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音楽のセンスがあってアニメたくさん見てて吹き矢もやってて料理も得意でお酒も紅茶も大好きなARuFaが無趣味ならこの世に趣味のあるやつなんていねぇ〜
「週に1回触って楽しいつって終わるみたいな」世間じゃそれを趣味と呼ぶんじゃね?
おとなしいサンボマスター
サンボマスターの推論
億泰ナイズドされたサンボマスター
竹原ピストらない
サンボビギナー
人からなんと言われようとも自分が趣味だと思っていれば趣味だと思っていたけれど、裏を返せば人からなんと言われようとも自分が趣味だと思っていなければ趣味じゃないんだな
みんな言ってる「それ趣味だろ!」の気持ち、恐山も当然思いそうなもんだけど全否定することもなく一緒に趣味を見つけようとしてくれるのすごく愛だと思う
「だからARuFaさんは趣味の基準が高すぎるだけで色々やってるんだって!!」って励まそうと思ったけど開幕ハルヒがキモオタすぎたのでやめました
ARuFaさん、音楽の話題になるといつも明らかに声が跳ねてるのに、まだ趣味判定には至ってないのかと思うと、そもそも趣味への憧れや理想が高くなりすぎている。
ARuFaさんはボカロPで商業デビューしてるから、音楽は趣味じゃなくて活動のひとつなんだろうなって思っている
ARuFaが無趣味って言うの、「海外の人はSUSHIって言えれば日本語話せるって自称するけど、日本人はネイティブ並みにペラペラじゃないと英語話せるとは言わない」っていうのみたい
恐山さんの作曲始めた話がメチャクチャ楽しそうで、新たな道の開拓をする人はこんなにも眩しいのかと
13:40 盆栽の話これはほんとに早く始めるほどいいと思う植物のサイクルは基本的に最小スパンが1年だから、経験値(≒回数)積むのに時間がかかる…自分はガーデニングを始めて4年も経つのに、まだそれぞれの季節に必要な作業は4回以内しか経験してないのでガチで何もわかっていない恐怖があります 部活より長い期間やってるのにね!また、どうしても前回が1年前になってしまうため、記録してないと意外と覚えてない!記録必須近年では夏を生き延びさせる難易度があがっているのですが春の芽吹きと開花の勢いは何度見ても素晴らしいロングスパンでタイパは悪いことをさしひいても、このために1年頑張った……と思える良さもあります オススメです
植物はほんとに細く長く楽しむ趣味だよな。自分もこの間買ったサボテンが1年に一節だけ(5㎜くらい)増えるやつで、こいつの成長を一生かけて見守らないとなと思った。逆に趣味のための時間があまりとれない人はオススメかも。数日置きに水やりして、時々肥料やってたまに植え替えてやって…やることそんくらいだから。
@@ととんと-q4d 細く長くはまさにその通りで、日常的にやる作業はそんなに多くないのがいいところですね 続けやすいというか……必要なものもそんなに多くないですしサボテンはまたかなり特殊ですよね!成長のスピードもそうですが、水やり間隔がガーデンと全然違うので、水のやりすぎで枯らしかねないんですよね
あなたが「趣味ではない」と言い張るいろんなもののおかげで、自分も曲作ってみたいなお紅茶詳しくなりたいないろんなアニメ知りたいなみたいな「やりたいな」の気持ちだけの積ん趣味が増えていってるけど、したいなっていろいろ思うだけで人生ちょっと楽しくなってるよいつもありがとうね
積ん趣味って言葉素敵すぎーーー
地域の交流会開催してる側です。他の地域はわかりませんが、うちの地域の交流会に来ていただければ、若いと言うだけで死ぬほどちやほやされて、ポッケがお菓子だらけになります
ちなみに2回目あたりから区費は払っているのか、役員になる気はあるか、などとの会話になる可能性が高いので注意してください。おじさんに話しかけたらおしまいです。同じ話をし続けるおばあさんと永遠に話してください。
攻略wiki
ベースの話が出てすぐに「恐山の好きなコンテンツの中だと、ベースがエグい曲はコレとコレがあるね」ってそらで言えるの凄すぎ
ARuFaさんの無趣味話聞く度に、自分の趣味って本当に趣味なのか?このままで良いのか?っていう疑問に襲われて焦燥感で走り出したくなる
ランニングが趣味になった人の前日譚
一度宣言したら、キャラ設定に書き込まれて二度と消せないと思ってそう
「ソレあり?!」も「それマジ?!」も「たしかにかーに」も口癖としようとして飽きてるからそんなことはない気がする
空っぽ人間というキャラを壊したくないんたろうな
ARuFa、"隙"を見せたくなさすぎて「趣味としているものに対して聞かれた時、隙が出なくなるまで極めないと趣味と言えない」状態になってそう
それは流石に言いすぎじゃない?
