連日、素晴らしい動画をありがとうございます! 途中で『Lucy in the sky with Diamonds』もお話が出ましたが、個人的には隠れたベースラインの「名曲」を探るのなら、個人的には『Sgt Peppers』の中の曲は、どれも本当に素晴らしいです! 『Getting better』、『With a little help from my frinds』、『Lovely Rita』等、兎に角これだけでベースの教科書にでもなるのではないかと言えるレベルのものがいくつもあります!
ビートルズ限定なんですね。 「グルービー」をノリがよくて心地いいと捉えた上で1番に浮かぶリフはダントツで Silly Love Song ですね。私はこれこそが抜群だと思います。表8分がスタッカートで裏8分でテヌートなんです。ファンクやディスコのベースをいち早く取り入れていますね。 離れて2位Everybody's Got 〜です。 Come Togetherのぬめり感をグルーヴというのであればこれも秀逸ですが、グルーヴとは何か違う次元のものに感じます。このずったんべったんなノリを形容する言葉が欲しいです。Well Well WellのAメロとか、Letting Go、Let Me Roll Itみたいな。
サッカリンさんの実演解説、専門的なので楽器を弾けない私には理解できないところばかりですが、
6:51 ポールの「構造的な美しさ」、ジョンの「グロテスクな美しさ」という対比がスッと理解できました。たくさんの人に観ていただきたい動画ですね!
サッカリンさんの分析はすごい!
いつも感心して拝見してます。
小学4年生でビートルズを知って、ハードロックなどを経て、64歳になってまたビートルズの凄さを再確認しています。
今もバンド活動してLIVEも行っていますが、最近音楽仲間と 話すと最後は「ビートルズには勝てんな。」です(笑)
Here〜の歌詞は構造美が凄いですよね。
Aメロの頭で、
Here(1回目)
There(2回目)
サビで
Everywhere
アウトロで
Here,There,And Everywhere
とフレーズが集まってタイトルになる構成。素敵。
ポールのベースはめちゃハミングしたくなる
他の方も仰ってますが、Taxmanのベースは引っ掛けですよね。1拍目の16分の裏でシンコペかと思わせておいて、1拍目は4分音符で、2拍目で「タタート」と16分で細かくグルーブ感を出してくるという、ホントにアイデアと工夫で成り立っているベースが美しすぎる!
小学生の頃からビートルズの音ってカッコいいなって思ってたけど、こうやって分析してもらうと、ポールのベースが強く影響してたんだってことがよーく理解できた。やっぱポールって、今さら言うのもなんだけど、天才だったんだな。
個人的にI want youとwhile my 〜のベースが好きすぎてご飯三杯いけちゃう!
もっといける!
ポールといえば、まずメロディアスなベースフレーズに目が行きがちなんですけど
バンドを引っ張るリズム楽器としてのグルーヴィーなベースリフや演奏能力も特筆すべき
ものがありますね。彼は並外れた才能があっても、それに甘んじることなく最大限の努力と工夫ができ
常人では考えつかないアイデアを創造できる...... 感嘆しかありません。
連日、素晴らしい動画をありがとうございます!
途中で『Lucy in the sky with Diamonds』もお話が出ましたが、個人的には隠れたベースラインの「名曲」を探るのなら、個人的には『Sgt Peppers』の中の曲は、どれも本当に素晴らしいです!
『Getting better』、『With a little help from my frinds』、『Lovely Rita』等、兎に角これだけでベースの教科書にでもなるのではないかと言えるレベルのものがいくつもあります!
やっぱり弾いてるサッカリンさんの動画好きです
良い動画ですね!!
ビートルズの曲はベースが気持ちいい曲が多いですが、ポールは本当に天才ですよね!
