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この動画から「葉桜の季節に君を想うということ」を知って、先程読み終えました!!自分のイメージしてたものが音を立てて崩れて衝撃の連続でしたが、どんでん返された気持ちよりも、終盤の主人公の言葉が何よりも自分の胸に刺さり、号泣してしまいました😭こんなミステリもあるんだと思いましたし、生きる活力を貰いました。この作品に出会えて良かったです。ありがとうございます✨
ほんとだ、モザイクかかってるけどめっちゃわかる…歌野先生はほんとどれもおもしろくて最高です。
葉桜読んだので見返しに来たんですが、たくみさんの紹介の仕方素晴らしすぎる読んだ後にあかりんとの会話を聞くととても楽しいです
葉桜はマジでビックリしたー面白い本って読んでた時の周りの風景とかも覚えてるんだよねー
一年前の動画だけど、「葉桜」を出してくるのは嬉しいです。わかる。
『葉桜~』は作中のトリックと作品のテーマが一致しているのも美しい。
「十角館の殺人」読みました!!いろんなこと考えてたけど、ひっくり返されました!!この1行だ!!!って大興奮です!!ほかのやつも読んでみます!めちゃ楽しみ🥰
「これ終わったら行きましょうね」最高です〜仲良し🥺💕十角館買いました✨
ミステリ好きなら、モザイク越しでも書影が分かるw
このチャンネルに出会うまであまり本を読んできませんでしたが、今日でやっとこの動画でおすすめされている3冊全部読み終わりました!そして全部しっかりどんでん返されました!!!笑どんでん返しって最初から分かって読んでるのに驚く結末でほんと作家さんってすごい職業だな…となりました笑
十角館はどんでん返しもすごいけど、伏線が全てきれいに回収される気持ちよさの方が強かったです。
『葉桜の季節に君を想うということ』読みました!案の定どんでん返しをくらいました!!読書においていかに自分の主観が強いのかということに気付かされました!満足度は文句なしの100点満点です!🌸
葉桜は一番好きなミステリ小説です。結構賛否あるらしいですが、登場人物たちの抱える真相は予想の斜め上過ぎて足元が崩れ落ちるような衝撃が走りました。そうだよ!これを味わいたくてミステリを読んでるんだよ!しかしそれ以上にこの話には我々が現実社会を生きる上で前向きになれるエッセンスが込められていて話の構成以上に感動した記憶があります。
十角館を初めて読んでからそこそこの時が経っていますが、あの衝撃は未だに王座に君臨しています
Twitterの綾辻さんのツイートからきました!とても分かりやすく面白い紹介で、楽しかったです!他の動画も拝見させて頂きます✨
どんでん返しで言うと葉桜はすごくよかった。読み終えてからもう一度最初から読み返したくなる。物語に対して読者がステレオタイプ的に勝手にイメージしてしまうベタさみたいなものをぶっ壊してくれたような不思議な爽快感があった。そしてフェアに作られているところもよかった。どんでん返しで一番衝撃を受けたのは「そして誰もいなくなった」かなぁ。中学生くらいの時に読んで鳥肌立った。
歌野晶午はマジでおもろいからどの本でも読んだ方がいい!!!葉桜はもちろん「絶望ノート」とか「密室殺人ゲーム」とか読みやすくておすすめ!!!!!
十角館は中学生の時友達に教えてもらい読みました!本当に鳥肌が立つほどびっくりして、しばらく夜怖くて寝るのが大変でした…そして今また読んでいます。館シリーズ、いや、今まで読んだ全ての推理小説の中でダントツに面白いです!
どんでん返しはめっちゃ好きでたくさん読みたいけど、これはどんでん返しが凄いと言って勧められると驚きが半減しちゃうジレンマ
それやりにくい生き物人間
自分は買ったまま積んでおいて、その本がどんでん返しだと忘れた頃に読むようにしてます。
ミステリー大好きです。舘シリーズは一気読みしました。最近ひっくり返されたのは 「女王はかえらない」降田天です。
いろんな人の紹介見てるとだいたいこの三冊は出てくるから本当におもろいんだろうなあ
葉桜の季節に君を想うということ、今ちょうど読み終えました。ラストのところで本当に自分の頭の中のイメージが音を立ててくずれました。面白かったです。
綾辻氏の館シリーズは全部読んでいます。あの世界観が好き。葉桜の季節に君を〜はその文学的香りのするタイトルに惹かれて手に取りました、最後、驚きですね。シャドウは未読ですが読んでみたいです。ちなみに館シリーズのオマージュのような硝子の塔の殺人も二転三転して大変よく練られた作品です。
全部読んで、全部面白かったけどシャドウが一番好き。オチを知ってても読み返したくなる。
たくみさん!この動画を見て、あの一行を味わいたい!どんでん返しを味わいたいと思って、普段は買わないようなミステリジャンルに久々手を伸ばし、一気に読了しちゃいました!この動画から、この作品に出会えてよかったです🥳衝撃がでかいです!