でも豚バラバトラー、マイナスポトフ、リモートかき揚げ見てると「ARuFaの趣味って料理なんじゃ?」と思うけどな。料理を趣味って言わないのはARuFaが納得いってないからな気がする。
@@二律背反-s2t 趣味に辿り着く前に特技になってる気がする(?)
インターネットに趣味として公言してしまうとそれを真っ当なコンテンツとして提供しないといけない強迫観念にかられてる可能性ある。思春期入ったくらいの歳からブログという形で己を開示し続け、コンテンツとして変えて生きてきた人間の性なのかも
分かるわ。この世の全てのアニメを見てないからアニメ好きと名乗れない
ARuFaさんはインターネットに「これが趣味です!」って言いきって実際は週に2、3回たまにしますくらいだった時の世間の反応が「なんだそれくらいか」って思われるのが嫌なんだろうな
作り手側に回ると世の中の解像度があがるの凄く分かる
2:00 友達が自分の得意分野に興味もってくれた時特有のワクワク感が伝わってくる
恐山マジで狂ったように同じラーメン食べてるしどこでもこの話してるからほんとに好きなんだろうな
バリバリ多忙に活動している社会人が週に一回作曲してたらそれもう十分趣味してるんよ
ARuFaに「お前自分のこと無趣味って言ってるけど実はいっぱい趣味あるだろ」って言っても全然ピンと来ないだろうけど「お前自分のこと無趣味って言ってもそろそろウケないよ」って言えばそこそこショック受けそう
ちょうど最近「趣味を聞く」という趣味を始めたばかりなので、かなりタイムリーで助かる
ベースラインとかコード進行を褒めてたARuFaさんに「なんか言ってら」って言ってた恐山さんがベースラインの話をするときが来るなんて
作曲することを「自分で星を作らなくちゃいけない」と表現するのカッコよすぎだろ
週に一回やって楽し♪てなるのはもう趣味だよ
ARuFaの言う「趣味ない」は「テスト勉強全然してね〜って言うやつに限って成績良い」「マラソンで一緒にゴールしようね!って言うやつほど見放す」的なポジションまで来てると思う
ARuFaさんの趣味の解像度って何というかアニメキャラ準拠になってそう特に特定の何かに対する知識を人一倍持っていて、一度その話題が出ると物凄く饒舌になるっていうギャグ描写があるタイプのキャラ
音楽さわってると曲の聞こえ方が全然違うということを二人が言語化してくれて超〜嬉しい まるでもう一つ言語を習得したみたいな感覚ですっごく楽しいんだよ いつまでもロードが終わらんゲームのBGMだって永遠に聞いてられる
ARuFaさん、やってて楽しいことは数あれど、一つのことに生活の全部を注いでしまうような「熱中」するものが無くて「趣味がない」判定になってるのかもしれない
同じくなにもわからないままCubase買った経験があるので最高に気持ちいい「あるある!」を感じられた
殆どの人が趣味と呼ぶであろう習慣や行為を趣味じゃないと言ってるARuFaが、自分で趣味と断言できる行為を見つけた時、それは他人から見ると狂気とか偏執とかまで行くんじゃないかと不安に思ってる
ARuFaさんは多分、元々趣味だったブログやものづくり、音楽とかが仕事の領域にかなり侵食されてるのが大きいと思う
それだ。
趣味って聞くとハードル高いから、他の人に聞く時は最近ハマってることは?とか、土日最近なにした?とか聞いたほうがいいんだよねこっちのが答えやすいし、趣味聞かれたとしても、趣味とまではいえないんですけど最近これハマってて〜とか先週はこれしました〜くらいでこたえると話広がるよね会話で趣味きくのって趣味ってか相手の好きなもの興味あるもの知りたいなって感じだもんね
週一触って「楽しっ」てなってたら立派過ぎるだろ
12:57 いつになく通る「どうなッてンだよォ‼︎」の声
「作曲は無限の宇宙に星をいちから作るようなもの」って感覚的で分かりやすいな自分が作った星と昔からある星の座標が被って問題になったりしそう
ARuFaさんは趣味がないんじゃなくて趣味をコンテンツにして切り売りしちゃうから趣味が仕事になっちゃうだけだと思う全身コンテンツ人間
最近興味あるって挙げたものに対して造詣があってより興味が湧くように話広げてくれる友達がいるのいいな……
アルストロメリアのアルストロメリアを「最終回みたい」って形容するの好き
6:36 「もっと曲作れ!」←そうだそうだ!
