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ユージオが蘇るのはいいけどそれだとユージオと共に旅立ったアリスツーベルクもなんとかして欲しいなぁ
そうなるとシンセシスサーティのアリスが立つ瀬がなくなるからそのままでもいいんじゃない？
確かにユナイタル・リング編でいきなりユージオが「やっ久しぶりだねキリト」とか言って生き返ったら嫌だな
額にツギハギが無いことを祈ります
生き返んのは正直やめて欲しいな…残滓がエオライン宿って短い間での再会なら良いけど
ユージオはラースに記憶弄られてたり右目の封印やらシンセサイズの秘技を突破したり星王キリト光の巫女アリスの関係者と厄ネタの宝庫やからなぁ実は確保してたアリス化したフラクトライトから情報の抜き出ししてましたとかありそう
家族関係拗らせてた時のキー坊にも通じるところがあるな…とも感じてたり。境遇が似てるし、他人に対して壁を作っていたのも同じだし。もしかしたら混ざってるのかも…？と考えてしまうのは流石に考え過ぎだろうか？ｗ
作者の川原礫先生があとがきでユージオを復活させるか本気で悩んでいたけどそうしなかった理由も出してるからエオラインとユージオは完全に別の人間でユージオの復活はありえないって分かりります
でもキリトの傷口抉る為だけに用意した訳じゃないとは思うが。生き返りはしなくてもエオラインがユージオの時みたいに仲良くなる展開になるんだろうか
エオラインは、カーディナル・システムが右眼の封印を破らせる為に作った存在なんじゃないか、っていう考察が一番好きだな。(以下長文注意)カーディナルシステムにはパターン解析できない、プレイヤーの強い感情が地形やアイテムに宿るかたちでサーバーに保存されるシステムがある…っていうのが22巻のザ・デイアフターで明かされてる。UWにおいて、強い感情=右眼の封印を破ること。だからユージオのデータはきっとその時保存されてるはず。カーディナルシステムとは均衡を維持するシステム…リアルワールド人である星王の統治が終わったアンダーワールドには、右眼の封印に縛られない統治者が必要だったのかも。そこでカーディナルシステムによってユージオのデータがコピーされたんじゃないか…。
エオライン「やっ」キリト「うっわ」
仮にユージオが復活するとして、エオラインを依代にはしてほしくない。そのためのアインソフィアだと信じてる。アインソフィアが何なのか知らんけど。和人と同じく「家族の中の異邦人」として悩んできたエオがユージオの代わりじゃ救いがなさすぎるからキリトさんが同種のお悩みの先輩として導いてやってほしい。
でもそれを既にゲームではやってるから選択的にはあり
ユージオ生きてたとか蘇るとかそういうのだとしたら私が嬉しくてありがたい
正直ユージオはあの戦いで死んでしまってキリトの心に深く刻まれ続けるのが1番だと思うからメイビジュの集積の結果であってほしい
キリトが気の毒過ぎる。もう同年代の友達は出来ないって思ってるレベルだから
初代saoゲーム要素考えればまた別の要素わかるような
目元が弱くて仮面を着けるエオライン君、ORIGIN版のシャアのオマージュなのかなORIGIN版のシャアは目が紫外線に弱いので士官学校時代の元ルームメイトに貰ったバスケ用（だった希ガス）のバイザーを着けているまぁそれは良いとしてエオラインはユージオの兄弟の末裔、かつ転生体なんじゃないかなぁと思ってる。まぁ転生するにしてもフラクトライトがどうなるのかとか全く分からんけど（）
星王が関わってそう
ワイ的にはの記憶が入ったユージオなんじゃね？って思ってる
原作、公式で今出てる情報からの憶測だとユージオが生き返るとしても今のシリーズでは生き返りはないかなと思ってる。
大前提として個人的にはユージオの復活は確実視しています。そうでなければSAOという物語は着地できないと思います。ユージオの死の最大の問題は、彼の死そのものよりもキリトがたった一人でユージオのことを抱え込むことになったことです。写真も動画も録音媒体もユージオの存在を遺したものはなのもなく、キリト一人の心に抱え込む形に・・・。これはキリト以外の人たち、特にアスナにとっても非常に大きな不幸に繋がりかねないことです。「蘇生」という限りない禁忌以外に根本的な解決方法が私のような非才の身には思い浮かびません。しかし、エオラインの自我が消失してユージオになるということを望むかというとそれはそうではないわけで。今となってはありえないので言いますが当初の個人的な予想は、エオラインは自我を伴ったユージオ本人で、アリス・ツーベルクのフラクトライトも取り込んでおり（仮面は左右の瞳の色がそれぞれユージオとツーベルクで異なっているのを隠すのも目的）、アリスの身体を取り戻すためにキリトの協力が得られそうか様子見をしていた・・・というものでした。
