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ふー。さんの考察もすごいんだけど、4年も続けて未だ昔のストーリーから考察できることがある運営からの展開が凄すぎる
私は「化けの花を桜に変えた」のではなく、「桜で化けの花を隠した」のだと思いました。主さんのイラスト考察で、瑞希の痛みやそれら全てを無くすことはできないけど、それらを背負っていく覚悟を決めたイラストだということを言っていたからです。(私自身もそうだと思う)
イベントが終わってから出す予定の動画のネタバレになってしまいますが、、、化けの花のPVはえななんが描いたようなタッチでしたよね朽ちゆく花はやがての考察のとき、白紙に戻るとお話しましたけれどえななんから見れば、白に戻すのですそれは油絵で、描き直すときに使う手法つまり「化けの花の上に描き直した」という私の戯言を、今作ってる台本から持ってきました答えになっていればいいのですが、、、
@@who-fuu-huu なるほどなるほど!そういえば化けの花はニーゴ達まで自分を拒絶したら…と想像した世界のお話だったと考察されていましたね。その考えは瑞希にはもうなくなったし確かに描き直した、という表現はぴったりで素晴らしいと思いました。深くてとてもわかり易い考察でとても楽しく見てます!コメントありがとうございます!
パパなんにとって光に見えた牡丹=絵名、その牡丹についてですが、本来牡丹は絵名が生まれた季節、春に咲くのですが、冬に咲く『冬牡丹』『寒牡丹』があります。『冬牡丹』はわらぼっちを被せ温度調整し春の気温だと錯覚させて咲かせ、『寒牡丹』は全ての栄養を花が咲くことだけに送り葉は付かず花だけ咲かせます。季節外れに咲いた桜の話を聞いて牡丹のことを思い出しました。牡丹は寒さに弱いですがそれでも冬に咲ける。雪のように絶望がすこしずつ降り積もっても、それでも凛と咲き誇れる。今回のイベストで絵名は瑞希にとっても光になった姿を見て絵名は本当に『夜に咲く牡丹』だなと思いました。
最後のエンパープルの歌詞でゾグッとした...エグすぎる。果たして今のイベントの書き下ろし曲がどうなるのか見ものですね
桜が雨で二人で一緒に濡れるって本当にぬゆりさんの方のロウワーみたいだと思った。ぬゆりさんはここまで知っていたのかっていう気すらする。
泥中に咲く化けの花もいいけど、エンパープルと化けの花も分かるなぁ...でも、泥というのは雨とかの何か水分がなければできないから...追記 更に、桜の色というのは瑞希のピンクと、絵名の雨、ようするに水色か白っぽい色。それを混ぜ合わせても、桜の色に近いなーと思いましたただし、水を差し過ぎてしまったらもう真っ白に近くなる。それが化けの花ですかね。何も無くなった、ピンクという可愛い部分がなくなってしまったのが、前までのイベントの瑞希だったのでしょうか。では真っ白くなってしまったのはどうやって桜色に戻したのか。それは、ニーゴのメンバーがまた新しい瑞希を知った、つまり新しい桜の木を植えたのだと思います♪あとは、いつも通りの日常。瑞希が一番望んでいるものを、いつも通りにあげていけば、ちゃんと元通りになるし更にいいものにもなりますね
私は化けの花=瑞希かと思いました。本来「男」としてこの世界に咲くはずだった花は、あろうことか狂ってしまった。季節外れの花のように周囲から奇異の目を向けられ続けたけど、やがて降った雨によって化けの花は桜の花へと変わった。なぜなら桜の花には性別がないから。どっちになっても良いし、どちらにならなくても良い…的な👉👈
プロセカは、ストーリー・曲名・ジャケット・歌詞・MV………etc…全てが繋がるの凄いな……(言葉足らずです)
少女の瞳は曇った別のアリスは既に渡ってた瑞希視点のまふゆってこと?
本格的にセカイが繋がるとしたら、多分レオニとワンダショがきっかけになると思う司の想いの根源には咲希がいる
あなたが目指してた地点は暗くはないかそれが大きな光のただの影だとしたら あなたが旅立つ場所へ行かせたくはないな 例えばその先で静かに眠れても ほんとに前回と今回のイベントにはこの歌詞が似合う
最後えぐい……毎回毎回、ふー。さんの素晴らしい考察に震えています🫨
なんか運営さんもボカロPさんもふー。さんもコメ欄で考察してる人もみんなすごすぎて、いつも感動しちゃってる。私にはできないから尊敬。
プロセカのストーリーは作り込みがほんとにすごくてふー。さんの考察を聞きながらふんふん頷いてます。イラストの繋がりの一つとして、私はフェンスもよく描かれていると思いました。まず、瑞希と絵名のイラストには何回かフェンスが登場しています。最初はまずロウワーの時でした。絵名のイラスト『ハーミット・サーチャー』で絵名の思いを瑞希に伝えた時の後ろのフェンスはとても高い位置になっていてここには瑞希が心のどこかで絵名と距離を取っていることを指しているのでは無いかと思いました。ただ、この時のフェンスはとてもはっきり描かれていて絵名の覚悟の大きさが見えるものになっています。次に『荊棘の道は何処へ』です。絵名のイラスト『痛いほどの夕暮れの中』で描かれたフェンスは高さが低くなっていましたが、霞んでいました。ここから、話す覚悟を決めていたにも関わらず自分から話すという瑞希の目的が一気に達成できなくなったことが分かります。また瑞希の『失われてしまったもの』ではフェンスが遠く描かれとても霞んでいました。瑞希の中で「話す」という目的が果たせなくなったから遠く描かれていたのかなと思いました。そして今回のイベント『傷だらけの手で、私達は』の二人のイラストでもフェンスが描かれていました。瑞希のイラスト『こぼれた想い』では霞んでいるものの、彼女を覆い隠すほどのフェンスではなく半分しか描かれていません。これは彼女が絵名に対して本音をやっと言える心持ちになったのだと感じます。そして絵名のイラスト『傷だらけになったとしても』ではフェンスがはっきりと描かれていました。絵名の強い意志が表れています。フェンスの高さは荊棘の時程低くはないですが、二人が迎えた運命を考慮すると、納得のいく、絵名らしいものが感じられるなと思いました。二人が望んでいた形とは違っていたかもしれないけれど彼女達が出した結末がここからも分かるような気がして私はすごく好きです。ここまでで言うイラストは全て特訓前です。ここまで長々と失礼しました。(ちなみになんですが、ロウワーの時の特訓後のイラストにも桜が登場していて後ろの木も桜なのかなとか思ったり、、、ここからも伏線を感じられますね)
もうここまで来てしまうと、今回のイベント書き下ろし楽曲はどうなるのかな…………素晴らしい考察をいつもありがとうございます
書き下ろし曲が発表からずっと気になって仕方ないです……w
今回のイベントのイラストってロウワーの「綻ぶ前にここを出ていこうか」の歌詞のところの絵に構図が似てるような気がします