サッカリンさんが紹介した10選の中だと、Dear Prudenceのベースリフが結構お気に入りですね…初めて聞いた時、何か心地の良い感覚を覚えました
見る前「タックスマンだろうな」
見た後「全部最高だったわ」
自分もまねしてカポつけて弾いてみました!開放弦使えて楽に弾けましたー。ベースにカポつけるって発想すごいなー!
ポールは本当にアイデアの神なんだけど、そのポールの凄まじいアイデアにポールのベースプレイが追いついてんのもまた素晴らしい。
サッカリンさんの動画でビートルズだけでなく音楽自体が楽しくなります!!私は自慢できるほど音楽に詳しくないし知識に乏しいですが音楽の奥深さが知れて感覚的に楽しくなります!!🎉
ポールもすごいけどサッカリンさんも凄い。解説楽しい。ベース上手。ありがとうございます。
いつも色々な切り口を発見されますね。素晴らしいです😃
Me And My Monkey のベースめっちゃ好きなんですよ〜!かっこいいですよね。Lady Madonna の新発見、私もです。Dear Prudence の半分はポールのベースで出来てるみたいな。あれはグルーヴィーで最高のリフですわ。
他のメンバーの曲ほどベースが暴れてるの結構好き。ポールって感じ。
ビートルズ限定なんですね。
「グルービー」をノリがよくて心地いいと捉えた上で1番に浮かぶリフはダントツで
Silly Love Song
ですね。私はこれこそが抜群だと思います。表8分がスタッカートで裏8分でテヌートなんです。ファンクやディスコのベースをいち早く取り入れていますね。
離れて2位Everybody's Got 〜です。
Come Togetherのぬめり感をグルーヴというのであればこれも秀逸ですが、グルーヴとは何か違う次元のものに感じます。このずったんべったんなノリを形容する言葉が欲しいです。Well Well WellのAメロとか、Letting Go、Let Me Roll Itみたいな。
ポールのベースラインはベーシストというより作曲家である彼が創り出す全体の流れを考えたアレンジなんですよね。「Something」なんてモロですよね
Getting Better も好きです。❤
all my lovingが1番すき
素晴らしいです。ファンです!
いつも楽しく拝見しております。Ob-La-Di, Ob-La-Daのベースの新mixで私も衝撃を受けました。子供のころ、ピアノでこの曲弾いたりもしたのですが左手のフレーズとベースは同じものだと信じてました
4:44 イントロはまだベースが入ってなくて、そのとき聞こえるのはDistortionがかかったアコースティックギターの音です。
あとからベースが入ってきます。その後もDistorted アコギがはいってるます。
この動画で受けた1番の衝撃はオブラディ・オブラダでカポをつけてベースを弾いている事。ベースだとカポが大変そう(笑)
タックスマン、最高に好きな曲です。サッカリンの解説見れば見るほど深く、新しい発見が!
ビートルズは、やはり今世紀最高のミュージシャンで間違いないですか、サッカリンさんも凄いは!😂❤
ポールの天才性が垣間見れる動画で大変面白い内容でした!続編もまたいつか期待してます!
サムネの写真も珍しいですね。ヘフナーでもリッケンでもない。ジャスベ?
オフラディオブラダの符点16分音符はビビりました!え〜っ⁉︎って感じです。 ポールの繰り返さないベースラインってのは、その場のノリ重視、アドリブ心、なんでしょうね。ジョンディーコンもそういうベースライン多いです。「2回目違うんかい!」という。勿論影響されてるでしょうね。というかポールもジョンもモータウンのベースラインに影響されてるんでしょうね。面白いです!
サッカさんの解説分析は毎回、あ!ほんまや!と驚き、更に実際にプレイしてくれるから説得力がありますそして私も弾いてみたくなります
ルーシーとプルーデンスが姉妹、ナイス考察、笑、それにしてもサッカリンさん、まいう~
チャック近藤さんがアイソーハーは往復ビンタべースって、なるほどと思いました、笑
一人ぼっちのあいつでも後半パターンを変えますよね、だからか、飽きない、ご機嫌やう
ポールのベースはリズムもメロディもありますよね!レッチリのフリーもカムトゥゲザーなどから影響受けたと言っていますし!
