【ヘンリーの法則】標準状態に換算?となっている人に向けて徹底解説

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  • Опубликовано: 12 янв 2025

Комментарии • 25

  • @kan-w6m
    @kan-w6m 9 месяцев назад +3

    14:45の1/10されて10倍になるのところがわかりません
    1/10になるのは気相の酸素で、10倍になるのは溶ける酸素だから単純に掛けあわせて1にすることに違和感があります
    気相の酸素が1/10されたことは溶ける酸素が10倍になることと何も関係がない気がするのですが…
    ヘンリーの法則により圧力が10倍になるから溶ける酸素も10倍←わかる
    気相の体積が1/10倍になるから溶ける酸素は1/10×10=1倍で変わらない←わからない

  • @____._.imomgmg
    @____._.imomgmg 6 дней назад

    メモ
    標準状態に換算→リアルの値じゃない

  • @るな-o6k
    @るな-o6k Месяц назад +1

    なんでカッコ1の一問目は
    温度を考慮しないんですか?
    温度が変わると溶ける気体の量も
    変わると思うんですけど

    • @ニッチェ-f5b
      @ニッチェ-f5b 18 дней назад

      それ、おんなじところで悩んでます。
      n(標準状態)×1/22.4×293/273にしない理由がわからないです

  • @パーティー-o2v
    @パーティー-o2v 2 года назад +1

    控えめに言って神。このクオリティはゆうつべでは珍しい…
    ちょうど復習してヘンリー忘れてたんでちょうど良かったです、ありがとう

    • @So-cm4nu
      @So-cm4nu  2 года назад

      ありがとうございます!
      ぜひ他の動画も復習に使ってください

  • @エレ-d2z
    @エレ-d2z 4 месяца назад

    神です!

  • @kyu-rom
    @kyu-rom 2 месяца назад

    投稿者さん自身が表の読み取りをミスされている気がするのですがどうでしょう。
    (時間で言うと、4:40です)
    対応表は
    「1.0」×10⁵での溶解度を、
    「1.01」×10⁵(標準状態)に
    変換して示したものですから、表の値自体、既に「×101/100」されているはずです。
    そして、
    (1)の問いには、「1.0」×10⁵でのmol数を求めるよう書いてある以上、表よりも圧力が「100/101」に低下したものを求める必要がある訳ですから、圧力の部分は
    「1.0×10⁵[Pa]×1.01×10⁵[Pa]」
    を掛ける必要があると思います。
    そしてmol数は、
    「0.00137…」のはずですが、どうでしょうか?
    もしこの指摘が間違っているようでしたら、どなたでも良いので教えて下さると助かります。

    • @無名-m8p9d
      @無名-m8p9d 2 месяца назад

      分母は標準状態がきますね。

  • @uo3428
    @uo3428 Месяц назад

    7分20のとこ、なんで標準状態に換算した時のmol使っていいのかわかりません。どなたか教えていただけませんか

  • @DD-ur7jp
    @DD-ur7jp 2 года назад +1

    分かりやすかったです!
    ずっとつまづいていたところでした。
    ありがとうございました!

    • @So-cm4nu
      @So-cm4nu  2 года назад +1

      コメントありがとうございます!
      なによりです!

  • @松井カンパニー
    @松井カンパニー 2 года назад

    気体の体積の解説のなかで、一番わかりやすかったです!

    • @So-cm4nu
      @So-cm4nu  2 года назад

      ありがとうございます!

  • @dati4268
    @dati4268 Год назад +2

    図の0℃の時は標準状態なのでリアルな体積だと思って、計算したのですが一緒になりません。どうしてですか?

  • @starofhope2432
    @starofhope2432 9 месяцев назад

    えぐわかりやすいことはわかった

  • @user-xv7kt1le5z
    @user-xv7kt1le5z Год назад +1

    化学教師の授業がゴミすぎてブチギレてたところでこの動画に出会いました

  • @山田太郎-w5k3o
    @山田太郎-w5k3o 2 года назад

    「1.0×10^5Paの酸素(20℃)が水1Lに溶ける体積」が0.031Lでないことは分かりました。そしてその値が0℃、1.0×10^5Paに換算したものだ、ということですが、その換算が分かりません。1.0×10^5Paの酸素(20℃)が水1Lに溶けている時、その溶けている酸素の物質量nモルとします。標準状態に換算というのは、「そのnモルの酸素を1.0×10^5Pa(0℃)の時の体積に直す」ということではないんですか?

    • @So-cm4nu
      @So-cm4nu  2 года назад +1

      その考え方で大丈夫ですよ!

    • @山田太郎-w5k3o
      @山田太郎-w5k3o 2 года назад

      @@So-cm4nu 回答ありがとうございます。もしそうならば、4:28の0.031を22.4で割った値のmolは、リアルに溶けているmolと同じではないですか?

    • @So-cm4nu
      @So-cm4nu  2 года назад +2

      20℃でリアルに0.031L溶けているわけではなく、20℃でリアルに溶けている量を、0℃(標準状態)に換算したら、0.031L溶けていることになる、ということです。
      この0.031Lは、標準状態に換算したものなので、22.4で割ることができる、ということです。

  • @diooo3205
    @diooo3205 Год назад

    リアルな値じゃないって言ってるけど標準状態だったらリアルな値じゃないの???

    • @ninoichino6281
      @ninoichino6281 Год назад +1

      計測値(リアルな値)を標準状態に直したら実際に計測してる環境と異なるからリアルな値ではありません

  • @SM-df6cp
    @SM-df6cp 2 года назад

    「標準状態に換算する」ということがあまりイメージできませんでした・・・。22.4で割れるようにするというのは分かりましたが、本質的にどういうことか理解できません。。。

    • @So-cm4nu
      @So-cm4nu  2 года назад

      本質等はあまりないように思います。
      22.4を使いたいから、0℃、1気圧にわざわざ換算しているということが分かれば大丈夫です!