Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
古戦場記念館、見に行きましたが平日でも大人気でした。二種類の映像展示、VR展示、刀剣や槍を持てるコーナーなど、体験型展示に力を入れているところが現代にマッチしていると思います。静的展示でも格好いい有名武将のレプリカ鎧が中心でわかりやすさとエンタメ性を重視。書状や絵画や用具などの従来型の静的展示はかなり控えめです。賛否両論あると思いますが、歴史に興味を持ってもらう入口の施設として一石を投じるものだと思います。今後の博物館は国や自治体などの補助がいつまであるか分からず自主運営が当たり前になるかもしれない。そうなるとエンタメ性と学術性のバランス取りは避けて通れないと思います。
館長先生の初公開の貴重な古文書の解説を聞けて なんと素晴らしいことでしょう見に行きたいです❗ありがとうございます🙇
緊迫感が伝わってくるかのような書状で、大変興味深かったです。
先生!!是非ともサイン会を開いてください😃
今日ありましたよ🎉貰ってきましたー群馬県でやりましたよ
@@SUPERおにぎり 当方、北海道なので羨ましい限りです😭秋に念願の関ヶ原記念館に行き万感の思いでありました!羨ましい限りです👏
石田三成が会津征伐開戦後に決起していたらどうなっていたのだろうか?
昨年末に史料館行きましたが、もう少し実物展示あっても良いかな?と思いましたほぼレプリカ展示ばかりで、無駄にスタッフだけやたら多いのも気になりました関ヶ原の戦いの体験ムービーは良かったけど、箱の大きさ、真新しさからしたら展示内容には不満あったかな、、書状とかは個人だったり、寺社の所有多いから常設展示難しいとか色々権利上の問題で難しいのかもしれないけど例えば史料館南に直ぐある関ヶ原を横断するJR路線を作った時に地面から出てきたという品々とかはどこに保管、所有しているのでしょう?そういうのを積極的に展示して欲しい
神指城の築城や領国整備について家康秀忠に相談していた上杉文書もみたいな〜
多分、東北で展示されてるんだろう。
今回新たに収蔵された(慶長5年)5月20日付堀秀治宛徳川家康書状は、去年5月に富山県で発見された書状ですね。ニュースで見ました。
上杉景勝の兜が、山縣昌景の兜に似てるね。
最後の甲冑で、上杉景勝のものに、正面に西洋の紋章のようなデザインがあって興味深いです。白い鷹か鷲のように見えて、当時も斬新だと思われたのでは?!と感じました。
先生に伺いたいのですが、これら4通の書簡は初公開ということでしたが、表装されていた書簡は個人蔵なのですか?
初公開の書状は最初に紹介されていた二通(5月20日付堀秀治宛家康書状と8月25日付大田原晴清宛家康書状)ですね。共に関ケ原古戦場記念館の所蔵です。三通目(9月3日付加藤貞泰・竹中重門宛家康書状)は関ケ原町歴史民俗学習館の所蔵文書で、そこから開催期間中借りている史料かと思います。四通目(9月12日付大田原晴清宛家康書状)は去年新たに収蔵されたもので関ケ原古戦場記念館の所蔵文書です。2022/1/19公開の先生の動画で紹介されていました。
@@兵庫頭義珎 そうなんですね。ありがとうございます‼️
丸武産業のかな?
また行かなくては!
古戦場記念館、見に行きましたが平日でも大人気でした。二種類の映像展示、VR展示、刀剣や槍を持てるコーナーなど、体験型展示に力を入れているところが現代にマッチしていると思います。静的展示でも格好いい有名武将のレプリカ鎧が中心でわかりやすさとエンタメ性を重視。書状や絵画や用具などの従来型の静的展示はかなり控えめです。賛否両論あると思いますが、歴史に興味を持ってもらう入口の施設として一石を投じるものだと思います。今後の博物館は国や自治体などの補助がいつまであるか分からず自主運営が当たり前になるかもしれない。そうなるとエンタメ性と学術性のバランス取りは避けて通れないと思います。
館長先生の初公開の貴重な古文書の解説を聞けて なんと素晴らしいことでしょう
見に行きたいです❗
ありがとうございます🙇
緊迫感が伝わってくるかのような書状で、大変興味深かったです。
先生!!是非ともサイン会を開いてください😃
今日ありましたよ🎉
貰ってきましたー
群馬県でやりましたよ
@@SUPERおにぎり 当方、北海道なので羨ましい限りです😭秋に念願の関ヶ原記念館に行き万感の思いでありました!羨ましい限りです👏
石田三成が会津征伐開戦後に決起していたらどうなっていたのだろうか?
昨年末に史料館行きましたが、もう少し実物展示あっても良いかな?と思いました
ほぼレプリカ展示ばかりで、無駄にスタッフだけやたら多いのも気になりました
関ヶ原の戦いの体験ムービーは良かったけど、箱の大きさ、真新しさからしたら展示内容には不満あったかな、、
書状とかは個人だったり、寺社の所有多いから常設展示難しいとか色々権利上の問題で難しいのかもしれないけど
例えば史料館南に直ぐある関ヶ原を横断するJR路線を作った時に地面から出てきたという品々とかはどこに保管、所有しているのでしょう?
そういうのを積極的に展示して欲しい
神指城の築城や領国整備について家康秀忠に相談していた上杉文書もみたいな〜
多分、東北で展示されてるんだろう。
今回新たに収蔵された(慶長5年)5月20日付堀秀治宛徳川家康書状は、去年5月に富山県で発見された書状ですね。ニュースで見ました。
上杉景勝の兜が、山縣昌景の兜に似てるね。
最後の甲冑で、上杉景勝のものに、正面に西洋の紋章のようなデザインがあって興味深いです。白い鷹か鷲のように見えて、当時も斬新だと思われたのでは?!と感じました。
先生に伺いたいのですが、これら4通の書簡は初公開ということでしたが、表装されていた書簡は個人蔵なのですか?
初公開の書状は最初に紹介されていた二通(5月20日付堀秀治宛家康書状と8月25日付大田原晴清宛家康書状)ですね。共に関ケ原古戦場記念館の所蔵です。
三通目(9月3日付加藤貞泰・竹中重門宛家康書状)は関ケ原町歴史民俗学習館の所蔵文書で、そこから開催期間中借りている史料かと思います。
四通目(9月12日付大田原晴清宛家康書状)は去年新たに収蔵されたもので関ケ原古戦場記念館の所蔵文書です。2022/1/19公開の先生の動画で紹介されていました。
@@兵庫頭義珎 そうなんですね。ありがとうございます‼️
丸武産業のかな?
また行かなくては!