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本当何だか情景が浮かんで涙が出て来ました…淳Gの話しはこれだから良いんですよねぇ😢❤
稲川さん戦中戦後のお話をお話しを聞いて良かったです。切なくなります。自分は58歳です。両親は大正生まれで他界しましたが戦時中の話をよく聞きました。稲川さん酷暑続きますがお体御自愛ください。ありがとうございました。
泣いてしまった。稲川さんのお話はとても情緒があって、ただ怖いだけの怪談ではないですよね。現代は便利になっているけど心がすさんでいる人も多いです。色々と心に染みます。ありがとうございました。
私が子供の頃貧乏の苦労話がそこここに溢れてた記憶があります一家心中の話などよくドラマやニュースで見たような貧乏で子沢山の家庭がごまんとあって親が皆必死で働いててそれでも貧しくて借金・騙され･･･みたいなこれはそれより昔の話でしょうからこのお話のお祖母さんの絶望も分かりますしかしそんな地獄の底から孫のため文字通り必死で這い上がってきたお祖母さんの捨て身の生き様に感動しました凄まじいお話ありがとうございました
本当に悲しいお話。。でも、とても心が温まるお話でした。そして自分がなんて愚かな人間なんだと胸が締め付けられた瞬間でした。本当に貴重なお話ありがとうございました。
今回の話めちゃくちゃ素晴らしいですねこの時代の話を聞くと今なんてめちゃくちゃ幸せですね
お父さんもお母さんも店主もおばあちゃんもなんてお優しい。皆自分よりこの子の為に、って。どれだけ追い詰められていても。嫌なニュースばかり目立ちますが、この様な人達だってきっとまだ沢山存在していると、思いたい。自分もそうある様精進せねば、と思います。素晴らしい怪談、ありがとうございます。
座長！今夜もありがとうございました🙇泣けて、泣けてしまいました。稲川怪談、最高です。素晴らしいお話し、ありがとうございました。座長、御身体大切に、ツアーがんばってくださいね！👻👻👻😊✌️
連日の動画アップ嬉しいですね😊稲川淳二さんは本当に怪談界の神様だと思いますね🤔稲川淳二さんにはまだまだ長生きしていただいてこれからも沢山の怪談を聞かせて下さいね😌最近は暑いので怪談の季節にぴったりですね👻最近はめちゃくちゃ暑いのでこまめに水分補給をして熱中症で倒れないように気をつけて下さいね🥵昔からもこれからも稲川淳二さんを応援していますよ📣
すごい早口なのに何故こんなに聞き取りやすいんだろう
そうなんですよね、死んじゃえば楽、生きることは辛い。でも、死に切れない私だったから、生きるしかないと思い、死ぬくらいまで頑張ったら、何と無く幸せになりました。正にその通りなんですよね。
😅😅😅😅😅😅😢😢
私もある日の出来事から、ずっと生きているのが辛くて、死ぬ事ばかりを考えてた時期がありました。でもそんな私でもいなきゃ、救えなかった命もありました。今は、その子達の為に生きていこうと。きっと、生かされてる事が修行させられてる？、そう意味だと思いながら…
私が初めて聞いた、第二次世界大戦時の悲しくも微笑ましい名怪談ですね😊。お婆さんの孫娘さんへの悲しき凶行を、お人形さんが身体を張って守ってくれたのですね。お嫁さんを病気で亡くしても、息子さんは無事に戦地から無事に帰宅をされた訳です。お人形さんは自らを購入されたお婆さんと、可愛かってくれたお婆さんに恩返しをしたのですね。稲川さん、心温まるお話を有り難うございました。
生きる苦しみ...死ぬ後悔…泣きました…助けてくれた母とお人形さんに感謝と、祖母は素晴らしい方で良かったです...
