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4:45 やっぱりな♂
この説、ごく一部では有名です。土佐へのルートは、新府城を出る → 真田昌幸と信濃へ → 利根川で太平洋へ → 武田水軍 → 土佐へ、というもの。さらに驚愕なのは、本能寺の変は、清和源氏つながりの明智光秀が勝頼が無事土佐へ着けるように起こした裏工作だったというもの。そして、ここからは私の自説ですが、忌部氏の子孫である織田信長は、なんらかの理由で清和源氏系統を絶やしたかったのかもしれません。滅ぼされてしまった武田・今川・足利・明智などはみな源氏です。まぁ、都市伝説ですけどね。
武田家が滅亡していなかったら、勝頼様はまだ生きていたかもしれませんね・・・・。
勝頼好きだけど勝頼生存説がある程、人気だったの？！嬉しいです
今週末は信玄公まつり、生誕500年を記念の「信繁と勝頼」が放送され盛り上がっております。6月15日にこの動画をアップというのがスゴイですね、6月15日といえば、勝頼の生まれた諏訪の宝殿遷座祭。御柱祭のクライマックス中のクライマックス日。高知県の正八幡宮を勝頼が建立した日（天正14年6月15日）。高知の玄蕃祭も6月15日。また6月15日は祇園牛頭天王の蘇民将来、佐川町周辺では玄蕃祭とミックスされて各家庭で病気平癒の日らしいです。生存説は小山田信繁に新たな一面を見いだすきっかけとのるよう祈ります。たまたまかもしれませんが、佐川町は来年公開の朝ドラの牧野富太郎の生誕地ですね、宣伝ではないです。
この前近所で見たので普通に生きてますよ！
高知出身です。勝頼の墓に行きました。小さな集落にひっそりとあります。しかしわざわざ何故土佐に伝説があるのか？わかりません。普通、生存説はあちこちにありますから。ひっそりと暮らしていた可能性はあります。乾退助→板垣退助は武田の板垣氏の流れてですから土佐と武田氏の関係は長宗我部氏から山内氏にもあるとおもわれます。今となっては謎ですけど実際に墓所に行くと街並みや場所など可能性はあると思いました。
単なる武者首ではなく、大きな政治的意味を持つ大名首の本人確認があやふやに済ませられるなどあり得ないでしょう。早々に離反した穴山梅雪はじめ武田の親族衆は自らの立場もかかっているわけで、きっちり本人だと確認した事でしょうね。
今年、仁淀町を訪ねました。勝頼公の墓所は町役場の道路一つ隔てた向かい側にありました。花菱の鏡が見つかった八幡宮もすぐ近くの観光協会の裏山的な立地。その中間地点に勝頼落人伝説を宣伝しているご主人のお店があります。そして、隣町は安徳天皇落人伝説の残る越知町（こちらは宮内庁のお墨付き）。これだけで推察できてしまいますけど。ちなみに役場から３ｋｍほど山を登った桜集落（旧地名大藪）は、大崎玄播が住んでいたと現地案内板にありましたが、そこには「勝頼」の勝の字もありませんでしたとさ。
勝頼と言えば黒澤作品の「影武者」で勝頼を演じたショーケンの顔が浮かびます😁あと逍遙軒信廉を演じた山崎努氏の演技は最高でした。
長宗我部家臣でいうと桑野城を守っていた東条関兵衛も甲斐武田の支流だったといいますし三好家家臣で阿波脇城を守っていた武田信顕は武田信虎の息子説もあるので案外四国は穴場なのかもしれませんね。
武田信玄のお父さんだって、むっちゃ優雅に天寿を全うしてるとのこちらの動画をみました今回もそんな感じではないでしょうか武田家が滅んだことを世間に喧伝するために了承し別の首を晒すこともあったかもしれません戦以外では、わりと自由に行動できて、単身で逃げ延びる手配は、可能だったかもしれません
玄蕃祭は長野県塩尻市にもありますよ。高知と意味合いも同じだったと覚えておりますし信州発祥です。香宗我部を頼ったとありますが、高知で勝頼を祀る神社の系譜を辿ると南朝との関わりや、治部、雅楽、玄蕃、河内などの名称が見られるので目的は大きかった！のかもと思いますね。静岡では勝頼は土佐から夏の陣以降に帰して住職に武田家の復興を願い出たが退けられたとの言い伝えがあり、高知で玄蕃寮を頑張ろうとしたものと私は思います。
正に歴史の細道でしたね。
勝頼さん、本当に生きていたかもしれませんね！！
誇り高き勝頼公はもはや死しか残されていなかったのだ…
なんで、武田勝頼の首を晒しているのかと思っていましたらしっかりと武田家は朝敵にされていたんですね。信長は根回しもすごいですね。
