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恋人に宛てて手紙を書いたとして西野カナは手紙の内容を全部歌詞にしちゃうけど、オザケンは「何を書いたのかは内緒なのさ」ってしちゃうそういうところが本当に好き
小室哲哉氏が自著で言ってたな。「自分とつんくがわかりやすい音楽を追求しすぎたせいで、ちょっとバカにならないと書けない曲や詩を量産してしまった。それが現在のJPOPの幼稚化を招いてしまった」と。
つんくって妙竹林な歌詞が多いと思うけどなあモー娘。とかのシングル曲では単純なものが多かったかもしれないがハロプロが売れなくなってからはどんどんわけわかんなくなった印象
タモリも言ってたな小沢の歌詞は凄いって昔いってたな
オザケンは文学者よ歌詞見てみるとこれでもかってほど韻踏んである
オザケンは作詞家として天才ですね
タモリ「俺、長年歌番組やってるけど、いいと思う歌詞は小沢くんだけなんだよね。あれ凄いよね、“左へカーブを曲がると光る海が見えてくる。僕は思う、この瞬間は続くと、いつまでも”って。俺、人生をあそこまで肯定できないもん」
ほんと、最近は噛んでも噛んでも味がしない歌詞ばかりだよな。
西野カナだけでなく、FMBとかGReeenだとかよく言えば若者にわかり易く歌詞がストレートなんだろうけどファンでもない人間からすると、単にボキャブラリーが貧困なだけだよね。最近のJ-POPは中学生の作文みたいな歌詞ばかり。
頭が悪い人でもメジャーになれちゃうくらい頭が悪い人が多いんだよね。
田中に共感あぁ、もっと昔に生まれたかったなぁ
Fisher Camp J 昔に生まれてたとしてもオザケンに気づけないかもよ、今に感謝しな
オレも2時間前からオザケン聞いてた。田中の言っている事は共感する。いま聞いても、全然うまいなんて思わない。でも、なぜなのかすごい惹かれる。ライブがあるなら是非行ってみたい。
この話はすべてにおいて田中にホント同意だわ。。あと、尾崎放哉な。
オザケンのよさにわたしも最近気づきました
比べる対象が違うとも思うけど、西野カナの詞はブログに書いとけってレベル文章であって詞ではない、好んで聴いてる子供には違いが分からないと思うけど
>文章であって詞ではないまさに。言い得て妙。
こういうのを聞くと、フジファブリックの志村が早くに亡くなったのが本当に残念だよなあ…志村は「フジファブリック(の歌詞)は「好き」を表現するのに好きという言葉は使わない」って言ってた位だし、現代に残ってた数少ない比喩の天才の1人だったと思う。
人柄も可愛らしくてちょびっと変態で素敵だった
だからといって好きと言う言葉を使ったからといって浅はかと言うわけではないのも面白い。好きと言うストレートな言葉が入ることでより深みがでることがある。
米津玄師が流行ってる今みると隔世の感がある
田中さんが言っていることに物凄く共感、太田さんが入れる茶々が邪魔に感じるほど共感。
俺の中では、2005年にリリースされたアクアタイムズの「等身大のラブソング」のヒットが、諸悪の根源だと思ってる。あの楽曲が売れた事により、「等身大の歌詞」とやらがメディアで当時、やたらもてはやされた。その流行を受け、それ以降のJ-POPは、やたら日記帳レベルの歌詞が量産された。
その曲のことは知らないが、そのバンド自体がクソだとは思っていた。当然今じゃ影も形もない訳だが・・・
オザケンの歌詞は良いよ最初から。フリッパーズギターの歌詞でぶっ飛んだ。あんなのそれまでの日本人誰一人書けなかったよ。英詞も日本語詞も。
音楽が、BGM的に聴かれるようになったから評価軸における歌詞の重要度がかなり下がっているからだと思う。瑛人の香水も、メロディとか、「ドルチェ&ガッバーナ」の引っ掛かりの気持ち良さに惹かれているような気がしてて、歌詞の内容自体は真正面から共感してる人は少ないと思います。
