に残ってるな
それ、ビフォーアフターじゃなくね?
それはドリームハウスですね
ビフォーアフターにも外壁のほとんどがガラスの家はありましたな。
風呂からガレージの愛車が見える家とかで、風呂がスケスケ(一応、通行人とかには見えない)のAVの撮影スタジオみたいな家が。
家族にしか見られない構造だとしても、嫌すぎる。
@@kusuhara774今でも誰か住んでるんでしょうかね?♪~(´ε` )
いい番組かと思ってたけど裏側はこのようになっていたとは
悲劇的ビフォーアフター……
もうテレビなんて月1時間も見てないや
テレビなんて視聴率さえ取れれば平気でヤラセもやるし撮影のために被災地で救助の邪魔さえするし……
子供に変な名前つけちゃう時のテンションくらいみんな舞い上がってるんだろうなぁ。
知人の近所の家のはなし。匠の体調不良で1年以上放置されて「いつまでもbeforeな家」って呼ばれてた。いざリフォームされ、スペシャル枠で放送されたが放送内容は匠の半生。家主そっちのけで不憫だった...
改築費用全額をテレビ局が負担するならまだ分かるがな。
落書きレベルとは言え一応事前に図面出るんだ。完全な博打かと思ってた。
しかし最初の図面が出てOKもしないうちからもう違約金というのはちょっとおかしい気はする。
そこに二週間というからくりがあるのだと思います。違約金が発生する期間にならないと図面が出てこないなんて建付けは、普通の設計の依頼ではありえない
全面ガラス張りと公衆便所みたいな
家を建ててたのを何となく覚えてる…
それ、多分ドリームハウス…
吹き抜けにする匠が多い様に感じたなぁ
アレは冷暖房が効かなくなるってよく聞くからやめといた方がよさそうやな
吹き抜けは冬は寒くて夏場は冷房が効かない
吹き抜けは冷暖房の効率が悪い
回り階段は家具や生活道具の移動搬入には効率が悪い
元大工職だからわかりますがビフォーアフターはひどいリフォームがたくさんありました。
当時から某掲示板で建築関係者達が違法建築物でそもそも建築基準関係規定絶対通らないとかかなり言われてたな
8割ぐらいは違法建築だったらしいし、分かる範囲で俺みたいな素人が軽く調べても普通にNGなのばっかだった
天上ぶち抜いて変なオブジェクト作ったり系はほぼ違法、骨組みぶち抜きで雨水、断熱材不足、隙間風悪化
あの番組に出てたデザイナーは基本全員同族とみるぐらいでちょうどよいかと
そもそも売れてる匠は態々テレビなんかに出なくてもやっていけてると思うんだよね
というかそんな暇がないと思う
だからこそ、あれに出ていた匠には危険因子が多かったのかなと思う
予算200万。実費600万(内訳デザイン料450万材料150万)
ナレーション「なんと、この激安で理想の家に仕上がりました」
工費ないとかアホかな
@@有無-z7w工費はサービスやで🥹
こんな悪いことしてるのに訴えられなかったのは奇跡ですね。
ずんだもんの動きがすごい可愛い…!!
匠によって当たり外れを感じる番組だった記憶、予算も余計なことしない低予算の方がクオリティ高かかったイメージ
ビフォーアフターのアフターでそのまま住んでる居住率知りたいわ
RUclipsに欠陥住宅の動画あるけど
家主ほんと地獄でカワイソウになってくる
たまに予算が足りなくなって追加予算とかなかったっけ
劇的ビフォーアフターの闇、建物の構造をやってた人なら「絶対に抜いちゃイケナイ柱を平気で抜いたぞ?」となる。
あんなインチキ出鱈目な輩が「匠」と呼ばれてるのを見て、二度と見たくないと思った番組だったな。
そもそも常識はずれ人が多い
TV業界に仕事は依頼しちゃだめですよ(´・ω・`)
何も知らない子供の頃この番組が好きで、毎回めちゃくちゃ感動してたわ...(辛)
ちなみにプロレスの道場の回(うろ覚え)が好きだった記憶
なんということでしょう。
匠の遊び心により、何の利便性もない邪魔なインテリアが。
このエセ抽象芸術家みたいな奴にやらせて、人様の家を滅茶苦茶にしてお茶の間を大笑いさせるリアリティーコント番組、面白いよね、
形見の家具を分解して階段の踏み板にしてた回はワロタ、まぁ打合せ適当なのに個性出したらこうなるわなどっちもどっちつーか・・・。
なんだこのかわいい立ち絵。
契約書を結ぶときリフォームが気に入らなければ工事費用は払わないという条件を付けるべきだった。それなら奇抜すぎる改造はしないはずだ
出だしの「仮想通貨に全財産を突っ込んだら」の瞬間「あ、これはハードモードスタートか」と思ってしまった…心が汚れてるなぁ…。
デザイナーに仕事させると碌なことない。
@@bainary24816それ見た!結局、家主がお金持ちで家を建て替えてたよね。
ずんだもんの家、どう見ても築100年以上は経ってる
これで通じた時代もあったという事ですね、テレビに出させてやるのだから多少の事は文句を言うなで通じた時代。
悪どい自称アイドル事務所かよ
外れの匠の方が実況が盛り上がるから視聴者的には当たりだったのだ
番組見てていつも「掃除どうするんだろう?」って思ってた。
全面ガラス張りの家が1番ひどかったなぁ…
プライバシーぜろ、日光あたりすぎて部屋の温度やばいという。あの匠は許されない。
それ、ドリームハウスって番組だとおもう
そら自分の家の大衆の目に晒してまで安く仕上げようとする性根じゃこんな目にも合うわ、当たり前の平凡な改築じゃテレビで見る必要も価値もないんだから一方的にTV側を悪役にするのは違うわ
