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疑問に思ったことを「自分より賢い人がもうやってるに決まってる」で終わらせるのもいいですが、自分でやってみるとより理解が深まりますよね
こういう変な検証動画見て、いつも思うけどためならおじさんの着眼点ってめちゃくちゃ良くて、尊敬してます。
「0輪駆動ミニ四駆」という一行で矛盾を発生させる男
レーンチェンジが超えられないのはおそらく反トルクが原因ですねプロペラ一つだと反トルクのせいで車体がロール回転しようとしていまうので二重反転プロペラにするなどの対策が必要です
レーンチェンジで暴れる姿に笑わせて頂きました。とても面白かったです。
後ろで流れてるカリスマ煉獄天神めちゃめちゃ好き
どうしても足し算をしたい男
vs.どうしても掛け算をしたい女vs.ダークライ
vsまたしても何も知らない大泉洋
vs全てを知り尽くしたたかし
vs全く情報が無かった君たちはどう生きるか
vs食いしん坊ドウデュース🐎
7:05 「レーンチェンジがくぐれることを確認し」成長している・・・!?
実機のプロペラ機の場合、最初は2枚羽だったが、エンジンの出力が上がる度に3枚、4枚…と増えていき、最終的に8枚とかになったから、ミニ四駆もモーターの出力が上がれば4舞の方が効率が良くなる可能性も。
軍用機の話なら、被弾した際の能力低下を避けるためだったりもしますね。ついでに言うとプロペラの回転速度が音速に近くなると、枚数を増やさないと効率が上げられないですね。
@user-kq9wc9nk1f完全に首都高とかのトンネルの上の方にある換気ファンですねw
枚数が少なければ少ない方が効率は良いです。また、同じ力で回すのであれば小さなプロペラを高速で回すよりも大きなプロペラをゆっくり回した方が効率が良いです。一番効率がいいのは一翅ペラです。「一翅ペラ」で検索するといろいろ出てきますが、さすがにロマン重視で実用性に劣るので採用例は少ないです。プロペラ枚数が少ないほうが伝達効率が良いとはいえプロペラ面積が少なすぎると力を風力に変換しきれず、またプロペラ直径を無限に大きくするわけにもいかないので、実際には現実的なプロペラ枚数に落ち着くと思います。
1:06 PAWAーAPPU好き
何でも足し算で上手くいくのではって発想好き
羽を倍にしたらその分だけ抵抗も倍になるから、それを速度に変換できるだけのパワーがモーターにあれば羽が多い方が速そう
ブレードの数が増えるほど効率は落ちますよ。推進力上げたければ直径を増やして、モーターのパワーをあげるべきですね。ちなみに、必要パワーは直径の4乗、回転数の2乗に比例することを付けくわておきます。
現代の航空力学ではエンジンの高出力化に伴うプロペラの効率向上として、まずプロペラの直径を増す。でも機体の構造的に限界があるので次善として枚数を増やすって方向らしいですな。そもそも、前提として高出力化をしないとプロペラを弄る意味がない。
考えてみればプロペラ機もヘリも2枚やんな
後ろのプロペラは、前のプロペラ後流の中にあり対気角度が変わるのでピッチ角を増してやらないと仕事をしません。なお、その場合でも対気角度やピッチが増した分だけ(プロペラ翼の回転方向に対して)揚力のベクトルが後ろに傾くことになり、この後ろ成分は実質的に抵抗として作用する(これを誘導抗力と呼ぶ)。誘導抗力は通常の3次元翼でも発生するが、前後に並べたプロペラはいわば複葉翼のようなもので一層不利になる。
追加で、4乗は推進力の話で、モーターの必要トルクは、直径の5乗、回転数の2乗に比例します。
やっぱカリスマ煉獄天神は良曲っすね……
5:00頃→もしかするとプロペラ同士の角度の差を変えると効率が変わるかもしれません…(あとこういうプロペラは順方向と逆方向があるので以下略
プロペラの方向に関しては既に一度経験して改善してるから大丈夫のはず……
重量物であるモーターに直付けだと重心が上がってしまうので、シャフトかギアか何かでプロペラ部だけ上に設置すれば行けるかもしれませんね
似たようなこと考えてる人おった。ちなみに自分はプーリーとベルトを構想しました。
遠心送風機ならプロペラの回転する分の高さを設けずとも、そもそもプロペラが寝ているから低重心を見込めるのでは?
その吸込口を下面にすればホバーの逆でコースに吸い付くので、速くてもレーンチェンジで飛ばないかも。
スタイロで尾翼作って姿勢制御してみては?
@@おじじ-v9v尾翼作るのは良さそう飛行機っぽくなっちゃうけど、垂直・水平尾翼あれば姿勢制御は問題無さそうだし。
0:40ぐらいからのBGM自分が好きな曲だから嬉しかった
うぽつです!当たり前のことでも実践して確かめるのは良いこと
昔のプロペラ飛行機開発してた人も同じようなことをやって、同じような結果がでたんじゃないかなあと思うとなんか歴史を感じる
昔のプロペラは木なのでどうしても2枚しか作れず4枚にするときは重ねてました。二式大艇とかそうだった気がします。
同軸でも互いに反転する2重反転ペラなら若干の効率アップも見込めます。ペラのトルクもキャンセルされますし、間に挟んだ反転ギアによる伴流利得も若干ながら期待もできます(Rn数的にほとんど意味はないとは思いますが)何はともあれ試してみる価値は有るんじゃないでしょうか?