葉桜、随分前に読んだのでストーリーは忘れてしまったんですが、膝から崩れ落ちた衝撃だけは覚えてますww
この動画みて3つとも読んだけどどれも凄い作品だった…十角館の例の一文もすごかったけど、葉桜の終盤の種明かしは開いた口が塞がらなかった。最初からずっと騙されてた。
この動画を見て全部買って、とりあえず十角館の殺人だけ読みました!あの一行を見た時のゾワッが凄くてその後心臓バックバクでした。なんとなくこの人かな?とは思っていたんですが、想像もつかないようなトリックで(賢い人ならわかるのかもしれない)ちゃんとどんでん返されました!!
葉桜の季節に君を想うということ!全く同感です。何度も読み返しました。最初は、あっやられた…って思いました。
毎回おなじコメントになるんだが、本当にこの2人がいいわ。もうそれだけでいいから、たくさん本の話をしてください。漫画、小説も大好物だけど、ぜひサイエンス本も!
まかせろ〜
十角館は友達が理詰めで読んだら犯人分かったって言ってたけど、ミステリファンは理詰めじゃなく騙されて爽快って思う。ここではあがらなかったけど島田荘司の異邦の騎士のどんでん返しが好きです。
異邦の騎士面白いですよね。改定される前バージョンは石岡君が自分の事「俺」って言ってます。発売は後になりましたがデビュー作だったらしく、キャラが定まってなかったのかもw
僕も理詰めで読んでしまい、犯人分かってしまって大後悔中です。騙されて爽快できた人が本気で羨ましい
「葉桜の季節〜」は綺麗に騙されました。どんでん返しではない方のミステリー要素も私はかなり好みでした。そしてタイトルの意味がわかる綺麗な締めくくりで、ほんタメで知って良かったです。
葉桜は真面目に真実知ると素晴らしいしラストがまたいい。記憶消したいあのラスト頭に描くだけでほんわかする
昔敘述トリックの作品を読んで作者の悪意を感じて、こういう系が好きじゃないとずっと思っていましたが、最近『僕が殺した人と僕を殺した人』(東山彰良さん)を読んで鳥肌が立ちました…なるほど、読者が騙されてもこんなに気持ちいい「いい敘述トリック」はこういうことかと、この動画で紹介した作品も読んでみたくなりました。
十角館みたいな一行でひっくり返す系が好きな人、電氣人閒の虞を読んでみてほしい!
電氣人……なんと読むのでしょうか?𖦹 ̫ 𖦹
@@mmm-zq8dz でんきにんげんのおそれ です!電気人間の虞でもヒットしますが、検索すると身の安全の保証はできないので注意でええええええええええええええええええええええええええええええ
たくみさん、いつも思ってましたが本当に紹介上手😳わくわくする!明日本屋に朝イチで買いに行きます!これからも色々紹介してくださーい!
(ラスト1行で全てが変わる暗黒ミステリー)米澤穂信 [儚い羊たちの祝宴]短編で読みやすく 全ての話がラスト1行で本当に全てがひっくり返るどんでん返しになってる中学生の時これを読んでからすっかりどんでん返しオタクに、、
十角館の殺人をこれで知って今読み終えました!!ひっくり返された側の人間になりました!!色々自分でも推理しながら読んだけど、あの一行を読んで衝撃を受けた瞬間に「自分の力で真実に辿り着かないで良かった!」っていう気持ちになりましたそれくらいあの衝撃は気持ち良かったです!残りの2作品も読みます!!
ホントにやらかした...途中で勘づいて全く衝撃無かった...マジで羨ましいです。初めてのミステリーだったからもう他のミステリー本読む気なくなった
@@まじ目痛い 叙述トリックの作品を見破ろうとしながら読むのは勿体なさすぎる。だから「どんでん返し」として紹介するのはなーと思いつつ紹介して貰わないと出会えないジレンマ!
まさかこんなとこでヨビノリに出くわすとは。
一番衝撃を受けたのは、「イニシエーションラブ」ですね。最後の2行というフレーズが帯に書かれていたのですが、読み終わった瞬間では分からず。少し考えてから震えるほど、衝撃を受けました。
懐かしいな……自分の二十代三十代を彩った作品だ……。やや社会派よりですが、「慟哭」もかなりの衝撃を受けました。
どんでん返し系もっと紹介してーーーー!!!
