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遭難系のチャンネルではここが特に好き。
すごくわかります最近は類似したチャンネル動画もよく視聴しますが、結局こちらのチャンネルが一番なんですよ
単独行の場合、万が一の装備を怠ると致命的です、GPSや地図とコンパスは食料、ツェルト以上に必須だと思います。こういうお話を伺う度に切歯扼腕する思いです。
やっぱり近場で慣れたルートだったとしても、万が一の装備した方が良いと思わされる気を引き締めるような動画でした
遭難者の方の情報や計画に推測が多く含まれるとあ…(察し)ってなる無事生還できたら本人から詳細が語られてるはずだし
ピンクテープを確認しながら登山しています、個人が勝手にピンクテープを付けて歩くなんて…絶句する。多くの人が道迷いし、遭難する為にピンクテープを付けた行為に等しいです。
私もこの部分が気になりました。帰り道のためにピンテをつけていたのは用意がいいのかもしれないですが(結局はダメだったけれど)、ピンテというかルートからは絶対にはずれずに登山をする私からするとゾッとします。GPSアプリも見るけれど、わかりづらいところとか分かれ道とかで確認するので、ピンテついてたら進んじゃう。。。
最近何が起きた時に一番幸せかというと、このチャンネルの動画が更新された時です😊
遭難動画見てると、たいていが滑落、寒さ、食料のどれかでやられてるんだからそこの対策が一番大事よね。獣害、落雷、山火事、噴石、毒ガスなんてレアパターンでしょ?山で殺人もあまり聞かないですね。
7:13 ピンクテープを勝手に結んだのは(違法かどうかは分からないけど)登山者としてNG行為ですよね。山の持ち主に許可を取れたならともかく(普通は許可なんて下りないでしょうけど...)。地図/コンパス/GPS(当時はスマホはそこまで普及してないはずなので、登山用のGPS機器)があれば、自力で難なく下山出来たでしょうね。ただ疑問なのが、なぜ”沼”に入った状態で亡くなっていたのかという点。救助を待たずに移動してる最中に足を滑らせたんでしょうか。それとも水を得るため沼へ近づいて足を滑らせたとか?謎。。
地図・コンパスなし登山とかいう命懸けの縛りプレー
地図やコンパス無しで登山道を外れるルートを進むのは危険ですね…予備の食料や、防寒具が有れば助かったかも知れない。悲劇で終わりましたが、こういった事故を繰り返さないよう、知っておくのは大切ですね。
日帰り登山でも、備えは必要ということが分かりました。いつも動画アップありがとうございます。
道からわずかな距離で遭難してるっていうのはよくある話みたいだね
動画の投稿ありがとうございます🙏目印って見る方向によって、木や藪が邪魔で見えなかったりするんですよね。山ではない一般道で、帰り道の目印を見逃して道を間違えたことが何度かあります。やはり地図やコンパスは山では必須ですね。
エマージェンシーは軽く小さいから1つ持ち歩こうかな。
遺体を見つけてもらえただけ幸いだったな
たったの150mでも、装備がないと自分の位置も解らずに、悲しい結果になってしまうのがやっぱり印象的で、ULについても色々と考えさせられる、そんな動画でした。改めて装備とは何が必要なのかを考え直したいと思いました。
1番の問題は危機意識が薄い人はこう言った遭難動画すら見ないと言う事だよなぁ。
危機意識だけ高くて結論が「登山しない。」になるのも問題ある
何様だよお前
テープでの道しるべって、帰るときに途中のテープの一地点から次の地点が一目で見えないとそこでアウトなんだよな。だから見通しの悪い藪で使っても意味はないし、わりに見通し良くても斜面を挟んで見えなくなったりもする。あと藪は1,2m先の様子も全く見えないし、やはり斜面とかのせいで真っすぐは進めない事が多いからだから100mはかなり遠い。実は同じように藪でやろうとしたことがあるけど、15mくらい進んだところで帰り道を見失い、パニックになった。
それ以前に山に勝手にテープを付ける事自体がアウトでは...?
沼に浸かりながら救助を待つのは不自然。ふらふらで歩いて、足を取られて力尽きたのだろうか。
8:00 ガラケーでもナビ機能は使えるけど、ダメな人はいくら教えてもダメ。地図コンパスを持ていても、使えなければ意味がない。
コースの記憶はないが宮城県民は小学5年生時に2泊3日少年自然の家体験で普通に登山させられていた昭和期…
まさか自分が幻のように消えてしまうとは思わなかったでしょうね・・・
今回はどこのどんな山かな~って思ってたらまさかの地元でビックリ以前の海外旅行者スキー遭難といい、身近な場所でもこういう事故が起きてることを知るのは勉強にも意識付けにもなりますね…いつも編集投稿お疲れさまです!
