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最終章のとき言われてた卒業(graduation)と色彩(gradation)かけてる説好きだったな
大人になると本質が歪むってワケ…
色んな色が混じり合ったドス黒い「色彩」が本来の世界で、ブルアカ世界がその「青」だけを取り出したものなら、歪んでる紛い物はこちらなのかもしれない
元からある色彩に『あなた(you=u)』が加わって卒業の道へと進むのか…
@@獅子舞しじみどっちかと言うとgraduationの時にuが居ない=先生ないし親しい生徒が死ぬことでgradationになるみたいな感じじゃね?
なんやここ。天才しかおらんのか
先生やゲマトリアたちの世界(外の世界)では、「噂話やら信仰やらが強く信じられるようになったら怪異が生まれてしまう…(人間の意識から生まれる)」みたいな設定が前提にあって、それを上手くコントロールするために「神々は学園物語の登場キャラである」みたいなテクスチャを貼り付けて、JK姿に縛り付けてるんじゃないかな?それを崩して怪異の力を使おうとしてるのがゲマトリアで、物語を守って制御を維持するのが先生なんじゃない?って思ってる。無名の祭司的には、物語が破綻して神々に対する畏怖の感情が増えれば自分たちの信仰してる神の復活に繋がるとか考えてるんじゃないかな? 分かんね(●´σ‥`)ホジホジ
面白い考察だ
実質幻想郷じゃん
フウカのおにぎりヘイローとか、ミチルの手裏剣ヘイローとか、まるで「こう生きなさい」みたいなヘイローに恐怖を覚えた事があるな。あれマジで生まれた頃からあるの?
俺は思春期を迎えたら自分の思考が定まってヘイローが決まる説を推すぜ
ヘイローの有無で意識の有無がわかるんだし、意識や人格の方向性によってヘイローが変化してもおかしくないと思う。
スタンドみたいなもんだと思う心の成長に伴って固有の形(能力)に進化して、破壊されると死ぬ、いわゆる魂の具現化
先生の認識で変わってる(つまりあくまでプレイヤーにしか違いが判らない)説はどうだろうかこれなら他の人物はヘイローの形状で人物の識別ができてないことも、モブのヘイローが同じなことも説明がつくかな?
@@うばっっしゃあああああっっっっっ なんかはなかっぱ味を感じる
10:58 認識フィルター説は一人称がおじさんの存在が怖すぎるからやめとかない?
認識フィルター本当に怖い先生から見えているのはJKだけど実際は…なんて考えたくもないぞ
「当初は時代遅れの神様擬人化ゲー企画だったけど、あまりに売れそうになさ過ぎてブチ切れたヨースターが絵師とライター引っ張ってきて学園青春モノに書き換えた」っていうメタい裏話を上手く世界観に取り込んで描いてる説
ぶちギレキム・ヨンハは笑う
我らが統括Pには神ごときの叡智では物足りなかったのであろう。
この裏話知らなかったそんなことがあったんやね
@@NAOSOK0039よく見ろ、「説」って書いてあるぞ
よく見るんや … 説 てことは書いた人間の妄想や… @@NAOSOK0039
個性の発達に伴ってヘイローが変化する説があるから、学校のトップという環境から影響を受けてヘイローがその校章に似てきてる説を信じてる環境による変化説が合ってれば、赤冬や正実みたいに同じ環境で生きている生徒のヘイローが似た意匠や特徴を持っていることにも説明がつく
その説、生徒達にもヘイローが見えているぽいのに、人の識別に使う気がないことも説明できるからすごい納得がいった
でもその説だとヒナのヘイローが少し矛盾する気がするんだよな風紀はトリニティーで言うところの正実みたいな治安維持組織であってトップはパンデモニウムのはずなんだけどな
@@しらす-m5g「ゲヘナと言えばヒナ、が気に食わない」ってのがマコトの行動原理だし、そんな矛盾ではない気がする
@@dogkopu そうか...理解度が低かったな過酷してくる
トップになったから形式的にヘイローが変化するというよりは、その学校のあり方を体現するような生徒が自然と校章に似たヘイローに変化してくみたいな必ずしも全ての時代に校章ヘイロー持ちが居るわけでも無いし、生徒会長が変わったから受け継がれるものでもないそう考えると、ユメやヒナが校章を持っていて、ホシノやマコトが持っていないってのも何か納得できる
こういう考察集を眺めていると、「人類は『わからないこと』に畏怖し、理由を探求した結果、神や悪魔、妖怪を生み出した」ってのが、キヴォトスの不明瞭な世界観に恐怖して、あれこれ考察する様子と重なって、妙に感慨深く思えるのよね。
青春の物語がメインの箱庭であることなのかなぁと、世界を壊しかねない「色彩」…要は青以外の色が入るとジャンルが変わるって言われてたし。
ブルアカって神話要素が根底にあるけどクトゥルフ神話っぽい要素は色彩とかゲマトリアあたりかな。神様たちが暇つぶしに箱庭に女の子の身体でログインしてキャッキャやってるのを主人公=人間が導き手ごっこをさせられてるって捻くれた考え方をすると、ある意味ブルアカは神々に弄ばれるクトゥルフ的ホラーゲームなのかも………?
何らかの形で世界 が「青春物語」という形に変質したことで、本来神様的なナニカだった存在が「生徒(子供=天使)」という神秘を失った不完全な存在となっているシロコ*テラーのように、失った神秘を全部もしくは一部取り戻した姿が、本来の神様(大人)に近い姿先生は、外の世界(下界)から来た神様でない大人(キリスト=救世主)であり、神様代行として神様擬き達を導いていくみたいなどれだけ美しく尊くとも、今の青い世界は正しい世界の姿ではないのかもしれない
あの世界では黒服のような姿が一般的で先生視点からは生徒達はカワイイJKに見えてるけど、実際は沙耶の唄のように化物の姿をしているのかもしれない。
個人的にはどこかで聞いたキヴォトス人が外の世界に行って一般人として暮らすためにはヘイローを破壊する(=キヴォトスにおける死を迎える)必要があるって話が好き…これならユメ先輩が外の世界で生きているってできそうだし…
ヘイローが破壊されることでキヴォトスでの滞在権がなくなる⇒外の世界で生きている、ということですか・・・だったら良いですな(`=ω人)
キヴォトス人というか生徒たちは天使やら神の卵、もしくは見習いみたいなもので、きちんと卒業できれば元の神話世界(キヴォトスの外)に帰れる的な。ヘイローが壊されたり留年すると帰る資格を失うのかなって。
@@小笠原諸島沖キリストは女子の足をペロペロしたり頭皮の匂いを嗅いだりしない
何らかの形で世界(=天界?)が「青春物語」という形に変えられたことで、本来神様だった存在が「生徒(子供=天使)」という神性を失った不完全な存在となっているシロコ*テラーのように、失った神性を全部もしくは一部取り戻した姿が、本来の神様(大人)の姿先生は、外の世界(下界)から来た神様でない大人(キリスト=救世主)であり、神性を失った神様擬きを導いていく存在みたいな解釈を個人的にはしている
なるほどマン
キヴォトスには世界五分前仮説が合うそんで青って内向の色って呼ばれてて「生きている意味」っていう哲学的な意味を持ってたりするんだけど仮にもし世界五分前仮説がキヴォトスにおいて本当のことであったとするならそれを知った主人公(先生)が生徒たちとの「記憶(アーカイブ)」から「生ている意味」を探してるんじゃないかなって思ったりした
この手の世界観の作品は、進撃の巨人とか、エ口ゲのアメイジンググレイスとかみたいに、「壁外人類や文明は既に滅亡した、と壁内人類は思い込んでる」って設定が鉄板なのに、キヴォトス内の生徒達は、普通にキヴォトス外の人間の存在を認知してるよなしかも耐久力が違うこともちゃんと常識的に知ってる
吟遊詩人が歌う即興の、一夜限りの詩みたいなものだと思ってる
kwsk
たしかに神秘とかの説明が少ないのは即興ぽいかも
@@らぁらぁらぁ 必要なワードが深掘りされず、世界の根本(コデックス)がちょくちょく入れ替わり、テーマはありながらも方針は決まっていなくて、終わりが見えなくて、ただのらりくらりと進むだけの世界は吟遊詩人の独り言みたいじゃない?と思って
箱庭世界……とかだとなんか寂しいから、作中で描写ないだけで生徒たちの親たか大学とかもあるんだよきっと
@@ぶらいと-z1t でも、即席の小噺には十分すぎるほどの設定だよね
テラー系統って元のヘイローの色が暗くなっているから、色彩ってのは名前の通り全ての色を持っていて、生徒が色彩を見た・接触された場合に自分の色以外の色を認識してしまって全ての色が流入する自分の色は保ててるけど全ての色がごちゃ混ぜになっているのもあって黒色にも近づいてるのかな...と色彩を見ただけでも精神が崩れかけるのは自分自身の色以外も知ってしまうからだと思いますそれでもなお何とかなった子は...全ての色を知ったとしても「自分はこう在り続ける」と決意を強く持ち続けたからなんでしょうね〜
一番最初にアビドスでシロコに助けてもらった時の街並みも綺麗すぎたのに違和感感じたの思い出した。耕作放棄地とか使えるように時間も予算もかかったりするのが問題になってるように人手が入らない「人間が入ってた場所」って簡単に荒れていくはずだし。
このあたりの話は運営終了前のラストか第3部辺りで一気に情報開示されると思う。
ブルアカのサビ終数ヶ月後に裏設定が全部書いてあるファンブックが発売されるって信じてるぞ。ASMRの要望を聞いてくれたんだからきっと出してくれるさ
"キヴォトス"というワード自体がギリシャ語で方舟を意味する「κιβωτός」由来ではないかと言われているため、キヴォトスのモチーフはノアの方舟なのではないかと思う。実際、シャーレなどがあるキヴォトスの中枢であるD.U.というのは District of Utnapishtim(ウトナピシュティムの地区)という意味であり、このウトナピシュティムというのはノアと同一人物とされている人物である。方舟の中枢がノアの地区であることも、キヴォトスがノアの方舟モチーフであるということを表しているのではないだろうか。また、キヴォトス自体の正体だが、それはノア(=ウトナピシュティム)の別の呼称が関わると思う。それこそがアトラ・ハシースである。ブルアカ内でアトラ・ハシースといえばアトラ・ハシースの箱舟である。語の意味的には"アトラ・ハシースの箱舟=ノアの方舟"であるので、アトラ・ハシースの箱舟とキヴォトスとで機能や存在意義が類似していてもなんらおかしくはないだろう。アトラ・ハシースの箱舟は、「箱舟」とあるが物体として存在するものではなく、周囲のデータを収集し、分解、再構築することで様々なものを作り上げる物質変換システムとでもいうべきものである。そのため、キヴォトスとは、これという定まったものではなく、要素を分解し、様々なジャンルへと再構築するシステムのようなものなのかもしれない。そしてこのブルーアーカイブという話の時点での構築の出力は青春物語であったということなのではないだろうか。知らんけど
