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年に一回のペースで観ている、私にとり宝物のような動画(番組)。
素晴らしい動画をありがとうございます。朝比奈さんは唯一無二の存在。今後このような指揮者が世に出て来る事は無いでしょう。グルードとの共演は録音に残されていないんですよね。叶わぬ夢物語ですが、聴いてみたい演奏です。
懐かしい朝比奈先生のお姿を見て感激しました!朝日コーラスで何度かフェスティバルホールの舞台に立ちました60年位前のがくせい時代の思い出です
小澤征爾さんが朝比奈さんと親しかったと言うのがほっこりしました。先輩を敬い慕う小澤さんのお人柄、ステキですね。
@l@っっっっっっっl@@@l
どちらも故人となってしまい、寂しい限りです
番組終わりのブルックナー五番は本当に素晴らしい。シカゴ響との演奏も素晴らしかったですが、この演奏は格別です。
惜しむらくはホールかな
高貴な立ち姿からして偉大な指揮者だよなあ
朝比奈先生にはもう40年近く前東京カテドラルでブルックナー全曲演奏会をされた時にまだサントリーホールも無く逆に教会のとてつもなく長い残響がブルックナーの素晴らしさを教えていただいた私の原点です。
伝説の指揮者の一人ですよね 小澤さんでさえ、今年故人となりました……朝比奈隆さんは、輝かしい全盛期の大阪フィルハーモニー交響楽団と何度も指揮をしてこられました 1970年代の演奏も発掘されてきて、その磨かれた音についつい酔いしれてしまいます 昔より音が低くなっても、一線でご活躍になった彼を讃えます
朝比奈さんが亡くなって随分経つ。それからヴァントの新しいCDなども出たが、ブルックナーを楽しみたいと思うと、未だに、どうしても朝比奈さんのCDに手が伸びてしまう。第五も、第六も、第七も、第八も、第九も。それから第三も。私は、あの音から、どうしても離れられない。たぶん一生。
me too…
先生の誕生日プレゼントにたいして高価でも無いネクタイを贈った時…子供の様な表情で照れ臭そうにしていたお顔が忘れられません!
Great Japanese, Great Conductor, Great Brucknerian, GREAT TAKASHI ASAHINA, the Maestro.
ナレーションの岡田眞澄氏も14年前に逝去されてます……。時の流れを感じますね。
私が高校生の時分、とあるアニメにはまったのがキッカケでクラシックを聴き始めた時が、朝比奈御大の最後の6~7年。ポニーキャニオンからリリースされるのをワクワクしながら、発売日に地元で唯一クラシックを本格的に扱うCD店に行っていました。ブルックナーの大半の曲は御大の録音で初めて聴きました。もう四半世紀前の話ですが、ブルックナーを聴くにあたり今でも御大の録音が座標軸になっています。
大阪中之島中央公会堂をフラリと訪れ「ピアノ借りるぞ」と言って中集会室備品のベーゼンドルファーmodel225を勝手気ままに弾いていたというエピソードがありましてね。
亡き父が旧制の東京高等学校(現在の東京大学教養学部)の22回生で同校の1期生が朝比奈隆氏だったご縁で、東高のOBで結成された素人オーケストラの演奏会をこどもの頃に連れて行ってもらった。父はオーケストラとは別の、コーラスグループの演目での出演だったが、その際に朝比奈隆氏が指揮したのがベートーヴェンの『運命』だった。勿論アマチュアオーケストラだし練習時間もそんなにとれなかったことを差し引いても、子供心に「ひどい演奏」と思わずにはいられなかったけれど、それを誰よりも痛感されていたのは朝比奈先生ご本人だったに違いない。が、「音楽をつくるよろこび」を大切にされていた先生にとっては演奏の巧拙なぞ二の次三の次だったのかもしれないと、このドキュメンタリー映像をみながら懐かしく思い出していた。ある意味で、もっともレアな朝比奈先生の指揮をみられた、とも言えるだろう。
此処までの貫禄のあるマエストロは、もう出ないだろうな?現在の指揮者はどんどんスケールが小さくなっていく。
