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「サンダーバード」「ジャイアントロボ」「マイティジャック」「ウルトラホーク1号」格納庫からの発進シーケンスが好き👍️
特に秘密基地の偽装を解除しての発進シーンは心が燃える。
バロンシリーズはロボ特撮屈指の名作かと‼️レッドバロンの戦闘描写に、マッハバロンな出撃シーン等カッコ良すぎる‼️
お気に入りは、キョーダインでした😊堀江美都子さんが出演していましたし。またまた、懐かしい作品ありがとうございます✨
こちらこそ、いつもありがとうございます
ジャイアントロボのプロポーションが群を抜いて素晴らしいレッドバロンは同様な人型だけど寸胴体型でちょっと箱型のワンセブンが出てむしろ斬新と驚いた(火星大王
この作品後にアニメ化されたけどやっぱり「ジャイアントロボ』はこの実写特撮版が面白いです。劇伴はこの後「ルパン3世』や「プレイガール』など担当される山下毅雄氏でこの人の口笛をモチーフにしたメロディラインはすごくいいです。主役の男の子はこの前に実写版(B/W)「悪○くん』でも主人公をやられていた金子光伸氏です。(ちなみにこっちも劇伴は 山下毅雄氏です。)でこの番組本放送時に途中で曜日変更になったのは同じ横山光輝氏の「仮面の忍者 赤影』と重なるためだと言われています。
1973 年からのオイルショックの頃は値上がり買い占めでものが作れない。それでも特撮の火を消してはいけないと先人たちがつないでくれた。意気込みと努力に感謝です。
レッドバロン、操縦には指紋と声紋の複数認証が必要なのは斬新でした。そして、紅健を誘拐してアンドロイド作って操縦させようとした鉄面党……
Gロボの着ぐるみはウルトラマンなどのスーツ製着ぐるみと違い胴体に伸縮性がないから可動部は間接しかない。そこを蛇腹の軟質ゴムにして可動範囲を確保したのは画期的アイディア。もちろんバロンシリーズにも引き継がれ、なんと『機動警察パトレイバー』のAV-98にも採用されている。
シーンによってはパンツ部分に軟質素材が使われているようです。いわゆるアクション用スーツだと思われます。キカイダーを見た人がアップ用のレザースーツとアクション用のニットスーツを比較して「ロボットなのに冬服と夏服があるのか」とコメントしていました。特撮の事情を知らない人にはそう見えるんだと逆に納得させられました。
「鉄人28号」アニメは知っていましたが実写版は初めて観ました。
1クールで打ち切りはつくづく惜しまれる…😢
幼少期に観ていたジャイアントロボ印象深い。
鉄人28号、アトムの実写版は知識として覚えてた程度でジャイアントロボから見てましたレッドバロン、マッハバロンは楽しく拝見しましたがガンバロンは記憶に無いですね~
スペースXの再利用ロケットが垂直に戻ってきたらロケットパンチも巨大ロボットの飛行も実用化に近づいたかも。でも水平飛行中にどうやって揚力を発生させるかという大きな課題が残ります。ジャイアンロボ最終回は吉見百穴で撮影。マッハバロンはOPがグラムロックの傑作と言われています。アライグマ〜でスターリン少年を演じた内海くんも出演。声変わりで引退。演技がうまったのに引退は残念。
ジャイアントロボは「少年サンデー」に於いて 最初は小澤さとる画で始まった号は今でもよく覚えています。GR2はTV版にも登場しましたが、飛行型のGR3が最後まで登場しなかった事が残念でした。それでもアイスラー・ガンモンス・ドロゴン・イカゲラス・アンバランなど、円谷プロの怪獣とは一味違った怪獣達、BF団の幹部であったDrオーヴァ、スパイダー、Mrゴールド、レッドコブラ達個性的なキャラの面々、そして壮絶にして感涙に咽ぶ最終回など、視るべきものが多く再放送の度に子供時代は見返していました。全26話しか制作されなかった事が残念な位の完成度を持つ特撮番組でした。
