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農業校へ行ってる時に同じようなの作ってましたおからと廃棄ビスケットと水とあとなんだっけ腐葉土は入れてなかったと思いますが発酵はさせてました。懐かしいです!!鶏可愛いですよね。
コメントありがとうございます。学校でも同様な事を習うのは良い経験ですね!そして、鶏はとても可愛いものです。
分かりやすく解説で参考になりました!
コメントありがとうございます。また、本動画が参考になったようで嬉しいです。今後も他の動画をアップして参りますので、併せて見て頂けますと幸いです。
はじめまして、来月から自然養鶏で烏骨鶏の飼養に挑戦する者です。非常にわかりやすくとても参考になりました。ありがとうございます。今後も色々と勉強させて頂きたいと思っております。よろしくお願い致します。
hiroto habara さんコメントありがとうございます!当方の動画が参考になり幸いです。今後も動画をアップして参りますので、どうぞ養鶏ライフの糧にしてくださいませ!
作りたいのですが安全なおが粉だけが手に入りません、、機械油の混入も気になります、、、。
糸状菌は食べられる良い菌なのですか?
コメントありがとうございます。鶏にとって糸状菌は食べられる良い菌です。山に住まう同じキジ科の野鳥も、同様に腐葉土などを食べて過ごしています。そのことからも、野生に即した育て方で考えれば、腐葉土の中にいる糸状菌は鶏にとっても体に良い菌だと考えます。ちなみに、人間が食べられる菌か否かは存じ上げません。ただ、麹菌の一種だということは聞いたことがありますが、定かではありません。参考になれば幸いです。
お陰様でやっと発酵飼料を作ることが出来ました。ありがとうございました。ところで、うちのヒヨコ1羽しかいませんが、おからを食べてくれません。何か方法をご存知ならご教授願います。
発酵飼料が無事に出来上がり何よりです。ヒヨコがオカラを食べないという件ですが、単純に食べたくないだけのことだと思います。そのため、米糠とオカラを一度発酵させた後、美味しそうな香りになってから与えてみてはいかがでしょうか。また、オカラは熱処理された食材である為、発酵処理を施してから与えた方が鶏の消化的にも良いです。
@@tachikomamesse ありがとうございます。試してみますね。
おからも米糠も原料の大豆に農薬結構使ってますよね。
コメントありがとうございます。仰る通り、一般的な米糠やおからの原材料、米と大豆は慣行農法で育てられることが多いです。その為、農薬が懸念されるのはごもっともです。そうした点をどこまで妥協するか、もしくは使用せずに発酵飼料を作成するかが、ご自身でエサ作りをする醍醐味です。当養鶏場も自然栽培米の米糠を使用するなど、どれだけ農薬を避けたエサ作りが行えるかが最大の課題です。
お金で手に入るものは殆ど毒されてしまったと感じています。自然環境で得られる草、水、魚まで人類は汚染し続けています。安い物を選んで買う人がいるから安く作って売る人が増える。この関係性が地球を見えない化学物質で汚染している元凶になっているように思えます。
腐葉土は自然のものでなく、ホームセンターで売っているものでも良いですか?
コメントありがとうございます。ホームセンターで販売されている腐葉土で、当方は発酵飼料を作成したことがありません。そのため、どの様な結果になるかは不明瞭ですが、自分で採種した自然な腐葉土で作れることは確実ですので、可能な限りご自身で採れる腐葉土をお勧めします。なお、落ち葉を拾って堆積し続ければ、ご自宅で腐葉土を作ることは可能です。
我が家は2羽で少ないですが参考になります!蓋とかはしないで虫がわいたりはしないでしょうか?うちでは台所で漬物バケツに新聞一冊で蓋をしていますが、容器の内側に水滴がつくので水が多いのではと心配です。ただ開けると虫が入ったりにおいも心配です💦
コメントありがとうございます。2羽であろうとも、鶏を飼われていることには同志です。参考にして頂いて嬉しいです。さて、発酵飼料に虫が湧くかどうかですが、多少なりと湧きます。発酵過程で表面まで熱い発酵温が達していない場合、虫の成長に程よい状態となり、湧くことがあります。ただ、毎日底から掻き混ぜてあげることで、飼料全体が熱い状態となり、水分も抜けていくことで虫の発生は抑えられます。理由として、虫の生育環境に適さない状態に発酵飼料が変化する為です。また、匂いに関しては発酵飼料独特の甘い芳香な香りが発酵過程でするだけで、発酵が終われば特段匂いのしないサラサラとした状態になります。漬物バケツというのは、プラスチック性の一般的な漬物樽のことでしょうか。もしそうであれば、水分の逃げ口は上だけですので、容器の内側に水滴が付くのは必然だと考えます。また、発酵過程で余計な水分を蒸発させることは、虫の発生を抑えることにも繋がります。そのため、可能であれば新聞紙ではなく、虫が通らない網などに変えてあげるのも一つの手です。網にしてあげることで、外部からは虫が通らず、かつ、内部の水分は逃げていくからです。新聞紙だと水蒸気を吸ってはくれると思いますが、新しい酸素の流入が少し弱いように思います。そうすると、発酵もうまく進まなくなる可能性があります。最後に、お作りになられている状況が許すのであれば、当養鶏場のように上を開け放った状態で毎日撹拌する方が無難です。しかし、それが難しいようであれば、空気と水蒸気が入れ替われる網などに変え、毎日掻き混ぜてあげればきっと良い発酵飼料となります。以上、参考になれば幸いです。
@@tachikomamesse とても詳しくありがとうございます!おっしゃる通りプラスチック製の薄黄色い小さめの漬物容器です。毎日かき混ぜていましたが、においも少し変なので今回は失敗かもしれません。発熱してはいましたが、ふわふわした白カビっぽいのも発生してしまいました…。蓋をせずにもう一度チャレンジしてみようと思います。ありがとうございました!