来年のお正月は雅テクノ聴きたいな
私はいまだに恐山作詞AI作曲の「♪平行四辺形のスライスチーズだぜ〜 最初からこの形なんだぜ」ってたまに口ずさんでるよ笑えるだろ
恐山は音楽鑑賞の感性がバッチリだからポテンシャルあるとは思ってたけど、めっちゃ伸びしろありそうだな。
ARuFaの言う趣味がないは「キャラクターの公式プロフィールに書くこと」を大前提に考えられてそうARuFaというキャラクターを操作していく上で趣味の項目はとても大事なんだろうな
趣味ってハードル低いのを沢山やって数打ち当たるをするのがいいよね〜と思って開いたら初っ端『作曲』で腰が抜けた
「ARuFaに趣味は無い」は「アイドルうんちしない」「月ノ美兎16歳」と同じだから
ARuFaさん、“趣味”と“最近ハマってる”を明確に分けてそうなあたりプロフィール帳書きやすそうでいいな
やりたい!と思ってすぐしっかりお金をかけたり触ってみたりって行動に移せるの、すごくいいところだなあと思うわなんだかんださ、新しいこと始めるのって二の足を踏んじゃうよね…自分もやりたいことには飛び込んでみようと思った
「ARuFaは多才なのに無趣味って言ってると嫌味なことに気付いたから最近は無趣味って言ってない」ってコメントをどこかで見て「そんな気を使えるわけない」と思っていたので証明できて良かった
自分は食べ物の好き嫌いが基本なく、どんな食べ物でも美味い美味いと喜んで食べる人間なので「好きな食べ物は何?」と聞かれて困ることが多いのだが、ARuFaにとっての「趣味は?」も同じ感覚なのかもしれない。
ARuFaさんの今楽しいことの話たくさんするのかなと思ったら恐山さんの今楽しいことの話で結果2人とも楽しそうで良かった
ブログも音楽も動画制作も最初は趣味だったと思うのだけど、いつの間にか義務感が生まれて習慣や仕事になっちゃうんだろうか
フランスパンおじさんの「キルユー」、面白すぎる
最近自分も作曲に興味持ってGarageBand触ってたからなんか嬉しい!!恐山の作った曲聴きたい!!インゲルの歌詞めっちゃくちゃ良かったので…ワクワクしますね……!!音楽無限の感覚も分かります。新しい趣味に出会った時、世界の見え方が変わりますよね🎶コード進行…今まで曲を聴く時にボーカルにばっかり集中してたので、その他の存在に気付いた時あ、あるー!!?ってなりました、、共感……
6:10 Love Addiction/アルストロメリアもえげちぃベース
無趣味っていうテーマで度々ラジオ撮れるの、まじ才能だろ
「あおぞらサイダー」のベースの話出てきた瞬間「あおぞらサイダーのベースいいよね~!!!」って自分の中の内なるオタクが出てきちゃった ありがとう……
趣味っていうか、他を捨ててでも没頭できるものに憧れているのだろうか
ARuFaさんの紅茶への熱量を趣味じゃないとすると、大多数も大体無趣味
この話題の時に必ずあがる声「いやそれが趣味じゃん」が完全に潰され、我々は口を塞がれた
ずっと大好きだった作曲に飽きしてしまい虚無ってるので、生き生きと作曲を楽しむ恐山が眩しすぎてつらかった
アニメ、漫画、紅茶、お酒、居酒屋めぐり、動画編集、ブログ、料理、吹き矢、カービィ、散歩、作曲、ラップ、工作
趣味=つい毎日やっちゃうものであるべし、という理想の高さ。 ARuFaさん、完璧主義とか神経質さみたいなものが、趣味というものの定義にまで及んでいる。なまじ好奇心旺盛で器用で色々実現できてしまうからこそ、「狂信」のハードルがどえらい高いのかな…。
ARuFaさん「興味」に興味があるでしょ、、、
盆栽が老人の趣味なのって「完結しない」ことこそがミソじゃないかな。何年後かを楽しみにできるのすごくいいと思う。生きる活力になりそう。若者の趣味は逆に完結して次!ってなるやつのがウケそうなイメージ。
ダ・ヴィンチ・恐山(作曲家)代表作……ジングル(匿名ラジオ)、ピタゴラスイッチ、即興ラップ
働いてるのに週1やるのは十分趣味だし、#273 の石山くんの話聞いてたらモテないって話も基準が高すぎるだけな気がしてきた
