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要点がわかりやすい内容でした。ありがとうございました。SEND RETURN間にエフェクターを(ODなしで)接続してみたいと思います。
コメントありがとうございます★是非色々と試してみて下さいね~
すごく参考になりました。ありがとうございます♪ボリュームペダルやクリーンブースターをFXループにつなげる発想は思いつきませんでした!一度試してみます!僕はFXループにはグラフィックEQをよくつないでいます。
コメントありがとうございます★確かにFX LoopにEQを入れる方も一定数おられますね。勿論EQですので一定周波数のみを上げ下げ出来るだけでなく、全体的にOutput Levelを上げれば実質的にBoosterと同じ役割になります♪
めちゃくちゃわかりやすかったです!!ありがとうございます!!
僕が一番分かってなかったです!ぜひ参考になさってくださいね
RUclips始められたんですね、さっそく登録して拝見しています!私はsend & return で試してみたいのですが、確信が持てなくて出来ていないことが有ります。二つのヘッドを使用して、プリ部はアンプA、パワー部はアンプBで鳴らしたい場合にリターン差しをされると思うのですが、今後、正しいリターン差しの内容も盛り込んで頂けると嬉しいです。
コメントありがとうございます★2台のヘッドのPre/Powerをそれぞれ使い分けたいというご要望ですが、4系統のLoopスイッチャーを使用してそれぞれを接続するという方法がありますが、その際もそれぞれのアンプの出力は各キャビネットに接続する必要がありますね。(1960AとかでしたらSTEREOモードにして左右の2発にそれぞれアンプを接続)
Marshall ST20のようなマスターのないアンプのセンドリターンにヴォリュームを繋ぎマスターボリュームのように使った場合、故障の原因にはなりませんか?
コメントありがとうございます★アンプが壊れる事はありません。但しSend/Return間にVol.Pedalを接続し、レベルを絞る事でReturn側にら戻す音量が下がりますので、その先のパワーアンプへの音量も低下し音量も下がりますがパワーアンプ由来の歪みも低下します。アンプの歪み量や音の張りをそのままで音量のみ抑制したい場合は、やはりアッテネーター的な機器を増設するのが一番自然に感じられるかと思います。
いつも修理でお世話になってます。空間系ペダルをアンプヘッドに置き、センドリターンに繋いでます(エフェクトかけっぱなし)。本当は足元に置いて曲中に操作したいのですが、そうなると長いケーブルで繋ぐ事になります。その場合、音質劣化は避けられないのでしょうか?
コメントありがとうございます★ギター→アンプまでのシールドケーブルの長さが音に影響するのは承知の話かと思います。その理由の一つとして、ギター自体の出力はHi-Imp(ハイ・インピーダンス)なので、どうしてもケーブルの距離による音質変化が起きてしまいがちになるからです。(因みにEMGの様なアクティブP.Uのギターはそれが無い)今回のご指摘の件はアンプのSend/Return間のケーブルの距離による音質変化・・・という事ですが、Send/Return間のレベルはLo-Imp(ロー・インピーダンス)ですのでギター→アンプの時に比べると然程の変化は感じないかと思います。(但し、だからと言って素材の悪いシールドはお勧めしませんが)どうしても気になる方は、アンプ側に設置したエフェクター類を足元のMIDI機器を活用して一括制御出来るシステムを構築するという考え方も出来ます。更に詳しくは、直接ご来店頂くかお電話等でお問い合わせ下さい。
久々のアーカイブ視聴です。今と比べてお二人ともちょっと硬いですね(笑)。センドリターン活用していないんですが、この動画のおかげで、次の休みに試してみようかと思いました。ギター始めた頃センドリターンなんて無かったんで....。
コメントありがとうございます★過去動画は少し恥ずかしいというか、まだまだ何にも知らずにやってた頃ですね~でもアーカイブを辿って行くと意外と知らなかった事を説明してたりしますので、是非お役に立てればと思います♬
毎回とてもためになってます!そして笑ってます。
アッテネーターを使う場合はアッテネーター側にセンドリターンがついていないとダメなのでしょうか?それともヘッドアンプにセンドリターンがついていれば機能しますでしょうか?