Rn?レイノルズ数?交差反転式というのもありますよ(悪魔の囁き)
@@St-wood 申し訳ない、無精者なもので😅Rn=レイノルズ数です。何はともあれミニ四駆サイズだと、特別なことしない限り層流域ですから、あまりテクニカルなことしても意味ないですよね。2機搭載して反転させてロールモーメントのキャンセル、直径増やしてパワー上げるが最適解だと思います。
プロペラ枚数と速度の関係について,ちょこちょこ専門の訓練を積んだ人間が現れてておもろい.めちゃめちゃ勉強になる.
カリスマ煉獄天神やっぱ神曲だな
5:46ここ凄い。こんなとんでもない発想を待ってたんだ
0:39 「そう」が気持ちいい
カリスマ煉獄天神本当好き
昔のレシプロ戦闘機の時だと、エンジンの馬力を吸収(推力に変える)出来るならば大直径化してペラ枚数は少ない方が良い 高さ制限等が有り、大直径化が難しくて馬力を吸収出来ない場合はペラ枚数を増やして対応する って感じでしたね ちなみにペラ直径が小さいと最高速度は落ちるが加速力は上がる との事でした
プロペラ部分を何かしら可変にすることで車体の傾きにかかわらず水平にできる…みたいな開拓が見たくなる
8:15 コース内にスタイロフォームの破片があるんだけど、プロペラ風の影響で不思議な挙動になってる
ためになっちゃった...
つまりプロペラを増やしたうえでバッテリーパワーを限界まで強化するといいのか
8:07 ためおじのあえぎ声我得でしかない
子供の頃から何となく思ってたことを代わりに実現してくれるチャンネル
5:22 実はそんな感じのプロペラ配置な飛行機はあったりする
ワイもそれ思ったw
その内「ジェットミニ四駆」とかやり出してもなんら不思議ではないですね。むしろ当然まで有り得る。
プロペラ羽の枚数や二重プロペラなんていう航空力学や流体力学の沼にハマっていってるwこうなると次は二重反転プロペラ。
なぜだろう、ミニ四駆の動画のはずなのに、新ジャンルの開発を見てる気になるのは。この人の才能に企業は気が付かないだろうか
3週遅れでトップ層の開発思想に気づいた男
誰かしら頭に浮かぶけど(トライピオは除く)頭の中で終わることを実際に作ることがすごい
・プロペラを増やすと遅くなる…・プロペラの重心が及ぼす影響は大きい…つまり…ゼロ輪駆動ゼロ枚ペラが最速なんだ……
スタート出来ないからタイムも計測不能…最強やん
ちょくちょく削れる発泡スチロールが宙を舞う姿に何故か笑いがこみあげてくる
7:35 コースアウトと同時にのたうち回るの草
一応プロペラ豆知識として、プロペラの枚数が多ければ多いほど速度は上がる。なぜかというと少ない枚数で高いパワーを得ようとするとプロペラの先端が音速の壁にあたり減速してしまうから。対して羽がたくさんついているプロペラであれば、先端部の速度を大きく上げずに推力を得ることができる。ただしそのためには出力が必要になるので、今回の実験ではモーターの出力が不足していたのでしょうね。参考までに第一次世界大戦の頃の戦闘機はプロペラ2枚。第二次大戦の頃の戦闘機はプロペラ3〜4枚。現用の大型輸送機はプロペラ8枚とかです。
今昼寝から目覚めたのに、また寝なきゃ……。前から思ってたけど、てちさんの字、可愛らしい。
字がきれいでうらやましい
最初の曲カリスマ煉獄天神じゃないっすかぁ良い趣味してますねぇ~!
