【ケンガンオメガ】"鼠に生まれるはずだった龍"夏忌に対して読者の反応集【ケンガンアシュラ反応集】
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- Опубликовано: 10 сен 2024
- 今回は最初から一転、印象が変わった敵"鼠に生まれるはずだった龍"夏忌に対して読者の反応集です
『ケンガンアシュラ』©サンドロビッチ・ヤバ子/だろめおん/小学館
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#マンガ #ケンガンアシュラ #ケンガンオメガ #アニメ
こんなんでも頭領直属兵レベルだと返り討ちにされて殺されると申武龍に言われてるんだから、ナイダン辺りよりは強いはずなんだよな……
オリジナルとコピーが同時に所属するぐらいだから頭領直属兵でも振り幅はあるだろ。単純に差し向けられた2人が夏忌より弱かっただけ、ナイダンは直属兵を倒して直属兵なってるからその中でも上位
ヒカルくんとたたかって欲しい
未だに頭領よりも拳才が上という設定が納得出来ないな。
光我が才能と可能性の塊でかつ伸びしろが高くて学習能力が優れていてもあの時点だとまだペーペーなのに光我が終始優勢だったのはちょっとな…
幾ら怠けてたにしてももうちょっと互角に勝負を演じる位はしてほしかった。
ここの設定と流れいる？
結局光我にボコされただけで何の意味があったかよく分からない
光我を「努力の天才」として描きたかったんかも？
光我が乗り越えるべき最初の壁として書かれていたのかもね。
だから光我をボコしまくったし、コウガが勝った時に「おお、コウガも成長してるんだな」って読んでる側が感じるように、直前で実は身体能力つよつよな設定が付け足されたんだろう
師父はきっと強くなって戻ってくるよ。この設定のおかげで、後から再登場しても美味しいキャラになったなってる気がする。
ケンガン世界のルール説明のための敵というかスペックや才能が本当に高くとも努力しないし安易に武器に頼ってばかりな奴では格下に負けることもある。それが珍しいくらい極端な奴だから光我のおいしい経験値稼ぎとして師匠連中が場をそろえて戦わせたのかな
光我のエサよ