私にとって (曲 サムエルカン)

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  • Опубликовано: 11 янв 2025

Комментарии • 10

  • @masanorisenjo8342
    @masanorisenjo8342 Год назад +2

    2023年2月1日水曜日
    詩篇143篇10節 あなたのみこころを行うことを教えてください。あなたは私の神であられますから。あなたのいつくしみ深い霊が平らな地に私を導いてくださいますように。

  • @中川敦子-g6b
    @中川敦子-g6b 2 года назад +2

    主を誉め讃えます。
    サムエルさん、おはようございます。
    いつも賛美礼拝配信、有り難う御座います。
    熱いパッションで柔らかに賛美されるサムエルさん、主を讃えます。
    聖霊様の力を解き放つ伝道をひたすら求めます。日々子供達に教えられています。お友だちがイエス様を知り、パッと顔が輝きます。どれほど今、まことの神様を被造物が待ち望んでいることでしょう。
    高齢者や、弱い方々にも福音が宣べ伝えられています。なんと、90歳以上が幾人もおられます。寝たきりの方に私のピアニカより、サムエルさんの賛美歌を届けたいです。
    もし、御心ならば。
    「御国のここちす。」
    をリクエストさせて戴けないでしょうか?95歳の方々となると聖書も読めないです。今は高齢で寝たきりですが、皆さん立派(賜物)な人生の方々です。
    栄光全主!
    18年前リバイバルを戴いた時に、
    「私は、主の十字架をあますところなく、求めます。」とお祈りしました。損なお祈りしたかな?初めから苦難が尋常でなく…🆘。
    しかし、やはり『神の恵み』でした。喜びも(復活と御国の栄光、恩寵と礼拝)ことばに現し尽くせません。
    いつもイエス様がサムエルさんとご家族にまた、お仲間に地域に居てくださり、ますますの聖霊の油注ぎと満たしが溢れますように、イエスキリストの御名によって、心よりお祈り申し上げます。感謝致します。リクエストは主にお委ね致します。深謝致します。

  • @eichan1201
    @eichan1201 5 лет назад +20

    人間にとって最も幸せな生き方は、キリストに従って生きることであり、たとえ死ぬことがあってもそれさえも益であると心から思えることです。
    何故そのように思えるかというと、それは神は最善しかなさらないからです。
    今生きているこの世は一時的なものであり、この後に待っている永遠なる未来の栄光の前では、あらゆる苦難は取るに足りないと聖書ではっきりと書かれています。
    その希望を持って生きることが、私にとって一番幸せな生き方です。

  • @mikakoninomiya7840
    @mikakoninomiya7840 4 года назад +5

    ハレルヤ・アーメン! 主は祈りをきかれる!!

    • @SamuelKan
      @SamuelKan  4 года назад +3

      He knows... 神様はすべてご存知です。

  • @masanorisenjo8342
    @masanorisenjo8342 3 года назад +2

    2022年1月11日 火曜日 
    詩篇57:8 私のたましいよ目を覚ませ。琴よ竪琴よ目を覚ませ。私は暁を呼び覚まそう。

  • @りんご-r3i7i
    @りんご-r3i7i 2 года назад +2

    昔たしか、かんこくだったかな?サムエルさんが賛美してたが、すぐきえてしまったけど、えっ同じ人?

  • @masanorisenjo8342
    @masanorisenjo8342 3 месяца назад

    2024年10月12日 安息日 Ⅰテサロニケ人への手紙1章
    テサロニケに福音を伝えたのはパウロ、シラス、テモテだが、それを成り立たせてくださったのは神、神に愛され神に選ばれ神の業として立て上げられた教会。しかも良い地であるテサロニケの人々は良い心で神のことばを聴いた。我々も良い心で神のことばを聴い、神の業が起こる教会として聖霊さまの働きに素直な心で従って行きたいと願います。アーメンです!
    1:10 御子が天から来られるのを待ち望むようになったかを、知らせているのです。この御子こそ、神が死者の中からよみがえらせた方、やがて来る御怒りから私たちを救い出してくださるイエスです

  • @masanorisenjo8342
    @masanorisenjo8342 5 месяцев назад

    2024年8月3日 安息日 使徒の働き24章
    24:24 数日後、フェリクスはユダヤ人である妻ドルシラとともにやって来て、パウロを呼び出し、キリスト・イエスに対する信仰について話を聞いた。