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14:45の1/10されて10倍になるのところがわかりません1/10になるのは気相の酸素で、10倍になるのは溶ける酸素だから単純に掛けあわせて1にすることに違和感があります気相の酸素が1/10されたことは溶ける酸素が10倍になることと何も関係がない気がするのですが…ヘンリーの法則により圧力が10倍になるから溶ける酸素も10倍←わかる気相の体積が1/10倍になるから溶ける酸素は1/10×10=1倍で変わらない←わからない
メモ標準状態に換算→リアルの値じゃない
なんでカッコ1の一問目は温度を考慮しないんですか?温度が変わると溶ける気体の量も変わると思うんですけど
それ、おんなじところで悩んでます。n(標準状態)×1/22.4×293/273にしない理由がわからないです
控えめに言って神。このクオリティはゆうつべでは珍しい…ちょうど復習してヘンリー忘れてたんでちょうど良かったです、ありがとう
ありがとうございます!ぜひ他の動画も復習に使ってください
神です!
投稿者さん自身が表の読み取りをミスされている気がするのですがどうでしょう。(時間で言うと、4:40です)対応表は「1.0」×10⁵での溶解度を、「1.01」×10⁵(標準状態)に変換して示したものですから、表の値自体、既に「×101/100」されているはずです。そして、(1)の問いには、「1.0」×10⁵でのmol数を求めるよう書いてある以上、表よりも圧力が「100/101」に低下したものを求める必要がある訳ですから、圧力の部分は「1.0×10⁵[Pa]×1.01×10⁵[Pa]」を掛ける必要があると思います。そしてmol数は、「0.00137…」のはずですが、どうでしょうか?もしこの指摘が間違っているようでしたら、どなたでも良いので教えて下さると助かります。
分母は標準状態がきますね。
7分20のとこ、なんで標準状態に換算した時のmol使っていいのかわかりません。どなたか教えていただけませんか
分かりやすかったです!ずっとつまづいていたところでした。ありがとうございました!
コメントありがとうございます!なによりです!
気体の体積の解説のなかで、一番わかりやすかったです!
ありがとうございます!
図の0℃の時は標準状態なのでリアルな体積だと思って、計算したのですが一緒になりません。どうしてですか?
えぐわかりやすいことはわかった
化学教師の授業がゴミすぎてブチギレてたところでこの動画に出会いました
「1.0×10^5Paの酸素(20℃)が水1Lに溶ける体積」が0.031Lでないことは分かりました。そしてその値が0℃、1.0×10^5Paに換算したものだ、ということですが、その換算が分かりません。1.0×10^5Paの酸素(20℃)が水1Lに溶けている時、その溶けている酸素の物質量nモルとします。標準状態に換算というのは、「そのnモルの酸素を1.0×10^5Pa(0℃)の時の体積に直す」ということではないんですか?
その考え方で大丈夫ですよ!
@@So-cm4nu 回答ありがとうございます。もしそうならば、4:28の0.031を22.4で割った値のmolは、リアルに溶けているmolと同じではないですか?
20℃でリアルに0.031L溶けているわけではなく、20℃でリアルに溶けている量を、0℃(標準状態)に換算したら、0.031L溶けていることになる、ということです。この0.031Lは、標準状態に換算したものなので、22.4で割ることができる、ということです。
リアルな値じゃないって言ってるけど標準状態だったらリアルな値じゃないの???
計測値(リアルな値)を標準状態に直したら実際に計測してる環境と異なるからリアルな値ではありません
「標準状態に換算する」ということがあまりイメージできませんでした・・・。22.4で割れるようにするというのは分かりましたが、本質的にどういうことか理解できません。。。
本質等はあまりないように思います。22.4を使いたいから、0℃、1気圧にわざわざ換算しているということが分かれば大丈夫です!
14:45の1/10されて10倍になるのところがわかりません
1/10になるのは気相の酸素で、10倍になるのは溶ける酸素だから単純に掛けあわせて1にすることに違和感があります
気相の酸素が1/10されたことは溶ける酸素が10倍になることと何も関係がない気がするのですが…
ヘンリーの法則により圧力が10倍になるから溶ける酸素も10倍←わかる
気相の体積が1/10倍になるから溶ける酸素は1/10×10=1倍で変わらない←わからない
メモ
標準状態に換算→リアルの値じゃない
なんでカッコ1の一問目は
温度を考慮しないんですか?
温度が変わると溶ける気体の量も
変わると思うんですけど
それ、おんなじところで悩んでます。
n(標準状態)×1/22.4×293/273にしない理由がわからないです
控えめに言って神。このクオリティはゆうつべでは珍しい…
ちょうど復習してヘンリー忘れてたんでちょうど良かったです、ありがとう
ありがとうございます!
ぜひ他の動画も復習に使ってください
神です!
投稿者さん自身が表の読み取りをミスされている気がするのですがどうでしょう。
(時間で言うと、4:40です)
対応表は
「1.0」×10⁵での溶解度を、
「1.01」×10⁵(標準状態)に
変換して示したものですから、表の値自体、既に「×101/100」されているはずです。
そして、
(1)の問いには、「1.0」×10⁵でのmol数を求めるよう書いてある以上、表よりも圧力が「100/101」に低下したものを求める必要がある訳ですから、圧力の部分は
「1.0×10⁵[Pa]×1.01×10⁵[Pa]」
を掛ける必要があると思います。
そしてmol数は、
「0.00137…」のはずですが、どうでしょうか?
もしこの指摘が間違っているようでしたら、どなたでも良いので教えて下さると助かります。
分母は標準状態がきますね。
7分20のとこ、なんで標準状態に換算した時のmol使っていいのかわかりません。どなたか教えていただけませんか
分かりやすかったです!
ずっとつまづいていたところでした。
ありがとうございました!
コメントありがとうございます!
なによりです!
気体の体積の解説のなかで、一番わかりやすかったです!
ありがとうございます!
図の0℃の時は標準状態なのでリアルな体積だと思って、計算したのですが一緒になりません。どうしてですか?
えぐわかりやすいことはわかった
化学教師の授業がゴミすぎてブチギレてたところでこの動画に出会いました
「1.0×10^5Paの酸素(20℃)が水1Lに溶ける体積」が0.031Lでないことは分かりました。そしてその値が0℃、1.0×10^5Paに換算したものだ、ということですが、その換算が分かりません。1.0×10^5Paの酸素(20℃)が水1Lに溶けている時、その溶けている酸素の物質量nモルとします。標準状態に換算というのは、「そのnモルの酸素を1.0×10^5Pa(0℃)の時の体積に直す」ということではないんですか?
その考え方で大丈夫ですよ!
@@So-cm4nu 回答ありがとうございます。もしそうならば、4:28の0.031を22.4で割った値のmolは、リアルに溶けているmolと同じではないですか?
20℃でリアルに0.031L溶けているわけではなく、20℃でリアルに溶けている量を、0℃(標準状態)に換算したら、0.031L溶けていることになる、ということです。
この0.031Lは、標準状態に換算したものなので、22.4で割ることができる、ということです。
リアルな値じゃないって言ってるけど標準状態だったらリアルな値じゃないの???
計測値(リアルな値)を標準状態に直したら実際に計測してる環境と異なるからリアルな値ではありません
「標準状態に換算する」ということがあまりイメージできませんでした・・・。22.4で割れるようにするというのは分かりましたが、本質的にどういうことか理解できません。。。
本質等はあまりないように思います。
22.4を使いたいから、0℃、1気圧にわざわざ換算しているということが分かれば大丈夫です!