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監督を務めさせてもらいました山本昌子です。本当に沢山の子達の思いや声が詰まった映画です。みんなで作り上げました。みんな本当にありがとうございました。この映画がみんなの未来への希望となるように頑張ります。
このような素晴らしい映画を作ってありがとう。ニューヨークから観させて頂きました。😊❤
僕も産まれてすぐに両親に捨てられ乳児院で過ごしていました。その後、家庭復帰したのですが親からの虐待が酷く小5の時に児童養護施設に入所する事になり高校卒業の18歳まで施設にいました。そこで出会った職員に感銘を受け児童養護施設の職員になりたいと思いました。当時は施設にいることを恥ずかしいと思っていたりこんな所嫌だと思っていました。でもその人は自分の居場所を作ってくれました。なのでその人みたいに居場所を作ってくれ笑顔にさせてくれる存在になれるようそれだけを目標に目指していました。それから一人暮らしを始め保育の専門学校にも通い、現在目標にしていた児童養護施設の職員として働くことになりました!施設で生活していた頃とは違い職員としての立場となったので養育の仕方や子どもたち一人ひとりとの関わり方など日々考えて行っています。まだ1年目ですがこれからもっと子どもたちに信頼してもらえる為にも関係を築き子どものために考え居場所を作れるように頑張っていきたいです!そして子どもたちから1人の存在として思ってもらえるようになります!この動画を見て生きる意味を持って欲しいですし、施設にいることは恥ずかしくないんだよと言う事を子どもたちに発信していきたいです。児童養護施設について世間的にも知られてないのが現実です。この映画を通して1人でも多くの人に伝わればなと思います。その為にも色々なことを発信していき多くの子どもの居場所を作れるようなところを増やして行きたいです!僕はこのことを多くの人に知って貰えるように大きい存在になりたくさんの子どもたちを笑顔にさせます!これからも児童養護施設職員として頑張ります!!
とても素敵なコメントをありがとうございます。そして、夢だった児童養護施設職員さんになられたとのことでおめでとうございます。自分の経験を振り返り受け止め前向きに歩んでいる姿は、多くの後輩たちにとっての励みにもなると思います。子どもだった頃から職員の立場になると様々な葛藤もあるのではないかと勝手に想像してしまいます。それでも、何か悩んだ時には、周りに頼り無理はしないでください。ゆうやさんがゆうやさんらしく生きれることが一番大切なことだと思います。こからもささやかながら応援させてください。そして、この映画も多くの子達へ大切な事を届けられるようにがんばります。
1人1人の言葉は短いけど、すごく想いが詰まった言葉。みんなのこれからの未来がいいものになってほしい。
キャスト60人が紡いだ言葉は本当に5〜10秒と残念ながら短いです。でもその言葉に辿り着くまでに長い子で4時間も対話を重ね、時に涙を流しながらも伝えてくれた大切な言葉たちです。そんな言葉を大事に受け取ってくださりありがとうございます。
リアルボイス最高の映画でした多くの方が虐待に関心を持ってくれるキッカケになってほしいな出演させて頂きありがとうございました😊
出演してくださり、尊い声の発信ありがとうございます。出演してくれた子からの「最高の映画」という評価は何よりも嬉しいです。もっとみんなにとっても大切でかけがえのない作品になるようにこれからも頑張ります!
リアルな声が詰まっている。保護された人も保護されなかった人も、たくさんのそれぞれの声がある。全部の声がとても大事!!
ご視聴ありがとうございます。本当に近年では保護されずに大人になった子の声も悲しいですが、増えてきていますね。全部の声を大切に受け取ってくださりありがとうございます。
子どもと関わる仕事をしている方はもちろん、すべての大人に観てもらいたい映画です。この映画の制作に関わったすべての方に感謝!!!
沖縄での撮影でのお力添えありがとうございました。とても素敵な居場所空間に感動しました。この映画をぜひ沖縄でも広めていきたいと思っています。よろしくお願い致します。
「すべての大人に」、、とりあえず、57:23「問題は仕事(さがし)。『わたし保証人がいないんです、児相関係の人じゃだめですか』と聞いたら『だめです』だって」経団連、経済同友会、商工会議所、自民、非自民、厚労省、経産省、都道府県庁、都道府県議会、大企業労組、公務員労組のみなさま、聞きました?聞きましたよね?
本当にリアルな思いに圧倒されました。困ったときはお互い、の気持ちで、できることから行動したいと思いました。
映画を見てくださりありがとうございます。本当に「困ったとにはお互い」な気持ちを大切にできる日本になっていきたいです。
同じ境遇の人がいていてすごく助けられました
そんな風に映画を受け止めてくださりありがとうございます。とても嬉しいです。この映画を通して多くの子達がひとりじゃないという実感を持ってくれたら嬉しいです。
お一人おひとりの貴重な言葉が胸に響きます。何度も見返したいです。多くの方に届きますように!!
映画を見てくださりありがとうございます。ぜひ何度も観てみんなの本当に声は何かを心で感じてもらえたら嬉しいです。
ひとりひとりの言葉や思いが胸にぐっとくる。心から伝えようとしてくれているのがわかる。一人でも多くの人に観てもらいたいし映画だと思うし、世の中や未来が少しでも生きやすく明るいものとなって欲しい。
ご視聴くださりありがとうございます。一人ひとりの言葉を丁寧に受けたってくださり嬉しいです。みんな本当に世の中に何を伝えたいか真剣に悩み抜き出してくれた言葉たちです。広くこの映画を知ってもらえるようにこれからも頑張ります!
活動が尊いのでずっと応援しています。昌子さんのようにどんなときもポジティブで強くGiverな人がいることをもっと多くの人に知ってもらいたいと思っています。
活動をずっと応援してくださりありがとうございます。応援してくださる皆さんがいるお陰で様々な動きができています。とても心強く感じています。これからもぜひよろしくお願い致します。
振袖事業を知ったところから応援しています皆さんの思いが広がり、どうか今の、そして未来の子供達が幸せで笑顔でありますように❣️
振袖の事業から応援してくださりありがとうございます。とても嬉しいです。必ず未来の子ども達へ繋げます。これからもよろしくお願い致します。
映画を観て、話を聞きながら「生まれてきてくれてありがとう」と抱きしめたくなりました。画面越しではありますが、そんな気持ちでいっぱいになりました。声を届けてくれて、ありがとうございます。
毎日リアルvoice観てます😊いつか本だして欲しいぐらい素晴らしい映画でもあるし私はこの映画を見るたび生きたいって思えました昌子さんと出会えて幸せです☺️
毎日観てくださりありがとうございます。とても嬉しいです。みんなの思いひとつひとつをいつか本にできるのも良いかもしれませんね。私達も出逢えたことを心より嬉しく思っています。
一人一人の言葉にとても胸にギュッとくる。
見てくださりありがとうございました。本当に一人ひとりのありのままの言葉をお届けできたと思っています。大切に受け取ってくださりありがとうございます。
クラファンにささやかですが、応援させて頂きました。虐待のその後、若者たちからのありのままのコメントが載る映画だなと感じています。一人一人の想いが多くの人に伝わるように陰ながら応援しております。
クラウドファンディングから応援し続けてくださり一緒に歩んで頂きありがとうございます。本当に皆さんのご支援があったからこそ完成した映画です。一人ひとりの大切な思いがもっと届くようにがんばります。
児童福祉を学んでいるものです。授業でこの映画を知り、拝見しました。当事者のリアルな声を届けてくださりありがとうございます。自分はまだまだ知らないことがたくさんあることに改めて気づき、もっと学びたいと思いました。
わたしは中日新聞社(東京新聞さいたま支局)の連載<「非行少女」だった私 ~聞かれなかった声~>からこの動画にたどりつきました。鑑別所や年少にまで行ってようやくセーフティネットに出会ったという記事でした。
支援の仕事をしています。とても勉強になりました。山本昌子さんの立ち位置がすばらしいです。一人一人を尊重するとはどういうことか、考えさせられました。ありがとうございます。
見てて涙が出てきました辛かったのは自分だけじゃない。みんな辛い思いをして強くなってるんだって改めて思えました。死にたいって何回思ったことか。だけど生きててよかったって思える日が来ることを祈ってます。虐待が0になるとは思ってません。ただ少しでも虐待が少なくなる世の中になる事を願っています。
映画を観てくださりありがとうございます。ひとりじゃないともしも感じてくださったならとても嬉しいです。生まれてきてくだり生きててくださり本当にありがとうございます。虐待が0になることは難しくても諦めず伝え続けていきたいと思います。みんなの過去を未来に繋げたいです。
この作品を作り上げるのは、どんなに苦労を重ねられたことだろうと、胸が苦しくなりました。山本さんにしか作れない作品です。本当にありがとうございました。
映画を観てくださりありがとうございます。お褒めの言葉もとても嬉しいです。出演してくれている子達と一緒だからこそ頑張ってこれました。そして、みんなもとても頑張ってくれました。かけがえのない作品です。これからもぜひよろしくお願い致します。
たくさんの人がみますように
ありがとうございます。沢山の人に観てもらえるように頑張ります。
皆さんの勇気のある声を届けていただいてありがとうございます。
こちらこそ映画を観てくださりありがとうございます。
やっぱり心に響く!みんなの本音って気がしてこのプロジェクトが進んで本当良かったと思います!
プロジェクトに参加して声を上げてくれてありがとうございました。みんなの本気がきちんと世の中に届くように後は私達が全力で頑張ります!
