アニメ【第1話】全人類にじさんじ化計画発動!【ちょこさんじ】
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- Опубликовано: 8 фев 2025
- 始まりといえば、やっぱり…ね…?
GWのお供に!
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#にじさんじ #アニメ #VTuber #ちょこさんじ
これまでのちょこさんじ!
• 【3Dショートアニメ】ちょこさんじ
英語字幕版「Snack Time!」も同時公開中!
• MISSION START! NIJISAN...
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ちょこっとにじさんじ――略して"ちょこさんじ"。
これはにじさんじライバーの日常を"ちょこっと"見れるかもしれない、
そんなアニメです。
アニメ【第1話】全人類にじさんじ化計画発動!【ちょこさんじ】
制作スタッフ:キマシタワーP
製作:ちょこっとにじさんじ制作委員会
▼使用素材
・ダンスモーション:Motion capture data used in this work were obtained from dancedb.cs.ucy...., the Dance Motion Capture Database of the University of Cyprus.
・テーブルと椅子の3Dモデル:雨合羽
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<登場ライバー>
〇叶
【RUclips】
Kanae Channel / @kanae
【Twitter】
@Kanae_2434
◯剣持刀也
【RUclips】
剣持刀也 www.youtube.co...
【Twitter】
@rei_Toya_rei
◯加賀美ハヤト
【RUclips】
加賀美 ハヤト/Hayato Kagami / @kagamihayato
【Twitter】
@H_KAGAMI2434
◯笹木咲
【RUclips】
笹木咲 / Sasaki Saku / @sasakisaku
【Twitter】
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◯魔界ノりりむ
【RUclips】
魔界ノりりむ / @makainoririmu
【Twitter】
@makaino_ririmu
◯椎名唯華
【RUclips】
椎名唯華 / Shiina Yuika / @shiinayuika
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#にじさんじ #アニメ #VTuber #ちょこさんじ
最初の変なナレーション、叶だってすぐわかるの草
ギルザレンにも聞こえないか?
ドビー(cv.叶)にしか聞こえんのよなw
どっかのホストに聞こえたのは私だけか?
流石にフワッチクルーラーに毒され過ぎ
ずっとギル様だと思って聞いてた
剣持はエヴァパロなのに社長は一貫してガンダムで草
エヴァパロの剣持って言われると、某音MADを思い出してしまう…
あのMADはこの伏線だったというのか…!?
@@かがみもち-l9j 公式が伏線に
寄っていくの草
公式が二次創作に引っ張られるのか…(困惑)
そしてりりむはバジリスクタイム
全人類VTuberではなく全人類にじさんじなのが最高に頭悪くて良い
YAGOO「えぇ…」
というか全人類にじさんじリスナーじゃなくてライバーなのがもう最高にアホで好き
みんな芸人
「だがそれの何が悪い!?」って一節、あまりにも剣持刀也すぎて好き
1:16
なぜその方向でナレーションしようと思ったんだ叶
軽くギルザレンやと思った
かなかなの扱い方を間違えたキャスティング
ギルザレンか黛かのどっちかと思ってた
わりと正解な気がする
絶対ドラゴンボール見たな
1:16 「な↑にがいけない!」の言い方と首傾けるの良い
0:50 から 「ほんとだ…」までの流れ海外アニメっぽくて好き
初っ端の叶くんの声で笑ってしまってもうダメだった
かなかなのポジション、美人秘書みたいだな
言うなら冬月だろ
つまり冬月は美人秘書🤔
@@ゆでたまご-f6v 何故そうなった
加賀美社長だけガンダムネタをずっと推してるのたまらん
1:07社長「ほんとだ」
俺「いや納得しないで」
まぁまさか不幸とは言えないだろうからなぁ(マジレス)
にじさんじ入ってから友達ができたとか、頼れる味方ができたとか、
幸せになったって人もいるはず。リスナーがつくこと込みでね(ガチレス)
何なら百合っぷるも成立してるし!誰が何と言おうと絶対に成立してるし!!!(ガチレズ)
ここだけバニキの声にめっちゃ似てる…似てない?
幸せになっているって言うか覚せい剤中毒者みたいになってるじゃねえか
@@白崎望-t7x
マジレス
ガチレス
ガチレズの流れ好き
@@AREI1128 特にりりむの動きとかやべぇだろ今すぐ止めろよおくすりを
社長と顎が対話してるだけで救われる命がある
助かった
社長が冷たくあしらうのもいいな
ろふまおのふくせn(((
なお現在は…
うえうえええええっへええええええええシャッチョッかわいいいいいいいいいいいンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
@@チャコ-h9p
社長かわええええええもちもかわええええてぇてぇぇぇぇ!!!!