カリスマ煉獄天神がためおじの動画で聴ける世界線がこことは思わなんだ。ありがてぇ!!(あやぽんず*ガチ恋大歓喜の図)
エンジンはトルクが高くなると回転速度が遅くなり、トルク×回転速度=出力だが、出力は常に同じではなく、出力曲線があって一番出力が高くなる回転速度とトルクの組み合わせがあるし、プロペラも速く回したらその分ピッタリ推力が増すというわけではないし、二枚になって空力特性も変わりそう
せっかく、羽を増やしたのに遅くなったのは、前に無理矢理足したからですね…残念…前の羽が作ったパワーや抵抗が次の羽に悪さをしてるかも。もしかすると、キッチリ4枚を同じ面に出来れば結果は変わるかも?他のコメントで羽自体の抵抗がと言う話もあると思うので、純粋に効率を確認したいなら、回転数を合わせる必要が…(面倒くさ…)(ただし、ここからは航空力学に近い話だが、プロペラの何処かが音の速度に近くなると推力を生まなくなるのだが、その速度までに達する訳無いので、パワーは出せるだけ出したらいいのではと思ったりする、そもそもプロペラが、低効率仕様とかは無しの方向で…)
後段のプロペラは前段プロペラが回した空気の中を「空回りしてサボってる」だけなので、単純に重量が増えた分遅くなっただけですね。前段と後段の間にステーター(整流板)をおいて渦の流れを変えるか2重反転化するかして「前後のプロペラが仕事する」ようにすれば早くなると思います
プロペラは高回転になるほどトルクに偏りが生まれるので左右のバランスが崩れやすくなります航空機では後方に前方とは反対方向に回るプロペラを搭載しトルクの偏りを打ち消す方式があるのでご一考ください
プロペラ1枚でダウンフォースと推進力を両立させるには、プロペラの取り付け角以外にも前後の取り付け位置が重要なポイントになりそうですね...この開拓はシンプルに見えて奥が深そう。
設置後方でプロペラ前向きで水平か下向きにすればてこの原理で前方を、後方重心で後方を、それぞれ抑え込めるんじゃないかと予想します。
0:46 初手ベイマックス
気になる三段活用好き
ここ数日このチャンネルハマっててさっきダウンフォースの動画見てたから続編嬉しい笑
基礎研究の大事さがよくわかる啓蒙動画
凄くおもしろかったです。確かに早くなるならレシプロ機も前後プロペラを持っている事が主流になって居るはず。検証でとても良く理解できました。
実機だとプファイルとかがいますね。
「いらなくね?」の発想までは意外でした。
カリスマ煉獄天神すこ案外曲の趣味近いのかもしれん
この動画でわかる通り空力は凄いんだ、、、 いつか、トライピオが最強になるのを待ってます。
それは、今回のマシンの2枚プロペラの代わりに、トライピオを装着しろということ…?
@@taku1143 八木に電流走るーーー!
@@taku1143 名前をミニピオ駆としそう
1:21 すげぇ英語が読めるぞ!
当たり前を確認するのはとても大切なことですね
楽しかった🤣節子!それラキエータやで!とうとう燃料を使い出すのか!?浮き上がった時の姿勢維持のために二重反転プロペラにするのか…逆回転のプロペラを増やすのか…次回も楽しみ😊
ローラーの素材やスラスト調整すればもっと早い速度域でも入りそうもしかしたらルール無用タイムアタックでも通用するマシンが出来上がるかも?
圧倒的シーネンツェッペリン、いや寧ろエアロワゴン
プロペラの生み出す推進力は、単位時間あたりにどれだけ多くの体積の空気をどれだけ多く加速させたかに依存します。プロペラの枚数を増やしても速度が上がらないのは、このサイズでは羽の面積を増やしても触れる空気の体積がこれ以上は増えないため。プロペラを同軸上に2つ取り付けても速度が上がらないのは、前のプロペラの排気(既に加速済)を後ろのプロペラで吸っても加速できないため。というのが原因だと思います。
プロペラには容量と効率が存在します。プロペラの枚数、または直径を多くすると容量は大きくなりますが誘導抵抗が大きくなり効率が低下します。しかし航空機などは高出力に対応する上で枚数の多いプロペラを採用する場合があります。直径を大きくすると強度やスペース的問題、さらに長い降着装置が必要になるなど様々な問題があります。かと言って回転数を上げてしまうとプロペラ表面で失速が起こり著しく効率が低下するので、枚数を増やさざるを得ないわけですね。これを解決するために生まれたのが二重反転プロペラです。二重反転プロペラは副次的効果として、本来は悪さしかしないプロペラ後流を利用して二段目のプロペラが機能するので効率が向上する他、航空機の場合はプロペラ交流が生み出す操縦特性の悪癖を打ち消す他、一部のジャイロ効果を打ち消して更に操縦特性を改善できる利点があります。しかし二重反転プロペラを採用する機種は最も有名なTu-95以外にあまり例がありません。これは構造的に同軸構造にせざるを得ず強度確保が難しい他、プロペラを駆動するためのギアや減速機の配置や設計が大変難しい事から、現代においては、ターボファンエンジンでええやん?となっちゃう訳ですね。
2:04 ハードキッスしてて草
3:30このスピードはやったことない人も興奮する
確か、動力につながったプロペラの同軸上前方に空転するプロペラを逆回転方向につければ、回転するプロペラよって起こる前方方向への流れを空転するプロペラが受け止め、推進力の損失を減らすという機構が船の世界にはあった気がします。二重反転プロペラをミニ四駆に搭載するのは構造上難しいでしょうが、こちらならできるかもしれません。
二刀流より一本の剣を両手で持った方が強いことを教えてくれる動画
剣二本束ねて両手で持てば最強なのではってとこまで思いついて実験するのがためおじクオリティ()
プロペラの位置が前後で速度が変わるかの検証も見たかったな〜
2:14『プロペラを追加したら空力が高まるのでは?』脳内でアズパカさんボイスになったのは俺だけではないハズ😊
プロペラの前後位置の変更でもレーンチェンジでの姿勢制御に影響出そう
いやー、今回のは見応えありましたダウンフォースの可能性を大いに感じましたw今後が楽しみです‼︎
「すごいいたい」でめっちゃ笑ったw
この人が最終的に何を目指してるのか、時々わからなくなる
尊敬しかないです!スンバラシイ!