映画に出てくるみなさんの一言一言がとても意味があり価値のある事だと思います。ありがとうございました。
こちらこそ映画を観てくださりありがとうございます。一言一言を丁寧に受け取ってくださり感謝します。このみんなの言葉達が日本の未来を良い方向へ変わるように願っています。
声を聞かせてくださってほんとうにほんとうにありがとうございます
こちらこそ観てくださり本当にありがとうございます。皆さんの90分が価値ある時間へ繋がって居たら嬉しいです。
@@realvoice7793 映画をみて、生まれて初めて友達にラインで紹介させていただきました^_^大学講師してる子が、学生さんたちにも紹介しますと言ってくれました。PTA(笑)の頃の友人や、乳児院、児童相談所の方にも紹介させていただいてます✨みなさんの取り組みを、RUclipsのチャンネルとしてもみんなに紹介させていただいていましたが、(アナログで)映画という🎬作品を作ってくださったおかげで、入口として、すごく紹介しやすくなりました。ありがとうございます✨草分け活動的にしか応援できませんが、みなさんの取り組みを力一杯応援させていただきます✨私の極弱RUclipsでも紹介しても良いですか?イラスト描きですが…
とても嬉しいです。そうしてひとりひとりが広めてくださることで日本中に知られて言ったら嬉しいです。まずは知ってもらうということが大きな1歩だと感じています。RUclipsでもぜひ取り上げて頂けましたら嬉しいです。よろしくお願い致します。
こんなにストレートな思いを伝えてもらえるのは、まこちゃんの人柄や今までの信頼があるからなんだなぁと実感。素晴らしい映画をつくってくれて有り難う。クラファンのときからずっと観られる日を待ってた。何度でも観たいし、たくさんの人に観て欲しい映画です。
クラウドファンディングでのご支援からずっと一緒に寄り添い走り続けてくださりありがとうございます。これからももっと様々な人に知ってもらい、日本の未来へ繋げられるようにがんばります。ぜひ応援お願い致します。
素晴らしいメッセージを伝えてくれてありがとうございます。
こちらこそお時間を使い見てくださりありがとうございます。まずは、見て知り考えてほしいと思っています。
この映画は、本当に大切なことを伝えていると思います。虐待がテーマです。虐待は、大人になれば関係ない、もう解決したことではありません。でも、この映画は、あたたかいメッセージがこめられています。大丈夫。必ず、大切な人と出会う。虐待というつらくてたいへんな状況を生き抜いてきたから、人の痛みや弱さ、つらさ、哀しみを深いところで理解できる優しさと強さを持っている。観ていてつらい場面や言葉があるかもしれません。自分が大切だと思う人と観るといいと思います。観たあとに、ほんの少しかも知れないけれど、前に向くための優しさを伝えてくれる映画だと思います。
映画を観てくださりありがとうございます。素敵な言葉の数々を綴る感想ありがとうございます。前に向くための優しさを感じ取ってくださりありがとうございます。とても嬉しいです。これからもぜひよろしくお願い致します。
この間無料公開動画でも拝見しましたが改めて凄いなと感じました。私は児童相談所に2度入りましたが、きっと他の子に比べたら全然平気で、そこそこ恵まれていて、でも反抗期も重なっていて、疑問を抱くことが多かったから、自ら親元を離れました。気を失うほど殴られたことは片手で数えるくらいしかなかったし、蹴られることも少なく、平手打ちが多かったし、どちらかと言うと暴言の方が多かっただけ。言うなら父親からは暴言を貰い、母親からは無関心を貰いました。両親が離婚し、父親について行ってもお金に困ることはなく、修学旅行も校外学習も普通に参加したし、学校も高校まで卒業出来ました。それでも私自身が苦しいと、助けて欲しいと感じたことは沢山あります。周りがなんと言おうと、自分が耐えられないくらい苦しいならそれは〝普通〟なんかじゃない。そんな言葉で終わらせることじゃない。小6で両親が離婚した時、私は自分の意思で父親について行ったけど、年々エスカレートしていく過干渉も、日に日に増えていくボディータッチも束縛も嫌でした。久しぶりに再会したとき、母親にそれらを全て相談した時、それは普通じゃないと、そう言われて肯定して貰えたようで嬉しかったです。でも母親のその言葉は〝私のため〟を思って出た言葉ではなく、〝父を嫌い耐えた過去の自分を慰めるため〟の母が過去の母を慰めるための言葉でしかありませんでした。当時の私は気づかなかったし、母自身もきっと気づいていません。でも、親と離れ、6年が経過しようとしている今ようやく過去の両親の言動が少しずつ理解が出来るようになり気づきました。児童相談所に行き、親と離れる前、母親は「どれだけ時間がかかっても必ず一緒に過ごせるように頑張るから」と伝えてくれました。ですが、自立援助ホームに入所するか悩んでいた時、1度でいいから母に会いたいと言った時、職員さんから今は会いたくないと言っていると言われました。母には精神障害があるから仕方ない。そう分かってはいても正直許せる言葉ではなかったのです。思い返してみれば母親が私を敵視していると感じ取れる言葉は多くあって、むしろ母が私を愛していたと思える言葉はほぼありませんでした。結局母にとって〝自分の意思で私にDVした男を選んだ〟私は必要なく、〝警戒すべき相手〟で、〝過去の可哀想な自分を慰めるためにちょうどいい道具〟でしか無かった。じゃなきゃ、「今度私の許可無くお兄ちゃんと会ったら通報するから」「会いたくない」「産んでごめんね」「あの男(父)は最低だから」なんて言葉は出てこないはず。暴言を吐いても気を失うまで殴ってもボディータッチが多くてもあれは不器用なあの人なりの愛だったのかもしれない。そう都合よく解釈できる父の方がまだ良かったと思ってしまいます。名前を呼んでくれたことだって数えられるくらいしかないし、母の手料理の味だってもう思い出せない、唯一思い出せるのはいつも自分が苦しいからって自殺未遂を繰り返し、父に殴られてる兄をかばい、泣いてる妹を抱きしめ、私の時だけ目を逸らし耳を塞ぐ姿で、いつも私に無関心だった母が唯一関心を示した記憶があるのは私の太ももに母が鉛筆を突き刺した記憶だけです。怪我をした時は、パニクって手当をしてくれました。あれは愛だったのか、同情だったのか。未だに分かりません。でもあの時足に突き刺され、脚の中で折れた鉛筆の芯は未だに太ももに残ってます。見る度に、触る度に母の怖い顔を思い出します。ねぇ、お母さん、私、今年もまた貴女が私を産んでくれた過去のあなたの年齢に近づきました、たしかにこのくらいの年齢で望まずできた私は不必要だったのかもしれない、DVされてた貴女が自己防衛に走り、私と向き合えなかったのも理解できるし同情もします。それでも、少しでいいから〝過去の貴女〟ではなく〝私という1人の娘〟として認知して欲しかったよ。どれだけ殴っても道具として扱ってても思い出すだけで過呼吸になりそうなこと沢山してきた父でも父は私を〝1人の娘〟として接してくれた時間があったの。貴女が大嫌いででも1度は愛した男性は、貴女にはできなかったことをしてくれました。お互いできないことを補い合う、夫婦らしいことをあなた達夫婦が認知していない間にしていたんだね。わたしは、今もまだあなた達を思い出し、恋しく思う日もあります。それはあなた達が世界に一人しかいない父親と母親だから。でももう会いたいと思える日は来ないような気がしています。大人になったのに大人気ないよね、ごめんなさい。父も母も未だに許せはしません。ただ、どうか、幸せであってほしい、それぞれが私のことを忘れて、私がいた過去に縛られず笑顔で過ごしてほしい、今は心からそう思います。17歳の時あったのが最後だけれど、17年も、お互いに思うことを抱えていたはずだし沢山悩んだのでしょう?親としてのあり方も考えてくれていたのだろうと、今なら少し感じれるところがあります。お父さん、沢山悩んで迷って間違いながら、それでも捨てたりせず、17年私を育ててくれてありがとう。たまに作ってくれたお弁当、いつも泣きながら食べてたよ、私には母の味より、少し濃い貴方の料理の方が記憶に残っています。お母さん、虐待されながら自分を守って成長して、やっと結婚したのにDVされて、苦しみながら、それでも私を産んでくれてありがとう。私の望む母親ではなかったけどあなたの中で貴方なりに母親をしてくれていたのですね。私より生まれて来れなかった子達を、自分を選んだ生まれてきた子供たちを愛した貴女はとても繊細で少女のままでした。23歳になる今年、ようやく、あなた達が、あなた達に貰った過去が、トラウマから思い出になってくれそうです。この映画を見てなんとなく、父と母に手紙を書いてみようと思えました。自分語りばかりしてしまいましたが、思い出すだけで辛いはずの過去を見せてくれて、これから先の子供のために動いてくれてありがとうございました!過去の虐待に耐えながら生き抜いてくれて、今も生きててくれてありがとうございます!これから先の皆さんの人生が少しでも明るく、より楽しいものになることを願ってます!山本昌子監督も素敵な映画をありがとうございました!
