忘れてはならない2017最終節

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  • Опубликовано: 7 фев 2025

Комментарии • 6

  • @アントラちゃん
    @アントラちゃん 16 дней назад +5

    現地に行ってたけど、茫然自失。
    帰りの車が地獄でした。
    DAZNの審判の番組で村上さんや扇屋さんがいろいろ言ってたけど、どの口だよって見るのやめました。

  • @westonshoes
    @westonshoes 16 дней назад +5

    思い出しても腹が立ちますね。
    鹿島は意見書を出す方針だったようですが、Jリーグ側からの回答はどんな内容だったのでしょうか?

  • @たっちゃん-j7h
    @たっちゃん-j7h 16 дней назад +4

    審判が優勝チームを決めるリーグです!

  • @スナてる
    @スナてる 16 дней назад +6

    あの年の終盤戦の鹿島と川崎に対するジャッジは、本当に酷かった。個人的には川崎を負けさせなないとするシナリオがあるかの如く、ことごとく川崎のファウル(勝敗に直結する)を取らなかったことが印象に残っている。

  • @ガルシア村上
    @ガルシア村上 16 дней назад +4

    伸次に連覇を打ち砕かれたやつですね。あの試合は某所でビール🍺飲みながら仲間と観戦してました。あのシーンは「偽ファール」で昌子のゴール取り消しで解せないのと腹が立つわで店内は大ブーイングでしたね。伸次はフロンターレに忖度したと感じました。

  • @ir3308
    @ir3308 16 дней назад +1

    Jリーグ元年の1993シーズンも露骨だったそうですね。神様が唾を吐きたくなるほどに…。Jリーグ20周年のシーズンも、記念試合などと銘打って「興梠選手はボールに触ってない」なんてのもあったとか。2017シーズンは仰る通りDAZN元年でした。節目のシーズン、重要な試合の、得点・勝敗に直結するような場面で、悉く鹿島に不利な判定がされて、逆は一度もない。これが全て偶然だと本気で信じられる人はよほどむにゃむにゃ…(開示請求されたくないので黙ります)