良いメロディを書く人は良い歌詞を書く、というか言語感覚が優れててリズムに載せたときの言葉の気持ち良さをよく分かってる感じ太田が熱く語る様子も好きなんだけど田中の語りもおもろい
これはほんとそう。歌詞も小説も漫画も・・聴き手に想像させるというのがなにもない。ただ今は聴き手が「どういう意味?」になってるからなあ。
@@机の下-i3k若者だって、二言目には「老害、老害」言ってるじゃんw
オザケンと比べちゃ………
“例えば、今どき「みなさん」には時間とか気持ちの余裕がない。社会がそうだから、仕方ない。そういう中で「みなさん」は今、簡単でわかりやすい歌詞を求める。みなさん、複雑な歌詞に付き合う時間も、好奇心も、気持ちの余裕もない。瞬間的に共感できる、わかりやすい歌詞が欲しい。だから、例えばテイラーさんの歌詞は、意図的に薄い、わかりやすいものになっている。彼女は才能を捧げて、そういう歌詞を書く。りりこの「ホラ こういうのって 聴きたいでしょ?」のように。りりこの「これはあたしが言ってんじゃない あんた達が言わせてんのよ」のように。その時代のスターの歌詞は、その時代の「みなさん」のレベル以上にはならない。それは「みなさん」が書くものだから。良い悪いではなくて、そういうもの。スターがやることは、スターが決めるのではない。「みなさん」が決める。”「みなさん」の話は禁句(2015年、岡崎京子展によせて) 小沢健二
例えば、切ないことをそのまま「切ない」っていうのは、果たして詞なのか?とは思う。
最近の歌が悪いとは言わない。最近の歌とひとまとめにつまらないと批判する人に鍵って、大体テレビで流れる音楽しか聴いていない人で、最新の音楽を追えていない人が多い。ただおこがましいが、小沢健二を超えるミュージシャンはもう出てこないかもしれないとは思う。
売れる為にどうするか?みたいな目指してる人向けセミナーに連れていかれた事がありましたが、そこで西野カナのビジネス戦略としての話を聞きました。マーケットがどうとか裏方の動き方とか。西野カナは元々メタル系やラウドロックとかが好きな人だったけど事務所の戦略として歌詞もターゲットを絞って心理学的な面からとか色々考えてあの歌詞であの音楽にしたんだとかなんとかその講師の方は言ってました。そう考えると今のメインストリームに上がってる音楽を捉える時に昔と状況が変わってるって事を念頭に置いておけば現状を嘆く事もなくなるかもですね。で、2020年になり今は今で西野カナ全盛期の時代とはまた変わって来ました。諸行無常を意識するとまたひとあじ違う聴き方も出来るかと思いました。長文、駄文、失礼致しました。
小沢健二さんは、東大の文学部を出ているから、そこらのアーティストとは言葉の使い方が、違いますよね。やはり音楽の天才だと思います。
東大文学部だからってことなのかわからんけどたしかにオザケンの歌詞には天才的なものがあるよね
太田さんのツッコミ的確だけど田中さんがイニシアティブを握ってる発現が嬉しい。メロディーは大事だよ(by 田中さん」)は正しい。
うーちゃかにタニザワトモフミの「くたばれJ-POP」を聴かせたいw
使い古された言葉でも、本当にその人の中からでてきたものは伝わってくるけど誰かのを借りてとりあえず形にしたっていうのはすぐわかるね
20歳だけど 分かるわ
時代なのかな?不況→仕事多忙→考える余裕無くなる→ストレートな言葉のが響くと言う仮定
最近の歌手の歌詞は、場面設定が曖昧で、比喩や情景描写や心理描写に乏しい、子供の言葉を並べただけの、読むこっちが恥ずかしくなるような歌詞が蔓延していて哀しいです。こんなにも文化水準が下がってしまったんだね日本は...
