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道長のプレゼントの扇🪭素敵でしたね。里に下がって凹んでるまひろに対して、惟規が「虐められたの?」ってお姉さんが素直に言えないことずばっと言ってくれて、弟っていいなと思いました。
8日間も頑張られたのですね…!とまひろに激甘な乙丸が見れてほっこり。
隠れて漢詩の勉強する彰子ちゃんがいじらしい(笑)がんばれ、彰子ちゃん❤
実家に戻ったまひろを見て、「きっと、いじめられたんだな」と、冷静に受け止めるノブノリ君と、「姫様、やっぱりクビになったか」と落胆するいとさんと、「姫様、8日もお外で働いて偉かったです~」といたわる乙丸。為時家の色がよくわかる。
どうやってメンバーシップになるのですか?
宿下りした時の乙丸と惟規優しかった😊周りの人に恵まれてる。道長から送られた扇良かったですね~☺️やっぱり忘れ難き二人だったなぁ🤗
一条天皇に「光る君とは敦康か?」と聞かれて、まひろは否定するのかと思ったら思わせぶりに「ないしょにございます」と答えてました。一条天皇としては自分や息子が物語の中でどう書かれるのか気になって続きも読みたくなりますね。まひろはいい戦略を考えたものです。
義母と不義密通させちゃうまひろ先生。ぶっ飛んでますよね。
最初は自分の悪口を書いていると思った…と言っていたのに、面白いから皆にも読ませよって、一条天皇は心広いですよね。
なんとなく野際陽子さんが頭に浮かびました。カッコ良かったなぁ〜🥹御姑さん役なさる様になって、和服をきちんと着られて、どんな時も素敵なんだなぁ〜と感心しましたし憧れです!!
「半世紀以上生きてると自分が歴史になってくるね」✨✨今回はこれがキーワード!ほんと、そう思いますよ。小学生の頃、「人は死んだらどうなるのか」とオトナに尋ね回って迷惑がられてたけど(笑)、同級生とかが次々に鬼籍に入る中、今の私は…そもそも「死んだら無」 思考する有機体が無くなるわけだから、思念も魂もない、と根本では思ってるけど、0.00000001%くらいの確率で、肉体を失ってももしかしたら「あの世」を堪能している自分がいるかも?…「あっらー!やっぱり死んでもこんな世界があるったい!」ってなるかも…それを見極める事を死ぬときの楽しみにして、現世を生き抜きますわ。😅
夜の女房たちの居室を天井から移動しながら撮ったカットが、志村けんのコント感を覚えたのは私だけですかねw
道長からのご褒美の扇子、描かれた二人の出会いのシーン、胸に迫るものがありました。思わずうるっとしました。いつも放送後は、かしましチャンネルで解説を観て聴いて、もう一度録画をみて、さらにチャンネルをまた聞きながら(音声のみですよ)楽しく車通勤してます。先日Tシャツも購入しました!職場でかわいい、かわいいと大好評でした。色違いまた買おうかなと思ってます。サイズが豊富なので、とてもまんまるの私には助かります。
翔んでる女でこんなに盛り上がるとは、びっくりです。この言葉を知っていた自分がかなりの年齢である事を思い知らさせた瞬間でもありますけど。
まひろちゃんに激甘な乙丸可愛かったですね✨女房たち高貴な身分だから意地悪しないと思ってたのにガッツリ意地悪言ってましたね💦彰子を支えなければいけないのに、「中宮様にはご興味ないもの」って…あれは酷すぎる😢
女の園にはいつでも意地悪がある模様…。
道長が新しい時代の幕開けともいうべき武士や院政への推移を危惧している発言が興味深かった。今までの公卿中心の政治から次世代子の頼通の頃には既に立ち至っている院政や武士の侮れない力の台頭、朝廷も武力を持つという考えはないのか⁉️と述べる隆家の言葉も重なり、時代の節目を見越しているようにも思われた。
だから御堂関白記はのこしたくなかったんですね、道長は。これからは時代が変わるんだから、こんなのは役にたたんゾと。
そうそう!この光る君へは、王道大河の政治ドラマでもあるシーンで感動しました。この伊勢の守がやがて平家物語や鎌倉殿の13人に続いて行くんですよね〜😊柄本道長かっこいい!
最近は大河ドラマを見終わった後、かしましの皆さまは今回どんなお話をしてくださるかな ♪ と楽しみに想像するようになりました☺️いつもありがとうございます✨
ですよね、ですよね!もうかしましと大河、ワンセット(笑)
私もずっとフリーランスで仕事やっていて一時期会社勤めになって、仕事自体は好きだけどオフィス内の人間関係でゴタゴタしてて結局1ヶ月持たずに仕事辞めちゃったのでまひろちゃんの気持ち超わかる😂
女の職場のマウント取り合いが、現代にも通じるから、見てて自分の周りに重ねてました😅華やかな職場で働く、お嬢様ばっかりのキラキラ女子の中に入るまひろちゃん。これからが楽しみです。
今日も楽しい歴史の扉😊現代史まであり😁弟くんが、恋多き女ではないのに何でリアルかつ色っぽい人物描写や物語世界が書けるのか?と言っておりましたが、やはり、そこは色好みの遊び人宣孝の存在が大きく作用しているのでは、と思いました。為時ババは心配していましたが、紫式部・源氏物語の誕生には、必要不可欠な結婚、良い御縁でしたね。
出仕後すぐに里帰りする、こじらせ女子振りが出ましたね😅 ドラマでは、為時パパが賢子と外出したり、執筆に集中できるようにしてくれた実家には、感謝感謝🥹
ドラマの上から見る藤壺、面白いアングルでした仕えている人達が与えられている部屋はあのくらいの広さ(狭さ)だったんですかね❓あんないびきや寝言されたらまひろじゃなくても嫌だわ😅道長が褒美で送った扇 素敵だった❤先週の為時パパの「お前が女であって〜 」と同じくウルウル場面でした😢また来週も楽しみ♪
道長がまひろや安倍晴明に対して、とにかくお願いするときに深々と長々と頭を下げる様子が好きです。必要とあらば、目下の人にも頭をきちんと下げる(まひろと清明は目下ではないかも知れませんが)ところが上に立つ人として好ましいというか。
何時も楽しみにしてます。今回も楽しい配信ありがとうございます。大河ドラマ光る君へ見ていて、やはりここまで惹き付けられる魅力に気が付いたのは、かしまし歴史チャンネルの皆様の解説を長く拝聴して来てのおかげとつくづく思います。またコメントを寄せられるファンの方がたのメッセージからも知識を頂いてます。今回も楽しいシーンが沢山ありました。藤壺を訪ねてくれた中納言こと公任と中宮大夫の斉信に「私のような地味で退屈な女は…」と言うくだり。彰子ちゃんがお手玉を遠く投げて皆の気を散らしてその間に敦康親王にお菓子をあげたり、まひろに彰子ちゃんが「私は冬が好き。空の蒼い色が好き。」と教えてくれたり。夜中に女御さん達の間仕切で分けられた寝所の様子が、天井からの🎥カメラワークで次々と写され、まひろが寝相の悪さや寝言に辟易とする、今までの大河ドラマで描いたことないシーンとか。でも一条天皇が藤壺を訪れて彰子ちゃんとまひろと道長達に源氏物語の感想や心の内を垣間見せてくれる所が大切なシーンでしたね。興福寺の別当と僧侶達が道長を脅しに来たのに、道長は少しもたじろがない、最後のシーンも本当にカッコ良かったですね😅でもどうなるんだろう😂隆家が提案していた事が当てはまって、道長が危惧している血なまぐさい事態が発生して行くのか。😢
そうそう、他の方もおっしゃっていましたが、物語のお礼に道長がプレゼントしてくれた、可愛らしい絵柄の描かれた扇。苦労した甲斐がありましたね。あれ見たらジーンとなりました。本当に本当に素敵なご褒美ですね。初回に近い頃の回想シーンも大変懐かしい。😆
きりゅうさん、ラットさん、クーさん今日もありがとうございました。健康に気をつけ長生きして歴史を見届けられるよう、私も頑張ります。
実家に戻って、家人の顔を見た時のほっとした表情のまひろがよかったです😊惟規から彰子の噂を聞いて、すぐに否定するところから、彰子のために頑張ろうと心が決まったのかもしれませんね、まひろは男気もありますね😊めんどくさいから大人しくしていよう…という紫式部が面白かったです😅
