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白石監督がラジオで言ってた「堂波が殺される時に原作BLACKのBGM流したのは『ヒーローはここにもいる』という表現のため」っていうのを聞いてこの作品が嫌いになっちゃったなぁ「明確な正義を描いていない」ってのがある意味この作品の魅力だと思ってたのにそれを聞いて結局監督の自己満足ってのがはっきりしちゃった
あれだけ悪を深く描こうとしてたのにヒーロー像がそんな薄っぺらいものだったの酷過ぎる
そもそもビシュムの言葉によれば自分の信じたことなら裏切りでも人殺しでも正義なんだし、そもそも悪は居なくて信じたものがある奴は全員正義ってのが、悪とは何かってテーマの答えでしょそして、趣味で尊厳をもて遊ぶ堂波は信じるモノの無い悪って訳だし、復讐とは言え結果的に悪を殺したコオロギとコウモリはまごう事なきヒーローでしょ
あのシーンは泥酔しながら見てて悪ふざけ半分で「いけー!やれー!仮面ライダー!」って子供みたいに応援しちゃったけど、ルーさんがあっさりやられる所で急に虚しくなったし「俺がさっき応援してたのはホントに仮面ライダーなのか?」ってなった。
「悪とは何だ。悪とは誰だ」というキャッチコピーの通り、最初から最後まで悪しか描いてないのよなそこが気に入った
あくまで「俺は好きだ」という前提で聞いてほしいんだけど途中から「大体パロディAV」という感想が頭から離れなかったんだ元ネタがあって、それに準じた事で面白い作品を撮りたいんだけどいろんな事情の手前やらなきゃ行けないこともあってそっちに尺を割かれてる上にそういうシーンが原典とはかけ離れたイメージが生じる原因にもなってたりしてて努力も垣間見えるんだけど噛み合わせが悪いと言うか
光太郎の遺志を継ぐと言ったカマキリ女ちゃんが最後やってる事が光太郎の遺志とは真逆の信彦のやり方だった結果からしてマトモなドラマ作る気無かったんだなと
つい最近観終わったけどラストはそっち行っちゃうのー?ってなってちょっとモヤッと感が
良い所はとんでもなく良い、悪いところはとことん悪いってのが率直な感想。俳優陣の怪演、怪人たちのデザイン、ものすごくかっこよかった。でも政治描写ガチでいらんかったと思う
若松孝二の門下生だから思想がアレなんは仕方ない💦
政治描写いれるにしてもへっっったクソなんよな
でも政治描写が書きたいところの10割のはずだし……
怪人デザインも悪い意味での昭和っぽさがあって、ダサくて嫌い。20年前のブレイドの怪人のデザインの方がカッコイイ。
描きたいことは分かるのにちっちゃい粗が気になり過ぎてハマりきれないって印象だな。仮面ライダー要素除けばまだマシかもしれないけど、それなら僕は見ないし注目されなかっただろうなと思う。
観た人を楽しませるって感じより、やりたい事やらしてもらいましたって感じかな〜
賛否両論が一番正しい評価の作品な気がする。個人的には俳優さんの演技がみんな良いし、良シーンもたくさんあるし、ライダーもかっこいいしストーリーも個人的には結構好きだしで 結論・私は好き
この作品大嫌いって言ってた友人曰く”キングストーンを壊すか捨てればいいじゃん”っていう部分が気になってそこに対して何の理由付けもなく話が進むので、演技も設定もキャラ造形も全部子供だましに見える…とのこと仮面ライダーBLACKという前提にちょっと頼り過ぎたかなって印象を受ける
Blackの設定がフレーバーテキストにすら足りて無い感じが酷い。創世王って何でアレを創世王って呼んでるのか?キングストーンって何なのか?ってところからして意味不明だからなぁ。怪人の起源が旧軍の兵器開発の一環の改造人間計画なのは良いとしても、何でその後の怪人が日本社会の中であの立場になっていくのかもさっぱりだし。
あからさまな思想が透けて見えるのと、設定ガバが常に見え続けるのがアカンかった
ブラックサンとシャドームーンの変身シーンはマジで良かった
50年前を引きずり続ける男 VS 50年前を過去と割り切った男の決着という点では割と熱いし、そういう過去から積もり積もった歪みに若者が終止符を打ったところは好きだけど、最終話最後で葵のキャラクター歪めてまで脚本家の思想出したのがあまりにマイナス評価過ぎて悲しい……
政府は最悪だけどそれに暴力で反抗する奴らも最悪なんだぜ!っていう感じ
面白かったけど内容えぐすぎて見返したいとは思わない作品
全話一気見した時にマジで疲れたって言うのがもう感想なんよなぁ… もちろんいいとこはたくさんあったけど、それ以上に何を見てるか分かんなくなっちゃう作品だった。 熱量が高すぎて視聴者置いていった感じ
一言で言うと「好きな駄作」
8:58 実はBLACKSUNとSHADOWMOONの2人はドライブタイプデッドヒートと同じくらいのスペックはあったりする(仮面ライダー図鑑より)
結局曲の通りだったな。「終わることないデスティニー。届くことないメッセージ」
デザインとアクションシーンと役者のセルフパロを見るくらいが一番幸せ
おすすめできないことの大部分が政治的な思想の部分に集約されてる気がする
体制はクソ!反体制もクソ!
ほんそれ
百歩譲って仮面ライダーを利用して昭和の左翼組織の話がしたかったんだとしても、別にビルゲニアの顔出し着ぐるみにする必要は無いし、創世王をヒートヘヴン製造装置にする必要も無いと思う。それともあの時代のああいう若者たちの組織ってのはつまりああいうぐだぐだなものだったって話なんだろうか?