気になった事・前後でプロペラの大きさが異なった場合はどうなるのか・プロペラを上下方向だけでなく左右にも角度をつけるとどうなるのか特に後者はレーンチェンジを除いて常に右回りのコースだからカーブの速度は上がりそうまぁ、環境が無いので試せはしませんが・・・
同一軸上に二つプロペラを付けると生み出せる風速と同程度の風を前から受ける後ろのプロペラがほぼ機能しないから重量増加の影響だけ出てしまったか。モーター増やすと重くなるからシャフトを介して軸をずらせばパワーアップに繋がりそう。
いつも胸熱動画ありがとうございます。ダウンフォースでの跳ね対策で、重量のあるモーター(プロペラ)位置を車体後方にしつつダウンフォース角度あり、にするとどうなるか気になりました。
いつも楽しく拝見させて頂いてます以前冷却ファンのメーカーの方に聞いた話を書きますファンを2枚にする時は1枚のファンの回転方向に対してもう一枚のファンは逆回転で同じ方向に風を送る様にすると効率が上がると聞いたことがあります。お役に立つと良いのですが
ダウンフォースは英語なのに、ローマ字で書くところ好き☺️
5:01ティアキンでは確かに加速した…加速したんだけどなあ…?
プロペラのスピードに対する効率は、ブレードの径は小さく、枚数は少なく、角度は急になるほど効率が上がります。その逆の事をするとパワーが上がります。 でもペラの設計はモーターパワーと相談です。
両軸モーターを使った場合なんですが、前のモーターで生み出した気流を更に加速させなければ後ろ側のプロペラはそれこそただの空気抵抗になるんじゃないでしょうか。逆に言うとうまく利用すれば高効率で強力な推進力を得られるかも??・前側のプロペラを小型化するか・後ろ側を4枚羽にするか・プロペラピッチで調整するか・前後でギア比を変えるか・前後を別モーターで駆動させるか
主は検証が大好きなんですな!毎回見るたび何かしら答えはでている!……ためになるかは別にして😅
やってみなくちゃわからない。わからなかったらやってみよう!ってやつですね
ダウンフォースはウイングつけるなりディフューザーつけるなりで対策してプロペラは推力のみに使う。重量増を気にしないのならプロペラの羽を極端に増やす代わりにカバーで周りを覆う(ジェットエンジンの考え方でターボファン化するとか?)
ためおじ東方M-1の音声よく使ってるから懐かしい気持ちになるですよ
7:47 4輪で浮くなら2輪で真ん中に重心とれば浮かないのでは…
まさか森羅の曲が流れるとは!うp主様も東方オタク?
ついに真実に気がついたためおじ
相変わらず過ぎたるは及ばざるが如しを体現するチャンネルで助かる助からない🤗
ソ連のプロペラ式雪上車「NKL-16」みたいな見た目いいゾ〜これ川西 紫雲や カモフKa-50みたいな二重反転プロペラ大好きなんだけど、ミニ0駆だと有効なのか重量過多で遅くなるのか気になる。
前後にペラを付ける機構はドルニエDo335が失敗原因としてロールは良かったが頭を上げるとバランスを崩したそう2枚ペラは計画では零式艦戦にも使われる予定だったが振動が大きく3枚ペラにすると解決原因は不明1方向のみにペラを付けるなら二重反転の物が効率がいいまた可変ピッチプロペラだとより良くなる
出力の関係はあるかと思いますが、確か2枚プロップが推進力は強くて、枚数が増えると振動が減るけどロスが増えるとか聞いた覚え。
つまりトライピオも2枚羽だったらつよいダウンフォースが得られて弾かれにくくなる?
2:20コイツいっつも電流走ってるな
辛辣で草
プロペラの最も効率が良いのはシングルブレードで、馬力を吸収出来なくなると、径を増すと重くなるのと、機体の構造上の制限から、ブレード枚数を増やします。2.5ccの速度を競うFAI F2Aは最も効率の良い、シングルブレードです。
モーターの出力を大きくしてプロペラの回転速度が上がっていくと、ペラの表面から空気が剥離して推進力を生まなくなるポイントが出てくる。そうなったときは3枚や4枚羽のプロペラ使うといい。
確かプロペラの推進効率はペラ末端の速度が音速に近づくほど低下する。末端速度が音速に近づかない回転数であればより少ない羽根の方が効率的。(理論上1枚羽の方が効率いい気もするが、軸ブレを抑えたり、製造しやすさの観点から市販のドローンプロペラは2枚羽だと思われる)出力が上がって、回転数が上昇すれば3枚or4枚羽が効率的になるが、出力そのままであれば単純に重量増と抵抗増で速度は低下するものと思われる。
疑問に思ったことを「自分より賢い人がもうやってるに決まってる」で終わらせるのもいいですが、自分でやってみるとより理解が深まりますよね
こういう変な検証動画見て、いつも思うけどためならおじさんの着眼点ってめちゃくちゃ良くて、尊敬してます。
「0輪駆動ミニ四駆」という一行で矛盾を発生させる男
レーンチェンジが超えられないのはおそらく反トルクが原因ですね
プロペラ一つだと反トルクのせいで車体がロール回転しようとしていまうので
二重反転プロペラにするなどの対策が必要です
レーンチェンジで暴れる姿に笑わせて頂きました。
とても面白かったです。
後ろで流れてるカリスマ煉獄天神めちゃめちゃ好き
どうしても足し算をしたい男
vs.どうしても掛け算をしたい女vs.ダークライ
vsまたしても何も知らない大泉洋
vs全てを知り尽くしたたかし
vs全く情報が無かった君たちはどう生きるか
vs食いしん坊ドウデュース🐎
7:05 「レーンチェンジがくぐれることを確認し」成長している・・・!?