どんなに準備していてもやはり助からなかった気がする食料や装備があっても発見が1週間後とかになって
自身の年齢によるアジャストが上手に出来ないと、たった一段の階段でも転ぶ事もあるし寒さに震える事もある。“結果論”を打ち消す「準備」を!
面白くて今までの動画も全部見てしまった…☺️応援してます!
幻の滝よりも幻っぽい場所を目指したんだから、そりゃ道に迷うだろうし、救助隊の捜索活動も困難極まりないでしょうね…。
ピンクテープ持ってくぐらい迷いやすい場所って認識はあったのに、地図やコンパスは持ってかなかったの謎ですな。 飲み物は持ってたみたいだし、防寒着着て地図やツェルト等の非常用装備や食料持っても+2〜3kgぐらいでしょうか?それで生き延びれるなら安いもんと思っちゃうのは、私が登山しない民だからかもですが。
電話がつながって捜索隊もきてくれたなら、叫びながら歩くとかなにか目印を伝えておけばあるいは……?近場までたどり着けた以上きっかけさえあれば助かったのかと思うと運命を感じてしまいますね……
低いから言って山を舐めてはいけない…コンパス🧭や地図や食料など持っていかないとね。
体力が限界の状態で沼にはまって自力で抜け出せず、そのまま力尽きたのかな
迷うかもしれない、ケガするかもしれない、天候が崩れるかもしれない。危険予知ができていれば最低限の装備はしていたと思います。慣れた山だったので油断したのでしょうか。。
いついかなる時でも山へ入るからには程よい緊張感を持たないとですね。しかしピンクのテープって林業関係の人も印に使うから、あまりそればかりアテにしない方がいい気がする…。
そういえば日光で行方不明になったフランス人も見つかっていないんだっけ
計画が不明ってことはこの人登山計画書提出してないのかな?
迷ってしまえば150メートルも1キロも同じだよ
山で意図的に登山道以外を歩くのは御法度。結果は残念だが、自業自得と言うより他ない。
実際、人が通らないようなやぶの中は本当に草木でうっそうとしている。進みたくてもどこを歩いているのかが判らなくなる。ピンクテープを張ってとあるが、おそらくそんなものは全く役に立たないくらいに草木が生えていたんだろう。行き先には木々が生い茂り、地面もろくに見えない。突然足場が無くなる場合だってある。自分は山ではないが、ちょっとした林で薮の中に入ったことがあるんだけど、本当に先が全く判らなかった。今自分がどっちに向かってるのかも判らない。もちろんこの時は近くの雑木林で大して多くはない所だったし、どっちに向かっても畑に出るのは判っていたからコンパス等はもってなかったけど、脱出するまでに結構苦労したもんだ。更に言うと、このような状況でコンパスを見れても向かいたい方向に進めるとは限らない。だから個人的な対策として、こういう時はサバイバルナイフが役に立つ。時間はかかるけど道を切り開くことができるから例え道を間違っても戻ることが容易だ。
秋山沢は釜がある滝がありますが、そこはそんなに高低差無いですし幻ななんだろうか…むしろ湧き水がダバダバ高いとこから湧いて滝みたいになってるやつのほうが幻の滝っぽいですがw
登山ではなくサイクリングの話を一つ17歳の頃うちの近所にある国道1号線をどこまでいけるか試したくて朝6時に家を出て西へ西へと走って行きました途中でジュースを飲みおにぎりを食べながらひた走り気付くと日もだいぶ傾きそろそろ帰らなければとこの道ならショートカットできると思い登っていくとまさかの他県の看板心細くなり元来た道を戻ってるつもりが行けども行けども国道に出れず完全に日も落ちて半泣きになりそれでも進んでいくと駐在所が見えてたまらず飛び込み迷子になったと自己申告心情を察してくれたのかお巡りさんの晩御飯であるはずのカツ丼を食わせてくれてしばらく待っているとマイカーに乗った父が到着お巡りさんに頭を下げると自転車とわたしを乗せて自宅へ5分も走らないうちに見慣れた国道で出て自宅に帰ることができたのですこーりんさんも50代とは言え救助隊が来てくれる事を待ちながらもとても心細かったと思いますこーりんさんは本道まで150mわたしは車でものの5分で着く道このくらいの距離でいえ、迷うって事はそのくらいパニックに陥るって事なのです
私が登った最高の高さは、祖母山1700m ぐらい。油断は禁物十分な装備が必要。携帯電話だけでは、不十分。私ならすぐ充電切れたらどうしよう。電波入らなかったらどうしようと考えるけど。きっと今度も大丈夫と考えず遭難するかもと考えることが一番大事な気がします(自分への戒めを込めて)霊夢ちゃん、魔理沙ちゃんアップありがとう!
