Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
中学生の方が単調に流れていく感じで、中年の方のが疾走感があって、白髪の方は伸びがあるように聞き分けられたような気がしました。すごいこんなに変わるんですね…
ありがとうございます。指揮者による聴き比べ、楽しいですよ。
例えばこの演奏を映像なしで音のみ聴いた場合は違う。映像で見た時は中学生の演奏が よいと思ったが音のみで聞くと最後の指揮者がベストだった。
指揮者の重要性は分かっていたのですが、改めて比較を見て、指揮者の主張通りに合わせられるプロもすごいと思った。
ありがとうございます。無粋と思いつつ一応お伝えしておくと、オーケストラはアマチュアです。(プロも混じっていますが)
学生服の指揮者が興味深かった。この曲は指揮者もオケも合わせが難しい。そこを淡々と無駄なく合わせている。ただ右手だけでちゃんとやっている。
私も思いました。私だったら最初の八分休符で「えっ?」ってなると思います。
誰かのコメントにもあるが子供へは大人側からの温情、プロへはプロからの信頼、素人オッサンへは極端に言えば投げやり感が出てるのではと思ったオーケストラ側は実験の趣旨を理解しているだろうとはいえやはり人間なので、据えられただけのリーダーに対する心情が音に出るのかなと。子供 自分らプロなんで補完はこっちでやっときますねプロ ですよね!ここはこうっすよね!男性 あーもうはいはいはいはい
テンポや強弱が異なるのは当たり前でしょうけど、楽器のバランスや響きも異なって聞こえたのが不思議でした。この曲は、第5番だからという事で個人的に5拍子にアレンジした経験から原曲もよく聴いて好きになりました。
めちゃくちゃわかりやすい、、、こりゃ指揮者にファンつくわ、、、別の曲だよもはや
ありがとうございます。同じ曲でも指揮者による聞き比べや、好みの演奏を探すことができるのも、クラシックの楽しみだと思います。
これは中学生の方には素晴らしい経験となったでしょうね。お父様も素晴らしいです。市原さんのタクトはダイナミズムも楽器の移り変わりもくっきりと感じました。優劣ではなく自由な心で楽しめばよいというコメントがまた良いですね✨
価値観はその人の中にある。まさに同感です。先日私の孫娘で大学4年生が出たアマチュアの大学生のコンサートに行って来ました。シベリウスの交響曲第2番のフィナーレの熱😢気のある感動的な演奏には心をうたれた。拍手が鳴り止まなかった。私は思わずブラボーと叫びました。シベリウスのこの曲をウクライナの人びとに聞いてほしかった。演奏者と聴衆が一体となった瞬間だった。
音楽は全くの素人ですが、長年、こんな動画を見たいなと思っていたので、謎が解けてスッキリしました!ちなみに、3人の指揮による音の違いはよく分かりませんでしたが、視覚的にはそれぞれの特徴が表れていて、とても楽しめました!
高校、大学とアマオケで楽器を吹いていましたが、指揮によって演奏のやりやすさは間違いなく変わりますね、単一的に打点を出す指揮だとメトロノームと同じような感覚になりますし、指揮者の表現が豊かで打点がわかりやすいと演奏しやすく表現も多彩になるように思います
指揮者が違うことで演奏してる側は違うのか気になっていたので視聴できて良かったです!頑張ってください!
ありがとうございます。頑張ります。
ご友人のイメトレでぶっつけ本番も、ご子息の特訓もどちらもすごい…その上でプロフェッショナルはオーケストラの一員なんだとわかるような違いが出ていて興味深かったです。
演奏されてる方のレベルが高いから成立してる企画だーー!!!
そこまでではないと思いますが、そう言っていただけると、オケの皆さんも喜ぶと思います。ありがとうございます。
この動画めちゃ面白かった。自分はやはりプロの方の指揮した運命が一番表現の幅が広かったように感じました。学生はちょっと窮屈な感じ。お父さんはちょっと間延びした感じでした。素人の指揮だと演奏してる人達も若干戸惑っているようにすら感じました。指揮でここまで音楽が変わるのはビックリです。
ありがとうございます。私などまだまだです。精進していきたいと思います。各自思い思いのリハーサルをやって、表現を変えれば当然変わるのですが、この企画はリハーサルをやったのが私で、その音楽に対して指揮者が変わるというものなので、純粋に指揮で音楽に変化があるということをお見せできればいいなと。
始まったばかりの初々しい人生と自分の道を力強く突き進む人生と様々な苦悩を経験し、それでも上を向いて歩いていく人生といろいろな人生がありました。私が振ったらどんな人生になるのかな…なんて思いました。
学校の音楽ではマジでいらないと思ってた。けど、これ見て何か指示通り?のようなみんながちゃんと見てると思った。音楽疎いなりに、迫力とか伸ばす、切るとことか違うって感じました!
ありがとうございます。そういった細かい部分は客席から見てると分からないんですよね。良く見ていただき嬉しいです。
価値観は自分のの中にあると言われていますがにそう思いました。先日私の大学4年生の孫娘があるアマチュアのオーケストラの演奏会に行って来ましたが感動でしました。シベリウスの交響曲第2番の熱気のある感動的な演奏にっ拍手がなりやみませんでした。思わずブラボーと叫びました。シベリウスのこの作品をウクライナの人びとに効かせたいとおもました。
楽譜に指定されたffやpなどは人によって解釈が変わるそれを指揮者の解釈で統一するのが役目のひとつの様に聴いていて感じた。音出し音終わりのタイミングひとつの音符の長さ(実時間)も同様とてつもなく微細な違いでしょうけど
ありがとうございます。はい、まさにそういうことです。
指揮者により音楽の違いなんて動画は他にもありますが、オーケストラを同じくしての実験動画は本格的なものは初めてみました。確か昔にひと下りくらいの振り比べをやったオーケストラ番組があったかとは思いますが。市原様はともかく、八木さんの息子さんはダイナミックは置いておいて、拍の点がしっかりしているのでアンサンブルがまとまっているし、何よりオーケストラがしっかり見ているのが印象的でした。お父様はダイナミックな表現は素晴らしいのですが右手左手が少々バラつきがあって、そこでアンサンブルに乱れが出ているように感じました。リハーサル云々もあるとは思いますが、こういった少しの違いで音楽が見事に変わって聞こえるのが醍醐味ですよね。時間があるときに各人の完全版を拝見したいと思います。素晴らしい企画をありがとうございました。
ありがとうございます。そうなんです。芸能人にちょっと振らせて比べるくらいの番組は極稀にあるのですが、きちんとやっている番組や動画は見たことがないなと思って作りました。息子さんの方は、何度もリハーサルに通っていただいた結果が出たと思います。私は最低限のアドヴァイスしかしていませんので、彼の実力です。すごいことだと思います。お父様は、この動画が人生初の指揮だったそうですので、それを考えると実に堂々とした指揮っぷりですよね。乱れがある方が比較として分かりやすいので、そういう意味でも良かったと思います。
中学生の方はまとまっていて、お父さんの方はわざとなのかもしれませんが、少し楽器ごとの演奏がバラけてて、ハーモニーよりもそれぞれがビビットに浮き立つ若干のズレによる面白さというか個性を感じて、それはそれで主張があって面白いように聞こえました。まん中の市原さんという方の指揮は、それぞれの楽器の奏者にメリハリをつけながら、それがバラけてなくてまとまっている、ドラマチックな感じに聞こえました。
各指揮者の違いがよくわかる動画で、とても面白かったです。様々な推察コメントがありますが、音楽にジェネラルな正解はないです。ただ皆様が感じたことは1つあなたの中の正解です。全く演奏が変わらないとおっしゃる方もいらっしゃいますが、指揮者は何十から百何十人で構成されるオーケストラを一つにまとめる者です。オーケストラ団員の解釈はそれぞれですが、その全員に自分の解釈を伝え演奏してもらうのですから、演奏が変わらないわけがありません。本当に指揮者1人でオーケストラのサウンドが変わります。その中でより多くの人を感動させられる指揮者(カラヤンやバーンスタインなど)が有名にはなりますが、好みは個人に依存するので、指揮者の良し悪しなんてものはないのです。あるとしても自分の中だけです。プロではないですし、個人的な意見ですが、2人目の指揮者の方が弾きやすそうだと感じました。テンポの指示はもちろんのこと強弱やどんな演奏が求められてるかが細かく伝わります。安心して演奏ができる指揮だと思いました。中学生の子は、緊張するだろうにとても上手だと思います!指揮は本当に難しいので細かい指示はできていなくても、テンポも大きくぶれないだけでもすごいことだと思います。3番目の方はどこで入って欲しいのか、どこで切れて欲しいのか、わかる時とわからない時があります。しかし、はじめての指揮なのに、自分の中にどのような演奏があるのかが伝わるような指揮で、素晴らしいと思いました!恐らく、聴き込んだ演奏を基に指揮をされていらっしゃると思うのですが、きちんとイメージが伝わってきてましたよ!!しかし御三方とも個人の味があって大変興味深かったです。ありがとうございました。
暖かいコメントありがとうございます😄
とても面白い動画でした😀選手を「活かすも殺すも監督次第」スポーツなどでよく聞くフレーズですが、ここでの監督が指揮者に当たるものなのかな〜😀?っと勝手に解釈しちゃったりしています😅w 監督(指揮者)がどれだけ選手(演奏者)色を引き出せるかと言うのが、味の違いなんだと思ってます!だから三者三様、色んな味があっていいと思います!その中で自分がどの味が一番好きかを選べばいいですよね😅?その中で自分はもちろん市原さんの演奏が一番グッときました!これからも頑張ってください!