コメントありがとうございます★ギター→アンプ→アッテネーター→スピーカーの順に接続するので、アンプのSend/Returnが無くてもOKです。但しアンプにSend/Return回路が無いモデルを使用して、アンプの歪みに綺麗な空間系エフェクトを接続したい場合は、FRYETTE PS-2やBOSS Tube Amp ExpanderなどのSend/Returnを活用するのがいいですね。
アンプとはまた違う要素もあるかと考えてますが、最近流行りの小型マルチエフェクターなんかについてるセンドリターンにアナログエフェクターをループさせると音が小さかったり張りのない変な音になる事があるのでいい印象がなく、なかなか活用出来ずにいます。
コメントありがとうございます★中には稀にそのようなケースがありますね。。。マルチ側のパラメーターでFX LOOPのLevel調整箇所があればいいのですが。
イコライザーをセンドリターンに入れてアッテネートする場合、イコライザー側はレベルの上げ下げで調整するのでしょうか。それともボリューム?ボリュームの付いたプリアンプでも良いのかな?共同住宅なので音量を下げるのが第一。次に減衰したことによる音質補正を兼ねイコライザーの導入を検討しています。ちなみにMarshallのSV20です(´;ω;`)ウゥゥ
ご質問ありがとうございます★イコライザーの機種にもよりますが、一般的に"OUTPUT"レベル調整が搭載されているかと思いますので、そちらで出力を抑えるやり方で良いかと思います。但し、お手持ちのSV20の場合、本来の歪みの質感を作り出しているのは、プリアンプとパワーアンプどちらも関与している事もあり、Send/Return間で音量を抑制するとパワー部がクリップせず、本来の歪みサウンドが得られない場合があります。ゲイン不足はギター→アンプInput間にBoosterやOverdriveを接続してゲインを付け足しした方が心地よいトーンが得られそうです💦
ということはPS2で決まりかなぁ(´;ω;`)ウゥゥ このアンプ大好きなんです。既に虜になっています。自宅でアンガス&エディやりたいです。わかりやすいご説明、誠にありがとうございました。大変参考になりました。( *• ̀ω•́ )b グッ☆
要点がわかりやすい内容でした。ありがとうございました。SEND RETURN間にエフェクターを(ODなしで)接続してみたいと思います。
コメントありがとうございます★是非色々と試してみて下さいね~
すごく参考になりました。ありがとうございます♪
ボリュームペダルやクリーンブースターをFXループにつなげる発想は思いつきませんでした!
一度試してみます!
僕はFXループにはグラフィックEQをよくつないでいます。
コメントありがとうございます★確かにFX LoopにEQを入れる方も一定数おられますね。勿論EQですので一定周波数のみを上げ下げ出来るだけでなく、全体的にOutput Levelを上げれば実質的にBoosterと同じ役割になります♪
めちゃくちゃわかりやすかったです!!ありがとうございます!!
僕が一番分かってなかったです!
ぜひ参考になさってくださいね
RUclips始められたんですね、さっそく登録して拝見しています!
私はsend & return で試してみたいのですが、
確信が持てなくて出来ていないことが有ります。
二つのヘッドを使用して、プリ部はアンプA、
パワー部はアンプBで鳴らしたい場合に
リターン差しをされると思うのですが、
今後、正しいリターン差しの内容も盛り込んで頂けると嬉しいです。
コメントありがとうございます★2台のヘッドのPre/Powerをそれぞれ使い分けたいというご要望ですが、4系統のLoopスイッチャーを使用してそれぞれを接続するという方法がありますが、その際もそれぞれのアンプの出力は各キャビネットに接続する必要がありますね。
(1960AとかでしたらSTEREOモードにして左右の2発にそれぞれアンプを接続)
Marshall ST20のようなマスターのないアンプのセンドリターンにヴォリュームを繋ぎマスターボリュームのように使った場合、故障の原因にはなりませんか?