吾川郡仁淀川町には玄蕃太鼓というものもありますよ！！
生存説って多い。豊臣秀頼、真田信繁。明智光秀。織田信長。源義経。どれも眉唾物やけど。
子を残すことには意味を見出せますが、自身が生き残るために他者を犠牲にするというのは当時の価値観ではなかなか見いだせないのでは？
生存説は初めて聞きました。土佐といえば頼朝の弟希義が平氏に弑逆された土地ですから、源氏ゆかり土地といえばそうで、判官贔屓と言わないまでも源氏贔屓はあるのかなっとは思えます。どこもやってないからレアなイベントを狙ったのかも（笑）
武田勝頼は好きだから生存してほしいけど まあ ちょっと生存説は無理があるかなぁ 例え 鎧兜が他の地域でのこっていたとしても これは家臣の誰かが形見分けされ全国にちらばっただけだろうけどねぇ それにもう１つ 斬首され首が信長に送られる前に信忠が元 勝頼の側近らに確認させてるだろうからね
次は義経 チンギス・ハン説か光秀 天海説でもやってくれるのかな？
武田信勝の母は信長の姪だから、信勝だけでも生かしておいた可能性はある。まあ、限りなく0に近いけどね
悲しいね、勝頼様！だけど3/11:なんて、大震災があったのと同じ日だね？なんかこの日は,因縁があるね。
サンタを信じてる子供に、理路整然とサンタを否定するような動画だ…
武田勝頼の従兄弟に穴山梅雪と今川氏真がいます。穴山梅雪母親と今川氏真の母親が武田信玄の姉です。
なんか？義経の生存説に😅似ている😅
無理やん！首も切腹の後もあるんだから
マモーが作ったクローンじゃね？ 勝頼ー逮捕だー！！
東北地方に逃げたのならまだひょっとしてと思いますが土佐に逃げるのは無理だろうな？と思いますね！
ちょっとさすがに無理がありすぎる説ですね💦
勝頼が落ち延びると分かってたから梅雪は寝返ったのかもしれませんね
勝頼好きですが…流石に生存は無いですね。
勝頼は長篠で討ち死にした説！
生存説って、普通人気ある人についてあるものなのに、何故勝頼にも？甲斐国では、武田家を滅ぼした張本人として嫌われているのでは？
![[歴史探偵] 長篠の戦いを徹底調査！あなたは激戦・悲壮の戦場を目撃する | NHK](http://i.ytimg.com/vi/wD22chXbikQ/mqdefault.jpg)
4:45 やっぱりな♂
この説、ごく一部では有名です。
土佐へのルートは、新府城を出る → 真田昌幸と信濃へ → 利根川で太平洋へ → 武田水軍 → 土佐へ、というもの。
さらに驚愕なのは、本能寺の変は、清和源氏つながりの明智光秀が勝頼が無事土佐へ着けるように起こした裏工作だったというもの。
そして、ここからは私の自説ですが、忌部氏の子孫である織田信長は、なんらかの理由で清和源氏系統を絶やしたかったのかもしれません。滅ぼされてしまった武田・今川・足利・明智などはみな源氏です。まぁ、都市伝説ですけどね。
武田家が滅亡していなかったら、勝頼様はまだ生きていたかもしれませんね・・・・。
勝頼好きだけど
勝頼生存説がある程、人気だったの？！
嬉しいです
今週末は信玄公まつり、生誕500年を記念の「信繁と勝頼」が放送され盛り上がっております。
6月15日にこの動画をアップというのがスゴイですね、6月15日といえば、勝頼の生まれた諏訪の宝殿遷座祭。
御柱祭のクライマックス中のクライマックス日。高知県の正八幡宮を勝頼が建立した日（天正14年6月15日）。
高知の玄蕃祭も6月15日。また6月15日は祇園牛頭天王の蘇民将来、
佐川町周辺では玄蕃祭とミックスされて各家庭で病気平癒の日らしいです。
生存説は小山田信繁に新たな一面を見いだすきっかけとのるよう祈ります。たまたまかもしれませんが、佐川町は来年公開の朝ドラの牧野富太郎の生誕地ですね、宣伝ではないです。
この前近所で見たので普通に生きてますよ！
高知出身です。
勝頼の墓に行きました。小さな集落にひっそりとあります。
しかしわざわざ何故土佐に伝説があるのか？わかりません。
普通、生存説はあちこちにありますから。
ひっそりと暮らしていた可能性はあります。
乾退助→板垣退助は武田の板垣氏の流れてですから
土佐と武田氏の関係は長宗我部氏から山内氏にもあるとおもわれます。
今となっては謎ですけど実際に墓所に行くと街並みや場所など可能性はあると思いました。