たしかに叫ぶ教皇がジャンルは破壊されたって最終章で言ってたね。
アークナイツといい、Yostarの方舟推しは何なんだ
もしかしてその再構築システムがアリスだったりする?アリスがあそこで寝てたのは再構築が完了してスリープ状態になってたからとか
@@スパカ超バニラ それだと対策委員会編も本当はないことになるんだけど、先生の存在ってのは描写から見てかなりのイレギュラーだから多分再構築とかで生まれた存在じゃないと思うんだよね。多分先生が赴任してからは実際に経験したことだと思う。
全体を通したストーリーは既存の神話をベースに考えられてないと思うんだよなぁノアの方舟は旧約聖書が出典な時点でトリニティ(キリスト教)の一部だから全体の話に使えないと考えてるそうでなくとも、全部含めた舞台の元ネタが存在してしまうと明確に1番を決めてしまうようなことになって違和感があるこれがあるから根幹に関わる所は完全オリジナルかいいとこ取りになっていると思う
キヴォトスってシッテムの箱=あなたがプレイしてる端末の中にあるんだよ!ってメタ的な展開はありそうって思ってるフランシスや地下生活者は第四の壁越えて話しかけてきたからな
「卒業生たちは楽園に行った。キヴォトスとは楽園と外の世界を繋げる方舟である。外の世界から楽園に行くことは出来ず、ゲマトリアは楽園に行きたい。ゲマトリアが色彩を恐れているのは神秘の反転によって楽園への方舟という神秘を宿したキヴォトスが壊れてしまうから。」なんて取り留めもないものが浮かんだ。
卒業って概念が輪廻転生や死だとしたら留年してるカヨコやトキって恣意的な延命可能性を指すよね卒業が死だとしたらカヨコはワンチャン自分でそれを自ら見抜いて死を回避しようとしてる有能説、トキももしかしたらリオのせいで留年してたとしても逆にそれを見抜いて留年させるよう動いたリオが実は有能説が浮上する
学園のロゴにヘイローが似てるんじゃなくて、学園に入学した時点でヘイローが変形してその学園の生徒って印になるんじゃね?委員長やら生徒会長は学園の代表者になるわけだから、ロゴに更に似たモノに変形するとか………?
ヘイローの変質とかはあり得る話だと思う。BADスチルのセイアのやつは、多分植物人間的な状態だと思うけど、そこでヘイローが消えてるから、ヘイローは言わば生徒の精神が具現化したもの何だと思う。そう考えれば心持ちや精神性の変化で変形、変質しても変な話ではないかなと。あくまで一つの考察でしかないけど。
実際クロコがシロコとヘイローの形が違うんで後天的に変わる可能性自体はありそうですね
確かにユメ先輩はアビドス生徒会長であって当時のアビドスを象徴するような存在からありそうだし今のアビドスでは対策委員会の代表自体は多分自然とホシノになってはいるだろうけど本人が部長の席につかずに開けてる状態だから今の対策委員会にヘイローがアビドスモチーフの生徒がいないのも通るかもゲヘナはマコトがヒナどっちがトップかと言ったら立場的にはマコトなんだけどマコトが作中でよくやってるパンデモニウム・ソサエティーの名を知らしめるとかキヴォトス全土を掌握とかはあくまでゲヘナのためというより自分がトップに立ちたいっていう私欲が占める割合の方が多い気がするけどヒナは学園の治安維持っていうゲヘナ主体の考えを多分一番強く持っている人物だからっていうのでいける?ここまで考えてみてもしヘイローが学園にいて変質することがあるのだとしたらやっぱりその学園を主体に行動してる生徒が校章を模ったようなヘイローになるのかなって妄想
@@スパカ超バニラキヴォトスを掌握するって大きな目標の前に、ゲヘナ学園の代表者に(精神的に)なれていないマコトには、たぶんどう足掻いても野望を達成できないのかも。
生徒に選ばれたのがマコトとするなら、ヒナは学校という集合意識的な存在が選んだのかな個人的には、その学校の在り方を体現する生徒のヘイローが、結果的に校章に似た形に変化してると理解してる生徒会長とかの役職に継承されてる訳ではなくエジプト神話を背景に持つアビドスの場合、校章も太陽を模ったもので、最高たる太陽神ラーをモチーフにするユメが校章ヘイローを持つ彼女が死んだからといって、ホシノに受け継がれる訳でもなく、ユメはアビドスの象徴であり続ける
キヴォトスは箱庭世界シミュレーターと思ってるキヴォトスの意味は方舟、崩壊直前の外の世界から、災害前の国家や人間、神話、伝承を学園という形でシミュレータという方舟に退避した世界がキヴォトス世界崩壊を回避する手段を見つけるのがキヴォトスシミュレーターの目的だが、本当の目的を伝えられてるのは連邦生徒会長だけ連邦生徒会長が自分の存在が崩壊回避に邪魔だと気付いて自分をシミュレーターから削除して、別の遂行者(先生)に託したのが本編世界という脳内設定でプレイしてる
ブルアカって常々透き通る世界って言われてるけど、それはある意味漂白というか色を抜いた形で、それに色を付けると文字通り世界観が崩壊するってことなんじゃないかねシロコテラーも色彩に触れることでテラー化したわけだし、透き通った存在に色がごちゃ混ぜになった色彩が触れることで透明だけど特定の色が入る型みたいなところに色が流し込まれて本来の姿に戻るっていうのがある意味で正しいんじゃないかって説が個人的にあるその結果透明であることで透明だから成り立っていた世界が崩れてごちゃごちゃになって、世界に負荷がかかって崩壊していくのではないかっていうんで、ゲマトリアはそれの際に発生するエネルギー的なものを採取するか利用するかで自己の存在の昇華を狙っていて、先生は何らかの色が付きかける生徒たちをケアして色を抜き続けるのが仕事なんではないかっていう自分で書いててわけわからんくなってるな
テラー化すると黒くなるから、色彩って色をごちゃ混ぜにぶち撒けて目茶苦茶にする存在なのかもね。色って変に混ぜると真っ黒になるし。ブルアカはメタファー(?)が多いから、不自然に大人びた姿になったシロコと真っ黒なドレス=成人向け・非成人向け問わず生徒たちに向けられた数多の二次創作やら二次創作者の独自設定って色をぶち撒けられたってことなのかも………?
無色に色彩を付けることで大人になるとか、何色もの色が混ざって黒いのが色彩でその中から青を抜き取ったからブルーアーカイブ...っていうのはかなりいい知見でした。メインストーリー読んでてずっと「謎の存在に色彩と名付けたその発想が知りたい」と思ってたから、こう考察されてみるとすんなり納得いったというか。ブルアカはよく世界五分前仮説を挙げられてるけど、今回のゲヘナパーティの牢獄描写から、時間の概念はかなり曖昧だと思った。それこそ神とか神話では何万年規模のくだりは多い印象あるから、人間で10年の豚箱は彼女たちにはただの反省室にしかならないような時間感覚になってるし、実際に長い時間あそこに閉じ込められてるけど、その長い時間の間に美食や温泉は脱獄ができる...と考えると素直に納得いくわ。だから、「キヴォトスは1年や2年は経過するけど、1年生から2年生に上がるのがあっちの1年とは限らない」とか、「感覚として時間は経つけど、暦として普段は1日も動かない、動くのは先生の裁量次第」とかあるんじゃないかと思う。2個目に関してはサザエさん時空全般に該当するかもだけど笑生徒が銃にも耐えうる高耐久なのは、それこそ途中で出てきた幻想郷の神様の解釈「神の食事は信仰心であり、この強弱が本人の強さに直結する」ことがこっちにも当てはまるのかなぁと。元ネタが居る生徒は、有名人であるほど硬い印象ある。先生が妙に詳しいのは、一巡したから。もしくは別の崩壊した世界線を知ってるからとか?一巡すると、本人は覚えてなくとも一瞬だけ経験してるから内容が直感的に分かるらしいので、先生は別の世界だか前の世界だかで経験済みな可能性はある。後付けの2つは、よくリスペクトされる作品なのもあって、ありえない話とは言いきれないと思う。
工業系シミュ勢で文明ツリー進めてる黒服、工芸系シミュ勢なのにミメシスぐらいしか弄れてないマエストロ、ノベルゲー勢で作品解釈してるデカゴルみたいな感じで学園もの育成ゲーム勢の先生を歓迎してたところに、ストラテジー系対人勢のベアおばが来てギスって、TRPGで自分≫卓マインドしてそうな地下生活者がスタンバってるイメージ
俺はずっと’’プレイヤーの数だけ先生がいる’’をベースに先生が人類の集合体的な産物だという説を押してる()
並行世界が普通に存在するからそんな混ぜ合わせみたいなことはないと思う
学園ロゴマークのヘイローに関しては「ニワトリが先か、卵が先か」みたいなもんか
「ブルーアーカイブ」を明確に定められるような情報はもちろん不十分なんだけどブルアカの世界の中でも、少なくとも「青春物語」はフランシスの発言からもやっぱり作り物の「物語」なんだろうと思う。問題は作り手が誰かだけど僕は色彩も意志を持ってるしキヴォトス自体が何か意志を持った大いなる存在であってそれが作ってるのかなと漠然と思ってる。メインストーリーを踏まえて大きな見方をするとキヴォトス周りの話の大筋に影響を与え得る存在、要は先生とかゲマトリアとか彼らが彼らにしか扱えない「力」、すなわち名もなき神、忘れられた神らの息付く存在。生徒つまり崇高とそれに内包される要素やオーパーツ等を用いてメインストーリーを動かしているみたいな構図は感じられる。連邦生徒会長はキヴォトスの擬人化かなとかもなんとなく考えてみたり。ブルアカのロゴにヘイロー入ってるし。クズノハもそれに近いのかな。
連邦生徒会長がキヴォトスとイコールなら、もしかしたらクズノハは色彩の...?
