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道長の全身で泣いていたのが、そしてそれをまひろが抱きしめて悲しみにに耐えていた姿に胸が詰まりました。直秀とまひろと道長の青春が終わった気がしたし、道長とまひろはこういう事を乗り越えて大人になって行くんだなと思いました。
手の中の土を払いのけ扇を持たせたシーンに泣けました。無念、悔しさが伝わってきました。今回も見どころ満載でしたね。いつもながらの名解説、ありがとうございました。
テレビ前でも泣きましたが、きりゅうさんの解説でも泣きました😢大河ときりゅうさんの解説は必須ですね❗
にぎりしめてた土塊は、毎熊さんのアイデアだったらしいですよ👏
毎熊さんの想いを真っ直ぐきりゅうさんが受け止めてて感動しました🥹毎熊さんにもぜひこの動画観てほしい!
コナンの見過ぎという返しが秀逸すぎる
これまできりゅうさんの「歴史知識」「古典知識」「中国知識」に圧倒されてきたけど、今回は「ドラマ見巧者」としてのきりゅうさんに圧倒された。
考えたくないから一所懸命掘っていた、というくだり。きりゅうさんの説明に胸打たれました。
ドラマの解説があまりにもお上手、大石脚本家が聴いたら120点満点あげそうな位、だから来年の大河はきりゅうさんが書いてくれたら良いのに、そう思えるくらい、納得させられました。😊
「余計なことをした」 研ぎ澄まされた一言でしたね。
きりゅうさんの熱量!最高です!歴史的な観点、ドラマ視聴の観点どちらから見ても素晴らしくってすっかりファンになりました。
私は男だけど、落ち込むきりゅうさんの気持ちわかります!!。直秀は、この後もドラマのキーパーソンとして活躍すると思ってましたので…(>_
いいですね!スピンオフ!ぜひ作っていただきたい!
平安時代で雅なドラマだと思っていたのに、大石さんの脚本のせいで(おかげで)毎回ドキドキハラハラです😮。
きりゅうさんのおかげでものすごく理解が深まり、更に胸熱です…。鳥のメタファーは3羽のカモが戯れるカットも印象的でした。クーさん、ラットさんも動画にずっと登場してくださいね。
第9回も、凄まじい展開でした。直秀を演じる、毎熊克哉さんのXの投稿も泣けて... また、今回は、母上が死んだのは自分せいと思うまひろと、散楽一座が殺されたのは、自分のせいと思う道長の罪の意識が重なった瞬間、2人のソウルメイトの始まり... と感じました。月のメタファーあり、鳥のメタファーあり、毎回辛いのに... 見てしまう沼😭
「クリエイターがクリエイターを知る」でしょうか。ここまで理解して観てくれたらドラマ制作スタッフは嬉しいだろうなぁ
きりゅうさんの、「(賄賂でひとを自由にしようとするのは)道長本人が相手に恐れられていないと、甘く見られる」というお話に、すごく納得しました。腑に落ちました。いつもお話、楽しみにしています。これからもよろしくお願いします。
花山天皇の退位の計画、私も昔漫画で読んだ山岸凉子先生の殺いし奉ると同じインパクトを感じました。敬語ってガラの悪い言葉より衝撃的だと。 毎週漢詩の解説がとても分かりやすくて楽しいです。
鎌倉殿の時にこのチャンネルに出会ってファンになり、欠かさずずっと見続けています。初コメです。今回私も直秀ロスでずっと心がモヤモヤしていました。だからきりゅうさんの解説&雑談がいつもより早く聞けて、ロスなんですが、スカッとしました。きりゅうさんの熱い語り、素晴らしい解説、心情説明を聞いて、ドラマが何倍も面白くなります。土塊と道長の辛さ、本当に今回の大河は9回からこんなに心が揺さぶられるなんてすごいですよね。編集は大変だと思いますが、いつも解説と雑談を水曜日にしてくださるとありがたいです。いつも楽しい動画ありがとうございます
コメントありがとうございます!
ほんとに今回は、雑談が早かったですね!私も直秀ロスになっていたのできりゅうさんに激しく同意です!
激しく同意します❤観終わってから、他の解説動画は数々あれど、読解と知識と感情において、きりゅうさん、くーさん、ラットさんのかしましの右に出るものはございません‼️しかし、お忙しいと存じますので、この週の感情の回(雑談)については、どうしても待たなければなりません…。月曜日の知識も、準備してくださってとても楽しみにしておりますが、水曜日が雑談だとやはり嬉しいです。文字起こしとかお手伝いしたいです‼時々でいいので、またどうぞお願いいたします😊
きりゆうさんの「行間」の深い読みでドラマがただのエンタメで無く、100倍楽しい。なので、きりゅうさんの解説聞いた後にまた同じ回を見ています。小説の読解の勉強みたいです。しかも、めっちゃ楽しい授業‼️次回の予告、ワクワクです。次回はどんな深読みかな?たのしみー。去年の家康見なかったんですが、今年の大河は平安時代と柄本佑さんの道長に惹かれて見ています。
今回、直秀の手に握られた土塊を払って扇を握らせるシーンに胸が熱くなったのですが、きりゅうさんの熱い語りを聞いてさらに感動が深まりました。最近は、きりゅうさんの解説を聞いてドラマを再度観るのが楽しみです。これからも動画の更新を心待ちにしています!
きりゅうさんの学問とドラマへの愛に裏打ちされた澱み無い解説に感服いたしました😊
きりゅうさんの説明にそうだ❗️そうだ❗️と共感し、私も直秀ロスになりました😭流石、きりゅうさんです👍
一般の視聴者では気が付ない解説に感謝・感謝です。解説で「光る君へ」ドラマが10倍楽しくなった感じがします。久しぶりの大河ドラマに取りつかれてます。チャンネル登録しましたので毎週が二重に楽しみになりました。それにしても、脚本家の大石さん・・、今後のドラマ展開が非常に楽しみです。ありがとうございました。
今回もきりゅうさん熱くて面白かったです。勉強なるし。大好き❤
今年の大河「光る君へ」はとても面白く歴史学者の方があげている動画も見ていますが、男の先生は相対的にラブコメ部分はどうでもいいといいでも、兼家のストーリーは素晴らしいと言っていました。この動画はラブコメ部分のオリジナルストーリーも歴史的事実も細かな時代考証もしっかり解説していただいて、お三人の掛け合いも面白くて最高です😊
兼家パパの、我が家プッシュが面白い。家長の始まりは院政より藤原摂関家が先だったのね、古代の終わり、中世のあけぼのはここだったのか、とか、兼通対兼家、忠通対頼長、忠通の子どもたち…と、摂関家の歴代兄弟バトルのあらましとか、詳しく知りたいこと山盛り。解説ぜひお願いいたします。
きりゅうさんの様に知識も感性も豊かな方であればあるほど、道長や直秀の無念が想像出来てしまうから、余計に辛いだろうなと思います.....私はなんだか喪失感が凄いです。多分道長やまひろだけじゃなくて、視聴者の私たちも、直秀や散楽の仲間達に楽しませてもらったし、ドラマを見る上で精神的に支えられていたところがあったのかなあと思います。人の思惑渦巻く平安の世界を、直秀達は爽やかに、そして面白く彩ってくれました。本当に素敵な、そして切ないオリジナルキャラクターでした。俳優さん達のお芝居も素晴らしかったと思います🥺きりゅうさんの解説&考察もありがとうございました。また勉強になりました!
