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ユーザーが間違った選択をしないためのアドバイスは良いですね。クシタニの品揃えが充実しているので、押し売り感もなく流石です。
こんばんは😆🖐️今回も楽しい&ためになる動画をありがとうございます!以前のアクアジャケットの動画も拝見させていただいていましたが、あらためて「なるほど!」って感じでした👍デメリットもきっちり話してくれるのが、名東チャンネルのいいところですよね🎵今日、奈良までキマイラジャケットでツーリングしてきましたが、フロントのエアインテークの効果はすごかったです🤩
遠出するときは、アクアが重宝しますね。近場は、アメニタやキマイラ、天気良さそうなら革ジャケット類、ご近所行くならベクトル、夏は、フルメッシュパーカー。選択肢が多い分、懐が寒くなってしまいます。😅
案外ボタン止めなくても風が入ってくるので取り敢えず風を入れたいだけなら何とかなります。後は首元までファスナーを下ろすと風が入ってきて割りと涼しいです。個人的には夏場以外はこれだけあれば十分だと思います。
こんばんは。私はアクアジャケット愛用しています。しっかりした生地で安心感がとてもありますね。雨の中ロングツーリングするわけではないんですが耐水圧や透湿性が数あるクシタニのラインナップの中で「一番」ということに魅力を感じます。指摘のあったデメリットはまさにその通りですが、それを補って余りある性能に魅力を感じている、というところでしょうか😊
毎回、詳しい情報をありがとうございます。また、お店に寄らせてもらいます。
東京から、高速乗って200~300㎞位のツーリング行くと、通り雨に遭うことは、よくあることで、このジャケットとエクスプローラージーンズで何度も助かっています。
こんにちは。アクアジャケット愛用してますが、ロングツーリングの時悩ましいのはパンツをどうするか・・・エクスプローラージーンズがお勧めなんでしょうけど入手困難な状況では現実的でない・・・アロフトジャケットにアロフトパンツがあるように、アクアジャケットとセットアップする同じコンセプトの「アクアパンツ」を作って欲しいです!店長さんよろしく!!
アクアジャケットとアロフトジャケットやアロフトフードジャケットのインナーを外した状態とは、生地的にどんな違いがあるのでしょうか?外観的に似ているので気になります。
今日アメニタ、雨の中20分下道で止水ファスナから濡れてました
大変参考になりました、いつもありがとうございます😊
K-2231ゴアジャケットは北海道ロングツーリングに対応できる、とても素晴らしい一品です。それを引き継ぐ現行品はアクアジャケットでOKですか?
アメニタジャケットとウィンターアメニタジャケットの違いは、インナーの有無だけでしょうか?
ここはアクアジャケットの説明の動画ですので、趣旨からは外れますが特別にお答えいたします。まずもって設計思想が根本から異なります。アメニタジャケットは、その対応温度域が概ね15℃~25℃。ウインターアメニタジャケットは、一日の気温が一回も15℃以上にならない時温度域を設定しています。テキスタイルジャケットというのは、まずそのカテゴリー分けの第一は「対応温度域」ですので、そういう意味で両者は全く違うカテゴリーに属すると言って差し支えないでしょう。ウインターアメニタジャケットのインナーを抜いた状態がアメニタジャケットとイコールにならない理由は、大きく2点です。(1)サイズ感の違いウインターアメニタジャケットは冬物ですから「中綿を装着するクリアランス」を確保した設計になっておりますので、両者を床に置いて並べた場合、同じLサイズでもウインターアメニタジャケットの方が「ほぼ一回り」大きく出来ています。つまりインナーを抜いて着用した場合、実用性に問題が出るほどバタツキ・ダブツキが発生してしまいます。(2)ウインターアメニタジャケットにはエアインテークが装備されていないウインターアメニタジャケットは、冬物として設計されておりますので、外気温を導入するためのエアインテーク類を装備しておらず(必要性が無いため)、アウター単体で使用した場合(上記のようにバタツキが発生しますので単体でのご使用は「あり得ないこと」とするのが前提になりますが)、温度が上がった時の対応能力がアメニタジャケットに比べて大きく劣ります。特にアメニタジャケットは、今年のモデルから、前立てファスナー部がダブルファスナーになった大型のエアインテークが装備されましたので、その差は増々歴然です。逆もまた然りで、アメニタジャケットにウインターアメニタジャケットの中綿をインサートしたとしても、ウインターアメニタジャケットと同性能とならない理由も2点あります。(1)アメニタジャケットを適正サイズで選んでいる場合、クシタニのウインタージャケットに装備されているようなかさ高の中綿を着込めるだけのクリアランスが無い。(2)裾のストームガードが装備されていない。以上です。つまりこの両者はその使用状況の想定が全く異なるジャンルに属しています。共通しているのは「デザインコンセプトのみ」とご理解ください。
