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6:37から物凄く大切で役に立つ事言われてますね全身撮る時は少し下気味から、半身撮る時はまっすぐから、アップを撮る時は少し上から撮るのは、私も意識してますねフルサイズのカメラで縦位置で縦100cmウエストショット撮る時に被写界深度25cm確保するF値はF5.6F8で35cm1段絞ると被写界深度が1.4倍になりますだからアップめの写真撮る時はどっちみち絞るので、比較的暗めでF値の大きいレンズは役立ちますね17:00からのくだりは、シンクロターミナル付けられる高いカメラじゃないとダメですねあの、キーッって音が出ませんからね
コメントありがとうございます。@user-yd1xv2bd8jさんめちゃくちゃお詳しいですね( ^∀^)このような方のお目にも触れて頂けるチャンネルに育ってくれて嬉しいです!!今後とも宜しくお願い致します^ ^
@@LucePhotoStudioさん返信ありがとうございます撮るサイズに応じてカメラのレベルを上げ下げするのはバリエーションの広さにも繋がりますが、見え方や印象に大きく影響与えるから、レンズの焦点距離のレンジによる向き不向きの話はあるにしても、50〜85mm程度の焦点距離のレンズならば縦位置、横位置両方に適用、運用可能な手法ですよねウエストレベルから撮るか、アイレベルから撮るか、オーバーヘッドから撮るかはそれとも自分自身の目線の高さから撮るとか私は身長176cmだから大抵のモデルさんはヒール履いても自分の目線の高さからだと、多少上目遣いには自動的になりますだから少し可愛らしく見えてしまって、困るには困るんですけどねwwwモデルが2割増しに可愛く見えて基本的にフルショットは多少幅はあるにしても、それ以外のサイズはレンズはモデルさんの顔に向けて写真撮るので、自動的にレベルの上下でカメラのアングルが出て来ますそれで辛い系、ナチュラル、甘い系のイメージの使い分けは自動的に生まれますね 私は基本的にモデルさんの目線の高さに合わせるアイレベルをベースにしてますが、同じ高さからだといくらポーズのバリエーションやサイズのバリエーションあっても、金太郎飴的な写真の量産にしかならないので、なるべく高さを変えて少なくとも2パターン、余裕あると3パターンはレベル変えて撮ります先程の4パターンからアイレベルと自分の目線の高さか、アイレベルとウエストレベルがメインそれにしゃがみのポーズや横座りのポーズになるとオーバーヘッドが出ますし、モデルに了解貰えるなら、ローアングルから撮る事もありますパンチラ狙いされてると思われるのも困るので、撮影会では一声掛けてからローアングルで撮るのは礼儀ですし、自分を守る御作法と言うかマナーですね結局私の場合、モデルの能力に頼らずに、自分で写真のバリエーションを如何に増やすかと言う所から始まりましたがモデルの能力が高い場合は良いのですが、モデルやアイドルやタレントでも必ずしも実際の撮影になるとグラビアや映像で見るのと違って、必ずしもポージングが上手いとは限りませんし、ポーズのバリエーションが多いとは限りません我々アマチュアが商品として見てるのは、撮影の中のほんの一部分の話であって、モデルの能力でなくて、カメラマンの誘導や指示の上手さで成立してる部分はありますまた人見知りのモデルもいて、一般客相手だとプロカメラマン相手と違って、トークが弾まないとか、ノッてくれないモデルもいるので、指示が出せる場合は端的に的確な指示を出さないと良い写真、つまり自分の撮りたいと考える写真が撮りにくくなりますそう言う意味でも撮影会だとコチラがお金払ってる訳ではありますが、相手に頼りっぱなしで、相手に委ねると失敗する可能性がありますアマチュアなりのコスパの上げ方、歩留まりの高さの獲得はあるので、道連れにされない意味でも、自己防御と自分の写真の豊かさを追い求める意味でも、自分で工夫する必要はあると思います元々写真は2次元ではあるにしても、また単焦点レンズで背景ボケさせてある種の立体感は、私の場合は特に屋内撮影会では得られない都合もあって、2次元の中で如何に工夫してバリエーションでカバーするかは最重要課題でしたしかも限られた時間の中でそういう意味では自分なりのモノサシ、基準やルールを持ってないといざ本番になると慌ててしまいますからね初めてのモデル相手の撮影は確かに毎回毎回初舞台じゃありませんが、一期一会なので毎回緊張感はありますが、それで思考停止になってては仕方ないので、こうやってアングルの勉強して、事前に知識や情報を得て、実践に採用して活かしていくのはとても良いと考えますたまに写真家の撮影も見ますが、クセが強かったり、初心者や初級者だとライティング以前にモデル撮影だと写真の撮り方そのもの自体の考え方やテクニックが不足してるので、その意味ではこの様な内容の動画はとても有益に思うので、もっと多くの人の目に触れて、知ってもらいたいですね
何はともあれ、極力「離れる」といった事がすごくわかりやすかったです。
コメントありがとうございます!動画の中で少しでも参考になれることがあって良かったです(^o^)今後も参考になれるような動画配信を心がけて行きますのでお楽しみ下さい!