まひろと彰子との出会いが、これからの二人の接近、触れ合いの可能性を予感させた。いつもお気に入りの色を誤解されている彰子が何故かまひろには好きな色を自ら伝え、もっと何か語りかけたそうだったが、他の女房らに遮られてしまった。今まであまりに寡黙で理解しづらい人物だった彰子だが、まひろとの交流を通じて成長して行き、これからの難しい宮中での立ち場に果敢に臨んで行くようにも感じられた。今後の二人の関係性が、期待される。
吉高さんの演技が 女流作家として堂々としていて 声や口調も低くどっしりして 主人公が出来上がったなという回でした。
NHK100分で名著 で今月はアーサー・ウェイリーの源氏物語をやってます。英国人は異国のおとぎ話として読んだそうです。それをさらに日本語訳した本も出版されています。一旦英訳すると、敬語がなくなって、主語を追加するから分かりやすいそうです。原文は、一つの文の中に尊敬語と謙譲語が入り混じってたりして分かりにくいですね。これを英国人が理解して英訳するのですからすごい。
夕方のNHKのニュース番組で 外国人が源氏物語に嵌っていると言う情報は拝見しました!イギリスの男性で、源氏物語に感化されて日本に来て日本人女性と出会い付き合い、プロポーズは『和歌』を詠んだそうです(笑) 結婚してからも日常的に歌を作っているらしい👍日本人ママでフランス人パパの学生の女の子も、とても勉強していて『六条の君』が推しとか マニアックな少女で(笑) 気持ちは分かるwww わたしの推しは『若紫』✨ 正に悲劇のヒロイン!!! 物語の主軸ですけど😅源氏の最愛な人なのに、源氏は藤壺の影しか見ていない 切ない気持ちが大きくなった所で流された先で『明石の君』との子ができる・・・ その子を育てる事になるとは若紫にしたら屈辱しかない💧その後の『女三宮』の入内も 遣る瀬無く精神的に辛い・・・ その結末!!!???疲れたように死する若紫の姿が切なくて、、、源氏は最低男の烙印・・・死して解る『己の業』を負いながらの生涯って当り前でしょう?出家もしたはずの男よ、もっと苦しめ!!!最悪なバットエンド物語・・・
持ってます😊空蝉の薄ごろもをウェイリーはスカーフと訳してましたね。旨い意訳ですよね。
「飛んでる女」って言ってました。なるほど、77年に流行したんですね!私が大学に入った年で、よく聞きましたけど、自分は普通にしているつもりなのに、戦前の教育を受けてきた母親には、私のやることなすことが呆れられ、母からよくそう呼ばれました。でもこれ、ひょっとしたら、エリカジョングの「飛ぶのが怖い」から来ているのかな?と、今思いました。自信はありません。
おお!同世代! 笑
今日も解説ありがとうございました🙏❣️ なんかすご〜く分かるって言いたいような‥ドラマでも、とても落ち着けない様がよく描けていましたね😨💦 実際にドラマのように早々に実家に戻ったとは‥そうだったんですね?😅今後のまひろにも、彰子と一条天皇の関係にも興味が湧きます❤
昨日の回を見て、なんか宰相の君さん、大納言の君さん、小少将の君さんは接しやすそうで、宮の宣旨さんもお局的なとこもあるけど、接しにくい感じではなさそうですけど、左衛門の内侍さん、馬中将の君さんは嫌味なこと言ってたし、なんとなく接しにくい感じかなと思いました、個人的には宮の宣旨さんがまひろに仕事内容を説明して、まひろがお手伝いしますって言った後に左衛門の内侍さんがお手伝い?っと言ったシーンは面白かったです。
女房達の部屋、几帳で仕切りをしているだけで今だとカーテンで仕切られているだけの病院の大部屋みたいですね。
まひろが再出仕してきた時、庭に藤の花が咲いていたので、どのくらいリモートしてたんだろ、と思ったら、やはり。納得しました。
レオナルド・ディカプリオは彼女が25歳になると20歳くらいの子に乗り換えるということを延々と繰り返してますよね……
何年か前にアメリカで行われた、何歳の女性を一番魅力的に思うか?というアンケートで、全年代の男性が20歳と回答してるので西洋の男性も本音では若い子が好きなんだと思います。
定子ちやんは、ハイセンスで明るく可愛く人に配慮できていたから漢文を披露しても妬まれず憧れられたのでしょうね。
あまりにも生活に馴染んでいることは、誰も記録しませんもんね。残らないけど、気になります。そうすると民俗学って退屈そうだけどすごく重要な学問なのかぁ。
今は歳が離れてると即介護になるからね〜ってトコがあるからでは…と思いました
この頃の介護ってせいぜい数ヶ月寝かせとくだけだったんではないだろうか?長期に渡る介護のイメージはなかったと思うよ
きりゅうさんに200年くらい生きて、分析解説して頂きたいですが、それを聞くのも無理だから残念😂今生きているこの時のかしまし歴史チャンネルが、本当に毎回ワクワク楽しみです!
現代なら紫式部の「一」も読めない振りをする。とか「バカにしてるのか?」と余計怒られそうですが、ぼんやりした姫は気付かないんですね😅実家に帰る言い訳に子供に会いたいと言わないのも現代との違いなような感じがします。
こんばんは、ドラマではすぐに宿下がりしないバージョンも有るかも?と思っていましたが帰って来ちゃいましたね(^-^;きりゅう先生はぶっ飛んでる女子(*≧∀≦)🤣🤣🤣【女房と畳は新しい方がいい】この言葉を知っている私も……ですねえ‼️
ラットちゃんもクーさんもきりゅうさんもお元気そうで何よりです😊翔んでる女子!女3人よればかしましいまさにピッタリです。これからも楽しみにさせて頂きます。
今回も楽しいお話し、ありがとうございました。大河もあまり描写のなかった女房達の様子や仕事の事とかが見れて、目が釘付けでした。で、疑問が。女房達は替えの装束とか何着くらい持っていたんでしょー?局が狭いから箪笥とか映ってなかったので…着たきり雀だったのかなーとか思ってしまいましたw
マウントって実害なければお相手に譲るのが賢い処世術なのかもしれない、、、デキネェですが。24h.体制で観察されたりマウント取りにこられたり、そりゃぁ嫌にもなりましょうよ。でもその場から離れてみたら「ネタになるかも~」って気がついて「逆観察フェーズ」に入ったような😅
もう他人とは思えない😂あの様な不器用なこじらせ女子とか好きかも❤️
Z世代よりだいぶ上ですが私は平成1年生まれで生まれてすぐにバブルが弾けたので、同世代に甲斐性のある男なんていません😂共働き当たり前、女も男も同じ収入です。私と同世代も、若い女と結婚する男は自分が頭が悪いことを隠したいか、ロリコンか、という印象です。。あと私たち世代はいまの10代の子達に「社会人かっこよく見えるかもしれないけど自分よりだいぶ若い女に声かける男は危ないからやめなさい」と声高に注意をしているのでZ世代に伝わってるとしたら嬉しいですね
小学六年生位の時にみんなのうたで、でんでん虫のデンコさんとかいう歌が流れてましたね😂ウーマンリブと他人は言う~だけど僕は好きなんだ~でんでん虫のデンコさん❤こんな感じの歌😂ウーマンリブという言葉を初めて知りましたね😅
最後の話しを聞いて、きっと紫式部も雲の上から「私のドラマやってるのね〜」と、下界を眺めてるかもって思った(笑)
いつも楽しく拝見しております。紫式部の出仕拒否エピソード、面白い解説ありがとうございます😂!ただ、おまけで語られていた年の差婚、西洋でもオードリーヘップバーンの映画だとオジサマと若い娘の恋愛は結構あったと思います(昼下りの情事とかマイ・フェア・レディなど)あと、トロフィーワイフと言って成功した金持ちが若い美女と再婚するエピソードもあるので、やはり昔の欧米でもけっこう年の差婚がステータスだったみたいですよ😊時代の変換も面白いですよね。これからも応援しています!