お亡くなりになった方のご冥福をお祈りします。疑問点が有ります。ピンクテープの存在です。救助要請の際にその旨を伝えた、ということでしょうか?その他沼に浸かった事、食糧についても不明瞭です。警察の発表や、報道があやふやな気がします。地図、コンパス、高度計、GPSなど必要ですが、日帰り予定で過剰な食糧を持ち込むことは考えられません。今回ご紹介頂いた事例のように、このあやふやな報道及び警察発表が、山岳遭難を無くすことが出来ない理由の一つのように思います。
長野県民で湯ノ丸山という2100mの山があるんだけど地元民で小学校の遠足でスニーカー体操着、お弁当と水筒だけ持って登った。引率は先生だけ。しかも登山経験なしで、体力自慢の体育教師が先導していた。今考えると恐ろしいな。長野県民、山舐めすぎな部分もあるかもね。
遭難者がピンクテープを木に付けていたのはどうしてわかったのでしょうか?
2013年ならGPSが携帯についてると思うけど、まだあまり広まってなかったのかな…
準備不 足山を舐めたらアカン
秋山佐和子の呪い
この人はなぜ沢を下ろうとか、登ろうと思わなかったんだろう...。最低限、そうしていれば知ってる道若しくは場所まで行けただろうに...(´・ω・`)何はともあれ、どんな楽そうな山登りでも油断は大敵だと心に留めて登ろう
遭難時、沢沿いに歩くのは逆に危険なんです。
@@matsuokenshirou はい、ここの動画よく見るし知ってます。それでもあえて言ってます。
すこ
沼にいたってこと幽霊に誘われたのかな...
死ぬのはいつも爺
自 己 責 任 !
1人で行くなよ!その上無装備なら、山に召されるだけやね!残念😂
山の説明が長くて飽きる
人との命は儚い命ですね!散歩へ行って裏山で死んでしまった。アッケナイですね!それでは失礼致します。❤❤❤❤
遭難系のチャンネルではここが特に好き。
すごくわかります
最近は類似したチャンネル動画もよく視聴しますが、結局こちらのチャンネルが一番なんですよ
単独行の場合、万が一の装備を怠ると致命的です、GPSや地図とコンパスは食料、ツェルト以上に必須だと思います。こういうお話を伺う度に切歯扼腕する思いです。
やっぱり近場で慣れたルートだったとしても、万が一の装備した方が良いと思わされる気を引き締めるような動画でした
遭難者の方の情報や計画に推測が多く含まれると
あ…(察し)ってなる
無事生還できたら本人から詳細が語られてるはずだし
ピンクテープを確認しながら登山しています、個人が勝手にピンクテープを付けて歩くなんて…絶句する。多くの人が道迷いし、遭難する為にピンクテープを付けた行為に等しいです。
私もこの部分が気になりました。
帰り道のためにピンテをつけていたのは用意がいいのかもしれないですが(結局はダメだったけれど)、ピンテというかルートからは絶対にはずれずに登山をする私からするとゾッとします。
GPSアプリも見るけれど、わかりづらいところとか分かれ道とかで確認するので、ピンテついてたら進んじゃう。。。
最近何が起きた時に一番幸せかというと、このチャンネルの動画が更新された時です😊
遭難動画見てると、たいていが滑落、寒さ、食料のどれかでやられてるんだからそこの対策が一番大事よね。
獣害、落雷、山火事、噴石、毒ガスなんてレアパターンでしょ?