このチャンネルで向日葵が咲かない夏を出会って、読み終わった!そして完全にどんでん返しにハマった!もっと紹介させて欲しい!
「館シリーズ」は、どれも夢中で読みました。「葉桜~」はミステリとしてスゴいけれど、好みでは無かったです。「古典」ですがデュ・モーリアの「レベッカ」は、どんでん返しのあるゴシックミステリとして、今でも楽しめる作品だと思います。中山七里の「嗤う淑女」も、どんでん度が高いと思いました。
十角館の殺人は最初のプロローグで犯人の予想は着くんだけど最後がほんとにやばかった
自分もそう思います。あの一行も確かに良かったですが、終わり方が最高でしたね
お話し聞いててまた読み返したくなっちゃいました!!ミステリーにもいろんなジャンルがあると思うので(今回のようにどんでん返しのような)、ジャンル別でたくみさんのミステリー本を紹介してほしいです♪
よっしゃあ〜
十角館のあの1行はリアルに「えっ!?!?!?」って声出ました。笑
こちらのチャンネルで、再び少しずつ、本を読み始めることができています。やっぱり読書最高!です!
綾辻さんは王道有栖川有栖さんの「マジックミラー」の衝撃は今も忘れられない!考察していた犯人やトリック全部ぶっ飛んだw
ヨビノリチャンネルから来ました!私小説を全然読んだことがなく、しかし読みたいとは思っており、選ぶのに困っていました。これからはこちらのチャンネルを参考にしますー!!!ヨビノリたくみさんに出会えて良かったです😭😭
新本格以降で有名なのは十角館とか殺戮に至る病とかなんだろうけど、個人的には星降り山荘の殺人を推したい。
どんでん返し系理系ミステリー大好きたくみさんへ質問です。ゲームはやりますか?もう20年前の作品ですが、Ever17をオススメします。ダブル主人公でクロースドサークルからの脱出ものなのですが、ゲームならではの叙述トリックが本当に素晴らしいです。途中繰り返しパートがあってしんどい部分もありますが、是非最後までやってほしい作品です。あの時の衝撃は20年経っても忘れることが出来ません。ぜひぜひオススメします。
どんでん返しの作品をどんでん返しがあるって勧めると本当の意味でどんでん返しを楽しめなくなるの罠
こういう動画待ってましたァ
お待たせしました!
シャドウを読んでこの動画に辿り着き残りの2つも今日読み終えました動画を見返してそれだよそれと共感しまくりです
「カラスの親指」と「葉桜の季節に君を想うということ」のどっちを次読むかでめちゃくちゃ迷ってましたが、この動画とその反応見て「葉桜」にしました🙌
「葉桜」は自分の先入観がいかに固まっているかを痛感させられました。もはや古典と言われるかもしれませんが連城三紀彦さんの作品も素晴らしいものが多いですね。小泉喜美子さんの「弁護側の証人」は今読むとさすがに古く感じる内容かもしれませんが作品の構成としては上手いなあと感心した記憶があります。あと厳密には叙述トリックの範疇から外れると思いますが島田荘司さんの「眩暈」を初めて読んだときは唸らされました。
3冊ともこの動画をみて読みました!面白かった✨
ここで紹介されていた3冊、読了しましたー!どれも面白かったです!!