いつもお3人様の掛け合いを楽しませていただいてます😊敢えて、道長ではなく柄本佑さんと言いますが、本当に心打たれる迫真の演技で、私は泣き虫ですが、息を飲み過ぎて涙すら出てきませんでしたすごい役者さんになられましたねこれからの道長が楽しみですいつもクーさんの意見に「うんうん」と相槌を打ちますが、今回は、道長のあの慟哭には大納得しましたよ!
二日間きりゅうさんの解説をお待ちしていました。賄賂渡したのになぜ殺されたのか腑に落ちなかったですし穴を掘る行為の心理も言語化してくださって腑に落ちて聞きながら一緒に泣きました。きりゅうさんの深い考察が大好きです。
賄賂をもらった役人からすれば、道長は子供で、賄賂の使い方も知らない世間知らずの貴族のお坊ちゃまとしか思っていない。そんな小僧の言うことなんか聞いていられないし、逆らっても何も出来ないと、役人は思ったからです。なめられたものです。
久しぶりに大河を見た 両親は 今までにない時代で面食らい BS 総合 土曜と見て 初めて理解した位 平安音痴だったので 毎週私がきりゅうさんから仕込 んだ解説をしていました でも面倒になったので この動画を見せたところ 真剣に聞き入り この方本当に頭いいね ウンウン私もそう思ったよと頷いていましたくぅさんの どんだけしゃべるねん と言うツッコミにも 良いんですよ 喋りたいだけ話してくれて! 聞き入ってますから ずっと聞いていたいねと二人で頷きあってます 94と88歳 がチャンネル登録しました これからもよろしくお願いします😊
94歳! 最高齢かも。登録ありがとうございます💖
鬼のように素晴らしくも非情な構成の物語、鳥のメタファーなどの細かい演出、繊細な演者の演技…全てに痺れた回でしたが、周りに大河の話できる人がいないので、悶々としておりました。ここで擬似的に話せて、嬉しいです!
拝見していると言うより、女子会に参加しているような気分です。楽しいチャンネルをありがとうございます。
きりゅうさん本当に凄いですね…そこまで深く考察してるなんて観てる時に感じていても、後からこんな風に人に伝える言葉に変えるなんて私には出来ない素晴らしい👍
大泣きしすぎて、翌日仕事にも行けませんでした。いまもまだ、引きずっています。道長の後悔も、直秀の無念も、道長とまひろの叶わなかった恋(鳥辺野に埋葬された青春)も、全てが辛くて切なくて……きりゅうさんがいてくれて良かった。言葉にしてくれてほんとによかった……
大河でやはり人気な戦国時代から離れて平安時代。昔あった平清盛の時と同様で視聴率も上がらない今一のドラマを想像していましたが、きりゅうさんの解りやすい解説で毎回楽しみにしています。きりゅうさんの熱弁は、毎回大河には欠かせないものになりました。
私もショックです🥺あまりにあっけない最期で直秀に何か言って欲しかった道長が穢れを気にせず直秀の手の土を取り払って扇子を握らせて、まひろと2人で素手で埋葬するシーンは泣けました😭2人のキューピッド的な直秀がいなくなって寂しくなりますきりゅうさんの解説を聞いてまた泣けました😭この辛さを乗り越えて2人が成長して幸せになっていく未来を想像したいですね
きりゅうさんの解説、めっちゃ好きです、大石さんにも聞いてほしい😂
遠くの国へを観終わった直後、かしまし歴史チャンネルを観たい!と思いました。きりゅうさんの解説、感想がとても楽しみでした。昔は庶民の命はとても軽く扱われてると表現された回でしたよね。今後二人の関係はどうなるのかなと思ってたんですが、多分「同志」的なつながりになるのかなと思いました。
私の最近の大河の楽しみ方。心してドラマを観る→かしましで話題になりそうなことを推理する→きりゅさんの解説を楽しむ→録画を再度観て納得する。きりゅうさんの解説とてもわかりやすくて勉強になります、いつも楽しみすぎます!直秀ロスから早く立ち直って~~ w
私も同じです😊💕
きりゅうさんに激しく同感すると同時にこんなに見る方によって理解の違いがあるのかと毎回思いながら拝見しています。一生懸命説明してくださりありがとうございます🙏大変有難い解説動画です。
きりゅうさんの解釈が凄すぎて・・・ありがとうございましたv
前回のきりゅうさんの熱弁で見始めた、最初の回がこれで、完全にノックアウトされました。これまでのところを復習して、わーい🙌と見始めていきなりのロス… きりゅうさんの語りにシンクロして、もう一回泣けました
直秀ロスを一緒に悲しんで、泣いて、論じてくださり、感謝の極みです。まひろと道長が小説家と政治家への転換になる為に絶対に必要な死であるとしても、胸を締めつけられるお話に涙がとまりませんでした。
「温故知新」いい言葉ですね。余談ですが、古文・漢文の授業なんて役に立たないから要らないんでは?という者が時々出てきますが、そうじゃないですよね。
きりゅうさんの名解説で再び泣きました😭道長の心の動きが見事に描かれた回だったんですね。すごい。
道長の大号泣 痛いほど分かります。そりゃそうですよね。直秀だけでは無い … 仲間たち 多くの命の尊さを思うと 自分の 青さ 愚かさが 死ぬほど苦しく 辛かった事でしょう。深い深い 意味のある涙だったんですよね。
直秀に扇を持たせるシーン。胸が詰まりました。道長自身 立場だけでは動かせない人の感情の計り知れなさを思い知る出来事。まさか、の展開でしたが。道長自身 人生観変えられる出来事のように思いました。
日曜の夜に号泣し見返すことが出来ずにいた「遠くの国」。きりゅうさんの解説でシーンを思い出して再び号泣しました。でもおかげで答え合わせのためもう一回見てみようと思うこともできました。
きりゅうさんのお話を聞いているだけで涙が出ました。すごい説得力です。
待ってました〜!😊❤今回はRUclipsでも、直秀の死についてあれこれあれこれ言ってる方がたくさんいらしたのでもうきりゅうさんの激アツ解説待ってました!ありがとうございます〜。やっぱり道長が一人で掘ったんだ…でもあの量の土を素手で掘ったら爪も剥がれて血まみれになりますよね。まあ、きりゅうさんがおっしゃる内容を表現するためには必要な要素だったんですね〜。熱血で語りつつ、毎回直秀ロスで落ちるきりゅうさんが可愛かったです❤これからもたくさん語ってくださいませ〜。
吉高さんもロスのようで「こっちはいまだに9話引きずって撮影してるんだから」ってXしてました。裏話では「真夏に1日中、土を掘っている日もあったのですが、柄本さんとは“頑張ろうね!”とお互いを励まし合いながら撮影しています。道長とのラブシーン撮影では、細かい銀粉が上から降ってくるんです。なんてロマンチックなんだろうと、ぼーっとしてしまって。」実際の撮影でも1日中、土を掘っていたんですね。
ラブシーン…楽しみです(笑)
「余計なことをした」の解説が聞けてありがたかったです。土の意味、泣きのタイミングまできりゅうさんの考察の深さに脱帽です。
直秀の俳優さんが演技の意味を語っておられました。きりゅうさんの解説のとおりでした。やっぱりきりゅうさんすごいわ
毎熊さん、かっこいいですもんね…顔も素敵だけど、わたしは声質や話し方が、なんとも言えない心地よさを感じて大好きでした。もう見られないと思うと本当に悲しい😢
いなくなるの早すぎますよね😭
穴掘って泣くまでの描写、引き込まれました!柄本さんの演技も凄かったですね…きりゅうさんが仰ったような気持ちの機微が感じ取れましたし、沢山の思いや意味があのシーンに詰まっていて、悲しかったけれど、大河最高…これぞ、大河…と思いましたでも直秀ロスは続きます…泣
一緒に悲しみましょう、きりゅうさん~😭😭きりゅうさんの深ーいお話でぼやっと思ってた事がどんどんクリアになり、もう滂沱の涙。大人になるって辛いなぁ😭😭😭直秀カムバーック!
