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誤字です誤)補間 → 正)補完
後編観てきた後でこの動画見たけど同意しかない。陽キャという色眼鏡で見られがちだけど基本良い子なんですよ。そんな所をしっかり補完してくれて主人公的な編集になってたので大変良かった。最後のシーンはアジカンリスペクトというのもあるだろけど、後藤ひとりという女の子が自分の過去と向き合ってあんな事もあったな、あの時今と同じ気持ちだったら違ってたのかなと思い出してると解釈しました。まあその後ヘラるんだろなあとは思うけど……。
分かります。良い子じゃないと「楽しいが続くのね」なんてこと言えないですよねー
@@Tali_Lab さんその台詞を選ばれるのは素敵ですね。あとに残された時間は短い時間かもしれない、けど短いと嘆くのでなく今日今此時貴女と共にいることが楽しい、貴女にとってもそうであってほしいとこの短い台詞でよく表してるなと思った台詞でした。後藤ひとりちゃんにとっては生まれて初めての友達との二人での談笑、その時にこんな声をかけてくれるのは素晴らしいなと。よく言われる「逃げたギター」も良い子だから逃げてしまったと思うんですよね。それまでの彼女はある意味順風満帆に良い子で過ごしてきたので恐らく生まれて初めての挫折にどう向き合えば良いか分からず逃げてしまったのだろうなと。本来相談相手になりそうな両親も母親には相談しづらいし(恐らく母親からの評価を気にしてたろうし)、父親からは前借りしてギター(ベース)買ってしまった手前相談できないとなってたでしょうし。後は捨てた願書提出は不当な評価受けてる後藤さんは正当な称賛を受けるべきという思いと後藤さんには自分のように逃げて後悔するなんてさせたくないという思いから来たのかなと。わざわざやって来て手をとってさあ行こうと言ってくれる人の有難みは時間(年齢)経たないと分かりにくいし現代においては過干渉と思う人が少なくないので評価分かれるのは仕方ないのかもしれませんがもう少し陰キャ陽キャという色眼鏡の二元論でなく彼女自身を見てほしい所ですね。……なんか書いてたらどんどん文が長くなってしまってすみません。それだけこの総集編後編とこの動画が良かったという事で勘弁して下さい。
ありがとうございます。素敵な考察ですね!なるほどー、と感嘆しつつ読んでしまいました
@@Tali_Lab さんすみません。勢いで書いてしまってご迷惑おかけしました。後悔してましたが返信ありがとうございます。
そろそろ放映も終わってしまうからともう一度見てきたので恥ずかしながら書き込ませて貰います。今日もう一度見てみたら新規カットや新規セリフの他に既存セリフの吹き直しが何か所かあるように感じたのですよね。これは自分の単なる勘違いかもしれませんが「人と合わせるのは得意みたいだから」の所がTV版だと「だから……」だったのが映画だと「だから……!」に聞こえて諦念や挫折の選択でなく自らの意思で『ひとりちゃんを支えていくね』という決断をしたように思えて良い変更だったなとおもいました。どうしてもここに書きたくて既に何度もすみませんが書かせて貰いました。この動画を知れて本当に良かったです。
終始鳥肌が立ちっぱなしだった本当に最高でした
分かりみが深い!