にじさんじネタのゲームにおけるナビ役ポジの黛灰の便利さと同じくらい
謎企画におけるまともなツッコミ役ポジの社長の便利さがヤバい
お前、消えるのか………?
それと同じくらいこんるるの最恐役ポジの便利さがヤバ
結論:この人達色んな意味ですげぇ…
毎週デビュー人数を倍にしていくと、1人から始めても2の33乗で80億を超えるので
ざっくり8ヶ月で全人類にじさんじ
そして、半数がにじさんじになってるなら、次の週末で人類全てにじさんじw
32週の時点で"2の33乗-1人"がデビューしてるので8カ月もかからない・・・
そんな我々も既ににじさんじなんだよなぁ
カタサタカタサタ…
計画始動から全人類にじさんじ化まで…っと。
…ポチー
「32週間」
解説…
その一週間前はまだ全人類の半数(2^32-1)がにじさんじ化しているだけである
…
全 人 類 の 半 数 が に じ さ ん じ 化 し て い る だ け ってなんだ?
@@tt8na つまり…
初配信を行わないユードリック系のライバーばかりがデビューしてしまうという事か!!
剣持がボイスを出さなすぎてこれを実質ボイスと思い込んでしまう剣持リスナー好き
?
これはボイスですよ?あなたは何ヲ繧「繧エ繝医ぎ繝ォ
これボイスですよー!!やっと出たぜ〜٩(ˊωˋ*)و
@@まふゆ-n5r
壊れちゃった...
@@まふゆ-n5r ぅぅぅぅ
人類にじさんじ計画シチュのボイス助かる
妄想のくだらなさがいい感じに男子高校生だけどあくまで黒幕側に居たがるの剣持らしくて草
1:26 「っていうアニメを作ろうと思うんですけど、どうですかねぇっ?」
耐久動画欲しいレベルですき
いつかのデンジャラスじーさんの漫画みたい。
(伝わりません)
アニメ作る前にボイス出せ
ぴょこぴょこしてるのすき
かわいい
本人には絶対言わんけど
@@しろネギィ
ありがとう校長!さようなら校長!
…っていう作戦はどうじゃ?
いいよ( ど ー で も )。
0:34 そうはさせるかっ!!!(騒がしくて大変いい)
0:41 ご最もな意見(ジト目好き)
0:49 急に低くなる声(目好き)
1:07 ほんとだァ……(納得)
1:14 エゴだよそれは!!(アムロ)
1:29 目好き
_人人 人人 人人_
> 実質剣持ボイス<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
違う違う♪そうじゃ♪そうじゃなーい♪
思ったけど、実質ボイスとか言ったら調子乗って出さなくなるから言わないでいた()
天才か?
このコメント見て、「出したじゃないですか、皆さんも見ましたよね?」とか得意げに言いそうだもんな
がんばったな剣持
最初の叶くんの声がドビーは悪い子って言ってた配信しか思い出せない
剣持がこういうの出るの珍しくてめちゃめちゃ笑ってしまった
最後の社長とのやりとり好き
加賀美社長と剣持でかがみもち、それに椎名を加えると、かがみもちもち、なんか可愛いという謎のワードが思い浮かぶ0時25分
おお、なんか可愛い9時57分
このコメ欄を見てにっこりの22時44分
5日前やん0時00分
かがみもちもち可愛いと思う21時36分
かがみもちもちとか最高すぎるだろ3時42分
この顎やべぇ思想の教祖役本当に似合うな
実際なんかやったし
虚空教
ロリロリローリロリ教()
逆三角顎教…
@@kkkkk_k-l2w草
かなかなの使い方雑だけど好きすぎるw
なんだこのとち狂った二次創作はと思ったら公式だった
毎週デビュー人数倍にしてくとかやばすぎて草
ドラえもんのバイバイン思い出した。
スタッフが死ぬの確定だなw
いやスタッフとライバー兼任もあり得るぞ()
@@user-vertolk 社長ですらライバーで3D化してるんだぞ。
@@gorigorin あのポリゴン数は金かけまくってるよな。さすが社長
@@gorigorin ボルホワさんもデビューしてくれないかな
加賀美社長声あてるのうまくね?