返信が大変遅くなってしまいました。野球の監督はまさに私も考えることが多いです。野球好きなもので(笑)ただし、野球の監督は自らフィールドでプレイはしませんが、指揮者は選手と一緒にフィールドに立ちます。そういった意味ではプレイングマネージャーの方が近いかもしれません。また、ご声援ありがとうございます。これからも一層精進していきたいと思います!
指揮者に合わせる演奏者の方々もまた、すごいよなぁ…ただ楽器を演奏できるじゃないってことがわかる
ありがとうございます。はい、ただ楽器を演奏することと、他人と合わせるということはまた別の能力になってきます。40人、50人が同じタイミングで演奏するんですから、皆さん凄いですよね。
正直申し上げて指揮者の能力というよりも、この動画にフックした私のような素人は、この三人の指揮を演者がどうとらえたのか?各楽器ごとの感想のほうが1000倍気になります。ちなみに私はオーケストラはドドド素人ですが、学生の場合は演者が気を使って、意図を探って演奏をしていたからなんとなくまとまっていたのか?と。3人目の方はなぜかバラバラに聞こえました、不思議です。タキシードの方の場合、演者が安心している感じがしましたので、上記したように演者の心境を知りたくなった次第です。
中学生の僕が、オケの演奏とズレないように、一生懸命に棒を振っているのが微笑ましい。将来は、オケを引っ張って、華麗な指揮を披露してくれるのではと、楽しみにしています。
3人目はそもそもテンポが気持ち悪いのとちょっと比較以前に指揮者の大事さをわかった。一人目の学生と二人目のプロの差は面白かった。やっぱプロって音の膨らませ方が凄い
市原さんの指揮は素人目から見てもここ!っていう強弱が分かりやすかった
ありがとうございます。実はこの時、コロナ明けで半年以上ぶりに指揮をしたこともあり、あまり思うように動けていなかったので、そこがちょっと心残りではあります(笑)
おもしろい企画だ。特に興味深かったのは、たぶん中学生か高校生と思われる若い子が指揮をしたのがベストだって。これはオケの力量によると思います。
2番目の人のが好き!指揮がすごく感情がのってて、演奏者たちものってるように見える。3番目の人のは、スローテンポでピアニストで言えばフジコヘミングみたいな感じ。
ありがとうございます。「演奏者を乗せる、一緒に乗る」これ大切なことだったりします。
最初の男の子は淡々と進めていて、2人目の男性は個人的な話で申し訳ないけど中学生の頃大変お世話になった吹部の指揮の方の振り方に似ている気がした。3人目の男性の振り方は余韻を持たせるような振り方かなと感じました。皆それぞれ指揮の振り方が違い、奏者の演奏に違いが生まれるからこそ、それぞれが好きな指揮者さんがいるのだなと改めて考える機会になりました!素晴らしい企画ですね!
ありがとうございます。まさに要点をお分かりいただき嬉しいです。あと、指揮よりウェイトが高いリハーサルという仕事があるのですが、それはさすがに検証は難しいですね。いずれ工夫して動画にしてみたいです。
中学生の方、人生初であれはすばらしいですね。
中学生の子敢えてテンポキープに徹して振るように指示が出されていたように思えます。三人目の方は指揮がわかりにくく、オケも戸惑いながら演奏している感じがしました。プロは言うまでもないですね。流石です。ただ、テンポキープだけでもリハが出来ていれば音楽として成立していたのは改めて確認できました。
ありがとうございます。テンポキープの指示はしておりません。むしろ私は「好きなように振ってほしい」と伝えていました。ですので、全て自分で考えてきてくれたわけで、尚更すごいと思っています。
考察丸外れやん
楽器の音色まで変わるのが凄いですね。プロの指揮者はその演奏者や楽器や楽譜のポテンシャルを100%発揮させる事ができるけど、素人だとそれができないので勿体ない事になるんだと感じました。その100%発揮できてない状態の音を聴いてそれを良いと感じるかどうかは、その人の感性によるものなんですよね。
指揮者で音が変わるとは聞いていましたがここまでとは…。
ありがとうございます。曲想ではなく、音が変わるというところに着目いただき嬉しいです。
もちろんプロの指揮が一番良かった!でも自分が振ったらどんな風になるのかやってみたいと思った
指揮体験ありのコンサートもたまにやってます😊その際は是非ご参加ください♪
中学の時学校全体でコンサート行って客席の生徒が突然指揮者を体験できるってなったんですが、緊張してめちゃくちゃゆっくり指揮棒振ってたら、ちゃんとめちゃくちゃゆっくりな演奏が続いた事がありました
貴重な経験だと思います😊
大阪の中学ですか??同じ体験しました
基本的に指揮者の仕事は解釈だと思うんですがどのような設計思想を持って楽曲を組み立てていくのか練習の段階で携われればそのような意図も反映されていくんでしょうがバトンテクニックはまた別の技量だと思います
その辺りはもちろん分かっていまして、動画の主旨については別の方のコメントに返信していますので、ご参照ください。
音楽は音を楽しむ。↓音による芸術。↓芸術とは、表現。↓響♪感動!!
やはり指揮者はオーケストラの一番重要な立ち位置!なくてはならない存在ですね。ですが、関係はないのですが、日本でのオーケストラは、あまり独自というか、自己表現の薄い指揮者が多く感じます。まぁ、自分の偏見ですので、その人たちの固有の表現かもしれませんが。
ありがとうございます。その辺りについては、そう思う人がいたとしても、表沙汰に言えば業界から阻害されるであろうことが目に見えているので、誰も言わないのではないかと思います。言うメリットが全く無いと言いますか。
@@185usk まぁ、確かに。でも、自分は変化を楽しみたいですね。急な雰囲気の転換が。そこも音楽の面白みの1つですから。
市原先生~!元気があれば何でもできておられましたな! そろそろ楽器を振り回したくなってきたところ、偶然お見かけいたしました。次回の配信も楽しみにしております。。
なんと、こんなところでお会いするとは(笑)お元気そうで何よりです!
聞くならお父さん。音が上手くまとまってるから聴きやすいです。演奏するなら市原さんの指揮ですね。強弱が見やすいと思いました。イヤホンじゃなくて、コンサートホールで聴いたら印象が変わりそうですが。ためになりました!
ありがとうございます。やっぱりホールで聴いていただくのが一番ですね。コンサート形式でいつかやってみましょうか(笑)
八木(優斗)さんいい体験だろうなぁ....😳
と思ってもらえていたら嬉しいですね!
オーボエソロのあとの第2バイオリン奏者、コンマス見てますね。合わせにくいのでしょうか? こんなにも指揮者の違いでオケの音が変わるとは思いませんでした。大変興味深い企画だと思います。
ホルンうまいな
1人目は緊張してる感じがあるかな。それが不気味さに繋がってて、1番最初にこの曲を聴いた時のイメージに近い演奏になってたと思う。2人目は動きからも力強い感じが伝わってきて、聴く人に訴えたいメッセージの強さのようなものを感じた。3人目は雄大な感じとそれぞれの流れや繋がりが綺麗で、わかりやすい演奏になってたと思う。ただ聴いていて眠くなりそうだなとも感じた。個人的にはお金を払って聴くのなら2人目の方の指揮が良いと感じた。
演奏部分しか視聴してなかったからわかってなかったけど、2人目の方だけがプロなんですね。そりゃ凄いわけだ。3人目の方は初めてという事で、それでもこれだけ出来るのは素晴らしいと思います。眠くなるなんて言ってすいません。
八木さんのお父さんの運命は、凄くなめらかな運命ですね
指揮者いないバージョンも聞いてみたい。メトロノームだけおいといて欲しい
指揮者は顔を創る、演奏者は創る素材を最高のもので提供。素晴らしい。質の悪いものでは叶わないし、創るものがそぐわなければ成り立たない。しっかりそれぞれの指揮の思い描く形を表現するのは圧巻。指揮者に上手い下手とは言葉が違うものかと自身思ってます。派手な見た目が好みの人も居れば清らかな見た目が好き、素朴が好きならば豪快が好きなものもいる。いち素人はどうしても細かいことまで汲み取れない、むしろ感覚で良いか否か。その遥か上の次元で構成する集大成は感動を与えるものです。三者三様で誰が下手とかではない、ただ、お子さまは伸び代があるのも事実。どうしても意図しない場合や予想外は後手に回るのが演奏者、そのラグを上手くリカバリーしていてもフォローがない。演奏者に実力がなければ崩れるでしょう。お二方はフォローもアプローチも、演奏者の意も把握出来る分、安心して見てられたかなと。そんな素人の戯言でした。
久石譲さんの指揮を見て「指揮者の違いってどんなものなのかなぁ」と思っていたらドンピシャの動画があってびっくりしましたw某格付け番組のようにワンフレーズ?だけモザイクをかけて指揮者が分からないようにすれば違う楽しみ方もできそうですね!