通常ヒナと水着ヒナのヘイローがそれぞれ違うのと、アロナのヘイローがハートになったりがあったはずだから、生徒の精神状態それそのものを表すものなんだとは思う。
深い事を考え出すと「本当にあった、怖い話」になりかねないので親とか卒業とかは描写されていなくて普通にあるものと割り切りたい(割り切れていない)
卒業生らしき人がいないのが怖い
よく分からないけど外行ってるんじゃないの
@@PICKLE-1207 その辺、作中で一切触れてなかった気がする。生徒達も卒業後とかそんな話をしないし、なにより作中に元生徒だった大人が全く出てこないないのがなあ・・・・・・。
シュミレーター説
ブルアカって青春ウフフゲームに見えてメタ要素とか重い話もぶっこんでくるから油断ならん
ヘイロー後天変化説を下地にするとアロナのヘイローがコロコロ変わるのにも意味がありそう普通の生徒より超早回しでヘイローが変化してるのか、あるいは精神が幼児だとちょっとの感情の変化でもヘイローがすぐ変化するのか
絶対無いんだろうけど、実は先生がNPC的な存在なんではないか?。先生の軸となる根幹には「生徒を守る」があるけど、そっから派生する生徒達への行動とか、生徒達一人一人への完璧なコミュニケーションとか、先生を一人の人間として見た時に少し違和感を抱く、何というか生徒思いなのは分かるけどそれ以外の「先生」が何も見えないと言うか。もちろん先生が完璧なだけなんだろうけど、それでも相手のことを知り過ぎてるように感じる、これなら「外から来た大人」って言う設定を付与されてる、生徒全ての情報をインプットしたNPCって方がまだ分かる気がする。実際アロナって言うNPCか分かんないけど人工的に作られた存在もいるから不思議ではないと思う。まぁ結局は確証も根拠も無い妄想でしかないが
ヘイローがその人物を象徴する模様をしてるのはわかるけど、たまに明らかに「その生徒を構成する外的要素」を象徴したヘイローを持っている子がいるの、初めか生徒達の運命が決まってるみたいで怖い…
銃や戦車は腐るホドあるのに、刃物はワカモの銃剣やフウカの包丁くらいしか見かけんの草
エヴァとか進撃とか世界観が作り込まれてそうだけど、全部は触れてくれない作品に引き込まれてしまうのよなほんで、ある意味最も洗練された物語である神話や宗教を組込んだ作品でもある
ゲヘナならともかくアビドスはまんま太陽だしユメもモチーフ元が太陽神だから…
ちなみに、その太陽神が追い払っている邪神?が蛇みたいな見た目なんだよね...
@@フライパン-x6q ソレがビナーか
俺はヘイローの見え方は人それぞれなんじゃないかと思ってるつまりプレイヤーから見てるヘイローは先生(プレイヤー)を通して見てる説
ってことはツルギのヘイローがめちゃくちゃ可愛く見えてる生徒もいる可能性…?
生徒たちが銃を使ってるのは最も分かりやすい恐怖だからテラー成分をそこに封じ込めてるんだと思ってる
大人ってのが神様(父性)であるなら、生徒(子供)は神性を封じ込められた神様(=天使的な)って認識はおおよそ皆んなの共通認識よね色彩によって神性(一部かも)を取り戻したクロコの方が本来の姿
神秘の元が「説話」が由来しているものとしたらその媒体を保管している「箱庭」は機能として「学園」というジャンルに当て嵌める。学園の生徒として存在する者は「安全機構」としての役割と統括する為の「力」を持つ存在がアリスのような「鍵」に近い特殊な「扉」に値した神秘性の辿る道筋が近い存在が強く現れるかもしれない。だけど生徒として異例なのが「ミカ」と「アリス」だけどアリスは分かりやすく過去の学園の箱庭になる以前の「遺物」であり機械の側面を持った者それに対してミカは「宇宙」を内包する既存の天体の神秘なのか天体に回る「小惑星」なのかで分かれるし「アリウス」の生徒も星の輝きが象徴化したヘイローだから過去と今を現す「銀河」は既存の神秘であり補完する執拗が無いけど他の神秘との関連が密接に関連しているから生徒としての役割は果たせるけど、シロコテラーのようには成り切らないか、頭角として表せるのが更に難しいのかも知れない。その子らにクトゥルフ要素があったらもっと神秘を現すヘイローの形に変質するけどストーリーの出題としては「憑代の器」としてヴェアトリーチェが必要としているけど神秘としての「格」がヴェアトリーチェを主題としたモノじゃないと機能しないから「器」までなんだろうと思う。
生徒が成長した姿と思われる人物が一切登場しない、生徒たちの家族に関する言及が一切無いなど考察勢でなくとも普通にシナリオ読んでるだけでもめちゃくちゃ疑問を感じる世界観だし間違いなくその辺りの裏設定は決まってるんだろうけど、プレイヤー側がそれを知ることで純粋な青春の物語として楽しめなくなる可能性があるからその辺りの設定が開示されるのはシナリオの最後の最後、それもサービス終了が視野に入ってからになるのではないかと思う何なら一切明かされないまま終わるパターンもあると思ってる
昔のラノベでラピュタみたいな空中都市でクローンが大人になったら子供から繰り返すのあったなーたしか軍事目的だから若い個体じゃないとダメだとかで、放棄された施設だから何とも不思議な雰囲気で好きだった。廃墟とかそういうの好きなんよ
ラノベの名前を教えていただけますか…?
@@soyaakinohara それが・・・覚えてないんですよ!ラノベマニアの友達にSFが好きと言ったら貸してもらえたやつなのですが、自分もかなり探したけど見つからなくて・・・
@@りすぼん-f6f なるほどです!
@@soyaakinohara すまぬ(´・ω・`)
本当に理解する為には「なぜ大人のヒト型」は居ないのか、動物型と人工知能の住民のルーツは?辺りの問題も詰めるべきだろう。ネコとネコ人間の相関性とか。あとアロナの事を「誰にも」話さない理由も普通の先生には無いはず。
実際は人間だけど画面から見ると動物とかに見えてるだけとか
アロナは他生徒には見えてなかったはず…
天界が「青春物語」として書き換えられ、神様が神性を失った不完全な状態(生徒、天使、子供)で、シロコ*テラーは神性を一部取り戻して大人(神様)に近づいた存在と仮定すると、先生は、外の世界(下界)から来た大人(キリスト=救世主)で、神様代行として展開を管理している状態
@@能面ライダー556号見えないことと話さないことは別じゃないかな?特に出所不明のシステムなのに、ウトナピシュティムやアトラハシースにはアレだけ興味を示していたミレニアムの生徒が一切興味を抱かないのは不自然だし、連邦生徒会は起動できなかった「シッテムの匣」の存在を知っていて、先生に直接渡しているのにそれ以降『全く興味が無くなった』ように振る舞っているし。
シッテムの匣の力で奇跡が起こせるわけだし、連邦生徒会長が「奇跡的に存在がバレない」ように設定しておいたんじゃない?その場合先生も巻き込まれてるのか会長の考えを汲んであえて黙ってるのか謎だけど
最終編にキヴォトス出身のカイザー戦闘員がテキスト上だけは出てるから卒業生自体が存在しないわけでは無いと思うけど
ぶっちゃけこれは生徒の苗字がその生徒についての漢字が使われてるようにあまり深くは考えられてなさそう
ギヴォトス自体がクソデカいヘイロー持ってるっての聞いてエヴァのAAAヴンダー思い出した
サンクトゥムタワーを中心に円形のヘイローが広がってるからなキヴォトス自体が巨大な「実験装置」かつ「自律式ノアの方舟」の様なものかもしれないそれを別時間軸のキヴォトスとの戦闘に転用していないというだけで。ウトナピシュティムの本船もアトラ・ハシースの箱舟も巨大な量子コンピュータなので何かを制御する為のシステムである可能性が...
@@Cypher-stm 要約超かっこいい舟と超かっこいいパソコン
何度も世界が書きかわって今回がたまたま学園都市っていうテーマになってるってのはありそうだけど別世界ってものがあるからなんとなく難しいきがするけどどうなんだろう?あともしその説が正しいなら別世界のキヴォトスも全部学園都市なのか何か別のテーマの世界もあるのか気になる
ゼーガペインみたいに量子シュミレートされた電子世界の話なのかもしれない起動(入学)→進級→スリープ(卒業、三年間の記憶を消去)で繰り返せばある程度矛盾なくループ出来ると思う細かい矛盾やループに気付いた生徒データが連邦生徒会に所属して“調整”する先生は管理者側
すべての神話が、学園物語みたいになるパラダイス見てえなゲームが作りてえ
学園物に見せかけた別の何かなのは確か( ˙-˙)
これそれぞれの学園を模したヘイローの持ち主が居なくなるとその学園なりが衰退すると勝手に思ってる
「私こそがゲヘナよ」
卒業生のことを考えるとシュンがあまりにもノイズすぎる実はあれもああいうロールプレイで本当は正真正銘現役JKなんだろうか
キヴォトスの秘密?連邦生徒会長が成人男性に全ての責任を押し付けたとか?
