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40年以上前、磐越東線赤井駅の廃止された貨物専用のホームに、何故か架線が張ってあった。
男鹿駅の架線,電線じゃなくて地下鉄みたいに鉄骨で給電しているのが面白い.
烏山線も非電化だけども蓄電池が動く電車が走っていますよ烏山線にも烏山駅にも充電設備は充電ステーションて扱いであるらしいですへ
烏山線でもこの方式が採用されていますね。
㊗️かんの動画に出演しました!れ
人によってはこれを「電化区間」と認識するか「充電設備」と認識するか分かれそうで面白いですね充電のために設置された設備であるとすれば電化区間とまた別の物として扱われるべきではとして意見が分かれそうです烏山線同様いかつい架線柱が目立ちますね、こちらは対面式2面2線のうち1線を潰してしまっています停車時間を長く取ることができれば通常の架線でも問題なく充電できるのでしょうね
電気自動車アイミーブ乗り曰く、これは充電装置…EV-E801は電気自動車/電動バイク同然でしょ!?。短い剛体架線で判った…それを区別できないと電気主任技術者有資格者の鉄オタに笑われますよ!?
申し訳ありませんが、これは充電設備です。電化ではありません。
びっくしました
悪い子は居ね〜が〜です。意味はお察しの通り「悪い子は居ないか?」です。
男鹿駅での折り返し時間長くとっているかも
電化区間じゃなくて 充電装置ねw
2番線には充電設備がないということは、錆取りもできなさそうだからいずれレール剥がしてしまうのかな・・・
臨時列車用に残すかも?
HC85も、どうせならEVにしてほしかったな・・
コロナ前に四国へ遠征した際、高松に三連泊して四国フリー切符で徳島、高知、松山への日帰り弾丸旅行をやりました。
地元ではないのでわかりませんが、全車ロングシートなんですか?
他の人もコメントしてたけど、電化区間じゃなく充電設備と言った感じですね🤔…
充電せずにどれくらいの時間持つのか、どれくらいのスピードが出せるのか気になる。
旧男鹿駅は学生の頃に利用していました。この動画を見て懐かしく感じました
男鹿駅のすぐ目の前の道の駅オガーレに男鹿線の昔の踏み切りや線路がおいてありますよー!
ネタバレになりますが、この車両、東日本版EC-819系DENCHAなんですよね。実はこのEV-E801系蓄電池式電車、烏山線のEV-E-301系とともに非電化区間の蓄電池電車として製造されたもので、比較検討用としての車両のために、JR九州汎用型のDENCHAと同じような設計となったとも言われています(ただし、入力周波数は東日本50Hz、九州60Hz)。ちなみに蓄電池車やハイブリッド気動車の比較結果により、JR東日本では本格量産車を製造コストの安い電気式ディーゼル車GV-E400系になったという経緯があります。
蓄電式はまだ発展途上なんだよな。一度走ると充電の為に、一定時間は止まらないと駄目だし、速度制限も有るから、まだ使いかってが言いとは言えないんだよね。
これいいですね。八高線でも採用してくれないかな。
直流バージョンがあるなら総武線快速につないで久留里線直通もお願いしたい
夏は男鹿で充電しなくてもいいらしいが、念のため充電しているとのこと。冬は充電しないと追分駅まで走れないそうですよ。
烏山駅にもあるじゃないか?と思ったら、烏山線よりも短い充電架線だった。
男鹿駅で充電して、男鹿線内は蓄電池で走行し、奥羽本線内はパンタグラフを上げて『電車』として走行してる。
疑問ですが男鹿線や香椎線の車両みたいに交流電化区間なら急速充電に見合う電力は充分に確保出来そうだけど烏山線だと走行しながらの急速充電はキツそうに思うのですがどうなのでしょうか?もう1つの疑問は毎回急速充電必須な環境だとすぐにバッテリーがヘタってしまうのでは?ということです、電気自動車も毎回急速充電するとバッテリーが持たないと聞きますので。
末端に充電基地置くのは結構有効かもね。往復で考えて距離設定しなくていいし左沢線とか置き換えできそう。
久大本線の庄内駅に充電設備作ったら庄内折り返し便はデンチャでも運行可能ではないかな?大分⇔庄内なら勾配もキツくないから。
なるほど烏山線より短いのですね。日本一と日本二番目が何メートルなのか知りたいです。
5:00電チャ
スゴい!😳電車でもハイブリッドがあるのですね〜!