天才小沢健二と凡人を比べては…
小沢健二が売れてた頃だって売れ線の歌手の歌詞は中高生の作文レベルだったよ歌の歌詞に重きを置くのはいつでも少数派
まあ、それはそうだろうね。でも歌詞だけじゃないんじゃないの?
ラジオ聴いてたけどこれは極端だと思った。 西野カナを若い世代の象徴みたいなのはおかしい ちゃんといい音楽を聴いてる層もたくさんいる。
そんないなくないか?
今の時代ボタンを押したらそれなりの答えが返ってきてわかった気になるっていう土台があってその上に文化形成してんのかもな。というか直接的な音楽を好む連中はあふぉだから簡単に金落とすんじゃないの?だから戦略としてそっちの方向にいくのかもな。
ソナーポケットだな
ドラマのとこいい事言ってるねそこまで説明せなんかー?みたいなの多いねまあ携帯小説の系譜というかwwただ最近の若者は~的な話はそもそもしてないと思うよ「俺らんときは色々勘繰って何でこの表現なんだろうこれはもしかしてあれの比喩かそんでこれが掛かって来てるからもしかしてそういう暗喩なのか、みたいな聞き方を最近の若者は知らない人が多いんじゃないかな。もちろんそういう人も居るけど」と言うミュージシャンもいるねそういうのはどの世代も繰り返してんじゃね?「最近の若者はー」ってwメインストリームってのはいつだってそういうもんなんじゃないですかねえ
え、「楽曲がいい」の続きは!?
土俵が違う
比べること自体がおかしい
そりゃ開闢期と成長期をくらべたら勝負にはならんよ
johnmayer925いい人発見w
メールが来ないよ笑20代だけどオザケン聴くしミスチルも聴くし今の感じのワンオクも聴く西野カナは人気だろうけど切ない歌多くて気が滅入るから聴いてない。笑
八年前かー最近はまた歌詞に深みがあるものが聴かれてるよね。ヨルシカの春泥棒に「桜」という歌詞が一切使われてなく、想像に委ねるような部分が多くて、コメ欄が盛り上がってたな
もう表現し尽くされてるからな〜
どうでもいいけど、尾崎放哉な。
渋谷系っていうジャンル名あんま好きじゃないんだよね軽く聞こえるというかフリッパーズギターが渋谷系って言うのがなんか違和感
西野カナさんの「君って」は間違いなく名曲です!
全然。
楽曲が良くても、あのMr.オクレみたいな声・声量の無さじゃあ自分が歌ったらダメと思う。小室哲哉と同類。
お笑いだって最近の笑いからは知性が感じられないって言われて久しいじゃないか?お前らはどうなんだと言ってみたいwしかも皮肉なことに稚拙な歌詞でゴーサインを出してるのは大人の世代なんだよね!散々いい曲を聞いてきたって自負してる大人がねw
「笑いは知的であった方が良い」という前提がそもそもよくわからない知性が感じられた頃の笑いというのがタモリを指しているのかモンティ・パイソンを指しているのかチャップリンを指しているのか全然わからない
hiroshi neko それはむしろ君の知性が足りてないよ…
茂木健一郎が芸人を批判した時に、「アキラ100%も、テレビの放送コードを茶化したレベルの高い笑いなんだ」とか話してたかな。「芸人がただ騒いでるだけ」と批判されるバラエティも、色んなお約束を出演者と視聴者が共有した上で成り立つ高度なものだと思う。お約束をテンポよくこなしたり、スカしたり、上手く出来ない所にツッコミが入ったり。そういう空気感が分からない人から見れば、「芸人がただ騒いでいるだけ」に見えるという寸法。
@@legleg3172 アキラ100%は地元じゃあ優等生だったらしいですね😂
所詮エンタメに何言ってんだ。余計なお世話でしょ
那須与一 音楽は芸術です
White Surf その通りですね
恋人に宛てて手紙を書いたとして