きりゅう先生のお話し、心にしみました。直秀の手に握り込まれていた土塊に涙が出たし、それを払い拭う道長の必死さと真っ直ぐな慟哭にも心打たれました。まさか殺されるとは。主人公が死んでしまったような気持ちです…
きりゅうさんの熱量に、ラットさん&くーさんと同じく笑ってしまい😂ながらも納得の解説と解釈で「なるほど〜😮」とか、「そうそうそうだよね🎉」と赤ベコのようにうなずいています😂道長とまひろが直秀たちを埋めるシーンを映画「禁じられた遊び」になぞらえたのはすごく「おお〜なるほど~」と思いましたし「帝を弑し奉る!」が出てきたのは瞬時にあのコマを思い出し、懐かしくも「同じ漫画(日出処の天子)を通ってきてる」と嬉しくなりました😊蘇我馬子のアップで「帝を弑し奉る」は何十年経っても忘れられないシーンですね。
きりゅうさんの解説は、毎回凄過ぎて、感動ものです!どれだけ、自分が浅くドラマを観ていたのかって思ってしまいますが、ラットさんとクーさんの反応が、歴史庶民の私をうまーく代弁してくれて、面白くって、大好きで嬉しいです!
ドラマを見て泣き、きりゅう先生の解説を聞いて思い出し、泣きながら雑談回を聞きました道長が賄賂を渡したことを少し得意気にし、まひろもそれを否定しないという場面があったからこそ、その賄賂が直秀の死をもたらしたことの衝撃の大きさが増していると思います母の死で己を責めていたまひろだからこそ、直秀の死で己を責める道長の心に寄り添える。当にソウルメイトですが、2人が結びつきを深める時には常に残酷な展開にこれからもなるとしたら、あと何回そんなシーンがあるのかとビクビクしています友の死で泣けない道長、実朝の死を知らされても泣けなかつた政子を思い出しました無念や悔しさを抱く人が手を握り込んだり、何かを掴むというのはドラマで良く見るシーンですよね道兼の傷は自分でつけたと自慢気にしていたシーンで前話で抱いた道兼への同情心が消え失せました
ありがとうございます💖
今回の動画も、あっという間に終ってしまいました。きりゅうさんの解説で、いつもなら 腕の一本や二本折られて 解き放たれるのに、自分が検非違使に心付けを渡したばかりに、直秀が殺されてしまった事を、悔やんでも悔やみきれない道長の悲しみが、よくわかりました。この大河ドラマで のちに語り継がれるだろう、名シーンでしたね。
直秀ロスです😭平安の服部半蔵か風車の弥七か、道長に使える忍者になり暗躍するのかな、なんて妄想してだけにショックですが、苗字もない一般庶民は虫けらのように殺されてしまう、そんな現実を感じました。涙....。今回もきりゅうさんの解説でより深くドラマを楽しめました。
直秀ロスを空想で打開しようと試みるきりゅうさんのキラキラ乙女シーンが可愛いです😂道長の号泣シーン、特長的な泣き声で、自分の甘さが友を死なせてしまった悲しさや情けなさや、幼子にもどってしまったような、体裁も何も気にもしない慟哭というか、印象的でした。今回も、解説を聴いて更に深く理解できたので、復習で又録画を見たいと思います😊🍀
土曜の再放送で見たショックから一人で受け止めきれずにここに来て、あの情報量の多い脚本が見事に言語化されていて「分ーかーるー!!!!!」と心の中で叫びながら聞かせていただきました。為になりつつ楽しい解説動画をいつもありがとうございます。
いやー、今回も凄い回でしたねー!私もショックでしたが、ますます大河から目をはなせませんっ!
今回も、きりゅうさんの解説!最高でした😂ありがとうございます。今回、まひろちゃんが道長に母が亡くなったのは、意図していなくとも自分の罪と、告白した痛みと道長が同じ痛みを、直秀の死によって背負ったのだなっと。心で繋がっていく世界を描いて行くのだなぁっと感じました。
待ってました!『禁じられた遊び』に例えるとは分かりやすい。きりゅうさんの知識と感性の豊かさに脱帽です!ラットさんと同じで、「道具がなく穴を掘るのは大変だな~・・・」と思っていました。『エリザベスⅠ世』の映画のシーンも分かります。最近くーさんの観察力がアップしていますね(笑)今回も疑問点を解説して頂きスッキリです☺かしましさんのおかげで大変面白いドラマになっています!
