Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
次回が楽しみすぎる回だった。結末をすずすずと見るのが楽しみ0:51 開始 / ブルーアーカイブ 1:23 声入り2:03 メインストーリー 対策委員会編 / 3章 夢が残した足跡3:41 8章 アビドス生徒会(1)20:47 9章 アビドス生徒会(2)43:11 10章 あの日 48:56 スチル 53:55 11章 明かされる秘密1:20:20 12章 対策委員会の始まり 1:32:27 スチル 1:43:27 13章 人質 2:01:03 14章 対策委員会(みんな)2:05:14 スチル2:07:25 15章 副生徒会長の命令 2:09:44 スチル 2:14:57 スチル 2:15:34 スチル2:16:32 16章 反撃 2:28:25 スチル2:33:59 感想など2:44:19 配信終了 5:39 シャーレが爆発しました!19:00 存在しない記憶?25:21 泣いてるじゃんか!!3326:20 今の顔よくないよ!!331:15:57 プリッツをポリポリするすずすず1:24:08 エーカワイー!1:31:44 (ぶっ刺さったオタク)1:43:15 oh…wa-1:59:34 誰が一番近い? 2:08:10 これ告白だよね2:24:01 ハハ…(苦笑)2:33:59 あの…(頭を抱える)
今回ホシノは一人で行っちゃいましたけど、シロコとの会話で「先生が来てくれるはずだから」ってシロコの言葉に「……確かに、先生がいれば状況は違ったかもね」と返せるようになったくらいには先生を信頼してるので、仮にここに先生がいた場合は一人で特攻する事は多分なかったんじゃないかと。それは彼女が最終編を経てした成長だと思われます。あの場面でのホシノの思考は恐らく、(いつも良い考えを提案してくれる先生が居たなら考えるだけの余地と余裕があるけど、居ないならグズグズしてる場合じゃないから皆には悪いけど強行突破させてもらうよ)って感じだと思うので、シロコが途中で言っていた「昔の女(ユメ)」の存在と言葉の重さが今でも対策委員会の皆の言葉よりも遥かに重たいということなので、ある程度吹っ切れる、もしくは考え方が変わるまでは、ユメ先輩への激重感情(恐らく親愛に近いレベル)から彼女からもらった言葉による考えを優先して動く可能性が高いかと。何も学んでないと周りから見ると思われるでしょうが、そもそもホシノ的には1章〜最終編までの間にユメ先輩との過去を清算できてないので、あの行動は変なことではないし、むしろホシノ的にはあたり前の思考のもとに行動してるだけだったりもします。先生の存在で行動を変えるようになっただけかなりの成長で、先生の言葉に耳を傾ける様になったということは、ホシノにとって先生はユメ先輩に近しいそこそこ重い感情を向ける相手ってことでもあるので、そう考えると可愛い生徒ですよね。ユメ先輩の言葉と先生の言葉は聞くのに、何で対策委員会のみんなの言葉は拒否するのかに関してですが、あくまで今までのシナリオを見ての考察ですが、彼女の中で話を優先する対象の線引きは恐らく"年上の頼れる人、もしくは年上で親しみやすい人"なのではないかと。子供の心理、特に優等生や真面目な子によくある考え方で、ようは"大人や年上の言うことはよく聞きましょう"と言うことだと思われます。なので、ユメ先輩と先生の言葉はよく聞きますが、対策委員会の皆は自分より年下なので、"危ないことは私がどうにでもするから皆は大人しく待っててね、お姉さんの言う事はよく聞くように"という観念の元の思考なんじゃないかと思います。