るか蓮見さんまず映画を見てくださりありがとうございます。そして、ここで経験や思いを綴り共有してくださりありがとうございます。映画を見ていて思い出したり辛かったり、もしかしたらどこから溢れ出るかもわからない感情に襲われ、涙したのではないかなと思います。それでもここで想いを吐き出してくれたことに本当に感謝します。そして、大切に受け取らせてください。ここがひとつのみんなを委ねられるそんな場所になっても嬉しいと思いました。過去と向き合っては戻っての繰り返しの日々に嫌気がさす時もあると思います。もうずっとこんななら終わらせてしまいたいそう思うことも沢山あると思います。それでもいままで「生きる」を選択して選んでくれてありがとうございます。その選択を後悔させない未来を作るためにこれからも頑張ります。自分のことを目一杯抱きしめて褒めてあげてください。
ひとりひとりのメッセージを聴くことの大切さを痛感します。
映画を観てくださりありがとうございます。ひとりひとりのメッセージを大切に受け取ってくださりありがとうございます。
私は施設に行く事はなく、母に身体的虐待と精神的虐待をされて育ちました。大人になってから、当時の事を知らなかった父も含めた家族の前で同じ体験をした弟と一緒に当時の事を話しました。母はしょうがなかったと言って謝ってはくれず、父も母の肩を持つ反応をしてました。それまで尊敬してた父ですが、裏切られた気持ちでした。ただ認めて謝って欲しかったです。映画で同じ事を思ってる人がいて共感できました。今はいつも人から責められてる気がして人付き合いが苦しいです。映画の中の人達が人と楽しそうに話している姿を見て、何だか羨ましく感じます。虐待されているのは当時当たり前で助けを求める事もありませんでした。小学生から中学生では学校で場面緘黙症になり、体が誰か気づいてと助けを求めていたのかなと今は思います。もちろん場面緘黙症の原因が虐待とは限らないですが、先生などに気づいてもらえてたらなと思います。
曲が素敵ですね。たまたまこの映画のチラシをどこかで手に取り、映画を観に行きたいと思ってましたが、育児中で行けずでした。RUclipsで公開して頂きありがとうございました。温かい映画だなと思います。途中まで鬱々とした気分(この映画のせいではなく)でしたが、見終わった後沢山の方のメッセージに励まされて温かい気持ちになりました。ついイライラしてしまうこともあるけど、辛いと思ったら周りに助けをちゃんと求めて、自分の子どもには愛されていると感じて大人になってもらえるように育てていきたいです。
私も小さい頃に虐待を受けていたことがあります。児童養護施設での生活も経験しました。1人1人事情が異なりますが、私には分からない大変なこと経験されていたのを感じます。ネグレストという言葉をよく耳にしますが、恥ずかしながら意味を知りませんでした。この映画でネグレストを受けたという方がいたので映画の後に意味を調べました。育児放棄を指すとのことなので勉強になりました。ありがとうございます。映画の撮影に関わった方々お疲れ様でした。過去を変えることは出来ないので、今を生きることを大切に今後幸せになってほしいです。
映画を観てくださり文言の検索までありがとうございます。とても嬉しいです。そういうひとりひとりの行動が未来へ繋がると思っています。虐待を受け、児童養護施設も経験されたということで様々な思いがあるかと思います。この映画が少しでもプラスに繋がって居たら嬉しいです。打ち間違えかもしれないのですが「ネグレスト」ではなく「ネグレクト」になります。こうして映画を通して様々な学びに繋がったら嬉しいです。
ACHAプロジェクト代表山本昌子が監督の映画です。振袖事業の撮影の様子も描かれており、活動の様子も知れる内容になってます。振袖撮影をきっかけに確かなみんなの居場所がそこにある実感を思い出してほしいと思いながら活動しています。虐待を経験した多くの子達の”REALVOICE”が届きますように願っています。
みんな子供の頃の境遇、気持ちを話してくれてありがとう。言葉では表現できないような辛い時もあったと思うけど、生きていてくれてありがとう。話をしてくれてありがとう。元気に頑張っていてくれてありがとう。今、辛い、苦しい境遇にいる人達の応援、役にたてることはないか、考えました。又、この動画を観て、周りの人に助けを求めて欲しい、きっと助けてくれるから。自分一人で悩まないで欲しいと思いました。私自身も、周りの子供の変化に注意しなくてはいけないと感じました。多くの方にこの動画を観て欲しい。そして、みんな幸せになって欲しい。
映画を観てくださり、温かいお気持ちとお言葉をみんなへありがとうございます。とても嬉しいです。SOSだし受け取るそんなことがいい意味で当たり前に行われ支え合いながら生きていける日本を目指していきたいです。これからもよろしくお願い致します。
見るほどに皆さんのさまざまなお気持ちを受け取らせていただき、心を揺さぶられ、うまく言葉に表せないのですが、まずは、皆さんお一人お一人に生まれてきてくれて、生きていてくれてありがとうございますとお伝えしたい気持ちになりました。もっともっと制度も社会の意識も変わらないといけないと思ったし、自分もどうしたら良いのか考え続けたいし行動していきたいと思いました。映画を制作してくださりありがとうございました。
こちらこそご視聴ありがとうございました。突きつけられる現実に目を背けたくなる気持ちもあるかと思います。そんな中でも、この映画と向き合い私達の想いを受け取る努力をしてくださりありがとうございます。その事実がまずとても嬉しいです。私達の境遇が知らなくてもいい事を知ってもらう事で苦しめてしまうこともある可能性を常に申し訳なく思う気持ちがあります。それでも、私達だけでは何も変えられないのでぜひ一緒に考え行動してもらえたら嬉しいです。
頭を殴られて指を骨折した時、殴った方は「学校に言うな。いわれても本棚でぶつけたと言え」って言われて心底気持ち悪い親やなと思いました。案の定今までの暴力のアザが保健の先生に見つかり一時保護へ。期間が終わり家に帰るとなんであんなところに行ったんだと殴られビールを投げられました。ほんとに家に帰る前にもっとよく考えて欲しい。帰ってこいで帰るんじゃなくて馴染めなくてもいいからそこで今一度考えて欲しい😢
ブローハン聡さんの「虐待の子だった僕」の本を読み、ここにたどり着きました。素晴らしい映画です。有り難うございます!心から応援しています。❤😊
無料公開して頂いたおかげでハワイからでも問題無く観られました🙇🏼♀️本当に最初から最後まで全てが素晴らしかったです!しおんさんの明るさや笑顔、強さに惹かれ、また、あやさんの素敵な癒し声と話すトーン、静かな強さの様なものにも惹かれ、私は施設には行かなかったですが、虐待経験者である立場から観させて頂き、勇気や強さを分けて頂けた気持ちになりました!とにかく素敵な映画でした!本当に有難う御座います🙇🏼♀️💗
ハワイから観てくださり嬉しいです。よれ早い無料公開を決断してよかったです。お褒めの言葉も嬉しいです。しおんさんの明るさにはパワーがありますよね。あやさんの声やお話しの上手さもまた魅力です。勇気や強さを感じてくださりとても嬉しいです。今後は字幕もつけて海外展開も視野にいれているのでその際にはぜひよろしくお願い致します。
この映画のおかげで虐待や児童養護施設の事をたくさんの人に知ってもらえるキッカケになれたらいいなと思います😊出演させて頂きありがとうございました🥰見て頂いた皆様もありがとうございました🙇♀️
出演してくださり本当にありがとうございました。児童養護施設を知ってもらうきっかけになるように、多くの人に観て頂けるようにこれからもがんばります。
みんなの声が聞ける人でありたいと思いました。知らせてくれてありがとうございました。
映画を観てくださりありがとうございます。みんなの声に心に耳を傾けてくださりありがとうございます。声を聞くことを大切にする日本であってほしいです。
公開を楽しみにしていました。出演されていたすべての人たちの今と未来が明るいよう願うとともに、私自身でできることを考えていきたいと思いました。
公開楽しみにしてくださりありがとうございます。ホントに映画を通して出演した子達みんなが明るい未来への道筋にこの映画がなったら嬉しいです。これからもぜひよろしくお願いします。
この映画を作ってくれてありがとう。話してくださったみなさん、ありがとう。社会がこの映画の声を受け止めて、社会全体が自分の幼少期を振り返りながら、自分ごとにして、行動の第一歩を踏み出せるはず!
映画を観てくださり、沢山のありがとうを伝えてくれて嬉しいです。こちらこそありがとうございます。この映画がみんなで一歩を踏み出す勇気に繋がったらとても嬉しいです。
頑張って下さい!みんなの声、あげていって下さい。
ありがとうございます。みんなで声をあげてこれからもがんばります!
監督の山本昌子さんと登場される方たちの空気感がすごくよくて、その様子を撮影されている西坂来斗さんの映像がまた美しくてあったかいです。登場する皆さんの経験はヘビーなことも多いんだけれど、でもそこを生き抜いてきたし、これからも生きていく。そんな祈りがわきあがってくる気がします
映画を見てくださりありがとうございます。空気感が良いとても嬉しい褒め言葉ありがとうございます。西坂さんの透明感ある映像も見所になっています。生き抜いて来たみんなへ本当に心から拍手を送りたいです。この映画の「生きる」はひとつの大きなテーマですね。
まこちゃんたちのこれまでの尊い活動が花開いて嬉しいです。感動しました。出てくれたユースの子たちと一生のお付き合いをしてあげてくださいね。私も四つ葉のクローバーのドリームライブに出てくれた子たちとは、家族同様です♬
映画を見てくださり、いつも活動も見守り応援してくださりありがとうございます。繋がった縁を大切にこれからも歩んでいきたいと思います。これからもご一緒に色々活動できたら嬉しいです。よろしくお願い致します。
応援します
ありがとうございます。これからもぜひよろしくお願い致します。
今もこんなにたくさんの子どもたちが虐待を受けている現実に、ただただ胸を痛めています。私自身も幼少期、貧困で、ほか傷ついた経験を持つ者です。そして、今子どもアドボカシーを学んでいます。かかわらせていただいている目の前のお子さんたちに「お話を聴かせてくださりありがとう」と伝えていきたいです。そして、この映画を作りこうして公開してくださった監督のマコさん、その他出演者の皆様、スタッフの皆様にもお話を聴かせてくださり、声をこうして届けてくださりありがとうございます。これからも教えてください。
経験したことは、これからの人生にどう役立つかわからないけど、素晴らしい人生を迎えてほしい。IORIは応援します。気軽に遊びに来て下さい。
映画を見てくださりありがとうございます。虐待という理不尽な経験したことを人生で意味あるものにすることは本当に難しいですよね。それでも、こうして未来に繋げたいと願い発信してくれた子達にとって少しでも意味が生まれるようにこの映画を広めていきたいと思います。これからもぜひ応援お願い致します。
シェアさせて頂きます!