おそらく当時の撮影技術で人型ロボットを飛行させるのは難しかったのでしょう。飛んでる敵はアイアンパワーやガンガー等アクション無しの物体系のみとなっていますね。代わりにGR3の標準装備だったフィンガーミサイルがロボに装備されています。当時は怪獣ブームにより敵は主に巨大怪獣(赤影や悪魔くんでも内容改変して登場)となっており、GR2も中盤以降の登場となっていますが、やはり撮影技術の問題なのか海戦要素が無くなったり、ロケットパンチから変更され首や角を飛ばすように変更されての登場でした。
ジャイアントロボは今で言うメディアミックス的な展開がされたようです。原作は横山光輝となっていますが、基本デザインだけ考案して後は小澤さとるさんが任され「少年サンデー版」になりました。小澤さとるさんの企画・立案能力はイマイのプラモデル「ロボダッチ」でも発揮されています。
ジャイアントロボのストーリーは後に換骨奪胎され石ノ森章太郎を原作に迎え新たに「大鉄人17」となりました。主人公の少年の声以外では動かせないこと、最終話で敵もろとも爆死して果てるというプロローグ~エピローグの流れはジャイアントロボを思い起こさせたという評判もあったほどでした。弟( 2号機)ロボットの登場もシチュエーションこそ違えど盛り込まれ、特にジャイアントロボでは叶わなかった兄弟ロボ共闘という快挙も成し遂げています。
なるほど、ありがとうございます
実写版「鉄腕アトム」「鉄人28号」のクオリティーが凄いw🤭 逆に 全話見たい😉👍
宇宙鉄人キョーダイン、人造人間キカイダー、大鉄人17は、無かったか。小さな巨人ガンバロン も、ロボットに該当するかなぁ。キョーダイン、大鉄人、ガンバロンは、単独では、取り上げられることが少なそうだよな。
ガンバロンはエピソード的には第7話「恐怖!ガリバー作戦」で巨大化したワルワル博士が顔面にガンバロンの蹴りを食らい尻餅ついて建造物を潰すシーンですね。ガリバー(のつもり)な衣装に身を包んだ天本英世が街並みのセットに佇んでしかも破壊までしちゃうなんて他じゃ見られませんでした。
ジャイアン卜ロボは、陸戦用のGR1.海戦用のGR2空戦用のGR3が、存在します横山満輝氏の原作漫画には、GR3が登場しています。
主様、いつも本当にお疲れ様です!鉄人とアトムの実写版は、さすがに生まれる前なので存在したという知識しかありません(^◇^;)巨大ロボットモノをアニメではなく実写化したジャイアントロボは、着ぐるみの素材の使い方が良くて当時見ていてリアルに感じたものです。
タチコマのAIの本体がなぜか米帝の衛星にあって自分自身を弾道ミサイルにぶち当てて、少佐を救ったシーンは、ジャアントロボがきっとモトネタですよね
やっぱり最強無敵はレオパルドン🎉
ソードビッカーは勝利への確定演出!
だけど毎回の出番の短さのことは、みんなにはナイショだよ😢
実写版28号やアトムの姿はギャグと化していますが、当時は素材も限られ、こうしたキャラを立体化するにあたってのノウハウも無かったんでしょうね。それにしたってもうちょっとどうにかならなかったのかと長らく言われてますが…。
グリーンマン、胸のブレスター発射口を狙われて相手に操られたこともあったなぁ…
その後グリーンマン・コールで正気に戻って、もう一つの必殺技のフラッシュショックを繰り出すのな。一連のシーンの動画を見たことがある
グリーンマン 自称って… 逆に本編ではグリーン星の設定はなかったような…
ロボコン、大鉄人17、スパイダーマンのレオパルドンは?
それらは東映作品だから別にしたんでしょ。
2:15(下段左、アトムがズラ..いや頭部を外す映像)「みなさん、今日のアトムいかがでしたか?」と言うらしい😅
特撮版の鉄人28号は、特撮技術が稚拙だった時代背景を考えりゃ、巨大ロボではなく等身大として撮影せざるを得なかったであろう事情は致し方ないと思いますが、さすがにあのヒョロヒョロの足の細さだけは、もうちょっと何とかならなかったんですかねぇ ...