こんばんは!納豆と籾殻と米ぬかと麦飯石水と野菜くずで発酵飼料を作ってみましたが、温かくなった次に納豆のようなニオイがしてきました。これは腐ってしまったということでしょうか?
コメントありがとうございます。それは飼料全体が納豆になったと推測されます。納豆菌はどんな発酵菌よりも強い細菌です。飼料内に納豆菌が存在していた場合、発酵温度が40℃を超えだすと納豆菌の勢力が優勢となり、結果として全体が納豆と同じ状態になります。当方の場合、醤油麹を作る時に納豆菌が勝ってしまい、一部が納豆になった経験があります。なお、納豆菌が増殖したとしても、鶏にとっては良好な発酵飼料であることには変わりありません。養鶏家によっては、わざわざ納豆菌を発酵飼料の種菌としている方もいらっしゃいます。以上、参考になれば幸いです。
こんばんは。いつも勉強させてもらっています。発酵飼料が、何回作っても青カビにやられてしまいます…青カビが生えないようにするにはどうしたらいいのでしょうか?
ぎょろめーず さんコメントありがとうございます。当養鶏場でも初期の頃はそうしたことが多々ありました。カビが生えるのは水分量が多く、腐敗菌が勝っている状態です。それを改善するためには、米ぬかの量をもっと増やすと改善されます。具体的にどれ位の量を入れるかと言うと、成功するまでの間はほぼ米ぬかなんじゃないかと思う位の、少し大げさな量を入れてみてください。きっと成功すると思います。また、腐敗菌が多いということは、水分量が多い状態でもあるため、もし水を入れている場合には少量に抑えてください。具体的には、握った時に形を作るが、少しこずくと崩れる程度のしっとり感です。上記と併せて、可能であれば腐葉土の下などにある白い塊(通称ハンペン:発酵菌の素である糸状菌)も一緒に入れられれば、発酵の成功率はグンと上がります。まだ不明点等あれば、コメントをお寄せくださいませ。以上、参考になれば幸いです。
@@tachikomamesse こんばんは。お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。なかなか米ぬかを手に入れることができず、ケチケチ使っていたのが原因っぽいですね…明日新しく仕込むので、ほとんど米ぬかにして、水分を少なくしてみます!ご回答ありがとうございました。これからも動画楽しみにしています!
はじめまして。これから鶏小屋を作って、雛を飼って来る予定。質問は、おがくずと白い菌を手に入れられません。その場合の代替材料ってありますか?よろしくおねがいします。
コメントありがとうございます。個人で鶏を飼われるということでしょうか。自然卵養鶏においては、現地で手に入れられる材料で、自分に合った飼い方をすることが大切です。その為、おが屑と糸状菌が手に入らないのであれば、それら抜きでエサ作りをされても良いと思います。ただ、どうしても発酵飼料を作りたいということであれば、腐葉土を活用すれば発酵を促せるはずです。腐葉土も手に入らないのであれば、草や落ち葉などを山状に集めて堆積させ、一年程すれば内側から順に腐葉土として使えます。糸状菌そのものは、自然界にはどこにでもいる菌です。特に発酵に活用する糸状菌は腐葉土に多くいます。その為、腐葉土を手に入れることで代替材料になりえます。以上、参考になれば幸いです。
ありがとうございます。腐葉土トライします。まだ時間あるし(θ‿θ)
動画をみて、用意できる材料を使って発酵飼料作り挑戦してみました1日置いた飼料からアルコールのような匂いがしてるのですが、これはマズい状態でしょうか?