凄く勉強になりました。スタジオで撮る時全身が苦手だったので今度試してみます。
コメントありがとうございます!全身で撮るときの構図悩みますよね^^;ぜひ、試されたときの感想もコメントにてお待ちしております!
後ろに下がれなかったので横位置ズームの40mmで全身撮ったんだですが上と下を開けたので画角のバランスがよかったです。カメラを構えるのがいつもより下なので少し難しかったです。ありがとうございました。
いつもコメントありがとうございます⭐︎動画見て頂いただけで、すぐに実践してマスターできるって凄いですね( ^∀^)僕もまだまだ上手になりたいって思っているので一緒にカメラ上達していきましょう!!これからも宜しくお願いします^_^@@sorausagi.camera
とても勉強になりました。尊敬するカメラマン達が何故長いレンズを使うのか良く分かりました。
コメントありがとうございます(^o^)数多くのレンズの中から各場面ごとに適したレンズ選び、適した設定、構図など瞬時に判断し逃さず撮影できるカメラマンさん方!!私も同じく尊敬します\(^o^)/これからも何故このレンズなのか??なぜこの設定なのか??などお伝えできるよう試行錯誤していきますね(^o^)これからもご視聴お楽しみください(*^_^*)カメラアシスタント あかり
すごく勉強になりました。カメラマンの方の優しい話し方もとても聞いていて心地が良かったです😍
コメントありがとうございます!カメラって考えれば考えるほど奥が深いですね^_^私も日々勉強させて頂いてます!!今週は、ライティング関係の動画を配信させて頂いておりますのでお楽しみいただければ幸いです(*^_^*)カメラアシスタント あかり
他の動画も拝見しましたがスタジオの撮影だと本動画の光がダントツに良くて理想的です!ソフトボックスの大きさによる光のゆるやかなグラデーションもですが、左右から回り込んでる自然光も鍵なのでしょうか🤔
コメントありがとうございます!ダ!ダ!ダントツ!!すごくうれしいです(≧▽≦)ソフトボックスの大きさや光のゆるやかなグラデーションなるほど・ω・今度、企画としてご紹介できないか社長へ相談してみます(*^_^*)カメラアシスタント あかり
最近はカメラが高画素なので、全身写真からトリミングしてウエストアップや場合によってはバストアップまで切ってしまうこともあります。そうなるとカメラの撮影時の高さ的には煽った写真になってしまうので、あまり過剰なトリミングもよくないのかな~と気づきました。
コメントありがとうございます( ^∀^)そうですね、最近のカメラは本当に優秀なのでついついまだいけるまだいけるとトリミングしてしまいがちですよねかくいううちのスタッフ達もバンバントリミングしちゃってます^^;ミラーレスあるあるかもですね笑今後も色々と発信していきますので末長く宜しくお願い致します( ^∀^)
大変興味深く拝見して居ります。とても勉強になります。ありがとうございます。さて、当方素人のモデルさんでポートレート等撮って愉しんでおります。その際に顔のところに手を持ってくると手の甲とお顔の肌感の違いに悩んでいます。撮影の際に気を付ける事などご教授頂けましたらと思いコメントいたしました。自分の使っているリタッチソフトでもあまりうまく出来ず・・・手の甲だけリタッチ出来るソフトとかもあるのでしょうか?何卒よろしくお願いいたしますm(__)m