いつも楽しく拝見しています^^更新して下さりありがとうございます!大河を見ているとまひろやききょうが、漢詩を誦じる場面が度々出て来ますが、漢文は男性のものという平安時代で女性はどの様にして知識を身に付けたのでしょうか?中宮ともなる家柄出身の上級貴族だと為時の様な男性の家庭教師が付いたのでしょうか?中級、下級貴族の女性は父母から学ぶしか無かったのでしょうか。(家にある書物から自主的に学び習得したのでしょうか)ドラマでは、男性が学ぶ学問を女性が学び知識を持っていることが珍しいものであるという描写が多く、漢文や学問を女性が学ぶことが敬遠されている様に感じました。その割に、漢文の素養を持つ女性を中宮の側近にするなど知識があれば厚遇されたり、、厚遇されるなら何故、他の女房は学ばないのか疑問です。もしご存知でしたらお教え頂けますと幸いです。(すでに既出でしたら、語られている回を教えていただけると嬉しいです!)
価値観の違い、今から15年ほど前、晩婚した私は女子高生に「子どもは?」と聞かれ「まだいないよ」と言うと「えっ!デキてもいないのに結婚したの?もったいない!」と言われて激しくジェネレーションギャップを感じました。もったいないって…😅
いつの世にも「御局様」「お姫様」が居て、取締役よりその方達に気に入られるかどうかが大事なんだと痛感した次第です所で、今回の動画でDINKs(親が呪文の様に だぶるいんかむのーきっず と言っていたの)を思い出しました世代によってライフスタイルって様々ですね
私の母(62歳現在)は私(43歳現在)が20歳の頃に、私のことを「翔んでるネーチャン」と呼んでいましたw めちゃくちゃ久しぶりに聞いて笑っちゃいました😂
薬玉と忍びつるの歌を送ってくれた女房、優しいなぁ。紫式部を好いてくれている人もいたんですよね。漢字の一を知らないなんて嘘、やり過ぎ😅では。和歌を詠んだり女房のお勤めするのに、一を知らなくても不自然じゃないのかな??と不思議です。平維衡の除目を阻止しようとする道長の言葉に、武の時代はこうやって何でもないことのように始まってくる、と胸が痛みました。氏寺の興福寺の強訴も😱
褒美の美しい檜扇、あの最初の出会いを大切に思っている道長の心を信じられたら立場も名誉も要らないよなぁ・・・。まひろ、よかったね。と思いました。まひろじゃないけど、欲しくなる^^
トム・クルーズの結婚する相手がどんどん若くなっていったので、西洋でも若い女性が好きなおじさんは、たくさんいると思われます。
昔のアメリカの曲ってヒロインが16とか18歳の設定が多いので、ほんとはそれくらいの子が好きなんだと思います。
トロフィーワイフという言葉もありますものね。メラニア・トランプとか。。。
たしかに…ふと、彰子ちゃんの「意見がないわけじゃないんだけど、、、」という諦念じみた風情は、かつて…いやこないだまで、本当に「奥ゆかしい」とか「あるべきよう」として褒められるべきたたずまいだったのかもしれない、と思ったりしました。
@@いしよ-f1f 意見を表に出しても、それが突拍子もないことだとダメ🙅周りを気づかいつつ発言しなきゃだから、難しいですねよね、今は。
その人たちのおかげで男女雇用均等法が生まれた訳ですね!
確かに、Z世代だと、デートする時は基本割り勘らしいですし・・・男女平等になる日も近いのかもですね〜🎶
自分の人生が歴史になるって、わかる〜。若い頃見たニュースが、子どもの社会の教科書に載ってました😅
『源氏物語』の原稿に「光る君」と書く場面が、最も印象的。
1977年に社会人になりました。他の方が名前を上げてらっしゃる秋吉久美子さんと同い年です。公務員にのみ育休が認められていた時代の育休第一世代でもあり、定年まで勤め上げました。たぶんきりゅうさんより少し年上の「翔んでる女」だったかもしれません。
翔んでる女←アメリカで「開放的で、世間の常識にとらわれることのなく、自由に行動する」女性がフライング・ガールと呼ばれてた日本語訳だそうです。直訳だけど日本語の方はちょっと揶揄も感じますね
勉強になります📚
紫式部の初出仕から実家リターン、とても面白く聴きました。内向的な式部には、相当辛かったのですね。リアル彰子様がドラマ並みの奥ゆかしいご性格だったら、式部は永遠に戻って来なかったかも(ドラマの彰子様も大好きです)。一つ質問よろしいでしょうか。まひろは生活の糧のため、出仕しました。当然「お給料」が出たと考えますが、貨幣経済ではないこの時代、何を受けっていたのでしょうか?「お給料日」は規定されていた?まひろに支払われた「お給料」を、乙丸やいとさんが受け取りに内裏までやって来てた?妄想が止まりません。よろしければご教授くださいませ。
私もお給料のこと気になります😅
飛んでる女子なついーあとぷっつんしてるとかねーバブル世代ですかねー?
ラットさんが言われてましたが、里帰りしても源氏物語を書いていたので、出社拒否はしていてもリモートワークしてたんですね。和歌も送り合っていたので、テレワークと言った方が良さそうです。
影子ちゃんも、自分らしくなりそうで、楽しみです。
まひろ、世間知らずで我儘だなあ😮💨彰子は何か奥ゆかしくて可愛いです♥️
扇のシーンが輝いていました。「まひろと三郎と飛び立つ小鳥」。❤️これは誰が何時、描いたのでしょうか?私は道長の手作り作品だと思いました。※2人だけの遠く淡く甘い記憶ですから。※最終話を想像してみました。御堂関白が身罷(みまか)られた時、頭髪に白髪が混じったまひろが嘆き悲しむ………。そこに小鳥が飛んで来た。小鳥は軽く首を傾げた後、まひろの手のひらに乗った。その仕草が人懐っこくとても愛らしい。………。最終話を、あれこれ考えるのが楽しくなってきました。
寝所で男女が部屋から出ていくシーンがありました。みんな寝ている時間は格子板で閉じられてると思うのですが、だいぶん遅くに閉めていたってことですか?隣の人は気づいて噂しますよね?女房たち全員が寝静まってから板をはめ込んでいたとしたら、下男からいたづらされたりしたのでは?とか冬は何時ごろに閉めたのかと疑問に思います。
きりゅうさんの解説が面白すぎます。女性主人公の大河、他のも解説聴きたいです😊
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗女童の子たちいたのに今回初めて気付きました。前から出て来てたのかな😅😅😅
「とんでとんで」の夢想花は 1978年
「翔んでる女子」~男子ですが、その頃(1977年=私が成人😅)の同年代女子か少し上のお姉さま方のことだった訳ですね!歳の差婚(男が10歳以上の年上)もそんなに珍しくもなく、たしかに寧ろ憧れの対象でした。それよりも少なくなるけど逆のパターンもあったな・・・もちろん女性が地位と財力を持つ例でしたよ😁きりゅうサンの仰る「家長父性」は「家父長制」ですね、多分・・😅
リッチな年上夫…トランプ氏が浮かんでしまいました😅
宮殿は間仕切りが御簾だけとか、ずいぶん寒そうだったんですね💦そりゃ何枚も着ないと耐えれないわ💦隣の部屋の女房の大いびき聞こえてたし😂御簾くらいじゃプライバシーもなく、セキュリティも危ないですね😨廊下も雨や雪が降り込んで、べちょべちょに濡れるんではないか💦と、時代もの見るといつも思います。まひろの家も御簾しかなく、物騒ですね😨
ぶっ翔んでいる・・・まぁきりゅうさんは個性の塊だから😂
宮中シーンはほんとに胃がキリキリして、途中一回止めようと思ったくらいでした🤣
宮中のドロドロ虐めをちょっぴり期待していたので ガッカリ😅でもネ、深読みすると学校での虐めが問題になっている昨今、虐めの場面は描けなかったのかも。ましてや夏休み最終日でしたもんね。
なるほどー。ライターとしての仕事は好きだけど人間関係がうざいと思うオタクっぽいシンママね。紫式部は母親を早くに亡くしたし、世渡り下手で社交苦手の為時パパの元で育ってしまいましたよね。だから宮中の女房たちとはうまくやっていく知恵が最初はなかったのも無理なかったんでしょうね。