十角館は読む前にあらすじを確認し、まずはエラリー・クイーン(Xとローマ帽子)から読みました😊その後文庫で読みましたが、ページをめくってからのあの一言は衝撃でした。その後、館シリーズは全部読みました🙆
本人巡回済みですよ……(震え声)たくみさん本当にミステリー好きなんだってことがびしびしと伝わってしあわせです
自分は「イニシエーションラブ」です。最後の2行でド肝抜かれました。シャドウと葉桜はまだ読んでないのでこれから読もうと思います。
道尾秀介先生の本は「向日葵の咲かない夏」で面食らってから全部読んでます。シャドウは2回転くらいひっくり返されるから衝撃的でしたし、ただミステリーっていうだけじゃなくて、しっかりと成長物語になってる点も好きですね。
葉桜は夫に進められ読みました。読んでる間の違和感が最後にわかった感じです。十角館の殺人も読みました。シャドウ読んでないので、夫から借りて読みたいと思います。
好きな本について一生話してて欲しいww
湊かなえのリバース好き
紹介頂いた3冊📚全部読みました。どんでん返しが来ると分かっていても📖全部楽しめました😄
古典推理小説(エラリーとかアガサとか)に小学生のころハマりましたけど、綾辻と歌野は中年になってハマりました。歌野の王手飛車取り面白いですよ。
十角館の殺人読んでみました!そもそも、綾辻さんの文体がとても読みやすかったです。改訂版だからかもしれませんが、、、一気に読み進んでしまいました。あの1文という意味が分かってビビり散らかしました笑
十角館のフリップの図形を、動画とめて数えたのは自分だけじゃないはずww表紙は旧版もいいんだけど、新装版の館の全景が見える構図もたまらないんだよな。揃えたくなる。
540度というのを表すのに、女性の方は時計の0時から1時半を表すように指を動かし、よびのりさんはデカルト座標の0度から一周回って540度を示していた。理系と文系の違いがこんなところにも表れるのかと面白かった。
2人の距離…!ヨビノリさん呼び😂😂
葉桜の季節に君を想うということを朝から読んでイッキ読みしました。察しの良い方にはネタバレなってしまうかもしれないので空白を空けます子供たちが小学生、中学生になり、だいぶ手がかからなくなったので、好きだった読書を再開した、というキッカケはあったのですが、理由のひとつに、老眼が始まったら読むのがキツくなるだろうと、今は月に7〜8冊読んでいます。そして、ずっと染めていた髪を、白髪が1本でも生えてしまう前に一度黒髪に戻したい、と染めるのを辞め、今、金髪のツートンな私は、今これが読めたのは運命だ!!と思ってしまいました😂そして、どんでん返し系で分かった途端、思わず「ヒントあったわ!!」と叫んでしまったのは初めてでした😅✨素敵な作品を紹介して頂き、ありがとうございますm(*_ _)m
十角館はミステリー好きで読んでる人は多分ニヤニヤしながら読むと思う。トリックも有名な小説のオマージュだしまぁそうでしょうねってなるけどそれが良いよね。
葉桜の季節に君を想うということ で主人公が骨折するシーンも複線だったのか、、、。
ほんためを見て、読書始めてみました早速葉桜読みました!見事にひっくり返されて、設定と固定観念に騙されました嫌いな人が多いようですが、自分はかなり好きでした他2つも読んでみます
葉桜は、映像化不可能な作品ですね。
540°を表すときのスタート位置が明らかに理系と文系笑
この動画好きすぎて紹介した小説全部読みました!!!納得の3冊でした!!
あの一行は鳥肌たった
叙述モノが好きでだいたい読みました。「模倣の殺意」なかなか良かったですが一番好きなのは「イニシエーション・ラブ」です。叙述が奇想天外であればあるほどどうしても無理が生じますけどこの作品は読み返しても不自然さがなく、読者にヒントを与えフェアに書かれています。最後のたった二行で物語の意味、キャラの人間性、時間軸までひっくり返したのはお見事。
やっっっとこの3冊読破した~どれもホントに面白かったわ~
十角館はページめくった瞬間の衝撃が忘れられない
初めて読んだ時はえぇ!って声出たわ
お恥ずかしながらまだどれも読んだことないので、どんでん返しがどんなものなのかを期待して明日本屋に駆け込みます😎
どんでん返しはよほどうまくないと興ざめする方です。個人的に好きなのは、「ハサミ男」かな。筋を丸ごとひっくり返すというよりも、一言で読者の認識を裏返してくれるようなものがエレガントではないかと思います。「十角館」もうまいですね。でも叙述トリック物は構造的に、種明かしが語り手の独白になる宿命にあるので、どうしても陳腐になる傾向にあると思います。。「ハサミ男」はその辺もうまくクリアできているのがすごいです。
ベタなとこを苦笑
ワイも叙述トリックあんま好きじゃないんやけど、ハサミ男って叙述トリックってわかった上で読んでもおもろい?
@@user-zf2ym3lr3w 面白かったけど、満足するほどでは無い。一種の種明かしをする為だけに書かれてるから、それが終わったら普通の小説
どんでん返し系の本自分も好きだけど、全部これどんでん返し系だよーって言われて読み出すからどんでん返されても驚き3割ぐらい減しちゃうのが勿体なく感じる。かといって面白いのかわからず読みまくるほど読書家でもないからなぁという葛藤
自分もどんでん返し系好きすぎてそればっかり探して読んでますwこの中ではシャドウだけまだなんで読みます!因みに道尾作品はラットマンが良かったですね。
「葉桜の季節に君を想うということ」はお薦めですね。小説だからこそ可能で映像不可能です。どんでん返しが驚天動地で美しくもあります。
『十角館の殺人』未読だったんですがこの動画きっかけで遂に読みました!!
綾辻さんの十角館はクリスティのリスペクト作品ですからね。ちなみに館シリーズだったら迷路館を推します!