コメントありがとうございます( ^∀^)確かに、お顔付近に手を持ってくるポージングって難易度高めですよね😅@takeshinakagawa8747さんのお写真や実際の撮影現場を拝見したわけではないので一概にはお答えしづらいのですが現状考えられる事としてはお顔に綺麗な光が当たる条件で撮影をした際にレフ板か何かで補助光を当ててあげないと顔下、顎の所に影が出てきてしまいます。もし、手を持ってきてもらう位置がそのあたりにあれば同じ様に影が出てしまい、お顔と手の明るさや質感が変わって写ってしまいますので①手の位置を少し高めに持ってくる②レフ板が使用できない状況であれば照り返しのある白っぽいお洋服を着てもらう③順光での撮影を避ける辺りで少し改善できるのではないかと思われます。レタッチについてですが僕は基本的にLightroom、Photoshopを使い分けしております。もし@takeshinakagawa8747さんが同じソフトをお使いであれば手の甲だけレタッチする方法もお伝えできますのでその際はまたコメント頂けますと幸いです^_^
あー、40でなければこのスタジオで一からアシスタントとして学びたかった、、、😂
コメントありがとうございます!これからも撮影方法、構図、ストロボ編などなど動画配信の準備をしておりますのでご視聴いただければ嬉しいですヽ(=´▽`=)ノ嬉しいお言葉ありがとうございます!(*^_^*)カメラアシスタント あかり
6:37から物凄く大切で役に立つ事言われてますね
全身撮る時は少し下気味から、半身撮る時はまっすぐから、アップを撮る時は少し上から撮るのは、私も意識してますね
フルサイズのカメラで縦位置で縦100cmウエストショット撮る時に被写界深度25cm確保するF値はF5.6
F8で35cm
1段絞ると被写界深度が1.4倍になります
だからアップめの写真撮る時はどっちみち絞るので、比較的暗めでF値の大きいレンズは役立ちますね
17:00からのくだりは、シンクロターミナル付けられる高いカメラじゃないとダメですね
あの、キーッって音が出ませんからね
コメントありがとうございます。
@user-yd1xv2bd8jさんめちゃくちゃお詳しいですね( ^∀^)
このような方のお目にも触れて頂けるチャンネルに育ってくれて嬉しいです!!
今後とも宜しくお願い致します^ ^
@@LucePhotoStudioさん
返信ありがとうございます
撮るサイズに応じてカメラのレベルを上げ下げするのはバリエーションの広さにも繋がりますが、見え方や印象に大きく影響与えるから、レンズの焦点距離のレンジによる向き不向きの話はあるにしても、50〜85mm程度の焦点距離のレンズならば縦位置、横位置両方に適用、運用可能な手法ですよね
ウエストレベルから撮るか、アイレベルから撮るか、オーバーヘッドから撮るかは
それとも自分自身の目線の高さから撮るとか
私は身長176cmだから大抵のモデルさんはヒール履いても自分の目線の高さからだと、多少上目遣いには自動的になります
だから少し可愛らしく見えてしまって、困るには困るんですけどねwww
モデルが2割増しに可愛く見えて
基本的にフルショットは多少幅はあるにしても、それ以外のサイズはレンズはモデルさんの顔に向けて写真撮るので、自動的にレベルの上下でカメラのアングルが出て来ます
それで辛い系、ナチュラル、甘い系のイメージの使い分けは自動的に生まれますね
私は基本的にモデルさんの目線の高さに合わせるアイレベルをベースにしてますが、同じ高さからだといくらポーズのバリエーションやサイズのバリエーションあっても、金太郎飴的な写真の量産にしかならないので、なるべく高さを変えて少なくとも2パターン、余裕あると3パターンはレベル変えて撮ります
先程の4パターンからアイレベルと自分の目線の高さか、アイレベルとウエストレベルがメイン
それにしゃがみのポーズや横座りのポーズになるとオーバーヘッドが出ますし、モデルに了解貰えるなら、ローアングルから撮る事もあります
