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この時、会場にいた。懐かしー。その時の話をしてみる。場所は当時、大阪市の大淀区(現在北区)にあった朝日放送のABCホール。会場はメタルキッズと男がとても多かった。ラウドネスのメンバーが出てきて、少しリハーサルの時やったかも?、ベースの山下さんがイエスのロンリーハートの、イントロベースラインを弾きだして、そしたら、樋口さんが、それに合わせてドラムを叩きだして、オ、オゥ、と思ったのを覚えてる(笑)。そんで、オンエアされなかったけど、もう一曲演奏してくれた。それがロードレーサー。ちなみにこの曲のシングルのB面がこの2曲目のバーニングラブ。(もちろん、当時、買ったよ(^^♪)演奏のクオリティは、もちろん高くて、タッカンのギターの音が綺麗。なんていうか歪んているんだけど、とにかくノイズが無かったのを覚えている。二井ちゃんのハイトーンもすごいし、ひぐっつぁんのドラムもシングルバスなんだけど、ダブルペダルをやったりすごい迫力だった。あとね、こんなバンドが、テレビの夕方の番組に出るというのは初めてでものすごい事だった。それは、もうありえないというか、それほどすごい事だった。(すでにBOWWONも活動してたけど、このメジャーに出てきた、ていうのは、やはりラウドネスが最初だと思う。)演奏が終わった時、とにかく、なんだろう?なにか始まるような、そわそわした、ふわーっとした気持ちになった事覚えてる。もっとしゃべると、この時代、大阪はメタルが盛り上がりつつあって、マリノ、44マグナム、アースシェイカー、その外、ラジャスやハリースキュアリー、ライブハウスはどこも満員。そんな中で別格のメジャーのラウドネスがデビューしたことで、道を作ったと思う。
月曜、ポップ対歌謡曲日産ギャラリーで堪能して、ヤンプラの整理券取られへんかった。(In The Mirrorの時は見れました。)
最高な時代の幕開けでしたね‼️
話の腰折って申し訳ないですが、バーニングラブは1stシングルのA面で、ロードレーサーはアメリカツアーを始めた頃の3rdシングルA面ですよ。
ロードレーサーもやっんですか!みたいなぁー
@@user-nwo80b6h9mロードレーサーのB面は隠れた名曲「蜃気楼」でしたねいい曲なのにあまり評価されない夢Fantasyが本来B面の予定だったが良い曲なのでシングルにするには勿体ないとアルバムに収録したそうな
追加でコメントです。他にも書いたけど、あの時、会場にいたので、観客のノリが悪い、とかドン引きしてる、とかの印象を書かれた方がいてますけど、それはちょっとニュアンスが違うんです。この放送は大阪のローカル番組の公開録画で、観客は大阪の人が多かったと思います。当時の大阪ではヘビメタでライブハウスが人気だったけど、ラウドネスに関してはレイジーの解散からすぐにラウドネスを結成して即メジャーデビューで誕生前夜のアルバムを発表したから、大阪では全くライブハウスで演奏していないんです。つまりライブを経験したことのない人たちが多かった。そんで、やっぱりライブがすごいかどうかが、評価の基準だったので、この時の空気感としては、ラウドネスて、そんなにすごいのか?ちょっと見てみようか?どれどれ?みたいな、馬鹿にしてるわけではないんですが、なんか斜めに見ているような、そんな感じだったんです。だから、みんな腕組みしてて、一緒に盛り上がる、ではなくそんなにすごいのかどうか、見て判断したろう、みたいな。だから会場が大盛り上がりではなかったんです。もし、これが44マグナムとかマリノだったら、みんなヘッドバンキングでノリノリだったのでしょうが、まだラウドネスに関しては未知な感じで、そんなにすごいのか、ライブではどうなんだろう?(笑い)みたいなそんな感じでした。だから反応の仕方が分からなかった。大阪のファン、めんどくさい((^^♪)下手な説明ですいません。だから、ファンもまだ、誕生前夜だったんです!!((^^)/
長文克つ大変な生の貴重なコメントにどうもありがとうございます✨😄
アイドルからメタルへの転身ですからね。皆おっかなびっくりですわ。
これはとても貴重なレポートですね。関西メタルの伊藤政則さんですよ。
当時ここにいらっしゃった方の貴重なコメントを拝見できてとてもラッキーです(°▽°)決してノリが悪いのではなく真剣に聴いてジャッジされてたのですね!確かに東京でデビューしてからそれほど経ってない頃だと思うので、恐れ多くも私が当時の大阪府民なら真剣にジッと観てたかもです(^^;)
イギリスのファンも似たような気質だと、随分昔に出版された二井原実氏の著書「ロックンロール·ジプシー」にその様な記述があったと記憶しております。
ああもうこれは次元が違うわ・・・。当時の日本のロックではもうダントツですね。二井原さんの声がそれまでの日本のボーカリストと発声法が全然違う。紫の城間さんあたりと比べるとキーもそうだけど声の抜け方が別次元。この声がなかったらラウドネスはメジャーになってなかった。
二井原のハイトーンボイスがスゲェ、レコード超えてる!豹柄のランダムスターもカッコイイ!初期のラウドネス凄いな
二井原さんの声、なかなか凄まじいですね⤴️稲葉さんが憧れたのも納得。
なんと貴重な映像‼️メンバー若いし痩せてる‼️客がポカーン(笑)一目でファンになるか、ドン引きするか真っ二つに分かれそうな番組ですね。LOUDNESSは私の神で青春です‼️ありがとう❤️
@pe-tenshi 申し訳ないけど高崎さんと樋口さんはレイジーメンバーの中でも不人気ツートップだったんでレイジーファン→ラウドネスファンへの移行は少なかったです。この映像だと確かにレイジーの流れで高崎さんと樋口さんがどんな事(音楽)やるのか取り敢えず観に来てるレイジーファンもいるでしょうが高崎さんや樋口さん追いかけてその後ヘビーメタルに嵌まったファンなんて殆どいないと思う。やっぱりラウドネスに食い付いたのは最初から新規のファンじゃないかな、元々パープルやサバス聴いてた人とか。
ほんと、リスナーは毒か薬しか選択がない。これは凄いことだ!