総集編とか言いながら、一つの映画作品を作ってるのって巧いよね。
ですよねー。考えに考えぬかれた構成になっていると思いました。
ぼざろ後編見ました。ぼっちちゃんとリョウ先輩のボケシーンが本当に面白かったです。劇場版が来たら、絶対みたいです。
エンディング前に幼稚園でボールを落とすシーンを入れた演出意図がわからず、唸りながら帰りました見た時は、作品冒頭で示された孤独や疎外感のモチーフを最後に繰り返すことで、文化祭の後も幼少期からの孤独や疎外感が変質していない表現だと思いました一般的な作品であればどこかネガティブな終わり方ですが、どんなメッセージを伝えようとしているんでしょうね
あそこは難しいですよねー。僕もそれっぽいことは言えると思うんですが、理論立てて解説できないと思って、動画で取り扱うのは諦めましたw
コメ主さん、とても重要な指摘ですよね 特に劇場版については、一連のぼっちちゃんの言動や表情が、周りには常に恵まれてるうえで、それでも孤独でいる方が幸せな人というか、ボールの下りを入れたことで監督は狙ってやってるなと確信しました この形で続編となると、バンドは解散(脱退)だけど、皆にとってベストな選択・・・というハッピーエンドになりそうですが、それを描ききってくれるなら非常に楽しみです
ED曲のre:reが元々僕だけがいない街というアニメに使用されていて、そのアニメはループ(巻き戻し)がテーマなのでそのオマージュかと!それでも解釈は色々ですね。
自分の最後の演出は理解出来ず何も成長できなかったと言う揶揄なのかとも考えてしまいましたね
楽しみにしてました!アップありがとうございます!
楽しみにしてくださって嬉しいです!ありがとうございます!
劇場総集編、良かったですね!もう一回見に行く予定です
良いですねー。僕ももう一回観たいです!
初日轟音で観て、次に非轟音で観たんだけど、非轟音の方が音の粒ダチが良くて非轟音がお勧め。TOHOシネマズではない音響でも観たいなぁ
舞台挨拶(YOU TUBEで公開されてるやつ)で育美さんが、歌のレコーディングのついでって感じで、声だけのリテイクもあったってバラしてたので、観に行かれる際のご参考にどうぞ。
最後の一連のクレジットを見ていたら、新作カットの制作に携わった人たちが別枠で出ていたので、本当に新作カットが入ってることがわかるよね。テレビシリーズにはないカットでも実はテレビシリーズでは落としたカットを復活させただけだったり、元のカットを切りはりしただけだったりするわけだけど、re:re:では本当に新作カットが入ってるどう、テレビシリーズ観た人も見たくなったでしょ
最初から予想を超えてきてめっちゃ感動しちゃいましたOP映像でRe:からRe:Re:へ繋がる感じがめっちゃ好きです!
ですね!この動画もOP語るだけで半分以上の尺を使っちゃいましたw
あの、手、手ってセリフ聞き取れました!地味な改変ですが、そうあって欲しいと思ってたので嬉しかったなぁ
嬉しい改変ですよね!
喜多ちゃんの友達のショートカットの娘がやたらとタイプなんだよねぇ😂
ぼっちと喜多ちゃんがバンドマンとして成長していく物語になってましたね。曲も含め最高でした。
「あのバンド」で、暴走ぼっちに戸惑う喜多ちゃん描写は8話にもありましたよ。しかも、歌声にも冒頭で戸惑う感じが入ってます。(つまりCD 版とは違います)
はい、ありましたね。今回、更に追加カットがあったような気がしましたー
@@Tali_Labなるほど、失礼しました。Reの方は見れなかったんだよな…😓
@@なお-i3t いえいえ、とんでもないです。僕の語り方が伝わりづらかったです。
ぼっち・ざ・ろっく!TV未視聴で総集編REとRE:RE:見ましたがREは分り易かったのに今回のRE:RE:は初見には分かり難い話でしたね後半文化祭からいきなり買い物に飛ぶんで意味不明だし内容の良く分からなかったので最後の振り返りシーンもなにが言いたいのか全く理解できませんでした