鮮やかな赤と青の車体色は、なまはげの面の色だそうで、男鹿線の車両という主張ですね。
烏山駅「うちもそんなもんだ」
この寒い中、わざわざ男鹿線まで行ってきたのですね〜❗️お疲れ様でした。そんな寒い所に行かなくても関東にも烏山線が走っているじゃないですか〜‼️確かに、烏山駅よりかは電線の長さは短いかも…、デスね‼️
ちなみに東日本初の蓄電池式電車は烏山線のACCUMが最初です。そして日本で唯一の直流の蓄電池車両です。もう登場から8年くらい経つんですね。当時はまだ1編成のみで画期的な車両でしたが、今では全車両がACCUMに統一されています。
地元です烏山線に乗っています
名古屋近郊エリアの“JR東海道線↔️城北線”にも導入して
八高線が蓄電池式にならない理由は現行車両が理由ですかね?烏山線は40系気動車だったので
徳島県内にも導入したらいいね。
@@blackcats8672 航続距離が足りない。EV-E301系の1回の充電での走行距離は50km。高麗川駅から高崎線との合流駅となる北藤岡駅までの距離がおよそ57km。また、蓄電池式はJR東や九州が想定していた以上に消耗が激しいようで、新品時より充電量が落ちているようだ。加えて、現状の蓄電池車の欠点として登坂に弱いというモノがある。BEC819系は篠栗線の山越え区間を単独で行えないと、自分は聞いている。
蓄電池式電車は気動車と比べて温室効果ガスを出さないから環境に対してクリーンというのがメリット。ただ、デメリットもあります。そもそも蓄電池の一個単価が非常に高価なんですよね。HV車や電気自動車持ってる方でハイブリッドバッテリーや電気自動車のバッテリーを交換したことある方はおそらく15万以上払って交換したぞという方がほとんどだと思います。これよりも大型と思われるこの列車の蓄電池はそれの何倍の価格だと思われます。あと、走行中に蓄電池周りの電気系統でトラブルがあると救援列車を出さなければならないほど非常に困難な危機に見舞われるでしょう。
誤:さあ、電車が出発して行きました。正:さあ、でんちゃが出発して行きました。
烏山線かと思いましたが動画開始早々違うことが分かりましたw拡がってきているのですね
Even if I don't understand any word, this is a phantastic video of a great train. Japanese trains are the world champion, so tidy, so well organized and always in time.
これ、電池は劣化しないのですか?
勿論劣化します
多分定期的に全て交換されてると思われます
してる。しかも、想定している以上に劣化が早い。
電池劣化は素材で変化する。マンガンやコバルトなどの三元系素材は寿命が比較的短く、チタン酸系素材が耐久性高い…ただしエネルギー密度・容量が小さく採用例は少ない。どっちを取るかですな。
若松線は折尾駅で充電されます。
直方→折尾の間で走りながら充電されますよ!
@@mizu_39 福北ゆたか線経由だね👍
種車の819系香椎線は香椎駅構内と直通列車のみ、竹下(博多)〜香椎間で充電されますよね。EV-E800系の座席は811系リニューアルに反映されてるように思います。架線の整備修繕費がほとんどいらないので、電化区間は将来このようになるんでしょうね。会津地方などで簡易電化区間を抱える東日本は、これを踏まえて、充電池車導入を検討しているかもしれまんせん。
私の記憶が確かならば・・・黒部アルペンルートの関電トンネルのバスや東欧でも蓄電式のバスが運用されていしたよね
蓄電池だから、れっきとした電車になるんですよね?