単なる武者首ではなく、大きな政治的意味を持つ大名首の本人確認があやふやに済ませられるなどあり得ないでしょう。早々に離反した穴山梅雪はじめ武田の親族衆は自らの立場もかかっているわけで、きっちり本人だと確認した事でしょうね。
今年、仁淀町を訪ねました。
勝頼公の墓所は町役場の道路一つ隔てた向かい側にありました。
花菱の鏡が見つかった八幡宮もすぐ近くの観光協会の裏山的な立地。
その中間地点に勝頼落人伝説を宣伝しているご主人のお店があります。
そして、隣町は安徳天皇落人伝説の残る越知町（こちらは宮内庁のお墨付き）。
これだけで推察できてしまいますけど。
ちなみに役場から３ｋｍほど山を登った桜集落（旧地名大藪）は、大崎玄播が住んでいたと現地案内板にありましたが、そこには「勝頼」の勝の字もありませんでしたとさ。
勝頼と言えば黒澤作品の「影武者」で勝頼を演じたショーケンの顔が浮かびます😁あと逍遙軒信廉を演じた山崎努氏の演技は最高でした。
長宗我部家臣でいうと桑野城を守っていた東条関兵衛も甲斐武田の支流だったといいますし
三好家家臣で阿波脇城を守っていた武田信顕は武田信虎の息子説もあるので
案外四国は穴場なのかもしれませんね。
武田信玄のお父さんだって、むっちゃ優雅に天寿を全うしてるとのこちらの動画をみました
今回もそんな感じではないでしょうか
武田家が滅んだことを世間に喧伝するために了承し別の首を晒すこともあったかもしれません
戦以外では、わりと自由に行動できて、単身で逃げ延びる手配は、可能だったかもしれません
玄蕃祭は長野県塩尻市にもありますよ。高知と意味合いも同じだったと覚えておりますし信州発祥です。香宗我部を頼ったとありますが、高知で勝頼を祀る神社の系譜を辿ると南朝との関わりや、治部、雅楽、玄蕃、河内などの名称が見られるので目的は大きかった！のかもと思いますね。静岡では勝頼は土佐から夏の陣以降に帰して住職に武田家の復興を願い出たが退けられたとの言い伝えがあり、高知で玄蕃寮を頑張ろうとしたものと私は思います。
正に歴史の細道でしたね。
勝頼さん、本当に生きていたかもしれませんね！！
誇り高き勝頼公はもはや死しか残されていなかったのだ…
なんで、武田勝頼の首を晒しているのかと思っていましたらしっかりと武田家は朝敵にされていたんですね。
信長は根回しもすごいですね。
吾川郡仁淀川町には玄蕃太鼓というものもありますよ！！
生存説って多い。豊臣秀頼、真田信繁。明智光秀。織田信長。源義経。
どれも眉唾物やけど。
子を残すことには意味を見出せますが、自身が生き残るために他者を犠牲にするというのは当時の価値観では
なかなか見いだせないのでは？
生存説は初めて聞きました。土佐といえば頼朝の弟希義が平氏に弑逆された土地ですから、源氏ゆかり土地といえばそうで、判官贔屓と言わないまでも源氏贔屓はあるのかなっとは思えます。どこもやってないからレアなイベントを狙ったのかも（笑）
武田勝頼は好きだから生存してほしいけど まあ ちょっと生存説は無理があるかなぁ 例え 鎧兜が他の地域でのこっていたとしても これは家臣の誰かが形見分けされ全国にちらばっただけだろうけどねぇ それにもう１つ 斬首され首が信長に送られる前に信忠が元 勝頼の側近らに確認させてるだろうからね
次は義経 チンギス・ハン説か光秀 天海説でもやってくれるのかな？
武田信勝の母は信長の姪だから、信勝だけでも生かしておいた可能性はある。まあ、限りなく0に近いけどね
悲しいね、勝頼様！だけど3/11:なんて、大震災があったのと同じ日だね？なんかこの日は,因縁があるね。
サンタを信じてる子供に、理路整然とサンタを否定するような動画だ…
武田勝頼の従兄弟に穴山梅雪と今川氏真がいます。穴山梅雪母親と今川氏真の母親が武田信玄の姉です。
なんか？義経の生存説に😅似ている😅
無理やん！首も切腹の後もあるんだから
マモーが作ったクローンじゃね？ 勝頼ー逮捕だー！！
東北地方に逃げたのならまだひょっとしてと思いますが土佐に逃げるのは無理だろうな？と思いますね！
ちょっとさすがに無理がありすぎる説ですね💦
勝頼が落ち延びると分かってたから梅雪は寝返ったのかもしれませんね
勝頼好きですが…流石に生存は無いですね。
勝頼は長篠で討ち死にした説！
生存説って、普通人気ある人についてあるものなのに、何故勝頼にも？甲斐国では、武田家を滅ぼした張本人として嫌われているのでは？