デビューして初めてのライブに行きラウドネスを聴いた時レコードを聴いているかのような演奏とにいちゃんのボーカルに圧倒された事と感動は今でも忘れません!
この時代のジャパメタで、二井原の声ヤバイな。
当時この番組で二井原実を初めて見て「そりゃLAZY解散するわな」て思った。
いろんな意味で貴重過ぎる映像。この後世界を飛び回るバンドになると、この時誰が予想しただろうか。
高校一年のときに、ラウドネスデビュー。二井原の歌を聴いたとき、ぶっ飛んだことを思い出す。今もすごいけどデビュー時の二井原は、とにかくぶっ飛んでた。衝撃的なデビュー。
とにかく、最初聴いた時はぶっ飛んだ!想像の上を遥かに超えてた!二井原実は、今までの日本にはいないタイプのシンガーだった。
ラウドネスのクオリティに時代がついていってないね観客のノリがある意味ヤバいしかし、タッカンのオルタネイトは秀逸だね👍
凄いの一言。各メンバーのテクニックの素晴らしさは勿論だが、まず第一に曲が素晴らしい。突っ走っているようでいながら、ドッシリとしたドラムのビートは特に凄い。
一部のguysを除いた大半のおねーちゃん達には、なんだこれ?って言う表情をしてましたね。生演奏なんだけどLIVE感ものすげえなぁ。
格好はカワイイ感じだけど、音の凄まじさよ!40年を一線で続けているっていうのは奇跡であり誇りですよね。
ニイちゃん、声がすげ〜わ。痺れる歌声やわ^ ^
懐かしい〜!今聴いても最高!10代の頃に毎日聴いていた頃を思い出す
今観るとニイちゃん、唯一無二の個性ですね❗ラウドネスの顔として十分‼️
これ見に行ってたースンゴイ大爆音だったよぉ中学生だったかな?
当時のライブの音のデカさ凄かった。特に大阪はやりたい放題のデカさ。ライブ終わったら5日間耳鳴りが続く突発性難聴に。
初めてラウドネスを聴いた時、衝撃的で一発でファンになりずうっと大好きなバンドです!みんな若い!
たっかん、まだ 20 歳じゃない? ギターの神様に選ばれた方。
凄い❗️貴重な映像ありがとうございます。紳助とラウドネス😮面白いですね。ニイちゃん凄いボーカリストなんだと改めて感動致しました‼️
Chicago here. Fan since April of 1985.
ドラム上手すぎるやろ、20歳前後の演奏には聴こえない
バーニングラブのラストパートの二井原氏スゴイな(^o^)やはり生演奏はサイコ~。
懐かし過ぎて、涙が出てくる。
当時の歌番組はほぼ歌謡曲中心でアイドルとかしか出ていなかった時代だと思いますそんな中で爆音で「ラウドネス」をカマされた当時の観客やお茶の間の人は相当ド肝を抜かれた事でしょう今でこそ歌番組にハードロックバンドが出るのは普通ですが…レイジーで高崎さんと樋口さんの知名度があったとは言えかなり画期的だったと思います
3:38 演歌みたいな手拍子なんやねん(笑)
アマチュア時代に見つけたかまやつ氏がまだ日本には早い、みたいな感じでレイジーに至ったそうな
私も中三位の時、ラウドネスのOPのアーミングを聴いてロックに目覚めました。そして色々経てプログレに落ち着きました。
若っつ‼️しかも昭和丸出しで何か懐かしいですねえ。当時のバンドマンは憧れたものです😌
昭和丸出しって、これは昭和56年だからそりゃそうね。
オォースゲ~貴重な映像ありがとうございます♪♪
guitarrギターが1つだけなのに2つか3つよりはるかに聞きやすいですねやはりラウドネスは世界最高で魅力あるグループサウンドです。
うぁー!これ 知らなかったです、凄い演奏です。❤️👍👍
「この当時」の「日本の」「メタルバンド」としては破格のクオリティだと思う。20歳そこそこなんだぜ?
