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石風呂さんこそもっと評価されるべきなのだ
中学生の頃、塾からの帰りの電車でずっと聴いていました。大人になった今でもまだ好きで、ずっとずっと大切な歌です。
残暑とか呼ばれてる日の夜に聴きたくなるすごく静かに決意が固まってく感じめっちゃ好きだ
人が嫌いで人の声なんか聞きたくなくてずっと聞いてたボカロ、1番好きだった石風呂さんの曲と1番好きだったこの曲。どうしようもない日に聞く特別な曲だった。闇の中学時代を思い出すけど今は、そんな自分も乗り越えてなぜか中学の先生になった。あんな避けてた中学って場所になぜか戻ってきた。わたしにできることがここで何かあると思ってる。
そういうの好きだなー
さみしげな前向きという感じがする。なんだか帰り道とかに聞きたくなる。
いろんなボカロ聞いてもやっぱりこの曲が一番好きって言うか実家のような安心感
つまらない日が続いた時に、なんとなく散歩してみたら気分よくなった時みたいな曲だあ
ティーンエイジネクラポップの収録曲の中でもピカイチで好き。最初に聞いた時一発で好きになったことを未だに思い出します。
生きたくない日々を「死にたい」だなんて言い換えて/まるで不幸少年、僕を笑ってくれ↑これやばい
シーサイド・モーテルに灯りが点くの眺めながら「僕にゃ関係ない」と、唾を吐き捨ててる財布には十円玉が八枚居座り幅をとるしょうもない悠久の菓子でも買いに行こうなんだかこの辺もそういや随分変わったなぁ知らない道だとか無くなった道とか気付けばこの街のことすらほとんど知らないなぁ日に日に興味すら段々薄れてく壊れたギター 折れてるナイフや割れてるビンとかそういうのを並んでみたけど違和感がないぜでも不思議だ、なんだか嫌な気分ではなくて「上等だぜ、こんな気分なら空も飛べる」と 笑ったのさシーサイド・モーテルに命が生まれる十秒間それを横目にさ 肩を落としているこんな僕なんかにどうして愛が歌えようかビルはいつまでも僕を嗤っている間の抜けた表情で鳴らない電話を待つ僕は地上の誰よりも阿呆な奴だろうこの期に及んで何をしているのか目を覚ましてそろそろ行かなきゃ十月、ただ風が冷たくて秋が終わっていく思い出など僕は何一つ持っちゃいないけど寂しい日は時が経つほどに体 侵していく「だから何だ、それがどうした」と空元気でも笑ってやる生きたくない日々を「死にたい」だなんて言い換えてまるで不幸少年、僕を笑ってくれそれでも僕たちは少しの希望を追いかけて電波の海の中、手紙を飛ばすのさシーサイド・モーテルで僕らは海を眺めながら最後の瞬間を迎えられるのかな想像を超えていく未来の日々を重ねながら最低の感触を僕は目指すのだろうひたに歩くよ、ありえないとしても
何度聴いても飽きない、来年もまた聴いてるのかな
歌詞に題名入ってくるの好き
なんだか年を追うごとに好きになる曲
石風呂さんの映像を見に来てくれてありがとうございます✨ これからもぜひ定期的に見に来てくださいね!直近アルバム作品「スピンオフガールズ」もオススメなので、良かったらチェックください♪ (STAFF)スピンオフガールズ詳細 : hachimaki-goodsshop.jp/v2/product/detail/HCM176
これ好きだな一番
最高にネクラでポップや!
ふとした時に聞きに来たくなる
ボカロ聴いてたの2、3年前で最近聴いてなかったけどこの曲だけは時々思い出してた
秋になると聞きたくなる特にこの時期とか
さびしい感じだけど落ち着く
石風呂さん有名になってほしいけど俺だけのものでも合ってほしい誰か俺を正気に戻してくれ。ファンの片隅にも置けない
すきなうた
何もかもうまくいかなくて、周りの目もそれを気にする自分も許せなくなって嫌になってぶっこわしてやりたくなって、どうしようもなくなった時に、何度も石風呂さんの曲を聴きに来た。聴くと一緒に悪態ついてくれてる気がして嬉しかった 石風呂さんの曲があったから20になれたよ ありがとう
また来たよ、今もだいすきだよ
毎年寒くなったら絶対聴いてる
スッキリする曲だなー
やっぱ好きだなぁ
学生の頃から社会人になった今まで、10月の終わりに毎年来ます
うん、最高
年一くらいで聞きたくなる曲
すき
バンド活動ももっとしてほしい(笑)
浅草1-1-1にぴったりだったよ
石風呂の曲って聴いてると作業がはかどる( ・∇・)
thayk you?