覚悟が決まる=ブラックアイ→赤および緑目になってほしかったかなあ。ライダー=ヒーローの部分は残しておいて欲しかったって意味で。あとヒロインの変身はカマキリ型ライダーで良かったんじゃねえかな
【観賞直後】異形同士のゴリゴリの暴力と"真人間の方が中身は化物"ってコンセプトがぶっ刺さって、デザイン良し!キャスト豪華で演技の凄みに観入る!各演出もスゲー格好いい!いやぁ満足!!😊【数日後】........うーん、何か引っ掛かってんな。【数週間後】変身シーンしか見返してねぇな。
これはてつを版と違うんだ…と思い込ませようとしてたトコに10話のOP
7:05 まじでコレにつきる
メインBGMのテレレレー♪が頭から離れないw
多分この作品の評価は10話のオープニングで結構水増しされてるような感じするからそこ抜いたらもっと低い気もする戦闘シーンもスタイリッシュさが無くてアマゾンズの方が数百倍かっこいい内容も大人向けというか左翼向けって感じ差別描写も殺伐とした世界観が欲しいっていうのと気に入らない政治勢力を悪に仕立て上げたいのが透けて見えてなんとかする気はほとんど無いのが正に左翼こっちは仮面ライダーと銘打った作品を見るからにはみんなを助けるヒーローが見たいのであって左の連中の内ゲバを見たいのではない
分かる。戦い方は相手の耐久というか、装甲の剥がし合い削り合いなんだよね。だから昆虫型や甲殻類型以外のやわっこいのは簡単に4ぬ。最終話でやっとライダーキックとパンチ出て安心して評価チョイ上げちゃってる自分がいるの悔しい。正直創生王とのリベンジシーンでどっちかの技先出ししてもよかったろと結果論は自己の中に抱えてるあとミノさんクジラさんコウモリの3人組でのじゃれつきとニックは数少ない癒しだった
作品が左翼向けってのはまぁ作品見るだけだったらそう感じるかも知れないけど、よく考えたらあの作品の左翼なんて大半社会変えたり出来ないまま死んでるからなぁ左翼の代表みたいな感じだった信彦でさえ本心は「あの頃に戻りたい」なんてある意味保守的な感情で動いてる訳だし結構受け取り方は読み手次第だと思うよ
アマゾンズは人間とアマゾンの間に「食人衝動」と言う絶対に相容れない要素がある事でアマゾン側の被害者・加害者の両方の側面が浮き彫りになってたけど、BLACK SUNは別に怪人を排除しなくても人間サイドに明確な害があるようには見られないし、怪人側の被害者的な側面が強すぎるのがちょっと違和感あった。
シャドームーンがサタンサーベルを持たないのは許せないずっとビルゲニアが持ってるし折れるし
激しく同意…。自分もいつサタンサーベルがシャドームーンの手に渡るのか期待してたら、信彦が気にもせず終わってしまった
@@pukapuka-bm7jb シャドームーンの象徴であるサタンサーベルや足音が無い時点で一気に冷めた感はありますね出したのと言えば意味不明な身体の1部を武器化したモノだし
2段変身ちゃんとやってくれた!で完成かと思ったら無限を断ち切る胸のシンボルが描き込まれて完成っていう糞エモ復活。からの最終回でOP再現!で俺のテンションは最高潮になり、結末で何コレェ になった。
BLACK世代の自分としては、いみじくも村枝賢一先生が言ってたように、『仮面ライダーかどうかと聞かれると仮面ライダーではない、としか言えない』が回答かなぁ。それを出来るだけ意識しないで観ても、SFとしての整合性が無さ過ぎるんよ…。昭和ライダーみたいに『細けぇ事は良いんだよ!』のノリで娯楽作として作るなら気にならないんだけど、どシリアスでシニカルな作風のコアとしてはどうあっても機能不全なんだよな…。クジラ怪人周りとか、ヘヴンも多分ゴルゴメスの実とかタウリンエキスからの着想だろうって分かるし、監督が未視聴のBLACK観たらハマったって言ってたのは嘘じゃないんだろうと思えたけど、SFアクションの経験値が無いのが露骨に分かってしまうんだよね。なのに、一流の俳優陣がガチでやってくれてるもんだから、何か良くわからない凄味はあると言う。
わいはめっちゃ好きでも賛否が分かれるのもわかる
役者さん達の演技力の高さとルーの怪演を見るための作品思想前面に押し出した上で更にガバガバすぎる脚本が何をどうやっても誤魔化せない
普段から政治の話しかしてない左翼のみが肯定的に評価した作品
全話一気配信にしたのは英断だと思うこれを単話で間を置いて配信してたら今以上に嫌う人が増えて無茶苦茶炎上しただろうし
いい作品だと思うけど、人に勧めたくないシンプルに仮面ライダーとしてみたくない気持ちがある
設定で謎だった部分は最近発売された「異聞」という小説版を読むと分かるようになるところもあります。
やりたいこと詰め込んだら学生自主制作映画みたいな流れになっちゃったけど、今更怪人差別の設定やめましょなんて言えないし、、、な空気をなんとなく感じた怪人差別は余計な設定だった
葵が割と特別な怪人みたいな描写ちょいちょい入れてきてたから変身ポーズとってベルト出てくるあたりまではマジで期待してたのがちょっと自分の中で盛り下がりを生んだ気はする
面白かったけど二度と観たくない作品だなあ。
分かる。ちょっとグロいし、話のアクが強過ぎる。あとちょいちょい話がガバってる。まあ、面白かった事は間違いない。何か話にパワーは感じるし、カッコよかったよ
話数長いとか?