(モザイクかけてもわかる)わたしは今月初旬に『葉桜の…』を買ったけど分からなかった。これぞミステリー…でしょ⁉️。ねたばらしをすると、本来の表紙カバーの上に全く色の違う期間限定のカバー(夜の八重桜)がかかっていたからです❗こんなミステリーを味わえるなんて❤️
ミステリー好きだけど、たくみさんとでは読書量に差があり過ぎるし、私の思っているのなんて出てこないよな、とぼんやりみてたら、3冊目が思ってた作品でひっくり返りそうになった。そして嬉しい。
540°を説明するのになんとなくあかりんみたいに円の上から始まるだろうにたくみさんは自分から見て右からスタートするの理系脳すぎて笑ってしまった😂
動画見て「十角館の殺人」読みました初めてミステリーを読んだんですが、作中のどんでん返し以上に、「こんなに登場人物たちの推理を見せ付けられるものなの?」「ミステリーってこんなにも全てを説明しなきゃいけないものなの?」っていう衝撃の方が大きかったです。でもラストシーンは好き
メディウム読んでミステリ好きになった🎉🎉🎉
小説読む習慣なかったのでどれも読んだことありませんでしたたくみさんにひっくり返されたくなったので十角館の殺人、ツタヤに買いに行こ!
いってらっしゃい!
理詰めで読まないで!
どれも名作ですね!たくみさんイヤミスベスト3もお願いします!!
いいテーマ!
綾辻行人は館シリーズは顔だけど囁きシリーズも殺人鬼もAnotherも全てどんでん返しなんですよねぇ。
この動画を観て十角館の殺人が気になり、今日読み終えました!ずっと「あの一行」ってなんだろうと思っていましたが、まさかそこに来るとは全く考えておらず、何の気なしに捲って職場の昼休みに時が止まりました!30年以上前ということで時代の古さも感じましたが、面白さに古さはなくて楽しかったです
タバコの本数に時代を感じますよね笑
3冊、Amazonで買いました!「慟哭」も良かったですよ!
この動画から「葉桜の季節に君を想うということ」を知って、先程読み終えました!!
自分のイメージしてたものが音を立てて崩れて衝撃の連続でしたが、
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こんなミステリもあるんだと思いましたし、生きる活力を貰いました。
この作品に出会えて良かったです。
ありがとうございます✨
ほんとだ、モザイクかかってるけどめっちゃわかる…
歌野先生はほんとどれもおもしろくて最高です。
葉桜読んだので見返しに来たんですが、たくみさんの紹介の仕方素晴らしすぎる
読んだ後にあかりんとの会話を聞くととても楽しいです
葉桜はマジでビックリしたー
面白い本って読んでた時の周りの風景とかも覚えてるんだよねー
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『葉桜~』は作中のトリックと作品のテーマが一致しているのも美しい。
「十角館の殺人」読みました!!
いろんなこと考えてたけど、ひっくり返されました!!
この1行だ!!!って大興奮です!!
ほかのやつも読んでみます!めちゃ楽しみ🥰
「これ終わったら行きましょうね」最高です〜仲良し🥺💕
十角館買いました✨
ミステリ好きなら、モザイク越しでも書影が分かるw
このチャンネルに出会うまであまり本を読んできませんでしたが、今日でやっとこの動画でおすすめされている3冊全部読み終わりました!そして全部しっかりどんでん返されました!!!笑
どんでん返しって最初から分かって読んでるのに驚く結末でほんと作家さんってすごい職業だな…となりました笑
十角館はどんでん返しもすごいけど、伏線が全てきれいに回収される気持ちよさの方が強かったです。
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案の定どんでん返しをくらいました!!
読書においていかに自分の主観が強いのかということに気付かされました!
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葉桜は一番好きなミステリ小説です。結構賛否あるらしいですが、登場人物たちの抱える真相は予想の斜め上過ぎて足元が崩れ落ちるような衝撃が走りました。そうだよ!これを味わいたくてミステリを読んでるんだよ!しかしそれ以上にこの話には我々が現実社会を生きる上で前向きになれるエッセンスが込められていて話の構成以上に感動した記憶があります。
十角館を初めて読んでからそこそこの時が経っていますが、あの衝撃は未だに王座に君臨しています
Twitterの綾辻さんのツイートからきました!とても分かりやすく面白い紹介で、楽しかったです!他の動画も拝見させて頂きます✨
どんでん返しで言うと葉桜はすごくよかった。読み終えてからもう一度最初から読み返したくなる。物語に対して読者がステレオタイプ的に勝手にイメージしてしまうベタさみたいなものをぶっ壊してくれたような不思議な爽快感があった。そしてフェアに作られているところもよかった。
どんでん返しで一番衝撃を受けたのは「そして誰もいなくなった」かなぁ。中学生くらいの時に読んで鳥肌立った。
歌野晶午はマジでおもろいからどの本でも読んだ方がいい!!!