有名なのだとGive it awayのベースラインは影響受けてますね。
キャバーン・クラブでビートルズはトーキングアバウトユーをやってましたね。
古い音源ですが大好きです。ボーカルがジョンで超カッコいい✨
ペース進行はほぽコピーでしたか。
全く…判りませんね、、、
Absolutely fantastic have a wonderful day ❤😊
オンコードの浮遊感、たまらなくいいですね。
楽しかったです😆
あ、サッカリンさんのTシャツ、私もドームで買いました。沢山着ているので、かなりヨレヨレです😅
ポールとブライアン・ウィルソンはベースに革命を起こしたと思います
いつもありがとうございます
それにしても、、、
オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ
の衝撃!と言ったら😮
何十年も経ってから、「え?うっそ」ってのが分かるのもビートルズの魅力ですね
0:05 それぞれ古フランス語の別の単語が英語に入って変化し同じスペル・同じ発音になったようですね
I Willを初めて聴いたとき,ポールが自身の声でベースを奏でていたことが衝撃的でした.ポールの声の幅広さには何度も驚かされますね.
為になりました‼️
昔ビートルズのコピーバンドやってた頃、このポールの一曲の中のリフの変化をマスターするのが楽しかったのを思い出しました😊
The wordのベース、好きです。特に3コーラスの4小節目が「曲中で進化」して「ムキムキ」になるところが最高。自分にはここがこの曲のハイライトです。
とにかく、この曲の主メロはベースですね。
私もThe wordのベースが好きです。譜面以上に聴覚上でハネてる感覚がしてるのは自分だけでしょうかね😅
やっばりポールのベースラインは独創的で見事ですよね
Lady Madonnaとか、ブラスやギターとの相乗効果でめちゃくちゃポップな仕上がりになっててすごいといつも思います
自分的にはDear Prudenceのベースがナイキのマークみたいで好き。
ベースの概念を根底から覆した驚異的なベースプレイでありながら、実はポールもポールで他者の影響を受けていたと思うと新鮮です✨
恐るべし、我がマッカ!
いつもお勉強させていただいております。いつもながら生演奏はイイですネ。今の時代になっても新しい発見があるのが恐ろしいです。 いつもサッカリン動画でビートルズの「何じゃこら!びっくり仰天ヒミツ」が暴露されてるみたいで痛快です。
プルーデンスのベース大好き❤
タックスマンのオクターブ飛ぶところ(1弦7フレット)は2回弾いてます。「タッターン」じゃなくて「タッタターン」です。音源にてご確認下さい。
TaxmanのベースはオクターブのD(1弦7フレット)はドドンって2回弾くんだよ。それで跳躍的なリズムになってる。
どのチョイスも納得!
taxmanのベースラインが一番好きです
いつも楽しく拝見してます。
リクエストです。David BowieがカバーしたMy Deathという曲を解説してくれませんか?
めちゃくちゃ転調を繰り返していて、コピーしても面白いのですが、サッカリンさん的にどう感じるのか気になります。😊
面白い動画ありがとうございました。リフかどうかは微妙ですが、今思いつく最高のベースはRainでしょうか
単純にサッカリンさんのベースの音作りが気持ち良すぎる
オブラディ・オブラダがこんな格好良い曲だったなんて…!