これが81年の映像ならちょっと凄いよね。VHが78年デビューで81年までに2回来日してるみたいだけど、当時はよほど熱心なロックファン以外には浸透してなかったと思う。81年にMTVができてアーティストがMVを出すようになって、84年初頭にMJの「スリラー」とVHの「1984」が大ヒット、日本でもMTVジャパンで毎日の様に「今夜はビートイット」や「JUMP」のクリップが流れたが、恐らくそこでエディのライトハンドやKRAMERとかの海外ブランドギター、当時は非常に高価だったフロイドローズやケーラーと言ったアームシステムに当時の中高生ギターキッズは憧れた。それより随分前の映像で既にESPのランダムスターにフロイドローズ搭載してライトハンドをぶちかましてるんだから最先端だったと言えるんじゃないかな。
@@funkystuff1969 映像でも確認できるけどこの頃はまだフロイドローズじゃ無いですね。ESPフリッカー辺りのシンクロタイプだと。でもタッカンが凄いのは間違い無いです。基準はそれぞれあると思いますが個人的にはメタルギタリスト枠では音の太さ含め世界一だと思います。
@@ふりかけテルテル おぉ、そう言えばESPと言えばフリッカーでしたね。懐かしいワードですw
ラウドネス♬は81年ですか83年くらいかと思ってました。この曲を初めて聴いたのは84年で週一で行われるクラブ活動の時間割で軽音楽クラブのメタル好きがこの曲のフレーズ弾いてたのが最初です。当時中一でそれまでアイドルや英国のニューウェーヴ系しか聴いてなかったのでカセットで聴いた時衝撃を受けました。その2年後Xが元気が出るテレビの運動会に出てヘビメタというワードが独り歩きしていった感じですね。中学生なので実力派よりビジュアル重視でX好きになるのにはそう時間がかかりませんでしたが、本当に貴重な動画ありがとうございました。
1番言えるのが何十年も前の時で既に誰もが追いつけないレベルにいるのが凄い。ファンになって、もう30年以上過ぎたんだなぁ😂
アルバム、誕生前夜のオープニング初めて聴いた時、鳥肌が荒れました、高1の時でした、ロックショックも鳥肌もんでした😂
樋口宗孝さんのドラミング。シングルペダルでは先ず無理。とりあえずツーバス。若しくはツインペダルが無いと無理です。疲れるしw。ロンリープレイヤー・SDI・スピードとか。ツーバスじゃないと無理かもですね。すげードラマーだったんだよ。ひぐっちゃん。ドラムやってたオレの想いだよ。
アップロードありがとうございます。この時代にこの音。大騒ぎになるわけです。ギターソロ、ミストーンもありますが、絞めの三連はアルバムよりも安定してますね。とにかくかっこいい!良いもの見せていただきました♪
凄い声だな。二井原さん。それと幼くて可愛い❤️。
凄い‼️二十歳ぐらいの小僧たちが、こんな音を出しとったんやから、当時は、どえらい事やったと思う😮
確りとしたバランスでミックスされていて、当時の音響さんの腕の凄さに感動した。今のテレビの音響スタッフの腕は酷い。テレビ番組でちゃんと演奏するバンドなり歌手も減って、技術を研く機会がないからかもしれないが。
What a great band!!!! This brings me so many good memories of my teen years!!!! 🤘🏼🤘🏼🤘🏼
一曲目は緊張気味だったけど、二曲目はさすがだなあ
天下の佛教大のニイちゃん、口からレコード音質…すげ…シャウト部分はそれ以上かな
貴重な動画ありがとうございます(≧∇≦)LOUDNESS大好きです♪
観客の温度差がよく伝わりますね。音楽性がよくわからなくてとりあえずの手拍子とノリノリの拍手当時のラウドネスを物語る貴重なシーンですやっぱ、後にも先にも日本1のスーパーグループですわ
ジャパニーズHMの夜明け
これは又貴重な映像をありがとう御座います🙇とにかく素晴らしいの一言ですね👏
当時の観客もこのバンドの凄さについていけてない感じで手拍子するだけで精一杯だね。
ギターのタッカンのギター🎸ソロは分かりやすくて良いですね😃
This band rocked my socks off in the 80s! Akira Takahashi was a savage. Loved these dudes!
I'm Loudness fan from Sabah Malaysia...
Hello, pal !
全てに置いて過去の映像が見れるのが凄いよね。昭和のオジサンです
オーディアンスがアイドル見に来た女の子達😂バリバリのハードロック聞かされて戸惑ったんじゃないかな?ラウドネスのこんなデビュー仕立ての動画あるの知らなかった。この頃から素晴らしい!
Favourite band in my country. Love loudness
当たり前だけど誕生前夜のアルバムと同じサウンド!ひぐっつあんのヤマハのドラムセットも懐かしい!タッカンの指がめっちゃ細いですね。
バーニングラブ以外なのを初めて観た。主さんに感謝✨🙏
LOUDNESS = “You are the heroes, tonight!”
貴重な映像ありがとうございます‼️ラウドネスの間奏とギターソロでタッカンが間違ってる‼️体調悪かったのかな⁉️それも含めて、貴重な映像です❗😆
あの前振りインタビューでもお分かりのようにかなり酔ってたと思います✨彼、絶対に間違わないですから🎵
体調不良では無くちょっと呑みすぎですね✨😅若気の至りですイケイケの時ですしね🎵最初のインタビューの言動や脚のふらつきなど見れば判ると思います。レイジー時代からコンサートで見てきましたがミスはありません。ミストーンはある意味ではレアですね🎵
音の隙間がかっこいい。
二井原さんは天然のミックスボイス使いなのかなぁ?30代は不調だったと言っておられたがこの演奏は完璧ですね。
剣道をやってらしたのが大きいみたいです。普段から声を出してたのでハイトーンが自然に身についたのだと思われます。小田和正も野球部だし稲葉さんはテニス部でした。声を出す部活に入ってた人は強いですよ。XのTOSHIやロニージェイムスディオは吹奏楽部でトランペット担当してました。腹筋が鍛えられてるんです。
良い良い良い!貴重な初期の映像ありがとうございます。
ニ井原さん、素晴らしい(^^)
定期的に鑑賞してしまう動画です。バーニングラブのサビの独特なベースラインは何度聴いても最高!