何処まで紹介するのだろう…ジャンボーグAも見た目はウルトラマンっぽい巨大ヒーローだけど、人が乗って操縦するロボットなんだよなぁ…あと、戦隊ものをやり出すとキリが無くなると思われ…でもダイデンジンは見たい。
ジャイアントロボ、スパーキーの予告編で映ってはいけないものが、見える😅
ジャイアンとロボ
鉄人は正太郎くんと署長は神キャスティングだったんですけどねぇ‥‥‥💧着ぐるみ、マッハバロン方式ではダメだったんでしょうか。因みにDVD化されていた筈。グリーンマンは今見ると魔王の手下の戦闘員が芸人の小峠英二に似てる気がしてなりません(尚、何気に有能)。
怪獣などにお金💰を使い過ぎてロボをギロチン帝王と隕石衝突で終わらせる事になってしまった😅ブラックマサイダァ
『鉄人28号』はモノクロ版は観てなかったと言うかまだ私は生まれてなかったのょねっつ~😂『鉄腕アトム』のモノクロ版実写化もケイブン社発行の全怪獣怪人大百科本📚️で知っただけとね~っつ💕『ジャイアントロボ』は後から再放映で観てたけどまさか?😂あの小林稔侍が出演したのはびっくりしたけどねぇ~っ❣️😅。それからは『スーパーロボットレッドバロン』からは操縦ロボットになったけどねぇ~👍️『スーパーロボットマッハバロン』も同じ操縦席で出演したからねぇ~っ❣️😃
ジャイアントロボとマッハバロンは小さい頃に再放送で観ていた記憶があるけど、レッドバロンは数年前にDVDで観るまで見たことがなかった。レッドバロンはアクションシーンにも力が入っていて、ストーリーも面白かったが、同じくDVDで再見したマッハバロンに関しては、特撮以外に見るべきものがなく、ストーリーも正直つまらなかったのが惜しまれる。敵に陸・海・空と各参謀がいるのに、ロボットにその特徴が活かされていないのも残念極まる。
Gロボの製作の方から、予算内で回していたしスケジュールも余裕があった。上司がNET側と雑談中に「金が掛かる」と言って、それならと打切りに。現場の人間は全員辞表を出す寸前だったと伺いました。
実写版鉄腕アトム毎日放送制作フジテレビ系列で放送とあるが、当時の毎日放送はフジテレビ系列だったの?
資本は分かりませんが、当時のネットワークはフジ系とテレ朝系に属してたようです
「サンダーバード」「ジャイアントロボ」「マイティジャック」「ウルトラホーク1号」格納庫からの発進シーケンスが好き👍️
特に秘密基地の偽装を解除しての発進シーンは心が燃える。
バロンシリーズはロボ特撮屈指の名作かと‼️
レッドバロンの戦闘描写に、マッハバロンな出撃シーン等カッコ良すぎる‼️
お気に入りは、
キョーダインでした😊
堀江美都子さんが
出演していましたし。
またまた、懐かしい作品
ありがとうございます✨
こちらこそ、いつもありがとうございます
ジャイアントロボのプロポーションが群を抜いて素晴らしい
レッドバロンは同様な人型だけど寸胴体型でちょっと
箱型のワンセブンが出てむしろ斬新と驚いた(火星大王
この作品
後にアニメ化されたけど
やっぱり
「ジャイアントロボ』は
この実写特撮版が
面白いです。
劇伴はこの後
「ルパン3世』や
「プレイガール』など
担当される
山下毅雄氏でこの人の
口笛をモチーフにした
メロディラインは
すごくいいです。
主役の男の子は
この前に実写版(B/W)
「悪○くん』でも
主人公をやられていた
金子光伸氏です。
(ちなみにこっちも劇伴は
山下毅雄氏です。)
でこの番組
本放送時に途中で曜日
変更になったのは
同じ横山光輝氏の
「仮面の忍者 赤影』と
重なるためだと言われています。
1973 年からのオイルショックの頃は値上がり買い占めでものが作れない。
それでも特撮の火を消してはいけないと先人たちがつないでくれた。意気込みと努力に感謝です。
レッドバロン、操縦には指紋と声紋の複数認証が必要なのは斬新でした。
そして、紅健を誘拐してアンドロイド作って操縦させようとした鉄面党……
Gロボの着ぐるみはウルトラマンなどのスーツ製着ぐるみと違い胴体に伸縮性がないから可動部は間接しかない。そこを蛇腹の軟質ゴムにして可動範囲を確保したのは画期的アイディア。もちろんバロンシリーズにも引き継がれ、なんと『機動警察パトレイバー』のAV-98にも採用されている。