烏山線は、烏山駅で充電されます。jr東日本唯一の直流と非電化の対応のアキュム走ってます。
うろ覚え大全開…
お疲れ様です、今回の動画はとてもすごかったです‼️
烏山線も短かったような・・・(汗
すぐ家の近くだ・・・
九州民俺「819…」
こんなのあるんだ。やるねー。
男鹿線は昔、キハ40•47形が走ってますね。現在は、小湊鐵道で走ってますね。
僕は、秋田駅改札前の顔出しボードで顔を出しながら撮影したことがあります笑
電化区間ではなく、充電用の架線じゃ~。
ACCUMは烏山線でも走ってますね。
コンビニでのスマホ📱充電と同じ~と考えていたら、うp主も同様のお考えでした🎵。男鹿線EV-E801系の車内設備は奥羽本線701系より断然モダン❗️
このMVの1:22に烏山線でデビュー頃のACCUMが映り込んでいるよ。一瞬だけど。ruclips.net/video/pEIc31RFzOY/видео.html
興味ある電車ですね。電化区間を走っている間に充電して、気動車区間に乗り込んでいく。これだったら全国の山奥の気動車区間だって電車が走れるわけだ。というより蓄電池で走れるのなら、現在の電車や新幹線も蓄電池で走らせれば、架線も電柱も必要なくなるわけだ。停電時でも走れるし。ただ、蓄電池の重さや大きさ、容量が問題だけれど。
登坂能力低くて今の所山岳路線は難しいそうです。力が強ければ関門トンネル後継車問題は解決なんですけどねぇ
かんのさんはお気づきじゃない様ですが…冒頭になまはげを映した後にACCUMの宣伝が映ってますね〜。
烏山線のEV-E301の弟で、JR九州BEC819と双子長い時間非電化区間走行し、車両のバッテリー切れを防ぐ為、烏山線は烏山駅に、男鹿線は男鹿駅にも充電スポット設置された
烏山線の方が短いような
リーフみたいです。ただ電車って重いからバッテリー容量も大きく、大きいと20分の急速充電だと電圧もすごそうですね。
日立製作所笠戸事業所で作られた車両です
笑神様で紹介されてました。
JR西日本の在来線においても、特に関西本線の加茂~亀山間等で非電化区間でも、「DENCHA」のような、蓄電池で走る車両を導入しても宜しいと思いますが、コストや設備の面を考えますと、まだまだ広範囲での実現は難しいですね。
烏山の方が短いと思う
「スマホのような電車」に笑った。
蓄電池式電車、現在は直流用、交流50Hz用、交流60Hz用、三車種JR東日本、JR九州とで運用されてのですね。JR西日本は電気式気動車「DEC700型」を採用し今後は山口支所にて試運転をする様です!
高山線の特急ひだも近々蓄電池搭載のハイブリッド車両導入される予定ですね…
秋田県に短い電化区間があったとは、、。
男鹿線ですね。
烏山駅(EV-E301は直流でパンタグラフ2基)よりも短いってことでよいのでしょうか?
分かる、その気持ち。
私もそこが気になりました。一両でパンタ一個分の架線だから短いと言われてるのかもしれません。
うん⁉️烏山線も同じやけど…
栃木県にある烏山線でも似たような電車に乗ったね。
【東北でもう一つ注目すべき電化区間】会津若松~喜多方電化されているがほとんど気動車が走る。電化設備撤去予定。
磐越西線新津口の使用車両が分割民営化後の車両群に統一されたことも、電化する必要を失わしめたのだと考えられます。近頃の気動車はさらに設計最高時速が速くなりました。
秋田は、もう飽きた
JR東としては215系以来およそ四半世紀ぶりに日立製作所から導入した車両だそうでしかし思った以上に独自色強い・・・
この新しい蓄電池車両も215系と同じく、「ニートレイン」になる日も来るかもしれない。リチウムイオン電池はその特性上、寒冷時の自己放電が大きくなるので、九州車ベース車両は、極寒時に立ち往生してディーゼル機関車で救援される始末…キハ40系列が使用されていた時の男鹿線ではそんなことにはならなかったはずです。
男鹿線の設備は給電(充電)設備であって、電化とは訳が違うと思うのですが、たしか電化路線って政令か省令の付表で定義されてて、そこのリストには入ってないはずです。吉都線沿線にも電気設備の演習のために電線あるとこありますけど、あちらも全線非電化ですから
12:42 パンタ降下の瞬間、「ビリッ」という音がしたので改めて架線には電気が流れているんだなぁと感じました
非電化区間でも蓄電池を使用する事で電車の様に走行するのはとても面白いですね
近々導入されると言われる高山線の特急ひだの新型車両も蓄電池搭載のハイブリッド車両ですね。
@@溝口武志-c4s このハイブリッド特急列車HC85系はディーゼルエンジンの力で発電機回し、発電機でモーター回して駆動します。型式はキハでなく、クモハ、モハ、モハ、クモロ(グリーン車)特急列車のハイブリッド車だとこれは初めてです!わかりやすく言えば日産自動車㈱のノート、セレナ、キックス、ノート·AURAに導入してるシリーズ式ハイブリッドシステム車(e-Power)と同じ仕組みです!トヨタ自動車㈱のハイブリッド車はパラレル式ですので並行式ハイブリッド車ですので構造的に違います!高山線ひだでなく、関西線と伊勢鉄道経由で紀勢線直通特急南紀にも導入されます!