ごめんなさい配信から連続で5周くらいしました
@@KOUSIROUYADE多分上の人が書いてるけど、グロ描写があるからあんまり何回も見るのはキツいんだと思う
めっちゃわかる。面白かったが見やすくはない。
初変身したとこのビルゲニア戦はめっちゃ好き
のびのびした差別反対運動とスタイリッシュ戦闘のテーマがテンポをお互いに狂わせながら失速しながらもゴールした印象があるテーマ一貫してるはずなのに見せ場が両方にあるせいで時間内でとっちらかるので戦い1本化してもいいかもしれない
この作品に言及する人は皆んな「俺は好きだけど...」って言う
西島秀俊や中村倫也の無駄遣い極まりないが、この2人がいなかったらただの駄作
統一の件が明るみに出たのと公開時期が重なるミラクルが起こったの、ちょっと面白い
本当コレ、併せて語り継ぎたい
怪人と人間の共存か戦いかっていうテーマをもうちょい使えたとは思うXメン的な感じで人間とミュータントの間みたいな感じで
序盤のゴルゴム党の看板が画面いっぱいに出た時、実家のような安心感を感じたのは私だけでは無いはず。
賛否両論というか、賛否が両立する感じ
信者と言っても差し支えないくらい仮面ライダーBLACKが大好きです。なので令和の世に蘇った彼は本当に楽しみでしたが、賛否分かれるどちらの意見にも本当に納得してしまいます。また、それをすればこの監督である必要は無くなるのでしょうが、ストーリーから人権問題と政治問題を外して、ただのくたびれた改造人間が「置いてきた忘れ物(プライドとか護るべきモノとか)を取り戻しに行く」だけの映画でもよかったのではと思います(ついでに世界を救った程度で)。西島氏はじめ役者陣全員の熱演、生物感あるライダーの造形等、文句無しでした。色々思う部分もありますが、これは間違いなく言えます、BLACK SUNを作ってくれて有難う御座いました!!ここからはファンメイドの遠吠えですが、1995年に自主制作した「俺ライダー」映画で、私も「主人公がバッタ男の姿でしばらく戦った後にそこから怒りの(物理的)二段変身をする」シーンを撮りました。勿論ライダーを名乗るからにはバイクにも乗せましたし、トドメはライダーキックで最後にはマフラーも巻きました。もうこの歳では自主制作は無理でしょうが、今の撮影・編集技術が当時にあればなぁと思ったりもしますね。
題材的には555やキバで結論出てるからなあ
思想的に俺はダメだったが造形や演出は良かったし、賛も否も言わないでおく。Blackに思い入れの強いファンにとって監督の思想オ◯ニーのネタにされたのが許し難いのは理解出来るな。
なんで日本人は特撮を大人向けに作るときに勧善懲悪を避けるんだろうか?MARVELとか見習えばいいのに。ブラックである必要もライダーである必要も特撮である必要も無い。しょうもない角度で尖らせようとしすぎ
勧善懲悪だったと思うけど
何故差別表現とか余計なもので飾り付けるのか、何故シンプルな勧善懲悪作品として作れないのか?と言う意味じゃないの?確かにここはばっさりカットしても問題ないよね?というシーンが多すぎるとは思う
小説版だと、本編のガバガバや矛盾点、謎の多くが解消されていて、分かりやすかった
葵が変身ポーズした時は「マジか!」と思って興奮したけど、すぐにガッカリした。
ああいう感情の連続な作品。痒いところにわざと手を届かせない気持ち悪さ。
ふにゃふにゃのカマはどうにかならんかったんか
個人的には最近の仮面ライダーでは接種が少なくなった改造人間設定と変身ポーズが接種できて満足
シン仮面ライダーと尺入れ替えたらちょうどいいような気がする
個人的にビルゲニアめっちゃかっこ良くて好きだった
過去編がノイズ。毎話小出しにせず1話でまとめてやって欲しかった感。ニチアサでは出来ない迫害する人間の醜さと、大局を変えよう戦い続けなければ世の中は進むってのは嫌いじゃないけどね。
映像の質感がやっぱりこの作品が1番好き。面白いかと言うとビミョい
左に偏ってるけどオチが暴力の肯定なのがチグハグ
現実でも差別は無くなってないし、戦争は続いてるよ?じゃあどうするって言って葵が出したあの結論。『悪い奴らがいる限り闘う』が妥当だと思うよ
そもそも左の思想自体が戦争反対を謳いながら実力行使反対ではないバグだから…
(自分にとって都合の)悪い奴らがいる限り戦うだからな、しかも武力でこれじゃ差別というよりテロリストに対する自衛にしか見えん
怪人差別を描く為に、人間に普通に殺されるクソザコナメクジならぬ、クソザコスズメなんて出した仮面ライダーに何のカタルシスもないヒーロー作品としても映像作品全体としても終わってる
現実の左翼もそんなもんだからな…暴力反対、戦争反対を謳うのに傷害事件や器物損壊起こしてるような人達だし
BLACKSUNは仮面ライダーBLACKとは全く違う作品と捉えて映画を見てる感覚で観てた。とても面白かった。俺は好き。誰でも持ってるあの頃、馬鹿やってた時に戻りたい。なんで俺達のここまで来てしまったんだろ感は本当に共感してしまった。
それ誰でもは持ってないんですよ……
切るとこ切って2時間くらいの映画でなんとか行けそうな気はする
Blackのキャラと設定使った原作版デビ○マン風味のナニカ…
この作品の俳優は全員めっちゃ良かったと思う
クジラ、ノミ、コウモリの3人で別の企画やって欲しいくらい好きだわ
この作品はなぁ……戦中の非人道的な人体実験とか反政府的な要素が盛り込まれてたからバカな左巻き連中が「コレこそがホンモノの仮面ライダーだ」とか一斉に持ち上げてた気持ち悪さもセットで付いてくる
左巻きがこぞって変な絶賛してる時点で見る気失せてきた
露骨な自民党批判といい、自分もあのパヨク要素はちょっと…と思う下手にそういうの描かなければ割とマジで令和のファイズになれるだけの素養はあったと思うから残念
予備知識なしで見て、初見で「なんか露骨に赤いな」と困惑した。もうちょっと上手く隠せよと…。
作品の出来をほったらかして素材だけで絶賛するのは、作品自体はどうでもいい人の言う事よね。
いや、普段パヨク言う人や右巻きの人間の方が声が大きいでしょ。ここのコメ欄みてもあきらか。だからこそのこの作品では。それに政治的メッセージ含む作品なんていくらでもあるでしょ
令和のキャシャーンだ。
ボクは好き、、、だけどなんか抽象的な好きになってまうんよな、、、嫌いではない、、ホンマに好きなんよ
好きなものを説明しろって言われると困るよね……
何で主人公の仮面ライダーが必死に守った子供が最終的にテロリスト紛いの活動してんだよ、オリジナルのドラマでやれやマジで。
BLACKSUNは「差別はやめましょう。じゃないと反撃されますよ。」というメッセージが込められてるのかなと、ペンギンの男の子や他の改造手術の描写がない怪人達の経緯が分からないとか色々あるけど、せめて少しでも救いが欲しかった作品。
全部通してもう一回観ようとは思わないんだけど何故か繰り返し観たいシーンが多々あったな
中村倫也の演技と変身が最高なんよ
自分の思想が右寄りだから楽しめなかったのかなと思ったり思わなかったりおもろかったけど正直、見返したいとは思えん自分とは異なる思想の方だったら楽しめたのかな?教えて欲しい
滅びの美学…ってほど美は感じないけど壊れゆくものに対する憐憫の情みたいなのは感じられて、共感はできないけど嫌いにもなれないかなぁ
シリアスで大人向けな雰囲気とガバガバ設定はどうやっても水と油なんよ....