ありがとうございます。とても嬉しいです。ぜひよろしくお願い致します。
山本監督、西坂さん、制作お疲れ様です。個人的には、すごく考えることが多い割にフラバしにくいので、沢山の人に見てもらいたいな……!この作品が世に出たの、嬉しいです。❤🎉「もっと、俺らの声を、ちゃんと聴いてください」
フラッシュバックの危険性を感じながらも勇気を出してこの映画を観てくださり本当にありがとうございます。フラッシュバックが起こらなかったという声も比較的多く嬉しく思っています。みんなが「ひとりじゃない」ということを実感できる映画になっていたらとても嬉しいです。
一言一言が重いです。ただその重さは私たちにはすごく捻り出して頑張って声をあげた一言です。ぜひ、声を上げられない人声を上げても消えてしまった人もう一度声を上げてみませんか?大丈夫です。もう一回り視野を広げてみて下さい。映画に関わった皆さん監督さん本当に長い年月お疲れ様でした。こんなに素敵な映画ありがとうございました。楽曲提供してくださった加藤登紀子さん一青窈さんをはじめたくさんの方がいてくださってこの素晴らしい映画を見ることができました。本当にお疲れさまでした!ありがとうございました
大切な声の重さを私達も映画を作りながら実感し、痛感しました。これから本当に多くの人の勇気に繋がったら嬉しいです。声をあげてくれたキャスト全員に本当に拍手とハグをしたいです。本当に沢山の人に支えられ完成した映画を、大切に広く届けられるようにこれからも頑張ります。
知人の紹介で、この映画を知りました。普段映画を観ない自分も、とても惹きつけられるものがありました。シェアさせていただきます。
ご紹介から実際に見てくださりありがとうございます。普段は映画は観ないということなのにとても嬉しいです。ぜひこれからもよろしくお願い致します。
独白のようなアヤさんのパートは、アフターケアは地域での関係性の希薄さと地続きになっていることが浮き彫りになります。子どもの関係性の貧困に関心のある方にも是非観て貰いたい映画です。
アヤさんの語りは本当に心に響くものがあると感じながら編集していました。出演を決断してくれたお陰で、こうして今の日本の現状をより伝える事ができ感謝でいっぱいです。もっと知ってもらい日本を変えていけるようにがんばります。
皆んな素晴らしい負の連鎖が言われていますが70人はそれを断ち切ったマイナスからプラスへ伸びしろが私なんかよりはるかにある魂のパワーを感じました制作者の皆さんのメッセージもこれでいいですか
映画を観てくださりありがとうございます。負の連鎖を断ち切るということがどういう事かは難しい問題ですね。それでもこの映画が立ち向かう勇気に繋げたいと思い制作しました。みんなの魂のパワー全開です。これからもぜひよろしくお願い致します。
素晴らしい作品だと思います🎉
命は無限・体は有限
映画を観てくださりコメントありがとうございます。みんなにとって意味のある命である人生を心より願っています。
より、リアルに近い映画で、色々考える内容でした。共感できることとか沢山あって凄く身近に感じました。より多くの人に見てもらって、こういうことを知ってもらいたいです
映画を観てくださりありがとうございます。みんなのリアルな声が届き嬉しいです。沢山の人に観て頂けるようにがんばります。
私には孫がいます。まだ小学生ですが、現在の若者たちがこのような発言をしている状況に恐ろしくなりました。高齢者になると、若者たちとの交流がありません。私は、子供に事故で重い火傷をさせてしまいました。皮膚移植でかなり目立たなくなりましたが、今でも自分を責めています。防げた事故だったのにと。 私は父親に1回だけビンタをもらいました。理由は1970年の全共闘デモに参加すると言ったからです。それは、理由はともかく娘を守る為でした。 現代がこんな状況になっているなんて、とても胸が苦しくなりました。アップして下さってありがとうございます。ばあちゃんより。
映画を観てくださりコメントありがとうございます。本当に目まぐるしい時代の変化もありますよね。これから日本がどうなっていくのかとても心配です。だからこそみんなで一度立ち止まり考えれたらと思い制作しました。これからもぜひよろしくお願い致します。
私自身も当事者であり、保護もされずにきました。正直毎日が辛いです。虐待過去と戦っている人がいるんだと知ってもらえればと思います。
映画を見てくださりありがとうございます。アマリエンボーさんの思いや声もこの映画を通して、少しでも代弁できていたら嬉しいと勝手ながら思っています。広く多くの人に届けられるように頑張ります。
社会的擁護には関わっていませんが福祉職です。晴れ着プロジェクトは、きれいだな、可愛いなとの想いで応援しています。クリスマスのプレゼントは、女の子の欲しいものはだいたいわかるのですが、男の子は何が欲しいのかな?と、迷うのでこんなものが欲しいという声も聞きたいです。資格取得で虐待を受けた子供を家庭に戻して再構築するのが目標と学びました。それは、再虐待をする危険なことではないのか?と、疑問でした。その疑問は解決してませんが、「虐待をしたお母さんの気持ちもわかる。」「やっぱりお母さんだからすきだし」と、子どもの想いを受けたものもあるのかなと、この映像から受け取りました。児童養護施設のスタッフさんがとても大切に擁護していることやそこから成長して、「今は楽しい」と、コメントをしている方々を見て嬉しく思います。その反面、ただ働くということに保証人がいなくて断られることは、施設を卒業することをふまえて保証人の制度を国がサポートしなくてはいけないと思いました。じゃあ、その資金をどう捻出するの?を具体的に出さないと進まないことも。山本さんだから声が拾えてサポートができて。それが自然と伝わる映画ですっと心に入ってきました。これからも頑張ってください
映画を観てくださりとても素敵な感想をありがとございます。福祉職をされているということで、様々な思いがこの映画を通して生まれてたのではないかと思っています。すべてを映し出すことはできなくても、少しでも何か今後のヒントに繋がればと思っています。本当に答えのないことで沢山の葛藤が蔓延っている世界だと思っています。誰の立場に立つのかでも、ひとりひとり違う人間なため、毎回の答えが異なることもあるかと思います。これからも一緒に考えていけましたら嬉しいです。よろしくお願い致します。
私も二十歳頃まで酒乱の父親から殴る蹴るの暴力を受けてきました。躾ではなく何かにケチつけては理不尽に殴りかかってきました。成績上がっても100点じゃなきゃ0点と同じと言って殴られる。母に私を連れて離婚して欲しいと頼み込んだこともありましたが、どうやって生きるのか我慢しなさいと言われ逃げ場がなかったです。文句言われず家を出て行く方法は結婚しかなく、お金を貯めて結婚して出ることが暴力からの解放でした。いま51ですが、いまだに苦しいです。自分に向けられてるわけではない男の人の怒鳴り声が聞こえるとパニックになります。父親と同世代の70代くらいの高齢者に嫌悪感。解放されて30年以上経ったいまでも少なからず引きずって生きてます。
素敵💓
REALVOICE映画鑑賞見に行きました。改めて、困っているとかもいるので、声を聞いてあげて欲しいって思います。自分も当事者として色んな事を伝えて行きたいと思います。
映画を観に来てくださりありがとうございます。本当にこの映画を通して多くの人へ声を聞く大切さを伝えられたら嬉しいです。当事者としてともに歩めたら嬉しいです。
素晴らしい奉仕活動ですね👏🥰私にも協力できる事があれば是非一緒に支援したい😍
映画を観てくださりありがとうございます。みんなが側にいる人を大切にできるそんな日本になったら嬉しいと思っています。
子どもに関わる仕事についている身として、子どもの声を聞くこと、どう向き合うのか…いろいろと考えさせられました。沢山の人にお勧めしたい映画です!
映画を観てくださりありがとうございます。考えるきっかけに繋がりとても嬉しいです。ぜひ現場の方にほど沢山観て頂きたいです。
虐待されることに理由はないと思います。ただ虐待する人がいかれたやつだから。みんなの話を聞いていたら親がおかしいため、優しくて、我慢強い子たちが大変な目にあってることに悲しくなります。
ありがとう
こちらこそありがとうございます。ラップで世の中へ発信している姿を心より応援しています。
マコさん・・素敵な映画をありがとうm(_ _)m虐待経験者の声を話せる場を作ってくれてありがとうm(_ _)m私は、マルトリートメントで育ち17歳の時に自殺未遂をして、児相にお世話になり虐待がわかって児相の先生にお世話になって区役所にもお世話になって両親は離婚してくれて、暴れる父から離れる事が出来て、良かったです。今も、うつ病と不安症で対人関係がとても下手で、アスペルガーの診断も受けました。大人なっても生きづらさを抱えて苦しんでいます。(泣)
初コメント失礼しますm(_ _)m自分も児童養護施設出身です。皆様と同じ気持ちって言ったら、変かもしれませんが、僕も皆様と同じなところもあります。施設は、楽しいところだと思っていたのですが、楽しかったって思い出が見当たりません😅この動画を見て、すごく感動しました😭動画関係者の方、監督さんありがとうございますっ!
4/23の下野新聞「雷鳴抄」に取り上げられていたのをきっかけに拝見しました。虐待という心身の厳しい経験を乗り越えて、今を生きている皆さまに声援を送ります!