各世界の道繋がってほしい😢星の道なのか桜の道なのかわからないけど
桜は雨みたいに降っていて雨で涙を誤魔化して隠してるみたい。桜には「自家不和合性」という性質があるそうです。そのため自家不和合性とは、同じ種の花粉を受粉できない性質のこと。 桜が実を付けるには、"異なる品種の桜"(お互いのことまたは、今までと違う人)がそばに存在しないと不可能らしいです。ちなみにソメイヨシノしかないエリア(1人)では受粉(変化)そのものが難しいため、実ができない(化けの花が咲かない)そうです。今回の今まで違う人がそばにいてくれたことによって化けの花が美しく咲いたのですね"桜みたいに"夜桜(ミクのカード)の対義語は、朝桜(25時の情熱)未来からみたいあの曲と繋がりますね桜は桜亜科という科に属して降りこの「亜」というのは訓読みでみにくいと読むそうです
いや考察も運営さんもすごすぎる…語彙力なくなるくらいすごい、感動だ😭
エンパープルの歌詞すごすぎる…どんな自分でも何度も繋がってくれて救われた瑞希と、どんな自分も受け入れてもらえず、縛られた糸を切って自由になったまふゆなのにまふゆは苦しそう。まふゆは最終的にどこを目指すんだろうか。エンパープルでも『まだ真ん中の私』って歌詞あるし、まふゆ自身も悩んでるんだろうな。
最後鳥肌立っちゃったいつもながら美しい考察
「大事なものは離さないから身体の中でまだ壊れている手を繋いだら直してあげて」という歌詞がエンパープルで出てくるのですが、今回のイベントに関わってきてるのではないかと思いました。「大事なものは離さない」1度離されてしまった手を、今回のイベントで繋ぎ直しました。もう二度と瑞希と離れないという絵名の気持ちなのではないでしょうか。また、「身体の中でまだ壊れている 手を繋いだら直してあげて」これはふーさんが言っていたように壊れてしまった、変わってしまった化けの花を直して桜に変える、という意味があるのではないでしょうか。この二人の行先に幸多からんことを。
せっかくこんだけ桜出しまくってるんだしそろそろ四季刻歌のカバー実装されないかな〜
ふーさんの考察を聞いていて、奏さんとえななんの救う方法でちょっと思い出しました。かなでさんは「壊れかけで咲いた不確かな欠片を音にして」まふゆさんは今できることを実行した。えななんは「咲いてしまった化けの花を咲くはずだった花に直して」みずきちゃんは「一緒にいたい」と言えた。2人の救い方には2人の性格や感性とかとマッチした方法になってるんですね。
ふー。さんすごいな!よくこんな考察、繋がり思いつくな、私は全然思いつかなかった、すごいなニーゴのイベントや曲、ストーリー、イラストほとんど全部繋がってるの。運営流石です。
私も色々考えてみたのですが、「化けの花」というのは瑞希が自分自身を化けの花だと”思い込んで”いるのではないでしょうか?荊棘の瑞希の特訓後イラストはタロットで例えると「吊るされた男」の逆位置です。そして、そのカードには「思い込み」「解放」などがあります。イラストでは瑞希は頭上にある花を見ようとしているように見えました。でも、瑞希は目を隠しているためにその花は見えません。更に、あの布は耳を覆っているので周りの声も聞こえません。周りがどんなに『化けの花なんかじゃなくて美しい花だよ!』と言っても瑞希には聞こえません。聞こえるのは(見えるのは)瑞希の想像(思い込み)の世界と声だけ…。でも、今イベのカードイラストで絵名が瑞希に『これが瑞希の本当の花だよ』ぅて伝えて、瑞希もまだ目隠しはとれないし、絵名が言う花がどんなかも分からないけど(カードの桜は瑞希には見えてない)もう一度ニーゴを信じよう(やっぱりニーゴのみんなと一緒にいたい)って思えたんだと思いました。瑞希の心に絵名が直接語り掛けたのかな?と…。「直した」「描き換えた」よりも、この「桜」こそが瑞希の本当の花なんだと私は思いました。
3:25 ワールドリンクイベント前のイベントではまふゆさんが、本当に私のことを思っているの?〈お母さんの発言に対して〉って言ってました。そこに気づいたから湖ができたのでしょうか。セカイが変わるって結構大きいことだと思います。このことに気づきかけたことが今後大きい変化をもたらすのではないかとおもいました。
「25時の情熱」の2Dを見てて、ラスサビ前の絵名と瑞希のパートで「傷だらけの手で私達は」を読んだ後で凄く噛み締めてたんですが、ラストで桜の木が出てきて仰天しました。
やはりふー。さんの言う通り、全て繋がっているんですね…。鳥肌が立ちました。この動画でふと、水について気になったので調べてみました。【個人解釈・考察含みます】日本神話において水は穢れを払うもので、「きせきの水」「不思議な力を持つ水」と呼ばれていたのだとか…。それからもう一つ、水は記憶を持つ。これらのことから私は水=奏さんなのでは?と考えました。奏さんの中にあるあたたかい記憶(水)を音楽にして、まふゆさんたちの穢れを払う。そして雲の中に水滴や氷の粒が含まれ大きくなり、雨(えななん)が降り注ぎ花(瑞希ちゃん)が咲く。ということなのかな、と。ではまふゆさんは?水滴は雨(えななん)になったけれど、氷の粒は雪になれず、降り落ちていません(イラストではですが…)。雪、そう、これがまふゆさんにあたるのでは。イラストでそういった表現が直接ないのは、実にまふゆさんが救われていないからだと思うのです。救われた時、雪は降るのではないでしょうか。あくまで個人の見解で、こじつけもあるかと思いますが、もしそうであればニーゴの皆もやはり、繋がっているのだなと感じました。長文失礼しました。
雨降って地固まる、、、雨が降って、踏まれて、地面が固まるという意味。これの「雨が降って、踏まれて」は前回のイベントの『荊棘の道は何処へ』のことだけど、今回のイベントのこととも考えられる。一緒に泣いて、一緒に帰って、さらに固く絆が結ばれる。
雨が降る季節は梅雨。そしてその梅雨は、春が終わって、桜が咲かなくなる頃。季節違いの桜。狂い咲き。
ドアが気になります。またミズキがなにもない世界に入ってしまうのかと。
他のグループとつながっているのなら、何かしら仕掛けがあるのでしょう。例えばコンボ数とかね、、。フルコンのとき986(悔やむ)になるのはわんだしょのオペラ!スペースオペラ!(ぺぺぺ)もなんだよね。関係ないけどキラピピキラピカもハード、エキスパ、マスターコンボ数が同じ。どちらも偶然?ふー。さんに考察して欲しいです。
ニーゴのコンボ数は、また動画を作ろうと思っていたのですが他のユニットもいろいろ意味がありそうですよね!ちょっと考えてみようかと検討中ではあります、、、(作る!と言えずごめんなさい。。。
@@かめこ-r4v 悔やむと書いてミライ...これは何かありそうですな
やっぱり化けの花=桜の花の考察は合ってた…!!化けの花はこんなにも美しかったんだ…!!