ありがとうございます。なるほど、そういう見せ方もありますね。参考になります。
失礼ながら、中学生が一番上手だと思いました。とても、演奏が安定していて素晴らしかったです。お父さんは、間延びしていて好きにはなれませんでした笑。
ありがとうございます。別に失礼ではありませんよ。捉え方は千差万別で自由です。
俺は1位 2番目の人2位 3番目の人-------大きな壁--------3位 中学生だったなぁ折角オーケストラを聞きに行くんだったら上2人の方が楽しいかなって感じだけどなぁ
こういう議論百出は、待ってましたです! ありがとうございます😊
プロの方がベートーヴェンの運命を叩く音が迫ってくるような緊張感とダイナミクスがきっちりしていて「一番ベートーヴェンらしい」って感じました中学生の方は「正確に、一定のテンポで」といった感じで譜面をそのまま起こしたようなイメージですお父様は手で指揮していらっしゃるのでリズムの区切りがハッキリしないのか流れる川のような運命(ベト5)でこれも良いかなと思いました決めるところはしっかり合図してますね!素敵な動画ありがとうございました。
三者三様、お楽しみいただけたのでしたら嬉しいです😊
中学生のインテンポで、音に引っ張られないで右手でキッチリ刻み続けるし、横に振ったり、微妙な強弱を手首だけでつけたり。撮影のために仕込まれたカカシじゃ無くてって言うのがちゃんと伝わってくる。トスカニーニを思い出した。オケの目つきが、1番真剣。3人目はオケに合わせてる。コンマスの力ってすごい
面白い企画をありがとうございます。専門の指揮者の音が必ずしも良いのではないというポイントもしっかり受け、市原様の謙虚な姿勢には脱帽です。オーケストラの前に立って楽譜に合わせて色々なジェスチャーをするだけで出てくる音が異なることはあまりないんじゃないですか?オーケストラとのリハーサルの時に、色々な指示を口頭で伝えて演奏の仕方を指導し、本番の時はそれを披露するのであって、手の振り方、身の振り方はそれほど関係ないんじゃないでしょうか?素人としての意見ですのでそうでないのであれば、教えてください。
ありがとうございます。楽しんでいただけて嬉しい限りです。さて、ご質問についてですが、仰る通りです。大切なのはリハーサルで、リハーサルが終わった時点でほぼ全てが決まっています。後は本番ならではの緊張感や高揚感、コンディション等によって、リハーサルとはまた違う音楽が出てきたりすることがある、ということになります。この動画におけるリハーサルは私がやっていますので、オケが共有している、曲に対する根本部分はどの指揮者の場合でも同じということになります。それを踏まえて、今回この企画で検証したのは、振り方が違うと果たして音が変わるのかどうか。というものでした。この動画に関しては、振り方一つで意外と違いが出るものなんだなという部分を見ていただければと思っています。一番分かりやすいのはテンポですね。それ以外にも、よく聴いてみますと、同じ箇所でも音量が違っていたり、勢いが違っていたり、出が揃っていなかったりと、細かい違いが多くあります。これは演奏毎のブレではなく、指揮によって変化したものと私は思っています。ですので、本番における指揮はそれほど関係無い、ということにはならない、というのが私の考えです。でも最も大切なのはリハーサルです。これは間違いありません。ですから、リハーサルまでお二人にもやっていただけたら、もっと違った結果になっていたでしょう。
要するに人それぞれが「これもいいが、あれもいいね」という姿勢で虚心に聴くべきであって、「この曲はトスカニーニが最高!」などと自分の意見を他人に押し付けるべきではないということらしい。追記オレ自身は昔トスカニーニのLPを買って、あの演奏が脳裏に焼き付いてしまったけれど、それはオレ個人の体験。他の演奏を否定したり上下関係を付けたりするつもりはない。
プロと初心者では、やっぱりここまで違うんですね。お二人とも楽曲分析はかなりされているようですが、指揮の基本的な技術が不足していて勿体無いです。指揮をやるからには目指す音楽があるでしょうから、それを存分に実現出来るだけの指揮技術を身につけたいですね。
いえいえ、私自身もコロナで半年以上指揮をしておらず、とても久しぶりの本番だったので体が動いておらず、今見ると恥ずかしいものがあります。ですので、指揮自体は3人とも大して変わらないと思いますよ👍 お二人ともとてもお上手です☺️
授業見ました!!
学校の授業か何かでご覧になったのですか?
八木さんのお父様の演奏は、フルトヴェングラーやクレンペラーを思わせる演奏ですね! 世代的に、私もそのような演奏が好きです。それにしても、「ぶっつけ本番」で、本職のオーケストラを指揮してしまう八木さんにも驚きましたが、普段の演奏スタイルとは、まったく異なるはずの八木さんの指揮に、何とかついていくオーケストラのプロ意識と技術にも驚きました。演奏スタイルが異なるうえ、指揮棒を使わないこともあって、オーケストラの団員の皆様も、音を合わせるのが大変だったのではないでしょうか。現代では、なかなか聞けないタイプの演奏なので、ぶっつけ本番ではなく、お父様による十分なリハーサル後の演奏も聴いてみたいと思いました。また、八木さんのお子さんの指揮も、中学生とは思えない、堂に入ったものでしたね。市原先生のしっかりした指導があってのことでしょうが、それにしても、驚きました。楽しい企画をありがとうございました!
すみません。ネットで検索したら、全日本フィルは、アマチュアオーケストラなのですね。古楽器を使っているので、てっきりプロの演奏家集団かと思いました。それにしても、市原先生、八木さん親子、全日本フィルの皆様全員に、大拍手です!
古楽器に気づかれましたか! よく見てくださって嬉しいです。八木さん親子は本当に度胸があって、真摯に振ってくださいました。
うーん、子供の指揮の時はわからないですが、大人の指揮の時は指揮が音楽に合せてるように感じます。そして演奏者の方は指揮者の方をあんまり見てないような。。素人ですみません。
ありがとうございます。見ていないようで視界には捉えている、というのが一般的ですね。本当に見てないのかもしれませんが笑
昔、素人が指揮したら、という実験見たが、グダグダになってましたね。私が好きな第九も小澤征爾とカラヤン、さらにエヴァンゲリオンのサントラで聴き比べたら違う。だいたい23分の第4楽章も指揮者が違うと最大2分ぐらい違いますね。
ありがとうございます。いかにグダグダな結果にならないかについては結構気を遣いました。八木さん父子のおかげです。
全くの素人ですが、学生さんは全体の音を見てて、長髪の方は個々の音を見て、白髪の方は楽器毎の音。という印象を受けましたが、、どうなんでしょうか、、
私も振ってみたい!!!!w
受け取る側の好みの問題だとおもう。だとすれば指揮者の技術に優劣ってつけられるのかな。より多くの人の好みに当てはまる指揮者がより評価されることはありそうだけど。
その辺りは複雑怪奇な部分があるので、説明が大変難しいです。今回の検証は、同じ条件で違う人が指揮をした場合にどうなるのか、というものなので、それが指揮者の優劣に直結するものという訳でもないのが難しいところです。ただ、究極的には仰る通りじゃないかなと思います。
いいですね!
八木少年上手です😊
やっぱり中学生とプロ2人は全然違うな。指揮棒持ってる持ってないだけで曲の作りが変わってくるもんだな…
ありがとうございます。「プロ2人」というのはよく分かりませんが、棒を持つ持たないでも、確かに変わる部分はあると思います。
@@185usk お父さんをプロだと思われたのだと思います。私も容姿だけでプロの指揮者かと最初思いましたが、振り方で違うとわかりました。動画内で説明がありましたらすみません。お父さんは何か指揮経験や音楽経験のあるかたでしょうか?
ありがとうございます。そうなのだろうとは思ったのですが、説明欄でも動画内でも説明していたもので😅お父さんはこれが初めての指揮です。オケを前にした練習もしていません。事前に曲を聴き込んで、イメージだけでやってくださいました。
オーボエの音が好きすぎる
ご本人、喜ぶと思います!
吹部の顧問が指揮は飾りだから、、、とか言ってたのが嘘だと分かった動画だぁ
ありがとうございます。誤ったことを子供たちに教えてほしくないですが、学校の先生は教育のプロであって音楽家ではないので、やむなしかもしれませんね。
吹部経験者です。 多分それはポップスとかの演奏の時ではないですか?
小生、若気の至りでヴィオリンにはまりコンマスまで経験し一時は音楽家を目指したが、給与面他の待遇でブラックであることに心底あきれて、音楽家をやめた。今、医療機関に勤務しているが、本当に音楽をやめてよかったと心から思うこの頃。この動画をみてあらためてそんなことを思い出す。
八木様のお父さんの演奏は、少しだけ、間延びしていらっしゃいます?(笑)黒兎🐰🎵✨(ФωФ)
ド素人な私はこの中学生と小沢征爾さんを聞き比べてみたかった!
CDでも動画でも、ぜひ小澤さんの演奏と比べてみてください(笑)
おもしろい!
面白いと思ってくださる方がいてよかったです(笑)ありがとうございます。
6年間吹奏楽部やってるけどただ合わせやすい指揮者であってほしい……どこに合わせればいいんそれ?っていう振り方はマジ合わせられない…
それは周りのレベルにもよりますけど、正直に言ったほうが自分のレベルも上がりますよ
ん~、画面見ずに音だけ聴いてたらどれも一緒のように聞こえてしまう。動作が大きい指揮者の方が視覚的に楽しいとしか。。。まだまだ勉強不足です。
ありがとうございます。そういったご意見も歓迎です😊違いを探そうとしてみるのも楽しいかもしれませんね!