変身ベルトがかっこよすぎる
BGMはめちゃかっこいい
撮影が地元でうれしかったって感想しかないね…
ボロボロの西島秀俊が観れるんだからそれだけで幸MOZUに迫るセクシーさだった。ありがとう。
ガバ世界観設定とかはもちろんに気なるけど、西島秀俊さん中村倫也さんの変身、バトルシーンは大好き。何よりこの動画を見て、嫌だけど好きっていう感想でいいんだと安心できた。
仮面ライダー1971-1973好きだから、ブラックサンの小説には期待している。
5話と最終話がバチクソ格好良かった反面ストーリーの説明不足が目立つのと夜のシーンが多くて見にくいのがマイナス点人に推める時は5話目までは過去編飛ばして見て5話目が合わなかったら視聴を止めて良いと言う
正直、仮面ライダーの名を借りたオナニー作品だと思ったわ。メッセージ性があるようで結局何が伝えたいのかよく分からん。でも、西島秀俊と中村倫也の変身シーンがカッコよくて何周もしてます。
葵が新生ゴルゴム(?)を立ち上げるラスト、「結局お前もテロに走っちゃうの……?」ってなってなんか納得いかなかったな。
光太郎の人物像を「現代の社会情勢に無関心、死なないために生きてる」っていう現代人と重ねることで感情移入させやすくしてるのかなって思ってただからラストの葵のテロリスト化は「光太郎が葵を守ったり一緒に過ごしてきたこれまでのことは一体なんだったの?」ってなって俺もすごいガッカリした
2時間の映画で良かった
ビルゲニアが超がんばってた。アイツひとりで中盤の話回してた
政治色のギャグが混じった皮肉が日本じゃなくてアメリカとかだったら笑えてたのかも知れない。
X-MENの雰囲気を感じた
ぐろいとか話が暗いとかはどうでもいいし、割と面白かったから良いんだけど。アマゾンズとは違って『仮面ライダー』では無いのが何とも言えない。だから取って付けたように最終回で『仮面ライダーBLACK』が流れたのだけは許せない。その曲を掛けるならちゃんとライダーになってから散ってくれ、ライダーになる前に倒れて『仮面ライダーの居ない世界』になるんじゃない。
何もBLACK(仮面ライダー)である必要ある?って内容だったし、わざわざ変身プロセス取っててベルトが付いた以外視覚的に分かり易い変化のない葵とか、予算無いのか?ただ変身ポーズ取らせたいだけじゃん!(怒)って思わされてしまったし。良質な素材を用意したは良いんだけど調理と調味料(予算)の分配に失敗した作品だったなと個人的に思ってる。個人的に初報(あらすじも特に判らない段階)が来た時はアマゾンズと言うダークで過激な作風と言う前例があるし、もしかしたら原作漫画版を元にTV版とは違ったBLACKを見せてくれるのかも。と考えてしまっただけに本当に残念な内容だった。
アマゾンズがくっそ好きだったからブラックサンみてあーわからんでも良かったこんな感想だった
たしかに反論はできないけど自分的には好きだし変身とかでっかい創世王もよかった
デザイン俳優曲世界観が完璧俺はカブトみたいで大好き
5話が絶頂期
賛否両論あるし否定派の意見も凄い理解できるけど、デザインやバイオレンスな所とかBGMとか好きなんだよなぁ☺️まぁ左翼系の政治色はマジで要らなかったかな。そこなんとかしてストーリーに右左の思想入れなけりゃ更に万人受けしてたと思う。俳優の皆さんの演技はとても良かった。
こういう世界観の仮面ライダーがあってもいい。好きな部類だ。だが俺の大好きなBlackのリメイクであることは…………ゆ゛る゛さ゛ん゛!!👹世界観とBlack要素が水と油の如くまったく調和してない。Black要素抜けばハードな設定の仮面ライダーで纏まったハズなのに。Black要素が客寄せにしかなってない。倉田てつを氏から完全にBlackを取り上げるために、あえて無理にでもBlackで作りたかった…なんてネットの与太話も、この出来では信じそうになる。
Blackが大好きな人にはやっぱり受けが悪い感じ
キングストーンを植えつけられた青年が運命と戦うのが原典なのに、取り外し可能ならどっかに捨てて一般人として過ごしたらいいと思った。生粋の日本人の名前がダロムとかゴルゴム党が政治で仕事してないとか見過ごせない粗があるから、何か…楽しみきれない気持ちがあるな。頭空っぽにして見ろっていうより考えさせる作品だからどうしても引っ掛かってしまう。
@@わたたそアッカネンダロムの本名は池田平吉って小説版で明かされてるで。怪人を守るために本名を捨てていて、三神官もビルゲニアも本名はあった。
最近のヘンテコライダーでシリアスな作品に飢えまくってたから個人的には評価できる
単品で見ればまあ
ブラックサンとシャドームーンが良かっただけに勿体なかった…
設定資料集の方が面白い謎コンテンツ変に全共闘とか絡めないでネオライダー路線で特撮やれば成功したのに・・・。
1つ言えるのは現実に過去にあった学生運動の事を何も知らない人がみたら、特に過去編パートとか意味わからんと思う。基本的に学生運動の事を基礎知識として知っている事が前提みたいな作品だった気がする。あと最後はブラックサン、結局創世王倒せないんかいwってなった。。。
FIRSTと世界観入れ替えれば丁度いい
1度見る分には面白い思想が強すぎて2度と見る気はないけど
ビルゲニアの胸毛のインパクトが凄い
再現OPで許しちゃう