きりゅうさんの解説は奥が深いです!今回、まだドラマを観ていないので、解説を思い出しながらじっくりと観ます🙏
きりゅうさん同様直秀ロスから立ち直れない民です。元々役者の毎熊さんを応援していたので、すごくいい役で歓喜していたのに、この2〜3回であまりに目立ってたので僅かに嫌な予感がしてたのですが…まさかこんな早くに退場なんて😢のちの道長を形成するための重要事案だとしても悲しい…いくつかあった面白シーンもなにもかもすっとんでしまいました😢きりゅうさんの熱弁で、そうそう、うんうん!ってまた泣きそうです😂
きりゅうさんの博識、記憶力の凄さにいつも驚いています😮
日曜からずっとロスなんですがきりゅうさんの熱い考察で更に泣けましたもう少し、いや最終回まで直秀さんには生きててほしかったですね😭
毎熊さんは、今後別のキャラとして再登場するんではないか?と思います。まひろと道長だけが、彼をみて、直秀〜?とびっくりする‼️様な再登場を期待します。
そして、そこで直秀のナゾも素性も判明する、っていうのがいいな、と思ってます。
直秀ロスわかります。私もですからね。直秀が、初めてテレビ画面に映った時に、キャー!ここにもイケメンがーってテレビの前で騒いだ人間ですからね。だから、あんな酷い殺され方をされて、本当にショックでした。けれど、一つ気になった場面があって、最後に直秀の顔に土を、道長とまひろの二人でかけた時に、普通なら上からとか横とかから映すと思うけど、なぜか直秀の顔の側から映してましたよね。あれってもしかして、直秀が生き返るって暗示なのかなと、ちょっと妄想逞しくなってしまいました。
十数年後。まひろと道長の前に直秀の忘れ形見の少年が突然現れ、道長の庇護を受けまだ幼い賢子ちゃん(まひろの娘)と遊んでたりしたらいいなぁ😢そして子どもたちの間にほんのり恋心が通った矢先に、あの時代にしてはワイルドなどっかの姫が少年をかっ攫って、婿にしてしまうんだ😆平安時代は庶民でも一夫一妻とは限らないので、まひろに半ば本気で「一緒に行くか」と問いかける直秀に市井の女や子どもがいてもおかしくない。突然訪れなくなった直秀をどこほっつき歩いてるんだと思いつつ、逞しく直秀の子を育ててる女がいてもいいじゃないか😭
@@lionsea9235 lion様 史実では紫式部の娘賢子と道兼の息子兼隆が結婚しています。ドラマではここまでやらないと思いますが。
やっぱりきりゅうさんのお話しは惹きつけられます✨泣けました( ߹꒳߹ )✨14日、BS観ますね😊わくわく楽しみ😍
きりゅうさんと全く同じ気持ちです。これまでは、このチャンネルを観て再度観返して楽しんでいたけど、この回は、しばらく観れない😢2人のこれからの成長して行く過程としても辛すぎました😭
きりゅうさん早口一気語りすごい熱かったですね。つらいけど道長の覚醒の為に仕方ないのでしょうね、辛いけど。直秀は二人の心のなかにずっと残り続けるのですね。終盤(12月頃?)回想シーンとかあったら泣けそう😢
道長 哀しく泣くに泣けない背中で魅せる お芝居 めちゃくちゃすっばらしい‼️何かお父様のお芝居に似てきてて、それにもビックリです😮
佑さんが泣きじゃくる顔もお父さんにそっくりでした。
私も直秀ロスです・・。ドラマの展開的に仕方ないこととは言え・・悲しすぎる。ドラマの最初の方で直秀本人が言っていた「俺たちは人間扱いされてない。」という現実が正にまひろと道長二人に認識された😭瞬間でした。道長にとっては、安易に金品や右大臣家の権威の力で、行政機関の決定を覆そうとしたところ、そこにいる個人の心情には想像が及ばずに、かえって守りたいものを守れなかった・・切な過ぎて私も泣きました😭。でもいつの時代も、自分が接する人の心を無視すると、そのこと自体に復讐されるのかもしれないと感じました。この辛い経験を経て、まひろが道長がどんな風に成長し、どこにたどり着くのか、今後の展開を楽しみにしたいです。直秀には、せめて回想シーンなどでまた会いたいです❗(未練・・)
きりゅうさん、素晴らしい、私は、毎回泣きながら見ています、、初めて、初めて大河ドラマを面白いと思い、録画して、見ています。旦那は、今回のは全く見ないので、一人で早く起きて、泣きながら見ています😢😢
きりゅうさんの想いに深く同意😭
道長さんがくしゃくしゃな顔で泣いている姿が頭から離れません…。そのお顔が柄本パパさんと似てるーと思いました!
初めてコメントします〜 直秀の寂しげな切ない顔がもう観れない…凄い喪失感ショックが解説を聞いて、慰められました。今後も楽しみにしています。
直秀はオリジナルキャラなので、せめて中盤までは死なないのかと思っていたのに…個人的には道長が自分の扇を持たせていたので、この後それを持った人物が現れて『あの扇は!!』となるのかと妄想してたんですけど…それにしても、大河ドラマはそれまで知らなかった史実を知る良い勉強の場だとおもっているのですが、とてもじゃないけどきりゅうさんの爆走妄想解説が無いと追いついていけないし理解できにゃい😂NHKさんはこちらのチャンネルを公式解説チャンネルに認定すべきですね😁最近は日曜に見てきりゅうさんの解説を見て再放送を見る。がルーティンです😂
今回もすごい回でしたね。きりゅうさんの解説で得心しました。道長がすごい政治家になっていく動機として、そしてまひろとの強い心の結び付きの布石になる必然の展開なのですね。鳥のシーンのメタファーにも注目して見返してみます。
自分のせいで大切な人が死んだ罪悪感をまひろちゃんもずっと抱いてたこと、それを道長に打ち明けてやっと肩の荷をおろしたシーンと対になってましたね。二人の本当の自分に還る旅の始まりを感じました。きりゅうさんサイコー🎉大好き❤
土塊!見た時ぶわっと涙が出てきました…。悔しかったよね、直秀。きりゅうさんのお話を聞いてまた泣けてきました……
きりゆうさん、ラットさん、くぅ~さん、、今夜も有難うございました。今宵も大変面白かったです!また視聴します!!!
きりゅうさんとラットさん&クーさんの読解力のギャップが面白すぎる!
光る君へをみるようになってからこちらのチャンネルを良く見てます。登録もしました。今回の回は他のチャンネルのも見ましたが1番しっくりしてます。きりゅうさんの言葉がもう一語一句全てそうそう、そうなのーって思ってます。そして、上裸の道兼と花山天皇をみておおっとこれはBL展開??っと思ってしまったのも同じです
何故、直秀たちが殺されるの〜‼️と叫びながら、大河観てました。直秀の死がこれからの道長やまひろの人生に落とす影があまりにも深くて、これからこの二人はどうなっていくのか❓もう、目が離せません。今年の大河ドラマ、雅な貴族のお話と、高を括り過ぎてました。凄い深い内容です。見離せません。
兼家の「敬語」、『日出処の天使』で崇峻天皇の暗殺計画をインストールされた蘇我馬子が「弑し奉る!」と口にしたシーンを思い出しました。
まってましたー。
Amazonのプライムビデオで、新たにNHKオンデマンド?を登録して『光る君へ』を再度見返しています。きりゅうさんの解説きいたあとなので、表情とか、すごく理解できました!個人的に何回みても、わらってしまうのが、あきこさんが兼家パパに声かけたら目を見開くシーンの、あきこさんの悲鳴が何回みても笑えます🤣
きりゅうさんの解説すご過ぎですーさすがです✨
こんばんは。私も絶賛ロス中です😢そんな中で考えたのは、まだ道長は望月🌕️ではないんだということです。回を重ねるごとに少しづつ光るものがチラチラと見えてはきはじめていますが、まだ光っていない君なんですね。付け届けがなぜうまく行かなかったのかと考えたときに出た私の感想です。失ったものの大きさを知った今、こんなことが二度と起こらない我が世を作ってほしいです。
落ち込む きりゅうさんとそーでもない二人の対比。。。笑
きりゅうさんの考察深いっ!!もう一回NHKプラス見て来ます🏃♀️💨
きりゅうさん元気出して下さい😂私も直秀ロスですあの最後はショックでした😢今はちょっとカラスを見たくないなぁ😓
直秀の恋は実らなかったけど、まひろちゃんは生涯直秀のことを忘れられないだろうな…。今回も色々解説ありがとうございます!
同じく直秀ロスです😢大石静さんがブログに書かれてましたが、直秀が死なないと話が進まないそうです💦来週の予告ではまひろと道長が結ばれる…??ような描写も…🫶悲しいですが来週も楽しみです✨
私も直秀さんが亡くなってとてもとてもショックでした😂😂きりゅうさんも同じ気持ちで悲しみがすこし癒えました
知識の奥深さはもちろんのこと、そして文学的にもすごい感性で、きりゅうさんに見えいてる100倍の世界を色々楽しくお話ししていただき、圧倒されましたし目からウロコでした。奥深い所を解説していただいて今回も感謝です。
やっとコメントを全部、読めました~。 大河を観て、かしましチャンネル観て、また大河観て、コメントも全部読まないと落ち着かない体質になってしまった~😅 深く掘り下げるって楽しい❤
道長の全身で泣いていたのが、そしてそれをまひろが抱きしめて悲しみにに耐えていた姿に胸が詰まりました。直秀とまひろと道長の青春が終わった気がしたし、道長とまひろはこういう事を乗り越えて大人になって行くんだなと思いました。
手の中の土を払いのけ扇を持たせたシーンに泣けました。無念、悔しさが伝わってきました。今回も見どころ満載でしたね。いつもながらの名解説、ありがとうございました。
テレビ前でも泣きましたが、きりゅうさんの解説でも泣きました😢大河ときりゅうさんの解説は必須ですね❗
にぎりしめてた土塊は、毎熊さんのアイデアだったらしいですよ👏
毎熊さんの想いを真っ直ぐきりゅうさんが受け止めてて感動しました🥹毎熊さんにもぜひこの動画観てほしい!