私が最近思った考察なんですが、ニーゴのワールドリンクイベントの星4の特訓前の「楽しい午後と見えない未来」のえななんが着ている(えななんに描かれている)服装って、なんとなく荊棘イベの、星4(PU)のKAITOさん、えななん、瑞希ちゃん、報酬枠の奏ちゃん、まふゆさんの星4と星3の特訓後と、奏ちゃんの星2、のみんなが着ている衣装に、なんとなく似ている事から、神(近藤さん)が言っていた「もうプロセカのストーリーはこっちでは決まっている。」という発言=瑞希が闇落ちするのは決まっていた。と私は考えました。(あともう1パターン)途中までさっきと、同じ考え方でいきます。ニーゴのワールドリンクイベントの星4の特訓前の「楽しい午後と見えない未来」のえななんが着ている(えななんに描かれている)服装って、なんとなく荊棘イベの、星4(PU)のKAITOさん、えななん、瑞希ちゃん、報酬枠の奏ちゃん、まふゆさんの星4と星3の特訓後と、奏ちゃんの星2、のみんなが着ている衣装に、なんとなく似ている事から、ワールドリンクイベントの星4の特訓前は、「現実」、特訓後は、瑞希ちゃんの中の「想像したセカイ」だと思ってます。荊棘イベの特訓前は瑞希ちゃんが望んでしまった「現実」、特訓後は瑞希ちゃんの秘め事を明かされてしまった時の、想い、鼓動、ニーゴ、みんなとの思い出、心境、これから、などを「想像してしまった瑞希ちゃんだけのセカイ」だと思ってます。2個目の考察はしっかりとした根拠がないけど、頑張って考察しました!よかったら、ふー。さんの動画で紹介してください!!!
毎回思うけどふー。さんの考察凄い....軽く人間超えてる
すげー
水底に影を探してがダブルミーニングじゃないとおっしゃっていたけど、見たときに「水に沈んでいる瑞希を探して」かな?ってちょっとだけ思いました
楽曲やイラストとの繋がり…意外なところに隠されていたんだな…。それらの伏線となるものを見つけ出すふー。さんはやっぱりすごいです!✨️追記考察になるのかはわからないのですが書いておこうと思います。前回のイベントのまふゆさん星3報酬イラストで描かれていたものって今回のイベントに繋がっているなって思ったんです。絵名さんの書き下ろし楽曲の『私は雨』のMVで瑞希さんだけ傘を持っていました。傘って雨を遮るためにある物ですし、絵名さんも遮られてしまうっていうことになるでしょう。それで、そのまふゆさんのイラストでは傘が置かれているんです。これは絵名さんを受け入れるっていう伏線だったのではないでしょうか。
ここに居てくれるなら 離さずいられたらまだ誰も知らない感覚で僕の生きているすべてを確かめて正しくして
結構ふー。さんの解説見てるんですが、やっぱ今回のイベントの解説すげぇわ
雪解け→花が咲くで思い出したけど、熱風の2Dもそのシーンあったはずだから、もしかして、繋がってる、、、?
やっぱりふー。さんの考察すごいな…
この動画と今回の書き下ろし楽曲を聞いて思ったことを書いておこうと思います(こうゆうの考えるのは初めてなのであんまり気にしないでください)エンパープルに『 まだ真ん中の私』余花にみとれて『 その体の真ん中で』という歌詞がありさらにエンパープルには青と茜色(ここでは赤ということにします)の真ん中にいるという歌詞になっていましたが一般的に赤と青は性別を表すことが多く赤と青の真ん中にいる構図は瑞稀ちゃんにも当てはまるのでは無いかと思いました。そこからまふゆさんは自分を見つけようと青か茜色の間で揺れ動いている(どちらかになろうとしている)のに対し瑞稀ちゃんは余花にみとれての歌詞にあった通り『 あなたはあなたのままで』あえて真ん中のまま青と赤どちらでもなく真ん中でみんなと共に行き続けるそんなところも対比になっているのかなと思いました。長文失礼します。
今回のイベントのイラストを見たとき、絵名さん、瑞希さんの衣装の襟は蝶になっているんだなと思っていたのですが、改めて衣装を着せて見たときに瑞希さんの襟が蝶では無く蛾のようにも見えました。ザムザの時の瑞希さんの衣装と今回の瑞希さんの衣装、形が似てると思いました。蝶と蛾の知識が無いのでただの気のせいかもしれません。でも個人的にザムザで『あなたとまともに喧嘩もできなかった』とあったのは、瑞希さんと絵名さん、伝えることができなかった、お互いの思いをぶつけるような話ができなかった今までが、今回のイベントで桜の下でもう一度ぶつかりあえたのかなと。初めてのコメントで長文になってしまいました。失礼しました。ふー。さんの考察動画大好きです
5:36 新曲の3dmvにある絵ってもしかして!?🥹
前から見てますが、ふー。さんの考察は凄いですこれは、あくまで自分の考察ですが、最後に自分が思ったことは周りから見れば化けの花に見えるけど、2人から見れば化けの花は綺麗な桜に見える・周りがどんな目で見る化けの花でも、2人にとっては普通の当たり前の綺麗な桜 だなと思いましたそして、このイラストは花びらが散って綺麗な桜吹雪になってます。自分は桜吹雪を見ると綺麗で美しいから見惚れてしまい、周りのことなんて見れません、思ったのは2人はこのありのままの美しさに見惚れてしまっているのだと思います、周りの目が見えなくなる程に。と、自分は思いました長文失礼しました
⚠初コメ失礼します初のバーチャルシンガーイベントのニーゴミクさんのイラストでは桜のようなものが風に吹かれているというイラストでしたがそれって、プロセカ4周年の楽曲「熱風」の歌詞、「君が今吹かせたんだ」をテーマにしていると考えました、そこまで考えている運営さん...(ふー。さんの考察いつも楽しく拝見させていただいております、これからも頑張ってください)
最後鳥肌立ちました
ふーさんの考察が完全に納得できるものばかりで本当にここまで考えらるのが凄いです...そして神ストーリーを作った運営様も凄い
近藤さん、運営さん、本当に考え抜いてストーリーを作ってますよね!これからも期待してしまいます!!