パチパチパチパチ…
ミニアルバムの残り4曲が後編に使われると思ってたら、2曲だけでしたね。失礼しました。
あれ、確かにそう言えばミニアルバムの曲判明してないんでしたっけすっかり忘れてました
後編2曲を含めて3曲は公開されてませんが、1曲は、いろはすコラボの曲だということは公開されてますねー
さっき観てきた〜😂最前列で(笑)次は中間列でイキます
それはそれで迫力凄そうw
正直前編の方が良かったな…。見所が学祭だけでは爆発力に欠けた。
誤字です
誤)補間 → 正)補完
後編観てきた後でこの動画見たけど同意しかない。
陽キャという色眼鏡で見られがちだけど基本良い子なんですよ。そんな所をしっかり補完してくれて主人公的な編集になってたので大変良かった。
最後のシーンはアジカンリスペクトというのもあるだろけど、後藤ひとりという女の子が自分の過去と向き合ってあんな事もあったな、あの時今と同じ気持ちだったら違ってたのかなと思い出してると解釈しました。
まあその後ヘラるんだろなあとは思うけど……。
分かります。
良い子じゃないと「楽しいが続くのね」なんてこと言えないですよねー
@@Tali_Lab さん
その台詞を選ばれるのは素敵ですね。
あとに残された時間は短い時間かもしれない、けど短いと嘆くのでなく今日今此時貴女と共にいることが楽しい、貴女にとってもそうであってほしいとこの短い台詞でよく表してるなと思った台詞でした。
後藤ひとりちゃんにとっては生まれて初めての友達との二人での談笑、その時にこんな声をかけてくれるのは素晴らしいなと。
よく言われる「逃げたギター」も良い子だから逃げてしまったと思うんですよね。それまでの彼女はある意味順風満帆に良い子で過ごしてきたので恐らく生まれて初めての挫折にどう向き合えば良いか分からず逃げてしまったのだろうなと。本来相談相手になりそうな両親も母親には相談しづらいし(恐らく母親からの評価を気にしてたろうし)、父親からは前借りしてギター(ベース)買ってしまった手前相談できないとなってたでしょうし。
後は捨てた願書提出は不当な評価受けてる後藤さんは正当な称賛を受けるべきという思いと後藤さんには自分のように逃げて後悔するなんてさせたくないという思いから来たのかなと。
わざわざやって来て手をとってさあ行こうと言ってくれる人の有難みは時間(年齢)経たないと分かりにくいし現代においては過干渉と思う人が少なくないので評価分かれるのは仕方ないのかもしれませんがもう少し陰キャ陽キャという色眼鏡の二元論でなく彼女自身を見てほしい所ですね。
……なんか書いてたらどんどん文が長くなってしまってすみません。それだけこの総集編後編とこの動画が良かったという事で勘弁して下さい。
ありがとうございます。素敵な考察ですね!
なるほどー、と感嘆しつつ読んでしまいました
@@Tali_Lab さん
すみません。勢いで書いてしまってご迷惑おかけしました。後悔してましたが返信ありがとうございます。
そろそろ放映も終わってしまうからともう一度見てきたので恥ずかしながら書き込ませて貰います。
今日もう一度見てみたら新規カットや新規セリフの他に既存セリフの吹き直しが何か所かあるように感じたのですよね。
これは自分の単なる勘違いかもしれませんが「人と合わせるのは得意みたいだから」の所がTV版だと「だから……」だったのが映画だと「だから……!」に聞こえて諦念や挫折の選択でなく自らの意思で『ひとりちゃんを支えていくね』という決断をしたように思えて良い変更だったなとおもいました。
どうしてもここに書きたくて既に何度もすみませんが書かせて貰いました。この動画を知れて本当に良かったです。
終始鳥肌が立ちっぱなしだった
本当に最高でした
分かりみが深い!