@@溝口武志-c4s そのJR東海HC85系特急はクルマに例えればe-POWER、男鹿線の電車はリーフ/アイミーブのようなもの。その動かぬ証拠が男鹿駅の充電用剛体架線でしょ。
パンタグラフない電車あるけど
烏山駅の方が短い気がしますが如何でしょうか。
今度烏山線も特集してー
フル充電完了するまで、、、私の携帯も、このくらいの時間でフル充電できたらな(笑)
烏山線もしかり
電車と気動車だと免許が違うみたいでこのタイプだと気動車免許ではなく電車の免許があれば運転できるので合理化にかなってるようです
JR九州、415引退なら蓄電池電車に置き換わるかな?関門トンネル限定で。
現状で関門海峡越えで415系を置き換えるならYC1系かと。あるいは521系の交直流変換設備を載せた821系を新造すると予想。現行の蓄電池車の性能で関門海峡越えは不可能。
架線がないのに電車のような音、違和感がスゴい❗️1度乗ってみたいですね。
蓄電池式電車です。
これ関門トンネルにも導入できないかなって思ったんですけど、電化方式違うから無理なんですよね...415系古いからそろそろ置き換えないと...
門司と下関の間までパンタグラフ下ろしてバッテリーで走行して、下関から門司まで戻ったらパンタグラフ上げて架線から給電じゃ駄目なの?
福岡側でしか充電しない形なら十分運用は可能でしょうただ勾配と海水に触れる環境がネックのようです少なくとも蓄電池の密閉化等の検討が必要なように思います
あそこはYC1系の方が適任かと。
篠栗線をBEC819系は単独で走行できないので、より勾配のキツイ関門海峡越えは現状では無理との様です。
ドアチャイムが完全に西武。
九州の819系デンチャはE233系などと同じです。逆転現象
@@sangun74-fukそうなんですね。情報ありがとうございます😊
819系(デンチャ)は若松線(筑豊本線)での導入が先ですよ。その後に香椎線に導入されました。
変電所付きだと、結構なコスト掛かってそうな・・男鹿線も香椎線も線形がほぼ平坦で、距離も短いので蓄電池電車で行けるんかな。対してエンジン発電方式のハイブリッド気動車キハE200は、小海線等のわりと過酷な路線で使われてますね。
なぜ烏山線と同型式のEV-E301を採用しなかったのかがいささか疑問に思っていたのですが、そもそも烏山線は直通区間が直流電化に対して男鹿線のそれは交流電化だった事を忘れてしまうところでした(笑)内装はあの東日本特有のクソ固い座席じゃないのが有難いですね。
もっと面白いのは秋田県のJR東日本に直流区間があること車両センターの試験線が直流・交流切り替え方式でどちらの車両でも走行出来るだけの話だけど
電化区間というよりも充電ステーションですねー(笑)。列車内の電気の流れの説明で、減速中はちゃんと「充電モード」になることを図解してるのも面白いですねー。ただこれがエコかどうかは疑問、火力発電所で作った電気を送電線使って蓄電池に充電して列車走らせるより、ディーゼル車で直接燃料燃やした方が、エネルギー効率良いと思うんだけど...
実は、車の話になりますが、ガソリン車よりもEVのほうが、電力のすべてを石油でまかなったとした仮定でもエネルギー効率が高いことが知られています。気動車でも同様でしょう。
@@東北-x2r まあ結局、これは電気自動車にも言える話ですね。駅舎の屋根にソーラーパネルでも置いてそこからの充電できればいいんだろうけど、夜とか雨/雪のときはどーするねん、という問題もありますねー
JR九州から譲渡かな?と思いました
ディスプレイで動く仕組みを説明するのは仙石東北ラインで走ってるHB-200と似ているような……
アキュムって烏山線にも採用されていますよね。なかなか面白く、乗りに行ってみたいですね。かんのさん、津波注意報が出ていますよ。大丈夫ですか?
サムネで男鹿線と分かりました。この車両もすごいですね。乗ってみたいですね。
デンチャは、香椎線よりも先に、筑豊本線の中の若松線に先に導入されました。若松〜直方を走ってます。直方〜博多間を走ることもあります。
若松線は福北ゆたか線の一部ですよ
@@石松広樹 違います。福北ゆたか線は、黒崎〜直方〜飯塚〜博多間に付けられた愛称であり、若松〜折尾間は含まれません。若松〜折尾〜直方〜新飯塚〜原田の区間が筑豊本線であり、そのうち、新飯塚〜原田間には原田線、折尾〜若松間に若松線と言う愛称がついています。
@@sgp_crosstrek 筑豊本線のこと「日豊本線」と間違えてること言ってるんじゃないですか?福北ゆたか線も間違いですけど
@@だれのチャンネル ありがとうございます。編集しました。
蓄電式電車やね😎
烏山線の烏山駅みたいですね。
40年以上前、磐越東線赤井駅の廃止された貨物専用のホームに、何故か架線が張ってあった。
男鹿駅の架線,電線じゃなくて地下鉄みたいに鉄骨で給電しているのが面白い.