ラウドネスは第3回YPまでアップしてますので楽しんで頂けたら幸いです✨
素敵やん
ハードロック、ヘビーメタルの扉を開いた瞬間だった。ついていけない人、目を丸く開いてビックリするだけの人がいた。新しい出来事。凄いです。しかしこの手のものには、時代を作れもしなければ、誹謗中傷しか無い、無能無知の嫉妬でしか無い痛いネットユーザー多いよね~色んな意味で1980年代に音楽は作られて、今はアレンジを変えていく作業の時代で、新しいものはほとんど見られないよね
コブシの効いた二井原さんの歌い回しがイイな👍タッカンもまだ若々しいけど、サウンドは風格さえ漂ってますね。この頃すでにESPのランダムスターなのかな❓
近所の幼なじみがbassがめちゃくちゃ上手かった奇跡。
強烈ですねw ’81って私まだ小6ですよ大変貴重な動画です。殆どの客、出演者がまだ認知されてないヘヴィメタルに着いて来れてないのが笑えますw
あら素敵なオリジナルメンバー。LOUDNESSカッコいい。樋口さんのDrがパワフル。
メタリカのメンバーもリスペクトしてるバンド、共演してほしいですねえ
微塵も色褪せないのがスゴい✨
鳴らしきったスネアがガンガン抜けてきて気持ちいい
素晴らしい😊
これよこれ😅正にジャパメタ夜明け前😂はこの曲から始まったのさ😊
まあ、聖子ちゃんやたのきんトリオ全盛時にこんなのぶち込まれたらビビるわな(笑)でも、二井原実のヴォーカルが凄すぎる。
小学生の頃・・・80年代初頭。TV前で2度、口を開けたまま画面にくぎ付けで固まったことがある。YMOを初めて聴いた時と、LOUDONESSを初めて聴いた時だ。「世の中にこんなものがあるのか!」音楽でそんな衝撃を受けたのは、後にも先にもその2度だけだ。
貴重な映像ですね。みんなぶったまげたでしょうね。飲みすぎ、あるあるですね。w
ふさぎこむのはヤメにしようぜって歌詞がイイこの人のハイトーンもスゴイ❣️全員キテます❤️
今よりヘビーメタルが一般に知られていない頃だから観客は理解不能だったでしょうね。ベビメタがMステでギミチョコ演って観客ドン引きしてた時より凄い😊
観客の無表情で手拍子って・・・。当時はそうするしかなかったんですかね笑
@@GGGYA そうでしょうねw初めてヘビーメタルとか聴いた連中ばかりで意味不明だったんでしょうね。
ニ井原が可愛いな♪38年経ったら、長渕さんになるとは思わなかった(笑)
You can see the real headbangers in the crowd...and also the sticks in the mud.
ひぐっつあんのドラム(*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪
にいはらがカッコいい。
Am fan with loudness 85
この声保ってたらスーパーボーカリストと呼ばれてただろうなぁ
ハイトーンボーカルの高域は短命ですよね(´・ω・`)
ヴォーカルやっぱり凄い。上手いなあ…!!
現実は、まだこの時代にラウドネスは早すぎた。今からだとこんな番組に出て大丈夫だったのか!?と心配になる。ラウドネスは偉大なバンドであり、そのきらびやかなテクニックには魅了された。しかしあと一歩のコマーシャル性はなかった。玄人好みのバンドで終わってしまったのは誠に残念だった。
すげーしんすけとラウドネス
どちらかと言うと次に出た時のMilkyウェイと、Dreamファンタジーが印象的なのでは
朝日放送の応援もNice😃w w
蛇足かもしれませんが、LOUDNESSとBOØWYは、デビューが同期で、しかも両者ともビーイングに所属していました。ちなみに私の見解では、主にその2つのバンドが、'80年代に日本のロックを世界水準に引き上げたと思っています。実際、'90年代以降には、洋楽に全く劣らないバンドなりアーティストが、この国からもゴロゴロ出てくるようになりましたから。
客の反応がw「LAZYと違って一緒に歌えへん」みたいなww
客席の女の子達のつまらなさそうな顔が物語っている?(心の中まではわからんが)
いやあ、当時のLOUDNESSホントすっげーの裏で…オール阪神巨人若っ!
ラウドネス最強やってW
ABCの林アナ懐かしいわwアシスタントの浜田朱里好きだったなぁ
浜田朱里は鶴光のANNにも出てたねぇ、崖っぷちトリオ
二井原すげーわ
1982.04.03 (土) OA。この日の『朝日新聞』大阪版の番組表に載るこの番組の欄に、「『激戦!朝丸、ちあき、スッパマン』ラウドネスほか」とあります。ちなみに、映像冒頭のテロップに出てきている4月5日公録のものは、その12日後の 1982.04.17 (土) OA、番組表に、「『紳助、さんまの愛情物語?』増田けい子 ボロ」とあります。ということは、LOUDNESS の方の公録日は OA の12日前、1982.03.22 (月) だったのかもしれません。2023年6月30日(金)
そうなんですね✨貴重な情報ありがとうございます。当時もOA日付まではビデオテープに記載してませんでしたので助かります。ヤンプラは土曜日の夕方5時からやってたのは間違いないです。
@@AKIRA-lq3tw わざわざのご返信ありがとうございます!私はこの番組について、1978.12.02 (土) OA の第1回から、1986.03.29 (土) OA の第339回=最終回の全回分について、『朝日新聞』大阪版の番組表をデータ化しているんですが、そのデータを公表する機会もありませんし、宝の持ち腐れになってももったいないので、AKIRA 3898 さんの LOUDNESS 出演回の動画3本に日付をコメントで入れさせていただきました。それから、今更ですが貴重な映像の公開、ありがとうございます!2023年6月30日(金)
@@ts_ts-ts さんわざわざ、ありがとうございます🙇又、お時間ある時でも結構ですが他にレイジーのヤングプラザの第1回から第5回までの動画も各々、アップしていますのでそれらも日時が判れば非常に助かります。厚かましい依頼で、申し訳ありません。
自作データベースを検索したところ、番組表に「レイジー」と記載されている回は5回あるようなので、この番組に関しては UP されているレイジー出演回の動画の日付は全部特定できそうです。『ヤングプラザ』以外にもデータ化している番組があるので、ヤンプラ+α の OA日を夜にでも書き込んでみますね。2023年7月1日(土)