総集編とか言いながら、一つの映画作品を作ってるのって巧いよね。
ですよねー。考えに考えぬかれた構成になっていると思いました。
ぼざろ後編見ました。ぼっちちゃんとリョウ先輩のボケシーンが本当に面白かったです。劇場版が来たら、絶対みたいです。
エンディング前に幼稚園でボールを落とすシーンを入れた演出意図がわからず、唸りながら帰りました
見た時は、作品冒頭で示された孤独や疎外感のモチーフを最後に繰り返すことで、文化祭の後も幼少期からの孤独や疎外感が変質していない表現だと思いました
一般的な作品であればどこかネガティブな終わり方ですが、どんなメッセージを伝えようとしているんでしょうね
あそこは難しいですよねー。
僕もそれっぽいことは言えると思うんですが、理論立てて解説できないと思って、動画で取り扱うのは諦めましたw
コメ主さん、とても重要な指摘ですよね 特に劇場版については、一連のぼっちちゃんの言動や表情が、周りには常に恵まれてるうえで、それでも孤独でいる方が幸せな人というか、ボールの下りを入れたことで監督は狙ってやってるなと確信しました この形で続編となると、バンドは解散(脱退)だけど、皆にとってベストな選択・・・というハッピーエンドになりそうですが、それを描ききってくれるなら非常に楽しみです
ED曲のre:reが元々僕だけがいない街というアニメに使用されていて、そのアニメはループ(巻き戻し)がテーマなのでそのオマージュかと!それでも解釈は色々ですね。
自分の最後の演出は理解出来ず何も成長できなかったと言う揶揄なのかとも考えてしまいましたね
楽しみにしてました!
アップありがとうございます!
楽しみにしてくださって嬉しいです!
ありがとうございます!
劇場総集編、良かったですね!
もう一回見に行く予定です
良いですねー。僕ももう一回観たいです!
初日轟音で観て、次に非轟音で観たんだけど、非轟音の方が音の粒ダチが良くて非轟音がお勧め。TOHOシネマズではない音響でも観たいなぁ
舞台挨拶(YOU TUBEで公開されてるやつ)で育美さんが、歌のレコーディングのついでって感じで、声だけのリテイクもあったってバラしてたので、観に行かれる際のご参考にどうぞ。
最後の一連のクレジットを見ていたら、新作カットの制作に携わった人たちが別枠で出ていたので、本当に新作カットが入ってることがわかるよね。テレビシリーズにはないカットでも実はテレビシリーズでは落としたカットを復活させただけだったり、元のカットを切りはりしただけだったりするわけだけど、re:re:では本当に新作カットが入ってる
どう、テレビシリーズ観た人も見たくなったでしょ
最初から予想を超えてきてめっちゃ感動しちゃいました
OP映像でRe:からRe:Re:へ繋がる感じがめっちゃ好きです!
ですね!この動画もOP語るだけで半分以上の尺を使っちゃいましたw
あの、手、手ってセリフ聞き取れました!地味な改変ですが、そうあって欲しいと思ってたので嬉しかったなぁ
嬉しい改変ですよね!
喜多ちゃんの友達のショートカットの娘がやたらとタイプなんだよねぇ😂
ぼっちと喜多ちゃんがバンドマンとして成長していく物語になってましたね。曲も含め最高でした。
「あのバンド」で、暴走ぼっちに戸惑う喜多ちゃん描写は8話にもありましたよ。
しかも、歌声にも冒頭で戸惑う感じが入ってます。
(つまりCD 版とは違います)
はい、ありましたね。
今回、更に追加カットがあったような気がしましたー
@@Tali_Labなるほど、失礼しました。
Reの方は見れなかったんだよな…😓
@@なお-i3t いえいえ、とんでもないです。
僕の語り方が伝わりづらかったです。
ぼっち・ざ・ろっく!TV未視聴で総集編REとRE:RE:見ましたがREは分り易かったのに今回のRE:RE:は初見には分かり難い話でしたね
後半文化祭からいきなり買い物に飛ぶんで意味不明だし内容の良く分からなかったので最後の振り返りシーンもなにが言いたいのか全く理解できませんでした
パチパチパチパチ…
ミニアルバムの残り4曲が後編に使われると思ってたら、2曲だけでしたね。失礼しました。
あれ、確かにそう言えばミニアルバムの曲判明してないんでしたっけ
すっかり忘れてました
後編2曲を含めて3曲は公開されてませんが、1曲は、いろはすコラボの曲だということは公開されてますねー
さっき観てきた〜😂最前列で(笑)次は中間列でイキます
それはそれで迫力凄そうw
正直前編の方が良かったな…。
見所が学祭だけでは爆発力に欠けた。