お父さんは棒でないから、音の出だしがはっきりしない。僕は、オーケストラ側の合わせるうまさが際立っている。市原さんは、さすがに音楽が格段に立派なのである。しかし、驚くべき事にここには、腰を痛めたトランペット奏者がいる。
トランペットは二人とも直前にギックリ腰をやってしまい……ってちゃうわ!😂
最初の方は、テンポに忠実でブレない!次の方は、ダイナミックが素敵!最後の方は、ベートーヴェン特有の重厚感がありますね!関係は無いですが、最初の方はもう少し音を大切にするといいかもですね!次の方は、自分の表現したいダイナミックと実際の指揮が少しズレてるかなと思いました。最後の方は、もう少しオーケストラとコンタクトをとれるといいかもです!
指揮者は音の方向性、強弱、メリハリをより明確にして曲の流れを示す役を担っているのだと思います。なので、お三方それぞれが何を意識して指揮をしていたかを聞きたいとも思いました。そして、出来れば音楽の生徒の指揮もどうなるものか聞いてみたいと思いました。
てかお父さんぶっつけ本番イメトレだけでこれはすごいw
指揮者の体全体を使った身振りというのは、どういう意味があるのですか?ただ淡々と手だけで指揮棒を振るだけとはまた違うのでしょうか。素人質問で恐縮ですが、ご教示いただけますと幸いです。
ありがとうございます。そこは恐らく演奏する側に立たないと、なかなか分かりづらいと思います。また、アクションを伴う指揮と、淡々とした指揮、どちらがいいとも言えません。複雑怪奇なのです。
3人の中で中学生が一番オケ鳴らせてるの草
すごいですよね。八木くんは本当に素晴らしい指揮をしてくれたと思います!
演奏者のノリが影響しているのを否定できないような・・・?同じ指揮者が何回か指揮をして、まったく同じ結果になることも示せないとちょっと疑問が残りますね。
はい、それは間違いないですね。機械が指揮に合わせて演奏を変化させるなら別ですが、数十人の人間相手なので、演奏者をノせるのも指揮者の役割なのです👍
素人とプロの指揮者の違いは素人にも分かるけど、プロの指揮者とカラヤン、フルトヴェングラー、カルロス・クライバーなど世界最高峰の指揮者との違いは分からないかも。
その企画は絶対に実現できないのが悔やまれます😭
確かに上手い下手と感動するしないは違います。しかし、休符の後に音を出すところでオーケストラが不安を感じるようではよろしくないのではないでしょうか?少なくとも指揮者は自信を持って明確な指示(たとえそれが正しかろうが間違っていようが)を出すことが大切だとおもいます。
どれが良い悪いとは言っていません。何を良いと感じるのかは聴いた人次第であり、自分の感覚を信じて楽しめば良いと言っているつもりです。
中学生の指揮が素晴らしい。オケが素早く反応している。
よくわかんないなぁ。指揮者ってオーケストラと練習してる時から作ってまとめるから指揮者それぞれの力量が発揮されるんだと思ってたけどパッと現れて振って、って。その前にここのオーケストラはすでに合わせて練習してるんでしょ、、タイミングとかの問題にしても、譜面見て指揮者見てない人もいるのに。
これは、各指揮者の皆さん、ぶつけ本番での企画(初めてのような顔合わせ)と思います。◎中学生の方も、曲の全体(曲想の流れ)を把握して…ということでしようか、それとも各パートまでだいたい覚えてということでしようか。指揮者の暗譜がパートレベルまで及ぶとすれば、なかなか大変であったかもしれないですね(親御さんが音楽家なので、暗譜してしまっているのかもしれませんけども)。◎本来は、リハーサルで解釈など指揮者とオケの間で詰めるのだと思いますが、そういうプロセスはなし、という企画かなと思っています。今回は、プロ指揮者の方はそれを指揮棒だけで(いや、表情や身体の動きも…)、いきなり自分の解釈を伝え、それに対してオケも応える(本当はオケ側にも解釈はあつても、この企画では、オケはそのまま指揮者の解釈に従うのかなと推測しました。リハーサル無しと思いますので…)ということなのだろうと推測しています。
オーケストラを見てていっつも思うのですが、音楽は聴くけど楽器はちゃんとやったことのない自分が指揮をするとどうなるのかがとても気になります。
指揮してみたい人集合!みたいな企画、面白いかもしれませんね。企画した際は是非ご参加ください(笑)
@@185usk 開催されたら是非出たいです!笑笑
やはり中学生の演奏が すばらしいです。一番ですね。
何気に中学生が一番良かった
棒持って振り回してるとハリーポッターにしか見えんw
指揮者は魔法使いのようだと表現する方はいますね。
やっぱ違いないやん
私は何にもわからないが、見栄えという点においては指揮者がいないと如何にもならん。何よりも、音楽という歴史の中で生まれた天才たちが指揮者を否定していないのだから、高次の次元では意味があるに決まっている。ある意味、天才たちの自己満足であろう。芸術とは自己満足なのかもしれない。
ありがとうございます。確かに、歴史を見るに「指揮者は不要」という流れにはなりませんでしたね。そういった観点では考えたことがありませんでした。> ある意味、天才たちの自己満足であろう。については、あか16さんがこの動画を見て何も分からなかったとしても、「高次の次元では意味がある」とお認めになっていらっしゃいます。指揮者が違うことで、あか16さんの仰る「高次の次元」(私は高次も低次もないと思いますが)であるオーケストラから生じる音楽には変化があります。ですから、表現者の自己満足で完結するものではなく、「分からない」と感じる人にとっても間接的に意味があるということになるかと思います。
三人指揮者が同時に適当に棒わさわさ振っても普通に演奏する人は体に刻まれたリズムで演奏するんじゃないの?
それを、指揮者に合わせるとどうなるのか、という実験の動画ですね。
市原さんのパターンだけは体に刻まれたリズムで演奏しているようにみえる。(ほかの二人が無理やり合わせに行きすぎというか)
鋭いご意見です。経験者の方でしょうか。リハーサルは私がやりましたので、どうしてもそうなってしまうのです。逆に、オケがお二人に合わせようとせず、無視してリハーサル通りの演奏をしてしまえば、全て同じ(似通った)演奏になってしまうかもしれませんね。ちなみに、誰がどう振っても体に刻まれたリズムで演奏するということはないです。もしそうであれば、音楽の違いはオケの違いによってしか存在せず、指揮者は不要ということになります。
わざわざありがとうございます!自分の勝手な認識だと、指揮によって印象が異なるというよりかはそれ以前の練習での雰囲気、感覚で演奏するのだと思っていたんですが...実際のところ指揮だけでもかなり変わってくるんですかね?
その演奏会のために行ったリハーサルで得た感覚で演奏すると思ってよいと思います。指揮者が本番で突然リハーサルと違うことをやれば、テンポや表現はやはり変わってきます。ただし、いきなり全く別物の音楽にはならないと思います。そもそもそんなことをする指揮者はいないので、確たることは言えませんが……。
Das ist uns.
Warum?
ch中学生の演奏がベストだ。オケの力量にもよるのだろうが..きどらないありのままの姿が良い。😅😅
違うそうじゃない、指揮者が居ない演奏を知りたかった。出だしだけの合図のみの。
指揮者は音の無い演奏家なんだよな。
しょーみなんかちょっと変わったかなくらいしかドドドド素人の俺にはわからん
ありがとうございます。ドドドド素人と仰る方に、ちょっとでも変わったかなくらいにでも思っていただけたのなら、大成功だと思います😄もしオーケストラに興味をお持ちいただけたのなら、少しずつ色々聴いてみると楽しいですよ!
@@185usk 今ドラマでのだめカンタービレってやつ見てるんですけど、それで指揮者に興味が湧いてみてみたんですがドドドド素人の僕には早かったみたいです笑
それでも興味を持って見ていればいずれ……だと思います😆
しきしゃって、音響の中のどこの音を担当してるのですか?棒で
ごめんなさい、ご質問の意味が分かりかねます。
指揮者の役割は何なのかという質問でしょうか。。 もしそうであれば、指揮者はテンポ、要するに流れを作ったり、音と音を繋ぎ音楽を作ったり演奏者に対して音の出だしが合うように指示というか導く立場だと自分は解釈しています。(言葉足らずで誤解を招いたらすいません。。)演奏する立場ではなく、演奏者の言うなれば道標的な感じでは無いでしょうか…
お友達とご子息は音楽経験者でらっしゃるんですか?お友達がぶっつけ本番で指揮を取るということにびっくりしてしまいました。
はい、ご両人共に音楽経験者です。
@@185usk ご返信ありがとうございます!参考になります。
余分な動作は必要ないということだ。かつてカールベームが言っていたと思っが指揮者はあせをかいてはいけないと言っていた。
中学生の方が単調に流れていく感じで、中年の方のが疾走感があって、白髪の方は伸びがあるように聞き分けられたような気がしました。すごいこんなに変わるんですね…
ありがとうございます。
指揮者による聴き比べ、楽しいですよ。
例えばこの演奏を映像なしで音のみ聴いた場合は違う。映像で見た時は中学生の演奏が よいと思ったが音のみで聞くと最後の指揮者がベストだった。
指揮者の重要性は分かっていたのですが、改めて比較を見て、指揮者の主張通りに合わせられるプロもすごいと思った。
ありがとうございます。
無粋と思いつつ一応お伝えしておくと、オーケストラはアマチュアです。(プロも混じっていますが)
学生服の指揮者が興味深かった。この曲は指揮者もオケも合わせが難しい。そこを淡々と無駄なく合わせている。ただ右手だけでちゃんとやっている。
私も思いました。
私だったら最初の八分休符で「えっ?」ってなると思います。
誰かのコメントにもあるが子供へは大人側からの温情、プロへはプロからの信頼、素人オッサンへは極端に言えば投げやり感が出てるのではと思った
オーケストラ側は実験の趣旨を理解しているだろうとはいえやはり人間なので、据えられただけのリーダーに対する心情が音に出るのかなと。
子供 自分らプロなんで補完はこっちでやっときますね
プロ ですよね!ここはこうっすよね!