@@AKIRA-lq3tw コメントの通知が行かない場合もあようなるので、いちおう確認のためお知らせしておきたいんですが、一昨日はレイジー出演の『ヤングプラザ』5本と『オールスターものまね大賞』1本、LOUDNESSS出演の『ナリキーばんど講座』1本今日はレイジー出演の『ぎんざNOW』1本、『レッツゴーヤング』1本、『ヤングおー!おー!』2本の動画にOA日を書き込みました。ご覧になられた旨ご返信くだされたなら、OA日書き込みをご覧になられているかモヤモヤせずに助かります!2023年7月3日(月)
この時、会場にいた。懐かしー。その時の話をしてみる。場所は当時、大阪市の大淀区(現在北区)にあった朝日放送のABCホール。会場はメタルキッズと男がとても多かった。ラウドネスのメンバーが出てきて、少しリハーサルの時やったかも?、ベースの山下さんがイエスのロンリーハートの、イントロベースラインを弾きだして、そしたら、樋口さんが、それに合わせてドラムを叩きだして、オ、オゥ、と思ったのを覚えてる(笑)。そんで、オンエアされなかったけど、もう一曲演奏してくれた。それがロードレーサー。ちなみにこの曲のシングルのB面がこの2曲目のバーニングラブ。(もちろん、当時、買ったよ(^^♪)演奏のクオリティは、もちろん高くて、タッカンのギターの音が綺麗。なんていうか歪んているんだけど、とにかくノイズが無かったのを覚えている。二井ちゃんのハイトーンもすごいし、ひぐっつぁんのドラムもシングルバスなんだけど、ダブルペダルをやったりすごい迫力だった。あとね、こんなバンドが、テレビの夕方の番組に出るというのは初めてでものすごい事だった。それは、もうありえないというか、それほどすごい事だった。(すでにBOWWONも活動してたけど、このメジャーに出てきた、ていうのは、やはりラウドネスが最初だと思う。)演奏が終わった時、とにかく、なんだろう?なにか始まるような、そわそわした、ふわーっとした気持ちになった事覚えてる。もっとしゃべると、この時代、大阪はメタルが盛り上がりつつあって、マリノ、44マグナム、アースシェイカー、その外、ラジャスやハリースキュアリー、ライブハウスはどこも満員。そんな中で別格のメジャーのラウドネスがデビューしたことで、道を作ったと思う。
月曜、ポップ対歌謡曲日産ギャラリーで堪能して、ヤンプラの整理券取られへんかった。(In The Mirrorの時は見れました。)
最高な時代の幕開けでしたね‼️
話の腰折って申し訳ないですが、バーニングラブは1stシングルのA面で、ロードレーサーはアメリカツアーを始めた頃の3rdシングルA面ですよ。
ロードレーサーもやっんですか!
みたいなぁー
@@user-nwo80b6h9m
ロードレーサーのB面は隠れた名曲
「蜃気楼」でしたね
いい曲なのにあまり評価されない
夢Fantasyが本来B面の予定だったが良い曲なのでシングルにするには勿体ないとアルバムに収録したそうな
追加でコメントです。他にも書いたけど、あの時、会場にいたので、観客のノリが悪い、とかドン引きしてる、とかの印象を書かれた方がいてますけど、それはちょっとニュアンスが違うんです。この放送は大阪のローカル番組の公開録画で、観客は大阪の人が多かったと思います。当時の大阪ではヘビメタでライブハウスが人気だったけど、ラウドネスに関してはレイジーの解散からすぐにラウドネスを結成して即メジャーデビューで誕生前夜のアルバムを発表したから、大阪では全くライブハウスで演奏していないんです。つまりライブを経験したことのない人たちが多かった。そんで、やっぱりライブがすごいかどうかが、評価の基準だったので、この時の空気感としては、ラウドネスて、そんなにすごいのか?ちょっと見てみようか?どれどれ?みたいな、馬鹿にしてるわけではないんですが、なんか斜めに見ているような、そんな感じだったんです。だから、みんな腕組みしてて、一緒に盛り上がる、ではなくそんなにすごいのかどうか、見て判断したろう、みたいな。だから会場が大盛り上がりではなかったんです。もし、これが44マグナムとかマリノだったら、みんなヘッドバンキングでノリノリだったのでしょうが、まだラウドネスに関しては未知な感じで、そんなにすごいのか、ライブではどうなんだろう?(笑い)みたいなそんな感じでした。だから反応の仕方が分からなかった。大阪のファン、めんどくさい((^^♪)下手な説明ですいません。だから、ファンもまだ、誕生前夜だったんです!!((^^)/
長文克つ大変な生の貴重なコメントにどうもありがとうございます✨😄
アイドルからメタルへの転身ですからね。皆おっかなびっくりですわ。
これはとても貴重なレポートですね。関西メタルの伊藤政則さんですよ。
当時ここにいらっしゃった方の貴重なコメントを拝見できてとてもラッキーです(°▽°)
決してノリが悪いのではなく真剣に聴いてジャッジされてたのですね!確かに東京でデビューしてからそれほど経ってない頃だと思うので、恐れ多くも私が当時の大阪府民なら真剣にジッと観てたかもです(^^;)
イギリスのファンも似たような気質だと、
随分昔に出版された二井原実氏の著書「ロックンロール·ジプシー」にその様な記述があったと記憶しております。
ああもうこれは次元が違うわ・・・。当時の日本のロックではもうダントツですね。二井原さんの声がそれまでの日本のボーカリストと発声法が全然違う。紫の城間さんあたりと比べるとキーもそうだけど声の抜け方が別次元。この声がなかったらラウドネスはメジャーになってなかった。
二井原のハイトーンボイスがスゲェ、レコード超えてる!豹柄のランダムスターもカッコイイ!初期のラウドネス凄いな
二井原さんの声、なかなか凄まじいですね⤴️
稲葉さんが憧れたのも納得。
なんと貴重な映像‼️
メンバー若いし痩せてる‼️
客がポカーン(笑)
一目でファンになるか、ドン引きするか真っ二つに分かれそうな番組ですね。
LOUDNESSは私の神で青春です‼️ありがとう❤️
@pe-tenshi 申し訳ないけど高崎さんと樋口さんはレイジーメンバーの中でも不人気ツートップだったんでレイジーファン→ラウドネスファンへの移行は少なかったです。
この映像だと確かにレイジーの流れで高崎さんと樋口さんがどんな事(音楽)やるのか取り敢えず観に来てるレイジーファンもいるでしょうが高崎さんや樋口さん追いかけてその後ヘビーメタルに嵌まったファンなんて殆どいないと思う。
やっぱりラウドネスに食い付いたのは最初から新規のファンじゃないかな、元々パープルやサバス聴いてた人とか。
ほんと、リスナーは毒か薬しか選択がない。これは凄いことだ!