毎度素晴らしい考察ありがとうございます、考察は自分も大好きなのでキャラを考える上で参考にしています自分は曲にはめっぽう疎いので、動画を見ていてカードイラストとストーリーについてふと思い出したことをここ最近の話題で瑞希の話が中心になることご容赦ください以下長文にて失礼します 結論を出せていないので書き散らしになることご容赦くださいあと未所持カード多いので、カードについての考察はあくまで判断材料がイラストだけになることもご容赦ください初期★3で水面に横たわる瑞希の表情が水面に映る表情と違うことは結構有名ですが……絵名は荊棘イベ★4で同じことをしていましたが水面には何も映りませんでした向き合えなかった、どう接すればいいか答えが出なかったことをそのまま表しているか、あるいは「絵名では答えを出すことができない」のかどちらかなのかを今イベのカード発表まで考えていました(今イベのストーリーが答えなのかもしれませんが、断定はできないので控えます)かつてWLイベで、まふゆが楽譜(→奏)と、りんご(→まふゆ)と、絵(→絵名)を拾いましたしかし、瑞希に関するものは何ひとつ拾っていません 生存逃走イベで差し出された傘すら出てきていません(荊棘イベ★3では、戦に斃れた騎士を弔う剣のように、傘を逆さに差して瑞希を象徴するリボンで飾っていたというのに)一方、WLイベの瑞希のイラストは水中から水面に映る自分を見ています そしてこの時点ではまだ打ち明ける気持ちが整ってはいません(一応WL内で瑞希はミクとリンが湖の中から拾った絵本を読んでいますが、まふゆが直接拾った描写はありません)だからWLでまふゆは何も拾えなかったのでは?とも考えましたが、「何も拾えなかった」こと自体、秘密を知ろうが知っていなかろうがおかしくないか?と思っていましただって瑞希は内面を明かすまでに何もしていないわけではないのですからもともとセカイにあったマリオネットのように「(本心に)気付かなかった」のなら、それまでに垣間見えていた一部分が何か形になってセカイの湖に浮かんでくるのでは?と思います湖に何も浮かんでこなかったのは、瑞希の本心を本当に知らなかったからというのもあるとは思いますが、それ以上にあのセカイそのものやミクたちの作為を感じてなりません それかまふゆが無関心だったか、MEIKOのようにむやみに事実を暴こう、知ろうとしてはいけないと自制を無意識に掛けていたのかもしれません 不思議ですね(実は今イベであの湖から瑞希に関する何かを拾うのでは、と考えていましたが空振りに終わりました ストーリー等々を考えれば妥当ですが……)余談ですが、ニーゴ箱イベで実装された瑞希の髪型、確認したところボクキミの、正面から見えている横の髪を除いて特徴的なカール(天然パーマ)が取れているみたいなんですよね これも何か意味があったりするのでしょうか?
前回のニーゴのバナーに掲載されたKAITOのカードストーリーは、あなたが探しているものかもしれない
3:53 ここで私の枕元に桜のスノードームみたいなのあるのに気づいた笑笑
私は最近修学旅行から帰ってきました修学旅行では姫路城に行ったのですが、花を付けている桜がありました ガイドさんによるとその桜の名前は「十月桜」 主さんは季節外れに咲いてしまった桜を化けの花と仰っていますが、私は変種を含め100種類以上あるうち、違うものとして生まれてしまった十月桜を瑞希として運営さんは例えているのではないかと思いました 長文失礼しました
確かに…!!瑞希バナーも10月だったよね?
@ ですよね!!
最後やばい....
描き下ろしが気になりすぎる…
あかぁぁぁぁぁん涙がぁぁぁぁ😭
考察すごいですね…それに動画の終わり方がいっつも気になっちゃう……
今回の書き下ろし曲は「余花にみとれて」、この「余花」は夏になって若葉の中に咲き残る桜の花を指す言葉ここでシクディスで咲いていた桜を見返すと、葉桜なんですよ絵名と瑞希、ひいてはニーゴのみんな、余花に見惚れてるんでしょうかね余花は開花時期に遅れてしまった、いわば普通じゃない花たちでも桜には変わらないので綺麗ニーゴもちょっと普通とは違う集まりかもしれない、でもそれは悪いことじゃないここからなんとなく、普通じゃなくてもいい未来が待ってるっていうメッセージというか今後の展望みたいなものなのかなと多分考えすぎだけど
考察未満のおまけ余花って夏の季語なんですねで、ニーゴは他メンバーが冬、春生まれなのねそれに対して唯一の夏生まれ、もしかして余花は瑞希?とも考えたけど8月27日は流石に桜には遅いのでうーん...
初コメ失礼します君の夜をくれで[ずっと話したかった 失くしてしまった夜のことを 悲しい話じゃない苦しくなるけど いいんだ]って前回と前々回の25イベのこと言ってるのかな?と(個人的な感想です)
化けの花がエンパープルなら今回の曲は何に繋がるんだろう。聞かなきゃ分からんか
私的にはにーご=蝶と桜なんです春になると蝶を桜も出てくる シークレットディスタンス以来オリキャラで出てこなかったのに今回出て来た でもその桜はふーさんが言ってたように化けの花なんです でも化けの花はいつか枯れる、そして本来の花が咲く 思い出が詰まっている化けの花がなくなる、実はえななんと瑞希にとって悔やむことでは? と思ってしまいました、 ふーさんの新しい動画から悔やむ=ミライ 思いがたくさんあるの桜(化けの花)は枯れて思いがなくり、2人は悔やむ 化けの花が枯れるとき2人で前へ進めるのでは?そしてミクさんのイラストはこの未来をも示唆してるのではないかと考えました
追記で申し訳ないんですが雨と桜でおもいだしたのですが桜ノ雨ってボカロ曲あるじゃないですか?考察の参考になりませんか?(関係ないのかな)
少し気になったのですがニゴミクバナーのイベントを「初めてのバーチャルシンガーイベント」と仰っていたのですが、その前にお正月のビビミクバナーのイベントがあったと思うのですがそれはバーチャルシンガーのイベントにはならないのですか?ビビミクのイベントは私は当時まだプロセカをやっていなくて、ストーリーを読んでいないのでそれが気になってしまいましたごめんなさい💦
ふー。さんの考察もすごいんだけど、4年も続けて未だ昔のストーリーから考察できることがある運営からの展開が凄すぎる
私は「化けの花を桜に変えた」のではなく、「桜で化けの花を隠した」のだと思いました。
主さんのイラスト考察で、瑞希の痛みやそれら全てを無くすことはできないけど、それらを背負っていく覚悟を決めたイラストだということを言っていたからです。(私自身もそうだと思う)
イベントが終わってから出す予定の動画のネタバレになってしまいますが、、、
化けの花のPVはえななんが描いたようなタッチでしたよね
朽ちゆく花はやがての考察のとき、白紙に戻るとお話しました
けれどえななんから見れば、白に戻すのです
それは油絵で、描き直すときに使う手法
つまり「化けの花の上に描き直した」
という私の戯言を、今作ってる台本から持ってきました
答えになっていればいいのですが、、、
@@who-fuu-huu なるほどなるほど!