上級貴族じゃない私は、紫式部の再出仕の時の態度を「そんな慇懃無礼な態度取ったら〜💦」と焦ってしまいました😂「日本紀の御局」というあだ名は、楽曲「アイドル」の歌詞にある「アイドル様」みたいな感じかなぁ?と思いました。嫌味なくらい持ち上げて呼ぶというか。
和泉式部も彰子の女官になったそうですが、和泉式部と同じく受領階級の娘なのに親王兄弟の恋人で、彰子サロンの上流貴族出身の女官と上手くやっていけてたのでしょうか?定子ちゃんのサロンって、清少納言が藤原斉信や藤原行成と艶っぽい和歌の贈答をしていたところをみると、銀座の高級クラブみたいで、彰子ちゃんのサロンは上流階級の娘たちがたくさん通うお嬢様学校みたいなイメージがある。
@@175thkky9 定子様のところに来た貴族が応対役に清少納言を指名することが珍しくなかったというので、当たらずとも遠からずかも😅 定子様の女房たちとのやりとりが楽しいので大して用事がなくても貴族たちは足を運んだそうです。逆に彰子様のところは女房たちが気の利くやりとりができないので評判が悪かったみたいです。
和泉式部は中流階級の娘ですが、ちょっと経歴が違います。 和泉式部の母は、朱雀天皇の第一皇女で冷泉天皇の皇后だった昌子内親王に仕えていた古参の女房(乳姉妹の可能性大)で、その縁なのか父は、昌子内親王の家司をしています。彼女が童女として仕えていたという説もあるので、中流階級の娘であっても上流貴族の生活も知っているはずです。 それに社交的ですしね。
@@ユミコ-i9c 和泉式部が内裏で童女だったのはこのチャンネルで知ったのですが、両親もバリバリ内裏で古参で働いていたので臆するところがなかった…という感じなんですね。
内向的で内弁慶。自分の言葉を頭の中で巡らせている中宮彰子さまと紫式部まひろは似たもの同士。深く話さなくても分かり合えそう😊
解説をありがとうございます。今回も面白かったです👍つくづく千年経っても人の本質は変わってないと感じます。きりゅうさんが例に出されたのと同じく自分も前澤氏が思い浮かびましたw モテない我が身からすればハーレムに見えますw まあ、人は人ですからね。「翔んでる女」も懐かしい言葉ですね。女性の社会進出については大いに賛成ですが、その結果が現在の少子化に繋がっているような気もしますので少し複雑な気持ちです。
20:19きりゅうさんは西洋と東洋の違いを解説されてましたが、ネットで昔見た記事で「自分にふさわしい異性の年齢はいくつ?」というアンケートを取ったところ(恐らくアメリカで)女性はだいたい自分の年齢のプラマイ3歳差くらいの男性が好ましいと答えているのに対し、男性は20代~50代全ての年代が20代前半の女性が良いと答えているという結果が出たというのがありました。(検索すれば出てくるかと)この記事自体が10年も前の記事なので今は認識も変わってるかもしれませんが、男性が本音では若い女性を好んでいるのは全世界共通なのではないかなあと思います。まあ本能だから仕方ないですね。(もちろん実際に手を出して良いかはケースバイケースです)
家に帰ったら皆んなから「いじめられたんだ…」みたいに思われて「心配しないで」と言ったまひろが乙丸の持っていた野菜を見て「おおね美味しそう」と言っていましたが、七草かゆに入れるセットに入っているようなあの小さい大根を「おおね」と呼んでいたんでしょうか?あんなに小さいのに「大根=おおね」なんでしょうか?
大根は「おおね」と呼ばれていたんですけど、「すずしろ」の可能性もありますよね~。
ドラマでは、さと下がりしたけどすぐに戻った様だったけどね。引きこもってる間給料出てたのか?1番に気になってます。
同感です
今日のお話の後半、金も名誉もある男性が若い女性と再婚するのを「トロフィー・ワイフ」と言うそうですね。人生頑張った証に若くて綺麗な女を手に入れる!いかにも男社会的な名称ですよね。ジェネレーションギャップと言えば、数年前にあの「ローマの休日」を今の人気声優さんを起用した吹き替え版が劇場公開されたのですが、Z世代の人達は、主人公2人が川に飛び込んだで追っ手から逃げたあと、バスルームから出てくるオードリーを観て、この2人、男女の関係になったと思った人が多かったそうです。私は今アラ還ですが、若い頃から何度も観たこの作品に対して一度もそんな事考えたことも無かった。あんな清潔な2人でさえ、今時の若い人はそんな風に思うのか〜〜とちょっとショックを受けました。
紫式部さんも雲の上から見ているタイプ。あら こんな風に描かれるんだ〜〜〜ってチェックしてるかも。
飛んでる女、アメリカで大ヒットした E・ジョングの「飛ぶのが怖い」の邦訳が出たのが1976年でしたね。
十二単が暖かく、お財布にも優しい理由重ねる順番を変える事が出来るからでは!?
Z世代の結婚観、面白かったです。私の奥様は10歳下ですw
翔んでる女子は初めて聞きました。新鮮な表現に感じました。当時の基準だと今や翔んでる女だらけになりましたね。
年齢離れた年下女子(美人)と結婚で、頭をよぎったのは紀州のドンファン…。男性側にはステータスでも女性側からしたら、実際にはどうかはわかりませんが、金目的な気が。同世代しか恋愛対象にならないのであれば、学校の先生との禁断の恋とか今では起こらないんでしょうかね。漫画なんかのシチュエーション的に好きなのですが。
翔んでる女子〜😆翔んでるって今使ってもいいんじゃないかなぁ何年?とか気にしないで使いましょうよ😊
紫式部と清少納言の出仕先が逆だったらどうなったんでしょうね?
清少納言と彰子様の女房たちは相性最悪の気がしますが、とりあえず同僚になる和泉式部とは仲良し💛 こじらせオタク女子の紫式部は定子様サロンのキラキラワールドにいたたまれなくなりそう ……
「翔んだカップル」とか「翔んで埼玉」とか、流行ってたご時世の頃ですね。歌でも「翔んでイスタンブール」とかね。そういえば、化粧品のCMの歌は強い女性をイメージさせる物でしたね。渡辺真知子とか八神純子とか。竹内まりやは別ベクトルでしたけど。
「一」読めない…と言われて、お姫様の女房たちが式部に対する態度を軟化させる…けっこう単純😗
ちょっとでも知ってることはひけらかしたいけど、ひけらかす相手とセンスがないからできない😢😢😢
me to
紫式部も堅苦しく騒がしい御所の生活より「我が家が一番落ち着くわ〜」と思ったのでしょうね結婚感は今と昔、東洋と西洋では違っているのですね親と私と娘の価値観も違う事は多々ありますね
飛ぶ、もしくは翔ぶ…77年から78年にかけて、歌謡曲でも「カモメが跳んだ日」「飛んでイスタンブール」「夢想花」(飛んで飛んで…の歌詞)とか流行りました.社会的にはピンクのヘルメットの「中ピ連」の77年・参議院候補10名擁立(落選)でしょうか🙂
お上が読むものは私も読んでみたいって彰子さんが言ってたけど、源氏物語って彰子さんの年齢で読むにはちょっとエロすぎないですか?当時はそうでもなかったのでしょうか。
エリカ・ジョングの「飛ぶのが怖い」がベストセラーになったりしましたね。
道長のプレゼントの扇🪭素敵でしたね。
里に下がって凹んでるまひろに対して、惟規が「虐められたの?」ってお姉さんが素直に言えないことずばっと言ってくれて、弟っていいなと思いました。
8日間も頑張られたのですね…!とまひろに激甘な乙丸が見れてほっこり。
隠れて漢詩の勉強する彰子ちゃんがいじらしい(笑)
がんばれ、彰子ちゃん❤
実家に戻ったまひろを見て、「きっと、いじめられたんだな」と、冷静に受け止めるノブノリ君と、「姫様、やっぱりクビになったか」と落胆するいとさんと、「姫様、8日もお外で働いて偉かったです~」といたわる乙丸。為時家の色がよくわかる。
どうやってメンバーシップになるのですか?
