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社会人で情報セキュリティマネジメントの勉強中ですが、超絶分かりやすかったです。ありがとうございます!
デジタル署名って目に見えにくい技術なので難しいですよね。情報セキュリティマネジメントはまさに今求められるスキルだと思うので、ぜひ勉強がんばってください!
@@SekaChan ありがとうございます。今、社内でITパスポートの次ステップで取得推奨されておりますので、同僚にも教えさせていただきました。他の動画も通勤のラジオ代わりに活用させて頂いており助かってます!
神動画に辿り着いてしまった
Web Watcher Oneさん、コメントありがとうございました!そう感じてもらえて嬉しいです😄
字が綺麗すぎる…
実験ラボさん、コメントありがとうございました!字はすごーくゆっくり書いてます😄
いやいや、それでもやばいですよ😮人柄が出てて素晴らしいですね!
この動画のお陰でテスト前で全然分からなかったところが理解できました!分かりやすい説明ありがとうございます!!
デジタル署名は4章のなかでも特に難しい内容なので、ここが分かったら自信持って良いですよ👍テスト頑張って!!
いつもわかりやすい動画をありがとうございます!
ほたさん、THANKSコメントありがとうございました!こちらこそ、いつも動画を見てくれて感謝してます✨また、こうやって応援してもらえるおかげで、僕も動画づくりがすごく楽しいです。これからもわかりやすい動画をたくさん作っていくので、ぜひ楽しみにしててください!
ITパスポート対策でこちらの動画を活用させて頂きました。大変分かり易い動画で、文系でシステムに弱い私でも理解することができました。ありがとうございます!
ここはITパスポートの中でも難しいところですよね。分かりやすいって感じてもらえて良かったです!
めちゃくちゃわかりやすかったです。ルート証明書と中間証明書のあたりのことも知りたいです。
わかりやすいって感じてもらえて良かったです!証明書を深堀りしたら面白そうですが、どれくらいニーズがあるかなって感じですね🤔
わかりやすくご説明ありがとうございました♪♪
こちらこそ、動画を見てくれて&コメントしてくれてありがとうございました♪
いつも見てます!本当に分かりやすくて参考になり助かります!🧡phpとawsについても教えてほしいです! これからも動画楽しみにしてます!🌟
kさん、コメントありがとうございました!せかチャンの動画が参考になってるみたいで良かったです!なるほど、PHPとAWSですか😄他にもリクエストが集まったら動画化を検討してみますね!
明日の情報のテストこれでいける
今日のテストがんばって✊
送信するとき、文書(ENJOY STUDY)も暗号化されてるのでしょうか?要約文だけが暗号化されるのでしょうか?
Shunriさん、コメントありがとうございました!文書も暗号化されて送信されますよ😄暗号化についてはこの動画で話しているので、興味があれば見てみてください。●【高校情報Ⅰ】4-12 暗号化の仕組み ruclips.net/video/BbuGVf_oNSc/видео.html
@@SekaChan ありがとうございます
そのへんの専門書より分かりやすい。
ありがとうございます!ここは特に難しいので、分かりやすかったみたいで良かったです😄
⑤の処理はハッシュ関数を使っているわけではないのですか?
⑤で秘密鍵ではなく、公開鍵で複合出来ているのはRSAのおかげなのでしょうか?
③送信者が受信者に3点セットのデータを送る時に、暗号化して送るとおっしゃっていたのですが、このときの暗号化方式は何を使っているのでしょうか? ④で平文に対してハッシュ関数を適応する前に、まず③で暗号化された3点セットのデータを復号する必要があるのではないかと思いました。でなければ、受信者の側で平文を見ずに、ハッシュ値が一致しているかを確認することが実現できないのではないでしょうか。言い換えれば、③で暗号化された平文(暗号文)は、復号せずに、ハッシュ関数を適応することが可能なのでしょうか?【追記】送信者が特定できて、平文のデータが改ざんされていない事だけ証明できれば、平文のデータ自体は第三者に見られても大丈夫ってことですか?
暗号化の仕組みに関する動画では、公開鍵暗号方式では送信者は公開鍵で暗号化し、受信者は秘密鍵で復号するとおっしゃっていましたが、デジタル署名は送信者は秘密鍵で暗号化するものですか?
そうですね。デジタル署名では、送信者は秘密鍵で暗号化します。「秘密鍵は送信者しか知らない」=「暗号化したデータは送信者本人にしか作れない」ので、データを受け取った人はたしかに本人から届いたデータだと判断できるわけですね。
@@SekaChanでもそうするとどんな人でも公開鍵を使って文書の内容を知ることができますがいいのでしょうか?