わたしは中日新聞社(東京新聞埼玉版)の連載<「非行少女」だった私 ~聞かれなかった声~>からこの動画にたどりつきました。鑑別所や年少にまで行ってようやくセーフティネットに出会ったという記事でした。
躁鬱病と強迫性障害でおとなになっても虐待の後遺症は残ります。😭
Do you know this "fact" ?A beautiful work that opens the lid of the invisible pain for young people that exists in this world.
so goooddd🎉
thankyou✨
私も出たかった😂
いいね
監督を務めさせてもらいました山本昌子です。
本当に沢山の子達の思いや声が詰まった映画です。
みんなで作り上げました。
みんな本当にありがとうございました。
この映画がみんなの未来への希望となるように頑張ります。
このような素晴らしい映画を作ってありがとう。ニューヨークから観させて頂きました。😊❤
僕も産まれてすぐに両親に捨てられ乳児院で過ごしていました。その後、家庭復帰したのですが親からの虐待が酷く小5の時に児童養護施設に入所する事になり高校卒業の18歳まで施設にいました。
そこで出会った職員に感銘を受け児童養護施設の職員になりたいと思いました。当時は施設にいることを恥ずかしいと思っていたりこんな所嫌だと思っていました。でもその人は自分の居場所を作ってくれました。なのでその人みたいに居場所を作ってくれ笑顔にさせてくれる存在になれるようそれだけを目標に目指していました。それから一人暮らしを始め保育の専門学校にも通い、現在目標にしていた児童養護施設の職員として働くことになりました!
施設で生活していた頃とは違い職員としての立場となったので養育の仕方や子どもたち一人ひとりとの関わり方など日々考えて行っています。まだ1年目ですがこれからもっと子どもたちに信頼してもらえる為にも関係を築き子どものために考え居場所を作れるように頑張っていきたいです!そして子どもたちから1人の存在として思ってもらえるようになります!
この動画を見て生きる意味を持って欲しいですし、施設にいることは恥ずかしくないんだよと言う事を子どもたちに発信していきたいです。児童養護施設について世間的にも知られてないのが現実です。この映画を通して1人でも多くの人に伝わればなと思います。その為にも色々なことを発信していき多くの子どもの居場所を作れるようなところを増やして行きたいです!僕はこのことを多くの人に知って貰えるように大きい存在になりたくさんの子どもたちを笑顔にさせます!これからも児童養護施設職員として頑張ります!!
とても素敵なコメントをありがとうございます。そして、夢だった児童養護施設職員さんになられたとのことでおめでとうございます。自分の経験を振り返り受け止め前向きに歩んでいる姿は、多くの後輩たちにとっての励みにもなると思います。子どもだった頃から職員の立場になると様々な葛藤もあるのではないかと勝手に想像してしまいます。それでも、何か悩んだ時には、周りに頼り無理はしないでください。ゆうやさんがゆうやさんらしく生きれることが一番大切なことだと思います。こからもささやかながら応援させてください。
そして、この映画も多くの子達へ大切な事を届けられるようにがんばります。
1人1人の言葉は短いけど、すごく想いが詰まった言葉。みんなのこれからの未来がいいものになってほしい。
キャスト60人が紡いだ言葉は本当に5〜10秒と残念ながら短いです。でもその言葉に辿り着くまでに長い子で4時間も対話を重ね、時に涙を流しながらも伝えてくれた大切な言葉たちです。そんな言葉を大事に受け取ってくださりありがとうございます。
リアルボイス最高の映画でした
多くの方が虐待に関心を持ってくれるキッカケになってほしいな
出演させて頂きありがとうございました😊
出演してくださり、尊い声の発信ありがとうございます。
出演してくれた子からの「最高の映画」という評価は何よりも嬉しいです。
もっとみんなにとっても大切でかけがえのない作品になるようにこれからも頑張ります!
リアルな声が詰まっている。
保護された人も保護されなかった人も、たくさんのそれぞれの声がある。全部の声がとても大事!!
ご視聴ありがとうございます。本当に近年では保護されずに大人になった子の声も悲しいですが、増えてきていますね。全部の声を大切に受け取ってくださりありがとうございます。
子どもと関わる仕事をしている方はもちろん、すべての大人に観てもらいたい映画です。
この映画の制作に関わったすべての方に感謝!!!
沖縄での撮影でのお力添えありがとうございました。とても素敵な居場所空間に感動しました。この映画をぜひ沖縄でも広めていきたいと思っています。よろしくお願い致します。
「すべての大人に」、、とりあえず、
57:23「問題は仕事(さがし)。『わたし保証人がいないんです、児相関係の人じゃだめですか』と聞いたら『だめです』だって」
経団連、経済同友会、商工会議所、
自民、非自民、
厚労省、経産省、都道府県庁、都道府県議会、
大企業労組、公務員労組のみなさま、
聞きました?
聞きましたよね?
本当にリアルな思いに圧倒されました。困ったときはお互い、の気持ちで、できることから行動したいと思いました。
映画を見てくださりありがとうございます。本当に「困ったとにはお互い」な気持ちを大切にできる日本になっていきたいです。
同じ境遇の人がいていてすごく助けられました
そんな風に映画を受け止めてくださりありがとうございます。とても嬉しいです。この映画を通して多くの子達がひとりじゃないという実感を持ってくれたら嬉しいです。
お一人おひとりの貴重な言葉が胸に響きます。何度も見返したいです。多くの方に届きますように!!
映画を見てくださりありがとうございます。ぜひ何度も観てみんなの本当に声は何かを心で感じてもらえたら嬉しいです。
ひとりひとりの言葉や思いが胸にぐっとくる。心から伝えようとしてくれているのがわかる。一人でも多くの人に観てもらいたいし映画だと思うし、世の中や未来が少しでも生きやすく明るいものとなって欲しい。
ご視聴くださりありがとうございます。一人ひとりの言葉を丁寧に受けたってくださり嬉しいです。みんな本当に世の中に何を伝えたいか真剣に悩み抜き出してくれた言葉たちです。広くこの映画を知ってもらえるようにこれからも頑張ります!
活動が尊いのでずっと応援しています。昌子さんのようにどんなときもポジティブで強くGiverな人がいることをもっと多くの人に知ってもらいたいと思っています。
活動をずっと応援してくださりありがとうございます。応援してくださる皆さんがいるお陰で様々な動きができています。とても心強く感じています。これからもぜひよろしくお願い致します。
振袖事業を知ったところから応援しています
皆さんの思いが広がり、どうか今の、そして未来の子供達が幸せで笑顔でありますように❣️
振袖の事業から応援してくださりありがとうございます。とても嬉しいです。必ず未来の子ども達へ繋げます。これからもよろしくお願い致します。
映画を観て、話を聞きながら「生まれてきてくれてありがとう」と抱きしめたくなりました。画面越しではありますが、そんな気持ちでいっぱいになりました。声を届けてくれて、ありがとうございます。
毎日リアルvoice観てます😊
いつか本だして欲しいぐらい素晴らしい映画でもあるし私はこの映画を見るたび生きたいって思えました
昌子さんと出会えて幸せです☺️
毎日観てくださりありがとうございます。とても嬉しいです。みんなの思いひとつひとつをいつか本にできるのも良いかもしれませんね。私達も出逢えたことを心より嬉しく思っています。
一人一人の言葉にとても胸にギュッとくる。
見てくださりありがとうございました。本当に一人ひとりのありのままの言葉をお届けできたと思っています。大切に受け取ってくださりありがとうございます。
クラファンにささやかですが、応援させて頂きました。
虐待のその後、若者たちからのありのままのコメントが載る映画だなと感じています。
一人一人の想いが多くの人に伝わるように陰ながら応援しております。
クラウドファンディングから応援し続けてくださり一緒に歩んで頂きありがとうございます。
本当に皆さんのご支援があったからこそ完成した映画です。
一人ひとりの大切な思いがもっと届くようにがんばります。
児童福祉を学んでいるものです。授業でこの映画を知り、拝見しました。当事者のリアルな声を届けてくださりありがとうございます。自分はまだまだ知らないことがたくさんあることに改めて気づき、もっと学びたいと思いました。
わたしは
中日新聞社(東京新聞さいたま支局)の連載
<「非行少女」だった私 ~聞かれなかった声~>
からこの動画にたどりつきました。
鑑別所や年少にまで行ってようやくセーフティネットに出会ったという記事でした。
支援の仕事をしています。とても勉強になりました。山本昌子さんの立ち位置がすばらしいです。一人一人を尊重するとはどういうことか、考えさせられました。ありがとうございます。
見てて涙が出てきました
辛かったのは自分だけじゃない。みんな辛い思いをして強くなってるんだって改めて思えました。
死にたいって何回思ったことか。だけど生きててよかったって思える日が来ることを祈ってます。
虐待が0になるとは思ってません。
ただ少しでも虐待が少なくなる世の中になる事を願っています。
映画を観てくださりありがとうございます。ひとりじゃないともしも感じてくださったならとても嬉しいです。生まれてきてくだり生きててくださり本当にありがとうございます。虐待が0になることは難しくても諦めず伝え続けていきたいと思います。みんなの過去を未来に繋げたいです。
この作品を作り上げるのは、どんなに苦労を重ねられたことだろうと、胸が苦しくなりました。山本さんにしか作れない作品です。本当にありがとうございました。
映画を観てくださりありがとうございます。お褒めの言葉もとても嬉しいです。出演してくれている子達と一緒だからこそ頑張ってこれました。そして、みんなもとても頑張ってくれました。かけがえのない作品です。これからもぜひよろしくお願い致します。
たくさんの人がみますように
ありがとうございます。沢山の人に観てもらえるように頑張ります。
皆さんの勇気のある声を届けていただいてありがとうございます。
こちらこそ映画を観てくださりありがとうございます。
やっぱり心に響く!
みんなの本音って気がしてこのプロジェクトが進んで本当良かったと思います!
プロジェクトに参加して声を上げてくれてありがとうございました。
みんなの本気がきちんと世の中に届くように後は私達が全力で頑張ります!