男性 あーもうはいはいはいはい
テンポや強弱が異なるのは当たり前でしょうけど、楽器のバランスや響きも異なって聞こえたのが不思議でした。
この曲は、第5番だからという事で個人的に5拍子にアレンジした経験から原曲もよく聴いて好きになりました。
めちゃくちゃわかりやすい、、、こりゃ指揮者にファンつくわ、、、別の曲だよもはや
ありがとうございます。
同じ曲でも指揮者による聞き比べや、好みの演奏を探すことができるのも、クラシックの楽しみだと思います。
これは中学生の方には素晴らしい経験となったでしょうね。お父様も素晴らしいです。
市原さんのタクトはダイナミズムも楽器の移り変わりもくっきりと感じました。
優劣ではなく自由な心で楽しめばよいというコメントがまた良いですね✨
価値観はその人の中にある。まさに同感です。先日私の孫娘で大学4年生が出たアマチュアの大学生のコンサートに行って来ました。シベリウスの交響曲第2番のフィナーレの熱😢気のある感動的な演奏には心をうたれた。拍手が鳴り止まなかった。私は思わずブラボーと叫びました。シベリウスのこの曲をウクライナの人びとに聞いてほしかった。演奏者と聴衆が一体となった瞬間だった。
音楽は全くの素人ですが、長年、こんな動画を見たいなと思っていたので、謎が解けてスッキリしました!
ちなみに、3人の指揮による音の違いはよく分かりませんでしたが、視覚的にはそれぞれの特徴が表れていて、とても楽しめました!
高校、大学とアマオケで楽器を吹いていましたが、指揮によって演奏のやりやすさは間違いなく変わりますね、
単一的に打点を出す指揮だとメトロノームと同じような感覚になりますし、指揮者の表現が豊かで打点がわかりやすいと演奏しやすく表現も多彩になるように思います
指揮者が違うことで演奏してる側は違うのか気になっていたので視聴できて良かったです!頑張ってください!
ありがとうございます。頑張ります。
ご友人のイメトレでぶっつけ本番も、ご子息の特訓もどちらもすごい…その上でプロフェッショナルはオーケストラの一員なんだとわかるような違いが出ていて興味深かったです。
演奏されてる方のレベルが高いから成立してる企画だーー!!!
そこまでではないと思いますが、そう言っていただけると、オケの皆さんも喜ぶと思います。ありがとうございます。
この動画めちゃ面白かった。自分はやはりプロの方の指揮した運命が一番表現の幅が広かったように感じました。学生はちょっと窮屈な感じ。お父さんはちょっと間延びした感じでした。素人の指揮だと演奏してる人達も若干戸惑っているようにすら感じました。指揮でここまで音楽が変わるのはビックリです。
ありがとうございます。
私などまだまだです。精進していきたいと思います。
各自思い思いのリハーサルをやって、表現を変えれば当然変わるのですが、この企画はリハーサルをやったのが私で、その音楽に対して指揮者が変わるというものなので、純粋に指揮で音楽に変化があるということをお見せできればいいなと。
始まったばかりの初々しい人生と
自分の道を力強く突き進む人生と
様々な苦悩を経験し、それでも上を向いて歩いていく人生と
いろいろな人生がありました。
私が振ったらどんな人生になるのかな…なんて思いました。
学校の音楽ではマジでいらないと思ってた。
けど、これ見て何か指示通り?のようなみんながちゃんと見てると思った。
音楽疎いなりに、迫力とか伸ばす、切るとことか違うって感じました!
ありがとうございます。
そういった細かい部分は客席から見てると分からないんですよね。
良く見ていただき嬉しいです。
価値観は自分のの中にあると言われていますがにそう思いました。先日私の大学4年生の孫娘があるアマチュアのオーケストラの演奏会に行って来ましたが感動でしました。シベリウスの交響曲第2番の熱気のある感動的な演奏にっ拍手がなりやみませんでした。思わずブラボーと叫びました。シベリウスのこの作品をウクライナの人びとに効かせたいとおもました。
楽譜に指定されたffやpなどは人によって解釈が変わる
それを指揮者の解釈で統一するのが役目のひとつの様に
聴いていて感じた。
音出し音終わりのタイミング
ひとつの音符の長さ(実時間)も同様
とてつもなく微細な違いでしょうけど
ありがとうございます。
はい、まさにそういうことです。
指揮者により音楽の違いなんて動画は他にもありますが、オーケストラを同じくしての実験動画は本格的なものは初めてみました。
確か昔にひと下りくらいの振り比べをやったオーケストラ番組があったかとは思いますが。
市原様はともかく、八木さんの息子さんはダイナミックは置いておいて、拍の点がしっかりしているので
アンサンブルがまとまっているし、何よりオーケストラがしっかり見ているのが印象的でした。
お父様はダイナミックな表現は素晴らしいのですが右手左手が少々バラつきがあって、そこでアンサンブルに乱れが出ているように感じました。
リハーサル云々もあるとは思いますが、こういった少しの違いで音楽が見事に変わって聞こえるのが醍醐味ですよね。
時間があるときに各人の完全版を拝見したいと思います。
素晴らしい企画をありがとうございました。
ありがとうございます。
そうなんです。芸能人にちょっと振らせて比べるくらいの番組は極稀にあるのですが、きちんとやっている番組や動画は見たことがないなと思って作りました。
息子さんの方は、何度もリハーサルに通っていただいた結果が出たと思います。私は最低限のアドヴァイスしかしていませんので、彼の実力です。すごいことだと思います。
お父様は、この動画が人生初の指揮だったそうですので、それを考えると実に堂々とした指揮っぷりですよね。乱れがある方が比較として分かりやすいので、そういう意味でも良かったと思います。
中学生の方はまとまっていて、お父さんの方はわざとなのかもしれませんが、少し楽器ごとの演奏がバラけてて、ハーモニーよりもそれぞれがビビットに浮き立つ若干のズレによる面白さというか個性を感じて、それはそれで主張があって面白いように聞こえました。
まん中の市原さんという方の指揮は、それぞれの楽器の奏者にメリハリをつけながら、それがバラけてなくてまとまっている、ドラマチックな感じに聞こえました。
各指揮者の違いがよくわかる動画で、とても面白かったです。
様々な推察コメントがありますが、音楽にジェネラルな正解はないです。ただ皆様が感じたことは1つあなたの中の正解です。
全く演奏が変わらないとおっしゃる方もいらっしゃいますが、指揮者は何十から百何十人で構成されるオーケストラを一つにまとめる者です。オーケストラ団員の解釈はそれぞれですが、その全員に自分の解釈を伝え演奏してもらうのですから、演奏が変わらないわけがありません。
本当に指揮者1人でオーケストラのサウンドが変わります。その中でより多くの人を感動させられる指揮者(カラヤンやバーンスタインなど)が有名にはなりますが、好みは個人に依存するので、指揮者の良し悪しなんてものはないのです。あるとしても自分の中だけです。
プロではないですし、個人的な意見ですが、2人目の指揮者の方が弾きやすそうだと感じました。テンポの指示はもちろんのこと強弱やどんな演奏が求められてるかが細かく伝わります。安心して演奏ができる指揮だと思いました。
中学生の子は、緊張するだろうにとても上手だと思います!指揮は本当に難しいので
細かい指示はできていなくても、テンポも大きくぶれないだけでもすごいことだと思います。
3番目の方はどこで入って欲しいのか、どこで切れて欲しいのか、わかる時とわからない時があります。しかし、はじめての指揮なのに、自分の中にどのような演奏があるのかが伝わるような指揮で、素晴らしいと思いました!恐らく、聴き込んだ演奏を基に指揮をされていらっしゃると思うのですが、きちんとイメージが伝わってきてましたよ!!
しかし御三方とも個人の味があって大変興味深かったです。ありがとうございました。
暖かいコメントありがとうございます😄
とても面白い動画でした😀選手を「活かすも殺すも監督次第」スポーツなどでよく聞くフレーズですが、ここでの監督が指揮者に当たるものなのかな〜😀?っと勝手に解釈しちゃったりしています😅w 監督(指揮者)がどれだけ選手(演奏者)色を引き出せるかと言うのが、味の違いなんだと思ってます!だから三者三様、色んな味があっていいと思います!その中で自分がどの味が一番好きかを選べばいいですよね😅?その中で自分はもちろん市原さんの演奏が一番グッときました!これからも頑張ってください!