うまく言えないが大人のカードやシッテムの箱(タブレット)とか、普通に実生活に関わるものとか没入感を大切にしてるから、文字通り生徒は生徒というキャラクターで、先生がいる限り生徒という形で在り続けるって事なんじゃないかとなんとなく思ってる先生がきた外の世界がまんま俺らの世界で、箱舟の中のキャラクターが生徒みたいな感じ、かなあ。
根拠の無い考察だけど、『人間になりたかった神や、神である事が嫌になった神達が造った箱庭』がキヴォトスで、ヘイロー持ち=神秘持ちは人間になった神で、(犬猫やロボット等の一般人も)銃で射たれても死ななかったり怪我しないのは、神秘がながれて強くなったから(それでも元が神の生徒よりは弱い)だと思ってる。
根拠がないならそれは妄想定期。無理矢理でも良いから根拠はしめしてくれ
世界観の話しは正直運営もあんまり考えてないんじゃないんかと思う、ヘイローも特別な意味こめてるのもあれば特に関係ない子もいるんじゃないかなつまりヘイローは一つの性癖になりえる
そもそもここまで長く続く人気コンテンツになると想定してなかっただろうからね〜無理もない。ハ◯ター×ハ◯ターとかみたいに後付けで上手い設定を付け足してくれても良いし、このままぼやかしたまま終わるっていうのも案外悪くない気がする。
基本的には可愛くそのキャラっぽい感じでデザインされてるだけだと思うわ世界観も現状の情報だと仮想世界、死後の世界、ゲーム(お話)の世界等々になるけど、この手の設定明かしてもシラケる人いそうだし、別に明かされなくても良いんじゃないのって思うわ
ヘイローの形に関しては生徒サイドからの言及って無かったはずだから、先生にしかヘイローの形での区別は出来ない可能性はあると思うんだよなだとすると各学園の生徒に学園に沿うようなヘイローが付いてるのも説明がつく
やっぱ「忘れられた神々」ってのは自分の正体を忘れて生徒の枠に収まった存在って事なのかね
ハサウェイssに話飛んできてて草ァ!好きだよ、あの小説
ヘイローさん電源の接続先が表示されるケーブル的な物な気がしてきた。形状は在り方や精神性に近い神や概念を示す記号に変質、そこから生命力や神秘を抽出してるのでは?
0:22 ???「ゲヘナのトップはこのマコト様じゃないのか…!?」
やってることはボトムだけどな
トリニティ⇒逆三角⇒覚悟(サクラコ)
個人的には先生の立ち位置は「うたわれるもの」の主人公ハクオロみたいな感じかなあという認識知ってる人がどのくらいいるか分からんけど
ミレニアムのロゴは数字の7(千年難題の数)と自然数を示すnを並べたような見た目してるね。
先生は存在そのものが多重になってる感じがする。
おそらくヘイローって魂みたいなもんなんだと思う。実際我々以外は干渉できないし。形はその人の精神性みたいなもんなんだと思う。
連邦生徒会のヘイローが統一感あるけど出身校っていう概念があるからヘイローが変化するっていうのはありそう
ブルアカで卒業って単語が出たことってあったっけワンチャン、大学とか高校四年生的なのが生えて来たりして或いは、卒業した生徒は神秘とヘイローを失い外の世界に行く、とか
キヴォトスの全ての事象には現実世界のモチーフが存在し、それぞれを解釈して出力した結果=コンテキスト……と考えてたけど、テクスチャとかコーデックス概念の登場で、どちらかというと逆っぽい
ヒビはいるのはヘイローじゃなくて角だったような?個人的予想はアビドスの校章は別にあって、アビドスのあれはあくまで対策委員会のマーク(設立時ホシノが決めた)だと思う
ロイヤルブラッドは似た様なヘイローを受け継いでてそれを元に徽章ができたとかありそうじゃない?有力者に多いのも説明つくし
ヘイローの状態は変化するってのは仲間の武器を捨てたシロコテラーのヘイローが変化してたことで信憑性が高くなった気がするテラーは普通の生徒とは違うのかもしれないけど「ヘイローが変化する事がある」って事が分かったのはデカい
箱庭とか夢とか仮想世界はあまりにも儚すぎるから普通に学園都市に住む少し僕らと違う女の子たちの話ってのを望んでる
卒業なんてもの存在しなくてサザエさんみたいに永遠に同学年繰り返してるんじゃないかな新年周りの先生のスケジュール過労死待ったなしだし、実は先生がキヴォトスに来てから3年くらい経ってるとかありそう
個人的には生徒個人は学校という神秘のカテゴリーから出力されているって印象を持っているけれどテクスチャが青春物語であるからという話であれば卒業というのはキヴォトスという世界から旅立つ以上の話にはならないと思いたい崇高も恐怖も性質としてあれどもその神秘は生徒の未来を縛る内容であって欲しくない...的な(ただしその神秘が解放されたら同じ神秘は別の生徒として誕生する)
神話的な世界観を文章そのまま映像にしたみたいな感じする、概念的なものがそのまま物体として存在する感じ
生徒の強さって神秘に依存するところが大きいから、神秘(ヘイロー)の循環(輪廻転生)みたいな感じでヘイローが循環しているのであれば、最強のヘイローが学園のモデルマークになってても違和感ないと思うんだよなぁ....でもだとするといなくなったユメ先輩のヘイローを持った誰かがどこかからポップしてくる可能性があったりなかったり、
ブルアカはおそらくだけど世界各地の神話や伝承を元に作られていて、それを誰かがキヴォトスとして顕現させているって感じなのかな?となると、現世ではないのかな...概念的な考えが多くて難しい(ワイがバカだからうまく言葉にできない
エジプト語でアビドスは『方舟』
俺、馬鹿だからわっかんねぇけどよぉ〜これだけは分かるぜ。生徒がかわいい。そんだけでよくねぇか?
それを言ったら身も蓋もないが、頭でっかちになり過ぎるのもね。ユウカの太ももは太い、結局これが真理
オレェ 頭ワリィから複雑なこと、考えすぎるとぉ頭痛起きるけどよぉ これだけはわかるスケバンちゃんや正実モブが、めちゃくちゃかわいい
多分、アビドスとゲヘナにはトップのヘイローを模したロゴを作る風習がある。ゲヘナのロゴがヒナのヘイローを模してるのは、デザインした人がヒナがトップだと勘違いしたから。
これだと最終編のカイザーってわりとやばい線まで行ってたんじゃない?学園都市じゃなくなっちゃうところだったし
ブルアカは分かりやすいぐらい神話がモチーフの一つだからなぁ。ストーリーで語られてた「色彩」や「テクスチャー」ってのは、あくまでも生徒の枠組みに神的な何かを封じ込めてるんじゃないだろうか
作った人そこまで考えてない…の可能性もあるんだよな、各学校の代表のヘイローが校章に似てる件とかは
ヘイローってそのまんまの意味で天使の輪っかだろうしこいつらみんな生前なんかあって命を落としこっちに来た子供なんじゃない?まだ何者にも染まりきってない無限の可能性を持った未来を持つ子供とそれで成り立ってる世界だから色付かせる色彩が天敵なのかとおもってる。色がついてない存在が子供で生徒色がついた存在が大人で役割があり仕事とかしてる
エンジェルビーツとか灰羽連盟っぽいな。そうなると、学年の概念(進級はする)はあるっぽいから進級=強制的に成仏させられるまでのリミットなのかな。
学校のマークは象徴となる生徒のヘイロー説…
ワイもヘイローの形が代わる派なんよね一応、それなりの精神状態で変わる生徒いるから変わるんじゃね的感じだけどヒナやリオが似ているようで似ていないのは、器はあるがやる気がないヒナとやる気はあったが器がなかったリオのまだ完全にリーダーになり得てない感じだと勝手に解釈しているとなると、ユメ先輩マジやばいなw
神様版の灰羽連盟みたいなもんだと思ってるこの世に必要とされなくなった神様たちがまた新しい概念として生まれ変わるための浄化期間……的な
2:52 このミラクル戦士達は一体……
学園内の人気投票とかでトップだった人物がその学園ロゴに取り入れられるって考えてたわ。ゲヘナシロモップに決まった時のマコトは阿鼻叫喚してそうだし、そこで一悶着あってさらに勝ち目無くなってそうで面白そう。
青春を謳歌せずに○んでしまった子たちが集まって来てる説を推したい!
重要なことが一つ、連邦生徒会長のヘイローはゲームロゴで有る
学園都市のテクスチャ剥がれたらどうなっちまうんだぁ〜
生徒会長になるとヘイローが変わるとか?逆に毎年生徒会長のヘイローモチーフな学園のマークに変わるとか?
ヒナ生徒会長ちゃうしねぇ仮にヒナのヘイローをモチーフに校章変えるなんて話になればマコトが黙ってないはずだしさ
@@ミナセ-w7c そこはイロハとイブキがこっちの方がかっこいい!ってなったんやろ(すっとぼけ)
勉強に関してはゲームでレベルアップするのに参考書が必要だからな……
ちょくちょくライダーネタ入ってるの草
北海道産ジャガイモがある描写があるから日本とかと世界線繋がってるのかなって…思ってる
たまたま同じ地名で、同じ特産品があるだけか、本来は全く別の言語だけどこちら側では翻訳されて聞こえてるのどっちかだと思う
名古屋飯もあるど
@@jessepinkman750 そうなの!?それは知らなかった…
あの世界は北欧神話っぽく階層世界になってて、日本からキヴォトスにアクセスして国交があるんじゃね?