西野カナは手紙の内容を全部歌詞にしちゃうけど、オザケンは「何を書いたのかは内緒なのさ」ってしちゃうそういうところが本当に好き
小室哲哉氏が自著で言ってたな。
「自分とつんくがわかりやすい音楽を追求しすぎたせいで、ちょっとバカにならないと書けない曲や詩を量産してしまった。それが現在のJPOPの幼稚化を招いてしまった」と。
つんくって妙竹林な歌詞が多いと思うけどなあ
モー娘。とかのシングル曲では単純なものが多かったかもしれないが
ハロプロが売れなくなってからはどんどんわけわかんなくなった印象
タモリも言ってたな
小沢の歌詞は凄いって昔いってたな
オザケンは文学者よ歌詞見てみるとこれでもかってほど韻踏んである
オザケンは作詞家として天才ですね
タモリ「俺、長年歌番組やってるけど、いいと思う歌詞は小沢くんだけなんだよね。あれ凄いよね、“左へカーブを曲がると光る海が見えてくる。僕は思う、この瞬間は続くと、いつまでも”って。俺、人生をあそこまで肯定できないもん」
ほんと、最近は噛んでも噛んでも味がしない歌詞ばかりだよな。
西野カナだけでなく、FMBとかGReeenだとか
よく言えば若者にわかり易く歌詞がストレートなんだろうけど
ファンでもない人間からすると、単にボキャブラリーが貧困なだけだよね。
最近のJ-POPは中学生の作文みたいな歌詞ばかり。
頭が悪い人でもメジャーになれちゃうくらい頭が悪い人が多いんだよね。
田中に共感
あぁ、もっと昔に生まれたかったなぁ
Fisher Camp J 昔に生まれてたとしてもオザケンに気づけないかもよ、今に感謝しな
オレも2時間前からオザケン聞いてた。田中の言っている事は共感する。
いま聞いても、全然うまいなんて思わない。でも、なぜなのかすごい惹かれる。
ライブがあるなら是非行ってみたい。
この話はすべてにおいて田中にホント同意だわ。。
あと、尾崎放哉な。
オザケンのよさにわたしも最近気づきました
比べる対象が違うとも思うけど、西野カナの詞はブログに書いとけってレベル
文章であって詞ではない、好んで聴いてる子供には違いが分からないと思うけど
>文章であって詞ではない
まさに。言い得て妙。
こういうのを聞くと、フジファブリックの志村が早くに亡くなったのが本当に残念だよなあ…
志村は「フジファブリック(の歌詞)は「好き」を表現するのに好きという言葉は使わない」って言ってた位だし、現代に残ってた数少ない比喩の天才の1人だったと思う。
人柄も可愛らしくてちょびっと変態で素敵だった
だからといって好きと言う言葉を使ったからといって浅はかと言うわけではないのも面白い。好きと言うストレートな言葉が入ることでより深みがでることがある。
米津玄師が流行ってる今みると隔世の感がある
田中さんが言っていることに物凄く共感、太田さんが入れる茶々が邪魔に感じるほど共感。
俺の中では、2005年にリリースされたアクアタイムズの「等身大のラブソング」のヒットが、諸悪の根源だと思ってる。あの楽曲が売れた事により、「等身大の歌詞」とやらがメディアで当時、やたらもてはやされた。その流行を受け、それ以降のJ-POPは、やたら日記帳レベルの歌詞が量産された。
その曲のことは知らないが、そのバンド自体がクソだとは思っていた。
当然今じゃ影も形もない訳だが・・・
オザケンの歌詞は良いよ最初から。フリッパーズギターの歌詞でぶっ飛んだ。あんなのそれまでの日本人誰一人書けなかったよ。英詞も日本語詞も。
音楽が、BGM的に聴かれるようになったから評価軸における歌詞の重要度がかなり下がっているからだと思う。瑛人の香水も、メロディとか、「ドルチェ&ガッバーナ」の引っ掛かりの気持ち良さに惹かれているような気がしてて、歌詞の内容自体は真正面から共感してる人は少ないと思います。