返信が大変遅くなってしまいました。
野球の監督はまさに私も考えることが多いです。野球好きなもので(笑)
ただし、野球の監督は自らフィールドでプレイはしませんが、指揮者は選手と一緒にフィールドに立ちます。そういった意味ではプレイングマネージャーの方が近いかもしれません。
また、ご声援ありがとうございます。これからも一層精進していきたいと思います!
指揮者に合わせる演奏者の方々もまた、すごいよなぁ…ただ楽器を演奏できるじゃないってことがわかる
ありがとうございます。
はい、ただ楽器を演奏することと、他人と合わせるということはまた別の能力になってきます。
40人、50人が同じタイミングで演奏するんですから、皆さん凄いですよね。
正直申し上げて指揮者の能力というよりも、この動画にフックした私のような素人は、この三人の指揮を演者がどうとらえたのか?各楽器ごとの感想のほうが1000倍気になります。
ちなみに私はオーケストラはドドド素人ですが、学生の場合は演者が気を使って、意図を探って演奏をしていたからなんとなくまとまっていたのか?と。3人目の方はなぜかバラバラに聞こえました、不思議です。タキシードの方の場合、演者が安心している感じがしましたので、上記したように演者の心境を知りたくなった次第です。
中学生の僕が、オケの演奏とズレないように、一生懸命に棒を振っているのが微笑ましい。将来は、オケを引っ張って、華麗な指揮を披露してくれるのではと、楽しみにしています。
3人目はそもそもテンポが気持ち悪いのとちょっと比較以前に指揮者の大事さをわかった。
一人目の学生と二人目のプロの差は面白かった。やっぱプロって音の膨らませ方が凄い
市原さんの指揮は素人目から見てもここ!っていう強弱が分かりやすかった
ありがとうございます。
実はこの時、コロナ明けで半年以上ぶりに指揮をしたこともあり、あまり思うように動けていなかったので、そこがちょっと心残りではあります(笑)
おもしろい企画だ。特に興味深かったのは、たぶん中学生か高校生と思われる若い子が指揮をしたのがベストだって。これはオケの力量によると思います。
2番目の人のが好き!指揮がすごく感情がのってて、演奏者たちものってるように見える。
3番目の人のは、スローテンポでピアニストで言えばフジコヘミングみたいな感じ。
ありがとうございます。
「演奏者を乗せる、一緒に乗る」
これ大切なことだったりします。
最初の男の子は淡々と進めていて、2人目の男性は個人的な話で申し訳ないけど中学生の頃大変お世話になった吹部の指揮の方の振り方に似ている気がした。
3人目の男性の振り方は余韻を持たせるような振り方かなと感じました。
皆それぞれ指揮の振り方が違い、奏者の演奏に違いが生まれるからこそ、それぞれが好きな指揮者さんがいるのだなと改めて考える機会になりました!
素晴らしい企画ですね!
ありがとうございます。
まさに要点をお分かりいただき嬉しいです。
あと、指揮よりウェイトが高いリハーサルという仕事があるのですが、それはさすがに検証は難しいですね。
いずれ工夫して動画にしてみたいです。
中学生の方、人生初であれはすばらしいですね。
中学生の子敢えてテンポキープに徹して振るように指示が出されていたように思えます。
三人目の方は指揮がわかりにくく、オケも戸惑いながら演奏している感じがしました。
プロは言うまでもないですね。流石です。
ただ、テンポキープだけでもリハが出来ていれば音楽として成立していたのは改めて確認できました。
ありがとうございます。
テンポキープの指示はしておりません。むしろ私は「好きなように振ってほしい」と伝えていました。
ですので、全て自分で考えてきてくれたわけで、尚更すごいと思っています。
考察丸外れやん
楽器の音色まで変わるのが凄いですね。
プロの指揮者はその演奏者や楽器や楽譜のポテンシャルを100%発揮させる事ができるけど、素人だとそれができないので勿体ない事になるんだと感じました。
その100%発揮できてない状態の音を聴いてそれを良いと感じるかどうかは、その人の感性によるものなんですよね。
指揮者で音が変わるとは聞いていましたがここまでとは…。
ありがとうございます。曲想ではなく、音が変わるというところに着目いただき嬉しいです。
もちろんプロの指揮が一番良かった!
でも自分が振ったらどんな風になるのかやってみたいと思った
指揮体験ありのコンサートもたまにやってます😊
その際は是非ご参加ください♪
中学の時学校全体でコンサート行って客席の生徒が突然指揮者を体験できるってなったんですが、
緊張してめちゃくちゃゆっくり指揮棒振ってたら、ちゃんとめちゃくちゃゆっくりな演奏が続いた事がありました
貴重な経験だと思います😊
大阪の中学ですか??同じ体験しました
基本的に指揮者の仕事は解釈だと思うんですが
どのような設計思想を持って楽曲を組み立てていくのか
練習の段階で携われればそのような意図も反映されていくんでしょうが
バトンテクニックはまた別の技量だと思います
その辺りはもちろん分かっていまして、動画の主旨については別の方のコメントに返信していますので、ご参照ください。
音楽は音を楽しむ。
↓
音による芸術。
↓
芸術とは、表現。
↓
響♪感動!!
やはり指揮者はオーケストラの一番重要な立ち位置!なくてはならない存在ですね。
ですが、関係はないのですが、日本でのオーケストラは、あまり独自というか、自己表現の薄い指揮者が多く感じます。
まぁ、自分の偏見ですので、その人たちの固有の表現かもしれませんが。
ありがとうございます。
その辺りについては、そう思う人がいたとしても、表沙汰に言えば業界から阻害されるであろうことが目に見えているので、誰も言わないのではないかと思います。言うメリットが全く無いと言いますか。
@@185usk
まぁ、確かに。でも、自分は変化を楽しみたいですね。急な雰囲気の転換が。そこも音楽の面白みの1つですから。
市原先生~!元気があれば何でもできておられましたな! そろそろ楽器を振り回したくなってきたところ、偶然お見かけいたしました。次回の配信も楽しみにしております。。
なんと、こんなところでお会いするとは(笑)
お元気そうで何よりです!
聞くならお父さん。音が上手くまとまってるから聴きやすいです。演奏するなら市原さんの指揮ですね。強弱が見やすいと思いました。イヤホンじゃなくて、コンサートホールで聴いたら印象が変わりそうですが。ためになりました!
ありがとうございます。
やっぱりホールで聴いていただくのが一番ですね。
コンサート形式でいつかやってみましょうか(笑)
八木(優斗)さんいい体験だろうなぁ....😳
と思ってもらえていたら嬉しいですね!
オーボエソロのあとの第2バイオリン奏者、コンマス見てますね。合わせにくいのでしょうか? こんなにも指揮者の違いでオケの音が変わるとは思いませんでした。大変興味深い企画だと思います。
ホルンうまいな
1人目は緊張してる感じがあるかな。それが不気味さに繋がってて、1番最初にこの曲を聴いた時のイメージに近い演奏になってたと思う。2人目は動きからも力強い感じが伝わってきて、聴く人に訴えたいメッセージの強さのようなものを感じた。3人目は雄大な感じとそれぞれの流れや繋がりが綺麗で、わかりやすい演奏になってたと思う。ただ聴いていて眠くなりそうだなとも感じた。
個人的にはお金を払って聴くのなら2人目の方の指揮が良いと感じた。
演奏部分しか視聴してなかったからわかってなかったけど、2人目の方だけがプロなんですね。そりゃ凄いわけだ。3人目の方は初めてという事で、それでもこれだけ出来るのは素晴らしいと思います。眠くなるなんて言ってすいません。
八木さんのお父さんの運命は、凄くなめらかな運命ですね
指揮者いないバージョンも聞いてみたい。メトロノームだけおいといて欲しい
指揮者は顔を創る、演奏者は創る素材を最高のもので提供。素晴らしい。
質の悪いものでは叶わないし、創るものがそぐわなければ成り立たない。
しっかりそれぞれの指揮の思い描く形を表現するのは圧巻。指揮者に上手い下手とは言葉が違うものかと自身思ってます。派手な見た目が好みの人も居れば清らかな見た目が好き、素朴が好きならば豪快が好きなものもいる。いち素人はどうしても細かいことまで汲み取れない、むしろ感覚で良いか否か。
その遥か上の次元で構成する集大成は感動を与えるものです。
三者三様で誰が下手とかではない、ただ、お子さまは伸び代があるのも事実。どうしても意図しない場合や予想外は後手に回るのが演奏者、そのラグを上手くリカバリーしていてもフォローがない。演奏者に実力がなければ崩れるでしょう。お二方はフォローもアプローチも、演奏者の意も把握出来る分、安心して見てられたかなと。そんな素人の戯言でした。
久石譲さんの指揮を見て「指揮者の違いってどんなものなのかなぁ」と思っていたらドンピシャの動画があってびっくりしましたw
某格付け番組のようにワンフレーズ?だけモザイクをかけて指揮者が分からないようにすれば違う楽しみ方もできそうですね!