コナンの見過ぎという返しが秀逸すぎる
これまできりゅうさんの「歴史知識」「古典知識」「中国知識」に圧倒されてきたけど、今回は「ドラマ見巧者」としてのきりゅうさんに圧倒された。
考えたくないから一所懸命掘っていた、というくだり。きりゅうさんの説明に胸打たれました。
ドラマの解説があまりにもお上手、大石脚本家が聴いたら120点満点あげそうな位、だから来年の大河はきりゅうさんが書いてくれたら良いのに、そう思えるくらい、納得させられました。😊
「余計なことをした」 研ぎ澄まされた一言でしたね。
きりゅうさんの熱量!最高です!
歴史的な観点、ドラマ視聴の観点
どちらから見ても素晴らしくってすっかりファンになりました。
私は男だけど、落ち込むきりゅうさんの気持ちわかります!!。直秀は、この後もドラマのキーパーソンとして活躍すると思ってましたので…(>_
いいですね!スピンオフ!ぜひ作っていただきたい!
平安時代で雅なドラマだと思っていたのに、大石さんの脚本のせいで(おかげで)毎回ドキドキハラハラです😮。
きりゅうさんのおかげでものすごく理解が深まり、更に胸熱です…。
鳥のメタファーは3羽のカモが戯れるカットも印象的でした。
クーさん、ラットさんも動画にずっと登場してくださいね。
第9回も、凄まじい展開でした。直秀を演じる、毎熊克哉さんのXの投稿も泣けて... また、今回は、母上が死んだのは自分せいと思うまひろと、散楽一座が殺されたのは、自分のせいと思う道長の罪の意識が重なった瞬間、2人のソウルメイトの始まり... と感じました。月のメタファーあり、鳥のメタファーあり、毎回辛いのに... 見てしまう沼😭
「クリエイターがクリエイターを知る」でしょうか。
ここまで理解して観てくれたらドラマ制作スタッフは嬉しいだろうなぁ
きりゅうさんの、「(賄賂でひとを自由にしようとするのは)道長本人が相手に恐れられていないと、甘く見られる」というお話に、すごく納得しました。腑に落ちました。
いつもお話、楽しみにしています。これからもよろしくお願いします。
花山天皇の退位の計画、私も昔漫画で読んだ山岸凉子先生の殺いし奉ると同じインパクトを感じました。敬語ってガラの悪い言葉より衝撃的だと。
毎週漢詩の解説がとても分かりやすくて楽しいです。
鎌倉殿の時にこのチャンネルに出会ってファンになり、欠かさずずっと見続けています。初コメです。今回私も直秀ロスでずっと心がモヤモヤしていました。だからきりゅうさんの解説&雑談がいつもより早く聞けて、ロスなんですが、スカッとしました。きりゅうさんの熱い語り、素晴らしい解説、心情説明を聞いて、ドラマが何倍も面白くなります。土塊と道長の辛さ、本当に今回の大河は9回からこんなに心が揺さぶられるなんてすごいですよね。編集は大変だと思いますが、いつも解説と雑談を水曜日にしてくださるとありがたいです。
いつも楽しい動画ありがとうございます
コメントありがとうございます!
ほんとに今回は、雑談が早かったですね!私も直秀ロスになっていたのできりゅうさんに激しく同意です!
激しく同意します❤
観終わってから、他の解説動画は数々あれど、読解と知識と感情において、きりゅうさん、くーさん、ラットさんのかしましの右に出るものはございません‼️しかし、お忙しいと存じますので、この週の感情の回(雑談)については、どうしても待たなければなりません…。月曜日の知識も、準備してくださってとても楽しみにしておりますが、水曜日が雑談だとやはり嬉しいです。文字起こしとかお手伝いしたいです‼
時々でいいので、またどうぞお願いいたします😊
きりゆうさんの「行間」の深い読みでドラマがただのエンタメで無く、100倍楽しい。なので、きりゅうさんの解説聞いた後にまた同じ回を見ています。小説の読解の勉強みたいです。しかも、めっちゃ楽しい授業‼️
次回の予告、ワクワクです。次回はどんな深読みかな?たのしみー。
去年の家康見なかったんですが、今年の大河は平安時代と柄本佑さんの道長に惹かれて見ています。
今回、直秀の手に握られた土塊を払って扇を握らせるシーンに胸が熱くなったのですが、きりゅうさんの熱い語りを聞いてさらに感動が深まりました。
最近は、きりゅうさんの解説を聞いてドラマを再度観るのが楽しみです。これからも動画の更新を心待ちにしています!
きりゅうさんの学問とドラマへの愛に裏打ちされた澱み無い解説に感服いたしました😊
きりゅうさんの説明にそうだ❗️そうだ❗️と共感し、私も直秀ロスになりました😭
流石、きりゅうさんです👍
一般の視聴者では気が付ない解説に感謝・感謝です。
解説で「光る君へ」ドラマが10倍楽しくなった感じがします。
久しぶりの大河ドラマに取りつかれてます。
チャンネル登録しましたので毎週が二重に楽しみになりました。
それにしても、脚本家の大石さん・・、今後のドラマ展開が非常に楽しみです。
ありがとうございました。
今回もきりゅうさん熱くて面白かったです。
勉強なるし。
大好き❤
今年の大河「光る君へ」はとても面白く歴史学者の方があげている動画も見ていますが、男の先生は相対的にラブコメ部分はどうでもいいといいでも、兼家のストーリーは素晴らしいと言っていました。この動画はラブコメ部分のオリジナルストーリーも歴史的事実も細かな時代考証もしっかり解説していただいて、お三人の掛け合いも面白くて最高です😊
兼家パパの、我が家プッシュが面白い。家長の始まりは院政より藤原摂関家が先だったのね、古代の終わり、中世のあけぼのはここだったのか、とか、
兼通対兼家、忠通対頼長、忠通の子どもたち…と、摂関家の歴代兄弟バトルのあらましとか、詳しく知りたいこと山盛り。解説ぜひお願いいたします。
きりゅうさんの様に知識も感性も豊かな方であればあるほど、道長や直秀の無念が想像出来てしまうから、余計に辛いだろうなと思います.....
私はなんだか喪失感が凄いです。多分道長やまひろだけじゃなくて、視聴者の私たちも、直秀や散楽の仲間達に楽しませてもらったし、ドラマを見る上で精神的に支えられていたところがあったのかなあと思います。
人の思惑渦巻く平安の世界を、直秀達は爽やかに、そして面白く彩ってくれました。本当に素敵な、そして切ないオリジナルキャラクターでした。俳優さん達のお芝居も素晴らしかったと思います🥺
きりゅうさんの解説&考察もありがとうございました。また勉強になりました!