実機のプロペラ機の場合、最初は2枚羽だったが、エンジンの出力が上がる度に3枚、4枚…と増えていき、最終的に8枚とかになったから、ミニ四駆もモーターの出力が上がれば4舞の方が効率が良くなる可能性も。
軍用機の話なら、被弾した際の能力低下を避けるためだったりもしますね。
ついでに言うとプロペラの回転速度が音速に近くなると、枚数を増やさないと効率が上げられないですね。
@user-kq9wc9nk1f完全に首都高とかのトンネルの上の方にある換気ファンですねw
枚数が少なければ少ない方が効率は良いです。
また、同じ力で回すのであれば小さなプロペラを高速で回すよりも大きなプロペラをゆっくり回した方が効率が良いです。
一番効率がいいのは一翅ペラです。
「一翅ペラ」で検索するといろいろ出てきますが、さすがにロマン重視で実用性に劣るので採用例は少ないです。
プロペラ枚数が少ないほうが伝達効率が良いとはいえプロペラ面積が少なすぎると力を風力に変換しきれず、またプロペラ直径を無限に大きくするわけにもいかないので、実際には現実的なプロペラ枚数に落ち着くと思います。
1:06 PAWAーAPPU好き
何でも足し算で上手くいくのではって発想好き
羽を倍にしたらその分だけ抵抗も倍になるから、それを速度に変換できるだけのパワーがモーターにあれば羽が多い方が速そう
ブレードの数が増えるほど効率は落ちますよ。
推進力上げたければ直径を増やして、モーターのパワーをあげるべきですね。
ちなみに、必要パワーは直径の4乗、回転数の2乗に比例することを付けくわておきます。
現代の航空力学ではエンジンの高出力化に伴うプロペラの効率向上として、まずプロペラの直径を増す。でも機体の構造的に限界があるので次善として枚数を増やすって方向らしいですな。
そもそも、前提として高出力化をしないとプロペラを弄る意味がない。
考えてみればプロペラ機もヘリも2枚やんな
後ろのプロペラは、前のプロペラ後流の中にあり対気角度が変わるのでピッチ角を増してやらないと仕事をしません。
なお、その場合でも対気角度やピッチが増した分だけ(プロペラ翼の回転方向に対して)揚力のベクトルが後ろに傾くことになり、この後ろ成分は実質的に抵抗として作用する(これを誘導抗力と呼ぶ)。
誘導抗力は通常の3次元翼でも発生するが、前後に並べたプロペラはいわば複葉翼のようなもので一層不利になる。
追加で、4乗は推進力の話で、モーターの必要トルクは、直径の5乗、回転数の2乗に比例します。
やっぱカリスマ煉獄天神は良曲っすね……
5:00頃→
もしかするとプロペラ同士の角度の差を変えると効率が変わるかもしれません…(あとこういうプロペラは順方向と逆方向があるので以下略
プロペラの方向に関しては既に一度経験して改善してるから大丈夫のはず……
重量物であるモーターに直付けだと重心が上がってしまうので、
シャフトかギアか何かでプロペラ部だけ上に設置すれば行けるかもしれませんね
似たようなこと考えてる人おった。
ちなみに自分はプーリーとベルトを構想しました。
遠心送風機ならプロペラの回転する分の高さを設けずとも、そもそもプロペラが寝ているから低重心を見込めるのでは?
その吸込口を下面にすればホバーの逆でコースに吸い付くので、速くてもレーンチェンジで飛ばないかも。
スタイロで尾翼作って姿勢制御してみては?
@@おじじ-v9v
尾翼作るのは良さそう飛行機っぽくなっちゃうけど、
垂直・水平尾翼あれば姿勢制御は問題無さそうだし。
0:40ぐらいからのBGM自分が好きな曲だから嬉しかった
うぽつです!