まだ人いるかな~
勿論だぜ
歌詞が見えへん。でも良い歌やから許すー笑
石風呂さんこそもっと評価されるべきなのだ
中学生の頃、塾からの帰りの電車でずっと聴いていました。
大人になった今でもまだ好きで、ずっとずっと大切な歌です。
残暑とか呼ばれてる日の夜に聴きたくなる
すごく静かに決意が固まってく感じめっちゃ好きだ
人が嫌いで人の声なんか聞きたくなくてずっと聞いてたボカロ、1番好きだった石風呂さんの曲と1番好きだったこの曲。どうしようもない日に聞く特別な曲だった。闇の中学時代を思い出すけど今は、そんな自分も乗り越えてなぜか中学の先生になった。あんな避けてた中学って場所になぜか戻ってきた。わたしにできることがここで何かあると思ってる。
そういうの好きだなー
さみしげな前向きという感じがする。
なんだか帰り道とかに聞きたくなる。
いろんなボカロ聞いてもやっぱりこの曲が一番好き
って言うか実家のような安心感
つまらない日が続いた時に、なんとなく散歩してみたら気分よくなった時みたいな曲だあ
ティーンエイジネクラポップの収録曲の中でもピカイチで好き。最初に聞いた時一発で好きになったことを未だに思い出します。
生きたくない日々を「死にたい」だなんて言い換えて/まるで不幸少年、僕を笑ってくれ
↑これやばい
シーサイド・モーテルに
灯りが点くの眺めながら
「僕にゃ関係ない」と、
唾を吐き捨ててる
財布には十円玉が
八枚居座り幅をとる
しょうもない悠久の菓子でも
買いに行こう
なんだかこの辺も
そういや随分変わったなぁ
知らない道だとか
無くなった道とか
気付けばこの街の
ことすらほとんど知らないなぁ
日に日に興味すら
段々薄れてく
壊れたギター 折れてるナイフや
割れてるビンとか
そういうのを並んでみたけど
違和感がないぜ
でも不思議だ、
なんだか嫌な気分ではなくて
「上等だぜ、こんな気分なら空も飛べる」
と 笑ったのさ
シーサイド・モーテルに
命が生まれる十秒間
それを横目にさ 肩を落としている
こんな僕なんかに
どうして愛が歌えようか
ビルはいつまでも
僕を嗤っている
間の抜けた表情で
鳴らない電話を待つ僕は
地上の誰よりも阿呆な奴だろう
この期に及んで何をしているのか
目を覚ましてそろそろ行かなきゃ
十月、ただ風が冷たくて
秋が終わっていく
思い出など僕は
何一つ持っちゃいないけど
寂しい日は時が経つほどに
体 侵していく
「だから何だ、それがどうした」と
空元気でも笑ってやる
生きたくない日々を
「死にたい」だなんて言い換えて
まるで不幸少年、僕を笑ってくれ
それでも僕たちは
少しの希望を追いかけて
電波の海の中、
手紙を飛ばすのさ
シーサイド・モーテルで
僕らは海を眺めながら
最後の瞬間を迎えられるのかな
想像を超えていく
未来の日々を重ねながら
最低の感触を僕は目指すのだろう
ひたに歩くよ、ありえないとしても
何度聴いても飽きない、来年もまた聴いてるのかな
歌詞に題名入ってくるの好き
なんだか年を追うごとに好きになる曲
石風呂さんの映像を見に来てくれてありがとうございます✨ これからもぜひ定期的に見に来てくださいね!
直近アルバム作品「スピンオフガールズ」もオススメなので、良かったらチェックください♪ (STAFF)
スピンオフガールズ詳細 : hachimaki-goodsshop.jp/v2/product/detail/HCM176
これ好きだな一番
最高にネクラでポップや!
ふとした時に聞きに来たくなる
ボカロ聴いてたの2、3年前で最近聴いてなかったけどこの曲だけは時々思い出してた
秋になると聞きたくなる
特にこの時期とか
さびしい感じだけど落ち着く
石風呂さん有名になってほしいけど俺だけのものでも合ってほしい
誰か俺を正気に戻してくれ。ファンの片隅にも置けない
すきなうた
何もかもうまくいかなくて、周りの目もそれを気にする自分も許せなくなって嫌になってぶっこわしてやりたくなって、どうしようもなくなった時に、何度も石風呂さんの曲を聴きに来た。聴くと一緒に悪態ついてくれてる気がして嬉しかった 石風呂さんの曲があったから20になれたよ ありがとう
また来たよ、今もだいすきだよ
毎年寒くなったら絶対聴いてる
スッキリする曲だなー
やっぱ好きだなぁ
学生の頃から社会人になった今まで、10月の終わりに毎年来ます
うん、最高
年一くらいで聞きたくなる曲
すき
バンド活動ももっとしてほしい(笑)
浅草1-1-1にぴったりだったよ
石風呂の曲って聴いてると作業がはかどる( ・∇・)
thayk you?
まだ人いるかな~
勿論だぜ
歌詞が見えへん。
でも良い歌やから許すー笑
すき