ご丁寧に説明いただき、ありがとうございます。ほぼ全ての動画を拝見しているのですが、アメニタジャケットの動画と勘違いして、この動画で質問してしまい、失礼しました。素材のスペックの数値だけ見ると、全く同じように思えたので、このような質問をいたしました。全てのジャケットについても、ウィンターとそうでない物の違いは同様であると理解しました。とても詳しいご説明で、疑問が明確に晴れました。ありがとうございました。
防水性能はトップレベルだけれど一日中雨のツーリングで出発から到着まで観光も食事も取らずに走り続けるなんてありえない。休憩ごとに脱ぎ着すると絶対ジャケット内に雨水は入る。結局個々の工夫次第。速度・時間・高低差により体感温度は刻一刻と変る。走りながらのエアインテークの開閉ができれば最高。俺はフロントジッパーを開け閉めするのがベストだと考えている。
さすがに食事とトイレくらいの休憩はしますが、全く観光などもせず一日中雨の中走り続ける(しかも数日間)という状況は、「ありえなく」はないです。僕もそういう状況はもう数えきれないくらい体験していますし、むしろこのアクアジャケットはそういうツーリングを想定して開発されています。ただし他の動画でも述べておりますが、いくら完全防水のジャケットでも最終的にはレインスーツを着用する・・・というのが、多くのツーリングライダーが辿り着く結論ですね。
最近のクシタニ製品は身幅が広すぎ!ダボダボ過ぎる!ぽっちゃりなオジサマ様達がお金を落としてくれるからってサイズ感が中年使用になりつつある。レイさんも最近厚着をして商品紹介している。やっぱりライダーは男も女も峰不二子風に乗りたい。クシタニ買うの辞めました。
それはメタボの方には朗報です!!今すぐクシタニショップへGOだっ!
イントロの音でけー
ユーザーが間違った選択をしないためのアドバイスは良いですね。
クシタニの品揃えが充実しているので、押し売り感もなく流石です。
こんばんは😆🖐️
今回も楽しい&ためになる動画をありがとうございます!
以前のアクアジャケットの動画も拝見させていただいていましたが、あらためて「なるほど!」って感じでした👍
デメリットもきっちり話してくれるのが、名東チャンネルのいいところですよね🎵
今日、奈良までキマイラジャケットでツーリングしてきましたが、フロントのエアインテークの効果はすごかったです🤩
遠出するときは、アクアが重宝しますね。
近場は、アメニタやキマイラ、天気良さそうなら革ジャケット類、ご近所行くならベクトル、夏は、フルメッシュパーカー。
選択肢が多い分、懐が寒くなってしまいます。😅
案外ボタン止めなくても風が入ってくるので取り敢えず風を入れたいだけなら何とかなります。後は首元までファスナーを下ろすと風が入ってきて割りと涼しいです。個人的には夏場以外はこれだけあれば十分だと思います。
こんばんは。
私はアクアジャケット愛用しています。
しっかりした生地で安心感がとてもありますね。
雨の中ロングツーリングするわけではないんですが耐水圧や透湿性が数あるクシタニのラインナップの中で「一番」ということに魅力を感じます。
指摘のあったデメリットはまさにその通りですが、それを補って余りある性能に魅力を感じている、というところでしょうか😊
毎回、詳しい情報をありがとうございます。また、お店に寄らせてもらいます。
東京から、高速乗って200~300㎞位のツーリング行くと、通り雨に遭うことは、よくあることで、このジャケットとエクスプローラージーンズで何度も助かっています。
こんにちは。
アクアジャケット愛用してますが、ロングツーリングの時悩ましいのはパンツをどうするか・・・
エクスプローラージーンズがお勧めなんでしょうけど入手困難な状況では現実的でない・・・
アロフトジャケットにアロフトパンツがあるように、アクアジャケットとセットアップする同じコンセプトの「アクアパンツ」を作って欲しいです!店長さんよろしく!!
アクアジャケットとアロフトジャケットやアロフトフードジャケットのインナーを外した状態とは、生地的にどんな違いがあるのでしょうか?