そういえば化けの花はニーゴ達まで自分を拒絶したら…と想像した世界のお話だったと考察されていましたね。
その考えは瑞希にはもうなくなったし確かに描き直した、という表現はぴったりで素晴らしいと思いました。
深くてとてもわかり易い考察でとても楽しく見てます!
コメントありがとうございます!
パパなんにとって光に見えた牡丹=絵名、その牡丹についてですが、本来牡丹は絵名が生まれた季節、春に咲くのですが、冬に咲く『冬牡丹』『寒牡丹』があります。『冬牡丹』はわらぼっちを被せ温度調整し春の気温だと錯覚させて咲かせ、『寒牡丹』は全ての栄養を花が咲くことだけに送り葉は付かず花だけ咲かせます。季節外れに咲いた桜の話を聞いて牡丹のことを思い出しました。
牡丹は寒さに弱いですがそれでも冬に咲ける。雪のように絶望がすこしずつ降り積もっても、それでも凛と咲き誇れる。今回のイベストで絵名は瑞希にとっても光になった姿を見て絵名は本当に『夜に咲く牡丹』だなと思いました。
最後のエンパープルの歌詞でゾグッとした...エグすぎる。果たして今のイベントの書き下ろし曲がどうなるのか見ものですね
桜が雨で二人で一緒に濡れるって本当にぬゆりさんの方のロウワーみたいだと思った。ぬゆりさんはここまで知っていたのかっていう気すらする。
泥中に咲く化けの花もいいけど、
エンパープルと化けの花も分かるなぁ...
でも、泥というのは雨とかの何か水分がなければできないから...
追記 更に、桜の色というのは瑞希のピンクと、絵名の雨、ようするに水色か白っぽい色。それを混ぜ合わせても、桜の色に近いなーと思いました
ただし、水を差し過ぎてしまったらもう真っ白に近くなる。それが化けの花ですかね。何も無くなった、ピンクという可愛い部分がなくなってしまったのが、前までのイベントの瑞希だったのでしょうか。では真っ白くなってしまったのはどうやって桜色に戻したのか。それは、ニーゴのメンバーがまた新しい瑞希を知った、つまり新しい桜の木を植えたのだと思います♪あとは、いつも通りの日常。瑞希が一番望んでいるものを、いつも通りにあげていけば、ちゃんと元通りになるし更にいいものにもなりますね
私は化けの花=瑞希かと思いました。
本来「男」としてこの世界に咲くはずだった花は、あろうことか狂ってしまった。季節外れの花のように周囲から奇異の目を向けられ続けたけど、やがて降った雨によって化けの花は桜の花へと変わった。
なぜなら桜の花には性別がないから。
どっちになっても良いし、どちらにならなくても良い…的な👉👈
プロセカは、ストーリー・曲名・ジャケット・歌詞・MV………etc…全てが繋がるの凄いな……(言葉足らずです)
少女の瞳は曇った
別のアリスは既に渡ってた
瑞希視点のまふゆってこと?
本格的にセカイが繋がるとしたら、多分レオニとワンダショがきっかけになると思う
司の想いの根源には咲希がいる
あなたが目指してた地点は暗くはないか
それが大きな光のただの影だとしたら
あなたが旅立つ場所へ行かせたくはないな
例えばその先で静かに眠れても
ほんとに前回と今回のイベントにはこの歌詞が似合う
最後えぐい……毎回毎回、ふー。さんの素晴らしい考察に震えています🫨
なんか運営さんもボカロPさんもふー。さんもコメ欄で考察してる人もみんなすごすぎて、いつも感動しちゃってる。
私にはできないから尊敬。
プロセカのストーリーは作り込みがほんとにすごくてふー。さんの考察を聞きながらふんふん頷いてます。
イラストの繋がりの一つとして、私はフェンスもよく描かれていると思いました。まず、瑞希と絵名のイラストには何回かフェンスが登場しています。最初はまずロウワーの時でした。絵名のイラスト『ハーミット・サーチャー』で絵名の思いを瑞希に伝えた時の後ろのフェンスはとても高い位置になっていてここには瑞希が心のどこかで絵名と距離を取っていることを指しているのでは無いかと思いました。ただ、この時のフェンスはとてもはっきり描かれていて絵名の覚悟の大きさが見えるものになっています。次に『荊棘の道は何処へ』です。絵名のイラスト『痛いほどの夕暮れの中』で描かれたフェンスは高さが低くなっていましたが、霞んでいました。ここから、話す覚悟を決めていたにも関わらず自分から話すという瑞希の目的が一気に達成できなくなったことが分かります。また瑞希の『失われてしまったもの』ではフェンスが遠く描かれとても霞んでいました。瑞希の中で「話す」という目的が果たせなくなったから遠く描かれていたのかなと思いました。
そして今回のイベント『傷だらけの手で、私達は』の二人のイラストでもフェンスが描かれていました。瑞希のイラスト『こぼれた想い』では霞んでいるものの、彼女を覆い隠すほどのフェンスではなく半分しか描かれていません。これは彼女が絵名に対して本音をやっと言える心持ちになったのだと感じます。そして絵名のイラスト『傷だらけになったとしても』ではフェンスがはっきりと描かれていました。絵名の強い意志が表れています。フェンスの高さは荊棘の時程低くはないですが、二人が迎えた運命を考慮すると、納得のいく、絵名らしいものが感じられるなと思いました。二人が望んでいた形とは違っていたかもしれないけれど彼女達が出した結末がここからも分かるような気がして私はすごく好きです。
ここまでで言うイラストは全て特訓前です。ここまで長々と失礼しました。(ちなみになんですが、ロウワーの時の特訓後のイラストにも桜が登場していて後ろの木も桜なのかなとか思ったり、、、ここからも伏線を感じられますね)
もうここまで来てしまうと、今回のイベント書き下ろし楽曲はどうなるのかな…………
素晴らしい考察をいつもありがとうございます
書き下ろし曲が発表からずっと気になって仕方ないです……w
今回のイベントのイラストってロウワーの「綻ぶ前にここを出ていこうか」の歌詞のところの絵に構図が似てるような気がします
各世界の道繋がってほしい😢
星の道なのか桜の道なのかわからないけど
