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同じ熱帯魚を5匹の水槽を夢見て水槽立ち上げて1週間立ちますがお話をお聞きしてやめようと思いました😭
全然やっても大丈夫ですよ!動画内で話していることを認識した上で自分のやりたいことをするのは何の問題も無いですし、僕ごときが強制することでもありません🙇♂️あくまで僕の考察としてこういったことが起こる可能性が少し高いと思いました〜という動画なので、オンリー水槽はやめましょうという趣旨は無いです!
初コメ失礼します。かんたんと言われているストロギネレペンスも病気にかかると伝染しとけますよ!
ストロギネレペンスほど強健な種類でも病気かかることあるんですね!やはり、オンリー水槽はリスク高いですね...
全資産を一つの固有株にぶっぱなすのとおなじですね。
金融資産に例えるとそうですね!何故か水草になるとこの意識が薄れてしまう...
俺のコメが取り上げられてる😊販売用の水草を栽培する水槽は1種類か2種類での管理が普通でその方がその水草だけの為に水質とか肥料とか全振りできるし他の水草に光の当たり方を邪魔されてハゲ芋みたいな形が変になるのが防げるまた仮に病気が発生した場合は、その水槽を放棄して、リセットし、新しい株を植え直すことができる結局は一度病気が発生した所って病気が燻ってる状態な訳で病気の水草が枯れて取り除かれても新しい水草を入れるたびに溶けちゃう不安が残り続ける屋外で水上栽培もやってるんだけど水草は水上でも水上ならでは全滅がある。例えばヨトウムシが大量に沸いて食い尽くされたり、ハダニやカイガラムシが湧くみたいな感じで殆どなくなっちゃうこともしばしばだから俺の場合、病気の対策としては同じ種類を他の水草にも1箇所以上は分散するようにしている。水上の場合は一応、家の反対側の庭と畑の方にも1箇所という感じそうすると面白いものでどこか1箇所は全滅してるのにもう一方では元気に増えてたりするんだよ。同じ育て方なのに。そういう場合にも場所を分けておけば、元気のない方を全て捨てて元気のある方の群生から株分して移植すれば暖かい季節のうちは復活してくれる。水槽の場合、いくつかの水槽に分けて置いて一つの水槽で崩壊したら全部リセットしてって言う方法を取るのもいいと思う。ただこの方法だとストックできる水草の種類がものすごく減る施設が倍以上必要になるのでうちの水草環境、自宅の水耕装置と畑の一部を含めれば結構大きい方だと思うけど全体でも30種類程度しかストックできてないし、それも来年にはなくなっちゃう品種もありそう。結局は一種類の水草を延々とストックする為ですらそこそこの面積、容器の数が必要ででも人間側はどうしてもたくさんの種類を小さな面積に押し込めたいという考えがあってアクアリウムでは一種類の為に割けるリソースがない状況で育てがちってところがあると思う。昔アクアフルールの栽培してる場所の写真をみたことがあるけど床に布団みたいな池を作ってそこに一種類を繁茂させてたファームの水草が絶えずに提供させ続けられるのと個人栽培家の水草が絶えるのの違いはやっぱり一種類の水草に与える面積なんだと思うんだよね
リスク分散は大事ですけど個人だと難しいところがありますね...ファームみたいに栽培面積が大量にあって、一度に栽培する株が多ければ増える量も多いですからね〜投資と同じで、利率は低くても元本がめっちゃ多ければすごい金額が毎月貰えるのと似てる気がします!
同じ熱帯魚を5匹の水槽を夢見て水槽立ち上げて1週間立ちますがお話をお聞きしてやめようと思いました😭
全然やっても大丈夫ですよ!動画内で話していることを認識した上で自分のやりたいことをするのは何の問題も無いですし、僕ごときが強制することでもありません🙇♂️
あくまで僕の考察としてこういったことが起こる可能性が少し高いと思いました〜という動画なので、オンリー水槽はやめましょうという趣旨は無いです!
初コメ失礼します。かんたんと言われているストロギネレペンスも病気にかかると伝染しとけますよ!
ストロギネレペンスほど強健な種類でも病気かかることあるんですね!
やはり、オンリー水槽はリスク高いですね...
全資産を一つの固有株にぶっぱなすのとおなじですね。
金融資産に例えるとそうですね!
何故か水草になるとこの意識が薄れてしまう...
俺のコメが取り上げられてる😊
販売用の水草を栽培する水槽は1種類か2種類での管理が普通で
その方がその水草だけの為に水質とか肥料とか全振りできるし
他の水草に光の当たり方を邪魔されてハゲ芋みたいな形が変になるのが防げる
また仮に病気が発生した場合は、その水槽を放棄して、リセットし、新しい株を植え直すことができる
結局は一度病気が発生した所って病気が燻ってる状態な訳で病気の水草が枯れて取り除かれても
新しい水草を入れるたびに溶けちゃう不安が残り続ける
屋外で水上栽培もやってるんだけど
水草は水上でも水上ならでは全滅がある。
例えばヨトウムシが大量に沸いて食い尽くされたり、ハダニやカイガラムシが湧くみたいな感じで殆どなくなっちゃうこともしばしば
だから俺の場合、病気の対策としては
同じ種類を他の水草にも1箇所以上は分散するようにしている。
水上の場合は一応、家の反対側の庭と畑の方にも1箇所という感じ
そうすると面白いものでどこか1箇所は全滅してるのにもう一方では元気に増えてたりするんだよ。同じ育て方なのに。
そういう場合にも場所を分けておけば、元気のない方を全て捨てて
元気のある方の群生から株分して移植すれば暖かい季節のうちは復活してくれる。
水槽の場合、いくつかの水槽に分けて置いて
一つの水槽で崩壊したら全部リセットしてって言う方法を取るのもいいと思う。
ただこの方法だとストックできる水草の種類がものすごく減る
施設が倍以上必要になるので
うちの水草環境、自宅の水耕装置と畑の一部を含めれば結構大きい方だと思うけど全体でも30種類程度しかストックできてないし、それも来年にはなくなっちゃう品種もありそう。
結局は一種類の水草を延々とストックする為ですらそこそこの面積、容器の数が必要で
でも人間側はどうしてもたくさんの種類を小さな面積に押し込めたいという考えがあって
アクアリウムでは一種類の為に割けるリソースがない状況で育てがちってところがあると思う。
昔アクアフルールの栽培してる場所の写真をみたことがあるけど
床に布団みたいな池を作ってそこに一種類を繁茂させてた
ファームの水草が絶えずに提供させ続けられるのと
個人栽培家の水草が絶えるのの違いは
やっぱり一種類の水草に与える面積なんだと思うんだよね
リスク分散は大事ですけど個人だと難しいところがありますね...
ファームみたいに栽培面積が大量にあって、一度に栽培する株が多ければ増える量も多いですからね〜
投資と同じで、利率は低くても元本がめっちゃ多ければすごい金額が毎月貰えるのと似てる気がします!