映画に出てくるみなさんの一言一言がとても意味があり価値のある事だと思います。
ありがとうございました。
こちらこそ映画を観てくださりありがとうございます。一言一言を丁寧に受け取ってくださり感謝します。このみんなの言葉達が日本の未来を良い方向へ変わるように願っています。
声を聞かせてくださってほんとうにほんとうにありがとうございます
こちらこそ観てくださり本当にありがとうございます。皆さんの90分が価値ある時間へ繋がって居たら嬉しいです。
@@realvoice7793 映画をみて、生まれて初めて友達にラインで紹介させていただきました^_^
大学講師してる子が、学生さんたちにも紹介しますと言ってくれました。
PTA(笑)の頃の友人や、乳児院、児童相談所の方にも紹介させていただいてます✨
みなさんの取り組みを、RUclipsのチャンネルとしてもみんなに紹介させていただいていましたが、(アナログで)
映画という🎬作品を作ってくださったおかげで、入口として、すごく紹介しやすくなりました。ありがとうございます✨
草分け活動的にしか応援できませんが、
みなさんの取り組みを力一杯応援させていただきます✨
私の極弱RUclipsでも紹介しても良いですか?
イラスト描きですが…
とても嬉しいです。そうしてひとりひとりが広めてくださることで日本中に知られて言ったら嬉しいです。まずは知ってもらうということが大きな1歩だと感じています。RUclipsでもぜひ取り上げて頂けましたら嬉しいです。よろしくお願い致します。
こんなにストレートな思いを伝えてもらえるのは、まこちゃんの人柄や今までの信頼があるからなんだなぁと実感。
素晴らしい映画をつくってくれて有り難う。
クラファンのときからずっと観られる日を待ってた。何度でも観たいし、たくさんの人に観て欲しい映画です。
クラウドファンディングでのご支援からずっと一緒に寄り添い走り続けてくださりありがとうございます。これからももっと様々な人に知ってもらい、日本の未来へ繋げられるようにがんばります。ぜひ応援お願い致します。
素晴らしいメッセージを伝えてくれてありがとうございます。
こちらこそお時間を使い見てくださりありがとうございます。まずは、見て知り考えてほしいと思っています。
この映画は、本当に大切なことを伝えていると思います。虐待がテーマです。虐待は、大人になれば関係ない、もう解決したことではありません。でも、この映画は、あたたかいメッセージがこめられています。大丈夫。必ず、大切な人と出会う。虐待というつらくてたいへんな状況を生き抜いてきたから、人の痛みや弱さ、つらさ、哀しみを深いところで理解できる優しさと強さを持っている。観ていてつらい場面や言葉があるかもしれません。自分が大切だと思う人と観るといいと思います。観たあとに、ほんの少しかも知れないけれど、前に向くための優しさを伝えてくれる映画だと思います。
映画を観てくださりありがとうございます。素敵な言葉の数々を綴る感想ありがとうございます。前に向くための優しさを感じ取ってくださりありがとうございます。とても嬉しいです。これからもぜひよろしくお願い致します。
この間無料公開動画でも拝見しましたが改めて凄いなと感じました。
私は児童相談所に2度入りましたが、きっと他の子に比べたら全然平気で、そこそこ恵まれていて、でも反抗期も重なっていて、疑問を抱くことが多かったから、自ら親元を離れました。
気を失うほど殴られたことは片手で数えるくらいしかなかったし、蹴られることも少なく、平手打ちが多かったし、どちらかと言うと暴言の方が多かっただけ。言うなら父親からは暴言を貰い、母親からは無関心を貰いました。両親が離婚し、父親について行ってもお金に困ることはなく、修学旅行も校外学習も普通に参加したし、学校も高校まで卒業出来ました。それでも私自身が苦しいと、助けて欲しいと感じたことは沢山あります。周りがなんと言おうと、自分が耐えられないくらい苦しいならそれは〝普通〟なんかじゃない。そんな言葉で終わらせることじゃない。
小6で両親が離婚した時、私は自分の意思で父親について行ったけど、年々エスカレートしていく過干渉も、日に日に増えていくボディータッチも束縛も嫌でした。
久しぶりに再会したとき、母親にそれらを全て相談した時、それは普通じゃないと、そう言われて肯定して貰えたようで嬉しかったです。でも母親のその言葉は〝私のため〟を思って出た言葉ではなく、〝父を嫌い耐えた過去の自分を慰めるため〟の母が過去の母を慰めるための言葉でしかありませんでした。
当時の私は気づかなかったし、母自身もきっと気づいていません。
でも、親と離れ、6年が経過しようとしている今ようやく過去の両親の言動が少しずつ理解が出来るようになり気づきました。
児童相談所に行き、親と離れる前、母親は「どれだけ時間がかかっても必ず一緒に過ごせるように頑張るから」と伝えてくれました。ですが、自立援助ホームに入所するか悩んでいた時、1度でいいから母に会いたいと言った時、職員さんから今は会いたくないと言っていると言われました。
母には精神障害があるから仕方ない。そう分かってはいても正直許せる言葉ではなかったのです。
思い返してみれば母親が私を敵視していると感じ取れる言葉は多くあって、むしろ母が私を愛していたと思える言葉はほぼありませんでした。
結局母にとって〝自分の意思で私にDVした男を選んだ〟私は必要なく、〝警戒すべき相手〟で、〝過去の可哀想な自分を慰めるためにちょうどいい道具〟でしか無かった。
じゃなきゃ、「今度私の許可無くお兄ちゃんと会ったら通報するから」
「会いたくない」
「産んでごめんね」
「あの男(父)は最低だから」なんて言葉は出てこないはず。
暴言を吐いても気を失うまで殴ってもボディータッチが多くてもあれは不器用なあの人なりの愛だったのかもしれない。そう都合よく解釈できる父の方がまだ良かったと思ってしまいます。
名前を呼んでくれたことだって数えられるくらいしかないし、母の手料理の味だってもう思い出せない、唯一思い出せるのはいつも自分が苦しいからって自殺未遂を繰り返し、父に殴られてる兄をかばい、泣いてる妹を抱きしめ、私の時だけ目を逸らし耳を塞ぐ姿で、いつも私に無関心だった母が唯一関心を示した記憶があるのは私の太ももに母が鉛筆を突き刺した記憶だけです。怪我をした時は、パニクって手当をしてくれました。あれは愛だったのか、同情だったのか。未だに分かりません。でもあの時足に突き刺され、脚の中で折れた鉛筆の芯は未だに太ももに残ってます。見る度に、触る度に母の怖い顔を思い出します。
ねぇ、お母さん、私、今年もまた貴女が私を産んでくれた過去のあなたの年齢に近づきました、たしかにこのくらいの年齢で望まずできた私は不必要だったのかもしれない、DVされてた貴女が自己防衛に走り、私と向き合えなかったのも理解できるし同情もします。
それでも、少しでいいから〝過去の貴女〟ではなく〝私という1人の娘〟として認知して欲しかったよ。
どれだけ殴っても道具として扱ってても思い出すだけで過呼吸になりそうなこと沢山してきた父でも父は私を〝1人の娘〟として接してくれた時間があったの。
貴女が大嫌いででも1度は愛した男性は、貴女にはできなかったことをしてくれました。お互いできないことを補い合う、夫婦らしいことをあなた達夫婦が認知していない間にしていたんだね。
わたしは、今もまだあなた達を思い出し、恋しく思う日もあります。それはあなた達が世界に一人しかいない父親と母親だから。
でももう会いたいと思える日は来ないような気がしています。大人になったのに大人気ないよね、ごめんなさい。
父も母も未だに許せはしません。ただ、どうか、幸せであってほしい、それぞれが私のことを忘れて、私がいた過去に縛られず笑顔で過ごしてほしい、今は心からそう思います。
17歳の時あったのが最後だけれど、17年も、お互いに思うことを抱えていたはずだし沢山悩んだのでしょう?親としてのあり方も考えてくれていたのだろうと、今なら少し感じれるところがあります。
お父さん、
沢山悩んで迷って間違いながら、それでも捨てたりせず、17年私を育ててくれてありがとう。
たまに作ってくれたお弁当、いつも泣きながら食べてたよ、私には母の味より、少し濃い貴方の料理の方が記憶に残っています。
お母さん、
虐待されながら自分を守って成長して、やっと結婚したのにDVされて、苦しみながら、それでも私を産んでくれてありがとう。
私の望む母親ではなかったけどあなたの中で貴方なりに母親をしてくれていたのですね。
私より生まれて来れなかった子達を、自分を選んだ生まれてきた子供たちを愛した貴女はとても繊細で少女のままでした。
23歳になる今年、ようやく、あなた達が、あなた達に貰った過去が、トラウマから思い出になってくれそうです。
この映画を見てなんとなく、父と母に手紙を書いてみようと思えました。自分語りばかりしてしまいましたが、思い出すだけで辛いはずの過去を見せてくれて、これから先の子供のために動いてくれてありがとうございました!過去の虐待に耐えながら生き抜いてくれて、今も生きててくれてありがとうございます!
これから先の皆さんの人生が少しでも明るく、より楽しいものになることを願ってます!
山本昌子監督も素敵な映画をありがとうございました!