よくよく考えてみれば、ホシノは年下の4人を教え導こうとしていることが結構ありますし、先生が話に絡むと“先生なら大丈夫だよね?”とか“先生なら驕ってくれるよね”など、おどけて年上に甘えたり頼ったりするようなセリフを言うことも割とあります。最終編でもアヤネが「先生が、きっと助けてくれますから」とホシノに言ったときに、彼女は「……そうだね。先生が、助けてくれるよね……きっと……いつもみたいに」と返しています。これは、(先生なら何とかしてくれるから、今はみんなを振り切ってまでシロコちゃんを探しに行かなくても大丈夫だよね?)と自分に納得させているように読めます。いうなれば、先生が話に絡んでなかった場合、今回と同じように振り切って探しにいっていた可能性が高いのではと思います。今回シロコに対して「……でも、その“いつか”は今じゃない」とホシノがシロコの強さについて言及していますが、言い換えれば強ければついてきてもいいし、ホシノをその場で止める言い分も立つという事でもあります。この会話から、現在ホシノの中でシロコたちはまだ庇護対象でしかなく、自分と対等の存在だとは認識できていないのだと思われます。それゆえに“年上の先輩”として“年下の後輩を守る”ために無茶な政治と戦いに引っ張りだそうとはせず、ノノミを救い出すのも一人でやろうとしているのではないかと思います。もちろん自分の戦闘力に絶対的な自信があるからこその行動でしょうが……彼女がシロコたちの言葉をしっかり聞くようになるには、シロコたちが成長するか、ホシノがシロコたちに合わせることを覚えるかの二つしかないですし、今回アヤネが生徒会長になったことで政治的に立場が逆転したので、もしかしたら今後はアヤネ達の成長を感じて話を聞くようになるのかもしれません。なぜ今回のメインストーリーの様にここまで行動が頑なに変わらないのか考えてみたのですが、割と単純な話なんじゃないかなと。単純に”ホシノの精神的な傷は何も癒えてはいない”という事だと思います。(ユメ先輩の話を聞かれて逃げ回ってますし)平たく言えば、”ボロボロに壊れたまま、自分の大切なもの全てを守ろうとしている子供”なんだと思います。精神的に追い詰められて歪んだので自分を顧みることが難しく、“それしかできない”が正しいのだと思います。先生のおかげで少しだけでも変われたのが“奇跡”なんだと思われます。そんなボロボロの彼女が3章以降でどのように自分の過去と折り合いをつけ、対策委員会の皆を自分と対等の存在として認識し、変わっていくのか、非常に楽しみですね。あくまで考察なので、間違っている可能性も高いですが……自分はこんな考察をしながらシナリオを読んでいました。
なんとなくアビドスの子達の時が正しい意味で進み始めた気がするんですよね、16話の流れ。過去に囚われたホシノを助けるために後輩たちが未来に向かって歩み始めたのを象徴するのが今回の生徒会長奥空アヤネ爆誕だと思ってる
アズサもそうだけどブルアカの心の強い子、弱い所も見せてくるの好きこんな心の強い子が生命維持装置外したんだな…ってなる
0:26:23 よくない顔のユメ先輩1:24:06 シロコ(1年)2:05:11 アヤネとヘリ(スチル)2:11:56 『アヤネ1回、ホシノのことビンタしないか?』2:15:03 ホシノ(フルアーマー)2:23:58 昔の女2:28:26 立候補アヤネ
おつかれさまでした!めちゃくちゃ燃える展開!!そうきたか!!感動すぎる!!