趣味のイデア相手に1人で格闘するのをやめよう
アーティストじゃないけど美術界隈の卵として勉強してる身からすると、現代美術は大喜利って表現に感激したな…アートってまさに世間の不足を新視点で埋める活動だと思っているので
雅楽とテクノの融合、ポップンミュージックにサイバーガガクというジャンルの曲があってぇ…
今の大量生産コスパタイパの消費形態が行き過ぎて、ジジイになる頃に盆栽のRTAとか流行ってたら嫌だな
なので、ここで樹液を塗っとく必要があったんですね
この2人、自分たちが世間離れしていることに気づいてない
大きめの木とかで彫刻とかしてみて欲しい
一般的に思う趣味週に数回もしくは年に大きいことを何回か、とにかく定期的に自分の楽しみとして行うものARuFaの思う趣味毎日でも、たのしー!!ってやっちゃうもの若い時にブログの更新に熱注ぐの楽しかったんだろうな、しかし年取ると熱込めるって体力使うんだよこいつは総量が減ってしまった分の情熱を探す亡霊なんだ……
このコメントが1番腑に落ちたし1番好き
美術は好きで、でも現代美術だけはいやに怖く感じるのでニガテだったんですけど、大喜利と例えてもらえた瞬間に肩の力が抜けるように腑に落ちました。ホラーとコメディが紙一重なのと同じように、私は芸術家が考えたオモロを恐怖演出と受け取っていたんだなあ。匿ラで学びが得られてしまったので感謝です。
ある話とない話の配分がちょうど半々で面白かった
エネルギー溢れて、とっても素敵だけれども、羨ましくも思った回です。
恐山の怒号面白すぎる
ラーメン食べて「無料です!死にます!死ねます!」って言われたら怖くて相場の3倍くらい払う
恐山の馬鹿でか「ホルンかぁ!」何の納得もできなくて好き
なに系の音楽を作ってるかを聞かれてボケとして『雅楽』は正解すぎる
ARuFaの基準だと毎週欠かさずジャンプ読んでる人も漫画が趣味とはいえないことになるのでなかなか厳しい
趣味に対する理想の高さがほんとすげぇよ
私事なんですけど、22年12月に初回聞き初めてやっと追いつきました!これから週一の楽しみとして、お二人を応援しています!
ラーメンのスープ固めて捨てたいARuFa流から暖簾分けして、リコーダースープ固め恐山流が出来た
シャニマスでいうと、コメティックが歌う「くだらないや」のベースがかなり凶悪なのでおすすめです。
ARuFaは趣味じゃなくてマイブームって言い換えたらたくさん出てきそう
「リコーダーに食べ物」で既視感あると思ったら、ピューと吹く!ジャガーだ。そしてアレはカニだった
暗闇で濃い臭い太い、語弊しかなくて草
肛門をひろげてる、がARuFaのパブリックイメージすぎて
盆栽早めに始めるの犬のかがやきであったな
趣味に質なんて求めなくていいの空いた時間に気付いたらやってることでいいの
趣味の定義を高尚に設定してるだけでそれ趣味だろ、って言われることを見越してか最後に釘刺された世界を恐れすぎている
早くオモコロの音楽作る人楽器できる人でオモコロミュージックショウをやって欲しい
ARuFaはそろそろ無趣味キャラの資源が底を突いてることに自覚を持ったほうがいいと思う
毎日やらないと趣味ならARuFaはラジオ体操とか筋トレ趣味しするしかないんじゃないか。
他の方が書いている様に、十分趣味と言えるものを持っているのに頑なに無趣味と言うめんどくささが、さすがオモコロで記事書いてるだけあるなって謎の納得感があった。
もはやARuFaは「無趣味である」という個性に憧れてるだけなのかもしれない
私も趣味ないわ〜って言ってたら「週3で行ってるジムはなんなの」って言われたからわかる
本当の無趣味にはARuFaが眩しく見えるよ
音楽のセンスがあってアニメたくさん見てて吹き矢もやってて料理も得意でお酒も紅茶も大好きなARuFaが無趣味ならこの世に趣味のあるやつなんていねぇ〜
「週に1回触って楽しいつって終わるみたいな」
世間じゃそれを趣味と呼ぶんじゃね?