コメントありがとうございます。また、本動画を参考にしてくださり、誠にありがとうございます。アルコールに似た匂いであれば問題ございません。これは、米ぬかの中や腐葉土などに棲んでいる酵母菌が、糖をアルコールへ分解したことによる影響です。そのため、順調な状態と言えると考えます。その後、好気性発酵が進めば甘い香りに変化していきます。その調子で楽しんでみてくださいませ。
@@tachikomamesse 素早い回答ありがとうございます、安心しました初めて鶏を飼育するので、成功例はもちろん、失敗例もわからず不安ばかりですが、ひよこ達の元気な姿を楽しみに頑張っていきます
何日ぐらいで完成ですか?完全に発酵した場合、どんな状態になっているのでしょうか?目安が分からなくて。
コメントありがとうございます。日数で完成か否かを確認するよりも「発酵熱を帯びた後、その熱が収まるまで」という感覚的なことを目安にすると分かりやすいです。また、発酵し終えた状態は水分量や原材料にもよって異なりますが、当養鶏場の場合には水分が抜けてパサパサしたような状態です。参考になれば幸いです。
@@tachikomamesse なるほど。ありがとうございます。
うぽつです。ニワトリのご飯も結構手間が掛かってるんですね。途中出てきた子供はまさかチビコマなのか?大きくなりましたね😄
コメントありがとうございます!手間暇掛けた分だけ、物凄く美味しい卵を産んでくれます(´∀`*)そして御名答チビコマです!日々成長で気付けばこのサイズ(^q^)
これを食べたら体が喜ぶんですね(o´艸`)菌だから私は余計喜びますwwwおー!!!!何とチビたんの声が🤣大きくなりましたね🥺
コメントありがとうございます!菌同士イキイキですね!前の動画からしたら急成長しました( ・`ω・´)キリッ
農業校へ行ってる時に同じようなの作ってました
おからと廃棄ビスケットと水とあとなんだっけ
腐葉土は入れてなかったと思いますが発酵はさせてました。
懐かしいです!!
鶏可愛いですよね。
コメントありがとうございます。
学校でも同様な事を習うのは良い経験ですね!
そして、鶏はとても可愛いものです。
分かりやすく解説で参考になりました!
コメントありがとうございます。
また、本動画が参考になったようで嬉しいです。
今後も他の動画をアップして参りますので、併せて見て頂けますと幸いです。
はじめまして、来月から自然養鶏で烏骨鶏の飼養に挑戦する者です。非常にわかりやすくとても参考になりました。ありがとうございます。今後も色々と勉強させて頂きたいと思っております。よろしくお願い致します。
hiroto habara さん
コメントありがとうございます!
当方の動画が参考になり幸いです。
今後も動画をアップして参りますので、どうぞ養鶏ライフの糧にしてくださいませ!
作りたいのですが安全なおが粉だけが手に入りません、、機械油の混入も気になります、、、。
糸状菌は食べられる良い菌なのですか?
コメントありがとうございます。
鶏にとって糸状菌は食べられる良い菌です。
山に住まう同じキジ科の野鳥も、同様に腐葉土などを食べて過ごしています。
そのことからも、野生に即した育て方で考えれば、腐葉土の中にいる糸状菌は鶏にとっても体に良い菌だと考えます。
ちなみに、人間が食べられる菌か否かは存じ上げません。
ただ、麹菌の一種だということは聞いたことがありますが、定かではありません。
参考になれば幸いです。
お陰様でやっと発酵飼料を作ることが出来ました。
ありがとうございました。
ところで、うちのヒヨコ1羽しかいませんが、おからを食べてくれません。
何か方法をご存知ならご教授願います。
発酵飼料が無事に出来上がり何よりです。
ヒヨコがオカラを食べないという件ですが、単純に食べたくないだけのことだと思います。
そのため、米糠とオカラを一度発酵させた後、美味しそうな香りになってから与えてみてはいかがでしょうか。
また、オカラは熱処理された食材である為、発酵処理を施してから与えた方が鶏の消化的にも良いです。
@@tachikomamesse
ありがとうございます。
試してみますね。
おからも米糠も原料の大豆に農薬結構使ってますよね。
コメントありがとうございます。
仰る通り、一般的な米糠やおからの原材料、米と大豆は慣行農法で育てられることが多いです。
その為、農薬が懸念されるのはごもっともです。
そうした点をどこまで妥協するか、もしくは使用せずに発酵飼料を作成するかが、ご自身でエサ作りをする醍醐味です。
当養鶏場も自然栽培米の米糠を使用するなど、どれだけ農薬を避けたエサ作りが行えるかが最大の課題です。
お金で手に入るものは殆ど毒されてしまったと感じています。自然環境で得られる草、水、魚まで人類は汚染し続けています。安い物を選んで買う人がいるから安く作って売る人が増える。この関係性が地球を見えない化学物質で汚染している元凶になっているように思えます。
腐葉土は自然のものでなく、ホームセンターで売っているものでも良いですか?
