Asakoslessonroom04

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 6 янв 2025

Комментарии • 3

  • @サックス三重苦ちゃんねる
    @サックス三重苦ちゃんねる 11 месяцев назад

    動画拝見させて頂き、大変勉強になりました。時に、舌の先端は、吹いているときは、何処にいますでしょうか?😅
    以前、下唇の裏側に付けて吹くと、言われた事が有ります。舌の上下と関連が有ると思いますが、お考えをお聞かせ頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。

    • @asakoinouesax
      @asakoinouesax  9 месяцев назад +1

      返信遅くなり、申し訳ありません。
      演奏中の舌の位置ですが、舌の先端はタンギングの時以外はどこにも付いていませんが、強いて言うなら下の歯の裏付近に待機している感じです。
      舌の付け根は『き』や『ひ』を発音するときのように上がっていると、口の中の容積が減り、息のスピードをコントロールしやすくなります。舌の先端でタンギングする人は舌の付け根が下がりやすい(喉が広がる)ので、気をつけてください。息のスピード・方向は舌の付け根を上下させてコントロールしているイメージです。

    • @サックス三重苦ちゃんねる
      @サックス三重苦ちゃんねる 9 месяцев назад

      @@asakoinouesax
      ご返信ありがとうございます。口の中、難しいですね。更に精進致します。JAZZを練習してるのですが、響きの有る音色を目指してます。