おとなしいサンボマスター
サンボマスターの推論
億泰ナイズドされたサンボマスター
竹原ピストらない
サンボビギナー
人からなんと言われようとも自分が趣味だと思っていれば趣味だと思っていたけれど、
裏を返せば人からなんと言われようとも自分が趣味だと思っていなければ趣味じゃないんだな
みんな言ってる「それ趣味だろ!」の気持ち、恐山も当然思いそうなもんだけど全否定することもなく一緒に趣味を見つけようとしてくれるのすごく愛だと思う
「だからARuFaさんは趣味の基準が高すぎるだけで色々やってるんだって!!」って励まそうと思ったけど開幕ハルヒがキモオタすぎたのでやめました
ARuFaさん、音楽の話題になるといつも明らかに声が跳ねてるのに、まだ趣味判定には至ってないのかと思うと、そもそも趣味への憧れや理想が高くなりすぎている。
ARuFaさんはボカロPで商業デビューしてるから、音楽は趣味じゃなくて活動のひとつなんだろうなって思っている
ARuFaが無趣味って言うの、「海外の人はSUSHIって言えれば日本語話せるって自称するけど、日本人はネイティブ並みにペラペラじゃないと英語話せるとは言わない」っていうのみたい
恐山さんの作曲始めた話がメチャクチャ楽しそうで、新たな道の開拓をする人はこんなにも眩しいのかと
13:40 盆栽の話
これはほんとに早く始めるほどいいと思う
植物のサイクルは基本的に最小スパンが1年だから、経験値(≒回数)積むのに時間がかかる…
自分はガーデニングを始めて4年も経つのに、まだそれぞれの季節に必要な作業は4回以内しか経験してないのでガチで何もわかっていない恐怖があります 部活より長い期間やってるのにね!
また、どうしても前回が1年前になってしまうため、記録してないと意外と覚えてない!記録必須
近年では夏を生き延びさせる難易度があがっているのですが春の芽吹きと開花の勢いは何度見ても素晴らしい
ロングスパンでタイパは悪いことをさしひいても、このために1年頑張った……と思える良さもあります オススメです
植物はほんとに細く長く楽しむ趣味だよな。自分もこの間買ったサボテンが1年に一節だけ(5㎜くらい)増えるやつで、こいつの成長を一生かけて見守らないとなと思った。
逆に趣味のための時間があまりとれない人はオススメかも。数日置きに水やりして、時々肥料やってたまに植え替えてやって…やることそんくらいだから。
@@ととんと-q4d 細く長くはまさにその通りで、日常的にやる作業はそんなに多くないのがいいところですね 続けやすいというか……必要なものもそんなに多くないですし
サボテンはまたかなり特殊ですよね!成長のスピードもそうですが、水やり間隔がガーデンと全然違うので、水のやりすぎで枯らしかねないんですよね
あなたが「趣味ではない」と言い張るいろんなもののおかげで、自分も曲作ってみたいなお紅茶詳しくなりたいないろんなアニメ知りたいなみたいな「やりたいな」の気持ちだけの積ん趣味が増えていってるけど、したいなっていろいろ思うだけで人生ちょっと楽しくなってるよ
いつもありがとうね
積ん趣味って言葉素敵すぎーーー
地域の交流会開催してる側です。
他の地域はわかりませんが、うちの地域の交流会に来ていただければ、若いと言うだけで死ぬほどちやほやされて、ポッケがお菓子だらけになります
ちなみに2回目あたりから区費は払っているのか、役員になる気はあるか、などとの会話になる可能性が高いので注意してください。
おじさんに話しかけたらおしまいです。同じ話をし続けるおばあさんと永遠に話してください。
攻略wiki
ベースの話が出てすぐに「恐山の好きなコンテンツの中だと、ベースがエグい曲はコレとコレがあるね」ってそらで言えるの凄すぎ
ARuFaさんの無趣味話聞く度に、自分の趣味って本当に趣味なのか?このままで良いのか?っていう疑問に襲われて焦燥感で走り出したくなる
ランニングが趣味になった人の前日譚
一度宣言したら、キャラ設定に書き込まれて二度と消せないと思ってそう
「ソレあり?!」も「それマジ?!」も「たしかにかーに」も口癖としようとして飽きてるからそんなことはない気がする
空っぽ人間というキャラを壊したくないんたろうな
ARuFa、"隙"を見せたくなさすぎて「趣味としているものに対して聞かれた時、隙が出なくなるまで極めないと趣味と言えない」状態になってそう
それは流石に言いすぎじゃない?