コメントありがとうございます。
ホームセンターで販売されている腐葉土で、当方は発酵飼料を作成したことがありません。
そのため、どの様な結果になるかは不明瞭ですが、自分で採種した自然な腐葉土で作れることは確実ですので、可能な限りご自身で採れる腐葉土をお勧めします。
なお、落ち葉を拾って堆積し続ければ、ご自宅で腐葉土を作ることは可能です。
我が家は2羽で少ないですが参考になります!蓋とかはしないで虫がわいたりはしないでしょうか?うちでは台所で漬物バケツに新聞一冊で蓋をしていますが、容器の内側に水滴がつくので水が多いのではと心配です。ただ開けると虫が入ったりにおいも心配です💦
コメントありがとうございます。
2羽であろうとも、鶏を飼われていることには同志です。
参考にして頂いて嬉しいです。
さて、発酵飼料に虫が湧くかどうかですが、多少なりと湧きます。
発酵過程で表面まで熱い発酵温が達していない場合、虫の成長に程よい状態となり、湧くことがあります。
ただ、毎日底から掻き混ぜてあげることで、飼料全体が熱い状態となり、水分も抜けていくことで虫の発生は抑えられます。
理由として、虫の生育環境に適さない状態に発酵飼料が変化する為です。
また、匂いに関しては発酵飼料独特の甘い芳香な香りが発酵過程でするだけで、発酵が終われば特段匂いのしないサラサラとした状態になります。
漬物バケツというのは、プラスチック性の一般的な漬物樽のことでしょうか。
もしそうであれば、水分の逃げ口は上だけですので、容器の内側に水滴が付くのは必然だと考えます。
また、発酵過程で余計な水分を蒸発させることは、虫の発生を抑えることにも繋がります。
そのため、可能であれば新聞紙ではなく、虫が通らない網などに変えてあげるのも一つの手です。
網にしてあげることで、外部からは虫が通らず、かつ、内部の水分は逃げていくからです。
新聞紙だと水蒸気を吸ってはくれると思いますが、新しい酸素の流入が少し弱いように思います。
そうすると、発酵もうまく進まなくなる可能性があります。
最後に、お作りになられている状況が許すのであれば、当養鶏場のように上を開け放った状態で毎日撹拌する方が無難です。
しかし、それが難しいようであれば、空気と水蒸気が入れ替われる網などに変え、毎日掻き混ぜてあげればきっと良い発酵飼料となります。
以上、参考になれば幸いです。
@@tachikomamesse とても詳しくありがとうございます!
おっしゃる通りプラスチック製の薄黄色い小さめの漬物容器です。
毎日かき混ぜていましたが、においも少し変なので今回は失敗かもしれません。発熱してはいましたが、ふわふわした白カビっぽいのも発生してしまいました…。蓋をせずにもう一度チャレンジしてみようと思います。
ありがとうございました!
こんばんは!
納豆と籾殻と米ぬかと麦飯石水と野菜くずで発酵飼料を作ってみましたが、
温かくなった次に納豆のようなニオイがしてきました。
これは腐ってしまったということでしょうか?
コメントありがとうございます。
それは飼料全体が納豆になったと推測されます。
納豆菌はどんな発酵菌よりも強い細菌です。
飼料内に納豆菌が存在していた場合、発酵温度が40℃を超えだすと納豆菌の勢力が優勢となり、結果として全体が納豆と同じ状態になります。
当方の場合、醤油麹を作る時に納豆菌が勝ってしまい、一部が納豆になった経験があります。
なお、納豆菌が増殖したとしても、鶏にとっては良好な発酵飼料であることには変わりありません。
養鶏家によっては、わざわざ納豆菌を発酵飼料の種菌としている方もいらっしゃいます。
以上、参考になれば幸いです。
こんばんは。いつも勉強させてもらっています。発酵飼料が、何回作っても青カビにやられてしまいます…青カビが生えないようにするにはどうしたらいいのでしょうか?