外観的に似ているので気になります。
今日アメニタ、雨の中20分下道で止水ファスナから濡れてました
大変参考になりました、いつもありがとうございます😊
K-2231ゴアジャケットは北海道ロングツーリングに対応できる、とても素晴らしい一品です。それを引き継ぐ現行品はアクアジャケットでOKですか?
アメニタジャケットとウィンターアメニタジャケットの違いは、インナーの有無だけでしょうか?
ここはアクアジャケットの説明の動画ですので、趣旨からは外れますが特別にお答えいたします。
まずもって設計思想が根本から異なります。
アメニタジャケットは、その対応温度域が概ね15℃~25℃。
ウインターアメニタジャケットは、一日の気温が一回も15℃以上にならない時温度域を設定しています。
テキスタイルジャケットというのは、まずそのカテゴリー分けの第一は「対応温度域」ですので、そういう意味で両者は全く違うカテゴリーに属すると言って差し支えないでしょう。
ウインターアメニタジャケットのインナーを抜いた状態がアメニタジャケットとイコールにならない理由は、大きく2点です。
(1)サイズ感の違い
ウインターアメニタジャケットは冬物ですから「中綿を装着するクリアランス」を確保した設計になっておりますので、両者を床に置いて並べた場合、同じLサイズでもウインターアメニタジャケットの方が「ほぼ一回り」大きく出来ています。
つまりインナーを抜いて着用した場合、実用性に問題が出るほどバタツキ・ダブツキが発生してしまいます。
(2)ウインターアメニタジャケットにはエアインテークが装備されていない
ウインターアメニタジャケットは、冬物として設計されておりますので、外気温を導入するためのエアインテーク類を装備しておらず(必要性が無いため)、アウター単体で使用した場合(上記のようにバタツキが発生しますので単体でのご使用は「あり得ないこと」とするのが前提になりますが)、温度が上がった時の対応能力がアメニタジャケットに比べて大きく劣ります。
特にアメニタジャケットは、今年のモデルから、前立てファスナー部がダブルファスナーになった大型のエアインテークが装備されましたので、その差は増々歴然です。
逆もまた然りで、アメニタジャケットにウインターアメニタジャケットの中綿をインサートしたとしても、ウインターアメニタジャケットと同性能とならない理由も2点あります。
(1)アメニタジャケットを適正サイズで選んでいる場合、クシタニのウインタージャケットに装備されているようなかさ高の中綿を着込めるだけのクリアランスが無い。
(2)裾のストームガードが装備されていない。
以上です。
つまりこの両者はその使用状況の想定が全く異なるジャンルに属しています。
共通しているのは「デザインコンセプトのみ」とご理解ください。
ご丁寧に説明いただき、ありがとうございます。ほぼ全ての動画を拝見しているのですが、アメニタジャケットの動画と勘違いして、この動画で質問してしまい、失礼しました。
素材のスペックの数値だけ見ると、全く同じように思えたので、このような質問をいたしました。全てのジャケットについても、ウィンターとそうでない物の違いは同様であると理解しました。とても詳しいご説明で、疑問が明確に晴れました。ありがとうございました。
防水性能はトップレベルだけれど一日中雨のツーリングで出発から到着まで観光も食事も取らずに走り続けるなんてありえない。
休憩ごとに脱ぎ着すると絶対ジャケット内に雨水は入る。結局個々の工夫次第。
速度・時間・高低差により体感温度は刻一刻と変る。走りながらのエアインテークの開閉ができれば最高。俺はフロントジッパーを開け閉めするのがベストだと考えている。
さすがに食事とトイレくらいの休憩はしますが、全く観光などもせず一日中雨の中走り続ける(しかも数日間)という状況は、「ありえなく」はないです。
僕もそういう状況はもう数えきれないくらい体験していますし、むしろこのアクアジャケットはそういうツーリングを想定して開発されています。
ただし他の動画でも述べておりますが、いくら完全防水のジャケットでも最終的にはレインスーツを着用する・・・というのが、多くのツーリングライダーが辿り着く結論ですね。
最近のクシタニ製品は身幅が広すぎ!ダボダボ過ぎる!ぽっちゃりなオジサマ様達がお金を落としてくれるからってサイズ感が中年使用になりつつある。レイさんも最近厚着をして商品紹介している。やっぱりライダーは男も女も峰不二子風に乗りたい。
クシタニ買うの辞めました。
それはメタボの方には朗報です!!
今すぐクシタニショップへGOだっ!
イントロの音でけー