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↓チャプターです00:00 レベル1 ストーリーを読み解く07:32 レベル2 テーマを読み解く12:24 レベル3 思想を読み解くご覧いただきありがとうございます!ぜひぜひ高評価おねがいします!
新海って大衆受けしない気持ち悪いボーイミーツガール書くけど、それが戻ってきて嬉しかった。描きたいものをこれからも描いて欲しい。
大人が見ると気持ち悪いって意見も分かるし子供が見ると面白いって意見も分かる
環境破壊はいつも大人の勝手で出来ている。それによって起きた異常気象。結局それを担うのは子供たちの未来。大雨を取るか彼女を取るかを迫られたとき、子ども達は異常気象を受け入れその中での幸せを手に入れようと健気なのに、結局この作品を観て子ども達に嫌気を指す大人はなんて身勝手なんだろう。
指輪落ちてきた時、やっちまえ!!って思っちゃった(笑)
「若者を泣かせるようなウソの元気と感動を与える映画を作って、みんなそれでいいの?」刺激たっぷりの映画たくさん作るからみんながそういう一時凌ぎの感動ばっかりかりほしがるようになってしまうじゃないか。女「いいことしたい」その代償として世界は雨になるし、女も消えてしまう全部わかった上で、「自分はたとえそれによって世の中がだめになったとしても映画を作り続けるしかない。それによって世界がだめになったとしても、戦争が来たとしても、そのなかで人々は幸せに生きていける。」「観客の涙で大雨が降ってる世界の中に、必ず「希望」という晴れ間を作る。」
あの銃って君の名は。の時に好き勝手言ってた奴等に向けてのものだよな
ほへ〜
天気の子は大人達が獲てきた恩恵(石油文明等)が子供達の世代に気象異常という形で被害を受けどのように足掻こうことも何らかの影響を及ぼすって認識してました。にしても、新海さんの映画はどれも男女で秘め事があり他の人には明かせない一大事業と考えれば、子作りに通づるところがある気がします。結果良い事が起こるか悪い事が起こるかは別として。
ゼネプロ原作の の~天気の子 の能力も知りたい!
映画館でたところで、麻原彰晃の自叙伝じゃんと言おうとしたが、嫌われたくないので言葉を飲み込みました。
3番目とかほんまに考えてるんかな?笑
嘘の元気川村……(以下、自粛……)
最後のは解釈違いだな
録画をこれから見るところなんだけど、そういうストーリーなんだ。災害をそのように扱ってしまうなんて☹️新海監督の作品はどれもいいなと思った事がなくて何で若い子たちが絶賛してるかわからない。宮崎駿監督の作品は何十回観ても飽きないのに…。
感情論しかできないのですか
新海誠さんの君の名は、天気の子、そしてすずめの戸締り。全て東北大震災が関係しています。災害がそもそも題材です。それをどのように捉えるか。君の名はでは災害が起これば誰もが思うであろう、過去に戻りたい。なかったことにしたいという人々の願い。天気の子では世界がこんなことになろうが生きていけるんだよ。僕らは大丈夫だという前向きな考え。そしてすずめの戸締りは是非見てください。そこでも伝えたいことがあります。災害を題材にというのは人によっては不謹慎だと思う方もいますでしょう。それでも伝えたいことがあったからこそ東北大震災からずっと今年にかけて作品を手がけているんです。日本があの日の出来事をどのように捉えていくか、大きな傷ではあるが誰も触れてこなかった。そこに触れた新海誠はとてつもない勇気を振り絞ったと思います。あなたのように1部には理解し難いことかもしれませんが。それはそれで当たり前の反応だと思います。人が亡くなっているのですから。それを美しいものに変えることは難しいです。ですが私たちはそれを前向きに捉えなければならない。後悔して悲しむだけじゃダメなんです。それでもあなたは理解し難いと思うかもしれませんが是非、もう一度考えてみて下さい。