るか蓮見さんまず映画を見てくださりありがとうございます。
そして、ここで経験や思いを綴り共有してくださりありがとうございます。
映画を見ていて思い出したり辛かったり、もしかしたらどこから溢れ出るかもわからない感情に襲われ、涙したのではないかなと思います。
それでもここで想いを吐き出してくれたことに本当に感謝します。
そして、大切に受け取らせてください。
ここがひとつのみんなを委ねられるそんな場所になっても嬉しいと思いました。
過去と向き合っては戻っての繰り返しの日々に嫌気がさす時もあると思います。
もうずっとこんななら終わらせてしまいたいそう思うことも沢山あると思います。
それでもいままで「生きる」を選択して選んでくれてありがとうございます。
その選択を後悔させない未来を作るためにこれからも頑張ります。
自分のことを目一杯抱きしめて褒めてあげてください。
ひとりひとりのメッセージを聴くことの大切さを痛感します。
映画を観てくださりありがとうございます。ひとりひとりのメッセージを大切に受け取ってくださりありがとうございます。
私は施設に行く事はなく、母に身体的虐待と精神的虐待をされて育ちました。大人になってから、当時の事を知らなかった父も含めた家族の前で同じ体験をした弟と一緒に当時の事を話しました。母はしょうがなかったと言って謝ってはくれず、父も母の肩を持つ反応をしてました。それまで尊敬してた父ですが、裏切られた気持ちでした。ただ認めて謝って欲しかったです。映画で同じ事を思ってる人がいて共感できました。
今はいつも人から責められてる気がして人付き合いが苦しいです。映画の中の人達が人と楽しそうに話している姿を見て、何だか羨ましく感じます。
虐待されているのは当時当たり前で助けを求める事もありませんでした。小学生から中学生では学校で場面緘黙症になり、体が誰か気づいてと助けを求めていたのかなと今は思います。もちろん場面緘黙症の原因が虐待とは限らないですが、先生などに気づいてもらえてたらなと思います。
曲が素敵ですね。たまたまこの映画のチラシをどこかで手に取り、映画を観に行きたいと思ってましたが、育児中で行けずでした。RUclipsで公開して頂きありがとうございました。温かい映画だなと思います。途中まで鬱々とした気分(この映画のせいではなく)でしたが、見終わった後沢山の方のメッセージに励まされて温かい気持ちになりました。ついイライラしてしまうこともあるけど、辛いと思ったら周りに助けをちゃんと求めて、自分の子どもには愛されていると感じて大人になってもらえるように育てていきたいです。
私も小さい頃に虐待を受けていたことがあります。
児童養護施設での生活も経験しました。
1人1人事情が異なりますが、私には分からない大変なこと経験されていたのを感じます。
ネグレストという言葉をよく耳にしますが、恥ずかしながら意味を知りませんでした。この映画でネグレストを受けたという方がいたので映画の後に意味を調べました。育児放棄を指すとのことなので勉強になりました。ありがとうございます。
映画の撮影に関わった方々お疲れ様でした。
過去を変えることは出来ないので、今を生きることを大切に今後幸せになってほしいです。
映画を観てくださり文言の検索までありがとうございます。とても嬉しいです。そういうひとりひとりの行動が未来へ繋がると思っています。虐待を受け、児童養護施設も経験されたということで様々な思いがあるかと思います。この映画が少しでもプラスに繋がって居たら嬉しいです。打ち間違えかもしれないのですが「ネグレスト」ではなく「ネグレクト」になります。こうして映画を通して様々な学びに繋がったら嬉しいです。
ACHAプロジェクト代表山本昌子が監督の映画です。振袖事業の撮影の様子も描かれており、活動の様子も知れる内容になってます。振袖撮影をきっかけに確かなみんなの居場所がそこにある実感を思い出してほしいと思いながら活動しています。虐待を経験した多くの子達の”REALVOICE”が届きますように願っています。
みんな子供の頃の境遇、気持ちを話してくれてありがとう。
言葉では表現できないような辛い時もあったと思うけど、生きていてくれてありがとう。
話をしてくれてありがとう。
元気に頑張っていてくれてありがとう。
今、辛い、苦しい境遇にいる人達の応援、役にたてることはないか、考えました。
又、この動画を観て、周りの人に助けを求めて欲しい、きっと助けてくれるから。
自分一人で悩まないで欲しいと思いました。
私自身も、周りの子供の変化に注意しなくてはいけないと感じました。
多くの方にこの動画を観て欲しい。
そして、みんな幸せになって欲しい。
映画を観てくださり、温かいお気持ちとお言葉をみんなへありがとうございます。とても嬉しいです。SOSだし受け取るそんなことがいい意味で当たり前に行われ支え合いながら生きていける日本を目指していきたいです。これからもよろしくお願い致します。
見るほどに皆さんのさまざまなお気持ちを受け取らせていただき、心を揺さぶられ、うまく言葉に表せないのですが、まずは、皆さんお一人お一人に生まれてきてくれて、生きていてくれてありがとうございますとお伝えしたい気持ちになりました。もっともっと制度も社会の意識も変わらないといけないと思ったし、自分もどうしたら良いのか考え続けたいし行動していきたいと思いました。映画を制作してくださりありがとうございました。
こちらこそご視聴ありがとうございました。突きつけられる現実に目を背けたくなる気持ちもあるかと思います。そんな中でも、この映画と向き合い私達の想いを受け取る努力をしてくださりありがとうございます。その事実がまずとても嬉しいです。私達の境遇が知らなくてもいい事を知ってもらう事で苦しめてしまうこともある可能性を常に申し訳なく思う気持ちがあります。それでも、私達だけでは何も変えられないのでぜひ一緒に考え行動してもらえたら嬉しいです。
頭を殴られて指を骨折した時、殴った方は「学校に言うな。いわれても本棚でぶつけたと言え」って言われて心底気持ち悪い親やなと思いました。案の定今までの暴力のアザが保健の先生に見つかり一時保護へ。期間が終わり家に帰るとなんであんなところに行ったんだと殴られビールを投げられました。ほんとに家に帰る前にもっとよく考えて欲しい。帰ってこいで帰るんじゃなくて馴染めなくてもいいからそこで今一度考えて欲しい😢
ブローハン聡さんの「虐待の子だった僕」の本を読み、ここにたどり着きました。素晴らしい映画です。有り難うございます!心から応援しています。❤😊
無料公開して頂いたおかげでハワイからでも問題無く観られました🙇🏼♀️
本当に最初から最後まで全てが素晴らしかったです!
しおんさんの明るさや笑顔、強さに惹かれ、
また、あやさんの素敵な癒し声と話すトーン、静かな強さの様なものにも惹かれ、
私は施設には行かなかったですが、虐待経験者である立場から観させて頂き、勇気や強さを分けて頂けた気持ちになりました!
とにかく素敵な映画でした!
本当に有難う御座います🙇🏼♀️💗
ハワイから観てくださり嬉しいです。よれ早い無料公開を決断してよかったです。
お褒めの言葉も嬉しいです。
しおんさんの明るさにはパワーがありますよね。
あやさんの声やお話しの上手さもまた魅力です。
勇気や強さを感じてくださりとても嬉しいです。
今後は字幕もつけて海外展開も視野にいれているのでその際にはぜひよろしくお願い致します。
この映画のおかげで虐待や児童養護施設の事をたくさんの人に知ってもらえるキッカケになれたらいいなと思います😊出演させて頂きありがとうございました🥰見て頂いた皆様もありがとうございました🙇♀️
出演してくださり本当にありがとうございました。児童養護施設を知ってもらうきっかけになるように、多くの人に観て頂けるようにこれからもがんばります。
みんなの声が聞ける人でありたいと思いました。知らせてくれてありがとうございました。
映画を観てくださりありがとうございます。みんなの声に心に耳を傾けてくださりありがとうございます。声を聞くことを大切にする日本であってほしいです。
公開を楽しみにしていました。
出演されていたすべての人たちの今と未来が明るいよう願うとともに、私自身でできることを考えていきたいと思いました。
公開楽しみにしてくださりありがとうございます。ホントに映画を通して出演した子達みんなが明るい未来への道筋にこの映画がなったら嬉しいです。これからもぜひよろしくお願いします。
この映画を作ってくれてありがとう。話してくださったみなさん、ありがとう。社会がこの映画の声を受け止めて、社会全体が自分の幼少期を振り返りながら、自分ごとにして、行動の第一歩を踏み出せるはず!
映画を観てくださり、沢山のありがとうを伝えてくれて嬉しいです。こちらこそありがとうございます。この映画がみんなで一歩を踏み出す勇気に繋がったらとても嬉しいです。
頑張って下さい!
みんなの声、あげていって下さい。
ありがとうございます。
みんなで声をあげてこれからも
がんばります!
監督の山本昌子さんと登場される方たちの空気感がすごくよくて、その様子を撮影されている西坂来斗さんの映像がまた美しくてあったかいです。登場する皆さんの経験はヘビーなことも多いんだけれど、でもそこを生き抜いてきたし、これからも生きていく。そんな祈りがわきあがってくる気がします
映画を見てくださりありがとうございます。空気感が良いとても嬉しい褒め言葉ありがとうございます。西坂さんの透明感ある映像も見所になっています。生き抜いて来たみんなへ本当に心から拍手を送りたいです。この映画の「生きる」はひとつの大きなテーマですね。
まこちゃんたちのこれまでの尊い活動が花開いて嬉しいです。感動しました。出てくれたユースの子たちと一生のお付き合いをしてあげてくださいね。私も四つ葉のクローバーのドリームライブに出てくれた子たちとは、家族同様です♬
映画を見てくださり、いつも活動も見守り応援してくださりありがとうございます。繋がった縁を大切にこれからも歩んでいきたいと思います。これからもご一緒に色々活動できたら嬉しいです。よろしくお願い致します。
応援します
ありがとうございます。
これからもぜひよろしくお願い致します。
今もこんなにたくさんの子どもたちが虐待を受けている現実に、ただただ胸を痛めています。私自身も幼少期、貧困で、ほか傷ついた経験を持つ者です。そして、今子どもアドボカシーを学んでいます。かかわらせていただいている目の前のお子さんたちに「お話を聴かせてくださりありがとう」と伝えていきたいです。そして、この映画を作りこうして公開してくださった監督のマコさん、その他出演者の皆様、スタッフの皆様にもお話を聴かせてくださり、声をこうして届けてくださりありがとうございます。これからも教えてください。
経験したことは、これからの人生にどう役立つかわからないけど、素晴らしい人生を迎えてほしい。
IORIは応援します。
気軽に遊びに来て下さい。
映画を見てくださりありがとうございます。虐待という理不尽な経験したことを人生で意味あるものにすることは本当に難しいですよね。それでも、こうして未来に繋げたいと願い発信してくれた子達にとって少しでも意味が生まれるようにこの映画を広めていきたいと思います。
これからもぜひ応援お願い致します。
シェアさせて頂きます!