ぎょろめーず さん
コメントありがとうございます。
当養鶏場でも初期の頃はそうしたことが多々ありました。
カビが生えるのは水分量が多く、腐敗菌が勝っている状態です。
それを改善するためには、米ぬかの量をもっと増やすと改善されます。
具体的にどれ位の量を入れるかと言うと、成功するまでの間はほぼ米ぬかなんじゃないかと思う位の、少し大げさな量を入れてみてください。
きっと成功すると思います。
また、腐敗菌が多いということは、水分量が多い状態でもあるため、もし水を入れている場合には少量に抑えてください。
具体的には、握った時に形を作るが、少しこずくと崩れる程度のしっとり感です。
上記と併せて、可能であれば腐葉土の下などにある白い塊(通称ハンペン:発酵菌の素である糸状菌)も一緒に入れられれば、発酵の成功率はグンと上がります。
まだ不明点等あれば、コメントをお寄せくださいませ。
以上、参考になれば幸いです。
@@tachikomamesse こんばんは。お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。なかなか米ぬかを手に入れることができず、ケチケチ使っていたのが原因っぽいですね…明日新しく仕込むので、ほとんど米ぬかにして、水分を少なくしてみます!ご回答ありがとうございました。これからも動画楽しみにしています!
はじめまして。これから鶏小屋を作って、雛を飼って来る予定。質問は、おがくずと白い菌を手に入れられません。その場合の代替材料ってありますか?よろしくおねがいします。
コメントありがとうございます。
個人で鶏を飼われるということでしょうか。
自然卵養鶏においては、現地で手に入れられる材料で、自分に合った飼い方をすることが大切です。
その為、おが屑と糸状菌が手に入らないのであれば、それら抜きでエサ作りをされても良いと思います。
ただ、どうしても発酵飼料を作りたいということであれば、腐葉土を活用すれば発酵を促せるはずです。
腐葉土も手に入らないのであれば、草や落ち葉などを山状に集めて堆積させ、一年程すれば内側から順に腐葉土として使えます。
糸状菌そのものは、自然界にはどこにでもいる菌です。
特に発酵に活用する糸状菌は腐葉土に多くいます。
その為、腐葉土を手に入れることで代替材料になりえます。
以上、参考になれば幸いです。
ありがとうございます。腐葉土トライします。まだ時間あるし(θ‿θ)
動画をみて、用意できる材料を使って発酵飼料作り挑戦してみました
1日置いた飼料からアルコールのような匂いがしてるのですが、これはマズい状態でしょうか?
コメントありがとうございます。
また、本動画を参考にしてくださり、誠にありがとうございます。
アルコールに似た匂いであれば問題ございません。
これは、米ぬかの中や腐葉土などに棲んでいる酵母菌が、糖をアルコールへ分解したことによる影響です。
そのため、順調な状態と言えると考えます。
その後、好気性発酵が進めば甘い香りに変化していきます。
その調子で楽しんでみてくださいませ。
@@tachikomamesse 素早い回答ありがとうございます、安心しました
初めて鶏を飼育するので、成功例はもちろん、失敗例もわからず不安ばかりですが、ひよこ達の元気な姿を楽しみに頑張っていきます
何日ぐらいで完成ですか?
完全に発酵した場合、どんな状態になっているのでしょうか?
目安が分からなくて。
コメントありがとうございます。
日数で完成か否かを確認するよりも「発酵熱を帯びた後、その熱が収まるまで」という感覚的なことを目安にすると分かりやすいです。
また、発酵し終えた状態は水分量や原材料にもよって異なりますが、当養鶏場の場合には水分が抜けてパサパサしたような状態です。
参考になれば幸いです。
@@tachikomamesse
なるほど。ありがとうございます。
うぽつです。ニワトリのご飯も結構手間が掛かってるんですね。途中出てきた子供はまさかチビコマなのか?大きくなりましたね😄
コメントありがとうございます!
手間暇掛けた分だけ、物凄く美味しい卵を産んでくれます(´∀`*)
そして御名答チビコマです!日々成長で気付けばこのサイズ(^q^)
これを食べたら体が喜ぶんですね(o´艸`)
菌だから私は余計喜びますwww
おー!!!!何とチビたんの声が🤣
大きくなりましたね🥺
コメントありがとうございます!
菌同士イキイキですね!
前の動画からしたら急成長しました( ・`ω・´)キリッ