Bruckner 44:50~/49:50~ /51:30~
実家が故朝比奈隆邸のすぐそばだった。今はどうなったのだろう
フルトヴェングラーの頃はベルリンフィルを振っていた朝比奈さんだがシェフがカラヤンになるとベルリンフィルを振れなくなっていました。(朝比奈さんは自分と同年齢のカラヤンをフルトヴェングラーと比べると全く物が違うと評価していなかったようですね。)ベルリンフィルを振り続けていたら世界的に巨匠として評価されていたでしょうしシカゴも10年以上前に呼ばれていたら海外の一流オケを振る機会も増えていたでしょう。シカゴのヘンリー・フォーゲルは朝比奈についてフルトヴェングラーの名前を出して語っていましたしフルトヴェングラーの孫がザンクト・フローリアンでのブルックナー7番を聞いてじいさんを思い出すって感想を述べていましたな。
朝比奈さんの晩年、たくさん、演奏をきかせていただきましたが、朝比奈さんの一生は、僕は、知らないと思う。
この語り手「フェルトヴェングラー」と発音してるのが、かなり気になる。
ドイツ語発音ならこちらに近いのでは?ナレーターの岡田真澄さんはヨーロッパ生まれで母親がデンマーク人だったはず。ネイティヴな発音を身に付けられていたのではないかと思いますよ😃
確かに「フェルトヴェングラー」気になります。ドイツ語の発音でもFUはフェにはならないですものね。UにウムラウトでもそうはならないしフェになるならOウムラウトかな・・・。でも綴りが違いますよね。
外国語の発音をカタカナで表記するのは難しいですね😥私には「フゥェルト~」と聴こえました。
20:21 以降のテーリヒェン氏の吹き替えの声の人も「フェルトヴェングラー」と発音していたので、多分放送台本の誤字でしょう。
@@白髭熊 これを含めて、幾つか気になる点が在ったのは、私にも事実です。でも、皆さんで決めた話なので、その儘受け止めさせて戴きました。
みーんな亡くなったなぁ
毎日新しい音楽家が生まれています。ご安心ください
年に一回のペースで観ている、私にとり宝物のような動画(番組)。
素晴らしい動画をありがとうございます。
朝比奈さんは唯一無二の存在。今後このような指揮者が世に出て来る事は無いでしょう。
グルードとの共演は録音に残されていないんですよね。
叶わぬ夢物語ですが、聴いてみたい演奏です。
懐かしい朝比奈先生のお姿を見て感激しました!朝日コーラスで何度か
フェスティバルホールの舞台に立ちました
60年位前のがくせい時代の思い出です
小澤征爾さんが朝比奈さんと親しかったと言うのがほっこりしました。先輩を敬い慕う小澤さんのお人柄、ステキですね。
@l@っっっっっっっl@@@l
どちらも故人となってしまい、寂しい限りです
番組終わりのブルックナー五番は本当に素晴らしい。シカゴ響との演奏も素晴らしかったですが、この演奏は格別です。
惜しむらくはホールかな
高貴な立ち姿からして偉大な指揮者だよなあ
朝比奈先生にはもう40年近く前東京カテドラルでブルックナー全曲演奏会をされた時にまだサントリーホールも無く逆に教会のとてつもなく長い残響がブルックナーの素晴らしさを教えていただいた私の原点です。
伝説の指揮者の一人ですよね 小澤さんでさえ、今年故人となりました……朝比奈隆さんは、輝かしい全盛期の大阪フィルハーモニー交響楽団と何度も指揮をしてこられました 1970年代の演奏も発掘されてきて、その磨かれた音についつい酔いしれてしまいます 昔より音が低くなっても、一線でご活躍になった彼を讃えます
朝比奈さんが亡くなって随分経つ。それからヴァントの新しいCDなども出たが、ブルックナーを楽しみたいと思うと、未だに、どうしても朝比奈さんのCDに手が伸びてしまう。第五も、第六も、第七も、第八も、第九も。それから第三も。私は、あの音から、どうしても離れられない。たぶん一生。
me too…
先生の誕生日プレゼントにたいして高価でも無いネクタイを贈った時…子供の様な表情で照れ臭そうにしていたお顔が忘れられません!