白石監督がラジオで言ってた「堂波が殺される時に原作BLACKのBGM流したのは『ヒーローはここにもいる』という表現のため」っていうのを聞いてこの作品が嫌いになっちゃったなぁ
「明確な正義を描いていない」ってのがある意味この作品の魅力だと思ってたのにそれを聞いて結局監督の自己満足ってのがはっきりしちゃった
あれだけ悪を深く描こうとしてたのにヒーロー像がそんな薄っぺらいものだったの酷過ぎる
そもそもビシュムの言葉によれば自分の信じたことなら裏切りでも人殺しでも正義なんだし、そもそも悪は居なくて信じたものがある奴は全員正義ってのが、悪とは何かってテーマの答えでしょ
そして、趣味で尊厳をもて遊ぶ堂波は信じるモノの無い悪って訳だし、復讐とは言え結果的に悪を殺したコオロギとコウモリはまごう事なきヒーローでしょ
あのシーンは泥酔しながら見てて悪ふざけ半分で「いけー!やれー!仮面ライダー!」って子供みたいに応援しちゃったけど、ルーさんがあっさりやられる所で急に虚しくなったし「俺がさっき応援してたのはホントに仮面ライダーなのか?」ってなった。
「悪とは何だ。悪とは誰だ」
というキャッチコピーの通り、最初から最後まで悪しか描いてないのよな
そこが気に入った
あくまで「俺は好きだ」という前提で聞いてほしいんだけど
途中から「大体パロディAV」という感想が頭から離れなかったんだ
元ネタがあって、それに準じた事で面白い作品を撮りたいんだけどいろんな事情の手前やらなきゃ行けないこともあってそっちに尺を割かれてる上にそういうシーンが原典とはかけ離れたイメージが生じる原因にもなってたりしてて
努力も垣間見えるんだけど噛み合わせが悪いと言うか
光太郎の遺志を継ぐと言ったカマキリ女ちゃんが最後やってる事が光太郎の遺志とは真逆の信彦のやり方だった結果からしてマトモなドラマ作る気無かったんだなと
つい最近観終わったけどラストはそっち行っちゃうのー?ってなってちょっとモヤッと感が
良い所はとんでもなく良い、悪いところはとことん悪いってのが率直な感想。俳優陣の怪演、怪人たちのデザイン、ものすごくかっこよかった。でも政治描写ガチでいらんかったと思う
若松孝二の門下生だから思想がアレなんは仕方ない💦
政治描写いれるにしてもへっっったクソなんよな
でも政治描写が書きたいところの10割のはずだし……
怪人デザインも悪い意味での昭和っぽさがあって、ダサくて嫌い。
20年前のブレイドの怪人のデザインの方がカッコイイ。
描きたいことは分かるのにちっちゃい粗が気になり過ぎてハマりきれないって印象だな。
仮面ライダー要素除けばまだマシかもしれないけど、それなら僕は見ないし注目されなかっただろうなと思う。
観た人を楽しませるって感じより、やりたい事やらしてもらいましたって感じかな〜
賛否両論が一番正しい評価の作品な気がする。
個人的には俳優さんの演技がみんな良いし、良シーンもたくさんあるし、ライダーもかっこいいしストーリーも個人的には結構好きだしで
結論・私は好き
この作品大嫌いって言ってた友人曰く
”キングストーンを壊すか捨てればいいじゃん”っていう部分が気になって
そこに対して何の理由付けもなく話が進むので、
演技も設定もキャラ造形も全部子供だましに見える…とのこと
仮面ライダーBLACKという前提に
ちょっと頼り過ぎたかなって印象を受ける
Blackの設定がフレーバーテキストにすら足りて無い感じが酷い。
創世王って何でアレを創世王って呼んでるのか?キングストーンって何なのか?ってところからして意味不明だからなぁ。
怪人の起源が旧軍の兵器開発の一環の改造人間計画なのは良いとしても、何でその後の怪人が日本社会の中であの立場になっていくのかもさっぱりだし。
あからさまな思想が透けて見えるのと、設定ガバが常に見え続けるのがアカンかった
ブラックサンとシャドームーンの変身シーンはマジで良かった
50年前を引きずり続ける男 VS 50年前を過去と割り切った男の決着という点では割と熱いし、そういう過去から積もり積もった歪みに若者が終止符を打ったところは好きだけど、最終話最後で葵のキャラクター歪めてまで脚本家の思想出したのがあまりにマイナス評価過ぎて悲しい……
政府は最悪だけどそれに暴力で反抗する奴らも最悪なんだぜ!っていう感じ
面白かったけど内容えぐすぎて見返したいとは思わない作品
全話一気見した時にマジで疲れたって言うのがもう感想なんよなぁ… もちろんいいとこはたくさんあったけど、それ以上に何を見てるか分かんなくなっちゃう作品だった。 熱量が高すぎて視聴者置いていった感じ
一言で言うと「好きな駄作」
8:58 実はBLACKSUNとSHADOWMOONの2人はドライブタイプデッドヒートと同じくらいのスペックはあったりする(仮面ライダー図鑑より)
結局曲の通りだったな。
「終わることないデスティニー。届くことないメッセージ」
デザインとアクションシーンと役者のセルフパロを見るくらいが一番幸せ
おすすめできないことの大部分が政治的な思想の部分に集約されてる気がする
体制はクソ!反体制もクソ!
ほんそれ
百歩譲って仮面ライダーを利用して昭和の左翼組織の話がしたかったんだとしても、別にビルゲニアの顔出し着ぐるみにする必要は無いし、創世王をヒートヘヴン製造装置にする必要も無いと思う。
それともあの時代のああいう若者たちの組織ってのはつまりああいうぐだぐだなものだったって話なんだろうか?