宿下りした時の乙丸と惟規優しかった😊周りの人に恵まれてる。道長から送られた扇良かったですね~☺️やっぱり忘れ難き二人だったなぁ🤗
一条天皇に「光る君とは敦康か?」と聞かれて、まひろは否定するのかと思ったら思わせぶりに「ないしょにございます」と答えてました。一条天皇としては自分や息子が物語の中でどう書かれるのか気になって続きも読みたくなりますね。まひろはいい戦略を考えたものです。
義母と不義密通させちゃうまひろ先生。ぶっ飛んでますよね。
最初は自分の悪口を書いていると思った…と言っていたのに、面白いから皆にも読ませよって、一条天皇は心広いですよね。
なんとなく野際陽子さんが頭に浮かびました。カッコ良かったなぁ〜🥹
御姑さん役なさる様になって、和服をきちんと着られて、どんな時も素敵なんだなぁ〜と感心しましたし憧れです!!
「半世紀以上生きてると自分が歴史になってくるね」✨✨
今回はこれがキーワード!
ほんと、そう思いますよ。
小学生の頃、「人は死んだらどうなるのか」とオトナに尋ね回って迷惑がられてたけど(笑)、同級生とかが次々に鬼籍に入る中、今の私は…
そもそも「死んだら無」 思考する有機体が無くなるわけだから、思念も魂もない、と根本では思ってるけど、
0.00000001%くらいの確率で、肉体を失ってももしかしたら「あの世」を堪能している自分がいるかも?…
「あっらー!やっぱり死んでもこんな世界があるったい!」ってなるかも…
それを見極める事を死ぬときの楽しみにして、現世を生き抜きますわ。
😅
夜の女房たちの居室を天井から移動しながら撮ったカットが、志村けんのコント感を覚えたのは私だけですかねw
道長からのご褒美の扇子、描かれた二人の出会いのシーン、胸に迫るものがありました。思わずうるっとしました。いつも放送後は、かしましチャンネルで解説を観て聴いて、もう一度録画をみて、さらにチャンネルをまた聞きながら(音声のみですよ)楽しく車通勤してます。先日Tシャツも購入しました!職場でかわいい、かわいいと大好評でした。色違いまた買おうかなと思ってます。サイズが豊富なので、とてもまんまるの私には助かります。
翔んでる女でこんなに盛り上がるとは、びっくりです。
この言葉を知っていた自分がかなりの年齢である事を思い知らさせた瞬間でもありますけど。
まひろちゃんに激甘な乙丸可愛かったですね✨
女房たち高貴な身分だから意地悪しないと思ってたのにガッツリ意地悪言ってましたね💦
彰子を支えなければいけないのに、「中宮様にはご興味ないもの」って…あれは酷すぎる😢
女の園にはいつでも意地悪がある模様…。
道長が新しい時代の幕開けともいうべき武士や院政への推移を危惧している発言が興味深かった。今までの公卿中心の政治から次世代子の頼通の頃には既に立ち至っている院政や武士の侮れない力の台頭、朝廷も武力を持つという考えはないのか⁉️と述べる隆家の言葉も重なり、時代の節目を見越しているようにも思われた。
だから御堂関白記はのこしたくなかったんですね、道長は。これからは時代が変わるんだから、こんなのは役にたたんゾと。
そうそう!この光る君へは、王道大河の政治ドラマでもあるシーンで感動しました。この伊勢の守がやがて平家物語や鎌倉殿の13人に続いて行くんですよね〜😊柄本道長かっこいい!
最近は大河ドラマを見終わった後、かしましの皆さまは今回どんなお話をしてくださるかな ♪ と楽しみに想像するようになりました☺️
いつもありがとうございます✨
ですよね、ですよね!
もうかしましと大河、ワンセット(笑)
私もずっとフリーランスで仕事やっていて一時期会社勤めになって、仕事自体は好きだけどオフィス内の人間関係でゴタゴタしてて結局1ヶ月持たずに仕事辞めちゃったのでまひろちゃんの気持ち超わかる😂
女の職場のマウント取り合いが、現代にも通じるから、見てて自分の周りに重ねてました😅華やかな職場で働く、お嬢様ばっかりのキラキラ女子の中に入るまひろちゃん。これからが楽しみです。
今日も楽しい歴史の扉😊現代史まであり😁
弟くんが、恋多き女ではないのに何でリアルかつ色っぽい人物描写や物語世界が書けるのか?と言っておりましたが、やはり、そこは色好みの遊び人宣孝の存在が大きく作用しているのでは、と思いました。為時ババは心配していましたが、紫式部・源氏物語の誕生には、必要不可欠な結婚、良い御縁でしたね。
出仕後すぐに里帰りする、こじらせ女子振りが出ましたね😅 ドラマでは、為時パパが賢子と外出したり、執筆に集中できるようにしてくれた実家には、感謝感謝🥹
ドラマの上から見る藤壺、面白いアングルでした
仕えている人達が与えられている部屋はあのくらいの広さ(狭さ)だったんですかね❓
あんないびきや寝言されたらまひろじゃなくても嫌だわ😅
道長が褒美で送った扇 素敵だった❤
先週の為時パパの「お前が女であって〜 」と同じくウルウル場面でした😢
また来週も楽しみ♪
道長がまひろや安倍晴明に対して、とにかくお願いするときに深々と長々と頭を下げる様子が好きです。必要とあらば、目下の人にも頭をきちんと下げる(まひろと清明は目下ではないかも知れませんが)ところが上に立つ人として好ましいというか。
何時も楽しみにしてます。今回も楽しい配信ありがとうございます。
大河ドラマ光る君へ見ていて、やはりここまで惹き付けられる魅力に気が付いたのは、かしまし歴史チャンネルの皆様の解説を長く拝聴して来てのおかげとつくづく思います。またコメントを寄せられるファンの方がたのメッセージからも知識を頂いてます。
今回も楽しいシーンが沢山ありました。
藤壺を訪ねてくれた中納言こと公任と中宮大夫の斉信に「私のような地味で退屈な女は…」と言うくだり。
彰子ちゃんがお手玉を遠く投げて皆の気を散らしてその間に敦康親王にお菓子をあげたり、まひろに彰子ちゃんが「私は冬が好き。空の蒼い色が好き。」と教えてくれたり。
夜中に女御さん達の間仕切で分けられた寝所の様子が、天井からの🎥カメラワークで次々と写され、まひろが寝相の悪さや寝言に辟易とする、今までの大河ドラマで描いたことないシーンとか。
でも一条天皇が藤壺を訪れて彰子ちゃんとまひろと道長達に源氏物語の感想や心の内を垣間見せてくれる所が大切なシーンでしたね。
興福寺の別当と僧侶達が道長を脅しに来たのに、道長は少しもたじろがない、最後のシーンも本当にカッコ良かったですね😅
でもどうなるんだろう😂
隆家が提案していた事が当てはまって、道長が危惧している血なまぐさい事態が発生して行くのか。😢
そうそう、他の方もおっしゃっていましたが、物語のお礼に道長がプレゼントしてくれた、可愛らしい絵柄の描かれた扇。苦労した甲斐がありましたね。
あれ見たらジーンとなりました。
本当に本当に素敵なご褒美ですね。初回に近い頃の回想シーンも大変懐かしい。😆
きりゅうさん、ラットさん、クーさん今日もありがとうございました。健康に気をつけ長生きして歴史を見届けられるよう、私も頑張ります。
実家に戻って、家人の顔を見た時のほっとした表情のまひろがよかったです😊
惟規から彰子の噂を聞いて、すぐに否定するところから、彰子のために頑張ろうと心が決まったのかもしれませんね、まひろは男気もありますね😊
めんどくさいから大人しくしていよう…という紫式部が面白かったです😅
まひろと彰子との出会いが、これからの二人の接近、触れ合いの可能性を予感させた。いつもお気に入りの色を誤解されている彰子が何故かまひろには好きな色を自ら伝え、もっと何か語りかけたそうだったが、他の女房らに遮られてしまった。今まであまりに寡黙で理解しづらい人物だった彰子だが、まひろとの交流を通じて成長して行き、これからの難しい宮中での立ち場に果敢に臨んで行くようにも感じられた。今後の二人の関係性が、期待される。
吉高さんの演技が 女流作家として堂々としていて 声や口調も低くどっしりして 主人公が出来上がったなという回でした。
NHK100分で名著 で今月はアーサー・ウェイリーの源氏物語をやってます。英国人は異国のおとぎ話として読んだそうです。それをさらに日本語訳した本も出版されています。一旦英訳すると、敬語がなくなって、主語を追加するから分かりやすいそうです。原文は、一つの文の中に尊敬語と謙譲語が入り混じってたりして分かりにくいですね。これを英国人が理解して英訳するのですからすごい。
夕方のNHKのニュース番組で 外国人が源氏物語に嵌っていると言う情報は拝見しました!