最終章のとき言われてた卒業(graduation)と色彩(gradation)かけてる説好きだったな
大人になると本質が歪むってワケ…
色んな色が混じり合ったドス黒い「色彩」が本来の世界で、ブルアカ世界がその「青」だけを取り出したものなら、歪んでる紛い物はこちらなのかもしれない
元からある色彩に『あなた(you=u)』が加わって卒業の道へと進むのか…
@@獅子舞しじみ
どっちかと言うとgraduationの時にuが居ない=先生ないし親しい生徒が死ぬことでgradationになるみたいな感じじゃね?
なんやここ。天才しかおらんのか
先生やゲマトリアたちの世界(外の世界)では、
「噂話やら信仰やらが強く信じられるようになったら怪異が生まれてしまう…(人間の意識から生まれる)」
みたいな設定が前提にあって、それを上手くコントロールするために「神々は学園物語の登場キャラである」みたいなテクスチャを貼り付けて、JK姿に縛り付けてるんじゃないかな?
それを崩して怪異の力を使おうとしてるのがゲマトリアで、物語を守って制御を維持するのが先生なんじゃない?って思ってる。
無名の祭司的には、物語が破綻して神々に対する畏怖の感情が増えれば自分たちの信仰してる神の復活に繋がるとか考えてるんじゃないかな?
分かんね(●´σ‥`)ホジホジ
面白い考察だ
実質幻想郷じゃん
フウカのおにぎりヘイローとか、ミチルの手裏剣ヘイローとか、まるで「こう生きなさい」みたいなヘイローに恐怖を覚えた事があるな。あれマジで生まれた頃からあるの?
俺は思春期を迎えたら自分の思考が定まってヘイローが決まる説を推すぜ
ヘイローの有無で意識の有無がわかるんだし、
意識や人格の方向性によってヘイローが変化してもおかしくないと思う。
スタンドみたいなもんだと思う
心の成長に伴って固有の形(能力)に進化して、破壊されると死ぬ、いわゆる魂の具現化
先生の認識で変わってる(つまりあくまでプレイヤーにしか違いが判らない)説はどうだろうか
これなら他の人物はヘイローの形状で人物の識別ができてないことも、モブのヘイローが同じなことも説明がつくかな?
@@うばっっしゃあああああっっっっっ なんかはなかっぱ味を感じる
10:58 認識フィルター説は一人称がおじさんの存在が怖すぎるからやめとかない?
認識フィルター本当に怖い
先生から見えているのはJKだけど実際は…なんて考えたくもないぞ
「当初は時代遅れの神様擬人化ゲー企画だったけど、あまりに売れそうになさ過ぎてブチ切れたヨースターが絵師とライター引っ張ってきて学園青春モノに書き換えた」
っていうメタい裏話を上手く世界観に取り込んで描いてる説
ぶちギレキム・ヨンハは笑う
我らが統括Pには神ごときの叡智では物足りなかったのであろう。
この裏話知らなかった
そんなことがあったんやね
@@NAOSOK0039よく見ろ、「説」って書いてあるぞ
よく見るんや … 説 てことは書いた人間の妄想や… @@NAOSOK0039
個性の発達に伴ってヘイローが変化する説があるから、学校のトップという環境から影響を受けてヘイローがその校章に似てきてる説を信じてる
環境による変化説が合ってれば、赤冬や正実みたいに同じ環境で生きている生徒のヘイローが似た意匠や特徴を持っていることにも説明がつく
その説、生徒達にもヘイローが見えているぽいのに、人の識別に使う気がないことも説明できるからすごい納得がいった
でもその説だとヒナのヘイローが少し矛盾する気がするんだよな
風紀はトリニティーで言うところの正実みたいな治安維持組織であってトップはパンデモニウムのはずなんだけどな
@@しらす-m5g
「ゲヘナと言えばヒナ、が気に食わない」ってのがマコトの行動原理だし、そんな矛盾ではない気がする
@@dogkopu そうか...理解度が低かったな過酷してくる
トップになったから形式的にヘイローが変化するというよりは、その学校のあり方を体現するような生徒が自然と校章に似たヘイローに変化してくみたいな
必ずしも全ての時代に校章ヘイロー持ちが居るわけでも無いし、生徒会長が変わったから受け継がれるものでもない
そう考えると、ユメやヒナが校章を持っていて、ホシノやマコトが持っていないってのも何か納得できる
こういう考察集を眺めていると、
「人類は『わからないこと』に畏怖し、理由を探求した結果、神や悪魔、妖怪を生み出した」ってのが、
キヴォトスの不明瞭な世界観に恐怖して、あれこれ考察する様子と重なって、妙に感慨深く思えるのよね。
青春の物語がメインの箱庭であることなのかなぁと、世界を壊しかねない「色彩」…要は青以外の色が入るとジャンルが変わるって言われてたし。
ブルアカって神話要素が根底にあるけどクトゥルフ神話っぽい要素は色彩とかゲマトリアあたりかな。
神様たちが暇つぶしに箱庭に女の子の身体でログインしてキャッキャやってるのを主人公=人間が導き手ごっこをさせられてるって捻くれた考え方をすると、ある意味ブルアカは神々に弄ばれるクトゥルフ的ホラーゲームなのかも………?
何らかの形で世界 が「青春物語」という形に変質したことで、本来神様的なナニカだった存在が「生徒(子供=天使)」
という神秘を失った不完全な存在となっている
シロコ*テラーのように、失った神秘を全部もしくは一部取り戻した姿が、本来の神様(大人)に近い姿
先生は、外の世界(下界)から来た神様でない大人(キリスト=救世主)であり、神様代行として神様擬き達を導いていく
みたいな
どれだけ美しく尊くとも、今の青い世界は正しい世界の姿ではないのかもしれない
あの世界では黒服のような姿が一般的で先生視点からは生徒達はカワイイJKに見えてるけど、実際は沙耶の唄のように化物の姿をしているのかもしれない。
個人的にはどこかで聞いたキヴォトス人が外の世界に行って一般人として暮らすためにはヘイローを破壊する(=キヴォトスにおける死を迎える)必要があるって話が好き…
これならユメ先輩が外の世界で生きているってできそうだし…
ヘイローが破壊されることでキヴォトスでの滞在権がなくなる⇒外の世界で生きている、ということですか・・・だったら良いですな(`=ω人)
キヴォトス人というか生徒たちは天使やら神の卵、もしくは見習いみたいなもので、きちんと卒業できれば元の神話世界(キヴォトスの外)に帰れる的な。
ヘイローが壊されたり留年すると帰る資格を失うのかなって。
@@小笠原諸島沖キリストは女子の足をペロペロしたり頭皮の匂いを嗅いだりしない
何らかの形で世界(=天界?)が「青春物語」という形に変えられたことで、
本来神様だった存在が「生徒(子供=天使)」という神性を失った不完全な存在となっている
シロコ*テラーのように、失った神性を全部もしくは一部取り戻した姿が、本来の神様(大人)の姿
先生は、外の世界(下界)から来た神様でない大人(キリスト=救世主)であり、神性を失った神様擬きを導いていく存在
みたいな解釈を個人的にはしている
なるほどマン
キヴォトスには世界五分前仮説が合う
そんで青って内向の色って呼ばれてて「生きている意味」っていう哲学的な意味を持ってたりするんだけど
仮にもし世界五分前仮説がキヴォトスにおいて本当のことであったとするなら
それを知った主人公(先生)が生徒たちとの「記憶(アーカイブ)」から「生ている意味」を探してるんじゃないかなって思ったりした
この手の世界観の作品は、進撃の巨人とか、エ口ゲのアメイジンググレイスとかみたいに、
「壁外人類や文明は既に滅亡した、と壁内人類は思い込んでる」って設定が鉄板なのに、
キヴォトス内の生徒達は、普通にキヴォトス外の人間の存在を認知してるよな
しかも耐久力が違うこともちゃんと常識的に知ってる
吟遊詩人が歌う即興の、一夜限りの詩みたいなものだと思ってる
kwsk
たしかに神秘とかの説明が少ないのは即興ぽいかも
@@らぁらぁらぁ 必要なワードが深掘りされず、世界の根本(コデックス)がちょくちょく入れ替わり、テーマはありながらも方針は決まっていなくて、終わりが見えなくて、ただのらりくらりと進むだけの世界は吟遊詩人の独り言みたいじゃない?と思って
箱庭世界……とかだとなんか寂しいから、作中で描写ないだけで生徒たちの親たか大学とかもあるんだよきっと
@@ぶらいと-z1t でも、即席の小噺には十分すぎるほどの設定だよね
テラー系統って元のヘイローの色が暗くなっているから、色彩ってのは名前の通り全ての色を持っていて、生徒が色彩を見た・接触された場合に自分の色以外の色を認識してしまって全ての色が流入する
自分の色は保ててるけど全ての色がごちゃ混ぜになっているのもあって黒色にも近づいてるのかな...と
色彩を見ただけでも精神が崩れかけるのは自分自身の色以外も知ってしまうからだと思います
それでもなお何とかなった子は...全ての色を知ったとしても「自分はこう在り続ける」と決意を強く持ち続けたからなんでしょうね〜
一番最初にアビドスでシロコに助けてもらった時の街並みも綺麗すぎたのに違和感感じたの思い出した。
耕作放棄地とか使えるように時間も予算もかかったりするのが問題になってるように
人手が入らない「人間が入ってた場所」って簡単に荒れていくはずだし。
このあたりの話は運営終了前のラストか第3部辺りで一気に情報開示されると思う。
ブルアカのサビ終数ヶ月後に裏設定が全部書いてあるファンブックが発売されるって信じてるぞ。ASMRの要望を聞いてくれたんだからきっと出してくれるさ
"キヴォトス"というワード自体がギリシャ語で方舟を意味する「κιβωτός」由来ではないかと言われているため、キヴォトスのモチーフはノアの方舟なのではないかと思う。
実際、シャーレなどがあるキヴォトスの中枢であるD.U.というのは District of Utnapishtim(ウトナピシュティムの地区)という意味であり、このウトナピシュティムというのはノアと同一人物とされている人物である。方舟の中枢がノアの地区であることも、キヴォトスがノアの方舟モチーフであるということを表しているのではないだろうか。
また、キヴォトス自体の正体だが、それはノア(=ウトナピシュティム)の別の呼称が関わると思う。
それこそがアトラ・ハシースである。
ブルアカ内でアトラ・ハシースといえばアトラ・ハシースの箱舟である。