烏山線も非電化だけども蓄電池が動く電車が走っていますよ
烏山線にも烏山駅にも充電設備は充電ステーションて扱いであるらしいですへ
烏山線でもこの方式が採用されていますね。
㊗️かんの動画に出演しました!れ
人によってはこれを「電化区間」と認識するか「充電設備」と認識するか分かれそうで面白いですね
充電のために設置された設備であるとすれば電化区間とまた別の物として扱われるべきではとして意見が分かれそうです
烏山線同様いかつい架線柱が目立ちますね、こちらは対面式2面2線のうち1線を潰してしまっています
停車時間を長く取ることができれば通常の架線でも問題なく充電できるのでしょうね
電気自動車アイミーブ乗り曰く、これは充電装置…EV-E801は電気自動車/電動バイク同然でしょ!?。短い剛体架線で判った…それを区別できないと電気主任技術者有資格者の鉄オタに笑われますよ!?
申し訳ありませんが、これは充電設備です。電化ではありません。
びっくしました
悪い子は居ね〜が〜です。
意味はお察しの通り「悪い子は居ないか?」です。
男鹿駅での折り返し時間長くとっているかも
電化区間じゃなくて 充電装置ねw
2番線には充電設備がないということは、錆取りもできなさそうだからいずれレール剥がしてしまうのかな・・・
臨時列車用に残すかも?
HC85も、どうせならEVにしてほしかったな・・
コロナ前に四国へ遠征した際、高松に三連泊して四国フリー切符で徳島、高知、松山への日帰り弾丸旅行をやりました。
地元ではないのでわかりませんが、全車ロングシートなんですか?
他の人もコメントしてたけど、電化区間じゃなく充電設備と言った感じですね🤔…
充電せずにどれくらいの時間持つのか、どれくらいのスピードが出せるのか気になる。
旧男鹿駅は学生の頃に利用していました。この動画を見て懐かしく感じました
男鹿駅のすぐ目の前の道の駅オガーレに男鹿線の昔の踏み切りや線路がおいてありますよー!
ネタバレになりますが、この車両、東日本版EC-819系DENCHAなんですよね。
実はこのEV-E801系蓄電池式電車、烏山線のEV-E-301系とともに非電化区間の蓄電池電車として製造されたもので、比較検討用としての車両のために、JR九州汎用型のDENCHAと同じような設計となったとも言われています(ただし、入力周波数は東日本50Hz、九州60Hz)。ちなみに蓄電池車やハイブリッド気動車の比較結果により、JR東日本では本格量産車を製造コストの安い電気式ディーゼル車GV-E400系になったという経緯があります。
蓄電式はまだ発展途上なんだよな。
一度走ると充電の為に、一定時間は止まらないと駄目だし、速度制限も有るから、まだ使いかってが言いとは言えないんだよね。
これいいですね。八高線でも採用してくれないかな。
直流バージョンがあるなら総武線快速につないで久留里線直通もお願いしたい
夏は男鹿で充電しなくてもいいらしいが、念のため充電しているとのこと。冬は充電しないと追分駅まで走れないそうですよ。
烏山駅にもあるじゃないか?と思ったら、烏山線よりも短い充電架線だった。
男鹿駅で充電して、男鹿線内は蓄電池で走行し、奥羽本線内はパンタグラフを上げて『電車』として走行してる。
疑問ですが男鹿線や香椎線の車両みたいに交流電化区間なら急速充電に見合う電力は充分に確保出来そうだけど烏山線だと走行しながらの急速充電はキツそうに思うのですがどうなのでしょうか?
もう1つの疑問は毎回急速充電必須な環境だとすぐにバッテリーがヘタってしまうのでは?ということです、電気自動車も毎回急速充電するとバッテリーが持たないと聞きますので。
末端に充電基地置くのは結構有効かもね。
往復で考えて距離設定しなくていいし
左沢線とか置き換えできそう。
久大本線の庄内駅に充電設備作ったら庄内折り返し便はデンチャでも運行可能ではないかな?
大分⇔庄内なら勾配もキツくないから。
なるほど烏山線より短いのですね。日本一と日本二番目が何メートルなのか知りたいです。
5:00電チャ
スゴい!😳
電車でもハイブリッドがあるのですね〜!