動画中に出てきたイラスト、とても素敵でした。(^^)v「ソードアート・オンライン」28巻を読んでいると、同じ川原礫先生の「アクセル・ワールド」に登場する単語が出てきて「えっ、えっ！？」と驚くことが多く（「心意」という単語からしてそうですが（笑））、どこまで言葉遊びをしているのか今後の展開が楽しみです。※すみません、ちょっと関係無い内容で……。（苦笑）
キリトの主体が消えたときも4人で元に戻したように、ユージオを知る数人で主体を復元してライトキューブに納めたのかも。
ただキリトの傷口抉る為だけに用意しましたは流石に胸糞悪い
キリトとアスナの子供やろうな
皇帝が生き返っているからあり得ない話では無いのか
あ黒耀の他は宇宙と地上か、後二つの軍は。ベルチェは何でベルティオじゃないんだろう？
多分右目の封印を破った事が、関係してんのかな？
”命”を丁寧に描いてきた作品だと思ってるので、いくらUW上の出来事だとしても現実的に起こり得ない”死からの蘇生”はして欲しくないかな…あっても輪廻転生に近い何か、前世はユージオでも今はエオラインであってユージオとしての記憶も有しない、とか、エオライン自体がユージオの一部分から作られたシステムの一端＝アリスたちのような人界人ではない、みたいなのでないとちょっと納得はし難いかな…
MMOの世界なのに外部の人間が操作できるんじゃないの？
星王キリトが２００年の間に生き返らせて秘密だったけどキリトが記憶を消したことでそれを忘れてそれを知ってる人がいなくなって…でも蘇生が不完全だったからユージオ自体も気づいていない…見たいな？
地雷亜みたいに安易なクローン登場させるぐらいならずっと死んだままでいいユージオの場合はデジタルクローンと呼ぶべきか
意味も無くそっくりな人を出す可能性はないもんな〜。
キリトの傷口抉る為だけに用意しましたは流石に胸糞悪いよね
@@ericueta 原作の進展が楽しみ😊
ユージオが蘇るのはいいけどそれだとユージオと共に旅立ったアリスツーベルクもなんとかして欲しいなぁ
そうなるとシンセシスサーティのアリスが立つ瀬がなくなるからそのままでもいいんじゃない？
確かにユナイタル・リング編でいきなりユージオが「やっ久しぶりだねキリト」とか言って生き返ったら嫌だな
額にツギハギが無いことを祈ります
生き返んのは正直やめて欲しいな…残滓がエオライン宿って短い間での再会なら良いけど
ユージオはラースに記憶弄られてたり右目の封印やらシンセサイズの秘技を突破したり星王キリト光の巫女アリスの関係者と厄ネタの宝庫やからなぁ
実は確保してたアリス化したフラクトライトから情報の抜き出ししてましたとかありそう
家族関係拗らせてた時のキー坊にも通じるところがあるな…とも感じてたり。
境遇が似てるし、他人に対して壁を作っていたのも同じだし。
もしかしたら混ざってるのかも…？と考えてしまうのは流石に考え過ぎだろうか？ｗ
作者の川原礫先生があとがきでユージオを復活させるか本気で悩んでいたけどそうしなかった理由も出してるからエオラインとユージオは完全に別の人間でユージオの復活はありえないって分かりります
でもキリトの傷口抉る為だけに用意した訳じゃないとは思うが。生き返りはしなくてもエオラインがユージオの時みたいに仲良くなる展開になるんだろうか
エオラインは、カーディナル・システムが右眼の封印を破らせる為に作った存在なんじゃないか、っていう考察が一番好きだな。
(以下長文注意)
カーディナルシステムにはパターン解析できない、プレイヤーの強い感情が地形やアイテムに宿るかたちでサーバーに保存されるシステムがある…っていうのが22巻のザ・デイアフターで明かされてる。
UWにおいて、強い感情=右眼の封印を破ること。
だからユージオのデータはきっとその時保存されてるはず。
カーディナルシステムとは均衡を維持するシステム…リアルワールド人である星王の統治が終わったアンダーワールドには、右眼の封印に縛られない統治者が必要だったのかも。
そこでカーディナルシステムによってユージオのデータがコピーされたんじゃないか…。
エオライン「やっ」
キリト「うっわ」