あの爆発をプラナが察知できてなかったら、先生が瀕死の重症を負ってプレ先ルート直行だったのかな………
現在公開されているエピソードはここまでです。配信面白かったです、ありがとうございます♪
ホシノは自分があまりにも強すぎるせいで、仲間を頼るって事がよく分からないのかも。みんなを守る事はできても、みんなもホシノを守ろうとしてるのに気付いてない・・・・先生、次会ったらビンタして抱きしめてやれ。
今にして思えば、黒服に騙された形だから嘆いていただけで、本当に後輩たちの役に立って終われるのなら本望だったんだろうなあ。心のどこかで、ずっと終わるのにふさわしい機会を待っていたのかも。
ホシノ…お前どんな気持ちで「暑くて干からびそう」とか言ってたんだ…
どんな気持ちでこのコメント書いたんだ…
お疲れ様でした!アヤネ生徒会長の流れは最高だった!!ボスと一緒に最新シナリオを読めるの良すぎる!続きはよ………
1:24:06
ホ「そのいつかは今じゃない。」シ「ん、倒せる私を連れて来た。」シ・テラー「ん、先輩勝負しよう。」ホ「うへ〜、シロコちゃんそれは反則だよ〜。」
何故ホシノが一人で行ってしまったかというと「一秒でも早くノノミを助けるため」です。ユメ先輩を発見したのが33日後で、もし翌日とかに見つけてたら生きていた可能性がありました。状況が分からない以上ノノミも同じ状態になっている可能性があり、一日遅らせたら死ぬかもしれないなら、ホシノに止まる選択肢は無い訳です。で、ホシノは作中で言っているように「一人でなら誰にも負けた事がない」ので一人で行動をしました。ただコレは残されたアビドスの面々からすると(ノノミも含めて)足手まといだと言われたに等しく、実際に3対1でホシノに息切れすらさせる事なく完封負けをしました。これがホシノが去った後に追えなかった理由になります。では「新生アビドス生徒会」になったら状況が変わるのか? というと大きく変わります。まずホシノが有している「アビドス生徒会副会長」の権限が失われる事。選挙は挙手選挙であり文面に残っていない、いわば「言ったモノ勝ち」の状況であり本来は無効とされるものですが、私募ファンドは同じく挙手選挙によってえらばれたユメの契約書を盾にしているので、全く同じ方式かつシャーレの公認があるアヤネの立場を否定することが出来なくなります(挙手選挙の優位性を問うとユメの立場と契約自体が無効になる)。そのため二重の意味でアヤネ政権を認めるしかなくなります。また、「生徒会長の要請」がつかえる事により対外的に学校同士での外交が可能になります。こちらは実際にアヤネがこの手段を使うかどうかは分かりませんが、それだけ生徒会長の立場は重いのです(ユメの署名が効力を発揮している理由)
どうしてホシノは同じ過ちを繰り返してしまうのか……その背景、ホシノの気質がこれでもかという過去編で補完されていた気がしますねその点、第二章とは味わいが違った気がします続きも楽しみです
配信お疲れ様でした!どうして16話までなの…![ ˶˙ᴗ˙˶ ]
美しい ありがとう 愛しています 神楽すず🍋🍋🍋🍋🍋
😨😆
次回が楽しみすぎる回だった。結末をすずすずと見るのが楽しみ
0:51 開始 / ブルーアーカイブ
1:23 声入り
2:03 メインストーリー 対策委員会編 / 3章 夢が残した足跡
3:41 8章 アビドス生徒会(1)
20:47 9章 アビドス生徒会(2)
43:11 10章 あの日 48:56 スチル
53:55 11章 明かされる秘密
1:20:20 12章 対策委員会の始まり 1:32:27 スチル
1:43:27 13章 人質
2:01:03 14章 対策委員会(みんな)2:05:14 スチル
2:07:25 15章 副生徒会長の命令 2:09:44 スチル 2:14:57 スチル 2:15:34 スチル
2:16:32 16章 反撃 2:28:25 スチル
2:33:59 感想など
2:44:19 配信終了
5:39 シャーレが爆発しました!
19:00 存在しない記憶?
25:21 泣いてるじゃんか!!33
26:20 今の顔よくないよ!!33
1:15:57 プリッツをポリポリするすずすず
1:24:08 エーカワイー!
1:31:44 (ぶっ刺さったオタク)
1:43:15 oh…wa-
1:59:34 誰が一番近い?