パンチラ狙いされてると思われるのも困るので、撮影会では一声掛けてからローアングルで撮るのは礼儀ですし、自分を守る御作法と言うかマナーですね
結局私の場合、モデルの能力に頼らずに、自分で写真のバリエーションを如何に増やすかと言う所から始まりましたが
モデルの能力が高い場合は良いのですが、モデルやアイドルやタレントでも必ずしも実際の撮影になるとグラビアや映像で見るのと違って、必ずしもポージングが上手いとは限りませんし、ポーズのバリエーションが多いとは限りません
我々アマチュアが商品として見てるのは、撮影の中のほんの一部分の話であって、モデルの能力でなくて、カメラマンの誘導や指示の上手さで成立してる部分はあります
また人見知りのモデルもいて、一般客相手だとプロカメラマン相手と違って、トークが弾まないとか、ノッてくれないモデルもいるので、指示が出せる場合は端的に的確な指示を出さないと良い写真、つまり自分の撮りたいと考える写真が撮りにくくなります
そう言う意味でも撮影会だとコチラがお金払ってる訳ではありますが、相手に頼りっぱなしで、相手に委ねると失敗する可能性があります
アマチュアなりのコスパの上げ方、歩留まりの高さの獲得はあるので、道連れにされない意味でも、自己防御と自分の写真の豊かさを追い求める意味でも、自分で工夫する必要はあると思います
元々写真は2次元ではあるにしても、また単焦点レンズで背景ボケさせてある種の立体感は、私の場合は特に屋内撮影会では得られない都合もあって、2次元の中で如何に工夫してバリエーションでカバーするかは最重要課題でした
しかも限られた時間の中で
そういう意味では自分なりのモノサシ、基準やルールを持ってないといざ本番になると慌ててしまいますからね
初めてのモデル相手の撮影は確かに毎回毎回初舞台じゃありませんが、一期一会なので毎回緊張感はありますが、それで思考停止になってては仕方ないので、こうやってアングルの勉強して、事前に知識や情報を得て、実践に採用して活かしていくのはとても良いと考えます
たまに写真家の撮影も見ますが、クセが強かったり、初心者や初級者だとライティング以前にモデル撮影だと写真の撮り方そのもの自体の考え方やテクニックが不足してるので、その意味ではこの様な内容の動画はとても有益に思うので、もっと多くの人の目に触れて、知ってもらいたいですね
何はともあれ、極力「離れる」といった事がすごくわかりやすかったです。
コメントありがとうございます!
動画の中で少しでも参考になれることがあって良かったです(^o^)
今後も参考になれるような動画配信を心がけて行きますのでお楽しみ下さい!
凄く勉強になりました。
スタジオで撮る時全身が苦手だったので今度試してみます。
コメントありがとうございます!
全身で撮るときの構図悩みますよね^^;
ぜひ、試されたときの感想もコメントにてお待ちしております!
後ろに下がれなかったので
横位置ズームの40mmで全身撮ったんだですが上と下を開けたので画角のバランスがよかったです。
カメラを構えるのがいつもより下なので少し難しかったです。
ありがとうございました。
いつもコメントありがとうございます⭐︎動画見て頂いただけで、すぐに実践してマスターできるって凄いですね( ^∀^)
僕もまだまだ上手になりたいって思っているので一緒にカメラ上達していきましょう!!
これからも宜しくお願いします^_^@@sorausagi.camera
とても勉強になりました。
尊敬するカメラマン達が何故長いレンズを使うのか良く分かりました。
コメントありがとうございます(^o^)
数多くのレンズの中から各場面ごとに適したレンズ選び、適した設定、構図など瞬時に判断し逃さず撮影できるカメラマンさん方!!