良いメロディを書く人は良い歌詞を書く、というか言語感覚が優れててリズムに載せたときの言葉の気持ち良さをよく分かってる感じ
太田が熱く語る様子も好きなんだけど田中の語りもおもろい
これはほんとそう。
歌詞も小説も漫画も・・
聴き手に想像させるというのがなにもない。
ただ今は聴き手が「どういう意味?」になってるからなあ。
@@机の下-i3k
若者だって、二言目には「老害、老害」言ってるじゃんw
オザケンと比べちゃ………
“例えば、今どき「みなさん」には時間とか気持ちの余裕がない。社会がそうだから、仕方ない。
そういう中で「みなさん」は今、簡単でわかりやすい歌詞を求める。みなさん、複雑な歌詞に付き合う時間も、好奇心も、気持ちの余裕もない。瞬間的に共感できる、わかりやすい歌詞が欲しい。
だから、例えばテイラーさんの歌詞は、意図的に薄い、わかりやすいものになっている。彼女は才能を捧げて、そういう歌詞を書く。
りりこの「ホラ こういうのって 聴きたいでしょ?」のように。
りりこの「これはあたしが言ってんじゃない あんた達が言わせてんのよ」のように。
その時代のスターの歌詞は、その時代の「みなさん」のレベル以上にはならない。それは「みなさん」が書くものだから。
良い悪いではなくて、そういうもの。
スターがやることは、スターが決めるのではない。「みなさん」が決める。”「みなさん」の話は禁句(2015年、岡崎京子展によせて) 小沢健二
例えば、切ないことをそのまま「切ない」っていうのは、果たして詞なのか?とは思う。
最近の歌が悪いとは言わない。最近の歌とひとまとめにつまらないと批判する人に鍵って、大体テレビで流れる音楽しか聴いていない人で、最新の音楽を追えていない人が多い。
ただおこがましいが、小沢健二を超えるミュージシャンはもう出てこないかもしれないとは思う。
売れる為にどうするか?みたいな目指してる人向けセミナーに連れていかれた事がありましたが、そこで西野カナのビジネス戦略としての話を聞きました。マーケットがどうとか裏方の動き方とか。西野カナは元々メタル系やラウドロックとかが好きな人だったけど事務所の戦略として歌詞もターゲットを絞って心理学的な面からとか色々考えてあの歌詞であの音楽にしたんだとかなんとかその講師の方は言ってました。そう考えると今のメインストリームに上がってる音楽を捉える時に昔と状況が変わってるって事を念頭に置いておけば現状を嘆く事もなくなるかもですね。で、2020年になり今は今で西野カナ全盛期の時代とはまた変わって来ました。諸行無常を意識するとまたひとあじ違う聴き方も出来るかと思いました。長文、駄文、失礼致しました。
小沢健二さんは、東大の文学部を出ているから、そこらのアーティストとは言葉の使い方が、違いますよね。やはり音楽の天才だと思います。
東大文学部だからってことなのかわからんけどたしかにオザケンの歌詞には天才的なものがあるよね
太田さんのツッコミ的確だけど
田中さんがイニシアティブを握ってる発現が嬉しい。
メロディーは大事だよ(by 田中さん」)は正しい。
うーちゃかにタニザワトモフミの「くたばれJ-POP」を聴かせたいw
使い古された言葉でも、本当にその人の中からでてきたものは伝わってくるけど
誰かのを借りてとりあえず形にしたっていうのはすぐわかるね
20歳だけど 分かるわ
時代なのかな?
不況→仕事多忙→考える余裕無くなる→ストレートな言葉のが響く
と言う仮定
最近の歌手の歌詞は、場面設定が曖昧で、比喩や情景描写や心理描写に乏しい、子供の言葉を並べただけの、読むこっちが恥ずかしくなるような歌詞が蔓延していて哀しいです。
こんなにも文化水準が下がってしまったんだね日本は...