でも豚バラバトラー、マイナスポトフ、リモートかき揚げ見てると「ARuFaの趣味って料理なんじゃ?」と思うけどな。料理を趣味って言わないのはARuFaが納得いってないからな気がする。
@@二律背反-s2t 趣味に辿り着く前に特技になってる気がする(?)
インターネットに趣味として公言してしまうとそれを真っ当なコンテンツとして提供しないといけない強迫観念にかられてる可能性ある。思春期入ったくらいの歳からブログという形で己を開示し続け、コンテンツとして変えて生きてきた人間の性なのかも
分かるわ。この世の全てのアニメを見てないからアニメ好きと名乗れない
ARuFaさんはインターネットに「これが趣味です!」って言いきって実際は週に2、3回たまにしますくらいだった時の世間の反応が「なんだそれくらいか」って思われるのが嫌なんだろうな
作り手側に回ると世の中の解像度があがるの凄く分かる
2:00 友達が自分の得意分野に興味もってくれた時特有のワクワク感が伝わってくる
恐山マジで狂ったように同じラーメン食べてるしどこでもこの話してるからほんとに好きなんだろうな
バリバリ多忙に活動している社会人が週に一回作曲してたらそれもう十分趣味してるんよ
ARuFaに「お前自分のこと無趣味って言ってるけど実はいっぱい趣味あるだろ」って言っても全然ピンと来ないだろうけど
「お前自分のこと無趣味って言ってもそろそろウケないよ」って言えばそこそこショック受けそう
ちょうど最近「趣味を聞く」という趣味を始めたばかりなので、かなりタイムリーで助かる
ベースラインとかコード進行を褒めてたARuFaさんに「なんか言ってら」って言ってた恐山さんがベースラインの話をするときが来るなんて
作曲することを「自分で星を作らなくちゃいけない」と表現するのカッコよすぎだろ
週に一回やって楽し♪てなるのはもう趣味だよ
ARuFaの言う「趣味ない」は「テスト勉強全然してね〜って言うやつに限って成績良い」「マラソンで一緒にゴールしようね!って言うやつほど見放す」的なポジションまで来てると思う
ARuFaさんの趣味の解像度って何というかアニメキャラ準拠になってそう
特に特定の何かに対する知識を人一倍持っていて、一度その話題が出ると物凄く饒舌になるっていうギャグ描写があるタイプのキャラ
音楽さわってると曲の聞こえ方が全然違うということを二人が言語化してくれて超〜嬉しい まるでもう一つ言語を習得したみたいな感覚ですっごく楽しいんだよ いつまでもロードが終わらんゲームのBGMだって永遠に聞いてられる
ARuFaさん、やってて楽しいことは数あれど、一つのことに生活の全部を注いでしまうような「熱中」するものが無くて「趣味がない」判定になってるのかもしれない
同じくなにもわからないままCubase買った経験があるので最高に気持ちいい「あるある!」を感じられた
殆どの人が趣味と呼ぶであろう習慣や行為を趣味じゃないと言ってるARuFaが、自分で趣味と断言できる行為を見つけた時、それは他人から見ると狂気とか偏執とかまで行くんじゃないかと不安に思ってる
ARuFaさんは多分、元々趣味だったブログやものづくり、音楽とかが仕事の領域にかなり侵食されてるのが大きいと思う
それだ。
趣味って聞くとハードル高いから、他の人に聞く時は最近ハマってることは?とか、土日最近なにした?とか聞いたほうがいいんだよね
こっちのが答えやすいし、趣味聞かれたとしても、趣味とまではいえないんですけど最近これハマってて〜とか先週はこれしました〜くらいでこたえると話広がるよね
会話で趣味きくのって趣味ってか相手の好きなもの興味あるもの知りたいなって感じだもんね
週一触って「楽しっ」てなってたら立派過ぎるだろ
12:57 いつになく通る「どうなッてンだよォ‼︎」の声
「作曲は無限の宇宙に星をいちから作るようなもの」って感覚的で分かりやすいな
自分が作った星と昔からある星の座標が被って問題になったりしそう
ARuFaさんは趣味がないんじゃなくて趣味をコンテンツにして切り売りしちゃうから趣味が仕事になっちゃうだけだと思う
全身コンテンツ人間
最近興味あるって挙げたものに対して造詣があってより興味が湧くように話広げてくれる友達がいるのいいな……
アルストロメリアのアルストロメリアを「最終回みたい」って形容するの好き
6:36 「もっと曲作れ!」←そうだそうだ!