変な建築家に変な改装される位なら、解体してハウスメーカーの規格品の家を新築した方が経済的だったんじゃないの。
(悲)劇的ビフォーアフターになる回がおもろかった。匠(笑)ってすごいなーと思いながら若い頃見てたなー。
番組に出た家が速攻で売りに出された話もおもろかったし、全てが面白い番組だった。
今でも憶えてるくらい良かったのは、離島の家に伝統的な瓦を使いたいって依頼だったな
あれが番組を一番うまく利用した依頼者じゃと思う
悲劇的の方だと、「亡き夫が残したガラクタに圧迫されてうんざり」という奥さんの依頼で
夫のガラクタがあちこちに備え付けられてて奥さんが凍りついてた回
取り外し不可で可哀想だった
すきま風と階段を改善したいだけなら地元の工務店に依頼するのが早くて安い気がするが、それはそれとして、今ならSNSでさらしまくったらバズりまくりだな。(笑)
あの番組の匠の改装後の紹介。サプライズの連続で素晴らしそうに見えてて依頼主も喜んでる感じだったけれど
僕が思っていたのは「これ長く住んでたら、このあたりが煩雑になってこないだろうか?」って点が何箇所もあったところ。
番組上、派手にサプライズ組み込みたいのかもしれないけれど、客が求めてるのは、地味でもいいから住み心地の良さなんじゃないかな、って。
このずんだもんモデル可愛いな
顔が丸くてかわいい
確か約款に細々分かりにくく書いている場合いちいち読まなくても周知義務が契約元に発生するとか判例があったな。
デナイナーズ物件は基本的に作り手側の自己満足だからね
寒い地域に風通しのいい物件とかもうね
ちょっと前まで色んな物件探してたけどデザイナーズ物件って「面白い」ってだけでずっとは住めない家が多いと思う
大事なこと契約するときは気をつけようね
契約書まともに読まずサインして、そんなの聞いてない勢、世の中にそこそこいるのか怖い
@@study_markethingKから始まる家電量販店だと契約してもそんなもん聞いてない!って言われたら無効にしてて笑ったわ。貧困地帯の店だったからしゃーないけど
契約書に後から追加してるのもあるんよね
写しとても大事
@@ハレ-j9w マジか…契約の概念壊れますねそれ…
@@study_markething バイトしてたんですけどええ…契約って一体?あと、箱から勝手に出す奴らもたくさんいましたね〜おとがめはなし
マイクラのクリーパーが匠って呼ばれる由縁よなw
ひでえなこの話。ひったすら胸糞悪い・・・
子供の頃いっつもお母さんがぶつぶつ文句言いながら見てたな😂こんなの使いにくい!とか生活すること考えてないとか笑
テレビ局に関わったらろくな事ない!
一見いい感じだけど持ち主の生活様式に合ってなかったり、今はよくても老後絶対困るよなって間取りしてるのもチラホラあった。
あと職人の遊び心とかも嫌い。人が住む家にふざけんなって思う。
さだまさしの詩島も家を魔改造されたんだけど、
それがもう趣味が悪いのなんのって。そういや、あそこも螺旋階段にされてたなw
まっさんの不満そうな顔がwww
天才は〇ぬまで苦労するんだな
根本を解決すべきなんだろうな
@@futureohno8830 まあ数限りない試行錯誤の結果最適化されたのが「普通の家」って事でw
TVなんて、しょせんは個人の気持なんか無視して使い捨てにしてくる悪いやつらなんですよね🥲
普通に工務店に頼めばよかったよね
なに人生かけてギャンブルしてんだ
普通にリフォーム会社に頼めばいいのでは?
テレビ番組に頼むのが頭がおかしい
いや面白い失敗談だった
匠の迷惑な思いつきで、糞にも役に立たない廃材再利用棚を持って来るまで現場がストップなんてざらで、局の収録待ちで現場がストップ。
ドヤ顔で顔出す匠に殺意しかない大工みたいな話は大工から聞いたな。
素人目に見てもヤバいリフォームだったもんなぁ
まぁ番組的に普通の家にしちゃったら何も放送できないからね
なにかしら変わったことをしないといけないんだろうね。それが吉と出ればよいけど
センスの悪い匠? に当たってしまった、ずんだもん。
声低めの荒っぽい口調のずんだもんかわええ…
新たな性癖がこじあけられた
伝説の公民館を思い出しますねえ。地味に最悪だったのが、コタツを他人の家の廃材しかも風呂桶でつくったこと。他人の家の中古の風呂がリビングにあって喜ぶ人が世界中のどこにいるんだか(笑)たまーに当たりの匠もいたけど、だいたいは悲惨な感じでした。
真面目にやるとテレビ的に面白みもクソもないから脚色が必要というのは理解するけど…。
結局のところリフォームをテレビ題材にするには向かないのだろうな。
あれは絶対頼んではならない匠の紹介番組じゃなかったの?
撮影スタジオにしよう✨
和洋折衷な部屋やら背景やら設備そして自然活かした外撮も可能とは良物件です
千葉埼玉辺りのアクセスが良い場所ならワンチャン
初めて製図できることに感謝したって言おうと思ったらラフもラフって感じなのかなww
最後のところは「なんということをしてくれたのでしょう」にしても良かったかも
この番組とドリームハウスは毎回楽しみに見てましたよ。匠の拘りネタが毎回尽きないというか。(笑)
何という事でしょう。→何て事をしでかし・・あれ?誰か来たようだ・・
レギュラー放送末期に庭のリフォームって事でBBQが出来る様な庭にして欲しいと要求に対して、庭のど真ん中を丘みたいに盛り上げたりしてたな…😰
0:44 ビッグモーターに相談だ
件の匠がその後どうなってるか知りたいな