ありがとうございます。
とても嬉しいです。
ぜひよろしくお願い致します。
山本監督、西坂さん、制作お疲れ様です。個人的には、すごく考えることが多い割にフラバしにくいので、沢山の人に見てもらいたいな……!この作品が世に出たの、嬉しいです。❤🎉
「もっと、俺らの声を、ちゃんと聴いてください」
フラッシュバックの危険性を感じながらも勇気を出してこの映画を観てくださり本当にありがとうございます。フラッシュバックが起こらなかったという声も比較的多く嬉しく思っています。
みんなが「ひとりじゃない」ということを実感できる映画になっていたらとても嬉しいです。
一言一言が重いです。
ただその重さは私たちにはすごく捻り出して頑張って声をあげた一言です。ぜひ、声を上げられない人
声を上げても消えてしまった人
もう一度声を上げてみませんか?
大丈夫です。もう一回り視野を広げてみて下さい。
映画に関わった皆さん監督さん
本当に長い年月お疲れ様でした。
こんなに素敵な映画ありがとうございました。
楽曲提供してくださった加藤登紀子さん一青窈さんをはじめ
たくさんの方がいてくださってこの素晴らしい映画を見ることができました。
本当にお疲れさまでした!
ありがとうございました
大切な声の重さを私達も映画を作りながら実感し、痛感しました。これから本当に多くの人の勇気に繋がったら嬉しいです。
声をあげてくれたキャスト全員に本当に拍手とハグをしたいです。
本当に沢山の人に支えられ完成した映画を、大切に広く届けられるようにこれからも頑張ります。
知人の紹介で、この映画を知りました。普段映画を観ない自分も、とても惹きつけられるものがありました。
シェアさせていただきます。
ご紹介から実際に見てくださりありがとうございます。普段は映画は観ないということなのにとても嬉しいです。ぜひこれからもよろしくお願い致します。
独白のようなアヤさんのパートは、アフターケアは地域での関係性の希薄さと地続きになっていることが浮き彫りになります。
子どもの関係性の貧困に関心のある方にも是非観て貰いたい映画です。
アヤさんの語りは本当に心に響くものがあると感じながら編集していました。出演を決断してくれたお陰で、こうして今の日本の現状をより伝える事ができ感謝でいっぱいです。
もっと知ってもらい日本を変えていけるようにがんばります。
皆んな素晴らしい
負の連鎖が言われて
いますが
70人はそれを断ち切った
マイナスからプラスへ
伸びしろが
私なんかよりはるかに
ある
魂のパワーを感じました
制作者の皆さんの
メッセージもこれで
いいですか
映画を観てくださりありがとうございます。負の連鎖を断ち切るということがどういう事かは難しい問題ですね。それでもこの映画が立ち向かう勇気に繋げたいと思い制作しました。みんなの魂のパワー全開です。これからもぜひよろしくお願い致します。
素晴らしい作品だと思います🎉
命は無限・体は有限
映画を観てくださりコメントありがとうございます。みんなにとって意味のある命である人生を心より願っています。
より、リアルに近い映画で、色々考える内容でした。
共感できることとか沢山あって凄く身近に感じました。より多くの人に見てもらって、こういうことを知ってもらいたいです
映画を観てくださりありがとうございます。みんなのリアルな声が届き嬉しいです。沢山の人に観て頂けるようにがんばります。
私には孫がいます。まだ小学生ですが、現在の若者たちがこのような発言をしている状況に恐ろしくなりました。高齢者になると、若者たちとの交流がありません。私は、子供に事故で重い火傷をさせてしまいました。皮膚移植でかなり目立たなくなりましたが、今でも自分を責めています。防げた事故だったのにと。 私は父親に1回だけビンタをもらいました。理由は1970年の全共闘デモに参加すると言ったからです。それは、理由はともかく娘を守る為でした。 現代がこんな状況になっているなんて、とても胸が苦しくなりました。アップして下さってありがとうございます。ばあちゃんより。
映画を観てくださりコメントありがとうございます。本当に目まぐるしい時代の変化もありますよね。これから日本がどうなっていくのかとても心配です。だからこそみんなで一度立ち止まり考えれたらと思い制作しました。これからもぜひよろしくお願い致します。
私自身も当事者であり、保護もされずにきました。正直毎日が辛いです。
虐待過去と戦っている人がいるんだと知ってもらえればと思います。
映画を見てくださりありがとうございます。アマリエンボーさんの思いや声もこの映画を通して、少しでも代弁できていたら嬉しいと勝手ながら思っています。広く多くの人に届けられるように頑張ります。
社会的擁護には関わっていませんが福祉職です。
晴れ着プロジェクトは、きれいだな、可愛いなとの想いで応援しています。
クリスマスのプレゼントは、女の子の欲しいものはだいたいわかるのですが、男の子は何が欲しいのかな?と、迷うのでこんなものが欲しいという声も聞きたいです。
資格取得で虐待を受けた子供を家庭に戻して再構築するのが目標と学びました。
それは、再虐待をする危険なことではないのか?と、疑問でした。
その疑問は解決してませんが、「虐待をしたお母さんの気持ちもわかる。」「やっぱりお母さんだからすきだし」と、子どもの想いを受けたものもあるのかなと、この映像から受け取りました。
児童養護施設のスタッフさんがとても大切に擁護していることやそこから成長して、「今は楽しい」と、コメントをしている方々を見て嬉しく思います。
その反面、ただ働くということに保証人がいなくて断られることは、施設を卒業することをふまえて保証人の制度を国がサポートしなくてはいけないと思いました。
じゃあ、その資金をどう捻出するの?を具体的に出さないと進まないことも。
山本さんだから声が拾えてサポートができて。それが自然と伝わる映画ですっと心に入ってきました。
これからも頑張ってください
映画を観てくださりとても素敵な感想をありがとございます。
福祉職をされているということで、様々な思いがこの映画を通して生まれてたのではないかと思っています。すべてを映し出すことはできなくても、少しでも何か今後のヒントに繋がればと思っています。
本当に答えのないことで沢山の葛藤が蔓延っている世界だと思っています。
誰の立場に立つのかでも、ひとりひとり違う人間なため、毎回の答えが異なることもあるかと思います。
これからも一緒に考えていけましたら嬉しいです。
よろしくお願い致します。
私も二十歳頃まで酒乱の父親から殴る蹴るの暴力を受けてきました。
躾ではなく何かにケチつけては理不尽に殴りかかってきました。
成績上がっても100点じゃなきゃ0点と同じと言って殴られる。
母に私を連れて離婚して欲しいと頼み込んだこともありましたが、どうやって生きるのか我慢しなさいと言われ逃げ場がなかったです。
文句言われず家を出て行く方法は結婚しかなく、お金を貯めて結婚して出ることが暴力からの解放でした。
いま51ですが、いまだに苦しいです。
自分に向けられてるわけではない男の人の怒鳴り声が聞こえるとパニックになります。
父親と同世代の70代くらいの高齢者に嫌悪感。
解放されて30年以上経ったいまでも少なからず引きずって生きてます。
素敵💓
REALVOICE映画鑑賞見に行きました。改めて、困っているとかもいるので、声を聞いてあげて欲しいって思います。自分も当事者として色んな事を伝えて行きたいと思います。
映画を観に来てくださりありがとうございます。本当にこの映画を通して多くの人へ声を聞く大切さを伝えられたら嬉しいです。当事者としてともに歩めたら嬉しいです。
素晴らしい奉仕活動ですね👏🥰
私にも協力できる事があれば
是非一緒に支援したい😍
映画を観てくださりありがとうございます。みんなが側にいる人を大切にできるそんな日本になったら嬉しいと思っています。
子どもに関わる仕事についている身として、子どもの声を聞くこと、どう向き合うのか…いろいろと考えさせられました。沢山の人にお勧めしたい映画です!
映画を観てくださりありがとうございます。考えるきっかけに繋がりとても嬉しいです。ぜひ現場の方にほど沢山観て頂きたいです。
虐待されることに理由はないと思います。ただ虐待する人がいかれたやつだから。みんなの話を聞いていたら親がおかしいため、優しくて、我慢強い子たちが大変な目にあってることに悲しくなります。
ありがとう
こちらこそありがとうございます。
ラップで世の中へ発信している姿を心より応援しています。
マコさん・・素敵な映画をありがとうm(_ _)m
虐待経験者の声を話せる場を作ってくれてありがとうm(_ _)m
私は、マルトリートメントで育ち17歳の時に自殺未遂をして、児相にお世話になり虐待がわかって児相の先生にお世話になって区役所にもお世話になって両親は離婚してくれて、暴れる父から離れる事が出来て、良かったです。
今も、うつ病と不安症で対人関係がとても下手で、アスペルガーの診断も受けました。
大人なっても生きづらさを抱えて苦しんでいます。
(泣)
初コメント失礼しますm(_ _)m
自分も児童養護施設出身です。皆様と同じ気持ちって言ったら、変かもしれませんが、僕も皆様と同じなところもあります。施設は、楽しいところだと思っていたのですが、楽しかったって思い出が見当たりません😅
この動画を見て、すごく感動しました😭
動画関係者の方、監督さんありがとうございますっ!
4/23の下野新聞「雷鳴抄」に取り上げられていたのをきっかけに拝見しました。
虐待という心身の厳しい経験を乗り越えて、今を生きている皆さまに声援を送ります!
わたしは中日新聞社(東京新聞埼玉版)の
連載<「非行少女」だった私 ~聞かれなかった声~>
からこの動画にたどりつきました。
鑑別所や年少にまで行ってようやくセーフティネットに出会ったという記事でした。
躁鬱病と強迫性障害でおとなになっても
虐待の後遺症は残ります。😭
Do you know this "fact" ?
A beautiful work that opens the lid of the invisible pain for young people that exists in this world.
so goooddd🎉
thankyou✨
私も出たかった😂
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