葉桜はもちろん「絶望ノート」とか「密室殺人ゲーム」とか読みやすくておすすめ!!!!!
十角館は中学生の時友達に教えてもらい読みました!本当に鳥肌が立つほどびっくりして、しばらく夜怖くて寝るのが大変でした…
そして今また読んでいます。館シリーズ、いや、今まで読んだ全ての推理小説の中でダントツに面白いです!
どんでん返しはめっちゃ好きでたくさん読みたいけど、これはどんでん返しが凄いと言って勧められると驚きが半減しちゃうジレンマ
それ
やりにくい生き物人間
自分は買ったまま積んでおいて、その本がどんでん返しだと忘れた頃に読むようにしてます。
ミステリー大好きです。舘シリーズは一気読みしました。
最近ひっくり返されたのは 「女王はかえらない」降田天です。
いろんな人の紹介見てるとだいたいこの三冊は出てくるから本当におもろいんだろうなあ
葉桜の季節に君を想うということ、今ちょうど読み終えました。ラストのところで本当に自分の頭の中のイメージが音を立ててくずれました。面白かったです。
綾辻氏の館シリーズは全部読んでいます。
あの世界観が好き。
葉桜の季節に君を〜はその文学的香りのするタイトルに惹かれて
手に取りました、最後、驚きですね。
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二転三転して大変よく練られた作品です。
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たくみさん!
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葉桜、随分前に読んだのでストーリーは忘れてしまったんですが、膝から崩れ落ちた衝撃だけは覚えてますww
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葉桜の季節に君を想うということ!
全く同感です。何度も読み返しました。最初は、あっやられた…って思いました。
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まかせろ〜
十角館は友達が理詰めで読んだら犯人分かったって言ってたけど、ミステリファンは理詰めじゃなく騙されて爽快って思う。
ここではあがらなかったけど島田荘司の異邦の騎士のどんでん返しが好きです。
異邦の騎士面白いですよね。改定される前バージョンは石岡君が自分の事「俺」って言ってます。発売は後になりましたがデビュー作だったらしく、キャラが定まってなかったのかもw
僕も理詰めで読んでしまい、犯人分かってしまって大後悔中です。騙されて爽快できた人が本気で羨ましい
「葉桜の季節〜」は綺麗に騙されました。
どんでん返しではない方のミステリー要素も私はかなり好みでした。
そしてタイトルの意味がわかる綺麗な締めくくりで、ほんタメで知って良かったです。
葉桜は真面目に真実知ると素晴らしいしラストがまたいい。記憶消したいあのラスト頭に描くだけでほんわかする
昔敘述トリックの作品を読んで作者の悪意を感じて、こういう系が好きじゃないとずっと思っていましたが、最近『僕が殺した人と僕を殺した人』(東山彰良さん)を読んで鳥肌が立ちました…
なるほど、読者が騙されてもこんなに気持ちいい「いい敘述トリック」はこういうことかと、この動画で紹介した作品も読んでみたくなりました。
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たくみさん、いつも思ってましたが本当に紹介上手😳わくわくする!明日本屋に朝イチで買いに行きます!これからも色々紹介してくださーい!
まかせろ〜
(ラスト1行で全てが変わる暗黒ミステリー)
米澤穂信 [儚い羊たちの祝宴]
短編で読みやすく 全ての話がラスト1行で本当に全てがひっくり返るどんでん返しになってる
中学生の時これを読んでからすっかりどんでん返しオタクに、、
十角館の殺人をこれで知って今読み終えました!!
ひっくり返された側の人間になりました!!
色々自分でも推理しながら読んだけど、あの一行を読んで衝撃を受けた瞬間に「自分の力で真実に辿り着かないで良かった!」っていう気持ちになりました
それくらいあの衝撃は気持ち良かったです!
残りの2作品も読みます!!
ホントにやらかした...途中で勘づいて全く衝撃無かった...マジで羨ましいです。初めてのミステリーだったからもう他のミステリー本読む気なくなった
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だから「どんでん返し」として紹介するのはなーと思いつつ紹介して貰わないと出会えないジレンマ!