オブラディ、初めて知りました。
解説前に、違うやんと思いましたが😂
すごいは、ポールも、むしろサッカリンさん解説!🎉
Baby you’re rich manとLovely Ritaもヤバい
以前までは裏に隠れていたベースを表に引っ張り出したポールはさすがって感じですね
Dear Prudenceのbassフレーズはヤヴァ過ぎです。これを上手く弾くのは容易ではないです。難しいフレーズ弾いていてもポールの音は柔らかいんですよ。わかりますかねこの感覚。
オブラディオブラダ…なんてこった…
のリフはBECKがで使ってますね
天才過ぎて逆に歌いにくい位です
Taxmanもオブラディと同じく16分一個入ってますよね
taxmanが断トツですき
OUT THEREのTシャツ
ポールの素晴らしさが良く分かりました😊それにしてもサッカリンさんはご自分でここまで解き明かして世に発表出来ると、気持ち良いでしょうねー😊
ベースの音が良すぎて草
新しいリミックスのベースの音は確かに音の輪郭がハッキリしてますが、生存中のポールの政治力で音量自体もでがくなってますね。ジャイルスも受け入れざるおえなかったわけです。でも、リミックスの方が良いから結果オーライです。あと、リボルバーに入ってるジョンの鳥の歌のベースもめちゃくちゃグルーヴしてますけどね。あのグルーヴしたポールのベースとツインリードギターがなければ、ジョンの言うようにしょぼい曲になっていました。
オンリー・ア・ノーザンソングのベースが結構凄いと思いますよ!
obladi〜は今、知りました
いや、ビックリ
リマスターつってもウチの再生環境じゃそこまで変わんないだろ…って思ってたんで流してたんだけど、改めなきゃな…
他メンバーがベースを弾いてる動画でもコメントしましたが
やっぱりOb-La-Di, Ob-La-Daのベースは皆さんも衝撃を受けていたんですね。
忘れそうになりますが、16ビートのノリというかそういうグルーヴィさは
黒人音楽に強く影響を受けたからなんでしょうね。
すごいのはコンサートだとそんな複雑なリフを弾きながらボーカルをとったりコーラスもつけたりすると言う.
お恥ずかしい❗️「オブ・ラ・ディ〜」リミックスのベースには全く気付きませんでした😮指摘してる人も他に知りませんねえ。イントロの手拍子が一回減った(*`へ´*)と怒ってる人は散見しますが😅
Lucy と Prudence が姉妹だという言葉にナルホドと思いました。
ベースだけでなく、曲全体の浮遊感にも共通点がありそうです。
ポールのベースリフの番外編として、I will を入れて下さい。
ベースではなくポールがベースっぽく歌っているということを知ったときはビックリしました。
天才的なベーシストって元々違う楽器弾いてた人が多い気がする
日本人だと、今は亡きTAIJIこと沢田泰司さんもそうでしたもんね。
Taxman ってベース奏者にとっての古典なんすか? なるほど、カバーしてるミュージシャンの意図がわかったような気が。。。
ビートルズはどのフレーズも他のバンドで聴いた事があるような曲ばかりだし(元祖なのは理解しているけども)
そもそもの音がスカスカで今さら聴いていても楽しくない
という私の凝り固まった偏見がこの方の解説動画のおかげで少しづつ解消されつつある…
60年代の白人ベーシストだとリズム感覚が飛び抜けていますね、ポールは。休符の取り方が特に上手いと思います。
個人的見解だと「Dear Prudence」は一世一代の発明で、誰もパクれないフレーズ。かのジャコパスもよくライブ演奏してましたね。
Old brown shoeが入ってないと思ったら、あれはジョージがベースか。あれがもしポールのベースだったら、でしゃばりすぎってジョージが怒るわ。
私はポールだと思いますが如何でしょう…。A面のThe Ballad of John and Yokoがジョンとポールしか参加していないのに対してOld Brown Shoeがジョージとリンゴだけ、という説も聞いたことありますが。
@@lucyinthespy 自分も最初聞いた時は、ポールは自分が歌わない時は鬼のようなベース弾くなぁ~と思ったんですけど、今はジョージがベースを弾いてるというのが定説のようですね。
曲に曲を入れ込んで作っている感じですかね。
2曲以上を一曲にまとめているというか。
作曲家が一人ではまずできないでしょうね。