天才小沢健二と凡人を比べては…
小沢健二が売れてた頃だって売れ線の歌手の歌詞は中高生の作文レベルだったよ
歌の歌詞に重きを置くのはいつでも少数派
まあ、それはそうだろうね。でも歌詞だけじゃないんじゃないの?
ラジオ聴いてたけどこれは極端だと思った。 西野カナを若い世代の象徴みたいなのはおかしい ちゃんといい音楽を聴いてる層もたくさんいる。
そんないなくないか?
今の時代ボタンを押したらそれなりの答えが返ってきてわかった気になるっていう土台があってその上に文化形成してんのかもな。というか直接的な音楽を好む連中はあふぉだから簡単に金落とすんじゃないの?だから戦略としてそっちの方向にいくのかもな。
ソナーポケットだな
ドラマのとこいい事言ってるね
そこまで説明せなんかー?みたいなの多いね
まあ携帯小説の系譜というかww
ただ最近の若者は~的な話はそもそもしてないと思うよ
「俺らんときは色々勘繰って何でこの表現なんだろうこれはもしかしてあれの比喩かそんでこれが掛かって来てるからもしかしてそういう暗喩なのか、みたいな聞き方を最近の若者は知らない人が多いんじゃないかな。もちろんそういう人も居るけど」と言うミュージシャンもいるね
そういうのはどの世代も繰り返してんじゃね?「最近の若者はー」ってw
メインストリームってのはいつだってそういうもんなんじゃないですかねえ
え、「楽曲がいい」の続きは!?
土俵が違う
比べること自体がおかしい
そりゃ開闢期と成長期をくらべたら
勝負にはならんよ
johnmayer925
いい人発見w
メールが来ないよ笑
20代だけどオザケン聴くしミスチルも聴くし今の感じのワンオクも聴く
西野カナは人気だろうけど切ない歌多くて気が滅入るから聴いてない。笑
八年前かー
最近はまた歌詞に深みがあるものが聴かれてるよね。ヨルシカの春泥棒に「桜」という歌詞が一切使われてなく、想像に委ねるような部分が多くて、コメ欄が盛り上がってたな
もう表現し尽くされてるからな〜
どうでもいいけど、尾崎放哉な。
渋谷系っていうジャンル名あんま好きじゃないんだよね
軽く聞こえるというか
フリッパーズギターが渋谷系って言うのがなんか違和感
西野カナさんの「君って」は間違いなく名曲です!
全然。
楽曲が良くても、あのMr.オクレみたいな声・声量の無さじゃあ
自分が歌ったらダメと思う。小室哲哉と同類。
お笑いだって最近の笑いからは知性が感じられないって言われて久しいじゃないか?
お前らはどうなんだと言ってみたいw
しかも皮肉なことに稚拙な歌詞でゴーサインを出してるのは
大人の世代なんだよね!散々いい曲を聞いてきたって自負してる大人がねw
「笑いは知的であった方が良い」という前提がそもそもよくわからない
知性が感じられた頃の笑いというのがタモリを指しているのかモンティ・パイソンを指しているのかチャップリンを指しているのか全然わからない
hiroshi neko それはむしろ君の知性が足りてないよ…
茂木健一郎が芸人を批判した時に、「アキラ100%も、テレビの放送コードを茶化したレベルの高い笑いなんだ」とか話してたかな。
「芸人がただ騒いでるだけ」と批判されるバラエティも、色んなお約束を出演者と視聴者が共有した上で成り立つ高度なものだと思う。お約束をテンポよくこなしたり、スカしたり、上手く出来ない所にツッコミが入ったり。そういう空気感が分からない人から見れば、「芸人がただ騒いでいるだけ」に見えるという寸法。
@@legleg3172 アキラ100%は地元じゃあ優等生だったらしいですね😂
所詮エンタメに何言ってんだ。余計なお世話でしょ
那須与一 音楽は芸術です
White Surf その通りですね