いつもお3人様の掛け合いを楽しませていただいてます😊
敢えて、道長ではなく柄本佑さんと言いますが、本当に心打たれる迫真の演技で、私は泣き虫ですが、息を飲み過ぎて涙すら出てきませんでした
すごい役者さんになられましたね
これからの道長が楽しみです
いつもクーさんの意見に「うんうん」と相槌を打ちますが、今回は、道長のあの慟哭には大納得しましたよ!
二日間きりゅうさんの解説をお待ちしていました。
賄賂渡したのになぜ殺されたのか腑に落ちなかったですし穴を掘る行為の心理も言語化してくださって腑に落ちて聞きながら一緒に泣きました。
きりゅうさんの深い考察が大好きです。
賄賂をもらった役人からすれば、道長は子供で、賄賂の使い方も知らない世間知らずの貴族のお坊ちゃまとしか思っていない。そんな小僧の言うことなんか聞いていられないし、逆らっても何も出来ないと、役人は思ったからです。なめられたものです。
久しぶりに大河を見た 両親は 今までにない時代で面食らい BS 総合 土曜と見て 初めて理解した位 平安音痴だったので 毎週私がきりゅうさんから仕込 んだ解説をしていました でも面倒になったので この動画を見せたところ 真剣に聞き入り この方本当に頭いいね ウンウン私もそう思ったよと頷いていました
くぅさんの どんだけしゃべるねん と言うツッコミにも 良いんですよ 喋りたいだけ話してくれて! 聞き入ってますから ずっと聞いていたいねと二人で頷きあってます 94と88歳 がチャンネル登録しました これからも
よろしくお願いします😊
94歳! 最高齢かも。登録ありがとうございます💖
鬼のように素晴らしくも非情な構成の物語、鳥のメタファーなどの細かい演出、繊細な演者の演技…全てに痺れた回でしたが、周りに大河の話できる人がいないので、悶々としておりました。ここで擬似的に話せて、嬉しいです!
拝見していると言うより、女子会に参加しているような気分です。楽しいチャンネルをありがとうございます。
きりゅうさん本当に凄いですね…
そこまで深く考察してるなんて
観てる時に感じていても、後からこんな風に
人に伝える言葉に変えるなんて私には出来ない
素晴らしい👍
大泣きしすぎて、翌日仕事にも行けませんでした。いまもまだ、引きずっています。道長の後悔も、直秀の無念も、道長とまひろの叶わなかった恋(鳥辺野に埋葬された青春)も、全てが辛くて切なくて……
きりゅうさんがいてくれて良かった。言葉にしてくれてほんとによかった……
大河でやはり人気な戦国時代から離れて平安時代。昔あった平清盛の時と同様で視聴率も上がらない今一のドラマを想像していましたが、きりゅうさんの解りやすい解説で毎回楽しみにしています。
きりゅうさんの熱弁は、毎回大河には欠かせないものになりました。
私もショックです🥺
あまりにあっけない最期で
直秀に何か言って欲しかった
道長が穢れを気にせず直秀の手の土を取り払って扇子を握らせて、まひろと2人で素手で埋葬するシーンは泣けました😭
2人のキューピッド的な直秀がいなくなって寂しくなります
きりゅうさんの解説を聞いて
また泣けました😭
この辛さを乗り越えて2人が
成長して幸せになっていく未来を想像したいですね
きりゅうさんの解説、めっちゃ好きです、大石さんにも聞いてほしい😂
遠くの国へを観終わった直後、かしまし歴史チャンネルを観たい!と思いました。きりゅうさんの解説、感想がとても楽しみでした。昔は庶民の命はとても軽く扱われてると表現された回でしたよね。今後二人の関係はどうなるのかなと思ってたんですが、多分「同志」的なつながりになるのかなと思いました。
私の最近の大河の楽しみ方。心してドラマを観る→かしましで話題になりそうなことを推理する→きりゅさんの解説を楽しむ→録画を再度観て納得する。きりゅうさんの解説とてもわかりやすくて勉強になります、いつも楽しみすぎます!直秀ロスから早く立ち直って~~ w
私も同じです😊💕
きりゅうさんに激しく同感すると同時にこんなに見る方によって理解の違いがあるのかと毎回思いながら拝見しています。
一生懸命説明してくださりありがとうございます🙏
大変有難い解説動画です。
きりゅうさんの解釈が凄すぎて・・・ありがとうございましたv
前回のきりゅうさんの熱弁で見始めた、最初の回がこれで、完全にノックアウトされました。これまでのところを復習して、わーい🙌と見始めていきなりのロス… きりゅうさんの語りにシンクロして、もう一回泣けました
直秀ロスを一緒に悲しんで、泣いて、論じてくださり、感謝の極みです。
まひろと道長が小説家と政治家への転換になる為に絶対に必要な死であるとしても、胸を締めつけられるお話に涙がとまりませんでした。
「温故知新」いい言葉ですね。
余談ですが、古文・漢文の授業なんて役に立たないから要らないんでは?という者が時々出てきますが、そうじゃないですよね。
きりゅうさんの名解説で再び泣きました😭道長の心の動きが見事に描かれた回だったんですね。すごい。
道長の大号泣 痛いほど分かります。
そりゃそうですよね。
直秀だけでは無い … 仲間たち 多くの命の尊さを思うと 自分の 青さ 愚かさが 死ぬほど苦しく 辛かった事でしょう。深い深い 意味のある涙だったんですよね。
直秀に扇を持たせるシーン。胸が詰まりました。
道長自身 立場だけでは動かせない人の感情の計り知れなさを思い知る出来事。
まさか、の展開でしたが。道長自身 人生観変えられる出来事のように思いました。
日曜の夜に号泣し見返すことが出来ずにいた「遠くの国」。きりゅうさんの解説でシーンを思い出して再び号泣しました。でもおかげで答え合わせのためもう一回見てみようと思うこともできました。
きりゅうさんのお話を聞いているだけで涙が出ました。すごい説得力です。
待ってました〜!😊❤
今回はRUclipsでも、直秀の死についてあれこれあれこれ言ってる方がたくさんいらしたので
もうきりゅうさんの激アツ解説待ってました!ありがとうございます〜。
やっぱり道長が一人で掘ったんだ…でもあの量の土を素手で掘ったら爪も剥がれて血まみれになりますよね。
まあ、きりゅうさんがおっしゃる内容を表現するためには必要な要素だったんですね〜。
熱血で語りつつ、毎回直秀ロスで落ちるきりゅうさんが可愛かったです❤
これからもたくさん語ってくださいませ〜。
吉高さんもロスのようで「こっちはいまだに9話引きずって撮影してるんだから」ってXしてました。
裏話では「真夏に1日中、土を掘っている日もあったのですが、柄本さんとは“頑張ろうね!”とお互いを励まし合いながら撮影しています。道長とのラブシーン撮影では、細かい銀粉が上から降ってくるんです。なんてロマンチックなんだろうと、ぼーっとしてしまって。」
実際の撮影でも1日中、土を掘っていたんですね。
ラブシーン…楽しみです(笑)
「余計なことをした」の解説が聞けてありがたかったです。
土の意味、泣きのタイミングまできりゅうさんの考察の深さに脱帽です。
直秀の俳優さんが演技の意味を語っておられました。きりゅうさんの解説のとおりでした。やっぱりきりゅうさんすごいわ
毎熊さん、かっこいいですもんね…顔も素敵だけど、わたしは声質や話し方が、なんとも言えない心地よさを感じて大好きでした。
もう見られないと思うと本当に悲しい😢
いなくなるの早すぎますよね😭
穴掘って泣くまでの描写、引き込まれました!