Great Japanese, Great Conductor, Great Brucknerian, GREAT TAKASHI ASAHINA, the Maestro.
ナレーションの岡田眞澄氏も14年前に逝去されてます……。時の流れを感じますね。
私が高校生の時分、とあるアニメにはまったのがキッカケでクラシックを聴き始めた時が、朝比奈御大の最後の6~7年。ポニーキャニオンからリリースされるのをワクワクしながら、発売日に地元で唯一クラシックを本格的に扱うCD店に行っていました。ブルックナーの大半の曲は御大の録音で初めて聴きました。もう四半世紀前の話ですが、ブルックナーを聴くにあたり今でも御大の録音が座標軸になっています。
大阪中之島中央公会堂をフラリと訪れ「ピアノ借りるぞ」と言って中集会室備品のベーゼンドルファーmodel225を勝手気ままに弾いていたというエピソードがありましてね。
亡き父が旧制の東京高等学校(現在の東京大学教養学部)の22回生で同校の1期生が朝比奈隆氏だったご縁で、東高のOBで結成された素人オーケストラの演奏会をこどもの頃に連れて行ってもらった。父はオーケストラとは別の、コーラスグループの演目での出演だったが、その際に朝比奈隆氏が指揮したのがベートーヴェンの『運命』だった。勿論アマチュアオーケストラだし練習時間もそんなにとれなかったことを差し引いても、子供心に「ひどい演奏」と思わずにはいられなかったけれど、それを誰よりも痛感されていたのは朝比奈先生ご本人だったに違いない。が、「音楽をつくるよろこび」を大切にされていた先生にとっては演奏の巧拙なぞ二の次三の次だったのかもしれないと、このドキュメンタリー映像をみながら懐かしく思い出していた。ある意味で、もっともレアな朝比奈先生の指揮をみられた、とも言えるだろう。
此処までの貫禄のあるマエストロは、もう出ないだろうな?現在の指揮者はどんどんスケールが小さくなっていく。
Bruckner 44:50~/49:50~ /51:30~
実家が故朝比奈隆邸のすぐそばだった。
今はどうなったのだろう
フルトヴェングラーの頃はベルリンフィルを振っていた朝比奈さんだがシェフがカラヤンになるとベルリンフィルを振れなくなっていました。(朝比奈さんは自分と同年齢のカラヤンをフルトヴェングラーと比べると全く物が違うと評価していなかったようですね。)ベルリンフィルを振り続けていたら世界的に巨匠として評価されていたでしょうしシカゴも10年以上前に呼ばれていたら海外の一流オケを振る機会も増えていたでしょう。
シカゴのヘンリー・フォーゲルは朝比奈についてフルトヴェングラーの名前を出して語っていましたしフルトヴェングラーの孫がザンクト・フローリアンでのブルックナー7番を聞いてじいさんを思い出すって感想を述べていましたな。
朝比奈さんの晩年、たくさん、演奏をきかせていただきましたが、朝比奈さんの一生は、僕は、知らないと思う。
この語り手「フェルトヴェングラー」と発音してるのが、かなり気になる。
ドイツ語発音ならこちらに近いのでは?ナレーターの岡田真澄さんはヨーロッパ生まれで母親がデンマーク人だったはず。ネイティヴな発音を身に付けられていたのではないかと思いますよ😃
確かに「フェルトヴェングラー」気になります。ドイツ語の発音でもFUはフェにはならないですものね。UにウムラウトでもそうはならないしフェになるならOウムラウトかな・・・。でも綴りが違いますよね。
外国語の発音をカタカナで表記するのは難しいですね😥
私には「フゥェルト~」と聴こえました。
20:21 以降のテーリヒェン氏の吹き替えの声の人も「フェルトヴェングラー」と発音していたので、多分放送台本の誤字でしょう。
@@白髭熊 これを含めて、幾つか気になる点が在ったのは、私にも事実です。でも、皆さんで決めた話なので、その儘受け止めさせて戴きました。
みーんな亡くなったなぁ
毎日新しい音楽家が生まれています。ご安心ください