覚悟が決まる=ブラックアイ→赤および緑目になってほしかったかなあ。ライダー=ヒーローの部分は残しておいて欲しかったって意味で。
あとヒロインの変身はカマキリ型ライダーで良かったんじゃねえかな
【観賞直後】
異形同士のゴリゴリの暴力と"真人間の方が中身は化物"ってコンセプトがぶっ刺さって、デザイン良し!キャスト豪華で演技の凄みに観入る!各演出もスゲー格好いい!いやぁ満足!!😊
【数日後】
........うーん、何か引っ掛かってんな。
【数週間後】
変身シーンしか見返してねぇな。
これはてつを版と違うんだ…と思い込ませようとしてたトコに10話のOP
7:05 まじでコレにつきる
メインBGMのテレレレー♪が頭から離れないw
多分この作品の評価は10話のオープニングで結構水増しされてるような感じするから
そこ抜いたらもっと低い気もする
戦闘シーンもスタイリッシュさが無くてアマゾンズの方が数百倍かっこいい
内容も大人向けというか左翼向けって感じ
差別描写も殺伐とした世界観が欲しいっていうのと気に入らない政治勢力を悪に仕立て上げたいのが
透けて見えてなんとかする気はほとんど無いのが正に左翼
こっちは仮面ライダーと銘打った作品を見るからにはみんなを助けるヒーローが見たいのであって
左の連中の内ゲバを見たいのではない
分かる。戦い方は相手の耐久というか、装甲の剥がし合い削り合いなんだよね。だから昆虫型や甲殻類型以外のやわっこいのは簡単に4ぬ。
最終話でやっとライダーキックとパンチ出て安心して評価チョイ上げちゃってる自分がいるの悔しい。正直創生王とのリベンジシーンでどっちかの技先出ししてもよかったろと結果論は自己の中に抱えてる
あとミノさんクジラさんコウモリの3人組でのじゃれつきとニックは数少ない癒しだった
作品が左翼向けってのはまぁ作品見るだけだったらそう感じるかも知れないけど、よく考えたらあの作品の左翼なんて大半社会変えたり出来ないまま死んでるからなぁ
左翼の代表みたいな感じだった信彦でさえ本心は「あの頃に戻りたい」なんてある意味保守的な感情で動いてる訳だし
結構受け取り方は読み手次第だと思うよ
アマゾンズは人間とアマゾンの間に「食人衝動」と言う絶対に相容れない要素がある事でアマゾン側の被害者・加害者の両方の側面が浮き彫りになってたけど、BLACK SUNは別に怪人を排除しなくても人間サイドに明確な害があるようには見られないし、怪人側の被害者的な側面が強すぎるのがちょっと違和感あった。
シャドームーンがサタンサーベルを持たないのは許せない
ずっとビルゲニアが持ってるし折れるし
激しく同意…。自分もいつサタンサーベルがシャドームーンの手に渡るのか期待してたら、信彦が気にもせず終わってしまった
@@pukapuka-bm7jb
シャドームーンの象徴であるサタンサーベルや足音が無い時点で一気に冷めた感はありますね
出したのと言えば意味不明な身体の1部を武器化したモノだし
2段変身ちゃんとやってくれた!
で完成かと思ったら無限を断ち切る胸のシンボルが描き込まれて完成っていう糞エモ復活。
からの最終回でOP再現!で俺のテンションは最高潮になり、結末で何コレェ になった。
BLACK世代の自分としては、いみじくも村枝賢一先生が言ってたように、『仮面ライダーかどうかと聞かれると仮面ライダーではない、としか言えない』が回答かなぁ。
それを出来るだけ意識しないで観ても、SFとしての整合性が無さ過ぎるんよ…。
昭和ライダーみたいに『細けぇ事は良いんだよ!』のノリで娯楽作として作るなら気にならないんだけど、どシリアスでシニカルな作風のコアとしてはどうあっても機能不全なんだよな…。
クジラ怪人周りとか、ヘヴンも多分ゴルゴメスの実とかタウリンエキスからの着想だろうって分かるし、監督が未視聴のBLACK観たらハマったって言ってたのは嘘じゃないんだろうと思えたけど、SFアクションの経験値が無いのが露骨に分かってしまうんだよね。
なのに、一流の俳優陣がガチでやってくれてるもんだから、何か良くわからない凄味はあると言う。
わいはめっちゃ好き
でも賛否が分かれるのもわかる
役者さん達の演技力の高さとルーの怪演を見るための作品
思想前面に押し出した上で更にガバガバすぎる脚本が何をどうやっても誤魔化せない
普段から政治の話しかしてない左翼のみが肯定的に評価した作品
全話一気配信にしたのは英断だと思う
これを単話で間を置いて配信してたら今以上に嫌う人が増えて無茶苦茶炎上しただろうし
いい作品だと思うけど、人に勧めたくない
シンプルに仮面ライダーとしてみたくない気持ちがある
設定で謎だった部分は最近発売された「異聞」という小説版を読むと分かるようになるところもあります。
やりたいこと詰め込んだら学生自主制作映画みたいな流れになっちゃったけど、今更怪人差別の設定やめましょなんて言えないし、、、な空気をなんとなく感じた
怪人差別は余計な設定だった
葵が割と特別な怪人みたいな描写ちょいちょい入れてきてたから変身ポーズとってベルト出てくるあたりまではマジで期待してたのがちょっと自分の中で盛り下がりを生んだ気はする
面白かったけど二度と観たくない作品だなあ。
分かる。ちょっとグロいし、話のアクが強過ぎる。あとちょいちょい話がガバってる。
まあ、面白かった事は間違いない。何か話にパワーは感じるし、カッコよかったよ
話数長いとか?
ごめんなさい配信から連続で5周くらいしました
@@KOUSIROUYADE多分上の人が書いてるけど、グロ描写があるからあんまり何回も見るのはキツいんだと思う
めっちゃわかる。
面白かったが見やすくはない。
初変身したとこのビルゲニア戦はめっちゃ好き
のびのびした差別反対運動とスタイリッシュ戦闘のテーマがテンポをお互いに狂わせながら失速しながらもゴールした印象がある
テーマ一貫してるはずなのに見せ場が両方にあるせいで時間内でとっちらかるので戦い1本化してもいいかもしれない
この作品に言及する人は皆んな「俺は好きだけど...」って言う
西島秀俊や中村倫也の無駄遣い極まりないが、この2人がいなかったらただの駄作
統一の件が明るみに出たのと公開時期が重なるミラクルが起こったの、ちょっと面白い
本当コレ、併せて語り継ぎたい
怪人と人間の共存か戦いかっていうテーマをもうちょい使えたとは思うXメン的な感じで人間とミュータントの間みたいな感じで
序盤のゴルゴム党の看板が画面いっぱいに出た時、実家のような安心感を感じたのは私だけでは無いはず。
賛否両論というか、賛否が両立する感じ
信者と言っても差し支えないくらい仮面ライダーBLACKが大好きです。
なので令和の世に蘇った彼は本当に楽しみでしたが、賛否分かれるどちらの意見にも本当に納得してしまいます。
また、それをすればこの監督である必要は無くなるのでしょうが、ストーリーから人権問題と政治問題を外して、ただのくたびれた改造人間が「置いてきた忘れ物(プライドとか護るべきモノとか)を取り戻しに行く」だけの映画でもよかったのではと思います(ついでに世界を救った程度で)。
西島氏はじめ役者陣全員の熱演、生物感あるライダーの造形等、文句無しでした。
色々思う部分もありますが、これは間違いなく言えます、BLACK SUNを作ってくれて有難う御座いました!!