まさかこんなとこでヨビノリに出くわすとは。
一番衝撃を受けたのは、「イニシエーションラブ」ですね。
最後の2行というフレーズが帯に書かれていたのですが、読み終わった瞬間では分からず。
少し考えてから震えるほど、衝撃を受けました。
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自分もそう思います。あの一行も確かに良かったですが、終わり方が最高でしたね
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よっしゃあ〜
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綾辻さんは王道
有栖川有栖さんの「マジックミラー」の衝撃は今も忘れられない!考察していた犯人やトリック全部ぶっ飛んだw
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どんでん返し系理系ミステリー大好きたくみさんへ質問です。
ゲームはやりますか?
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ダブル主人公でクロースドサークルからの脱出ものなのですが、ゲームならではの叙述トリックが本当に素晴らしいです。途中繰り返しパートがあってしんどい部分もありますが、是非最後までやってほしい作品です。
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どんでん返しの作品をどんでん返しがあるって勧めると本当の意味でどんでん返しを楽しめなくなるの罠
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お待たせしました!
シャドウを読んでこの動画に辿り着き残りの2つも今日読み終えました
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もはや古典と言われるかもしれませんが
連城三紀彦さんの作品も素晴らしいものが多いですね。
小泉喜美子さんの「弁護側の証人」は
今読むとさすがに古く感じる内容かもしれませんが
作品の構成としては上手いなあと感心した記憶があります。
あと厳密には叙述トリックの範疇から外れると思いますが
島田荘司さんの「眩暈」を初めて読んだときは唸らされました。
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十角館は読む前にあらすじを確認し、まずはエラリー・クイーン(Xとローマ帽子)から読みました😊
その後文庫で読みましたが、ページをめくってからのあの一言は衝撃でした。
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本人巡回済みですよ……(震え声)
たくみさん本当にミステリー好きなんだってことがびしびしと伝わってしあわせです
自分は「イニシエーションラブ」です。
最後の2行でド肝抜かれました。
シャドウと葉桜はまだ読んでないのでこれから読もうと思います。
道尾秀介先生の本は「向日葵の咲かない夏」で面食らってから全部読んでます。
シャドウは2回転くらいひっくり返されるから衝撃的でしたし、ただミステリーっていうだけじゃなくて、しっかりと成長物語になってる点も好きですね。
葉桜は夫に進められ読みました。読んでる間の違和感が最後にわかった感じです。十角館の殺人も読みました。シャドウ読んでないので、夫から借りて読みたいと思います。
好きな本について一生話してて欲しいww
湊かなえのリバース好き
紹介頂いた3冊📚全部読みました。どんでん返しが来ると分かっていても📖全部楽しめました😄
古典推理小説(エラリーとかアガサとか)に小学生のころハマりましたけど、綾辻と歌野は中年になってハマりました。歌野の王手飛車取り面白いですよ。
十角館の殺人読んでみました!
そもそも、綾辻さんの文体がとても読みやすかったです。改訂版だからかもしれませんが、、、
一気に読み進んでしまいました。
あの1文という意味が分かってビビり散らかしました笑
十角館のフリップの図形を、動画とめて数えたのは自分だけじゃないはずww
表紙は旧版もいいんだけど、新装版の館の全景が見える構図もたまらないんだよな。揃えたくなる。
540度というのを表すのに、女性の方は時計の0時から1時半を表すように指を動かし、よびのりさんはデカルト座標の0度から一周回って540度を示していた。
理系と文系の違いがこんなところにも表れるのかと面白かった。
2人の距離…!
ヨビノリさん呼び😂😂
葉桜の季節に君を想うということを朝から読んでイッキ読みしました。
察しの良い方にはネタバレなってしまうかもしれないので空白を空けます
子供たちが小学生、中学生になり、だいぶ手がかからなくなったので、好きだった読書を再開した、というキッカケはあったのですが、理由のひとつに、老眼が始まったら読むのがキツくなるだろうと、今は月に7〜8冊読んでいます。
そして、ずっと染めていた髪を、白髪が1本でも生えてしまう前に一度黒髪に戻したい、と染めるのを辞め、今、金髪のツートンな私は、今これが読めたのは運命だ!!
と思ってしまいました😂
そして、どんでん返し系で分かった途端、思わず
「ヒントあったわ!!」
と叫んでしまったのは初めてでした😅✨
素敵な作品を紹介して頂き、ありがとうございますm(*_ _)m
十角館はミステリー好きで読んでる人は多分ニヤニヤしながら読むと思う。トリックも有名な小説のオマージュだしまぁそうでしょうねってなるけどそれが良いよね。
葉桜の季節に君を想うということ で主人公が骨折するシーンも複線だったのか、、、。
ほんためを見て、読書始めてみました
早速葉桜読みました!見事にひっくり返されて、設定と固定観念に騙されました
嫌いな人が多いようですが、自分はかなり好きでした
他2つも読んでみます
葉桜は、映像化不可能な作品ですね。
540°を表すときのスタート位置が明らかに理系と文系笑
この動画好きすぎて紹介した小説全部読みました!!!納得の3冊でした!!