教科書が間違ってると、こういう解説系の動画も全部間違った説明をしてしまうから始末が悪いですね。秘密鍵で暗号化したなら、それは特定の誰かとやり取りするための暗号文のはずですが、誰とやり取りするための暗号文なんでしょうか?検証は誰でも出来るのがデジタル署名なので、そもそも暗号化/復号という名前では不適切です。
コメントありがとうございます!もし事実と異なることを発信してしまっていたら訂正が必要なので、すみませんが確認をさせてください。Jin sukeさんが仰っているのは、「デジタル署名について解説するときに『暗号化』と『復号』という用語を使うのは不適切」という意味合いでしょうか。デジタル署名に公開鍵暗号方式の技術が使われているのは事実なので、なぜ不適切なのかが理解できずに質問をさせていただきました。
@@SekaChan > 『暗号化』と『復号』という用語を使うのは不適切その通りです。署名にはあくまで「署名は秘密鍵を持つ本人しか作成できない事」と「公開鍵で値を検証出来ること」だけが必要で、暗号化/復号する必要はないのです。RSA署名は暗号化と復号に同じ式を使うので実質同じじゃないかという声もありますが、他のデジタル署名であるDSA/ECDSA署名やEdDSA署名では署名作成と署名検証で計算式が異なりますので、その説明は「RSA署名」の説明になれど、「デジタル署名」全般の説明足り得ないのです。
そもそも情報の教科書がほぼ全て「秘密鍵で暗号化」と記述してしまってるので、そこがおかしいんですけども。「公開鍵で暗号化すれば、本人以外"誰も"復号出来ないから安全だよ」という説明の後に「公開鍵を持っていれば"誰でも"復号して検証出来るよ」という説明は違和感ありますよね(誰でも復号出来るなら暗号じゃないじゃん)という趣旨です。
@@jinsuke7874 さん、お返事ありがとうございました!詳しく説明してもらえたおかげで、仰っている意味合いが分かりました。たしかにその通りですね。情報の教科書では、あくまでも土台の考え方を理解するために「秘密鍵で暗号化」などの表現を使っているのかなと理解しています。これ自体が正しいかは判断が難しいところですが、基本情報などの資格試験でも同じような扱いになっていて、個人的には導入としてはアリなのかなと考えています。ただし情報技術は日々変わっていくので、(デジタル署名以外の分野でも)教科書や教授内容を変え続けていく意識が必要だとも思います。
社会人で情報セキュリティマネジメントの勉強中ですが、超絶分かりやすかったです。ありがとうございます!
デジタル署名って目に見えにくい技術なので難しいですよね。
情報セキュリティマネジメントはまさに今求められるスキルだと思うので、ぜひ勉強がんばってください!
@@SekaChan ありがとうございます。
今、社内でITパスポートの次ステップで取得推奨されておりますので、同僚にも教えさせていただきました。他の動画も通勤のラジオ代わりに活用させて頂いており助かってます!
神動画に辿り着いてしまった
Web Watcher Oneさん、コメントありがとうございました!
そう感じてもらえて嬉しいです😄
字が綺麗すぎる…
実験ラボさん、コメントありがとうございました!
字はすごーくゆっくり書いてます😄
いやいや、それでもやばいですよ😮
人柄が出てて素晴らしいですね!
この動画のお陰でテスト前で全然分からなかったところが理解できました!分かりやすい説明ありがとうございます!!
デジタル署名は4章のなかでも特に難しい内容なので、ここが分かったら自信持って良いですよ👍
テスト頑張って!!
いつもわかりやすい動画をありがとうございます!
ほたさん、THANKSコメントありがとうございました!
こちらこそ、いつも動画を見てくれて感謝してます✨
また、こうやって応援してもらえるおかげで、僕も動画づくりがすごく楽しいです。
これからもわかりやすい動画をたくさん作っていくので、ぜひ楽しみにしててください!
ITパスポート対策でこちらの動画を活用させて頂きました。
大変分かり易い動画で、文系でシステムに弱い私でも理解することができました。
ありがとうございます!
ここはITパスポートの中でも難しいところですよね。
分かりやすいって感じてもらえて良かったです!
めちゃくちゃわかりやすかったです。
ルート証明書と中間証明書のあたりのことも知りたいです。
わかりやすいって感じてもらえて良かったです!
証明書を深堀りしたら面白そうですが、どれくらいニーズがあるかなって感じですね🤔
わかりやすくご説明ありがとうございました♪♪
こちらこそ、動画を見てくれて&コメントしてくれてありがとうございました♪
いつも見てます!
本当に分かりやすくて参考になり助かります!🧡
phpとawsについても教えてほしいです!
これからも動画楽しみにしてます!🌟
kさん、コメントありがとうございました!
せかチャンの動画が参考になってるみたいで良かったです!