イギリスの男性で、源氏物語に感化されて日本に来て日本人女性と出会い付き合い、
プロポーズは『和歌』を詠んだそうです(笑) 結婚してからも日常的に歌を作っているらしい👍
日本人ママでフランス人パパの学生の女の子も、とても勉強していて『六条の君』が推しとか マニアックな少女で(笑) 気持ちは分かるwww わたしの推しは『若紫』✨ 正に悲劇のヒロイン!!! 物語の主軸ですけど😅
源氏の最愛な人なのに、源氏は藤壺の影しか見ていない 切ない気持ちが大きくなった所で流された先で
『明石の君』との子ができる・・・ その子を育てる事になるとは若紫にしたら屈辱しかない💧
その後の『女三宮』の入内も 遣る瀬無く精神的に辛い・・・ その結末!!!???
疲れたように死する若紫の姿が切なくて、、、源氏は最低男の烙印・・・
死して解る『己の業』を負いながらの生涯って当り前でしょう?
出家もしたはずの男よ、もっと苦しめ!!!最悪なバットエンド物語・・・
持ってます😊
空蝉の薄ごろもをウェイリーはスカーフと訳してましたね。
旨い意訳ですよね。
「飛んでる女」って言ってました。なるほど、77年に流行したんですね!私が大学に入った年で、よく聞きましたけど、自分は普通にしているつもりなのに、戦前の教育を受けてきた母親には、私のやることなすことが呆れられ、母からよくそう呼ばれました。でもこれ、ひょっとしたら、エリカジョングの「飛ぶのが怖い」から来ているのかな?と、今思いました。自信はありません。
おお!同世代! 笑
今日も解説ありがとうございました🙏❣️ なんかすご〜く分かるって言いたいような‥ドラマでも、とても落ち着けない様がよく描けていましたね😨💦 実際にドラマのように早々に実家に戻ったとは‥そうだったんですね?😅
今後のまひろにも、彰子と一条天皇の関係にも興味が湧きます❤
昨日の回を見て、なんか宰相の君さん、大納言の君さん、小少将の君さんは接しやすそうで、宮の宣旨さんもお局的なとこもあるけど、接しにくい感じではなさそうですけど、左衛門の内侍さん、馬中将の君さんは嫌味なこと言ってたし、なんとなく接しにくい感じかなと思いました、個人的には宮の宣旨さんがまひろに仕事内容を説明して、まひろがお手伝いしますって言った後に左衛門の内侍さんがお手伝い?っと言ったシーンは面白かったです。
女房達の部屋、几帳で仕切りをしているだけで今だとカーテンで仕切られているだけの病院の大部屋みたいですね。
まひろが再出仕してきた時、庭に藤の花が咲いていたので、どのくらいリモートしてたんだろ、と思ったら、やはり。
納得しました。
レオナルド・ディカプリオは彼女が25歳になると20歳くらいの子に乗り換えるということを延々と繰り返してますよね……
何年か前にアメリカで行われた、何歳の女性を一番魅力的に思うか?というアンケートで、全年代の男性が20歳と回答してるので西洋の男性も本音では若い子が好きなんだと思います。
定子ちやんは、ハイセンスで明るく可愛く人に配慮できていたから漢文を披露しても妬まれず憧れられたのでしょうね。
あまりにも生活に馴染んでいることは、誰も記録しませんもんね。残らないけど、気になります。そうすると民俗学って退屈そうだけどすごく重要な学問なのかぁ。
今は歳が離れてると即介護になるからね〜ってトコがあるからでは…と思いました
この頃の介護ってせいぜい数ヶ月寝かせとくだけだったんではないだろうか?
長期に渡る介護のイメージはなかったと思うよ
きりゅうさんに200年くらい生きて、分析解説して頂きたいですが、それを聞くのも無理だから残念😂
今生きているこの時のかしまし歴史チャンネルが、本当に毎回ワクワク楽しみです!
現代なら紫式部の「一」も読めない振りをする。とか「バカにしてるのか?」と余計怒られそうですが、ぼんやりした姫は気付かないんですね😅
実家に帰る言い訳に子供に会いたいと言わないのも現代との違いなような感じがします。
こんばんは、ドラマではすぐに宿下がりしないバージョンも有るかも?と思っていましたが帰って来ちゃいましたね(^-^;
きりゅう先生はぶっ飛んでる女子(*≧∀≦)🤣🤣🤣
【女房と畳は新しい方がいい】この言葉を知っている私も……ですねえ‼️
ラットちゃんもクーさんもきりゅうさんもお元気そうで何よりです😊
翔んでる女子!女3人よればかしましい
まさにピッタリです。
これからも楽しみにさせて頂きます。
今回も楽しいお話し、ありがとうございました。
大河もあまり描写のなかった女房達の様子や仕事の事とかが見れて、目が釘付けでした。
で、疑問が。
女房達は替えの装束とか何着くらい持っていたんでしょー?
局が狭いから箪笥とか映ってなかったので…着たきり雀だったのかなーとか思ってしまいましたw
マウントって実害なければお相手に譲るのが賢い処世術なのかもしれない、、、デキネェですが。
24h.体制で観察されたりマウント取りにこられたり、そりゃぁ嫌にもなりましょうよ。
でもその場から離れてみたら「ネタになるかも~」って気がついて「逆観察フェーズ」に入ったような😅
もう他人とは思えない😂あの様な不器用なこじらせ女子とか好きかも❤️
Z世代よりだいぶ上ですが私は平成1年生まれで生まれてすぐにバブルが弾けたので、同世代に甲斐性のある男なんていません😂共働き当たり前、女も男も同じ収入です。
私と同世代も、若い女と結婚する男は自分が頭が悪いことを隠したいか、ロリコンか、という印象です。。あと私たち世代はいまの10代の子達に「社会人かっこよく見えるかもしれないけど自分よりだいぶ若い女に声かける男は危ないからやめなさい」と声高に注意をしているのでZ世代に伝わってるとしたら嬉しいですね
小学六年生位の時にみんなのうたで、でんでん虫のデンコさんとかいう歌が流れてましたね😂ウーマンリブと他人は言う~だけど僕は好きなんだ~でんでん虫のデンコさん❤こんな感じの歌😂ウーマンリブという言葉を初めて知りましたね😅
最後の話しを聞いて、きっと紫式部も雲の上から「私のドラマやってるのね〜」と、下界を眺めてるかもって思った(笑)
いつも楽しく拝見しております。
紫式部の出仕拒否エピソード、面白い解説ありがとうございます😂!
