路線バスを運行する「函館バス」労使協定を結ばず、運転手らに時間外労働させる…労働基準法違反で会社と社長、専務を略式起訴 北海道函館市
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- Опубликовано: 20 авг 2024
- 北海道の「函館バス」が“労使協定”を結ばずに、運転手らに時間外労働をさせたとして、函館区検察庁は４日、法人としての「函館バス」と、社長ら２人を労働基準法違反の罪で略式起訴しました。
略式起訴されたのは、函館などで路線バスを運行する「函館バス」と、森健二社長、内澤博昭専務です。
起訴状によりますと「函館バス」の森社長らは、2021年７月から10月までの間、有効な“労使協定”を結ばずに、運転手のべ15人に対して、時間外労働をさせた罪に問われています。
時間外労働は、１週間あたり最大５時間52分、１日あたり最大４時間20分だったということです。
今回の略式起訴について、函館バスは「結果は真摯に受け止めている」としています。2024年07月05日(金) 11時49分 更新
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解ってて真摯にと言うが、労基法は舐められたもの。
だって労使協定あったところで月に249時間しか時間外労働させられないじゃん
それに勤務と勤務の間を9時間空けろだなんて無茶もいいところ
人が足りねーんだよ！
ダイヤを守る為、市民の皆さんの為に
命を削りながら働きたまえ
…経営者目線でコメントしてみました
次からはいったんタイムカード切って勤務終わらせてから残業するように指導します、とか考えてそうですね
函館バスは今年の9月末で倒産（営業終了）するって本当ですか？
残業代を喜ぶヤツもいる
MAZIKA