当たり前のことでも実践して確かめるのは良いこと
昔のプロペラ飛行機開発してた人も同じようなことをやって、同じような結果がでたんじゃないかなあと思うとなんか歴史を感じる
昔のプロペラは木なのでどうしても2枚しか作れず4枚にするときは重ねてました。二式大艇とかそうだった気がします。
同軸でも互いに反転する2重反転ペラなら若干の効率アップも見込めます。
ペラのトルクもキャンセルされますし、間に挟んだ反転ギアによる伴流利得も若干ながら期待もできます(Rn数的にほとんど意味はないとは思いますが)
何はともあれ試してみる価値は有るんじゃないでしょうか?
Rn?レイノルズ数?
交差反転式というのもありますよ(悪魔の囁き)
@@St-wood 申し訳ない、無精者なもので😅Rn=レイノルズ数です。何はともあれミニ四駆サイズだと、特別なことしない限り層流域ですから、あまりテクニカルなことしても意味ないですよね。2機搭載して反転させてロールモーメントのキャンセル、直径増やしてパワー上げるが最適解だと思います。
プロペラ枚数と速度の関係について,ちょこちょこ専門の訓練を積んだ人間が現れてておもろい.
めちゃめちゃ勉強になる.
カリスマ煉獄天神やっぱ神曲だな
5:46
ここ凄い。こんなとんでもない発想を待ってたんだ
0:39 「そう」が気持ちいい
カリスマ煉獄天神本当好き
昔のレシプロ戦闘機の時だと、エンジンの馬力を吸収(推力に変える)出来るならば大直径化してペラ枚数は少ない方が良い
高さ制限等が有り、大直径化が難しくて馬力を吸収出来ない場合はペラ枚数を増やして対応する
って感じでしたね
ちなみにペラ直径が小さいと最高速度は落ちるが加速力は上がる との事でした
プロペラ部分を何かしら可変にすることで車体の傾きにかかわらず水平にできる…みたいな開拓が見たくなる
8:15 コース内にスタイロフォームの破片があるんだけど、プロペラ風の影響で不思議な挙動になってる
ためになっちゃった...
つまりプロペラを増やしたうえでバッテリーパワーを限界まで強化するといいのか
8:07 ためおじのあえぎ声我得でしかない
子供の頃から何となく思ってたことを代わりに実現してくれるチャンネル
5:22 実はそんな感じのプロペラ配置な飛行機はあったりする
ワイもそれ思ったw
その内「ジェットミニ四駆」とかやり出してもなんら不思議ではないですね。むしろ当然まで有り得る。
プロペラ羽の枚数や二重プロペラなんていう航空力学や流体力学の沼にハマっていってるwこうなると次は二重反転プロペラ。
なぜだろう、ミニ四駆の動画のはずなのに、新ジャンルの開発を見てる気になるのは。
この人の才能に企業は気が付かないだろうか
3週遅れでトップ層の開発思想に気づいた男
誰かしら頭に浮かぶけど(トライピオは除く)頭の中で終わることを実際に作ることがすごい
・プロペラを増やすと遅くなる…
・プロペラの重心が及ぼす影響は大きい…
つまり…
ゼロ輪駆動ゼロ枚ペラが最速なんだ……
スタート出来ないからタイムも計測不能…最強やん
ちょくちょく削れる発泡スチロールが宙を舞う姿に何故か笑いがこみあげてくる
7:35 コースアウトと同時にのたうち回るの草
一応プロペラ豆知識として、プロペラの枚数が多ければ多いほど速度は上がる。
なぜかというと少ない枚数で高いパワーを得ようとするとプロペラの先端が音速の壁にあたり減速してしまうから。
対して羽がたくさんついているプロペラであれば、先端部の速度を大きく上げずに推力を得ることができる。
ただしそのためには出力が必要になるので、今回の実験ではモーターの出力が不足していたのでしょうね。
参考までに第一次世界大戦の頃の戦闘機はプロペラ2枚。第二次大戦の頃の戦闘機はプロペラ3〜4枚。現用の大型輸送機はプロペラ8枚とかです。
今昼寝から目覚めたのに、また寝なきゃ……。
前から思ってたけど、てちさんの字、可愛らしい。
字がきれいでうらやましい
最初の曲カリスマ煉獄天神じゃないっすかぁ
良い趣味してますねぇ~!
カリスマ煉獄天神がためおじの動画で聴ける世界線がこことは思わなんだ。
ありがてぇ!!(あやぽんず*ガチ恋大歓喜の図)
エンジンはトルクが高くなると回転速度が遅くなり、トルク×回転速度=出力だが、出力は常に同じではなく、出力曲線があって一番出力が高くなる回転速度とトルクの組み合わせがあるし、プロペラも速く回したらその分ピッタリ推力が増すというわけではないし、二枚になって空力特性も変わりそう
せっかく、羽を増やしたのに遅くなったのは、前に無理矢理足したからですね…
残念…
前の羽が作ったパワーや抵抗が次の羽に悪さをしてるかも。
もしかすると、キッチリ4枚を同じ面に出来れば結果は変わるかも?