デビューして初めてのライブに行きラウドネスを聴いた時レコードを聴いているかのような演奏とにいちゃんのボーカルに圧倒された事と感動は今でも忘れません!
この時代のジャパメタで、二井原の声ヤバイな。
当時この番組で二井原実を初めて見て「そりゃLAZY解散するわな」て思った。
いろんな意味で貴重過ぎる映像。
この後世界を飛び回るバンドになると、
この時誰が予想しただろうか。
高校一年のときに、ラウドネスデビュー。二井原の歌を聴いたとき、ぶっ飛んだことを思い出す。今もすごいけどデビュー時の二井原は、とにかくぶっ飛んでた。衝撃的なデビュー。
とにかく、最初聴いた時はぶっ飛んだ!
想像の上を遥かに超えてた!
二井原実は、今までの日本にはいないタイプのシンガーだった。
ラウドネスのクオリティに時代がついていってないね
観客のノリがある意味ヤバい
しかし、タッカンのオルタネイトは秀逸だね👍
凄いの一言。
各メンバーのテクニックの素晴らしさは勿論だが、まず第一に曲が素晴らしい。
突っ走っているようでいながら、ドッシリとしたドラムのビートは特に凄い。
一部のguysを除いた大半のおねーちゃん達には、なんだこれ?って言う表情をしてましたね。
生演奏なんだけどLIVE感ものすげえなぁ。
格好はカワイイ感じだけど、音の凄まじさよ!40年を一線で続けているっていうのは奇跡であり誇りですよね。
ニイちゃん、声がすげ〜わ。
痺れる歌声やわ^ ^
懐かしい〜!
今聴いても最高!
10代の頃に毎日聴いていた頃を思い出す
今観るとニイちゃん、唯一無二の個性ですね❗ラウドネスの顔として十分‼️
これ見に行ってたー
スンゴイ大爆音だったよぉ
中学生だったかな?
当時のライブの音のデカさ凄かった。特に大阪はやりたい放題のデカさ。ライブ終わったら5日間耳鳴りが続く突発性難聴に。
初めてラウドネスを聴いた時、衝撃的で一発でファンになりずうっと大好きなバンドです!みんな若い!
たっかん、まだ 20 歳じゃない? ギターの神様に選ばれた方。
凄い❗️貴重な映像ありがとうございます。
紳助とラウドネス😮
面白いですね。
ニイちゃん凄いボーカリストなんだと改めて感動致しました‼️
Chicago here. Fan since April of 1985.
ドラム上手すぎるやろ、20歳前後の演奏には聴こえない
バーニングラブのラストパートの二井原氏スゴイな(^o^)やはり生演奏はサイコ~。
懐かし過ぎて、涙が出てくる。
当時の歌番組はほぼ歌謡曲中心でアイドルとかしか出ていなかった時代だと思います
そんな中で爆音で「ラウドネス」をカマされた当時の観客やお茶の間の人は相当ド肝を抜かれた事でしょう
今でこそ歌番組にハードロックバンドが出るのは普通ですが…レイジーで高崎さんと樋口さんの知名度があったとは言えかなり画期的だったと思います
3:38 演歌みたいな手拍子なんやねん(笑)
アマチュア時代に見つけたかまやつ氏がまだ日本には早い、みたいな感じでレイジーに至ったそうな
私も中三位の時、ラウドネスのOPのアーミングを聴いてロックに目覚めました。そして色々経てプログレに落ち着きました。
若っつ‼️
しかも昭和丸出しで何か懐かしいですねえ。
当時のバンドマンは憧れたものです😌
昭和丸出しって、これは昭和56
年だからそりゃそうね。
オォー
スゲ~
貴重な映像
ありがとうございます♪♪
guitarrギターが1つだけなのに2つか3つよりはるかに聞きやすいですねやはりラウドネスは世界最高で魅力あるグループサウンドです。
うぁー!
これ 知らなかったです、凄い演奏です。❤️👍👍
「この当時」の「日本の」「メタルバンド」としては破格のクオリティだと思う。
20歳そこそこなんだぜ?