柄本さんの演技も凄かったですね…
きりゅうさんが仰ったような気持ちの機微が感じ取れましたし、沢山の思いや意味があのシーンに詰まっていて、悲しかったけれど、大河最高…これぞ、大河…と思いました
でも直秀ロスは続きます…泣
一緒に悲しみましょう、きりゅうさん~😭😭きりゅうさんの深ーいお話でぼやっと思ってた事がどんどんクリアになり、もう滂沱の涙。大人になるって辛いなぁ😭😭😭直秀カムバーック!
きりゅう先生のお話し、心にしみました。
直秀の手に握り込まれていた土塊に涙が出たし、それを払い拭う道長の必死さと真っ直ぐな慟哭にも心打たれました。
まさか殺されるとは。
主人公が死んでしまったような気持ちです…
きりゅうさんの熱量に、ラットさん&くーさんと同じく笑ってしまい😂ながらも
納得の解説と解釈で「なるほど〜😮」とか、「そうそうそうだよね🎉」と
赤ベコのようにうなずいています😂
道長とまひろが直秀たちを埋めるシーンを映画「禁じられた遊び」になぞらえたのは
すごく「おお〜なるほど~」と思いましたし
「帝を弑し奉る!」が出てきたのは瞬時にあのコマを思い出し、懐かしくも「同じ漫画(日出処の天子)を通ってきてる」と嬉しくなりました😊
蘇我馬子のアップで「帝を弑し奉る」は何十年経っても忘れられないシーンですね。
きりゅうさんの解説は、毎回凄過ぎて、感動ものです!どれだけ、自分が浅くドラマを観ていたのかって思ってしまいますが、ラットさんとクーさんの反応が、歴史庶民の私をうまーく代弁してくれて、面白くって、大好きで嬉しいです!
ドラマを見て泣き、きりゅう先生の解説を聞いて思い出し、泣きながら雑談回を聞きました
道長が賄賂を渡したことを少し得意気にし、まひろもそれを否定しないという場面があったからこそ、その賄賂が直秀の死をもたらしたことの衝撃の大きさが増していると思います
母の死で己を責めていたまひろだからこそ、直秀の死で己を責める道長の心に寄り添える。当にソウルメイトですが、2人が結びつきを深める時には常に残酷な展開にこれからもなるとしたら、あと何回そんなシーンがあるのかとビクビクしています
友の死で泣けない道長、実朝の死を知らされても泣けなかつた政子を思い出しました
無念や悔しさを抱く人が手を握り込んだり、何かを掴むというのはドラマで良く見るシーンですよね
道兼の傷は自分でつけたと自慢気にしていたシーンで前話で抱いた道兼への同情心が消え失せました
ありがとうございます💖
今回の動画も、あっという間に終ってしまいました。きりゅうさんの解説で、いつもなら 腕の一本や二本折られて 解き放たれるのに、自分が検非違使に心付けを渡したばかりに、直秀が殺されてしまった事を、悔やんでも悔やみきれない道長の悲しみが、よくわかりました。この大河ドラマで のちに語り継がれるだろう、名シーンでしたね。
直秀ロスです😭平安の服部半蔵か風車の弥七か、道長に使える忍者になり暗躍するのかな、なんて妄想してだけにショックですが、苗字もない一般庶民は虫けらのように殺されてしまう、そんな現実を感じました。涙....。今回もきりゅうさんの解説でより深くドラマを楽しめました。
直秀ロスを空想で打開しようと試みるきりゅうさんのキラキラ乙女シーンが可愛いです😂
道長の号泣シーン、特長的な泣き声で、自分の甘さが友を死なせてしまった悲しさや情けなさや、幼子にもどってしまったような、
体裁も何も気にもしない慟哭というか、印象的でした。
今回も、解説を聴いて更に深く理解できたので、復習で又録画を見たいと思います😊🍀
土曜の再放送で見たショックから一人で受け止めきれずにここに来て、あの情報量の多い脚本が見事に言語化されていて「分ーかーるー!!!!!」と心の中で叫びながら聞かせていただきました。為になりつつ楽しい解説動画をいつもありがとうございます。
いやー、今回も凄い回でしたねー!私もショックでしたが、ますます大河から目をはなせませんっ!
今回も、きりゅうさんの解説!最高でした😂ありがとうございます。今回、まひろちゃんが道長に母が亡くなったのは、意図していなくとも自分の罪と、告白した痛みと道長が同じ痛みを、直秀の死によって背負ったのだなっと。心で繋がっていく世界を描いて行くのだなぁっと感じました。
待ってました!『禁じられた遊び』に例えるとは分かりやすい。きりゅうさんの知識と感性の豊かさに脱帽です!ラットさんと同じで、「道具がなく穴を掘るのは大変だな~・・・」と思っていました。『エリザベスⅠ世』の映画のシーンも分かります。最近くーさんの観察力がアップしていますね(笑)今回も疑問点を解説して頂きスッキリです☺かしましさんのおかげで大変面白いドラマになっています!
きりゅうさんの解説は奥が深いです!