初手公式で叶さんのドビーナレーション聞けるとは思わんくて笑ったw
叶さんのクセつよつよナレーションとその後の癒しボイスのギャップで風邪引けそう
1:27 社長「いえ絶対出ません(即答)」
1:28「いや絶対出ません!」好きだわ〜
かなかな最初の声好き
公式の剣持かわいい
叶さんのナレーション声がすき
やっぱり、にじさんじは私たち全員をライバーにするつもりなんですね
0:54 草
1:14 社長「エゴだよ、それは!」
1:21 社ty「それでも、守りたい世界があるんだァーッ!」
chou派でないことは分かった
アムロw
「それがなぜわからない!」
「V(核)の冬がくるぞ!」
も逆シャア引用だよ
@@fr-o-st キーラじゃない?
@@none-q4o キラね
1:19 お前の理想郷はロリが溢れる世界だろ
剣持の狙いはロリを同僚にして合法的にキャッキャウフフすることでは?
全人類がにじさんじライバーになれば、必然的にロリも同僚になりますからね…
つまり俺らもロリに...?
????「こどもの国」
知らんのか?全人類をライバーにすればその姿をロリにする事が可能になるんだぞ
1:07「ほんとだ」は草
人力から公式で歌出して、公式でmmdみたいなことやってんな剣持
@@えんとろは美人 ツイッタでやれ
@@えんとろは美人 純!?
@@えんとろは美人 誰が作ったら知らないけどビビるほど面白くないな
そこは最後ひんにしとけよ
@@えんとろは美人 スパム乙
@@えんとろは美人 なげぇよ
加賀美さんの演技力つよつよ
最初のナレーションザレンさんかと思ったら叶君で草
りりむのバジリスクタイム誰にも触れられないの草
にじfesでやってたバネキのCMはこの計画が成功"してしまった"世界なんだよな
ここで宣伝するな。ここの奴らはうっせぇわの供給足りてるから絶対そっちには流れん。無謀だ。
@@otukakairi4416 自分で歌ってなくて草
社長の表情がコロコロ変わるの可愛い
たすかる
0:36 いい事言うと思ったら草
あくまでも事務所の心配
てか逆シャアやな
きっと遊戯王する場所すらなくなったんや
まあ増えすぎた人口がスペースコロニーに移住したら90年後くらいに誰かが隕石落とすかもしれんからな
@@ぬん伊呂波寸 そうなったら社の家行けばいい
広いし
0:01 0:16
_人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> ま さ か の 同 一 人 物 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
このコメで知った……
ほんとだ…
@@えんとろは美人 意味わからなさすぎて、怒る気失せた。
ま,報告はしますが。
ギル様だと思ってけど確かに……
0:54 笑顔バジリスクタイムマジで草
これ、リリム自身が収録してたらウケるww
お茶吹いたw
鬼哭啾々
0:01 ???「もう始まってる!?」
0:54バジリクスタイム踊ってて草
りりむの動き本当草
バジリクス草
バジリクスリリム
バジリリムタイム
@@otukakairi4416 嫌い
幸せそうな顔をしているじゃないかのあとの社長の「ほんとだ」が好きすぎる
通知が来て
「あーこんな面白そうな二次創作を誰かが作ってるー」って思ってたら
お前公式か!大丈夫かこの公式.....って思ってたけど
にじさんじだもんな...と納得してしまった
@@otukakairi4416 え?Ahoのくっせぇわ?
@@otukakairi4416
そうなんでちゅか!
すごいでちゅねー よかったでちゅねー
ネットリテラシー守ってもらっていいでちゅかね〜
@@gu_tarou ネットリテラシーとか久しぶりに聞いた
@@Zigu.COMPASS めっちゃ好き
@@otukakairi4416 スパムとして報告しましたー
かがみもちたすかるし社長の主人公感ある演技良い
最初のナレーションドビーのモノマネしてる叶くんで草
ナレーション終わった後のイケボの温度差がすごくて風邪ひきそうw
0:00~0:15 この声どこかで聞いた事ある…かなかな?概要欄開いてみよ…やっぱそうやん?!
0:16~0:21 あれ出演してる…じゃあさっきのナレーション誰??