桜は雨みたいに降っていて雨で涙を誤魔化して隠してるみたい。桜には「自家不和合性」という性質があるそうです。そのため自家不和合性とは、同じ種の花粉を受粉できない性質のこと。 桜が実を付けるには、"異なる品種の桜"(お互いのことまたは、今までと違う人)がそばに存在しないと不可能らしいです。ちなみにソメイヨシノしかないエリア(1人)では受粉(変化)そのものが難しいため、実ができない(化けの花が咲かない)そうです。今回の今まで違う人がそばにいてくれたことによって化けの花が美しく咲いたのですね"桜みたいに"夜桜(ミクのカード)の対義語は、朝桜(25時の情熱)未来からみたいあの曲と繋がりますね桜は桜亜科という科に属して降りこの「亜」というのは訓読みでみにくいと読むそうです
いや考察も運営さんもすごすぎる…
語彙力なくなるくらいすごい、感動だ😭
エンパープルの歌詞すごすぎる…
どんな自分でも何度も繋がってくれて救われた瑞希と、
どんな自分も受け入れてもらえず、縛られた糸を切って自由になったまふゆ
なのにまふゆは苦しそう。まふゆは最終的にどこを目指すんだろうか。エンパープルでも『まだ真ん中の私』って歌詞あるし、まふゆ自身も悩んでるんだろうな。
最後鳥肌立っちゃった
いつもながら美しい考察
「大事なものは離さないから
身体の中でまだ壊れている
手を繋いだら直してあげて」
という歌詞がエンパープルで出てくるのですが、今回のイベントに関わってきてるのではないかと思いました。
「大事なものは離さない」
1度離されてしまった手を、今回のイベントで繋ぎ直しました。もう二度と瑞希と離れないという絵名の気持ちなのではないでしょうか。
また、「身体の中でまだ壊れている 手を繋いだら直してあげて」
これはふーさんが言っていたように壊れてしまった、変わってしまった化けの花を直して桜に変える、という意味があるのではないでしょうか。
この二人の行先に幸多からんことを。
せっかくこんだけ桜出しまくってるんだしそろそろ四季刻歌のカバー実装されないかな〜
ふーさんの考察を聞いていて、奏さんとえななんの救う方法でちょっと思い出しました。
かなでさんは「壊れかけで咲いた不確かな欠片を音にして」まふゆさんは今できることを実行した。
えななんは「咲いてしまった化けの花を咲くはずだった花に直して」みずきちゃんは「一緒にいたい」と言えた。
2人の救い方には2人の性格や感性とかとマッチした方法になってるんですね。
ふー。さんすごいな!よくこんな考察、繋がり思いつくな、私は全然思いつかなかった、すごいなニーゴのイベントや曲、ストーリー、イラストほとんど全部繋がってるの。運営流石です。
私も色々考えてみたのですが、
「化けの花」というのは瑞希が自分自身を化けの花だと”思い込んで”いるのではないでしょうか?
荊棘の瑞希の特訓後イラストはタロットで例えると「吊るされた男」の逆位置です。
そして、そのカードには「思い込み」「解放」などがあります。
イラストでは瑞希は頭上にある花を見ようとしているように見えました。でも、瑞希は目を隠しているため
にその花は見えません。更に、あの布は耳を覆っているので周りの声も聞こえません。
周りがどんなに『化けの花なんかじゃなくて美しい花だよ!』と言っても瑞希には聞こえません。
聞こえるのは(見えるのは)瑞希の想像(思い込み)の世界と声だけ…。
でも、今イベのカードイラストで絵名が瑞希に『これが瑞希の本当の花だよ』ぅて伝えて、瑞希もまだ目隠しは
とれないし、絵名が言う花がどんなかも分からないけど(カードの桜は瑞希には見えてない)もう一度ニーゴを
信じよう(やっぱりニーゴのみんなと一緒にいたい)って思えたんだと思いました。
瑞希の心に絵名が直接語り掛けたのかな?と…。
「直した」「描き換えた」よりも、この「桜」こそが瑞希の本当の花なんだと私は思いました。
3:25
ワールドリンクイベント前のイベントではまふゆさんが、本当に私のことを思っているの?〈お母さんの発言に対して〉って言ってました。
そこに気づいたから湖ができたのでしょうか。
セカイが変わるって結構大きいことだと思います。このことに気づきかけたことが今後大きい変化をもたらすのではないかとおもいました。
「25時の情熱」の2Dを見てて、ラスサビ前の絵名と瑞希のパートで「傷だらけの手で私達は」を読んだ後で凄く噛み締めてたんですが、ラストで桜の木が出てきて仰天しました。
やはりふー。さんの言う通り、全て繋がっているんですね…。鳥肌が立ちました。この動画でふと、水について気になったので調べてみました。
【個人解釈・考察含みます】
日本神話において水は穢れを払うもので、「きせきの水」「不思議な力を持つ水」と呼ばれていたのだとか…。それからもう一つ、水は記憶を持つ。これらのことから私は水=奏さんなのでは?と考えました。奏さんの中にあるあたたかい記憶(水)を音楽にして、まふゆさんたちの穢れを払う。そして雲の中に水滴や氷の粒が含まれ大きくなり、雨(えななん)が降り注ぎ花(瑞希ちゃん)が咲く。ということなのかな、と。ではまふゆさんは?水滴は雨(えななん)になったけれど、氷の粒は雪になれず、降り落ちていません(イラストではですが…)。雪、そう、これがまふゆさんにあたるのでは。イラストでそういった表現が直接ないのは、実にまふゆさんが救われていないからだと思うのです。救われた時、雪は降るのではないでしょうか。
あくまで個人の見解で、こじつけもあるかと思いますが、もしそうであればニーゴの皆もやはり、繋がっているのだなと感じました。長文失礼しました。
雨降って地固まる、、、雨が降って、踏まれて、地面が固まるという意味。
これの「雨が降って、踏まれて」は前回のイベントの『荊棘の道は何処へ』のことだけど、今回のイベントのこととも考えられる。一緒に泣いて、一緒に帰って、さらに固く絆が結ばれる。
雨が降る季節は梅雨。
そしてその梅雨は、春が終わって、桜が咲かなくなる頃。
季節違いの桜。狂い咲き。
ドアが気になります。
またミズキがなにもない世界に入ってしまうのかと。
他のグループとつながっているのなら、何かしら仕掛けがあるのでしょう。例えばコンボ数とかね、、。フルコンのとき986(悔やむ)になるのはわんだしょのオペラ!スペースオペラ!(ぺぺぺ)もなんだよね。関係ないけどキラピピキラピカもハード、エキスパ、マスターコンボ数が同じ。どちらも偶然?ふー。さんに考察して欲しいです。
ニーゴのコンボ数は、また動画を作ろうと思っていたのですが
他のユニットもいろいろ意味がありそうですよね!