語の意味的には"アトラ・ハシースの箱舟=ノアの方舟"であるので、アトラ・ハシースの箱舟とキヴォトスとで機能や存在意義が類似していてもなんらおかしくはないだろう。
アトラ・ハシースの箱舟は、「箱舟」とあるが物体として存在するものではなく、周囲のデータを収集し、分解、再構築することで様々なものを作り上げる物質変換システムとでもいうべきものである。
そのため、キヴォトスとは、これという定まったものではなく、要素を分解し、様々なジャンルへと再構築するシステムのようなものなのかもしれない。
そしてこのブルーアーカイブという話の時点での構築の出力は青春物語であったということなのではないだろうか。
知らんけど
たしかに叫ぶ教皇がジャンルは破壊されたって最終章で言ってたね。
アークナイツといい、Yostarの方舟推しは何なんだ
もしかしてその再構築システムがアリスだったりする?アリスがあそこで寝てたのは再構築が完了してスリープ状態になってたからとか
@@スパカ超バニラ それだと対策委員会編も本当はないことになるんだけど、先生の存在ってのは描写から見てかなりのイレギュラーだから多分再構築とかで生まれた存在じゃないと思うんだよね。多分先生が赴任してからは実際に経験したことだと思う。
全体を通したストーリーは既存の神話をベースに考えられてないと思うんだよなぁ
ノアの方舟は旧約聖書が出典な時点でトリニティ(キリスト教)の一部だから全体の話に使えないと考えてる
そうでなくとも、全部含めた舞台の元ネタが存在してしまうと明確に1番を決めてしまうようなことになって違和感がある
これがあるから根幹に関わる所は完全オリジナルかいいとこ取りになっていると思う
キヴォトスってシッテムの箱=あなたがプレイしてる端末の中にあるんだよ!ってメタ的な展開はありそうって思ってる
フランシスや地下生活者は第四の壁越えて話しかけてきたからな
「卒業生たちは楽園に行った。キヴォトスとは楽園と外の世界を繋げる方舟である。外の世界から楽園に行くことは出来ず、ゲマトリアは楽園に行きたい。ゲマトリアが色彩を恐れているのは神秘の反転によって楽園への方舟という神秘を宿したキヴォトスが壊れてしまうから。」なんて取り留めもないものが浮かんだ。
卒業って概念が輪廻転生や死だとしたら留年してるカヨコやトキって恣意的な延命可能性を指すよね
卒業が死だとしたらカヨコはワンチャン自分でそれを自ら見抜いて死を回避しようとしてる有能説、
トキももしかしたらリオのせいで留年してたとしても逆にそれを見抜いて留年させるよう動いたリオが実は有能説が浮上する
学園のロゴにヘイローが似てるんじゃなくて、学園に入学した時点でヘイローが変形してその学園の生徒って印になるんじゃね?
委員長やら生徒会長は学園の代表者になるわけだから、ロゴに更に似たモノに変形するとか………?
ヘイローの変質とかはあり得る話だと思う。
BADスチルのセイアのやつは、多分植物人間的な状態だと思うけど、そこでヘイローが消えてるから、ヘイローは言わば生徒の精神が具現化したもの何だと思う。そう考えれば心持ちや精神性の変化で変形、変質しても変な話ではないかなと。
あくまで一つの考察でしかないけど。
実際クロコがシロコとヘイローの形が違うんで後天的に変わる可能性自体はありそうですね
確かにユメ先輩はアビドス生徒会長であって当時のアビドスを象徴するような存在からありそうだし今のアビドスでは対策委員会の代表自体は多分自然とホシノになってはいるだろうけど本人が部長の席につかずに開けてる状態だから今の対策委員会にヘイローがアビドスモチーフの生徒がいないのも通るかも
ゲヘナはマコトがヒナどっちがトップかと言ったら立場的にはマコトなんだけどマコトが作中でよくやってるパンデモニウム・ソサエティーの名を知らしめるとかキヴォトス全土を掌握とかはあくまでゲヘナのためというより自分がトップに立ちたいっていう私欲が占める割合の方が多い気がするけどヒナは学園の治安維持っていうゲヘナ主体の考えを多分一番強く持っている人物だからっていうので
いける?
ここまで考えてみてもしヘイローが学園にいて変質することがあるのだとしたらやっぱりその学園を主体に行動してる生徒が校章を模ったようなヘイローになるのかなって妄想
@@スパカ超バニラ
キヴォトスを掌握するって大きな目標の前に、ゲヘナ学園の代表者に(精神的に)なれていないマコトには、たぶんどう足掻いても野望を達成できないのかも。
生徒に選ばれたのがマコトとするなら、ヒナは学校という集合意識的な存在が選んだのかな
個人的には、その学校の在り方を体現する生徒のヘイローが、結果的に校章に似た形に変化してると理解してる
生徒会長とかの役職に継承されてる訳ではなく
エジプト神話を背景に持つアビドスの場合、校章も太陽を模ったもので、最高たる太陽神ラーをモチーフにするユメが校章ヘイローを持つ
彼女が死んだからといって、ホシノに受け継がれる訳でもなく、ユメはアビドスの象徴であり続ける
キヴォトスは箱庭世界シミュレーターと思ってる
キヴォトスの意味は方舟、崩壊直前の外の世界から、災害前の国家や人間、神話、伝承を学園という形でシミュレータという方舟に退避した世界がキヴォトス
世界崩壊を回避する手段を見つけるのがキヴォトスシミュレーターの目的だが、本当の目的を伝えられてるのは連邦生徒会長だけ
連邦生徒会長が自分の存在が崩壊回避に邪魔だと気付いて自分をシミュレーターから削除して、別の遂行者(先生)に託したのが本編世界
という脳内設定でプレイしてる
ブルアカって常々透き通る世界って言われてるけど、それはある意味漂白というか色を抜いた形で、それに色を付けると文字通り世界観が崩壊するってことなんじゃないかね
シロコテラーも色彩に触れることでテラー化したわけだし、透き通った存在に色がごちゃ混ぜになった色彩が触れることで透明だけど特定の色が入る型みたいなところに色が流し込まれて本来の姿に戻るっていうのがある意味で正しいんじゃないかって説が個人的にある
その結果透明であることで透明だから成り立っていた世界が崩れてごちゃごちゃになって、世界に負荷がかかって崩壊していくのではないかっていう
んで、ゲマトリアはそれの際に発生するエネルギー的なものを採取するか利用するかで自己の存在の昇華を狙っていて、先生は何らかの色が付きかける生徒たちをケアして色を抜き続けるのが仕事なんではないかっていう
自分で書いててわけわからんくなってるな
テラー化すると黒くなるから、色彩って色をごちゃ混ぜにぶち撒けて目茶苦茶にする存在なのかもね。
色って変に混ぜると真っ黒になるし。
ブルアカはメタファー(?)が多いから、不自然に大人びた姿になったシロコと真っ黒なドレス=成人向け・非成人向け問わず生徒たちに向けられた数多の二次創作やら二次創作者の独自設定って色をぶち撒けられたってことなのかも………?
無色に色彩を付けることで大人になるとか、何色もの色が混ざって黒いのが色彩でその中から青を抜き取ったからブルーアーカイブ...っていうのはかなりいい知見でした。メインストーリー読んでてずっと「謎の存在に色彩と名付けたその発想が知りたい」と思ってたから、こう考察されてみるとすんなり納得いったというか。
ブルアカはよく世界五分前仮説を挙げられてるけど、今回のゲヘナパーティの牢獄描写から、時間の概念はかなり曖昧だと思った。それこそ神とか神話では何万年規模のくだりは多い印象あるから、人間で10年の豚箱は彼女たちにはただの反省室にしかならないような時間感覚になってるし、実際に長い時間あそこに閉じ込められてるけど、その長い時間の間に美食や温泉は脱獄ができる...と考えると素直に納得いくわ。
だから、「キヴォトスは1年や2年は経過するけど、1年生から2年生に上がるのがあっちの1年とは限らない」とか、「感覚として時間は経つけど、暦として普段は1日も動かない、動くのは先生の裁量次第」とかあるんじゃないかと思う。2個目に関してはサザエさん時空全般に該当するかもだけど笑
生徒が銃にも耐えうる高耐久なのは、それこそ途中で出てきた幻想郷の神様の解釈「神の食事は信仰心であり、この強弱が本人の強さに直結する」ことがこっちにも当てはまるのかなぁと。元ネタが居る生徒は、有名人であるほど硬い印象ある。
先生が妙に詳しいのは、一巡したから。もしくは別の崩壊した世界線を知ってるからとか?一巡すると、本人は覚えてなくとも一瞬だけ経験してるから内容が直感的に分かるらしいので、先生は別の世界だか前の世界だかで経験済みな可能性はある。
後付けの2つは、よくリスペクトされる作品なのもあって、ありえない話とは言いきれないと思う。
工業系シミュ勢で文明ツリー進めてる黒服、工芸系シミュ勢なのにミメシスぐらいしか弄れてないマエストロ、ノベルゲー勢で作品解釈してるデカゴルみたいな感じで学園もの育成ゲーム勢の先生を歓迎してたところに、
ストラテジー系対人勢のベアおばが来てギスって、TRPGで自分≫卓マインドしてそうな地下生活者がスタンバってるイメージ
俺はずっと’’プレイヤーの数だけ先生がいる’’をベースに先生が人類の集合体的な産物だという説を押してる()
並行世界が普通に存在するからそんな混ぜ合わせみたいなことはないと思う
学園ロゴマークのヘイローに関しては
「ニワトリが先か、卵が先か」みたいなもんか
「ブルーアーカイブ」を明確に定められるような情報はもちろん不十分なんだけどブルアカの世界の中でも、少なくとも「青春物語」はフランシスの発言からもやっぱり作り物の「物語」なんだろうと思う。
問題は作り手が誰かだけど僕は色彩も意志を持ってるしキヴォトス自体が何か意志を持った大いなる存在であってそれが作ってるのかなと漠然と思ってる。
メインストーリーを踏まえて大きな見方をするとキヴォトス周りの話の大筋に影響を与え得る存在、要は先生とかゲマトリアとか彼らが彼らにしか扱えない「力」、すなわち名もなき神、忘れられた神らの息付く存在。生徒つまり崇高とそれに内包される要素やオーパーツ等を用いてメインストーリーを動かしているみたいな構図は感じられる。連邦生徒会長はキヴォトスの擬人化かなとかもなんとなく考えてみたり。ブルアカのロゴにヘイロー入ってるし。クズノハもそれに近いのかな。
連邦生徒会長がキヴォトスとイコールなら、もしかしたらクズノハは色彩の...?