仮にユージオが復活するとして、エオラインを依代にはしてほしくない。
そのためのアインソフィアだと信じてる。アインソフィアが何なのか知らんけど。
和人と同じく「家族の中の異邦人」として悩んできたエオがユージオの代わりじゃ救いがなさすぎるからキリトさんが同種のお悩みの先輩として導いてやってほしい。
でもそれを既にゲームではやってるから選択的にはあり
ユージオ生きてたとか蘇るとかそういうのだとしたら私が嬉しくてありがたい
正直ユージオはあの戦いで死んでしまってキリトの心に深く刻まれ続けるのが1番だと思うから
メイビジュの集積の結果であってほしい
キリトが気の毒過ぎる。もう同年代の友達は出来ないって思ってるレベルだから
初代saoゲーム要素考えればまた別の要素わかるような
目元が弱くて仮面を着けるエオライン君、ORIGIN版のシャアのオマージュなのかな
ORIGIN版のシャアは目が紫外線に弱いので士官学校時代の元ルームメイトに貰ったバスケ用（だった希ガス）のバイザーを着けている
まぁそれは良いとしてエオラインはユージオの兄弟の末裔、かつ転生体なんじゃないかなぁと思ってる。まぁ転生するにしてもフラクトライトがどうなるのかとか全く分からんけど（）
星王が関わってそう
ワイ的にはの記憶が入ったユージオなんじゃね？って思ってる
原作、公式で今出てる情報からの憶測だとユージオが生き返るとしても今のシリーズでは生き返りはないかなと思ってる。
大前提として個人的にはユージオの復活は確実視しています。そうでなければSAOという物語は着地できないと思います。ユージオの死の最大の問題は、彼の死そのものよりもキリトがたった一人でユージオのことを抱え込むことになったことです。写真も動画も録音媒体もユージオの存在を遺したものはなのもなく、キリト一人の心に抱え込む形に・・・。これはキリト以外の人たち、特にアスナにとっても非常に大きな不幸に繋がりかねないことです。「蘇生」という限りない禁忌以外に根本的な解決方法が私のような非才の身には思い浮かびません。
しかし、エオラインの自我が消失してユージオになるということを望むかというとそれはそうではないわけで。
今となってはありえないので言いますが当初の個人的な予想は、エオラインは自我を伴ったユージオ本人で、アリス・ツーベルクのフラクトライトも取り込んでおり（仮面は左右の瞳の色がそれぞれユージオとツーベルクで異なっているのを隠すのも目的）、アリスの身体を取り戻すためにキリトの協力が得られそうか様子見をしていた・・・というものでした。
動画中に出てきたイラスト、とても素敵でした。(^^)v
「ソードアート・オンライン」28巻を読んでいると、同じ川原礫先生の「アクセル・ワールド」に登場する単語が出てきて「えっ、えっ！？」と驚くことが多く（「心意」という単語からしてそうですが（笑））、どこまで言葉遊びをしているのか今後の展開が楽しみです。
※すみません、ちょっと関係無い内容で……。（苦笑）
キリトの主体が消えたときも4人で元に戻したように、ユージオを知る数人で主体を復元してライトキューブに納めたのかも。
ただキリトの傷口抉る為だけに用意しましたは流石に胸糞悪い
キリトとアスナの子供やろうな
皇帝が生き返っているからあり得ない話では無いのか
あ黒耀の他は宇宙と地上か、後二つの軍は。
ベルチェは何でベルティオじゃないんだろう？
多分右目の封印を破った事が、関係してんのかな？
”命”を丁寧に描いてきた作品だと思ってるので、いくらUW上の出来事だとしても現実的に起こり得ない”死からの蘇生”はして欲しくないかな…
あっても輪廻転生に近い何か、前世はユージオでも今はエオラインであってユージオとしての記憶も有しない、とか、エオライン自体がユージオの一部分から作られたシステムの一端＝アリスたちのような人界人ではない、みたいなのでないとちょっと納得はし難いかな…
MMOの世界なのに
外部の人間が操作できるんじゃないの？
星王キリトが２００年の間に生き返らせて秘密だったけどキリトが記憶を消したことでそれを忘れてそれを知ってる人がいなくなって…
でも蘇生が不完全だったからユージオ自体も気づいていない…見たいな？
地雷亜みたいに安易なクローン登場させるぐらいなら
ずっと死んだままでいい
ユージオの場合はデジタルクローンと呼ぶべきか
意味も無くそっくりな人を出す可能性はないもんな〜。
キリトの傷口抉る為だけに用意しましたは流石に胸糞悪いよね
@@ericueta 原作の進展が楽しみ😊