ちょっと考えてみようかと検討中ではあります、、、(作る!と言えずごめんなさい。。。
@@かめこ-r4v 悔やむと書いてミライ...これは何かありそうですな
やっぱり化けの花=桜の花の考察は合ってた…!!
化けの花はこんなにも美しかったんだ…!!
私が最近思った考察なんですが、ニーゴのワールドリンクイベントの星4の特訓前の「楽しい午後と見えない未来」のえななんが着ている(えななんに描かれている)服装って、なんとなく荊棘イベの、星4(PU)のKAITOさん、えななん、瑞希ちゃん、報酬枠の奏ちゃん、まふゆさんの
星4と星3の特訓後と、奏ちゃんの星2、のみんなが着ている衣装に、なんとなく似ている事から、神(近藤さん)が言っていた「もうプロセカのストーリーはこっちでは決まっている。」という発言=瑞希が闇落ちするのは決まっていた。
と私は考えました。
(あともう1パターン)
途中までさっきと、同じ考え方でいきます。
ニーゴのワールドリンクイベントの星4の特訓前の「楽しい午後と見えない未来」のえななんが着ている(えななんに描かれている)服装って、なんとなく荊棘イベの、星4(PU)のKAITOさん、えななん、瑞希ちゃん、報酬枠の奏ちゃん、まふゆさんの
星4と星3の特訓後と、奏ちゃんの星2、のみんなが着ている衣装に、なんとなく似ている事から、ワールドリンクイベントの星4の特訓前は、
「現実」、特訓後は、瑞希ちゃんの中の「想像したセカイ」だと思ってます。
荊棘イベの特訓前は瑞希ちゃんが望んでしまった「現実」、特訓後は瑞希ちゃんの秘め事を明かされてしまった時の、想い、鼓動、ニーゴ、
みんなとの思い出、心境、これから、などを「想像してしまった瑞希ちゃんだけのセカイ」だと思ってます。
2個目の考察はしっかりとした根拠がないけど、頑張って考察しました!
よかったら、ふー。さんの動画で紹介してください!!!
毎回思うけどふー。さんの考察凄い....
軽く人間超えてる
すげー
水底に影を探してがダブルミーニングじゃないとおっしゃっていたけど、見たときに「水に沈んでいる瑞希を探して」かな?ってちょっとだけ思いました
楽曲やイラストとの繋がり…意外なところに隠されていたんだな…。それらの伏線となるものを見つけ出すふー。さんはやっぱりすごいです!✨️
追記
考察になるのかはわからないのですが書いておこうと思います。
前回のイベントのまふゆさん星3報酬イラストで描かれていたものって今回のイベントに繋がっているなって思ったんです。
絵名さんの書き下ろし楽曲の『私は雨』のMVで瑞希さんだけ傘を持っていました。傘って雨を遮るためにある物ですし、絵名さんも遮られてしまうっていうことになるでしょう。それで、そのまふゆさんのイラストでは傘が置かれているんです。これは絵名さんを受け入れるっていう伏線だったのではないでしょうか。
ここに居てくれるなら 離さずいられたら
まだ誰も知らない感覚で僕の
生きているすべてを確かめて
正しくして
結構ふー。さんの解説見てるんですが、やっぱ今回のイベントの解説すげぇわ
雪解け→花が咲くで思い出したけど、熱風の2Dもそのシーンあったはずだから、もしかして、繋がってる、、、?
やっぱりふー。さんの考察すごいな…
この動画と今回の書き下ろし楽曲を聞いて思ったことを書いておこうと思います(こうゆうの考えるのは初めてなのであんまり気にしないでください)エンパープルに『 まだ真ん中の私』余花にみとれて『 その体の真ん中で』という歌詞がありさらにエンパープルには青と茜色(ここでは赤ということにします)の真ん中にいるという歌詞になっていましたが一般的に赤と青は性別を表すことが多く赤と青の真ん中にいる構図は瑞稀ちゃんにも当てはまるのでは無いかと思いました。そこからまふゆさんは自分を見つけようと青か茜色の間で揺れ動いている(どちらかになろうとしている)のに対し瑞稀ちゃんは余花にみとれての歌詞にあった通り『 あなたはあなたのままで』あえて真ん中のまま青と赤どちらでもなく真ん中でみんなと共に行き続けるそんなところも対比になっているのかなと思いました。長文失礼します。
今回のイベントのイラストを見たとき、絵名さん、瑞希さんの衣装の襟は蝶になっているんだなと思っていたのですが、改めて衣装を着せて見たときに瑞希さんの襟が蝶では無く蛾のようにも見えました。ザムザの時の瑞希さんの衣装と今回の瑞希さんの衣装、形が似てると思いました。蝶と蛾の知識が無いのでただの気のせいかもしれません。でも個人的にザムザで『あなたとまともに喧嘩もできなかった』とあったのは、瑞希さんと絵名さん、伝えることができなかった、お互いの思いをぶつけるような話ができなかった今までが、今回のイベントで桜の下でもう一度ぶつかりあえたのかなと。
初めてのコメントで長文になってしまいました。失礼しました。ふー。さんの考察動画大好きです
5:36 新曲の3dmvにある絵ってもしかして!?🥹
前から見てますが、ふー。さんの考察は凄いです
これは、あくまで自分の考察ですが、最後に自分が思ったことは周りから見れば化けの花に見えるけど、2人から見れば化けの花は綺麗な桜に見える・周りがどんな目で見る化けの花でも、2人にとっては普通の当たり前の綺麗な桜 だなと思いました
そして、このイラストは花びらが散って綺麗な桜吹雪になってます。自分は桜吹雪を見ると綺麗で美しいから見惚れてしまい、周りのことなんて見れません、思ったのは2人はこのありのままの美しさに見惚れてしまっているのだと思います、周りの目が見えなくなる程に。
と、自分は思いました
長文失礼しました
⚠初コメ失礼します
初のバーチャルシンガーイベントのニーゴミクさんのイラストでは桜のようなものが風に吹かれているというイラストでしたがそれって、プロセカ4周年の楽曲「熱風」の歌詞、「君が今吹かせたんだ」をテーマにしていると考えました、そこまで考えている運営さん...