あの一行は鳥肌たった
叙述モノが好きでだいたい読みました。「模倣の殺意」なかなか良かったですが一番好きなのは「イニシエーション・ラブ」です。
叙述が奇想天外であればあるほどどうしても無理が生じますけどこの作品は読み返しても不自然さがなく、読者にヒントを与えフェアに書かれています。最後のたった二行で物語の意味、キャラの人間性、時間軸までひっくり返したのはお見事。
やっっっとこの3冊読破した~
どれもホントに面白かったわ~
十角館はページめくった瞬間の衝撃が忘れられない
初めて読んだ時はえぇ!って声出たわ
お恥ずかしながらまだどれも読んだことないので、どんでん返しがどんなものなのかを期待して明日本屋に駆け込みます😎
どんでん返しはよほどうまくないと興ざめする方です。個人的に好きなのは、「ハサミ男」かな。筋を丸ごとひっくり返すというよりも、一言で読者の認識を裏返してくれるようなものがエレガントではないかと思います。「十角館」もうまいですね。でも叙述トリック物は構造的に、種明かしが語り手の独白になる宿命にあるので、どうしても陳腐になる傾向にあると思います。。「ハサミ男」はその辺もうまくクリアできているのがすごいです。
ベタなとこを苦笑
ワイも叙述トリックあんま好きじゃないんやけど、ハサミ男って叙述トリックってわかった上で読んでもおもろい?
@@user-zf2ym3lr3w 面白かったけど、満足するほどでは無い。一種の種明かしをする為だけに書かれてるから、それが終わったら普通の小説
どんでん返し系の本自分も好きだけど、全部これどんでん返し系だよーって言われて読み出すからどんでん返されても驚き3割ぐらい減しちゃうのが勿体なく感じる。かといって面白いのかわからず読みまくるほど読書家でもないからなぁという葛藤
自分もどんでん返し系好きすぎてそればっかり探して読んでますwこの中ではシャドウだけまだなんで読みます!因みに道尾作品はラットマンが良かったですね。
「葉桜の季節に君を想うということ」はお薦めですね。小説だからこそ可能で映像不可能です。どんでん返しが驚天動地で美しくもあります。
『十角館の殺人』未読だったんですが
この動画きっかけで遂に読みました!!
綾辻さんの十角館はクリスティのリスペクト作品ですからね。
ちなみに館シリーズだったら迷路館を推します!
(モザイクかけてもわかる)わたしは今月初旬に『葉桜の…』を買ったけど分からなかった。これぞミステリー…でしょ⁉️。ねたばらしをすると、本来の表紙カバーの上に全く色の違う期間限定のカバー(夜の八重桜)がかかっていたからです❗こんなミステリーを味わえるなんて❤️
ミステリー好きだけど、たくみさんとでは読書量に差があり過ぎるし、私の思っているのなんて出てこないよな、とぼんやりみてたら、3冊目が思ってた作品でひっくり返りそうになった。
そして嬉しい。
540°を説明するのになんとなくあかりんみたいに円の上から始まるだろうにたくみさんは自分から見て右からスタートするの理系脳すぎて笑ってしまった😂
動画見て「十角館の殺人」読みました
初めてミステリーを読んだんですが、作中のどんでん返し以上に、
「こんなに登場人物たちの推理を見せ付けられるものなの?」
「ミステリーってこんなにも全てを説明しなきゃいけないものなの?」
っていう衝撃の方が大きかったです。
でもラストシーンは好き
メディウム読んでミステリ好きになった🎉🎉🎉
小説読む習慣なかったのでどれも読んだことありませんでした
たくみさんにひっくり返されたくなったので十角館の殺人、ツタヤに買いに行こ!
いってらっしゃい!
理詰めで読まないで!
どれも名作ですね!
たくみさんイヤミスベスト3もお願いします!!
いいテーマ!
綾辻行人は館シリーズは顔だけど囁きシリーズも殺人鬼もAnotherも全てどんでん返しなんですよねぇ。
この動画を観て十角館の殺人が気になり、今日読み終えました!
ずっと「あの一行」ってなんだろうと思っていましたが、まさかそこに来るとは全く考えておらず、何の気なしに捲って職場の昼休みに時が止まりました!
30年以上前ということで時代の古さも感じましたが、面白さに古さはなくて楽しかったです
タバコの本数に時代を感じますよね笑
3冊、Amazonで買いました!
「慟哭」も良かったですよ!