鮮やかな赤と青の車体色は、なまはげの面の色だそうで、男鹿線の車両という主張ですね。
烏山駅「うちもそんなもんだ」
この寒い中、わざわざ男鹿線まで行ってきたのですね〜❗️お疲れ様でした。
そんな寒い所に行かなくても関東にも烏山線が走っているじゃないですか〜‼️
確かに、烏山駅よりかは電線の長さは短いかも…、デスね‼️
ちなみに東日本初の蓄電池式電車は烏山線のACCUMが最初です。そして日本で唯一の直流の蓄電池車両です。もう登場から8年くらい経つんですね。当時はまだ1編成のみで画期的な車両でしたが、今では全車両がACCUMに統一されています。
地元です
烏山線に乗っています
名古屋近郊エリアの
“JR東海道線↔️城北線”にも導入して
八高線が蓄電池式にならない理由は現行車両が理由ですかね?烏山線は40系気動車だったので
徳島県内にも導入したらいいね。
@@blackcats8672 航続距離が足りない。EV-E301系の1回の充電での走行距離は50km。高麗川駅から高崎線との合流駅となる北藤岡駅までの距離がおよそ57km。
また、蓄電池式はJR東や九州が想定していた以上に消耗が激しいようで、新品時より充電量が落ちているようだ。
加えて、現状の蓄電池車の欠点として登坂に弱いというモノがある。BEC819系は篠栗線の山越え区間を単独で行えないと、自分は聞いている。
蓄電池式電車は気動車と比べて温室効果ガスを出さないから環境に対してクリーンというのがメリット。
ただ、デメリットもあります。そもそも蓄電池の一個単価が非常に高価なんですよね。HV車や電気自動車持ってる方でハイブリッドバッテリーや電気自動車のバッテリーを交換したことある方はおそらく15万以上払って交換したぞという方がほとんどだと思います。これよりも大型と思われるこの列車の蓄電池はそれの何倍の価格だと思われます。
あと、走行中に蓄電池周りの電気系統でトラブルがあると救援列車を出さなければならないほど非常に困難な危機に見舞われるでしょう。
誤:さあ、電車が出発して行きました。
正:さあ、でんちゃが出発して行きました。
烏山線かと思いましたが動画開始早々違うことが分かりましたw
拡がってきているのですね
Even if I don't understand any word, this is a phantastic video of a great train. Japanese trains are the world champion, so tidy, so well organized and always in time.
これ、電池は劣化しないのですか?
勿論劣化します
多分定期的に全て交換されてると思われます
してる。しかも、想定している以上に劣化が早い。
電池劣化は素材で変化する。マンガンやコバルトなどの三元系素材は寿命が比較的短く、チタン酸系素材が耐久性高い…ただしエネルギー密度・容量が小さく採用例は少ない。どっちを取るかですな。
若松線は折尾駅で充電されます。
直方→折尾の間で走りながら充電されますよ!
@@mizu_39 福北ゆたか線経由だね👍
種車の819系
香椎線は香椎駅構内と直通列車のみ、竹下(博多)〜香椎間で充電されますよね。
EV-E800系の座席は811系リニューアルに反映されてるように思います。
架線の整備修繕費がほとんどいらないので、電化区間は将来このようになるんでしょうね。
会津地方などで簡易電化区間を抱える東日本は、これを踏まえて、充電池車導入を検討しているかもしれまんせん。
私の記憶が確かならば・・・
黒部アルペンルートの関電トンネルのバスや
東欧でも蓄電式のバスが運用されていしたよね
蓄電池だから、れっきとした電車になるんですよね?