これが81年の映像ならちょっと凄いよね。
VHが78年デビューで81年までに2回来日してるみたいだけど、当時はよほど熱心なロックファン以外には浸透してなかったと思う。
81年にMTVができてアーティストがMVを出すようになって、84年初頭にMJの「スリラー」とVHの「1984」が大ヒット、日本でもMTVジャパンで毎日の様に「今夜はビートイット」や「JUMP」のクリップが流れたが、恐らくそこでエディのライトハンドやKRAMERとかの海外ブランドギター、当時は非常に高価だったフロイドローズやケーラーと言ったアームシステムに当時の中高生ギターキッズは憧れた。
それより随分前の映像で既にESPのランダムスターにフロイドローズ搭載してライトハンドをぶちかましてるんだから最先端だったと言えるんじゃないかな。
@@funkystuff1969
映像でも確認できるけどこの頃はまだフロイドローズじゃ無いですね。ESPフリッカー辺りのシンクロタイプだと。
でもタッカンが凄いのは間違い無いです。基準はそれぞれあると思いますが個人的にはメタルギタリスト枠では音の太さ含め世界一だと思います。
@@ふりかけテルテル おぉ、そう言えばESPと言えばフリッカーでしたね。
懐かしいワードですw
ラウドネス♬は81年ですか83年くらいかと思ってました。この曲を初めて聴いたのは84年で週一で行われるクラブ活動の時間割で軽音楽クラブのメタル好きがこの曲のフレーズ弾いてたのが最初です。当時中一でそれまでアイドルや英国のニューウェーヴ系しか聴いてなかったのでカセットで聴いた時衝撃を受けました。その2年後Xが元気が出るテレビの運動会に出てヘビメタというワードが独り歩きしていった感じですね。中学生なので実力派よりビジュアル重視でX好きになるのにはそう時間がかかりませんでしたが、本当に貴重な動画ありがとうございました。
1番言えるのが何十年も前の時で既に誰もが追いつけないレベルにいるのが凄い。ファンになって、もう30年以上過ぎたんだなぁ😂
アルバム、誕生前夜のオープニング初めて聴いた時、鳥肌が荒れました、高1の時でした、ロックショックも鳥肌もんでした😂
樋口宗孝さんのドラミング。シングルペダルでは先ず無理。とりあえずツーバス。若しくはツインペダルが無いと無理です。疲れるしw。ロンリープレイヤー・SDI・スピードとか。ツーバスじゃないと無理かもですね。すげードラマーだったんだよ。ひぐっちゃん。ドラムやってたオレの想いだよ。
アップロードありがとうございます。
この時代にこの音。大騒ぎになるわけです。
ギターソロ、ミストーンもありますが、絞めの三連はアルバムよりも安定してますね。
とにかくかっこいい!良いもの見せていただきました♪
凄い声だな。二井原さん。
それと幼くて可愛い❤️。
凄い‼️二十歳ぐらいの小僧たちが、こんな音を出しとったんやから、当時は、どえらい事やったと思う😮
確りとしたバランスでミックスされていて、当時の音響さんの腕の凄さに感動した。今のテレビの音響スタッフの腕は酷い。テレビ番組でちゃんと演奏するバンドなり歌手も減って、技術を研く機会がないからかもしれないが。
What a great band!!!! This brings me so many good memories of my teen years!!!! 🤘🏼🤘🏼🤘🏼
一曲目は緊張気味だったけど、二曲目はさすがだなあ
天下の佛教大のニイちゃん、口からレコード音質…すげ…シャウト部分はそれ以上かな
貴重な動画ありがとうございます(≧∇≦)
LOUDNESS大好きです♪
観客の温度差がよく伝わりますね。音楽性が
よくわからなくて
とりあえずの手拍子と
ノリノリの拍手
当時のラウドネスを
物語る貴重なシーンです
やっぱ、
後にも先にも日本1の
スーパーグループですわ
ジャパニーズHMの夜明け
これは又貴重な映像をありがとう御座います🙇
とにかく素晴らしいの一言ですね👏
当時の観客もこのバンドの凄さについていけてない感じで手拍子するだけで精一杯だね。
ギターのタッカンのギター🎸ソロは分かりやすくて良いですね😃
This band rocked my socks off in the 80s! Akira Takahashi was a savage. Loved these dudes!
I'm Loudness fan from Sabah Malaysia...
Hello, pal !
全てに置いて過去の映像が見れるのが凄いよね。昭和のオジサンです
オーディアンスがアイドル見に来た女の子達😂バリバリのハードロック聞かされて戸惑ったんじゃないかな?ラウドネスのこんなデビュー仕立ての動画あるの知らなかった。この頃から素晴らしい!
Favourite band in my country. Love loudness
当たり前だけど誕生前夜のアルバムと同じサウンド!
ひぐっつあんのヤマハのドラムセットも懐かしい!
タッカンの指がめっちゃ細いですね。
バーニングラブ以外なのを初めて観た。主さんに感謝✨🙏
LOUDNESS = “You are the heroes, tonight!”
貴重な映像ありがとうございます‼️ラウドネスの間奏とギターソロでタッカンが間違ってる‼️体調悪かったのかな⁉️それも含めて、貴重な映像です❗😆
あの前振りインタビューでも
お分かりのようにかなり酔ってたと
思います✨彼、絶対に間違わないですから🎵
体調不良では無くちょっと
呑みすぎですね✨😅
若気の至りですイケイケの
時ですしね🎵
最初のインタビューの言動や
脚のふらつきなど見れば
判ると思います。
レイジー時代からコンサートで
見てきましたがミスはありません。
ミストーンはある意味では
レアですね🎵
音の隙間がかっこいい。
二井原さんは天然のミックスボイス使いなのかなぁ?30代は不調だったと言っておられたがこの演奏は完璧ですね。
剣道をやってらしたのが大きいみたいです。普段から声を出してたのでハイトーンが自然に身についたのだと思われます。小田和正も野球部だし稲葉さんはテニス部でした。声を出す部活に入ってた人は強いですよ。XのTOSHIやロニージェイムスディオは吹奏楽部でトランペット担当してました。腹筋が鍛えられてるんです。
良い良い良い!
貴重な初期の映像ありがとうございます。
ニ井原さん、素晴らしい(^^)
定期的に鑑賞してしまう動画です。
バーニングラブのサビの独特なベースラインは何度聴いても最高!