ナレーションで笑って叶くんの第一声で惚れた
剣持のどうですかね?のウキウキ感好き
叶くんの声の振れ幅笑う
0:32 顎の眼鏡を吹き飛ばす勢いで入室する社長
0:53
水のように優しく〜♪
花のように激しく〜♪
後半ほぼガンダム
エゴだよそれは!→逆シャア
それでも守りたい世界があるんだ!→SEED
最初のナレーション、ギル様かと思ったら叶くんやった、声のギャップありすぎやろw
かなかなのナレーションめちゃめちゃ面白かったのにその直後のギャップに死んだ
かなかなのナレーション好こ
途中のふわふわ女子3人誰?ってなった
剣持のボイスと社長のタメ語でニヤニヤしてしまう〜
最初のかなかなのナレーションで腹筋死んだw
1:14 「エゴだよ、それは!」
なんか好き
ナレーションでめっちゃ笑ったのにそのすぐ後にイケボになるのずるいよ叶…
あと笹木可愛いな
勢いで茶番を成立させているがほとんどエヴァとガンダムのパロディで出来上がっております。
加賀美社長の台詞の言い方、原作リスペクトしてて良かった。
まさかにじフェスのCMでバネゴが言ってたことが現実に.......
加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。
ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。
「なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ」
「なんでだろうね?でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいのよ」
「ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代」
ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。
ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。
意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。
「うおっでかいっすねオーイシさん」
「ねーでかいねぇ」
基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的な手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。
これを口に入れることを少々躊躇う純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。
噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。
「う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…」
「でしょー?これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん!」
「いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね」
「……」
「どうしたんすかオーイシさん?」
「それは無理だよ、純ちゃん」
「え?なんでですか?」
「工場に行こう、着いてきて」
一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。
人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。
恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。
「純ちゃん、ついたよ」
安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。
工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。
後輩も先輩も皆沢山。
何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。
「ぅ…んこちゃん…た…けて」
共に支えあった一番の友人、もこう。
みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。
震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。
無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。
「いやね?別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ?ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ!まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて」
「ふざけんなよ…マサヨシ…」
「いやいやぁ、美味しかったでしょ?純ちゃんも!」
怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。
確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。
数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。
「カト…サ…ケ…テ…」
「お前ら何してんだぁ!」
加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。
「いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ?なに?また嘘つくの?純ちゃん」
「何独り占めしてんだよ!オーイシさん!」
「え?」
「もこう!」
決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。
肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。
血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。
ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした
「うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんな美味いのに…こんなに美味いのに…」
動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。
「ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの!?」
「うるせぇ!テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ!」
実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。
怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。
この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。
それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。
「お前ら、愛してるよ」
fin
0:43 なお数年後顎と社長は狭くなった事務所を離れ農業や無人島へ行くことに
にじバラのもあったけど、やっぱスタッフさんたちの中でめっちゃ逆シャア好きな子いるだな…
加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。
ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。
「なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ」
「なんでだろうね?でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいのよ」
「ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代」
ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。
ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。
意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。
「うおっでかいっすねオーイシさん」
「ねーでかいねぇ」
基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的な手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。
これを口に入れることを少々躊躇う純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。
噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。
「う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…」
「でしょー?これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん!」
「いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね」
「……」
「どうしたんすかオーイシさん?」
「それは無理だよ、純ちゃん」
「え?なんでですか?」
「工場に行こう、着いてきて」
一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。
人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。
恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。
「純ちゃん、ついたよ」
安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。
工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。
後輩も先輩も皆沢山。
何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。
「ぅ…んこちゃん…た…けて」
共に支えあった一番の友人、もこう。
みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。
震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。
無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。
「いやね?別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ?ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ!まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて」
「ふざけんなよ…マサヨシ…」
「いやいやぁ、美味しかったでしょ?純ちゃんも!」
怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。
確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。
数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。
「カト…サ…ケ…テ…」
「お前ら何してんだぁ!」
加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。
「いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ?なに?また嘘つくの?純ちゃん」
「何独り占めしてんだよ!オーイシさん!」
「え?」
「もこう!」
決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。
肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。
血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。
ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした
「うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんな美味いのに…こんなに美味いのに…」
動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。
「ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの!?」
「うるせぇ!テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ!」
実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。
怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。
この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。
それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。
「お前ら、愛してるよ」
fin
SEED好きもいそうだな…
社長が塩対応で一蹴するのが定番になっとる笑
0:43
カガミ・レイ「V(核)の冬がくるぞ!!」
1:20
キラ・ハヤト「それでも守りたい世界があるんだ!!!!」
...これこそがV作戦てこと!?