ただ、おまけで語られていた年の差婚、西洋でもオードリーヘップバーンの映画だとオジサマと若い娘の恋愛は結構あったと思います(昼下りの情事とかマイ・フェア・レディなど)
あと、トロフィーワイフと言って成功した金持ちが若い美女と再婚するエピソードもあるので、やはり昔の欧米でもけっこう年の差婚がステータスだったみたいですよ😊
時代の変換も面白いですよね。
これからも応援しています!
いつも楽しく拝見しています^^
更新して下さりありがとうございます!
大河を見ているとまひろやききょうが、漢詩を誦じる場面が度々出て来ますが、漢文は男性のものという平安時代で女性はどの様にして知識を身に付けたのでしょうか?中宮ともなる家柄出身の上級貴族だと為時の様な男性の家庭教師が付いたのでしょうか?中級、下級貴族の女性は父母から学ぶしか無かったのでしょうか。(家にある書物から自主的に学び習得したのでしょうか)
ドラマでは、男性が学ぶ学問を女性が学び知識を持っていることが珍しいものであるという描写が多く、漢文や学問を女性が学ぶことが敬遠されている様に感じました。その割に、漢文の素養を持つ女性を中宮の側近にするなど知識があれば厚遇されたり、、厚遇されるなら何故、他の女房は学ばないのか疑問です。
もしご存知でしたらお教え頂けますと幸いです。(すでに既出でしたら、語られている回を教えていただけると嬉しいです!)
価値観の違い、今から15年ほど前、晩婚した私は女子高生に「子どもは?」と聞かれ「まだいないよ」と言うと「えっ!デキてもいないのに結婚したの?もったいない!」と言われて激しくジェネレーションギャップを感じました。もったいないって…😅
いつの世にも「御局様」「お姫様」が居て、取締役よりその方達に気に入られるかどうかが大事なんだと痛感した次第です
所で、今回の動画でDINKs(親が呪文の様に だぶるいんかむのーきっず と言っていたの)を思い出しました
世代によってライフスタイルって様々ですね
私の母(62歳現在)は私(43歳現在)が20歳の頃に、私のことを「翔んでるネーチャン」と呼んでいましたw めちゃくちゃ久しぶりに聞いて笑っちゃいました😂
薬玉と忍びつるの歌を送ってくれた女房、優しいなぁ。
紫式部を好いてくれている人もいたんですよね。
漢字の一を知らないなんて嘘、やり過ぎ😅では。
和歌を詠んだり女房のお勤めするのに、一を知らなくても不自然じゃないのかな??と不思議です。
平維衡の除目を阻止しようとする道長の言葉に、
武の時代はこうやって何でもないことのように始まってくる、と胸が痛みました。氏寺の興福寺の強訴も😱
褒美の美しい檜扇、あの最初の出会いを大切に思っている道長の心を信じられたら立場も名誉も要らないよなぁ・・・。まひろ、よかったね。と思いました。まひろじゃないけど、欲しくなる^^
トム・クルーズの結婚する相手がどんどん若くなっていったので、西洋でも若い女性が好きなおじさんは、たくさんいると思われます。
昔のアメリカの曲ってヒロインが16とか18歳の設定が多いので、ほんとはそれくらいの子が好きなんだと思います。
トロフィーワイフという言葉もありますものね。
メラニア・トランプとか。。。
たしかに…ふと、
彰子ちゃんの「意見がないわけじゃないんだけど、、、」という諦念じみた風情は、かつて…いやこないだまで、本当に「奥ゆかしい」とか「あるべきよう」として褒められるべきたたずまいだったのかもしれない、と思ったりしました。
@@いしよ-f1f 意見を表に出しても、それが突拍子もないことだとダメ🙅周りを気づかいつつ発言しなきゃだから、難しいですねよね、今は。
その人たちのおかげで男女雇用均等法が生まれた訳ですね!
確かに、Z世代だと、デートする時は基本割り勘らしいですし・・・
男女平等になる日も近いのかもですね〜🎶
自分の人生が歴史になるって、わかる〜。若い頃見たニュースが、子どもの社会の教科書に載ってました😅
『源氏物語』の原稿に「光る君」と書く場面が、最も印象的。
1977年に社会人になりました。他の方が名前を上げてらっしゃる秋吉久美子さんと同い年です。公務員にのみ育休が認められていた時代の育休第一世代でもあり、定年まで勤め上げました。たぶんきりゅうさんより少し年上の「翔んでる女」だったかもしれません。
翔んでる女←アメリカで「開放的で、世間の常識にとらわれることのなく、自由に行動する」女性がフライング・ガールと呼ばれてた日本語訳だそうです。直訳だけど日本語の方はちょっと揶揄も感じますね
勉強になります📚
紫式部の初出仕から実家リターン、とても面白く聴きました。内向的な式部には、相当辛かったのですね。リアル彰子様がドラマ並みの奥ゆかしいご性格だったら、式部は永遠に戻って来なかったかも(ドラマの彰子様も大好きです)。
一つ質問よろしいでしょうか。
まひろは生活の糧のため、出仕しました。当然「お給料」が出たと考えますが、貨幣経済ではないこの時代、何を受けっていたのでしょうか?「お給料日」は規定されていた?まひろに支払われた「お給料」を、乙丸やいとさんが受け取りに内裏までやって来てた?妄想が止まりません。よろしければご教授くださいませ。
私もお給料のこと気になります😅
飛んでる女子なついー
あとぷっつんしてるとかねー
バブル世代ですかねー?
ラットさんが言われてましたが、里帰りしても源氏物語を書いていたので、出社拒否はしていてもリモートワークしてたんですね。和歌も送り合っていたので、テレワークと言った方が良さそうです。
影子ちゃんも、自分らしくなりそうで、楽しみです。
まひろ、世間知らずで我儘だなあ😮💨彰子は何か奥ゆかしくて可愛いです♥️
扇のシーンが輝いていました。「まひろと三郎と飛び立つ小鳥」。❤️
これは誰が何時、描いたのでしょうか?
私は道長の手作り作品だと思いました。※2人だけの遠く淡く甘い記憶ですから。
※最終話を想像してみました。御堂関白が身罷(みまか)られた時、頭髪に白髪が混じったまひろが嘆き悲しむ………。
そこに小鳥が飛んで来た。小鳥は軽く首を傾げた後、まひろの手のひらに乗った。その仕草が人懐っこくとても愛らしい。………。
最終話を、あれこれ考えるのが楽しくなってきました。
寝所で男女が部屋から出ていくシーンがありました。みんな寝ている時間は格子板で閉じられてると思うのですが、だいぶん遅くに閉めていたってことですか?隣の人は気づいて噂しますよね?女房たち全員が寝静まってから板をはめ込んでいたとしたら、下男からいたづらされたりしたのでは?とか冬は何時ごろに閉めたのかと疑問に思います。
きりゅうさんの解説が面白すぎます。女性主人公の大河、他のも解説聴きたいです😊
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗女童の子たちいたのに今回初めて気付きました。前から出て来てたのかな😅😅😅
「とんでとんで」の夢想花は 1978年
「翔んでる女子」~男子ですが、その頃(1977年=私が成人😅)の同年代女子か少し上のお姉さま方のことだった訳ですね!歳の差婚(男が10歳以上の年上)もそんなに珍しくもなく、たしかに寧ろ憧れの対象でした。それよりも少なくなるけど逆のパターンもあったな・・・もちろん女性が地位と財力を持つ例でしたよ😁きりゅうサンの仰る「家長父性」は「家父長制」ですね、多分・・😅
リッチな年上夫…トランプ氏が浮かんでしまいました😅
宮殿は間仕切りが御簾だけとか、ずいぶん寒そうだったんですね💦そりゃ何枚も着ないと耐えれないわ💦隣の部屋の女房の大いびき聞こえてたし😂
御簾くらいじゃプライバシーもなく、セキュリティも危ないですね😨
廊下も雨や雪が降り込んで、べちょべちょに濡れるんではないか💦と、時代もの見るといつも思います。
まひろの家も御簾しかなく、物騒ですね😨
ぶっ翔んでいる・・・まぁきりゅうさんは個性の塊だから😂
宮中シーンはほんとに胃がキリキリして、途中一回止めようと思ったくらいでした🤣
宮中のドロドロ虐めをちょっぴり期待していたので ガッカリ😅
でもネ、深読みすると学校での虐めが問題になっている昨今、虐めの場面は描けなかったのかも。ましてや夏休み最終日でしたもんね。
なるほどー。ライターとしての仕事は好きだけど人間関係がうざいと思うオタクっぽいシンママね。紫式部は母親を早くに亡くしたし、世渡り下手で社交苦手の為時パパの元で育ってしまいましたよね。だから宮中の女房たちとはうまくやっていく知恵が最初はなかったのも無理なかったんでしょうね。
上級貴族じゃない私は、紫式部の再出仕の時の態度を
「そんな慇懃無礼な態度取ったら〜💦」
と焦ってしまいました😂
「日本紀の御局」というあだ名は、楽曲「アイドル」の歌詞にある「アイドル様」みたいな感じかなぁ?と思いました。嫌味なくらい持ち上げて呼ぶというか。
和泉式部も彰子の女官になったそうですが、和泉式部と同じく受領階級の娘なのに親王兄弟の恋人で、彰子サロンの上流貴族出身の女官と上手くやっていけてたのでしょうか?