ラウドネスは第3回YPまで
アップしてますので
楽しんで頂けたら幸いです✨
素敵やん
ハードロック、ヘビーメタルの扉を開いた瞬間だった。
ついていけない人、目を丸く開いてビックリするだけの人がいた。新しい出来事。凄いです。しかしこの手のものには、時代を作れもしなければ、誹謗中傷しか無い、無能無知の嫉妬でしか無い痛いネットユーザー多いよね~
色んな意味で1980年代に音楽は作られて、今はアレンジを変えていく作業の時代で、新しいものはほとんど見られないよね
コブシの効いた二井原さんの歌い回しがイイな👍
タッカンもまだ若々しいけど、サウンドは風格さえ漂ってますね。この頃すでにESPのランダムスターなのかな❓
近所の幼なじみがbassがめちゃくちゃ上手かった奇跡。
強烈ですねw ’81って私まだ小6ですよ
大変貴重な動画です。殆どの客、出演者がまだ認知されてないヘヴィメタルに
着いて来れてないのが笑えますw
あら素敵なオリジナルメンバー。
LOUDNESSカッコいい。
樋口さんのDrがパワフル。
メタリカのメンバーもリスペクトしてるバンド、共演してほしいですねえ
微塵も色褪せないのがスゴい✨
鳴らしきったスネアがガンガン抜けてきて気持ちいい
素晴らしい😊
これよこれ😅正にジャパメタ夜明け前😂はこの曲から始まったのさ😊
まあ、聖子ちゃんやたのきんトリオ全盛時にこんなのぶち込まれたらビビるわな(笑)でも、二井原実のヴォーカルが凄すぎる。
小学生の頃・・・80年代初頭。TV前で2度、口を開けたまま画面にくぎ付けで固まったことがある。
YMOを初めて聴いた時と、LOUDONESSを初めて聴いた時だ。
「世の中にこんなものがあるのか!」
音楽でそんな衝撃を受けたのは、後にも先にもその2度だけだ。
貴重な映像ですね。
みんなぶったまげたでしょうね。
飲みすぎ、あるあるですね。w
ふさぎこむのはヤメにしようぜって歌詞がイイ
この人のハイトーンもスゴイ❣️
全員キテます❤️
今よりヘビーメタルが一般に知られていない頃だから観客は理解不能だったでしょうね。ベビメタがMステでギミチョコ演って観客ドン引きしてた時より凄い😊
観客の無表情で手拍子って・・・。当時はそうするしかなかったんですかね笑
@@GGGYA そうでしょうねw
初めてヘビーメタルとか聴いた連中
ばかりで意味不明だったんでしょうね。
ニ井原が可愛いな♪
38年経ったら、長渕さんになるとは思わなかった(笑)
You can see the real headbangers in the crowd...and also the sticks in the mud.
ひぐっつあんのドラム(*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪
にいはらがカッコいい。
Am fan with loudness 85
この声保ってたらスーパーボーカリストと呼ばれてただろうなぁ
ハイトーンボーカルの高域は短命ですよね(´・ω・`)
ヴォーカルやっぱり凄い。
上手いなあ…!!
現実は、まだこの時代にラウドネスは早すぎた。今からだとこんな番組に出て大丈夫だったのか!?と心配になる。
ラウドネスは偉大なバンドであり、そのきらびやかなテクニックには魅了された。しかしあと一歩のコマーシャル性はなかった。玄人好みのバンドで終わってしまったのは誠に残念だった。
すげーしんすけとラウドネス
どちらかと言うと次に出た時のMilkyウェイと、Dreamファンタジーが印象的なのでは
朝日放送の応援もNice😃w w
蛇足かもしれませんが、LOUDNESSとBOØWYは、デビューが同期で、しかも両者ともビーイングに所属していました。
ちなみに私の見解では、主にその2つのバンドが、'80年代に日本のロックを世界水準に引き上げたと思っています。
実際、'90年代以降には、洋楽に全く劣らないバンドなりアーティストが、この国からもゴロゴロ出てくるようになりましたから。
客の反応がw「LAZYと違って一緒に歌えへん」みたいなww
客席の女の子達のつまらなさそうな顔が物語っている?(心の中まではわからんが)
いやあ、当時のLOUDNESSホントすっげーの裏で…オール阪神巨人若っ!
ラウドネス最強やって
W
ABCの林アナ懐かしいわw
アシスタントの浜田朱里好きだったなぁ
浜田朱里は鶴光のANNにも出てたねぇ、崖っぷちトリオ
二井原すげーわ
1982.04.03 (土) OA。この日の『朝日新聞』大阪版の番組表に載るこの番組の欄に、「『激戦!朝丸、ちあき、スッパマン』ラウドネスほか」とあります。
ちなみに、映像冒頭のテロップに出てきている4月5日公録のものは、その12日後の 1982.04.17 (土) OA、番組表に、「『紳助、さんまの愛情物語?』増田けい子 ボロ」とあります。
ということは、LOUDNESS の方の公録日は OA の12日前、1982.03.22 (月) だったのかもしれません。
2023年6月30日(金)
そうなんですね✨貴重な情報
ありがとうございます。
当時もOA日付まではビデオテープに記載してませんでしたので
助かります。
ヤンプラは土曜日の夕方5時から
やってたのは間違いないです。
@@AKIRA-lq3tw わざわざのご返信ありがとうございます!
私はこの番組について、1978.12.02 (土) OA の第1回から、1986.03.29 (土) OA の第339回=最終回の全回分について、『朝日新聞』大阪版の番組表をデータ化しているんですが、そのデータを公表する機会もありませんし、宝の持ち腐れになってももったいないので、AKIRA 3898 さんの LOUDNESS 出演回の動画3本に日付をコメントで入れさせていただきました。
それから、今更ですが貴重な映像の公開、ありがとうございます!
2023年6月30日(金)
@@ts_ts-ts さん
わざわざ、ありがとうございます🙇
又、お時間ある時でも結構ですが
他にレイジーのヤングプラザの
第1回から第5回までの動画も
各々、アップしていますので
それらも日時が判れば非常に
助かります。
厚かましい依頼で、申し訳
ありません。
自作データベースを検索したところ、番組表に「レイジー」と記載されている回は5回あるようなので、この番組に関しては UP されているレイジー出演回の動画の日付は全部特定できそうです。
『ヤングプラザ』以外にもデータ化している番組があるので、ヤンプラ+α の OA日を夜にでも書き込んでみますね。
2023年7月1日(土)
@@AKIRA-lq3tw コメントの通知が行かない場合もあようなるので、いちおう確認のためお知らせしておきたいんですが、
一昨日はレイジー出演の『ヤングプラザ』5本と『オールスターものまね大賞』1本、LOUDNESSS出演の『ナリキーばんど講座』1本
今日はレイジー出演の『ぎんざNOW』1本、『レッツゴーヤング』1本、『ヤングおー!おー!』2本
の動画にOA日を書き込みました。
ご覧になられた旨ご返信くだされたなら、OA日書き込みをご覧になられているかモヤモヤせずに助かります!
2023年7月3日(月)