シーンによってはパンツ部分に軟質素材が使われているようです。
いわゆるアクション用スーツだと思われます。
キカイダーを見た人がアップ用のレザースーツとアクション用のニットスーツを比較して「ロボットなのに冬服と夏服があるのか」とコメントしていました。特撮の事情を知らない人にはそう見えるんだと逆に納得させられました。
「鉄人28号」アニメは知っていましたが実写版は初めて観ました。
1クールで打ち切りはつくづく惜しまれる…😢
幼少期に観ていたジャイアントロボ印象深い。
鉄人28号、アトムの実写版は知識として覚えてた程度でジャイアントロボから見てましたレッドバロン、マッハバロンは楽しく拝見しましたがガンバロンは記憶に無いですね~
スペースXの再利用ロケットが垂直に戻ってきたらロケットパンチも巨大ロボットの飛行も実用化に近づいたかも。でも水平飛行中にどうやって揚力を発生させるかという大きな課題が残ります。
ジャイアンロボ最終回は吉見百穴で撮影。
マッハバロンはOPがグラムロックの傑作と言われています。アライグマ〜でスターリン少年を演じた内海くんも出演。声変わりで引退。演技がうまったのに引退は残念。
ジャイアントロボは「少年サンデー」に於いて 最初は小澤さとる画で始まった号は今でもよく覚えています。GR2はTV版にも登場しましたが、飛行型のGR3が最後まで登場しなかった事が残念でした。それでもアイスラー・ガンモンス・ドロゴン・イカゲラス・アンバランなど、円谷プロの怪獣とは一味違った怪獣達、BF団の幹部であったDrオーヴァ、スパイダー、Mrゴールド、レッドコブラ達個性的なキャラの面々、そして壮絶にして感涙に咽ぶ最終回など、視るべきものが多く再放送の度に子供時代は見返していました。全26話しか制作されなかった事が残念な位の完成度を持つ特撮番組でした。
おそらく当時の撮影技術で人型ロボットを飛行させるのは難しかったのでしょう。飛んでる敵はアイアンパワーやガンガー等アクション無しの物体系のみとなっていますね。
代わりにGR3の標準装備だったフィンガーミサイルがロボに装備されています。
当時は怪獣ブームにより敵は主に巨大怪獣(赤影や悪魔くんでも内容改変して登場)となっており、GR2も中盤以降の登場となっていますが、やはり撮影技術の問題なのか海戦要素が無くなったり、ロケットパンチから変更され首や角を飛ばすように変更されての登場でした。
ジャイアントロボは今で言うメディアミックス的な展開がされたようです。
原作は横山光輝となっていますが、基本デザインだけ考案して後は小澤さとるさんが任され「少年サンデー版」になりました。
小澤さとるさんの企画・立案能力はイマイのプラモデル「ロボダッチ」でも発揮されています。
ジャイアントロボのストーリーは後に換骨奪胎され石ノ森章太郎を原作に迎え新たに「大鉄人17」となりました。主人公の少年の声以外では動かせないこと、最終話で敵もろとも爆死して果てるというプロローグ~エピローグの流れはジャイアントロボを思い起こさせたという評判もあったほどでした。弟( 2号機)ロボットの登場もシチュエーションこそ違えど盛り込まれ、特にジャイアントロボでは叶わなかった兄弟ロボ共闘という快挙も成し遂げています。
なるほど、ありがとうございます
実写版「鉄腕アトム」「鉄人28号」のクオリティーが凄いw🤭 逆に 全話見たい😉👍
宇宙鉄人キョーダイン、人造人間キカイダー、大鉄人17は、無かったか。小さな巨人ガンバロン も、ロボットに該当するかなぁ。
キョーダイン、大鉄人、ガンバロンは、単独では、取り上げられることが少なそうだよな。
ガンバロンはエピソード的には第7話「恐怖!ガリバー作戦」で巨大化したワルワル博士が顔面にガンバロンの蹴りを食らい尻餅ついて建造物を潰すシーンですね。
ガリバー(のつもり)な衣装に身を包んだ天本英世が街並みのセットに佇んでしかも破壊までしちゃうなんて他じゃ見られませんでした。
ジャイアン卜ロボは、陸戦用のGR1.
海戦用のGR2
空戦用のGR3が、存在します横山満輝氏の原作漫画には、GR3が登場しています。
主様、いつも本当にお疲れ様です!