定子ちゃんのサロンって、清少納言が藤原斉信や藤原行成と艶っぽい和歌の贈答をしていたところをみると、銀座の高級クラブみたいで、彰子ちゃんのサロンは上流階級の娘たちがたくさん通うお嬢様学校みたいなイメージがある。
@@175thkky9 定子様のところに来た貴族が応対役に清少納言を指名することが珍しくなかったというので、当たらずとも遠からずかも😅 定子様の女房たちとのやりとりが楽しいので大して用事がなくても貴族たちは足を運んだそうです。逆に彰子様のところは女房たちが気の利くやりとりができないので評判が悪かったみたいです。
和泉式部は中流階級の娘ですが、ちょっと経歴が違います。
和泉式部の母は、朱雀天皇の第一皇女で冷泉天皇の皇后だった昌子内親王に仕えていた古参の女房(乳姉妹の可能性大)で、その縁なのか父は、昌子内親王の家司をしています。彼女が童女として仕えていたという説もあるので、中流階級の娘であっても上流貴族の生活も知っているはずです。
それに社交的ですしね。
@@ユミコ-i9c 和泉式部が内裏で童女だったのはこのチャンネルで知ったのですが、両親もバリバリ内裏で古参で働いていたので臆するところがなかった…という感じなんですね。
内向的で内弁慶。自分の言葉を頭の中で巡らせている中宮彰子さまと紫式部まひろは似たもの同士。深く話さなくても分かり合えそう😊
解説をありがとうございます。今回も面白かったです👍
つくづく千年経っても人の本質は変わってないと感じます。
きりゅうさんが例に出されたのと同じく自分も前澤氏が思い浮かびましたw モテない我が身からすればハーレムに見えますw まあ、人は人ですからね。
「翔んでる女」も懐かしい言葉ですね。女性の社会進出については大いに賛成ですが、その結果が現在の少子化に繋がっているような気もしますので少し複雑な気持ちです。
20:19
きりゅうさんは西洋と東洋の違いを解説されてましたが、ネットで昔見た記事で「自分にふさわしい異性の年齢はいくつ?」というアンケートを取ったところ(恐らくアメリカで)女性はだいたい自分の年齢のプラマイ3歳差くらいの男性が好ましいと答えているのに対し、男性は20代~50代全ての年代が20代前半の女性が良いと答えているという結果が出たというのがありました。(検索すれば出てくるかと)
この記事自体が10年も前の記事なので今は認識も変わってるかもしれませんが、男性が本音では若い女性を好んでいるのは全世界共通なのではないかなあと思います。
まあ本能だから仕方ないですね。(もちろん実際に手を出して良いかはケースバイケースです)
家に帰ったら皆んなから「いじめられたんだ…」みたいに思われて「心配しないで」と言ったまひろが乙丸の持っていた野菜を見て「おおね美味しそう」と言っていましたが、七草かゆに入れるセットに入っているようなあの小さい大根を「おおね」と呼んでいたんでしょうか?
あんなに小さいのに「大根=おおね」なんでしょうか?
大根は「おおね」と呼ばれていたんですけど、「すずしろ」の可能性もありますよね~。
ドラマでは、さと下がりしたけどすぐに戻った様だったけどね。引きこもってる間給料出てたのか?1番に気になってます。
同感です
今日のお話の後半、金も名誉もある男性が若い女性と再婚するのを「トロフィー・ワイフ」と言うそうですね。人生頑張った証に若くて綺麗な女を手に入れる!いかにも男社会的な名称ですよね。ジェネレーションギャップと言えば、数年前にあの「ローマの休日」を今の人気声優さんを起用した吹き替え版が劇場公開されたのですが、Z世代の人達は、主人公2人が川に飛び込んだで追っ手から逃げたあと、バスルームから出てくるオードリーを観て、この2人、男女の関係になったと思った人が多かったそうです。私は今アラ還ですが、若い頃から何度も観たこの作品に対して一度もそんな事考えたことも無かった。あんな清潔な2人でさえ、今時の若い人はそんな風に思うのか〜〜とちょっとショックを受けました。
紫式部さんも雲の上から見ているタイプ。あら こんな風に描かれるんだ〜〜〜ってチェックしてるかも。
飛んでる女、アメリカで大ヒットした E・ジョングの「飛ぶのが怖い」の邦訳が出たのが
1976年でしたね。
十二単が暖かく、お財布にも優しい理由
重ねる順番を変える事が出来るからでは!?
Z世代の結婚観、面白かったです。私の奥様は10歳下ですw
翔んでる女子は初めて聞きました。新鮮な表現に感じました。当時の基準だと今や翔んでる女だらけになりましたね。
年齢離れた年下女子(美人)と結婚で、頭をよぎったのは紀州のドンファン…。男性側にはステータスでも女性側からしたら、実際にはどうかはわかりませんが、金目的な気が。
同世代しか恋愛対象にならないのであれば、学校の先生との禁断の恋とか今では起こらないんでしょうかね。漫画なんかのシチュエーション的に好きなのですが。
翔んでる女子〜😆
翔んでるって今使ってもいいんじゃないかなぁ
何年?とか気にしないで使いましょうよ😊
紫式部と清少納言の出仕先が逆だったらどうなったんでしょうね?
清少納言と彰子様の女房たちは相性最悪の気がしますが、とりあえず同僚になる和泉式部とは仲良し💛 こじらせオタク女子の紫式部は定子様サロンのキラキラワールドにいたたまれなくなりそう ……
「翔んだカップル」とか「翔んで埼玉」とか、流行ってたご時世の頃ですね。
歌でも「翔んでイスタンブール」とかね。
そういえば、化粧品のCMの歌は強い女性をイメージさせる物でしたね。
渡辺真知子とか八神純子とか。
竹内まりやは別ベクトルでしたけど。
「一」読めない…と言われて、お姫様の女房たちが式部に対する態度を軟化させる…けっこう単純😗
ちょっとでも知ってることはひけらかしたいけど、ひけらかす相手とセンスがないからできない😢😢😢
me to
紫式部も堅苦しく騒がしい
御所の生活より
「我が家が一番落ち着くわ〜」と思ったのでしょうね
結婚感は今と昔、東洋と西洋では違っているのですね
親と私と娘の価値観も違う事は多々ありますね
飛ぶ、もしくは翔ぶ…
77年から78年にかけて、歌謡曲でも
「カモメが跳んだ日」「飛んでイスタンブール」「夢想花」(飛んで飛んで…の歌詞)とか流行りました.
社会的にはピンクのヘルメットの「中ピ連」の77年・参議院候補10名擁立(落選)でしょうか🙂
お上が読むものは私も読んでみたいって彰子さんが言ってたけど、源氏物語って彰子さんの年齢で読むにはちょっとエロすぎないですか?当時はそうでもなかったのでしょうか。
エリカ・ジョングの「飛ぶのが怖い」がベストセラーになったりしましたね。