ここからはファンメイドの遠吠えですが、1995年に自主制作した「俺ライダー」映画で、私も「主人公がバッタ男の姿でしばらく戦った後にそこから怒りの(物理的)二段変身をする」シーンを撮りました。
勿論ライダーを名乗るからにはバイクにも乗せましたし、トドメはライダーキックで最後にはマフラーも巻きました。
もうこの歳では自主制作は無理でしょうが、今の撮影・編集技術が当時にあればなぁと思ったりもしますね。
題材的には555やキバで結論出てるからなあ
思想的に俺はダメだったが造形や演出は良かったし、賛も否も言わないでおく。
Blackに思い入れの強いファンにとって監督の思想オ◯ニーのネタにされたのが許し難いのは理解出来るな。
なんで日本人は特撮を大人向けに作るときに勧善懲悪を避けるんだろうか?MARVELとか見習えばいいのに。
ブラックである必要もライダーである必要も特撮である必要も無い。
しょうもない角度で尖らせようとしすぎ
勧善懲悪だったと思うけど
何故差別表現とか余計なもので飾り付けるのか、何故シンプルな勧善懲悪作品として作れないのか?と言う意味じゃないの?
確かにここはばっさりカットしても問題ないよね?というシーンが多すぎるとは思う
小説版だと、本編のガバガバや矛盾点、謎の多くが解消されていて、分かりやすかった
葵が変身ポーズした時は
「マジか!」
と思って興奮したけど、すぐにガッカリした。
ああいう感情の連続な作品。
痒いところにわざと手を届かせない気持ち悪さ。
ふにゃふにゃのカマはどうにかならんかったんか
個人的には
最近の仮面ライダーでは接種が少なくなった
改造人間設定と変身ポーズが接種できて満足
シン仮面ライダーと尺入れ替えたらちょうどいいような気がする
個人的にビルゲニアめっちゃかっこ良くて好きだった
過去編がノイズ。毎話小出しにせず1話でまとめてやって欲しかった感。
ニチアサでは出来ない迫害する人間の醜さと、大局を変えよう戦い続けなければ世の中は進むってのは嫌いじゃないけどね。
映像の質感がやっぱりこの作品が1番好き。面白いかと言うとビミョい
左に偏ってるけどオチが暴力の肯定なのがチグハグ
現実でも差別は無くなってないし、戦争は続いてるよ?じゃあどうするって言って葵が出したあの結論。
『悪い奴らがいる限り闘う』が妥当だと思うよ
そもそも左の思想自体が戦争反対を謳いながら実力行使反対ではないバグだから…
(自分にとって都合の)悪い奴らがいる限り戦うだからな、しかも武力で
これじゃ差別というよりテロリストに対する自衛にしか見えん
怪人差別を描く為に、人間に普通に殺されるクソザコナメクジならぬ、クソザコスズメなんて出した仮面ライダーに何のカタルシスもない
ヒーロー作品としても映像作品全体としても終わってる
現実の左翼もそんなもんだからな…
暴力反対、戦争反対を謳うのに傷害事件や器物損壊起こしてるような人達だし
BLACKSUNは仮面ライダーBLACKとは全く違う作品と捉えて映画を見てる感覚で観てた。とても面白かった。俺は好き。
誰でも持ってるあの頃、馬鹿やってた時に戻りたい。なんで俺達のここまで来てしまったんだろ感は本当に共感してしまった。
それ誰でもは持ってないんですよ……
切るとこ切って2時間くらいの映画でなんとか行けそうな気はする
Blackのキャラと設定使った原作版デビ○マン風味のナニカ…
この作品の俳優は全員めっちゃ良かったと思う
クジラ、ノミ、コウモリの3人で別の企画やって欲しいくらい好きだわ
この作品はなぁ……戦中の非人道的な人体実験とか反政府的な要素が盛り込まれてたからバカな左巻き連中が「コレこそがホンモノの仮面ライダーだ」とか一斉に持ち上げてた気持ち悪さもセットで付いてくる
左巻きがこぞって変な絶賛してる時点で見る気失せてきた
露骨な自民党批判といい、自分もあのパヨク要素はちょっと…と思う
下手にそういうの描かなければ割とマジで令和のファイズになれるだけの素養はあったと思うから残念
予備知識なしで見て、初見で「なんか露骨に赤いな」と困惑した。
もうちょっと上手く隠せよと…。
作品の出来をほったらかして素材だけで絶賛するのは、作品自体はどうでもいい人の言う事よね。
いや、普段パヨク言う人や右巻きの人間の方が声が大きいでしょ。ここのコメ欄みてもあきらか。だからこそのこの作品では。それに政治的メッセージ含む作品なんていくらでもあるでしょ
令和のキャシャーンだ。
ボクは好き、、、だけどなんか抽象的な好きになってまうんよな、、、嫌いではない、、ホンマに好きなんよ
好きなものを説明しろって言われると困るよね……
何で主人公の仮面ライダーが必死に守った子供が最終的にテロリスト紛いの活動してんだよ、オリジナルのドラマでやれやマジで。
BLACKSUNは「差別はやめましょう。じゃないと反撃されますよ。」というメッセージが込められてるのかなと、ペンギンの男の子や他の改造手術の描写がない怪人達の経緯が分からないとか色々あるけど、せめて少しでも救いが欲しかった作品。
全部通してもう一回観ようとは思わないんだけど何故か繰り返し観たいシーンが多々あったな
中村倫也の演技と変身が最高なんよ
自分の思想が右寄りだから楽しめなかったのかなと思ったり思わなかったり
おもろかったけど正直、見返したいとは思えん
自分とは異なる思想の方だったら楽しめたのかな?教えて欲しい
滅びの美学…ってほど美は感じないけど壊れゆくものに対する憐憫の情みたいなのは感じられて、共感はできないけど嫌いにもなれないかなぁ
シリアスで大人向けな雰囲気とガバガバ設定はどうやっても水と油なんよ....