通常ヒナと水着ヒナのヘイローがそれぞれ違うのと、アロナのヘイローがハートになったりがあったはずだから、生徒の精神状態それそのものを表すものなんだとは思う。
深い事を考え出すと
「本当にあった、怖い話」
になりかねないので親とか卒業とかは描写されていなくて普通にあるものと割り切りたい(割り切れていない)
卒業生らしき人がいないのが怖い
よく分からないけど外行ってるんじゃないの
@@PICKLE-1207 その辺、作中で一切触れてなかった気がする。生徒達も卒業後とかそんな話をしないし、なにより作中に元生徒だった大人が全く出てこないないのがなあ・・・・・・。
シュミレーター説
ブルアカって青春ウフフゲームに見えてメタ要素とか重い話もぶっこんでくるから油断ならん
ヘイロー後天変化説を下地にするとアロナのヘイローがコロコロ変わるのにも意味がありそう
普通の生徒より超早回しでヘイローが変化してるのか、あるいは精神が幼児だとちょっとの感情の変化でもヘイローがすぐ変化するのか
絶対無いんだろうけど、実は先生がNPC的な存在なんではないか?。
先生の軸となる根幹には「生徒を守る」があるけど、そっから派生する生徒達への行動とか、生徒達一人一人への完璧なコミュニケーションとか、先生を一人の人間として見た時に少し違和感を抱く、何というか生徒思いなのは分かるけどそれ以外の「先生」が何も見えないと言うか。
もちろん先生が完璧なだけなんだろうけど、それでも相手のことを知り過ぎてるように感じる、これなら「外から来た大人」って言う設定を付与されてる、生徒全ての情報をインプットしたNPCって方がまだ分かる気がする。
実際アロナって言うNPCか分かんないけど人工的に作られた存在もいるから不思議ではないと思う。
まぁ結局は確証も根拠も無い妄想でしかないが
ヘイローがその人物を象徴する模様をしてるのはわかるけど、たまに明らかに「その生徒を構成する外的要素」を象徴したヘイローを持っている子がいるの、初めか生徒達の運命が決まってるみたいで怖い…
銃や戦車は腐るホドあるのに、刃物はワカモの銃剣やフウカの包丁くらいしか見かけんの草
エヴァとか進撃とか
世界観が作り込まれてそうだけど、全部は触れてくれない作品に引き込まれてしまうのよな
ほんで、ある意味最も洗練された物語である神話や宗教を組込んだ作品でもある
ゲヘナならともかくアビドスはまんま太陽だし
ユメもモチーフ元が太陽神だから…
ちなみに、その太陽神が追い払っている邪神?が蛇みたいな見た目なんだよね...
@@フライパン-x6q ソレがビナーか
俺はヘイローの見え方は人それぞれなんじゃないかと思ってる
つまりプレイヤーから見てるヘイローは先生(プレイヤー)を通して見てる説
ってことはツルギのヘイローがめちゃくちゃ可愛く見えてる生徒もいる可能性…?
生徒たちが銃を使ってるのは最も分かりやすい恐怖だからテラー成分をそこに封じ込めてるんだと思ってる
大人ってのが神様(父性)であるなら、生徒(子供)は神性を封じ込められた神様(=天使的な)って認識はおおよそ皆んなの共通認識よね
色彩によって神性(一部かも)を取り戻したクロコの方が本来の姿
神秘の元が「説話」が由来しているものとしたらその媒体を保管している「箱庭」は機能として「学園」というジャンルに当て嵌める。
学園の生徒として存在する者は「安全機構」としての役割と統括する為の「力」を持つ存在がアリスのような「鍵」に近い特殊な「扉」に値した神秘性の辿る道筋が近い存在が強く現れるかもしれない。
だけど生徒として異例なのが「ミカ」と「アリス」だけどアリスは分かりやすく過去の学園の箱庭になる以前の「遺物」であり機械の側面を持った者それに対してミカは「宇宙」を内包する既存の天体の神秘なのか天体に回る「小惑星」なのかで分かれるし「アリウス」の生徒も星の輝きが象徴化したヘイローだから過去と今を現す「銀河」は既存の神秘であり補完する執拗が無いけど他の神秘との関連が密接に関連しているから生徒としての役割は果たせるけど、シロコテラーのようには成り切らないか、頭角として表せるのが更に難しいのかも知れない。その子らにクトゥルフ要素があったらもっと神秘を現すヘイローの形に変質するけどストーリーの出題としては「憑代の器」としてヴェアトリーチェが必要としているけど神秘としての「格」がヴェアトリーチェを主題としたモノじゃないと機能しないから「器」までなんだろうと思う。
生徒が成長した姿と思われる人物が一切登場しない、生徒たちの家族に関する言及が一切無いなど
考察勢でなくとも普通にシナリオ読んでるだけでもめちゃくちゃ疑問を感じる世界観だし間違いなくその辺りの裏設定は決まってるんだろうけど、
プレイヤー側がそれを知ることで純粋な青春の物語として楽しめなくなる可能性があるから
その辺りの設定が開示されるのはシナリオの最後の最後、それもサービス終了が視野に入ってからになるのではないかと思う
何なら一切明かされないまま終わるパターンもあると思ってる
昔のラノベでラピュタみたいな空中都市でクローンが大人になったら子供から繰り返すのあったなー
たしか軍事目的だから若い個体じゃないとダメだとかで、放棄された施設だから何とも不思議な雰囲気で好きだった。
廃墟とかそういうの好きなんよ
ラノベの名前を教えていただけますか…?
@@soyaakinohara それが・・・覚えてないんですよ!
ラノベマニアの友達にSFが好きと言ったら貸してもらえたやつなのですが、自分もかなり探したけど見つからなくて・・・
@@りすぼん-f6f なるほどです!
@@soyaakinohara すまぬ(´・ω・`)
本当に理解する為には「なぜ大人のヒト型」は居ないのか、動物型と人工知能の住民のルーツは?辺りの問題も詰めるべきだろう。
ネコとネコ人間の相関性とか。
あとアロナの事を「誰にも」話さない理由も普通の先生には無いはず。
実際は人間だけど画面から見ると動物とかに見えてるだけとか
アロナは他生徒には見えてなかったはず…
天界が「青春物語」として書き換えられ、神様が神性を失った不完全な状態(生徒、天使、子供)で、シロコ*テラーは神性を一部取り戻して大人(神様)に近づいた存在と仮定すると、
先生は、外の世界(下界)から来た大人(キリスト=救世主)で、神様代行として展開を管理している状態
@@能面ライダー556号見えないことと話さないことは別じゃないかな?
特に出所不明のシステムなのに、ウトナピシュティムやアトラハシースにはアレだけ興味を示していたミレニアムの生徒が一切興味を抱かないのは不自然だし、連邦生徒会は起動できなかった「シッテムの匣」の存在を知っていて、先生に直接渡しているのにそれ以降『全く興味が無くなった』ように振る舞っているし。
シッテムの匣の力で奇跡が起こせるわけだし、連邦生徒会長が「奇跡的に存在がバレない」ように設定しておいたんじゃない?
その場合先生も巻き込まれてるのか会長の考えを汲んであえて黙ってるのか謎だけど
最終編にキヴォトス出身のカイザー戦闘員がテキスト上だけは出てるから卒業生自体が存在しないわけでは無いと思うけど
ぶっちゃけこれは生徒の苗字がその生徒についての漢字が使われてるようにあまり深くは考えられてなさそう
ギヴォトス自体がクソデカいヘイロー持ってるっての聞いて
エヴァのAAAヴンダー思い出した
サンクトゥムタワーを中心に円形のヘイローが広がってるからな
キヴォトス自体が巨大な「実験装置」かつ「自律式ノアの方舟」の様なものかもしれない
それを別時間軸のキヴォトスとの戦闘に転用していないというだけで。ウトナピシュティムの本船もアトラ・ハシースの箱舟も巨大な量子コンピュータなので何かを制御する為のシステムである可能性が...
@@Cypher-stm 要約
超かっこいい舟と超かっこいいパソコン
何度も世界が書きかわって今回がたまたま学園都市っていうテーマになってるってのはありそうだけど別世界ってものがあるからなんとなく難しいきがするけどどうなんだろう?あともしその説が正しいなら別世界のキヴォトスも全部学園都市なのか何か別のテーマの世界もあるのか気になる
ゼーガペインみたいに量子シュミレートされた電子世界の話なのかもしれない
起動(入学)→進級→スリープ(卒業、三年間の記憶を消去)
で繰り返せばある程度矛盾なくループ出来ると思う
細かい矛盾やループに気付いた生徒データが連邦生徒会に所属して“調整”する
先生は管理者側
すべての神話が、学園物語みたいになるパラダイス見てえなゲームが作りてえ
学園物に見せかけた別の何かなのは確か( ˙-˙)
これそれぞれの学園を模したヘイローの持ち主が居なくなるとその学園なりが衰退すると勝手に思ってる
「私こそがゲヘナよ」
卒業生のことを考えるとシュンがあまりにもノイズすぎる
実はあれもああいうロールプレイで本当は正真正銘現役JKなんだろうか
キヴォトスの秘密?連邦生徒会長が成人男性に全ての責任を押し付けたとか?