肉親の情は、切なく、哀しく。明日をもし知れぬ戦争中。稲川さんの哀切な情のある親しみやすい声が沁み入ります。稲川さんのおじさんの怪談を思い出しながら拝聴しました。 紺碧の海と空、白雲の中、母を想いながら海軍の船に乗り、責任をとる為に自決。母も又、息子の最期を夢にみる。その後、平和な時代となり、母や甥っ子を護る肉親の魂。泣けました😢 どちらの怪談も情景が浮びます。いつまでも、怪談して下さいませ。稲川さん、ありがとうございますm(_ _)mご自愛くださいませ。
ただただ感動しました
切なくて切なくて、、途中で聞くのをやめたくなりましたが、救われる展開にホッとしました😢
稲川さん、こんばんは😊当時の情景がありありと浮かんで、ひとつの映画を観たような気分です。今宵も素晴らしいお話をありがとうございました。
泣けました。
座長！まいどおおきに！昭和１０年生まれの亡父が自分が子供の頃に酒に酔ってこんな話をしてました「戦時中は食べ物がまったく無かって、たまたまキュウリの１本でも見つけたら、布団を被って、キュウリをかじる音を消して食べてた」みんなで分け合って食べる、そんな余裕が無かったんですねぇ淡嶋神社さんに一度だけですがお参りしたことがあります座長は何度もテレビのお仕事でお伺いしてらっしゃいますよね宝物殿でしたか？簡単にお祓いができない”お人形さん”がたくさんあって、テレビ画面からでも話しかけてるような、お人形さんがいらっしゃいましたその方に座長がやさしく語りかけてると喜んでるように見えましたよ魂は肉体の有無に関係ないんやなぁ・・・
稲爺の語りで自然と情景が目の前に浮かんできました。 怪談なはずなのに怪談に思えないお話でした。
稲川さん配信ありがとうございます✨ただ生きる事すら厳しい時代、心が真っ暗になってしまうような絶望的な事なんて、そこら中に溢れていたのでしょうね。おばあさんは孫娘さんを誰よりも想っていたからこそ、絶望的になってしまったのでしょうね。でも、孫娘さんの為にもう一度前に進めたおばあさんは、とても強い人だと思います。大切にし続けていた物に何かが宿る事もあるのですね。ご家族が幸せになれて良かったです😊
稲川怪談ですね👻懐かしですね👻
涙。。おばあさま。本当によくがんばりました。本当に戦中戦後、みんな本当によく頑張って生きぬけたなと、すごいです。自分はこれから・・。ありがとうございました。
座長ご苦労さまです👻怪談話はいいすね👻身代わり人形のいい話しですね👻
心に響きました
他の心霊・恐怖噺をする人が超えられない壁ですね。稲川さんにしか話せない優しい？噺・・・これから先も末永くこういう噺をしていただきたいですね。
お祖母さんの孫を想う心に泣きました。神様がもう一度生きるチャンスを与えてくれたのでしょうかね？素敵な御話、ありがとうございました。
京都にも「粟嶋堂」という所があります。調べたら、このお話の淡島神社と関係があるとのこと。そこも、婦人病や人形供養されてます。流石にずらりと並んだ数々のお人形さんたちを、凝視した事は一度もありません。何かちょっと感じるものがあるので😅
出逢いは宝だもの😊
そうなんですよね、今の若者は甘すぎる
本当何だか情景が浮かんで涙が出て来ました…淳Gの話しはこれだから良いんですよねぇ😢❤
稲川さん戦中戦後のお話をお話しを聞いて良かったです。切なくなります。自分は58歳です。両親は大正生まれで他界しましたが戦時中の話をよく聞きました。稲川さん酷暑続きますがお体御自愛ください。ありがとうございました。
泣いてしまった。稲川さんのお話はとても情緒があって、ただ怖いだけの怪談ではないですよね。現代は便利になっているけど心がすさんでいる人も多いです。色々と心に染みます。ありがとうございました。
私が子供の頃貧乏の苦労話がそこここに溢れてた記憶があります
一家心中の話などよくドラマやニュースで見たような
貧乏で子沢山の家庭がごまんとあって親が皆必死で働いててそれでも貧しくて借金・騙され･･･みたいな
これはそれより昔の話でしょうからこのお話のお祖母さんの絶望も分かります
しかしそんな地獄の底から孫のため文字通り必死で這い上がってきたお祖母さんの捨て身の生き様に感動しました
凄まじいお話ありがとうございました
本当に悲しいお話。。でも、とても心が温まるお話でした。そして自分がなんて愚かな人間なんだと胸が締め付けられた瞬間でした。本当に貴重なお話ありがとうございました。
今回の話めちゃくちゃ素晴らしいですね
この時代の話を聞くと
今なんてめちゃくちゃ幸せですね
お父さんもお母さんも店主もおばあちゃんもなんてお優しい。
皆自分よりこの子の為に、って。
どれだけ追い詰められていても。
嫌なニュースばかり目立ちますが、この様な人達だってきっとまだ沢山存在していると、思いたい。
自分もそうある様精進せねば、と思います。
素晴らしい怪談、ありがとうございます。
座長！今夜もありがとうございました🙇泣けて、泣けてしまいました。
稲川怪談、最高です。
素晴らしいお話し、ありがとうございました。
座長、御身体大切に、ツアーがんばってくださいね！
👻👻👻😊✌️
連日の動画アップ嬉しいですね😊稲川淳二さんは本当に怪談界の神様だと思いますね🤔稲川淳二さんにはまだまだ長生きしていただいてこれからも沢山の怪談を聞かせて下さいね😌最近は暑いので怪談の季節にぴったりですね👻最近はめちゃくちゃ暑いのでこまめに水分補給をして熱中症で倒れないように気をつけて下さいね🥵昔からもこれからも稲川淳二さんを応援していますよ📣
すごい早口なのに何故こんなに聞き取りやすいんだろう
そうなんですよね、死んじゃえば楽、生きることは辛い。でも、死に切れない私だったから、生きるしかないと思い、死ぬくらいまで頑張ったら、何と無く幸せになりました。正にその通りなんですよね。
😅😅😅😅😅😅😢😢
私もある日の出来事から、ずっと生きているのが辛くて、死ぬ事ばかりを考えてた時期がありました。
でもそんな私でもいなきゃ、救えなかった命もありました。今は、その子達の為に生きていこうと。
きっと、生かされてる事が修行させられてる？、そう意味だと思いながら…
私が初めて聞いた、第二次世界大戦時の悲しくも微笑ましい名怪談ですね😊。
お婆さんの孫娘さんへの悲しき凶行を、お人形さんが身体を張って守ってくれたのですね。
お嫁さんを病気で亡くしても、息子さんは無事に戦地から無事に帰宅をされた訳です。お人形さんは自らを購入されたお婆さんと、可愛かってくれたお婆さんに恩返しをしたのですね。
稲川さん、心温まるお話を有り難うございました。
生きる苦しみ...
