積極的にディフェンスをコントロールをしよう!Count Controlのツールボックスをご紹介します。【アメフト】

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 31 окт 2024

Комментарии • 17

  • @sunflower000s
    @sunflower000s 4 года назад

    しっかり利点を言語化して説明されるので勉強になります。以下、宿題の回答です。
    1、DEをとるとRBがカットバックするレーンが生まれる。
    2、スイングによってBとFSがアジャストして少し右によることで通常よりもブロックしやすくなる。

  • @サトウユウト-b9z
    @サトウユウト-b9z 4 года назад +2

    ①MikeがBoxの外に出ることに加え、DEをOTが上手くLockできれば、Zoneとseparateできるため、RBがCutbackを狙える。また、DEがインチャージしてきた場合にも取れる。
    ※3techにいた場合、DTをLock(DEとDTをともにLockにする)して取らないものなのですか?
    ②MikeがSwingに反応し、Box内を出た時点で6vs6となるため、Defは1人1gapで守ると考えられる。BはSTのAgapを見る必要が生じ、Field sideに若干よるため(Cの右shadeぐらいまで寄るはず)LTにDown Blockされやすくなる。その結果、Boundary SideのBox内にいるのは、 DEとFS vs PullしてきたGとRBとQBになる。DEは、Keyにされるため、QBとRBのどちらかしか見れない。そこに、FSをBlockしにGのPullがくるためDefは明らかな人数負けとなる。
    このプレーが止まるかは、BがDown Blockを超えられるかどうかだと思います。

  • @上田武蔵-g2d
    @上田武蔵-g2d 4 года назад +2

    ①DEを浮かすとインチャで即タックルやスウィングをカバーされる可能性がある。RTで取り切ってしまえばそれらを防げ、QBはMをリードするだけで良くなる。
    ②Mがモーションに食いつき、FSがinvertした場合、FS.Bはバランスを保つため少し内による。keyのDEはコンテインを持つため、QBランのルートが広く開く。
    でしょうか?為になる動画ありがとうございます。

  • @takakiy4502
    @takakiy4502 4 года назад

    ①bubbleを投げる際、DEのopenが入ったら食われてしまうので、それを防ぐため
    ②さっきは、Mikeが外に開き、DEがTBに反応した際、QBとMikeの一対一の勝負になるが、power readとbubbleを合わせることで、Mikeが外に開きランプレイを選択した際、TBに渡してもQBがkeepしてもlong gainが見込める
    でしょうか?

  • @yudaisase6623
    @yudaisase6623 4 года назад +1


    MIKEがswing方向にspreadした場合は、DEを取り切っていれば、DT.DE間をcutbackすることでSFまで到達できる。
    また、DEがswingに対してpeelの動きで付いて行ってしまうことがないように、zone続行ではなく取り切りにする。

    motion方向とは逆にPOWER READを行うことで、左右両方にSTRETCHかけることが可能。
    更にLG.CがNを取った後、どちらかが伸びないと取ることができないMIKEがBOX外に出た状態でやることが想定されているので、POWER自体がGAINしやすい。

  • @中川竜輝-s5h
    @中川竜輝-s5h 4 года назад

    ①countboxが同じ場合の入れなので、DEをBSTが取り続けることによって、中で穴がつぶれていた時にcutbackレーンができプレーが広がる。また、DEがノータッチでQBやRBに反応しbubbleの邪魔になるのを防ぐ。
    ②抜きでbubbleの際にTBがDEをブロックできる。secondaryでのoptionの際にQB,TBの両者に対してlead blockerがつくことができ、ゲインを狙いやすい。

  • @oaks63st
    @oaks63st 4 года назад +1

    ①DEをブロックする事でTBのバブルかQBランの2択になり、DE動きをあまり意識せずMのみを見てバブルとQBランの選択ができる。(判断の負担が減る)
    ②MがBOXの外にでる事でLBの位置調整が必要になりB&FSは内側にずれる可能性が高い。そのことによってDEの負担が増え大外を守る必要が出てくるので
    C-GAPをQBが走りやすくなる。

  • @yusuke19990716
    @yusuke19990716 4 года назад

    いつもためになる動画を出していただき、ありがとうございます。毎回楽しみにしてます!
    宿題は、①は、DEがスイングをカバーしにいくとプレーが崩れてしまうからではないか、
    ②のメリットはインサイドゾーンとバブルの組み合わせだとQBキープにモーションで開いたLBが絡めるがバブルとパワーリードの組み合わせだと開いたLBはランに絡めない、ということでしょうか。
    次回も楽しみにしています!

  • @koko81213
    @koko81213 4 года назад +1

    以前の動画でCover4に悩む夜があるとお話がありましたが、Cover4についての詳しい解説が聞きたいです!
    現在チームではロングパスシチュエーションや、試合終了間際に使う程度です。

  • @soki-uv9cd
    @soki-uv9cd 4 года назад

    ①DFのアサイメントによって変わりますが、浮かされたDEは基本的に内に詰めると思います。(キックアウトを処理するため。)取らないとrbにノーストレスでいけると思います。
    ②bubbleとizのオプションだとpirmaryでリードしたMikeがswingに反応したあとでizのoptionが起こり、QBとMikeが一対一になる可能性がある。
    一方、bubbleとpower readの方は人数が足りており、box countに成功していると考えました。

  • @muramura363733
    @muramura363733 4 года назад

    Q1のAnswer
    ①右のDEを右に取ればオプションキーはMだけになる。(primary keyのみ)なのでQBはリードしやすい。Mikeがフィールドサイドに飛べばボックス内5vs5、Mがボックス内stayだとオープンはブロッカーとフラットゾーンのDEFの人数が2vs2に出来る。
    ②SFのリードを狂わせることが出来る(かもしれない笑)
    Q2
    FSがバウンダリーのフラットゾーンに降りるとバランス的にMikeが開いてブロッカーの人数に対してDEFの人数を合わせてくるという前提で。
    ①バブルでMをボックスの外に出すことが出来る。
    ②オプションキーは左のDEだけになる。結果としてボックス内は5vs5が出来る。
    ※但しMikeが飛ばないとしたら、バブルに投げるという選択肢は頭に入れておく。
    こんな感じですかね。いつもありがとうございます!!

  • @list9485
    @list9485 4 года назад

    ①BOX内は数的優位でDEを浮かす必要もないので、それよりはPAパスもあると思わせておくため?
    ②左右で守備を分断できるので、中央に大きなスペースが生まれることを見込めるから?

  • @杉田雅仁-g3m
    @杉田雅仁-g3m 4 года назад

    ①QBキープにしたくないからですかね?
    ②のパターンってそんなになくないですか?

  • @toarukusnomultiskill
    @toarukusnomultiskill 4 года назад

    ①DEがbubbleに反応したり、dive assignのin chargeで入ってくると止まってしまうため。
    ②motion方向とPOAが逆なのでD#を割れるのと、weakにinvertが入った時にassignment が変わらないこと

  • @shormancb1037
    @shormancb1037 4 года назад

    本当に助かります

  • @atoenoamole1676
    @atoenoamole1676 4 года назад


    IzにハンドオフするのはMがバブルに食いついてる前提なのでRTがダウンフィールドに出るメリットが少ない。それに加えて、In charge やstuntsのケアが可能になる。
    と個人的に考えました。

  • @hikarutomita-n5u
    @hikarutomita-n5u 4 года назад

    ①DEをとることでMが外にリアクションしたのにRBへの入れをバックサイドのDEのインチャージなどにタックルされることを防ぐため