他のコメントで羽自体の抵抗がと言う話もあると思うので、純粋に効率を確認したいなら、回転数を合わせる必要が…(面倒くさ…)
(ただし、ここからは航空力学に近い話だが、プロペラの何処かが音の速度に近くなると推力を生まなくなるのだが、その速度までに達する訳無いので、パワーは出せるだけ出したらいいのではと思ったりする、そもそもプロペラが、低効率仕様とかは無しの方向で…)
後段のプロペラは前段プロペラが回した空気の中を「空回りしてサボってる」だけなので、単純に重量が増えた分遅くなっただけですね。
前段と後段の間にステーター(整流板)をおいて渦の流れを変えるか2重反転化するかして「前後のプロペラが仕事する」ようにすれば早くなると思います
プロペラは高回転になるほどトルクに偏りが生まれるので左右のバランスが崩れやすくなります
航空機では後方に前方とは反対方向に回るプロペラを搭載しトルクの偏りを打ち消す方式が
あるのでご一考ください
プロペラ1枚でダウンフォースと推進力を両立させるには、プロペラの取り付け角以外にも前後の取り付け位置が重要なポイントになりそうですね...
この開拓はシンプルに見えて奥が深そう。
設置後方でプロペラ前向きで水平か下向きにすればてこの原理で前方を、後方重心で後方を、それぞれ抑え込めるんじゃないかと予想します。
0:46 初手ベイマックス
気になる三段活用好き
ここ数日このチャンネルハマっててさっきダウンフォースの動画見てたから続編嬉しい笑
基礎研究の大事さがよくわかる啓蒙動画
凄くおもしろかったです。確かに早くなるならレシプロ機も前後プロペラを持っている事が主流になって居るはず。検証でとても良く理解できました。
実機だとプファイルとかがいますね。
「いらなくね?」の発想までは意外でした。
カリスマ煉獄天神すこ
案外曲の趣味近いのかもしれん
この動画でわかる通り空力は凄いんだ、、、
いつか、トライピオが最強になるのを待ってます。
それは、今回のマシンの2枚プロペラの代わりに、トライピオを装着しろということ…?
@@taku1143 八木に電流走るーーー!
@@taku1143 名前をミニピオ駆としそう
1:21 すげぇ
英語が読めるぞ!
当たり前を確認するのはとても大切なことですね
楽しかった🤣
節子!それラキエータやで!
とうとう燃料を使い出すのか!?
浮き上がった時の姿勢維持のために二重反転プロペラにするのか…逆回転のプロペラを増やすのか…
次回も楽しみ😊
ローラーの素材やスラスト調整すればもっと早い速度域でも入りそう
もしかしたらルール無用タイムアタックでも通用するマシンが出来上がるかも?
圧倒的シーネンツェッペリン、いや寧ろエアロワゴン
プロペラの生み出す推進力は、単位時間あたりにどれだけ多くの体積の空気をどれだけ多く加速させたかに依存します。
プロペラの枚数を増やしても速度が上がらないのは、このサイズでは羽の面積を増やしても触れる空気の体積がこれ以上は増えないため。
プロペラを同軸上に2つ取り付けても速度が上がらないのは、前のプロペラの排気(既に加速済)を後ろのプロペラで吸っても加速できないため。
というのが原因だと思います。
プロペラには容量と効率が存在します。プロペラの枚数、または直径を多くすると容量は大きくなりますが誘導抵抗が大きくなり効率が低下します。
しかし航空機などは高出力に対応する上で枚数の多いプロペラを採用する場合があります。直径を大きくすると強度やスペース的問題、さらに長い降着装置が必要になるなど様々な問題があります。かと言って回転数を上げてしまうとプロペラ表面で失速が起こり著しく効率が低下するので、枚数を増やさざるを得ないわけですね。
これを解決するために生まれたのが二重反転プロペラです。二重反転プロペラは副次的効果として、本来は悪さしかしないプロペラ後流を利用して二段目のプロペラが機能するので効率が向上する他、航空機の場合はプロペラ交流が生み出す操縦特性の悪癖を打ち消す他、一部のジャイロ効果を打ち消して更に操縦特性を改善できる利点があります。
しかし二重反転プロペラを採用する機種は最も有名なTu-95以外にあまり例がありません。これは構造的に同軸構造にせざるを得ず強度確保が難しい他、プロペラを駆動するためのギアや減速機の配置や設計が大変難しい事から、現代においては、ターボファンエンジンでええやん?となっちゃう訳ですね。
2:04
ハードキッスしてて草
3:30
このスピードはやったことない人も興奮する
確か、動力につながったプロペラの同軸上前方に空転するプロペラを逆回転方向につければ、回転するプロペラよって起こる前方方向への流れを空転するプロペラが受け止め、推進力の損失を減らすという機構が船の世界にはあった気がします。二重反転プロペラをミニ四駆に搭載するのは構造上難しいでしょうが、こちらならできるかもしれません。
二刀流より一本の剣を両手で持った方が強いことを教えてくれる動画
剣二本束ねて両手で持てば最強なのではってとこまで思いついて実験するのがためおじクオリティ()
プロペラの位置が前後で速度が変わるかの検証も見たかったな〜
2:14『プロペラを追加したら空力が高まるのでは?』
脳内でアズパカさんボイスになったのは俺だけではないハズ😊
プロペラの前後位置の変更でもレーンチェンジでの姿勢制御に影響出そう
いやー、今回のは見応えありました
ダウンフォースの可能性を大いに感じましたw
今後が楽しみです‼︎
「すごいいたい」でめっちゃ笑ったw
この人が最終的に何を目指してるのか、時々わからなくなる
尊敬しかないです!スンバラシイ!