ありがとうございます。
なるほど、そういう見せ方もありますね。参考になります。
失礼ながら、中学生が一番上手だと思いました。とても、演奏が安定していて素晴らしかったです。
お父さんは、間延びしていて好きにはなれませんでした笑。
ありがとうございます。
別に失礼ではありませんよ。
捉え方は千差万別で自由です。
俺は
1位 2番目の人
2位 3番目の人
-------大きな壁--------
3位 中学生だったなぁ
折角オーケストラを聞きに行くんだったら上2人の方が楽しいかなって感じだけどなぁ
こういう議論百出は、待ってましたです! ありがとうございます😊
プロの方がベートーヴェンの運命を叩く音が迫ってくるような緊張感とダイナミクスがきっちりしていて「一番ベートーヴェンらしい」って感じました
中学生の方は「正確に、一定のテンポで」といった感じで譜面をそのまま起こしたようなイメージです
お父様は手で指揮していらっしゃるのでリズムの区切りがハッキリしないのか流れる川のような運命(ベト5)でこれも良いかなと思いました
決めるところはしっかり合図してますね!
素敵な動画ありがとうございました。
三者三様、お楽しみいただけたのでしたら嬉しいです😊
中学生のインテンポで、音に引っ張られないで右手でキッチリ刻み続けるし、横に振ったり、微妙な強弱を手首だけでつけたり。撮影のために仕込まれたカカシじゃ無くてって言うのがちゃんと伝わってくる。トスカニーニを思い出した。
オケの目つきが、1番真剣。
3人目はオケに合わせてる。コンマスの力ってすごい
面白い企画をありがとうございます。専門の指揮者の音が必ずしも良いのではないというポイントもしっかり受け、市原様の謙虚な姿勢には脱帽です。オーケストラの前に
立って楽譜に合わせて色々なジェスチャーをするだけで出てくる音が異なることはあまりないんじゃないですか?オーケストラとのリハーサルの時に、色々な指示を口頭で
伝えて演奏の仕方を指導し、本番の時はそれを披露するのであって、手の振り方、身の振り方はそれほど関係ないんじゃないでしょうか?素人としての意見ですので
そうでないのであれば、教えてください。
ありがとうございます。楽しんでいただけて嬉しい限りです。
さて、ご質問についてですが、仰る通りです。
大切なのはリハーサルで、リハーサルが終わった時点でほぼ全てが決まっています。後は本番ならではの緊張感や高揚感、コンディション等によって、リハーサルとはまた違う音楽が出てきたりすることがある、ということになります。
この動画におけるリハーサルは私がやっていますので、オケが共有している、曲に対する根本部分はどの指揮者の場合でも同じということになります。
それを踏まえて、今回この企画で検証したのは、振り方が違うと果たして音が変わるのかどうか。というものでした。
この動画に関しては、振り方一つで意外と違いが出るものなんだなという部分を見ていただければと思っています。一番分かりやすいのはテンポですね。
それ以外にも、よく聴いてみますと、同じ箇所でも音量が違っていたり、勢いが違っていたり、出が揃っていなかったりと、細かい違いが多くあります。これは演奏毎のブレではなく、指揮によって変化したものと私は思っています。
ですので、本番における指揮はそれほど関係無い、ということにはならない、というのが私の考えです。でも最も大切なのはリハーサルです。これは間違いありません。
ですから、リハーサルまでお二人にもやっていただけたら、もっと違った結果になっていたでしょう。
要するに人それぞれが「これもいいが、あれもいいね」という姿勢で虚心に聴くべきであって、「この曲はトスカニーニが最高!」などと自分の意見を他人に押し付けるべきではないということらしい。
追記
オレ自身は昔トスカニーニのLPを買って、あの演奏が脳裏に焼き付いてしまったけれど、それはオレ個人の体験。他の演奏を否定したり上下関係を付けたりするつもりはない。
プロと初心者では、やっぱりここまで違うんですね。お二人とも楽曲分析はかなりされているようですが、指揮の基本的な技術が不足していて勿体無いです。指揮をやるからには目指す音楽があるでしょうから、それを存分に実現出来るだけの指揮技術を身につけたいですね。
いえいえ、私自身もコロナで半年以上指揮をしておらず、とても久しぶりの本番だったので体が動いておらず、今見ると恥ずかしいものがあります。ですので、指揮自体は3人とも大して変わらないと思いますよ👍 お二人ともとてもお上手です☺️
授業見ました!!
学校の授業か何かでご覧になったのですか?
八木さんのお父様の演奏は、フルトヴェングラーやクレンペラーを思わせる演奏ですね!
世代的に、私もそのような演奏が好きです。
それにしても、「ぶっつけ本番」で、本職のオーケストラを指揮してしまう八木さんにも驚きましたが、
普段の演奏スタイルとは、まったく異なるはずの八木さんの指揮に、何とかついていくオーケストラのプロ意識と技術にも驚きました。
演奏スタイルが異なるうえ、指揮棒を使わないこともあって、オーケストラの団員の皆様も、音を合わせるのが大変だったのではないでしょうか。
現代では、なかなか聞けないタイプの演奏なので、ぶっつけ本番ではなく、お父様による十分なリハーサル後の演奏も聴いてみたいと思いました。
また、八木さんのお子さんの指揮も、中学生とは思えない、堂に入ったものでしたね。
市原先生のしっかりした指導があってのことでしょうが、それにしても、驚きました。
楽しい企画をありがとうございました!
すみません。ネットで検索したら、全日本フィルは、アマチュアオーケストラなのですね。
古楽器を使っているので、てっきりプロの演奏家集団かと思いました。
それにしても、市原先生、八木さん親子、全日本フィルの皆様全員に、大拍手です!
古楽器に気づかれましたか! よく見てくださって嬉しいです。
八木さん親子は本当に度胸があって、真摯に振ってくださいました。
うーん、子供の指揮の時はわからないですが、大人の指揮の時は指揮が音楽に合せてるように感じます。そして演奏者の方は指揮者の方をあんまり見てないような。。素人ですみません。
ありがとうございます。
見ていないようで視界には捉えている、というのが一般的ですね。本当に見てないのかもしれませんが笑
昔、素人が指揮したら、という実験見たが、グダグダになってましたね。私が好きな第九も小澤征爾とカラヤン、さらにエヴァンゲリオンのサントラで聴き比べたら違う。だいたい23分の第4楽章も指揮者が違うと最大2分ぐらい違いますね。
ありがとうございます。
いかにグダグダな結果にならないかについては結構気を遣いました。
八木さん父子のおかげです。
全くの素人ですが、学生さんは全体の音を見てて、長髪の方は個々の音を見て、白髪の方は楽器毎の音。という印象を受けましたが、、どうなんでしょうか、、
私も振ってみたい!!!!w
受け取る側の好みの問題だとおもう。だとすれば指揮者の技術に優劣ってつけられるのかな。より多くの人の好みに当てはまる指揮者がより評価されることはありそうだけど。
その辺りは複雑怪奇な部分があるので、説明が大変難しいです。
今回の検証は、同じ条件で違う人が指揮をした場合にどうなるのか、というものなので、それが指揮者の優劣に直結するものという訳でもないのが難しいところです。
ただ、究極的には仰る通りじゃないかなと思います。
いいですね!
八木少年上手です😊
やっぱり中学生とプロ2人は全然違うな。指揮棒持ってる持ってないだけで曲の作りが変わってくるもんだな…
ありがとうございます。
「プロ2人」というのはよく分かりませんが、棒を持つ持たないでも、確かに変わる部分はあると思います。
@@185usk お父さんをプロだと思われたのだと思います。私も容姿だけでプロの指揮者かと最初思いましたが、振り方で違うとわかりました。動画内で説明がありましたらすみません。お父さんは何か指揮経験や音楽経験のあるかたでしょうか?
ありがとうございます。
そうなのだろうとは思ったのですが、説明欄でも動画内でも説明していたもので😅
お父さんはこれが初めての指揮です。オケを前にした練習もしていません。
事前に曲を聴き込んで、イメージだけでやってくださいました。
オーボエの音が好きすぎる
ご本人、喜ぶと思います!
吹部の顧問が指揮は飾りだから、、、とか言ってたのが嘘だと分かった動画だぁ
ありがとうございます。
誤ったことを子供たちに教えてほしくないですが、学校の先生は教育のプロであって音楽家ではないので、やむなしかもしれませんね。
吹部経験者です。 多分それはポップスとかの演奏の時ではないですか?
小生、若気の至りでヴィオリンにはまりコンマスまで経験し一時は音楽家を目指したが、給与面他の待遇でブラックであることに心底あきれて、音楽家をやめた。今、医療機関に勤務しているが、本当に音楽をやめてよかったと心から思うこの頃。この動画をみてあらためてそんなことを思い出す。
八木様のお父さんの演奏は、少しだけ、間延びしていらっしゃいます?(笑)黒兎🐰🎵✨(ФωФ)
ド素人な私は
この中学生と小沢征爾さんを
聞き比べてみたかった!
CDでも動画でも、ぜひ小澤さんの演奏と比べてみてください(笑)
おもしろい!