死ぬ後悔…
泣きました…
助けてくれた母とお人形さんに感謝と、祖母は素晴らしい方で良かったです...
肉親の情は、切なく、哀しく。
明日をもし知れぬ戦争中。
稲川さんの哀切な情のある親しみやすい声が沁み入ります。
稲川さんのおじさんの怪談を思い出しながら拝聴しました。
紺碧の海と空、白雲の中、
母を想いながら海軍の船に乗り、
責任をとる為に自決。
母も又、息子の最期を夢にみる。
その後、平和な時代となり、
母や甥っ子を護る肉親の魂。
泣けました😢
どちらの怪談も情景が浮びます。
いつまでも、
怪談して下さいませ。
稲川さん、
ありがとうございますm(_ _)m
ご自愛くださいませ。
ただただ
感動しました
切なくて切なくて、、途中で聞くのをやめたくなりましたが、救われる展開にホッとしました😢
稲川さん、こんばんは😊
当時の情景がありありと浮かんで、ひとつの映画を観たような気分です。
今宵も素晴らしいお話をありがとうございました。
泣けました。
座長！まいどおおきに！
昭和１０年生まれの亡父が自分が子供の頃に酒に酔ってこんな話をしてました
「戦時中は食べ物がまったく無かって、たまたまキュウリの１本でも見つけたら、布団を被って、キュウリをかじる音を消して食べてた」
みんなで分け合って食べる、そんな余裕が無かったんですねぇ
淡嶋神社さんに一度だけですがお参りしたことがあります
座長は何度もテレビのお仕事でお伺いしてらっしゃいますよね
宝物殿でしたか？簡単にお祓いができない”お人形さん”がたくさんあって、テレビ画面からでも話しかけてるような、お人形さんがいらっしゃいました
その方に座長がやさしく語りかけてると喜んでるように見えましたよ
魂は肉体の有無に関係ないんやなぁ・・・
稲爺の語りで自然と情景が目の前に浮かんできました。 怪談なはずなのに怪談に思えないお話でした。
稲川さん配信ありがとうございます✨
ただ生きる事すら厳しい時代、心が真っ暗になってしまうような絶望的な事なんて、そこら中に溢れていたのでしょうね。
おばあさんは孫娘さんを誰よりも想っていたからこそ、絶望的になってしまったのでしょうね。
でも、孫娘さんの為にもう一度前に進めたおばあさんは、とても強い人だと思います。
大切にし続けていた物に何かが宿る事もあるのですね。
ご家族が幸せになれて良かったです😊
稲川怪談ですね👻懐かしですね👻
涙。。
おばあさま。
本当によくがんばりました。
本当に戦中戦後、みんな本当によく頑張って生きぬけたなと、すごいです。
自分はこれから・・。
ありがとうございました。
座長ご苦労さまです👻怪談話はいいすね👻身代わり人形のいい話しですね👻
心に響きました
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これから先も末永くこういう噺をしていただきたいですね。
お祖母さんの孫を想う心に泣きました。
神様がもう一度生きるチャンスを与えてくれたのでしょうかね？
素敵な御話、ありがとうございました。
京都にも「粟嶋堂」という所があります。調べたら、このお話の淡島神社と関係があるとのこと。そこも、婦人病や人形供養されてます。流石にずらりと並んだ数々のお人形さんたちを、凝視した事は一度もありません。何かちょっと感じるものがあるので😅
出逢いは宝だもの😊
そうなんですよね、今の若者は甘すぎる