変身ベルトがかっこよすぎる
BGMはめちゃかっこいい
撮影が地元でうれしかったって感想しかないね…
ボロボロの西島秀俊が観れるんだからそれだけで幸
MOZUに迫るセクシーさだった。ありがとう。
ガバ世界観設定とかはもちろんに気なるけど、西島秀俊さん中村倫也さんの変身、バトルシーンは大好き。
何よりこの動画を見て、嫌だけど好きっていう感想でいいんだと安心できた。
仮面ライダー1971-1973好きだから、
ブラックサンの小説には期待している。
5話と最終話がバチクソ格好良かった
反面ストーリーの説明不足が目立つのと夜のシーンが多くて見にくいのがマイナス点
人に推める時は5話目までは過去編飛ばして見て5話目が合わなかったら視聴を止めて良いと言う
正直、仮面ライダーの名を借りたオナニー作品だと思ったわ。メッセージ性があるようで結局何が伝えたいのかよく分からん。でも、西島秀俊と中村倫也の変身シーンがカッコよくて何周もしてます。
葵が新生ゴルゴム(?)を立ち上げるラスト、「結局お前もテロに走っちゃうの……?」ってなってなんか納得いかなかったな。
光太郎の人物像を「現代の社会情勢に無関心、死なないために生きてる」っていう現代人と重ねることで感情移入させやすくしてるのかなって思ってた
だからラストの葵のテロリスト化は「光太郎が葵を守ったり一緒に過ごしてきたこれまでのことは一体なんだったの?」ってなって俺もすごいガッカリした
2時間の映画で良かった
ビルゲニアが超がんばってた。アイツひとりで中盤の話回してた
政治色のギャグが混じった皮肉が日本じゃなくてアメリカとかだったら笑えてたのかも知れない。
X-MENの雰囲気を感じた
ぐろいとか話が暗いとかはどうでもいいし、割と面白かったから良いんだけど。
アマゾンズとは違って『仮面ライダー』では無いのが何とも言えない。
だから取って付けたように最終回で『仮面ライダーBLACK』が流れたのだけは許せない。
その曲を掛けるならちゃんとライダーになってから散ってくれ、ライダーになる前に倒れて『仮面ライダーの居ない世界』になるんじゃない。
何もBLACK(仮面ライダー)である必要ある?って内容だったし、
わざわざ変身プロセス取っててベルトが付いた以外視覚的に分かり易い変化のない葵とか、
予算無いのか?ただ変身ポーズ取らせたいだけじゃん!(怒)って思わされてしまったし。
良質な素材を用意したは良いんだけど調理と調味料(予算)の分配に失敗した作品だったなと個人的に思ってる。
個人的に初報(あらすじも特に判らない段階)が来た時は
アマゾンズと言うダークで過激な作風と言う前例があるし、もしかしたら原作漫画版を元にTV版とは違ったBLACKを見せてくれるのかも。
と考えてしまっただけに本当に残念な内容だった。
アマゾンズがくっそ好きだったから
ブラックサンみて
あーわからんでも良かった
こんな感想だった
たしかに反論はできないけど自分的には好きだし変身とかでっかい創世王もよかった
デザイン俳優曲世界観が完璧
俺はカブトみたいで大好き
5話が絶頂期
賛否両論あるし否定派の意見も凄い理解できるけど、デザインやバイオレンスな所とかBGMとか好きなんだよなぁ☺️
まぁ左翼系の政治色はマジで要らなかったかな。そこなんとかしてストーリーに右左の思想入れなけりゃ更に万人受けしてたと思う。
俳優の皆さんの演技はとても良かった。
こういう世界観の仮面ライダーがあってもいい。好きな部類だ。
だが俺の大好きなBlackのリメイクであることは…………ゆ゛る゛さ゛ん゛!!👹
世界観とBlack要素が水と油の如くまったく調和してない。
Black要素抜けばハードな設定の仮面ライダーで纏まったハズなのに。Black要素が客寄せにしかなってない。
倉田てつを氏から完全にBlackを取り上げるために、あえて無理にでもBlackで作りたかった…
なんてネットの与太話も、この出来では信じそうになる。
Blackが大好きな人にはやっぱり受けが悪い感じ
キングストーンを植えつけられた青年が運命と戦うのが原典なのに、取り外し可能ならどっかに捨てて一般人として過ごしたらいいと思った。
生粋の日本人の名前がダロムとかゴルゴム党が政治で仕事してないとか見過ごせない粗があるから、何か…楽しみきれない気持ちがあるな。
頭空っぽにして見ろっていうより考えさせる作品だからどうしても引っ掛かってしまう。
@@わたたそアッカネンダロムの本名は池田平吉って小説版で明かされてるで。
怪人を守るために本名を捨てていて、三神官もビルゲニアも本名はあった。
最近のヘンテコライダーでシリアスな作品に飢えまくってたから個人的には評価できる
単品で見ればまあ
ブラックサンとシャドームーンが良かっただけに勿体なかった…
設定資料集の方が面白い謎コンテンツ
変に全共闘とか絡めないでネオライダー路線で特撮やれば成功したのに・・・。
1つ言えるのは現実に過去にあった学生運動の事を何も知らない人がみたら、
特に過去編パートとか意味わからんと思う。
基本的に学生運動の事を基礎知識として知っている事が前提みたいな作品だった気がする。
あと最後はブラックサン、結局創世王倒せないんかいw
ってなった。。。
FIRSTと世界観入れ替えれば丁度いい
1度見る分には面白い
思想が強すぎて2度と見る気はないけど
ビルゲニアの胸毛のインパクトが凄い
再現OPで許しちゃう