烏山線は、烏山駅で充電されます。jr東日本唯一の直流と非電化の対応のアキュム走ってます。
うろ覚え大全開…
お疲れ様です、今回の動画はとてもすごかったです‼️
烏山線も短かったような・・・(汗
すぐ家の近くだ・・・
九州民俺
「819…」
こんなのあるんだ。やるねー。
男鹿線は昔、キハ40•47形が走ってますね。
現在は、小湊鐵道で走ってますね。
僕は、秋田駅改札前の顔出しボードで顔を出しながら撮影したことがあります笑
電化区間ではなく、充電用の架線じゃ~。
ACCUMは烏山線でも走ってますね。
コンビニでのスマホ📱充電と同じ~と考えていたら、うp主も同様のお考えでした🎵。男鹿線EV-E801系の車内設備は奥羽本線701系より断然モダン❗️
このMVの1:22に烏山線でデビュー頃のACCUMが映り込んでいるよ。一瞬だけど。
ruclips.net/video/pEIc31RFzOY/видео.html
興味ある電車ですね。電化区間を走っている間に充電して、気動車区間に乗り込んでいく。これだったら全国の山奥の気動車区間だって電車が走れるわけだ。というより蓄電池で走れるのなら、現在の電車や新幹線も蓄電池で走らせれば、架線も電柱も必要なくなるわけだ。停電時でも走れるし。ただ、蓄電池の重さや大きさ、容量が問題だけれど。
登坂能力低くて今の所山岳路線は難しいそうです。力が強ければ関門トンネル後継車問題は解決なんですけどねぇ
かんのさんはお気づきじゃない様ですが…
冒頭になまはげを映した後にACCUMの宣伝が映ってますね〜。
烏山線のEV-E301の弟で、JR九州BEC819と双子
長い時間非電化区間走行し、車両のバッテリー切れを防ぐ為、烏山線は烏山駅に、男鹿線は男鹿駅にも充電スポット設置された
烏山線の方が短いような
リーフみたいです。ただ電車って重いからバッテリー容量も大きく、大きいと20分の急速充電だと電圧もすごそうですね。
日立製作所笠戸事業所で作られた車両です
笑神様で紹介されてました。
JR西日本の在来線においても、特に関西本線の加茂~亀山間等で非電化区間でも、「DENCHA」のような、蓄電池で走る車両を導入しても宜しいと思いますが、コストや設備の面を考えますと、まだまだ広範囲での実現は難しいですね。
烏山の方が短いと思う
「スマホのような電車」に笑った。
蓄電池式電車、現在は直流用、交流50Hz用、交流60Hz用、三車種JR東日本、JR九州とで運用されてのですね。
JR西日本は電気式気動車「DEC700型」を採用し今後は山口支所にて試運転をする様です!
高山線の特急ひだも近々蓄電池搭載のハイブリッド車両導入される予定ですね…
秋田県に短い電化区間があったとは、、。
男鹿線ですね。
烏山駅(EV-E301は直流でパンタグラフ2基)よりも短いってことでよいのでしょうか?
分かる、その気持ち。
私もそこが気になりました。一両でパンタ一個分の架線だから短いと言われてるのかもしれません。
うん⁉️烏山線も同じやけど…
栃木県にある烏山線でも似たような電車に乗ったね。
【東北でもう一つ注目すべき電化区間】会津若松~喜多方
電化されているがほとんど気動車が走る。電化設備撤去予定。
磐越西線新津口の使用車両が分割民営化後の車両群に統一されたことも、電化する必要を失わしめたのだと考えられます。近頃の気動車はさらに設計最高時速が速くなりました。
秋田は、もう飽きた
JR東としては215系以来およそ四半世紀ぶりに日立製作所から導入した車両だそうで
しかし思った以上に独自色強い・・・
この新しい蓄電池車両も215系と同じく、「ニートレイン」になる日も来るかもしれない。
リチウムイオン電池はその特性上、寒冷時の自己放電が大きくなるので、九州車ベース車両は、極寒時に立ち往生してディーゼル機関車で救援される始末…
キハ40系列が使用されていた時の男鹿線ではそんなことにはならなかったはずです。
男鹿線の設備は給電(充電)設備であって、電化とは訳が違うと思うのですが、たしか電化路線って政令か省令の付表で定義されてて、そこのリストには入ってないはずです。吉都線沿線にも電気設備の演習のために電線あるとこありますけど、あちらも全線非電化ですから
12:42 パンタ降下の瞬間、「ビリッ」という音がしたので改めて架線には電気が流れているんだなぁと感じました
非電化区間でも蓄電池を使用する事で電車の様に走行するのはとても面白いですね
近々導入されると言われる高山線の特急ひだの新型車両も蓄電池搭載のハイブリッド車両ですね。
@@溝口武志-c4s このハイブリッド特急列車HC85系はディーゼルエンジンの力で発電機回し、発電機でモーター回して駆動します。型式はキハでなく、
クモハ、モハ、モハ、クモロ(グリーン車)
特急列車のハイブリッド車だとこれは初めてです!
わかりやすく言えば日産自動車㈱のノート、セレナ、キックス、ノート·AURAに導入してるシリーズ式ハイブリッドシステム車(e-Power)と同じ仕組みです!
トヨタ自動車㈱のハイブリッド車はパラレル式ですので並行式
ハイブリッド車ですので構造的に違います!
高山線ひだでなく、関西線と伊勢鉄道経由で紀勢線直通特急南紀にも導入されます!