2:08:10 これ告白だよね
2:24:01 ハハ…(苦笑)
2:33:59 あの…(頭を抱える)
今回ホシノは一人で行っちゃいましたけど、シロコとの会話で「先生が来てくれるはずだから」ってシロコの言葉に「……確かに、先生がいれば状況は違ったかもね」と返せるようになったくらいには先生を信頼してるので、仮にここに先生がいた場合は一人で特攻する事は多分なかったんじゃないかと。
それは彼女が最終編を経てした成長だと思われます。
あの場面でのホシノの思考は恐らく、
(いつも良い考えを提案してくれる先生が居たなら考えるだけの余地と余裕があるけど、居ないならグズグズしてる場合じゃないから皆には悪いけど強行突破させてもらうよ)
って感じだと思うので、シロコが途中で言っていた「昔の女(ユメ)」の存在と言葉の重さが今でも対策委員会の皆の言葉よりも遥かに重たいということなので、ある程度吹っ切れる、もしくは考え方が変わるまでは、ユメ先輩への激重感情(恐らく親愛に近いレベル)から彼女からもらった言葉による考えを優先して動く可能性が高いかと。
何も学んでないと周りから見ると思われるでしょうが、そもそもホシノ的には1章〜最終編までの間にユメ先輩との過去を清算できてないので、あの行動は変なことではないし、むしろホシノ的にはあたり前の思考のもとに行動してるだけだったりもします。
先生の存在で行動を変えるようになっただけかなりの成長で、先生の言葉に耳を傾ける様になったということは、ホシノにとって先生はユメ先輩に近しいそこそこ重い感情を向ける相手ってことでもあるので、そう考えると可愛い生徒ですよね。
ユメ先輩の言葉と先生の言葉は聞くのに、何で対策委員会のみんなの言葉は拒否するのかに関してですが、あくまで今までのシナリオを見ての考察ですが、彼女の中で話を優先する対象の線引きは恐らく"年上の頼れる人、もしくは年上で親しみやすい人"なのではないかと。
子供の心理、特に優等生や真面目な子によくある考え方で、ようは"大人や年上の言うことはよく聞きましょう"と言うことだと思われます。
なので、ユメ先輩と先生の言葉はよく聞きますが、対策委員会の皆は自分より年下なので、"危ないことは私がどうにでもするから皆は大人しく待っててね、お姉さんの言う事はよく聞くように"という観念の元の思考なんじゃないかと思います。
よくよく考えてみれば、ホシノは年下の4人を教え導こうとしていることが結構ありますし、先生が話に絡むと“先生なら大丈夫だよね?”とか“先生なら驕ってくれるよね”など、おどけて年上に甘えたり頼ったりするようなセリフを言うことも割とあります。
最終編でもアヤネが「先生が、きっと助けてくれますから」とホシノに言ったときに、彼女は「……そうだね。先生が、助けてくれるよね……きっと……いつもみたいに」と返しています。
これは、(先生なら何とかしてくれるから、今はみんなを振り切ってまでシロコちゃんを探しに行かなくても大丈夫だよね?)と自分に納得させているように読めます。
いうなれば、先生が話に絡んでなかった場合、今回と同じように振り切って探しにいっていた可能性が高いのではと思います。
今回シロコに対して「……でも、その“いつか”は今じゃない」とホシノがシロコの強さについて言及していますが、言い換えれば強ければついてきてもいいし、ホシノをその場で止める言い分も立つという事でもあります。
この会話から、現在ホシノの中でシロコたちはまだ庇護対象でしかなく、自分と対等の存在だとは認識できていないのだと思われます。
それゆえに“年上の先輩”として“年下の後輩を守る”ために無茶な政治と戦いに引っ張りだそうとはせず、ノノミを救い出すのも一人でやろうとしているのではないかと思います。
もちろん自分の戦闘力に絶対的な自信があるからこその行動でしょうが……彼女がシロコたちの言葉をしっかり聞くようになるには、シロコたちが成長するか、ホシノがシロコたちに合わせることを覚えるかの二つしかないですし、今回アヤネが生徒会長になったことで政治的に立場が逆転したので、もしかしたら今後はアヤネ達の成長を感じて話を聞くようになるのかもしれません。
なぜ今回のメインストーリーの様にここまで行動が頑なに変わらないのか考えてみたのですが、割と単純な話なんじゃないかなと。
単純に”ホシノの精神的な傷は何も癒えてはいない”という事だと思います。(ユメ先輩の話を聞かれて逃げ回ってますし)
平たく言えば、”ボロボロに壊れたまま、自分の大切なもの全てを守ろうとしている子供”なんだと思います。
精神的に追い詰められて歪んだので自分を顧みることが難しく、“それしかできない”が正しいのだと思います。
先生のおかげで少しだけでも変われたのが“奇跡”なんだと思われます。
そんなボロボロの彼女が3章以降でどのように自分の過去と折り合いをつけ、対策委員会の皆を自分と対等の存在として認識し、変わっていくのか、非常に楽しみですね。
あくまで考察なので、間違っている可能性も高いですが……自分はこんな考察をしながらシナリオを読んでいました。
なんとなくアビドスの子達の時が正しい意味で進み始めた気がするんですよね、16話の流れ。
過去に囚われたホシノを助けるために後輩たちが未来に向かって歩み始めたのを象徴するのが今回の生徒会長奥空アヤネ爆誕だと思ってる
アズサもそうだけどブルアカの心の強い子、弱い所も見せてくるの好き
こんな心の強い子が生命維持装置外したんだな…ってなる
0:26:23 よくない顔のユメ先輩
1:24:06 シロコ(1年)
2:05:11 アヤネとヘリ(スチル)
2:11:56 『アヤネ1回、ホシノのことビンタしないか?』
2:15:03 ホシノ(フルアーマー)
2:23:58 昔の女
2:28:26 立候補アヤネ
おつかれさまでした!めちゃくちゃ燃える展開!!そうきたか!!感動すぎる!!
