[第4回 中央式空調③二次側編] 建築設備チャンネルたのしい設備講座

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  • Опубликовано: 23 янв 2025

Комментарии • 6

  • @MH-lt6mt
    @MH-lt6mt Год назад

    こんなにわかりやすい説明を初めて聞きました。。初めて理解できました。。本当にありがとうございます

  • @YT-up7tf
    @YT-up7tf 3 года назад +2

    お忙しい中ご返信ありがとうございます♪
    ひとりでモヤモヤしていたので、とても心強いです。

  • @パカパカオ-q8k
    @パカパカオ-q8k Год назад

    わっかりやっすっ 素晴らしい動画でした。

  • @ろぅら
    @ろぅら 8 месяцев назад

    超わかりやすいやん…

  • @YT-up7tf
    @YT-up7tf 3 года назад +3

    こんにちは😃 一級建築士試験勉強中です。
    おしゃもじさんが解説動画を作られた経緯に感謝してます。とてもわかりやすいです。
    熱源のヒートポンプチラーは屋上設置がほとんどですが、勾配屋根の時は、空調機械室に設置しているのでしょうか。平成29年の標準回答例①は空調機械室が地下と二階にあり、②はDSがふたつあるなど、見れば見るほどなんの機械をどこにおいているのか、わからなくなっています。
    突然の質問ですみません。もしよろしければ教えていただきたいです。

    • @kenchikusetsubi
      @kenchikusetsubi  3 года назад +2

      質問ありがとうございます。29年の回答例①ですが、設備の観点では成り立っていないように思います。
      ヒートポンプチラーは空冷(外の空気に熱を捨てる)必要があるため、屋外に設置する必要があります。
      そのため、チラーを設置する場所は最上階または地上階で「屋外空調機置場」とする必要があります。回答例②では、最上階の屋外機械置場の部分のみ屋根をかけずに、チラーを設置していると考えられます。
      回答例②の1階の空調機械室には外気処理空調機が設置されており、そこから各階の天井へダクトが通るように、DSを設けていると考えられます。DSは1つで良いと思いますが、ダクトを分割して各DSから立ち上げてもよいので2つあっても間違いではありません。