面白いと思ってくださる方がいてよかったです(笑)
ありがとうございます。
6年間吹奏楽部やってるけどただ合わせやすい指揮者であってほしい……
どこに合わせればいいんそれ?っていう振り方はマジ合わせられない…
それは周りのレベルにもよりますけど、正直に言ったほうが自分のレベルも上がりますよ
ん~、画面見ずに音だけ聴いてたらどれも一緒のように聞こえてしまう。動作が大きい指揮者の方が視覚的に楽しいとしか。。。まだまだ勉強不足です。
ありがとうございます。
そういったご意見も歓迎です😊
違いを探そうとしてみるのも楽しいかもしれませんね!
お父さんは棒でないから、音の出だしがはっきりしない。僕は、オーケストラ側の合わせるうまさが際立っている。
市原さんは、さすがに音楽が格段に立派なのである。
しかし、驚くべき事にここには、腰を痛めたトランペット奏者がいる。
トランペットは二人とも直前にギックリ腰をやってしまい……ってちゃうわ!😂
最初の方は、テンポに忠実でブレない!
次の方は、ダイナミックが素敵!
最後の方は、ベートーヴェン特有の重厚感がありますね!
関係は無いですが、最初の方はもう少し音を大切にするといいかもですね!
次の方は、自分の表現したいダイナミックと実際の指揮が少しズレてるかなと思いました。
最後の方は、もう少しオーケストラとコンタクトをとれるといいかもです!
指揮者は音の方向性、強弱、メリハリをより明確にして曲の流れを示す役を担っているのだと思います。なので、お三方それぞれが何を意識して指揮をしていたかを聞きたいとも思いました。そして、出来れば音楽の生徒の指揮もどうなるものか聞いてみたいと思いました。
てかお父さんぶっつけ本番イメトレだけでこれはすごいw
指揮者の体全体を使った身振りというのは、どういう意味があるのですか?ただ淡々と手だけで指揮棒を振るだけとはまた違うのでしょうか。
素人質問で恐縮ですが、ご教示いただけますと幸いです。
ありがとうございます。
そこは恐らく演奏する側に立たないと、なかなか分かりづらいと思います。
また、アクションを伴う指揮と、淡々とした指揮、どちらがいいとも言えません。複雑怪奇なのです。
3人の中で中学生が一番オケ鳴らせてるの草
すごいですよね。八木くんは本当に素晴らしい指揮をしてくれたと思います!
演奏者のノリが影響しているのを否定できないような・・・?
同じ指揮者が何回か指揮をして、まったく同じ結果になることも示せないと
ちょっと疑問が残りますね。
はい、それは間違いないですね。
機械が指揮に合わせて演奏を変化させるなら別ですが、数十人の人間相手なので、演奏者をノせるのも指揮者の役割なのです👍
素人とプロの指揮者の違いは素人にも分かるけど、プロの指揮者とカラヤン、フルトヴェングラー、カルロス・クライバーなど世界最高峰の指揮者との違いは分からないかも。
その企画は絶対に実現できないのが悔やまれます😭
確かに上手い下手と感動するしないは違います。しかし、休符の後に音を出すところでオーケストラが不安を感じるようではよろしくないのではないでしょうか?
少なくとも指揮者は自信を持って明確な指示(たとえそれが正しかろうが間違っていようが)を出すことが大切だとおもいます。
どれが良い悪いとは言っていません。
何を良いと感じるのかは聴いた人次第であり、自分の感覚を信じて楽しめば良いと言っているつもりです。
中学生の指揮が素晴らしい。オケが素早く反応している。
よくわかんないなぁ。指揮者ってオーケストラと練習してる時から作ってまとめるから指揮者それぞれの力量が発揮されるんだと思ってたけど
パッと現れて振って、って。
その前にここのオーケストラはすでに合わせて練習してるんでしょ、、タイミングとかの問題にしても、譜面見て指揮者見てない人もいるのに。
これは、各指揮者の皆さん、ぶつけ本番での企画(初めてのような顔合わせ)と思います。
◎中学生の方も、曲の全体(曲想の流れ)を把握して…ということでしようか、それとも各パートまでだいたい覚えてということでしようか。
指揮者の暗譜がパートレベルまで及ぶとすれば、なかなか大変であったかもしれないですね(親御さんが音楽家なので、暗譜してしまっているのかもしれませんけども)。
◎本来は、リハーサルで解釈など指揮者とオケの間で詰めるのだと思いますが、そういうプロセスはなし、という企画かなと思っています。今回は、プロ指揮者の方はそれを指揮棒だけで(いや、表情や身体の動きも…)、いきなり自分の解釈を伝え、それに対してオケも応える(本当はオケ側にも解釈はあつても、この企画では、オケはそのまま指揮者の解釈に従うのかなと推測しました。リハーサル無しと思いますので…)ということなのだろうと推測しています。
オーケストラを見てていっつも思うのですが、音楽は聴くけど楽器はちゃんとやったことのない自分が指揮をするとどうなるのかがとても気になります。
指揮してみたい人集合!
みたいな企画、面白いかもしれませんね。
企画した際は是非ご参加ください(笑)
@@185usk
開催されたら是非出たいです!笑笑
やはり中学生の演奏が すばらしいです。一番ですね。
何気に中学生が一番良かった
棒持って振り回してるとハリーポッターにしか見えんw
指揮者は魔法使いのようだと表現する方はいますね。
やっぱ違いないやん
私は何にもわからないが、見栄えという点においては指揮者がいないと如何にもならん。何よりも、音楽という歴史の中で生まれた天才たちが指揮者を否定していないのだから、高次の次元では意味があるに決まっている。
ある意味、天才たちの自己満足であろう。
芸術とは自己満足なのかもしれない。
ありがとうございます。
確かに、歴史を見るに「指揮者は不要」という流れにはなりませんでしたね。
そういった観点では考えたことがありませんでした。
> ある意味、天才たちの自己満足であろう。
については、あか16さんがこの動画を見て何も分からなかったとしても、「高次の次元では意味がある」とお認めになっていらっしゃいます。
指揮者が違うことで、あか16さんの仰る「高次の次元」(私は高次も低次もないと思いますが)であるオーケストラから生じる音楽には変化があります。
ですから、表現者の自己満足で完結するものではなく、「分からない」と感じる人にとっても間接的に意味があるということになるかと思います。
三人指揮者が同時に適当に棒わさわさ振っても普通に演奏する人は体に刻まれたリズムで演奏するんじゃないの?
それを、指揮者に合わせるとどうなるのか、という実験の動画ですね。
市原さんのパターンだけは体に刻まれたリズムで演奏しているようにみえる。
(ほかの二人が無理やり合わせに行きすぎというか)
鋭いご意見です。経験者の方でしょうか。
リハーサルは私がやりましたので、どうしてもそうなってしまうのです。
逆に、オケがお二人に合わせようとせず、無視してリハーサル通りの演奏をしてしまえば、全て同じ(似通った)演奏になってしまうかもしれませんね。
ちなみに、誰がどう振っても体に刻まれたリズムで演奏するということはないです。
もしそうであれば、音楽の違いはオケの違いによってしか存在せず、指揮者は不要ということになります。
わざわざありがとうございます!
自分の勝手な認識だと、指揮によって印象が異なるというよりかはそれ以前の練習での雰囲気、感覚で演奏するのだと思っていたんですが...
実際のところ指揮だけでもかなり変わってくるんですかね?
その演奏会のために行ったリハーサルで得た感覚で演奏すると思ってよいと思います。
指揮者が本番で突然リハーサルと違うことをやれば、テンポや表現はやはり変わってきます。
ただし、いきなり全く別物の音楽にはならないと思います。
そもそもそんなことをする指揮者はいないので、確たることは言えませんが……。
Das ist uns.
Warum?
ch
中学生の演奏がベストだ。オケの力量にもよるのだろうが..
きどらないありのままの姿が良い。😅😅
違うそうじゃない、指揮者が居ない演奏を知りたかった。出だしだけの合図のみの。
指揮者は音の無い演奏家なんだよな。
しょーみなんかちょっと変わったかなくらいしかドドドド素人の俺にはわからん
ありがとうございます。
ドドドド素人と仰る方に、ちょっとでも変わったかなくらいにでも思っていただけたのなら、大成功だと思います😄
もしオーケストラに興味をお持ちいただけたのなら、少しずつ色々聴いてみると楽しいですよ!
@@185usk 今ドラマでのだめカンタービレってやつ見てるんですけど、それで指揮者に興味が湧いてみてみたんですがドドドド素人の僕には早かったみたいです笑
それでも興味を持って見ていればいずれ……だと思います😆
しきしゃって、音響の中のどこの音を担当してるのですか?棒で
ごめんなさい、ご質問の意味が分かりかねます。
指揮者の役割は何なのかという質問でしょうか。。 もしそうであれば、指揮者はテンポ、要するに流れを作ったり、音と音を繋ぎ音楽を作ったり演奏者に対して音の出だしが合うように指示というか導く立場だと自分は解釈しています。(言葉足らずで誤解を招いたらすいません。。)
演奏する立場ではなく、演奏者の言うなれば道標的な感じでは無いでしょうか…
お友達とご子息は音楽経験者でらっしゃるんですか?
お友達がぶっつけ本番で指揮を取るということにびっくりしてしまいました。
はい、ご両人共に音楽経験者です。
@@185usk ご返信ありがとうございます!参考になります。
余分な動作は必要ないということだ。かつてカールベームが言っていたと思っが指揮者はあせをかいてはいけないと言っていた。