あの爆発をプラナが察知できてなかったら、先生が瀕死の重症を負ってプレ先ルート直行だったのかな………
現在公開されているエピソードはここまでです。
配信面白かったです、ありがとうございます♪
ホシノは自分があまりにも強すぎるせいで、仲間を頼るって事がよく分からないのかも。
みんなを守る事はできても、みんなもホシノを守ろうとしてるのに気付いてない・・・・先生、次会ったらビンタして抱きしめてやれ。
今にして思えば、黒服に騙された形だから嘆いていただけで、本当に後輩たちの役に立って終われるのなら本望だったんだろうなあ。
心のどこかで、ずっと終わるのにふさわしい機会を待っていたのかも。
ホシノ…お前どんな気持ちで「暑くて干からびそう」とか言ってたんだ…
どんな気持ちでこのコメント書いたんだ…
お疲れ様でした!
アヤネ生徒会長の流れは最高だった!!
ボスと一緒に最新シナリオを読めるの良すぎる!続きはよ………
1:24:06
ホ「そのいつかは今じゃない。」
シ「ん、倒せる私を連れて来た。」
シ・テラー「ん、先輩勝負しよう。」
ホ「うへ〜、シロコちゃんそれは反則だよ〜。」
何故ホシノが一人で行ってしまったかというと「一秒でも早くノノミを助けるため」です。
ユメ先輩を発見したのが33日後で、もし翌日とかに見つけてたら生きていた可能性がありました。状況が分からない以上ノノミも同じ状態になっている可能性があり、一日遅らせたら死ぬかもしれないなら、ホシノに止まる選択肢は無い訳です。
で、ホシノは作中で言っているように「一人でなら誰にも負けた事がない」ので一人で行動をしました。
ただコレは残されたアビドスの面々からすると(ノノミも含めて)足手まといだと言われたに等しく、実際に3対1でホシノに息切れすらさせる事なく完封負けをしました。これがホシノが去った後に追えなかった理由になります。
では「新生アビドス生徒会」になったら状況が変わるのか? というと大きく変わります。
まずホシノが有している「アビドス生徒会副会長」の権限が失われる事。
選挙は挙手選挙であり文面に残っていない、いわば「言ったモノ勝ち」の状況であり本来は無効とされるものですが、私募ファンドは同じく挙手選挙によってえらばれたユメの契約書を盾にしているので、全く同じ方式かつシャーレの公認があるアヤネの立場を否定することが出来なくなります(挙手選挙の優位性を問うとユメの立場と契約自体が無効になる)。そのため二重の意味でアヤネ政権を認めるしかなくなります。
また、「生徒会長の要請」がつかえる事により対外的に学校同士での外交が可能になります。こちらは実際にアヤネがこの手段を使うかどうかは分かりませんが、それだけ生徒会長の立場は重いのです(ユメの署名が効力を発揮している理由)
どうしてホシノは同じ過ちを繰り返してしまうのか……その背景、ホシノの気質がこれでもかという過去編で補完されていた気がしますね
その点、第二章とは味わいが違った気がします
続きも楽しみです
配信お疲れ様でした!
どうして16話までなの…![ ˶˙ᴗ˙˶ ]
美しい ありがとう 愛しています 神楽すず🍋🍋🍋🍋🍋
😨😆