気になった事
・前後でプロペラの大きさが異なった場合はどうなるのか
・プロペラを上下方向だけでなく左右にも角度をつけるとどうなるのか
特に後者はレーンチェンジを除いて常に右回りのコースだからカーブの速度は上がりそう
まぁ、環境が無いので試せはしませんが・・・
同一軸上に二つプロペラを付けると生み出せる風速と同程度の風を前から受ける後ろのプロペラがほぼ機能しないから重量増加の影響だけ出てしまったか。
モーター増やすと重くなるからシャフトを介して軸をずらせばパワーアップに繋がりそう。
いつも胸熱動画ありがとうございます。ダウンフォースでの跳ね対策で、重量のあるモーター(プロペラ)位置を車体後方にしつつダウンフォース角度あり、にするとどうなるか気になりました。
いつも楽しく拝見させて頂いてます
以前冷却ファンのメーカーの方に聞いた話を書きます
ファンを2枚にする時は1枚のファンの回転方向に対してもう一枚のファンは逆回転で同じ方向に風を送る様にすると効率が上がると聞いたことがあります。
お役に立つと良いのですが
ダウンフォースは英語なのに、ローマ字で書くところ好き☺️
5:01
ティアキンでは確かに加速した…加速したんだけどなあ…?
プロペラのスピードに対する効率は、ブレードの径は小さく、枚数は少なく、角度は急になるほど効率が上がります。その逆の事をするとパワーが上がります。
でもペラの設計はモーターパワーと相談です。
両軸モーターを使った場合なんですが、
前のモーターで生み出した気流を更に加速させなければ後ろ側のプロペラはそれこそただの空気抵抗になるんじゃないでしょうか。
逆に言うとうまく利用すれば高効率で強力な推進力を得られるかも??
・前側のプロペラを小型化するか
・後ろ側を4枚羽にするか
・プロペラピッチで調整するか
・前後でギア比を変えるか
・前後を別モーターで駆動させるか
主は検証が大好きなんですな!
毎回見るたび何かしら答えはでている!
……ためになるかは別にして😅
やってみなくちゃわからない。わからなかったらやってみよう!ってやつですね
ダウンフォースはウイングつけるなりディフューザーつけるなりで対策してプロペラは推力のみに使う。重量増を気にしないのならプロペラの羽を極端に増やす代わりにカバーで周りを覆う(ジェットエンジンの考え方でターボファン化するとか?)
ためおじ東方M-1の音声よく使ってるから懐かしい気持ちになるですよ
7:47 4輪で浮くなら2輪で真ん中に重心とれば浮かないのでは…
まさか森羅の曲が流れるとは!
うp主様も東方オタク?
ついに真実に気がついたためおじ
相変わらず過ぎたるは及ばざるが如しを体現するチャンネルで助かる助からない🤗
ソ連のプロペラ式雪上車「NKL-16」みたいな見た目いいゾ〜これ
川西 紫雲や カモフKa-50みたいな二重反転プロペラ大好きなんだけど、ミニ0駆だと有効なのか重量過多で遅くなるのか気になる。
前後にペラを付ける機構はドルニエDo335が失敗原因としてロールは良かったが頭を上げるとバランスを崩したそう
2枚ペラは計画では零式艦戦にも使われる予定だったが振動が大きく3枚ペラにすると解決原因は不明
1方向のみにペラを付けるなら二重反転の物が効率がいいまた可変ピッチプロペラだとより良くなる
出力の関係はあるかと思いますが、確か2枚プロップが推進力は強くて、枚数が増えると振動が減るけどロスが増えるとか聞いた覚え。
つまりトライピオも2枚羽だったらつよいダウンフォースが得られて弾かれにくくなる?
2:20
コイツいっつも電流走ってるな
辛辣で草
プロペラの最も効率が良いのはシングルブレードで、馬力を吸収出来なくなると、径を増すと重くなるのと、機体の構造上の制限から、ブレード枚数を増やします。
2.5ccの速度を競うFAI F2Aは最も効率の良い、シングルブレードです。
モーターの出力を大きくしてプロペラの回転速度が上がっていくと、ペラの表面から空気が剥離して推進力を生まなくなるポイントが出てくる。そうなったときは3枚や4枚羽のプロペラ使うといい。
確かプロペラの推進効率はペラ末端の速度が音速に近づくほど低下する。
末端速度が音速に近づかない回転数であればより少ない羽根の方が効率的。(理論上1枚羽の方が効率いい気もするが、軸ブレを抑えたり、製造しやすさの観点から市販のドローンプロペラは2枚羽だと思われる)
出力が上がって、回転数が上昇すれば3枚or4枚羽が効率的になるが、出力そのままであれば単純に重量増と抵抗増で速度は低下するものと思われる。