なるほど、PHPとAWSですか😄他にもリクエストが集まったら動画化を検討してみますね!
明日の情報のテストこれでいける
今日のテストがんばって✊
送信するとき、文書(ENJOY STUDY)も暗号化されてるのでしょうか?要約文だけが暗号化されるのでしょうか?
Shunriさん、コメントありがとうございました!
文書も暗号化されて送信されますよ😄
暗号化についてはこの動画で話しているので、興味があれば見てみてください。
●【高校情報Ⅰ】4-12 暗号化の仕組み ruclips.net/video/BbuGVf_oNSc/видео.html
@@SekaChan ありがとうございます
そのへんの専門書より分かりやすい。
ありがとうございます!
ここは特に難しいので、分かりやすかったみたいで良かったです😄
⑤の処理はハッシュ関数を使っているわけではないのですか?
⑤で秘密鍵ではなく、公開鍵で複合出来ているのはRSAのおかげなのでしょうか?
③送信者が受信者に3点セットのデータを送る時に、暗号化して送るとおっしゃっていたのですが、このときの暗号化方式は何を使っているのでしょうか? ④で平文に対してハッシュ関数を適応する前に、まず③で暗号化された3点セットのデータを復号する必要があるのではないかと思いました。でなければ、受信者の側で平文を見ずに、ハッシュ値が一致しているかを確認することが実現できないのではないでしょうか。言い換えれば、③で暗号化された平文(暗号文)は、復号せずに、ハッシュ関数を適応することが可能なのでしょうか?
【追記】送信者が特定できて、平文のデータが改ざんされていない事だけ証明できれば、平文のデータ自体は第三者に見られても大丈夫ってことですか?
暗号化の仕組みに関する動画では、公開鍵暗号方式では送信者は公開鍵で暗号化し、受信者は秘密鍵で復号するとおっしゃっていましたが、
デジタル署名は送信者は秘密鍵で暗号化するものですか?
そうですね。デジタル署名では、送信者は秘密鍵で暗号化します。
「秘密鍵は送信者しか知らない」=「暗号化したデータは送信者本人にしか作れない」ので、データを受け取った人はたしかに本人から届いたデータだと判断できるわけですね。
@@SekaChanでもそうするとどんな人でも公開鍵を使って文書の内容を知ることができますがいいのでしょうか?
教科書が間違ってると、こういう解説系の動画も全部間違った説明をしてしまうから始末が悪いですね。
秘密鍵で暗号化したなら、それは特定の誰かとやり取りするための暗号文のはずですが、誰とやり取りするための暗号文なんでしょうか?
検証は誰でも出来るのがデジタル署名なので、そもそも暗号化/復号という名前では不適切です。
コメントありがとうございます!
もし事実と異なることを発信してしまっていたら訂正が必要なので、すみませんが確認をさせてください。
Jin sukeさんが仰っているのは、
「デジタル署名について解説するときに『暗号化』と『復号』という用語を使うのは不適切」
という意味合いでしょうか。
デジタル署名に公開鍵暗号方式の技術が使われているのは事実なので、なぜ不適切なのかが理解できずに質問をさせていただきました。
@@SekaChan
> 『暗号化』と『復号』という用語を使うのは不適切
その通りです。署名にはあくまで「署名は秘密鍵を持つ本人しか作成できない事」と「公開鍵で値を検証出来ること」だけが必要で、暗号化/復号する必要はないのです。
RSA署名は暗号化と復号に同じ式を使うので実質同じじゃないかという声もありますが、他のデジタル署名であるDSA/ECDSA署名やEdDSA署名では署名作成と署名検証で計算式が異なりますので、その説明は「RSA署名」の説明になれど、「デジタル署名」全般の説明足り得ないのです。
そもそも情報の教科書がほぼ全て「秘密鍵で暗号化」と記述してしまってるので、そこがおかしいんですけども。
「公開鍵で暗号化すれば、本人以外"誰も"復号出来ないから安全だよ」という説明の後に「公開鍵を持っていれば"誰でも"復号して検証出来るよ」という説明は違和感ありますよね(誰でも復号出来るなら暗号じゃないじゃん)という趣旨です。
@@jinsuke7874 さん、お返事ありがとうございました!
詳しく説明してもらえたおかげで、仰っている意味合いが分かりました。
たしかにその通りですね。
情報の教科書では、あくまでも土台の考え方を理解するために「秘密鍵で暗号化」などの表現を使っているのかなと理解しています。
これ自体が正しいかは判断が難しいところですが、基本情報などの資格試験でも同じような扱いになっていて、個人的には導入としてはアリなのかなと考えています。
ただし情報技術は日々変わっていくので、(デジタル署名以外の分野でも)教科書や教授内容を変え続けていく意識が必要だとも思います。