山で殺人もあまり聞かないですね。
7:13 ピンクテープを勝手に結んだのは(違法かどうかは分からないけど)登山者としてNG行為ですよね。山の持ち主に許可を取れたならともかく(普通は許可なんて下りないでしょうけど...)。
地図/コンパス/GPS(当時はスマホはそこまで普及してないはずなので、登山用のGPS機器)があれば、自力で難なく下山出来たでしょうね。ただ疑問なのが、なぜ”沼”に入った状態で亡くなっていたのかという点。救助を待たずに移動してる最中に足を滑らせたんでしょうか。それとも水を得るため沼へ近づいて足を滑らせたとか?謎。。
地図・コンパスなし登山とかいう命懸けの縛りプレー
地図やコンパス無しで登山道を外れるルートを進むのは危険ですね…
予備の食料や、防寒具が有れば助かったかも知れない。
悲劇で終わりましたが、こういった事故を繰り返さないよう、知っておくのは大切ですね。
日帰り登山でも、備えは必要ということが分かりました。いつも動画アップありがとうございます。
道からわずかな距離で遭難してるっていうのはよくある話みたいだね
動画の投稿ありがとうございます🙏
目印って見る方向によって、木や藪が邪魔で見えなかったりするんですよね。
山ではない一般道で、帰り道の目印を見逃して道を間違えたことが何度かあります。
やはり地図やコンパスは山では必須ですね。
エマージェンシーは軽く小さいから1つ持ち歩こうかな。
遺体を見つけてもらえただけ幸いだったな
たったの150mでも、装備がないと自分の位置も解らずに、悲しい結果になってしまうのがやっぱり印象的で、ULについても色々と考えさせられる、そんな動画でした。改めて装備とは何が必要なのかを考え直したいと思いました。
1番の問題は危機意識が薄い人はこう言った遭難動画すら見ないと言う事だよなぁ。
危機意識だけ高くて
結論が「登山しない。」になるのも問題ある
何様だよお前
テープでの道しるべって、帰るときに途中のテープの一地点から次の地点が一目で見えないとそこでアウトなんだよな。だから見通しの悪い藪で使っても意味はないし、わりに見通し良くても斜面を挟んで見えなくなったりもする。あと藪は1,2m先の様子も全く見えないし、やはり斜面とかのせいで真っすぐは進めない事が多いからだから100mはかなり遠い。実は同じように藪でやろうとしたことがあるけど、15mくらい進んだところで帰り道を見失い、パニックになった。
それ以前に山に勝手にテープを付ける事自体がアウトでは...?
沼に浸かりながら救助を待つのは不自然。ふらふらで歩いて、足を取られて力尽きたのだろうか。
8:00 ガラケーでもナビ機能は使えるけど、ダメな人はいくら教えてもダメ。
地図コンパスを持ていても、使えなければ意味がない。
コースの記憶はないが宮城県民は小学5年生時に2泊3日少年自然の家体験で普通に登山させられていた昭和期…
まさか自分が幻のように消えてしまうとは思わなかったでしょうね・・・
今回はどこのどんな山かな~って思ってたらまさかの地元でビックリ
以前の海外旅行者スキー遭難といい、身近な場所でもこういう事故が起きてることを知るのは勉強にも意識付けにもなりますね…
いつも編集投稿お疲れさまです!
どんなに準備していても
やはり助からなかった気がする
食料や装備があっても
発見が1週間後とかになって
自身の年齢によるアジャストが上手に出来ないと、たった一段の階段でも転ぶ事もあるし寒さに震える事もある。
“結果論”を打ち消す「準備」を!
面白くて今までの動画も全部見てしまった…☺️
応援してます!
幻の滝よりも幻っぽい場所を目指したんだから、そりゃ道に迷うだろうし、救助隊の捜索活動も困難極まりないでしょうね…。
ピンクテープ持ってくぐらい迷いやすい場所って認識はあったのに、地図やコンパスは持ってかなかったの謎ですな。
飲み物は持ってたみたいだし、防寒着着て地図やツェルト等の非常用装備や食料持っても+2〜3kgぐらいでしょうか?それで生き延びれるなら安いもんと思っちゃうのは、私が登山しない民だからかもですが。
電話がつながって捜索隊もきてくれたなら、叫びながら歩くとかなにか目印を伝えておけばあるいは……?
近場までたどり着けた以上きっかけさえあれば助かったのかと思うと運命を感じてしまいますね……
低いから言って山を舐めてはいけない…
コンパス🧭や地図や食料など持っていかないとね。
体力が限界の状態で沼にはまって自力で抜け出せず、そのまま力尽きたのかな
迷うかもしれない、ケガするかもしれない、天候が崩れるかもしれない。危険予知ができていれば最低限の装備はしていたと思います。慣れた山だったので油断したのでしょうか。。
いついかなる時でも山へ入るからには程よい緊張感を持たないとですね。
しかしピンクのテープって林業関係の人も印に使うから、あまりそればかりアテにしない方がいい気がする…。
そういえば日光で行方不明になったフランス人も見つかっていないんだっけ
計画が不明ってことはこの人登山計画書提出してないのかな?