今回、まだドラマを観ていないので、解説を思い出しながらじっくりと観ます🙏
きりゅうさん同様直秀ロスから立ち直れない民です。
元々役者の毎熊さんを応援していたので、すごくいい役で歓喜していたのに、この2〜3回であまりに目立ってたので僅かに嫌な予感がしてたのですが…まさかこんな早くに退場なんて😢
のちの道長を形成するための重要事案だとしても悲しい…
いくつかあった面白シーンもなにもかもすっとんでしまいました😢
きりゅうさんの熱弁で、そうそう、うんうん!ってまた泣きそうです😂
きりゅうさんの博識、記憶力の凄さにいつも驚いています😮
日曜からずっとロスなんですがきりゅうさんの熱い考察で更に泣けました
もう少し、いや最終回まで直秀さんには生きててほしかったですね😭
毎熊さんは、今後別のキャラとして再登場するんではないか?と思います。まひろと道長だけが、彼をみて、直秀〜?とびっくりする‼️様な再登場を期待します。
そして、そこで直秀のナゾも素性も判明する、っていうのがいいな、と思ってます。
直秀ロスわかります。私もですからね。直秀が、初めてテレビ画面に映った時に、キャー!ここにもイケメンがーってテレビの前で騒いだ人間ですからね。だから、あんな酷い殺され方をされて、本当にショックでした。けれど、一つ気になった場面があって、最後に直秀の顔に土を、道長とまひろの二人でかけた時に、普通なら上からとか横とかから映すと思うけど、なぜか直秀の顔の側から映してましたよね。あれってもしかして、直秀が生き返るって暗示なのかなと、ちょっと妄想逞しくなってしまいました。
十数年後。
まひろと道長の前に直秀の忘れ形見の少年が突然現れ、道長の庇護を受けまだ幼い賢子ちゃん(まひろの娘)と遊んでたりしたらいいなぁ😢
そして子どもたちの間にほんのり恋心が通った矢先に、あの時代にしてはワイルドなどっかの姫が少年をかっ攫って、婿にしてしまうんだ😆
平安時代は庶民でも一夫一妻とは限らないので、まひろに半ば本気で「一緒に行くか」と問いかける直秀に市井の女や子どもがいてもおかしくない。
突然訪れなくなった直秀をどこほっつき歩いてるんだと思いつつ、逞しく直秀の子を育ててる女がいてもいいじゃないか😭
@@lionsea9235 lion様 史実では紫式部の娘賢子と道兼の息子兼隆が結婚しています。ドラマではここまでやらないと思いますが。
やっぱりきりゅうさんのお話しは惹きつけられます✨
泣けました( ߹꒳߹ )✨
14日、BS観ますね😊わくわく楽しみ😍
きりゅうさんと全く同じ気持ちです。これまでは、このチャンネルを観て再度観返して楽しんでいたけど、この回は、しばらく観れない😢
2人のこれからの成長して行く過程としても辛すぎました😭
きりゅうさん早口一気語りすごい熱かったですね。つらいけど道長の覚醒の為に仕方ないのでしょうね、辛いけど。直秀は二人の心のなかにずっと残り続けるのですね。終盤(12月頃?)回想シーンとかあったら泣けそう😢
道長 哀しく泣くに泣けない背中で魅せる お芝居 めちゃくちゃすっばらしい‼️
何かお父様のお芝居に似てきてて、それにもビックリです😮
佑さんが泣きじゃくる顔もお父さんにそっくりでした。
私も直秀ロスです・・。ドラマの展開的に仕方ないこととは言え・・悲しすぎる。
ドラマの最初の方で直秀本人が言っていた「俺たちは人間扱いされてない。」という現実が正にまひろと道長二人に認識された😭瞬間でした。
道長にとっては、安易に金品や右大臣家の権威の力で、行政機関の決定を覆そうとしたところ、そこにいる個人の心情には想像が及ばずに、かえって守りたいものを守れなかった・・切な過ぎて私も泣きました😭。でもいつの時代も、自分が接する人の心を無視すると、そのこと自体に復讐されるのかもしれないと感じました。この辛い経験を経て、まひろが道長がどんな風に成長し、どこにたどり着くのか、今後の展開を楽しみにしたいです。
直秀には、せめて回想シーンなどでまた会いたいです❗(未練・・)
きりゅうさん、素晴らしい、私は、毎回泣きながら見ています、、初めて、初めて大河ドラマを面白いと思い、録画して、見ています。旦那は、今回のは全く見ないので、一人で早く起きて、泣きながら見ています😢😢
きりゅうさんの想いに深く同意😭
道長さんがくしゃくしゃな顔で泣いている姿が頭から離れません…。そのお顔が柄本パパさんと似てるーと思いました!
初めてコメントします〜 直秀の寂しげな切ない顔がもう観れない…凄い喪失感ショックが解説を聞いて、慰められました。今後も楽しみにしています。
直秀はオリジナルキャラなので、せめて中盤までは死なないのかと思っていたのに…
個人的には道長が自分の扇を持たせていたので、この後それを持った人物が現れて『あの扇は!!』となるのかと妄想してたんですけど…
それにしても、大河ドラマはそれまで知らなかった史実を知る良い勉強の場だとおもっているのですが、とてもじゃないけどきりゅうさんの爆走妄想解説が無いと追いついていけないし理解できにゃい😂
NHKさんはこちらのチャンネルを公式解説チャンネルに認定すべきですね😁
最近は日曜に見てきりゅうさんの解説を見て再放送を見る。
がルーティンです😂
今回もすごい回でしたね。きりゅうさんの解説で得心しました。道長がすごい政治家になっていく動機として、そしてまひろとの強い心の結び付きの布石になる必然の展開なのですね。鳥のシーンのメタファーにも注目して見返してみます。
自分のせいで大切な人が死んだ罪悪感をまひろちゃんもずっと抱いてたこと、それを道長に打ち明けてやっと肩の荷をおろしたシーンと対になってましたね。
二人の本当の自分に還る旅の始まりを感じました。
きりゅうさんサイコー🎉
大好き❤
土塊!見た時ぶわっと涙が出てきました…。悔しかったよね、直秀。
きりゅうさんのお話を聞いてまた泣けてきました……
きりゆうさん、ラットさん、くぅ~さん、、今夜も有難うございました。今宵も大変面白かったです!また視聴します!!!
きりゅうさんとラットさん&クーさんの読解力のギャップが面白すぎる!
光る君へをみるようになってからこちらのチャンネルを良く見てます。登録もしました。
今回の回は他のチャンネルのも見ましたが1番しっくりしてます。
きりゅうさんの言葉がもう一語一句全てそうそう、そうなのーって思ってます。
そして、
上裸の道兼と花山天皇をみておおっとこれはBL展開??
っと思ってしまったのも同じです
何故、直秀たちが殺されるの〜‼️と叫びながら、大河観てました。
直秀の死がこれからの道長やまひろの人生に落とす影があまりにも深くて、これからこの二人はどうなっていくのか❓もう、目が離せません。今年の大河ドラマ、雅な貴族のお話と、高を括り過ぎてました。凄い深い内容です。見離せません。
兼家の「敬語」、『日出処の天使』で崇峻天皇の暗殺計画をインストールされた蘇我馬子が「弑し奉る!」と口にしたシーンを思い出しました。
まってましたー。
Amazonのプライムビデオで、新たにNHKオンデマンド?を登録して『光る君へ』を再度見返しています。きりゅうさんの解説きいたあとなので、表情とか、すごく理解できました!
個人的に何回みても、わらってしまうのが、あきこさんが兼家パパに声かけたら目を見開くシーンの、あきこさんの悲鳴が何回みても笑えます🤣
きりゅうさんの解説すご過ぎですー
さすがです✨
こんばんは。私も絶賛ロス中です😢
そんな中で考えたのは、まだ道長は望月🌕️ではないんだということです。回を重ねるごとに少しづつ光るものがチラチラと見えてはきはじめていますが、まだ光っていない君なんですね。付け届けがなぜうまく行かなかったのかと考えたときに出た私の感想です。
失ったものの大きさを知った今、こんなことが二度と起こらない我が世を作ってほしいです。
落ち込む きりゅうさんと
そーでもない二人の対比。。。笑
きりゅうさんの考察深いっ!!
もう一回NHKプラス見て来ます🏃♀️💨
きりゅうさん元気出して下さい😂
私も直秀ロスです
あの最後はショックでした😢今はちょっとカラスを見たくないなぁ😓
直秀の恋は実らなかったけど、まひろちゃんは生涯直秀のことを忘れられないだろうな…。
今回も色々解説ありがとうございます!
同じく直秀ロスです😢
大石静さんがブログに書かれてましたが、直秀が死なないと話が進まないそうです💦
来週の予告ではまひろと道長が結ばれる…??ような描写も…🫶
悲しいですが来週も楽しみです✨
私も直秀さんが亡くなってとてもとてもショックでした😂😂きりゅうさんも同じ気持ちで悲しみがすこし癒えました
知識の奥深さはもちろんのこと、そして文学的にもすごい感性で、きりゅうさんに見えいてる100倍の世界を色々楽しくお話ししていただき、圧倒されましたし目からウロコでした。奥深い所を解説していただいて今回も感謝です。
やっとコメントを全部、読めました~。 大河を観て、かしましチャンネル観て、また大河観て、コメントも全部読まないと落ち着かない体質になってしまった~😅 深く掘り下げるって楽しい❤