来年のお正月は雅テクノ聴きたいな
私はいまだに恐山作詞AI作曲の「♪平行四辺形のスライスチーズだぜ〜 最初からこの形なんだぜ」ってたまに口ずさんでるよ
笑えるだろ
恐山は音楽鑑賞の感性がバッチリだからポテンシャルあるとは思ってたけど、めっちゃ伸びしろありそうだな。
ARuFaの言う趣味がないは「キャラクターの公式プロフィールに書くこと」を大前提に考えられてそう
ARuFaというキャラクターを操作していく上で趣味の項目はとても大事なんだろうな
趣味ってハードル低いのを沢山やって数打ち当たるをするのがいいよね〜と思って開いたら初っ端『作曲』で腰が抜けた
「ARuFaに趣味は無い」は「アイドルうんちしない」「月ノ美兎16歳」と同じだから
ARuFaさん、“趣味”と“最近ハマってる”を明確に分けてそうなあたりプロフィール帳書きやすそうでいいな
やりたい!と思ってすぐしっかりお金をかけたり触ってみたりって行動に移せるの、すごくいいところだなあと思うわ
なんだかんださ、新しいこと始めるのって二の足を踏んじゃうよね…自分もやりたいことには飛び込んでみようと思った
「ARuFaは多才なのに無趣味って言ってると嫌味なことに気付いたから最近は無趣味って言ってない」ってコメントをどこかで見て「そんな気を使えるわけない」と思っていたので証明できて良かった
自分は食べ物の好き嫌いが基本なく、どんな食べ物でも美味い美味いと喜んで食べる人間なので「好きな食べ物は何?」と聞かれて困ることが多いのだが、ARuFaにとっての「趣味は?」も同じ感覚なのかもしれない。
ARuFaさんの今楽しいことの話たくさんするのかなと思ったら恐山さんの今楽しいことの話で結果2人とも楽しそうで良かった
ブログも音楽も動画制作も最初は趣味だったと思うのだけど、いつの間にか義務感が生まれて習慣や仕事になっちゃうんだろうか
フランスパンおじさんの「キルユー」、面白すぎる
最近自分も作曲に興味持ってGarageBand触ってたからなんか嬉しい!!恐山の作った曲聴きたい!!インゲルの歌詞めっちゃくちゃ良かったので…ワクワクしますね……!!音楽無限の感覚も分かります。新しい趣味に出会った時、世界の見え方が変わりますよね🎶コード進行…今まで曲を聴く時にボーカルにばっかり集中してたので、その他の存在に気付いた時あ、あるー!!?ってなりました、、共感……
6:10 Love Addiction/アルストロメリアもえげちぃベース
無趣味っていうテーマで度々ラジオ撮れるの、まじ才能だろ
「あおぞらサイダー」のベースの話出てきた瞬間「あおぞらサイダーのベースいいよね~!!!」って自分の中の内なるオタクが出てきちゃった ありがとう……
趣味っていうか、他を捨ててでも没頭できるものに憧れているのだろうか
ARuFaさんの紅茶への熱量を趣味じゃないとすると、大多数も大体無趣味
この話題の時に必ずあがる声「いやそれが趣味じゃん」が完全に潰され、我々は口を塞がれた
ずっと大好きだった作曲に飽きしてしまい虚無ってるので、生き生きと作曲を楽しむ恐山が眩しすぎてつらかった
アニメ、漫画、紅茶、お酒、居酒屋めぐり、動画編集、ブログ、料理、吹き矢、カービィ、散歩、作曲、ラップ、工作
趣味=つい毎日やっちゃうものであるべし、という理想の高さ。 ARuFaさん、完璧主義とか神経質さみたいなものが、趣味というものの定義にまで及んでいる。
なまじ好奇心旺盛で器用で色々実現できてしまうからこそ、「狂信」のハードルがどえらい高いのかな…。
ARuFaさん「興味」に興味があるでしょ、、、
盆栽が老人の趣味なのって「完結しない」ことこそがミソじゃないかな。何年後かを楽しみにできるのすごくいいと思う。生きる活力になりそう。若者の趣味は逆に完結して次!ってなるやつのがウケそうなイメージ。
ダ・ヴィンチ・恐山(作曲家)
