猪苗代湖開幕!巻いてデカバスを釣るぜ!【EP.393】

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  • Опубликовано: 15 дек 2024

Комментарии • 7

  • @CASIAN-ch
    @CASIAN-ch 7 месяцев назад +3

    OPのキャストだけでも神すぎる笑笑もっとバズるべき😂

    • @YTAnglerKatsuya
      @YTAnglerKatsuya  7 месяцев назад

      ありがとうございます。OPのキャスト動画もありますが、You TubeもTikTokも全然伸びずwww難しすぎて逆に凄さがわからないと思われます。

    • @CASIAN-ch
      @CASIAN-ch 7 месяцев назад +1

      @@YTAnglerKatsuya 僕もベイト好きで狙ったところにキャストするのに憧れてベイトタックルを買って頑張ってますが、OPのキャストの凄さは分かりすぎます!

  • @石川たくぼっくり
    @石川たくぼっくり 6 месяцев назад +1

    釣り初心者です。
    写真を撮る時にデッキを濡らすのにはどういった理由があるんですか?

    • @YTAnglerKatsuya
      @YTAnglerKatsuya  6 месяцев назад +1

      ありがとうございます。
      デッキを濡らす理由は、1.魚を火傷から守る為です。魚は変温動物の為、水温0℃〜高くて30℃の間で生きています。仮に水温30℃の真夏の時に、デッキは手で触っていられないくらい熱くなる所もあります。そんな所に置いたら魚は火傷してしまいます。リリース前提なのでできるだけ損傷なくしてあげたいので。
      2:魚の乾燥を防ぎ、表面のヌメリをウロコを取らないためです。乾燥した所に魚を置くことに魚の表面は乾いて行きます。そして、ヌメリやウロコが取れやすくなります。魚のヌメリは傷や菌から守る為にあり非常に重要な役目があります。
      岸釣りでもボートからでも魚を置く所は塗らし、魚に触れる物も濡らしてあげてくたさい。手やフィッシュグリップにメジャーも濡らしてあげてください。乾いた手で鷲掴みなんてありえません。できたら小まめに魚に水を掛けたり、水中に一度入れたりしてあげてください。
      メディアで魚を持ったまま長々と解説しないのも、魚のダメージを少なくするためです。
      岸釣りで魚が泥まみれで逃がして、元気に泳いでいったとしても、それは最後の頑張りかもしれない、釣れた喜びで写真撮影に1分掛かっていたら魚はぐったりしているかもしれない、と色々注意してください。考えながらやると更に良いように思いつくかもしれません。そしたら教えてくださいね。

    • @石川たくぼっくり
      @石川たくぼっくり 6 месяцев назад +1

      @@YTAnglerKatsuya
      なるほどですね!
      かなり詳細に教えて頂きありがとうございます!
      以上を踏まえ魚への愛を持ってこれからも釣りに精進したいと思います!

    • @YTAnglerKatsuya
      @YTAnglerKatsuya  6 месяцев назад

      @user-el1pg2zd4r 少しでもお役に立てて良かったです。