@@溝口武志-c4s そのJR東海HC85系特急はクルマに例えればe-POWER、男鹿線の電車はリーフ/アイミーブのようなもの。その動かぬ証拠が男鹿駅の充電用剛体架線でしょ。
パンタグラフない電車あるけど
烏山駅の方が短い気がしますが如何でしょうか。
今度烏山線も特集してー
フル充電完了するまで、、、
私の携帯も、このくらいの時間でフル充電できたらな(笑)
烏山線もしかり
電車と気動車だと免許が違うみたいでこのタイプだと気動車免許ではなく電車の免許があれば運転できるので合理化にかなってるようです
JR九州、415引退なら蓄電池電車に置き換わるかな?関門トンネル限定で。
現状で関門海峡越えで415系を置き換えるならYC1系かと。あるいは521系の交直流変換設備を載せた821系を新造すると予想。
現行の蓄電池車の性能で関門海峡越えは不可能。
架線がないのに電車のような音、違和感がスゴい❗️
1度乗ってみたいですね。
蓄電池式電車です。
これ関門トンネルにも導入できないかなって思ったんですけど、電化方式違うから無理なんですよね...
415系古いからそろそろ置き換えないと...
門司と下関の間までパンタグラフ下ろしてバッテリーで走行して、
下関から門司まで戻ったら
パンタグラフ上げて架線から給電
じゃ駄目なの?
福岡側でしか充電しない形なら十分運用は可能でしょう
ただ勾配と海水に触れる環境がネックのようです
少なくとも蓄電池の密閉化等の検討が必要なように思います
あそこはYC1系の方が適任かと。
篠栗線をBEC819系は単独で走行できないので、より勾配のキツイ関門海峡越えは現状では無理との様です。
ドアチャイムが完全に西武。
九州の819系デンチャはE233系などと同じです。逆転現象
@@sangun74-fuk
そうなんですね。
情報ありがとうございます😊
819系(デンチャ)は若松線(筑豊本線)での導入が先ですよ。
その後に香椎線に導入されました。
変電所付きだと、結構なコスト掛かってそうな・・
男鹿線も香椎線も線形がほぼ平坦で、距離も短いので蓄電池電車で行けるんかな。
対してエンジン発電方式のハイブリッド気動車キハE200は、小海線等のわりと過酷な路線で使われてますね。
なぜ烏山線と同型式のEV-E301を採用しなかったのかがいささか疑問に思っていたのですが、そもそも烏山線は直通区間が直流電化に対して男鹿線のそれは交流電化だった事を忘れてしまうところでした(笑)
内装はあの東日本特有のクソ固い座席じゃないのが有難いですね。
もっと面白いのは秋田県のJR東日本に直流区間があること
車両センターの試験線が直流・交流切り替え方式でどちらの車両でも走行出来るだけの話だけど
電化区間というよりも充電ステーションですねー(笑)。列車内の電気の流れの説明で、減速中はちゃんと「充電モード」になることを図解してるのも面白いですねー。ただこれがエコかどうかは疑問、火力発電所で作った電気を送電線使って蓄電池に充電して列車走らせるより、ディーゼル車で直接燃料燃やした方が、エネルギー効率良いと思うんだけど...
実は、車の話になりますが、ガソリン車よりもEVのほうが、電力のすべてを石油でまかなったとした仮定でもエネルギー効率が高いことが知られています。気動車でも同様でしょう。
@@東北-x2r まあ結局、これは電気自動車にも言える話ですね。駅舎の屋根にソーラーパネルでも置いてそこからの充電できればいいんだろうけど、夜とか雨/雪のときはどーするねん、という問題もありますねー
JR九州から譲渡かな?と思いました
ディスプレイで動く仕組みを説明するのは
仙石東北ラインで走ってる
HB-200と似ているような……
アキュムって烏山線にも採用されていますよね。なかなか面白く、乗りに行ってみたいですね。
かんのさん、津波注意報が出ていますよ。大丈夫ですか?
サムネで男鹿線と分かりました。この車両もすごいですね。乗ってみたいですね。
デンチャは、香椎線よりも先に、
筑豊本線の中の若松線に先に導入されました。
若松〜直方を走ってます。
直方〜博多間を走ることもあります。
若松線は福北ゆたか線の一部ですよ
@@石松広樹 違います。
福北ゆたか線は、黒崎〜直方〜飯塚〜博多間に付けられた愛称であり、若松〜折尾間は含まれません。
若松〜折尾〜直方〜新飯塚〜原田の区間が
筑豊本線であり、そのうち、新飯塚〜原田間には原田線、折尾〜若松間に若松線と言う愛称がついています。
@@sgp_crosstrek 筑豊本線のこと「日豊本線」と間違えてること言ってるんじゃないですか?福北ゆたか線も間違いですけど
@@だれのチャンネル ありがとうございます。
編集しました。
蓄電式電車やね😎
烏山線の烏山駅みたいですね。