見てもないのに文句言うのはいただけないな
天気の子を見て、こんな子供のエゴで世界が滅ぶなんて溜まったもんじゃない、という批判をよく目にするけど本作はただそれで泣ける純粋層つまり中高生へのダイレクトアタックであるから、仕方ないんだよね。ただそんな作品を世に出した罪に深海はしばらく溺れたと思う
それでも滅ばずに生活が営まれてるっていう深海のメッセージ受け取れてないよね
新海誠さんは君の名はでは災害等が起こってなかったことにしたい。助けたい。元の生活に戻りたいっていう人の願いを書いたもので、天気の子は世界があんなんになろうが僕達は大丈夫。生きていけるんだよって言うメッセージを受け取れたかどうかだと思うわ。それをわかった上ですずめの戸締り見てみ。めっちゃ泣くけ。
@@まるまる-p5c2v そこなんよね。大丈夫って一言にどれだけの思いが詰め込まれてたか考えて欲しいって思う。あんな東京が沈む程の雨が降ろうが暮らせて行けるんだって。あれをあの2人の自己犠牲否定のエゴで終わらせて欲しくない。
陽菜は、人柱となって誰にも知られずに世界を救う宿命を持ってた、待たされてたわけなんだけど、それを帆高が雨なんか止まなくていい!と言ったところが本当に感動した。自分じゃあどうにもならないような宿命や重荷に反抗する、反骨心がこの映画のテーマなのかな?と思った。だから良くも悪くも大人に人はバッドエンドで悲しい映画だと思うだろうし、思春期の人達には刺さるのだろうな。
@@あるる-f8v それな。しかもその後全然大丈夫じゃないのに「僕達は大丈夫だ!」っていうのもすごい発想だと思うし、その後RADWIMPSの大丈夫で「君を大丈夫にしたいんじゃない君にとっての大丈夫になりたい」って歌詞でめっちゃ泣いた。
↓チャプターです
00:00 レベル1 ストーリーを読み解く
07:32 レベル2 テーマを読み解く
12:24 レベル3 思想を読み解く
ご覧いただきありがとうございます!
ぜひぜひ高評価おねがいします!
新海って大衆受けしない気持ち悪いボーイミーツガール書くけど、それが戻ってきて嬉しかった。描きたいものをこれからも描いて欲しい。
大人が見ると気持ち悪いって意見も分かるし
子供が見ると面白いって意見も分かる
環境破壊はいつも大人の勝手で出来ている。それによって起きた異常気象。結局それを担うのは子供たちの未来。
大雨を取るか彼女を取るかを迫られたとき、子ども達は異常気象を受け入れその中での幸せを手に入れようと健気なのに、結局この作品を観て子ども達に嫌気を指す大人はなんて身勝手なんだろう。
指輪落ちてきた時、やっちまえ!!って思っちゃった(笑)
「若者を泣かせるようなウソの元気と感動を与える映画を作って、みんなそれでいいの?」
刺激たっぷりの映画たくさん作るからみんながそういう一時凌ぎの感動ばっかりかりほしがるようになってしまうじゃないか。
女「いいことしたい」その代償として世界は雨になるし、女も消えてしまう
全部わかった上で、「自分はたとえそれによって世の中がだめになったとしても映画を作り続けるしかない。それによって世界がだめになったとしても、戦争が来たとしても、そのなかで人々は幸せに生きていける。」
「観客の涙で大雨が降ってる世界の中に、必ず「希望」という晴れ間を作る。」
あの銃って君の名は。の時に好き勝手言ってた奴等に向けてのものだよな
ほへ〜
天気の子は大人達が獲てきた恩恵(石油文明等)が子供達の世代に気象異常という形で被害を受けどのように足掻こうことも何らかの影響を及ぼすって認識してました。
にしても、新海さんの映画はどれも男女で秘め事があり他の人には明かせない一大事業と考えれば、子作りに通づるところがある気がします。結果良い事が起こるか悪い事が起こるかは別として。
ゼネプロ原作の の~天気の子 の能力も知りたい!