(ふー。さんの考察いつも楽しく拝見させていただいております、これからも頑張ってください)
最後鳥肌立ちました
ふーさんの考察が完全に納得できるものばかりで本当にここまで考えらるのが凄いです...
そして神ストーリーを作った運営様も凄い
近藤さん、運営さん、本当に考え抜いてストーリーを作ってますよね!
これからも期待してしまいます!!
毎度素晴らしい考察ありがとうございます、考察は自分も大好きなのでキャラを考える上で参考にしています
自分は曲にはめっぽう疎いので、動画を見ていてカードイラストとストーリーについてふと思い出したことを
ここ最近の話題で瑞希の話が中心になることご容赦ください
以下長文にて失礼します 結論を出せていないので書き散らしになることご容赦ください
あと未所持カード多いので、カードについての考察はあくまで判断材料がイラストだけになることもご容赦ください
初期★3で水面に横たわる瑞希の表情が水面に映る表情と違うことは結構有名ですが……
絵名は荊棘イベ★4で同じことをしていましたが水面には何も映りませんでした
向き合えなかった、どう接すればいいか答えが出なかったことをそのまま表しているか、あるいは「絵名では答えを出すことができない」のかどちらかなのかを今イベのカード発表まで考えていました(今イベのストーリーが答えなのかもしれませんが、断定はできないので控えます)
かつてWLイベで、まふゆが楽譜(→奏)と、りんご(→まふゆ)と、絵(→絵名)を拾いました
しかし、瑞希に関するものは何ひとつ拾っていません 生存逃走イベで差し出された傘すら出てきていません(荊棘イベ★3では、戦に斃れた騎士を弔う剣のように、傘を逆さに差して瑞希を象徴するリボンで飾っていたというのに)
一方、WLイベの瑞希のイラストは水中から水面に映る自分を見ています そしてこの時点ではまだ打ち明ける気持ちが整ってはいません
(一応WL内で瑞希はミクとリンが湖の中から拾った絵本を読んでいますが、まふゆが直接拾った描写はありません)
だからWLでまふゆは何も拾えなかったのでは?とも考えましたが、「何も拾えなかった」こと自体、秘密を知ろうが知っていなかろうがおかしくないか?と思っていました
だって瑞希は内面を明かすまでに何もしていないわけではないのですから
もともとセカイにあったマリオネットのように「(本心に)気付かなかった」のなら、それまでに垣間見えていた一部分が何か形になってセカイの湖に浮かんでくるのでは?と思います
湖に何も浮かんでこなかったのは、瑞希の本心を本当に知らなかったからというのもあるとは思いますが、それ以上にあのセカイそのものやミクたちの作為を感じてなりません それかまふゆが無関心だったか、MEIKOのようにむやみに事実を暴こう、知ろうとしてはいけないと自制を無意識に掛けていたのかもしれません 不思議ですね
(実は今イベであの湖から瑞希に関する何かを拾うのでは、と考えていましたが空振りに終わりました ストーリー等々を考えれば妥当ですが……)
余談ですが、ニーゴ箱イベで実装された瑞希の髪型、確認したところボクキミの、正面から見えている横の髪を除いて特徴的なカール(天然パーマ)が取れているみたいなんですよね
これも何か意味があったりするのでしょうか?
前回のニーゴのバナーに掲載されたKAITOのカードストーリーは、あなたが探しているものかもしれない
3:53 ここで私の枕元に桜のスノードームみたいなのあるのに気づいた笑笑
私は最近修学旅行から帰ってきました
修学旅行では姫路城に行ったのですが、花を付けている桜がありました ガイドさんによるとその桜の名前は「十月桜」 主さんは季節外れに咲いてしまった桜を化けの花と仰っていますが、私は変種を含め100種類以上あるうち、違うものとして生まれてしまった十月桜を瑞希として運営さんは例えているのではないかと思いました 長文失礼しました
確かに…!!
瑞希バナーも10月だったよね?
@ ですよね!!
最後やばい....
描き下ろしが気になりすぎる…
あかぁぁぁぁぁん涙がぁぁぁぁ😭
考察すごいですね…
それに動画の終わり方がいっつも気になっちゃう……
今回の書き下ろし曲は「余花にみとれて」、この「余花」は夏になって若葉の中に咲き残る桜の花を指す言葉
ここでシクディスで咲いていた桜を見返すと、葉桜なんですよ
絵名と瑞希、ひいてはニーゴのみんな、余花に見惚れてるんでしょうかね
余花は開花時期に遅れてしまった、いわば普通じゃない花たち
でも桜には変わらないので綺麗
ニーゴもちょっと普通とは違う集まりかもしれない、でもそれは悪いことじゃない
ここからなんとなく、普通じゃなくてもいい未来が待ってるっていうメッセージというか今後の展望みたいなものなのかなと
多分考えすぎだけど
考察未満のおまけ
余花って夏の季語なんですね
で、ニーゴは他メンバーが冬、春生まれなのね
それに対して唯一の夏生まれ、もしかして余花は瑞希?とも考えたけど8月27日は流石に桜には遅いのでうーん...
初コメ失礼します
君の夜をくれで[ずっと話したかった 失くしてしまった夜のことを 悲しい話じゃない苦しくなるけど いいんだ]
って前回と前々回の25イベのこと言ってるのかな?と(個人的な感想です)
化けの花がエンパープルなら今回の曲は何に繋がるんだろう。聞かなきゃ分からんか
私的にはにーご=蝶と桜なんです
春になると蝶を桜も出てくる
シークレットディスタンス以来オリキャラで出てこなかったのに今回出て来た
でもその桜はふーさんが言ってたように化けの花なんです
でも化けの花はいつか枯れる、そして本来の花が咲く
思い出が詰まっている化けの花がなくなる、実はえななんと瑞希にとって悔やむことでは?
と思ってしまいました、
ふーさんの新しい動画から悔やむ=ミライ
思いがたくさんあるの桜(化けの花)は枯れて思いがなくり、2人は悔やむ
化けの花が枯れるとき2人で前へ進めるのでは?
そしてミクさんのイラストはこの未来をも示唆してるのではないかと考えました
追記で申し訳ないんですが
雨と桜でおもいだしたのですが
桜ノ雨ってボカロ曲あるじゃないですか?考察の参考になりませんか?(関係ないのかな)
少し気になったのですがニゴミクバナーのイベントを「初めてのバーチャルシンガーイベント」と仰っていたのですが、その前にお正月のビビミクバナーのイベントがあったと思うのですがそれはバーチャルシンガーのイベントにはならないのですか?ビビミクのイベントは私は当時まだプロセカをやっていなくて、ストーリーを読んでいないのでそれが気になってしまいましたごめんなさい💦