代表作……ジングル(匿名ラジオ)、ピタゴラスイッチ、即興ラップ
働いてるのに週1やるのは十分趣味だし、#273 の石山くんの話聞いてたらモテないって話も基準が高すぎるだけな気がしてきた
趣味のイデア相手に1人で格闘するのをやめよう
アーティストじゃないけど美術界隈の卵として勉強してる身からすると、現代美術は大喜利って表現に感激したな…
アートってまさに世間の不足を新視点で埋める活動だと思っているので
雅楽とテクノの融合、ポップンミュージックにサイバーガガクというジャンルの曲があってぇ…
今の大量生産コスパタイパの消費形態が行き過ぎて、ジジイになる頃に盆栽のRTAとか流行ってたら嫌だな
なので、ここで樹液を塗っとく必要があったんですね
この2人、自分たちが世間離れしていることに気づいてない
大きめの木とかで彫刻とかしてみて欲しい
一般的に思う趣味
週に数回もしくは年に大きいことを何回か、とにかく定期的に自分の楽しみとして行うもの
ARuFaの思う趣味
毎日でも、たのしー!!ってやっちゃうもの
若い時にブログの更新に熱注ぐの楽しかったんだろうな、
しかし年取ると熱込めるって体力使うんだよ
こいつは総量が減ってしまった分の情熱を探す亡霊なんだ……
このコメントが1番腑に落ちたし1番好き
美術は好きで、でも現代美術だけはいやに怖く感じるのでニガテだったんですけど、大喜利と例えてもらえた瞬間に肩の力が抜けるように腑に落ちました。
ホラーとコメディが紙一重なのと同じように、私は芸術家が考えたオモロを恐怖演出と受け取っていたんだなあ。匿ラで学びが得られてしまったので感謝です。
ある話とない話の配分がちょうど半々で面白かった
エネルギー溢れて、とっても素敵だけれども、羨ましくも思った回です。
恐山の怒号面白すぎる
ラーメン食べて「無料です!死にます!死ねます!」って言われたら怖くて相場の3倍くらい払う
恐山の馬鹿でか「ホルンかぁ!」何の納得もできなくて好き
なに系の音楽を作ってるかを聞かれてボケとして『雅楽』は正解すぎる
ARuFaの基準だと毎週欠かさずジャンプ読んでる人も漫画が趣味とはいえないことになるのでなかなか厳しい
趣味に対する理想の高さがほんとすげぇよ
私事なんですけど、22年12月に初回聞き初めてやっと追いつきました!これから週一の楽しみとして、お二人を応援しています!
ラーメンのスープ固めて捨てたいARuFa流から暖簾分けして、リコーダースープ固め恐山流が出来た
シャニマスでいうと、コメティックが歌う「くだらないや」のベースがかなり凶悪なのでおすすめです。
ARuFaは趣味じゃなくてマイブームって言い換えたらたくさん出てきそう
「リコーダーに食べ物」で既視感あると思ったら、ピューと吹く!ジャガーだ。そしてアレはカニだった
暗闇で濃い臭い太い、語弊しかなくて草
肛門をひろげてる、がARuFaのパブリックイメージすぎて
盆栽早めに始めるの犬のかがやきであったな
趣味に質なんて求めなくていいの
空いた時間に気付いたらやってることでいいの
趣味の定義を高尚に設定してるだけでそれ趣味だろ、って言われることを見越してか最後に釘刺された
世界を恐れすぎている
早くオモコロの音楽作る人楽器できる人でオモコロミュージックショウをやって欲しい
ARuFaはそろそろ無趣味キャラの資源が底を突いてることに自覚を持ったほうがいいと思う
毎日やらないと趣味ならARuFaはラジオ体操とか筋トレ趣味しするしかないんじゃないか。
他の方が書いている様に、十分趣味と言えるものを持っているのに頑なに無趣味と言うめんどくささが、さすがオモコロで記事書いてるだけあるなって謎の納得感があった。
もはやARuFaは「無趣味である」という個性に憧れてるだけなのかもしれない
私も趣味ないわ〜って言ってたら「週3で行ってるジムはなんなの」って言われたからわかる
本当の無趣味にはARuFaが眩しく見えるよ