私も同じく尊敬します\(^o^)/
これからも何故このレンズなのか??なぜこの設定なのか??などお伝えできるよう試行錯誤していきますね(^o^)
これからもご視聴お楽しみください(*^_^*)
カメラアシスタント あかり
すごく勉強になりました。カメラマンの方の優しい話し方もとても聞いていて心地が良かったです😍
コメントありがとうございます!
カメラって考えれば考えるほど奥が深いですね^_^
私も日々勉強させて頂いてます!!
今週は、ライティング関係の動画を配信させて頂いておりますのでお楽しみいただければ幸いです(*^_^*)
カメラアシスタント あかり
他の動画も拝見しましたがスタジオの撮影だと本動画の光がダントツに良くて理想的です!
ソフトボックスの大きさによる光のゆるやかなグラデーションもですが、左右から回り込んでる自然光も鍵なのでしょうか🤔
コメントありがとうございます!
ダ!ダ!ダントツ!!
すごくうれしいです(≧▽≦)
ソフトボックスの大きさや光のゆるやかなグラデーションなるほど・ω・
今度、企画としてご紹介できないか社長へ相談してみます(*^_^*)
カメラアシスタント あかり
最近はカメラが高画素なので、全身写真からトリミングしてウエストアップや場合によってはバストアップまで切ってしまうこともあります。
そうなるとカメラの撮影時の高さ的には煽った写真になってしまうので、あまり過剰なトリミングもよくないのかな~と気づきました。
コメントありがとうございます( ^∀^)
そうですね、最近のカメラは本当に優秀なのでついつい
まだいけるまだいけるとトリミングしてしまいがちですよね
かくいううちのスタッフ達もバンバントリミングしちゃってます^^;
ミラーレスあるあるかもですね笑
今後も色々と発信していきますので末長く宜しくお願い致します( ^∀^)
大変興味深く拝見して居ります。
とても勉強になります。
ありがとうございます。
さて、当方素人のモデルさんでポートレート等撮って愉しんでおります。
その際に顔のところに手を持ってくると手の甲とお顔の肌感の違いに悩んでいます。
撮影の際に気を付ける事などご教授頂けましたらと思いコメントいたしました。
自分の使っているリタッチソフトでもあまりうまく出来ず・・・
手の甲だけリタッチ出来るソフトとかもあるのでしょうか?
何卒よろしくお願いいたしますm(__)m
コメントありがとうございます( ^∀^)
確かに、お顔付近に手を持ってくるポージングって難易度高めですよね😅
@takeshinakagawa8747さんのお写真や実際の撮影現場を拝見したわけではないので
一概にはお答えしづらいのですが
現状考えられる事としては
お顔に綺麗な光が当たる条件で撮影をした際に
レフ板か何かで補助光を当ててあげないと
顔下、顎の所に影が出てきてしまいます。
もし、手を持ってきてもらう位置がそのあたりにあれば
同じ様に影が出てしまい、お顔と手の明るさや質感が変わって写ってしまいますので
①手の位置を少し高めに持ってくる
②レフ板が使用できない状況であれば照り返しのある白っぽいお洋服を着てもらう
③順光での撮影を避ける
辺りで少し改善できるのではないかと思われます。
レタッチについてですが
僕は基本的にLightroom、Photoshopを使い分けしております。
もし@takeshinakagawa8747さんが同じソフトをお使いであれば
手の甲だけレタッチする方法もお伝えできますので
その際はまたコメント頂けますと幸いです^_^
あー、40でなければこのスタジオで一からアシスタントとして学びたかった、、、😂
コメントありがとうございます!
これからも撮影方法、構図、ストロボ編などなど動画配信の準備をしておりますのでご視聴いただければ嬉しいですヽ(=´▽`=)ノ
嬉しいお言葉ありがとうございます!(*^_^*)
カメラアシスタント あかり