コメントありがとうございます★アンプが壊れる事はありません。但しSend/Return間にVol.Pedalを接続し、レベルを絞る事でReturn側にら戻す音量が下がりますので、その先のパワーアンプへの音量も低下し音量も下がりますがパワーアンプ由来の歪みも低下します。
アンプの歪み量や音の張りをそのままで音量のみ抑制したい場合は、やはりアッテネーター的な機器を増設するのが一番自然に感じられるかと思います。
いつも修理でお世話になってます。
空間系ペダルをアンプヘッドに置き、センドリターンに繋いでます(エフェクトかけっぱなし)。本当は足元に置いて曲中に操作したいのですが、そうなると長いケーブルで繋ぐ事になります。その場合、音質劣化は避けられないのでしょうか?
コメントありがとうございます★
ギター→アンプまでのシールドケーブルの長さが音に影響するのは承知の話かと思います。
その理由の一つとして、ギター自体の出力はHi-Imp(ハイ・インピーダンス)なので、どうしてもケーブルの距離による音質変化が起きてしまいがちになるからです。
(因みにEMGの様なアクティブP.Uのギターはそれが無い)
今回のご指摘の件はアンプのSend/Return間のケーブルの距離による音質変化・・・という事ですが、Send/Return間のレベルはLo-Imp(ロー・インピーダンス)ですのでギター→アンプの時に比べると然程の変化は感じないかと思います。
(但し、だからと言って素材の悪いシールドはお勧めしませんが)
どうしても気になる方は、アンプ側に設置したエフェクター類を足元のMIDI機器を活用して一括制御出来るシステムを構築するという考え方も出来ます。
更に詳しくは、直接ご来店頂くかお電話等でお問い合わせ下さい。
久々のアーカイブ視聴です。今と比べてお二人ともちょっと硬いですね(笑)。センドリターン活用していないんですが、この動画のおかげで、次の休みに試してみようかと思いました。ギター始めた頃センドリターンなんて無かったんで....。
コメントありがとうございます★過去動画は少し恥ずかしいというか、まだまだ何にも知らずにやってた頃ですね~でもアーカイブを辿って行くと意外と知らなかった事を説明してたりしますので、是非お役に立てればと思います♬
毎回とてもためになってます!
そして笑ってます。
アッテネーターを使う場合はアッテネーター側にセンドリターンがついていないとダメなのでしょうか?それともヘッドアンプにセンドリターンがついていれば機能しますでしょうか?
コメントありがとうございます★
ギター→アンプ→アッテネーター→スピーカーの順に接続するので、アンプのSend/Returnが無くてもOKです。
但しアンプにSend/Return回路が無いモデルを使用して、アンプの歪みに綺麗な空間系エフェクトを接続したい場合は、FRYETTE PS-2やBOSS Tube Amp ExpanderなどのSend/Returnを活用するのがいいですね。
アンプとはまた違う要素もあるかと考えてますが、
最近流行りの小型マルチエフェクターなんかについてるセンドリターンにアナログエフェクターをループさせると音が小さかったり張りのない変な音になる事があるのでいい印象がなく、なかなか活用出来ずにいます。
コメントありがとうございます★中には稀にそのようなケースがありますね。。。マルチ側のパラメーターでFX LOOPのLevel調整箇所があればいいのですが。
イコライザーをセンドリターンに入れてアッテネートする場合、イコライザー側はレベルの上げ下げで調整するのでしょうか。それともボリューム?ボリュームの付いたプリアンプでも良いのかな?共同住宅なので音量を下げるのが第一。次に減衰したことによる音質補正を兼ねイコライザーの導入を検討しています。ちなみにMarshallのSV20です(´;ω;`)ウゥゥ
ご質問ありがとうございます★イコライザーの機種にもよりますが、一般的に"OUTPUT"レベル調整が搭載されているかと思いますので、そちらで出力を抑えるやり方で良いかと思います。
但し、お手持ちのSV20の場合、本来の歪みの質感を作り出しているのは、プリアンプとパワーアンプどちらも関与している事もあり、Send/Return間で音量を抑制するとパワー部がクリップせず、本来の歪みサウンドが得られない場合があります。
ゲイン不足はギター→アンプInput間にBoosterやOverdriveを接続してゲインを付け足しした方が心地よいトーンが得られそうです💦
ということはPS2で決まりかなぁ(´;ω;`)ウゥゥ このアンプ大好きなんです。既に虜になっています。自宅でアンガス&エディやりたいです。わかりやすいご説明、誠にありがとうございました。大変参考になりました。( *• ̀ω•́ )b グッ☆