鉄人とアトムの実写版は、さすがに生まれる前なので存在したという知識しかありません(^◇^;)
巨大ロボットモノをアニメではなく実写化したジャイアントロボは、着ぐるみの素材の使い方が良くて当時見ていてリアルに感じたものです。
こちらこそ、いつもありがとうございます
タチコマのAIの本体がなぜか米帝の衛星にあって自分自身を
弾道ミサイルにぶち当てて、少佐を救ったシーンは、ジャアントロボが
きっとモトネタですよね
やっぱり最強無敵はレオパルドン🎉
ソードビッカーは勝利への確定演出!
だけど毎回の出番の短さのことは、みんなにはナイショだよ😢
実写版28号やアトムの姿はギャグと化していますが、当時は素材も限られ、こうしたキャラを立体化するにあたってのノウハウも無かったんでしょうね。それにしたってもうちょっとどうにかならなかったのかと長らく言われてますが…。
グリーンマン、胸のブレスター発射口を狙われて相手に操られたこともあったなぁ…
その後グリーンマン・コールで正気に戻って、もう一つの必殺技のフラッシュショックを繰り出すのな。一連のシーンの動画を見たことがある
グリーンマン 自称って… 逆に本編ではグリーン星の設定はなかったような…
ロボコン、大鉄人17、スパイダーマンのレオパルドンは?
それらは東映作品だから別にしたんでしょ。
2:15
(下段左、アトムがズラ..いや頭部を外す映像)
「みなさん、今日のアトムいかがでしたか?」と言うらしい😅
特撮版の鉄人28号は、特撮技術が稚拙だった時代背景を考えりゃ、巨大ロボではなく等身大として撮影せざるを得なかったであろう事情は
致し方ないと思いますが、さすがにあのヒョロヒョロの足の細さだけは、もうちょっと何とかならなかったんですかねぇ ...
何処まで紹介するのだろう…ジャンボーグAも見た目はウルトラマンっぽい巨大ヒーローだけど、人が乗って操縦するロボットなんだよなぁ…
あと、戦隊ものをやり出すとキリが無くなると思われ…でもダイデンジンは見たい。
ジャイアントロボ、スパーキーの予告編で映ってはいけないものが、見える😅
ジャイアンとロボ
鉄人は正太郎くんと署長は神キャスティングだったんですけどねぇ‥‥‥💧
着ぐるみ、マッハバロン方式ではダメだったんでしょうか。
因みにDVD化されていた筈。
グリーンマンは今見ると魔王の手下の戦闘員が芸人の小峠英二に似てる気がしてなりません(尚、何気に有能)。
怪獣などにお金💰を使い過ぎてロボをギロチン帝王と隕石衝突で終わらせる事になってしまった😅ブラックマサイダァ
『鉄人28号』はモノクロ版は観てなかったと言うかまだ私は生まれてなかったのょねっつ~😂『鉄腕アトム』のモノクロ版実写化もケイブン社発行の全怪獣怪人大百科本📚️で知っただけとね~っつ💕『ジャイアントロボ』は後から再放映で観てたけどまさか?😂あの小林稔侍が出演したのはびっくりしたけどねぇ~っ❣️😅。それからは『スーパーロボットレッドバロン』からは操縦ロボットになったけどねぇ~👍️『スーパーロボットマッハバロン』も同じ操縦席で出演したからねぇ~っ❣️😃
ジャイアントロボとマッハバロンは小さい頃に再放送で観ていた記憶があるけど、レッドバロンは数年前にDVDで観るまで見たことがなかった。
レッドバロンはアクションシーンにも力が入っていて、ストーリーも面白かったが、同じくDVDで再見したマッハバロンに関しては、特撮以外に見るべきものがなく、ストーリーも正直つまらなかったのが惜しまれる。敵に陸・海・空と各参謀がいるのに、ロボットにその特徴が活かされていないのも残念極まる。
Gロボの製作の方から、予算内で回していたしスケジュールも余裕があった。上司がNET側と雑談中に「金が掛かる」と言って、それならと打切りに。現場の人間は全員辞表を出す寸前だったと伺いました。
実写版鉄腕アトム
毎日放送制作フジテレビ系列で放送とあるが、当時の毎日放送はフジテレビ系列だったの?
資本は分かりませんが、当時のネットワークはフジ系とテレ朝系に属してたようです