迷ってしまえば150メートルも1キロも同じだよ
山で意図的に登山道以外を歩くのは御法度。結果は残念だが、自業自得と言うより他ない。
実際、人が通らないようなやぶの中は本当に草木でうっそうとしている。進みたくてもどこを歩いているのかが判らなくなる。
ピンクテープを張ってとあるが、おそらくそんなものは全く役に立たないくらいに草木が生えていたんだろう。
行き先には木々が生い茂り、地面もろくに見えない。突然足場が無くなる場合だってある。
自分は山ではないが、ちょっとした林で薮の中に入ったことがあるんだけど、本当に先が全く判らなかった。今自分がどっちに向かってるのかも判らない。もちろんこの時は近くの雑木林で大して多くはない所だったし、どっちに向かっても畑に出るのは判っていたからコンパス等はもってなかったけど、脱出するまでに結構苦労したもんだ。
更に言うと、このような状況でコンパスを見れても向かいたい方向に進めるとは限らない。
だから個人的な対策として、こういう時はサバイバルナイフが役に立つ。時間はかかるけど道を切り開くことができるから例え道を間違っても戻ることが容易だ。
秋山沢は釜がある滝がありますが、そこはそんなに高低差無いですし幻ななんだろうか…
むしろ湧き水がダバダバ高いとこから湧いて滝みたいになってるやつのほうが幻の滝っぽいですがw
登山ではなくサイクリングの話を一つ
17歳の頃
うちの近所にある国道1号線をどこまでいけるか試したくて朝6時に家を出て西へ西へと走って行きました
途中でジュースを飲みおにぎりを食べながらひた走り
気付くと日もだいぶ傾きそろそろ帰らなければと
この道ならショートカットできると思い登っていくとまさかの他県の看板
心細くなり元来た道を戻ってるつもりが行けども行けども国道に出れず完全に日も落ちて
半泣きになりそれでも進んでいくと駐在所が見えて
たまらず飛び込み迷子になったと自己申告
心情を察してくれたのかお巡りさんの晩御飯であるはずのカツ丼を食わせてくれて
しばらく待っているとマイカーに乗った父が到着
お巡りさんに頭を下げると自転車とわたしを乗せて自宅へ
5分も走らないうちに見慣れた国道で出て自宅に帰ることができたのです
こーりんさんも
50代とは言え
救助隊が来てくれる事を待ちながらもとても心細かったと思います
こーりんさんは本道まで150m
わたしは車でものの5分で着く道
このくらいの距離で
いえ、迷うって事はそのくらいパニックに陥るって事なのです
私が登った最高の高さは、祖母山1700m ぐらい。油断は禁物十分な装備が必要。携帯電話だけでは、不十分。私ならすぐ充電切れたらどうしよう。電波入らなかったらどうしようと考えるけど。きっと今度も大丈夫と考えず遭難するかもと考えることが一番大事な気がします(自分への戒めを込めて)霊夢ちゃん、魔理沙ちゃんアップありがとう!
お亡くなりになった方のご冥福をお祈りします。
疑問点が有ります。ピンクテープの存在です。救助要請の際にその旨を伝えた、ということでしょうか?その他沼に浸かった事、食糧についても不明瞭です。
警察の発表や、報道があやふやな気がします。
地図、コンパス、高度計、GPSなど必要ですが、日帰り予定で過剰な食糧を持ち込むことは考えられません。
今回ご紹介頂いた事例のように、このあやふやな報道及び警察発表が、山岳遭難を無くすことが出来ない理由の一つのように思います。
長野県民で湯ノ丸山という2100mの山があるんだけど地元民で小学校の遠足でスニーカー体操着、お弁当と水筒だけ持って登った。引率は先生だけ。しかも登山経験なしで、体力自慢の体育教師が先導していた。今考えると恐ろしいな。長野県民、山舐めすぎな部分もあるかもね。
遭難者がピンクテープを木に付けていたのはどうしてわかったのでしょうか?
2013年ならGPSが携帯についてると思うけど、まだあまり広まってなかったのかな…
準備不 足山を舐めたらアカン
秋山佐和子の呪い
この人はなぜ沢を下ろうとか、登ろうと思わなかったんだろう...。
最低限、そうしていれば知ってる道若しくは場所まで行けただろうに...(´・ω・`)
何はともあれ、どんな楽そうな山登りでも油断は大敵だと心に留めて登ろう
遭難時、沢沿いに歩くのは逆に危険なんです。
@@matsuokenshirou はい、ここの動画よく見るし知ってます。
それでもあえて言ってます。
すこ
沼にいたってこと幽霊に誘われたのかな...
死ぬのはいつも爺
自 己 責 任 !
1人で行くなよ!
その上無装備なら、山に召されるだけやね!残念😂
山の説明が長くて飽きる
人との命は儚い命ですね!散歩へ行って裏山で死んでしまった。アッケナイですね!
それでは失礼致します。❤❤❤❤