うまく言えないが大人のカードやシッテムの箱(タブレット)とか、普通に実生活に関わるものとか没入感を大切にしてるから、文字通り生徒は生徒というキャラクターで、先生がいる限り生徒という形で在り続けるって事なんじゃないかとなんとなく思ってる
先生がきた外の世界がまんま俺らの世界で、箱舟の中のキャラクターが生徒みたいな感じ、かなあ。
根拠の無い考察だけど、『人間になりたかった神や、神である事が嫌になった神達が造った箱庭』がキヴォトスで、ヘイロー持ち=神秘持ちは人間になった神で、(犬猫やロボット等の一般人も)銃で射たれても死ななかったり怪我しないのは、神秘がながれて強くなったから(それでも元が神の生徒よりは弱い)だと思ってる。
根拠がないならそれは妄想定期。無理矢理でも良いから根拠はしめしてくれ
世界観の話しは正直運営もあんまり考えてないんじゃないんかと思う、ヘイローも特別な意味こめてるのもあれば特に関係ない子もいるんじゃないかな
つまりヘイローは一つの性癖になりえる
そもそもここまで長く続く人気コンテンツになると想定してなかっただろうからね〜無理もない。
ハ◯ター×ハ◯ターとかみたいに後付けで上手い設定を付け足してくれても良いし、このままぼやかしたまま終わるっていうのも案外悪くない気がする。
基本的には可愛くそのキャラっぽい感じでデザインされてるだけだと思うわ
世界観も現状の情報だと仮想世界、死後の世界、ゲーム(お話)の世界等々になるけど、この手の設定明かしてもシラケる人いそうだし、別に明かされなくても良いんじゃないのって思うわ
ヘイローの形に関しては生徒サイドからの言及って無かったはずだから、先生にしかヘイローの形での区別は出来ない可能性はあると思うんだよな
だとすると各学園の生徒に学園に沿うようなヘイローが付いてるのも説明がつく
やっぱ「忘れられた神々」ってのは自分の正体を忘れて生徒の枠に収まった存在って事なのかね
ハサウェイssに話飛んできてて草ァ!
好きだよ、あの小説
ヘイローさん電源の接続先が表示されるケーブル的な物な気がしてきた。
形状は在り方や精神性に近い神や概念を示す記号に変質、そこから生命力や神秘を抽出してるのでは?
0:22 ???「ゲヘナのトップはこのマコト様じゃないのか…!?」
やってることはボトムだけどな
トリニティ⇒逆三角⇒覚悟(サクラコ)
個人的には先生の立ち位置は「うたわれるもの」の主人公ハクオロみたいな感じかなあという認識
知ってる人がどのくらいいるか分からんけど
ミレニアムのロゴは数字の7(千年難題の数)と自然数を示すnを並べたような見た目してるね。
先生は存在そのものが多重になってる感じがする。
おそらくヘイローって魂みたいなもんなんだと思う。
実際我々以外は干渉できないし。
形はその人の精神性みたいなもんなんだと思う。
連邦生徒会のヘイローが統一感あるけど出身校っていう概念があるからヘイローが変化するっていうのはありそう
ブルアカで卒業って単語が出たことってあったっけ
ワンチャン、大学とか高校四年生的なのが生えて来たりして
或いは、卒業した生徒は神秘とヘイローを失い外の世界に行く、とか
キヴォトスの全ての事象には現実世界のモチーフが存在し、それぞれを解釈して出力した結果=コンテキスト
……と考えてたけど、テクスチャとかコーデックス概念の登場で、どちらかというと逆っぽい
ヒビはいるのはヘイローじゃなくて角だったような?
個人的予想はアビドスの校章は別にあって、アビドスのあれはあくまで対策委員会のマーク(設立時ホシノが決めた)だと思う
ロイヤルブラッドは似た様なヘイローを受け継いでてそれを元に徽章ができたとかありそうじゃない?有力者に多いのも説明つくし
ヘイローの状態は変化するってのは仲間の武器を捨てたシロコテラーのヘイローが変化してたことで信憑性が高くなった気がする
テラーは普通の生徒とは違うのかもしれないけど「ヘイローが変化する事がある」って事が分かったのはデカい
箱庭とか夢とか仮想世界はあまりにも儚すぎるから普通に学園都市に住む少し僕らと違う女の子たちの話ってのを望んでる
卒業なんてもの存在しなくてサザエさんみたいに永遠に同学年繰り返してるんじゃないかな
新年周りの先生のスケジュール過労死待ったなしだし、実は先生がキヴォトスに来てから3年くらい経ってるとかありそう
個人的には生徒個人は学校という
神秘のカテゴリーから出力されている
って印象を持っているけれど
テクスチャが青春物語であるから
という話であれば卒業というのは
キヴォトスという世界から旅立つ
以上の話にはならないと思いたい
崇高も恐怖も性質としてあれども
その神秘は生徒の未来を縛る
内容であって欲しくない...的な
(ただしその神秘が解放されたら
同じ神秘は別の生徒として誕生する)
神話的な世界観を文章そのまま映像にしたみたいな感じする、概念的なものがそのまま物体として存在する感じ
生徒の強さって神秘に依存するところが大きいから、神秘(ヘイロー)の循環(輪廻転生)みたいな感じでヘイローが循環しているのであれば、最強のヘイローが学園のモデルマークになってても違和感ないと思うんだよなぁ....でもだとするといなくなったユメ先輩のヘイローを持った誰かがどこかからポップしてくる可能性があったりなかったり、
ブルアカはおそらくだけど世界各地の神話や伝承を元に作られていて、それを誰かがキヴォトスとして顕現させているって感じなのかな?
となると、現世ではないのかな...
概念的な考えが多くて難しい(ワイがバカだからうまく言葉にできない
エジプト語でアビドスは『方舟』
俺、馬鹿だからわっかんねぇけどよぉ〜これだけは分かるぜ。生徒がかわいい。そんだけでよくねぇか?
それを言ったら身も蓋もないが、頭でっかちになり過ぎるのもね。
ユウカの太ももは太い、結局これが真理
オレェ 頭ワリィから複雑なこと、
考えすぎるとぉ頭痛起きるけどよぉ これだけはわかる
スケバンちゃんや正実モブが、
めちゃくちゃかわいい
多分、アビドスとゲヘナにはトップのヘイローを模したロゴを作る風習がある。ゲヘナのロゴがヒナのヘイローを模してるのは、デザインした人がヒナがトップだと勘違いしたから。
これだと最終編のカイザーってわりとやばい線まで行ってたんじゃない?学園都市じゃなくなっちゃうところだったし
ブルアカは分かりやすいぐらい神話がモチーフの一つだからなぁ。ストーリーで語られてた「色彩」や「テクスチャー」ってのは、あくまでも生徒の枠組みに神的な何かを封じ込めてるんじゃないだろうか
作った人そこまで考えてない…の可能性もあるんだよな、各学校の代表のヘイローが校章に似てる件とかは
ヘイローってそのまんまの意味で天使の輪っかだろうしこいつらみんな生前なんかあって命を落としこっちに来た子供なんじゃない?まだ何者にも染まりきってない無限の可能性を持った未来を持つ子供とそれで成り立ってる世界だから色付かせる色彩が天敵なのかとおもってる。
色がついてない存在が子供で生徒
色がついた存在が大人で役割があり仕事とかしてる
エンジェルビーツとか灰羽連盟っぽいな。
そうなると、学年の概念(進級はする)はあるっぽいから進級=強制的に成仏させられるまでのリミットなのかな。
学校のマークは象徴となる生徒のヘイロー説…
ワイもヘイローの形が代わる派なんよね
一応、それなりの精神状態で変わる生徒いるから変わるんじゃね的感じだけど
ヒナやリオが似ているようで似ていないのは、器はあるがやる気がないヒナとやる気はあったが器がなかったリオのまだ完全にリーダーになり得てない感じだと勝手に解釈している
となると、ユメ先輩マジやばいなw
神様版の灰羽連盟みたいなもんだと思ってる
この世に必要とされなくなった神様たちがまた新しい概念として生まれ変わるための浄化期間……的な
2:52
このミラクル戦士達は一体……
学園内の人気投票とかでトップだった人物がその学園ロゴに取り入れられるって考えてたわ。
ゲヘナシロモップに決まった時のマコトは阿鼻叫喚してそうだし、そこで一悶着あってさらに勝ち目無くなってそうで面白そう。
青春を謳歌せずに○んでしまった子たちが集まって来てる説を推したい!
重要なことが一つ、連邦生徒会長のヘイローはゲームロゴで有る
学園都市のテクスチャ剥がれたらどうなっちまうんだぁ〜
生徒会長になるとヘイローが変わるとか?逆に毎年生徒会長のヘイローモチーフな学園のマークに変わるとか?
ヒナ生徒会長ちゃうしねぇ
仮にヒナのヘイローをモチーフに校章変えるなんて話になればマコトが黙ってないはずだしさ
@@ミナセ-w7c そこはイロハとイブキがこっちの方がかっこいい!ってなったんやろ(すっとぼけ)
勉強に関してはゲームでレベルアップするのに参考書が必要だからな……
ちょくちょくライダーネタ入ってるの草
北海道産ジャガイモがある描写があるから日本とかと世界線繋がってるのかなって…思ってる
たまたま同じ地名で、同じ特産品があるだけか、本来は全く別の言語だけどこちら側では翻訳されて聞こえてるのどっちかだと思う
名古屋飯もあるど
@@jessepinkman750 そうなの!?それは知らなかった…
あの世界は北欧神話っぽく階層世界になってて、日本からキヴォトスにアクセスして国交があるんじゃね?