1:15 カガミ・レイ「エゴだよそれは!!」
「叶?女の名前なのに...なんだ男か」
@@アレルゲリレアンゲロニア
(゜o(○=😠o
@@siu_anga 学ばないジェリド草
@@アレルゲリレアンゲロニア
???「そこのsp!一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやろうか!」
社長、しゃべりというか、演技うまい!
声優として、アニメとか、吹き替えとかできそう!!
1:14
社長少年ボイス(公式)
ホントにありがとうございます
これが予算かけすぎアニメか
実質剣持ボイスやんけ!!!
助かる
社長演技上手いな
とりあえず社長出しとけばそれっぽくなるの草
あとはベルさんもなかなかの演技派よね
加賀美社長の声が熱血だけど爽やかでリアルロボットの主人公みがあるの好き。
0:21 顔が可愛い
ナレーションとの緩急差で風邪ひいた
初手のかなかなの声の変わりようでもうだめだったww
社長こういうアフレコ的なのどんどんうまくなっててすこ
2話を見て1話のクオリティの高さとメンバーのアフレコの上手さに気付いた笑笑
2話も訳わかんなくてかわいかったけど
にしても予算の差よ……()
かなかなの出せる声の幅広すぎ
加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。
ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。
「なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ」
「なんでだろうね?でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいのよ」
「ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代」
ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。
ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。
意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。
「うおっでかいっすねオーイシさん」
「ねーでかいねぇ」
基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的な手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。
これを口に入れることを少々躊躇う純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。
噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。
「う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…」
「でしょー?これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん!」
「いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね」
「……」
「どうしたんすかオーイシさん?」
「それは無理だよ、純ちゃん」
「え?なんでですか?」
「工場に行こう、着いてきて」
一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。
人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。
恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。
「純ちゃん、ついたよ」
安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。
工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。
後輩も先輩も皆沢山。
何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。
「ぅ…んこちゃん…た…けて」
共に支えあった一番の友人、もこう。
みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。
震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。
無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。
「いやね?別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ?ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ!まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて」
「ふざけんなよ…マサヨシ…」
「いやいやぁ、美味しかったでしょ?純ちゃんも!」
怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。
確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。
数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。
「カト…サ…ケ…テ…」
「お前ら何してんだぁ!」
加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。
「いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ?なに?また嘘つくの?純ちゃん」
「何独り占めしてんだよ!オーイシさん!」
「え?」
「もこう!」
決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。
肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。
血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。
ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした
「うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんな美味いのに…こんなに美味いのに…」
動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。
「ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの!?」
「うるせぇ!テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ!」
実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。
怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。
この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。
それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。
「お前ら、愛してるよ」
fin
かなかなの声でクソ笑った
なにこれ……???社長の顔がいいことしかわからないよ…
それで、じゅうぶん。
声も良いから、満足満足。
内容は無いような内容だったかな、、、?
@@otukakairi4416 どこにでも現れるな
推しがふざけ合ってる絵面が
最高すぎてなんも言えん
叶くんの最初のナレーションからの登場のギャップで風邪ひきそう
0:40 1:14「劇場版 配信戦士ニジサンジ逆襲のシャー(プネス)」よりハヤト・レイ
1:21 「配信戦士ニジサンジSEEDs」最終話 よりキラ・ハヤト
1:31誰!?って声出た
まじ誰やろ
ほんまに誰や
Eテレとかでよくあるちっちゃい子のふわふわのタイトルコール
voiceroidのoneですかね…?
最高に幼くしたアルス…?
初めのナレーションわかりやすくてツボ
かなかなの登場好きすぎるw
しゃちょの演技うますぎてびびった
ガンダム語録でしか会話できなくなってる社長すき
社長の少年っぽい声良いですね
「本当だ」の顔好き
社長の「ほんとだ(冷静)」で笑った
最後のちょこさんじの声可愛かったな…
公式で叶くんのドビー聴けると思わんかった
しょっぱなドビーかと思ったらドビーからの連想で叶くんと分かったわ
0:56 りりむだけなんか違くて草
バジリスクタイム
@@otukakairi4416 嫌い
楽しそうなのは事実
@@てるてる-i9k ストレート顔面パンチ好き
りりむがこんなキレキレにバジリスクタイムる訳ないから解釈違いです
可愛い(怒)
久々に新しいちょこさんじも見たい