映画館でたところで、
麻原彰晃の自叙伝じゃんと言おうとしたが、嫌われたくないので
言葉を飲み込みました。
3番目とかほんまに考えてるんかな?笑
嘘の元気
川村……(以下、自粛……)
最後のは解釈違いだな
録画をこれから見るところなんだけど、そういうストーリーなんだ。災害をそのように扱ってしまうなんて☹️
新海監督の作品はどれもいいなと思った事がなくて何で若い子たちが絶賛してるかわからない。
宮崎駿監督の作品は何十回観ても飽きないのに…。
感情論しかできないのですか
新海誠さんの君の名は、天気の子、そしてすずめの戸締り。全て東北大震災が関係しています。災害がそもそも題材です。それをどのように捉えるか。君の名はでは災害が起これば誰もが思うであろう、過去に戻りたい。なかったことにしたいという人々の願い。天気の子では世界がこんなことになろうが生きていけるんだよ。僕らは大丈夫だという前向きな考え。そしてすずめの戸締りは是非見てください。そこでも伝えたいことがあります。
災害を題材にというのは人によっては不謹慎だと思う方もいますでしょう。それでも伝えたいことがあったからこそ東北大震災からずっと今年にかけて作品を手がけているんです。日本があの日の出来事をどのように捉えていくか、大きな傷ではあるが誰も触れてこなかった。そこに触れた新海誠はとてつもない勇気を振り絞ったと思います。あなたのように1部には理解し難いことかもしれませんが。それはそれで当たり前の反応だと思います。人が亡くなっているのですから。それを美しいものに変えることは難しいです。ですが私たちはそれを前向きに捉えなければならない。後悔して悲しむだけじゃダメなんです。それでもあなたは理解し難いと思うかもしれませんが是非、もう一度考えてみて下さい。
見てもないのに文句言うのはいただけないな
天気の子を見て、こんな子供のエゴで世界が滅ぶなんて溜まったもんじゃない、という批判をよく目にするけど
本作はただそれで泣ける純粋層つまり中高生へのダイレクトアタックであるから、仕方ないんだよね。
ただそんな作品を世に出した罪に深海はしばらく溺れたと思う
それでも滅ばずに生活が営まれてるっていう深海のメッセージ受け取れてないよね
新海誠さんは君の名はでは災害等が起こってなかったことにしたい。助けたい。元の生活に戻りたいっていう人の願いを書いたもので、天気の子は世界があんなんになろうが僕達は大丈夫。生きていけるんだよって言うメッセージを受け取れたかどうかだと思うわ。それをわかった上ですずめの戸締り見てみ。めっちゃ泣くけ。
@@まるまる-p5c2v そこなんよね。大丈夫って一言にどれだけの思いが詰め込まれてたか考えて欲しいって思う。あんな東京が沈む程の雨が降ろうが暮らせて行けるんだって。
あれをあの2人の自己犠牲否定のエゴで終わらせて欲しくない。
陽菜は、人柱となって誰にも知られずに世界を救う宿命を持ってた、待たされてたわけなんだけど、それを帆高が雨なんか止まなくていい!と言ったところが本当に感動した。自分じゃあどうにもならないような宿命や重荷に反抗する、反骨心がこの映画のテーマなのかな?と思った。だから良くも悪くも大人に人はバッドエンドで悲しい映画だと思うだろうし、思春期の人達には刺さるのだろうな。
@@あるる-f8v それな。しかもその後全然大丈夫じゃないのに「僕達は大丈夫だ!」っていうのもすごい発想だと思うし、その後RADWIMPSの大丈夫で「君を大丈夫にしたいんじゃない君にとっての大丈夫になりたい」って歌詞でめっちゃ泣いた。